(@SatosiYAMAGATA)

投稿一覧(最新100件)

全くの専門外ですが、感想。人文社会が「科学」たる根拠を社会的実体の「実体性」が物理的実体のそれに比肩される点に置いているようですが、素朴な見解に過ぎる印象も。前者は理論の対象であるにとどまらず、理論それ自身を構成する概念枠組としての色彩も強いものですので。 https://t.co/ekimwSDtpk
RT @ochimegumi: 法学者あるあるかもしれませんがスポーツを見てると各ルールの規範的根拠が気になってくる。でもスポーツのルールの場合は法とは少し議論の仕方が違うとか、そのあたりは例えばこの論文に。形式主義とエトス理論、など。 https://t.co/np42CF…
【参考資料】 ・太田知行ほか編『マンション建替えの法と実務』(有斐閣、2005年) ・太田知行「老朽化マンション建替えにおける合意形成」北大法学論集57巻1号(2006年)307-344頁 https://t.co/VJZtGTtznN
「法学における定義」論についても、機会があれば一度、書いておきたいものです。先行研究としては、例えば、加藤新平「法の概念規定についての若干の論理学的、方法論的考察」法哲学年報1963PartI 巻(1963年)1-62頁 https://t.co/1q6mZyCAkD があげられそうです。
#文献 宮下修一先生のご講演録「宗教と消費者保護──霊感商法を中心に」愛知学院大学宗教法制研究所紀要51号105-158頁 (2011年) https://t.co/joTpv20S1X →民法/消費者法の観点から、カルト問題の渦中ともいうべき消費者トラブルについて論じられており、興味深く拝読しました。
RT @miyashuchan: 12年前の講演録「宗教と消費者保護-霊感商法を中心に」です。愛知学院大学リポジトリに掲載されているので、無料で閲覧可能です。 https://t.co/P9FpLR3hbc
RT @ShoNakahara: 「数値化された法的基準が誘発する組織不正:燃費不正の事例研究」https://t.co/GvZaWtpFkM 2020年に執筆した論文です。制度が組織不正を取り締まるのではなく、むしろ誘発するという逆説に着目しました。
RT @sakamotoharuya: この論文です。坂本治也・秦正樹・梶原晶.2019.「NPO・市民活動団体への参加はなぜ増えないのか―『政治性忌避』仮説の検証」『ノモス』44号,1-20頁. https://t.co/sjWVRKWYh1
#論文 木庭顕「歴史学の認識手続と法学的思考」『法制史研究2001巻51号』130-142頁(2001年) →法学の脱学問化についての問題認識のもと、当該領域がその前提的な脈絡とすべき歴史学的な認識手続そのものから批判的に再考を迫る。 https://t.co/QFToNY3m94
マーケティング理論において,クレドを取りあげている文献があります。例えば,平山弘「ザ・リッツ・カールトンにおける経験価値マーケティング 」(https://t.co/k1JD6KHNv2)がそうです。同論文は,クレドを,同社の「ブランド価値の源泉」として位置付けています(21頁)。
「埋め込み」といえば,この論文も興味深いです:Motohashi, Nobuyoshi “A faithful interpretation of intuitionistic predicate logic in classical predicate logic”, Comment. Math. Univ. St. Pauli, XXI-2, pp. 11-23 (1972) https://t.co/0t8YMVlhq8 https://t.co/IOzxiDKx4C
RT @keisoshobo: 「分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか:—二つの研究伝統を歴史研究に基づいて比較する」小山虎(山口大学時間学研究所) https://t.co/2DHMgHX7CZ
RT @1975anko: これまた遅ればせながら「伊藤博文関係文書の世界」に目を通す。憲政資料室の同文書の大半がデジタル公開され、秘書類纂などの影印版、書簡の復刻版と合わせると、研究室にいながらにしてほぼ全てを一次調査できる時代になった。関係者の皆さんの苦労がしのばれる。ht…
RT @tatswi: かなり控えめにいって、この論文の立場を参考にしていただいたと思います。 CiNii 論文 -  医行為概念の検討 : タトゥーを彫る行為は医行為か (林美月子教授退職記念) https://t.co/pPc9ZBzRNQ #CiNii
@fujitapiroc1964 @tadamago コメントありがとうございます。既視感のある手法だと思いましたが,西村先生の記事(https://t.co/yr0IHcrWzj)のものでした。手法の新規性の問題はさておくとして,その意義が妙に矮小化されてしまっている等のご指摘は同感します(そして,他山の石として私自身も気をつけていきたいところです)。
「“証明計画法”って何?」と思ったら,ある種の推件計算の証明図を“終件から始件に向かって書き進める手順”(各ステップは推論図の上件と下件を入れ替えたもの)を定めたものに過ぎなかった件。 / 中西 泰雄『背理法を用いない効率的な証明のシーケントによる計画法』(2011) https://t.co/MBcc9pFn3u
RT @sinya8282: 「量子論理は論理か」 https://t.co/IG2q9o6fjR
ここに「本橋論文 (1973)」とは,次のものを指します。 N. Motohashi : A faithful interpretation of Intuitionistic predicate logic in Classical predicate logic (1973) https://t.co/CVN7YeT0tJ
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? カット除去法による独立性証明(浜野 正浩),1999 https://t.co/QnaqwpBY0N 投稿論文1. はじめに2. Kirby-ParisのHydra Game3. Gen…
RT @__tai2__: 法令は形式言語で記述して欲しいみたいな放談をslackでしてたら、法令工学って名前で実際に研究されてると教えてもらった。ほほー。 https://t.co/y0Hdg5Fdnz https://t.co/BXQx89oTIU
「数理議論学」の名は私もこの本ではじめて知った。この分野の概観を把握するための文献としてはたとえば次のものなど。 / 複雑な議論分析のための議論フレームワークのモジュール化 https://t.co/0HztBCQuNZ
“ 義務論理 法 ” で検索して出てきた論文。法規範の作成や改訂時に生じる煩雑さや過ちの除去を目標とした研究とのこと。授業カリキュラムを例に義務論理による分析を試みている。 / 義務論理による法規範の記述と妥当性の検証について https://t.co/kPSVKSDYTS
S. Maehara : 'A general theory of completeness proofs.' (1970) https://t.co/7tJ9MZctMq
S. Maehara : 'A general theory of completeness proofs.' (1970) https://t.co/7tJ9MZctMq
CD がそこに含まれるか否かは判明しているのかな? /「Maksimova は非可算個ある中間論理のうち補間定理がなりたつものは,古典論理と直観主義論理を含めちょうど7つだけであるという驚くべき結果を示した」(p. 622 より) https://t.co/wwdVrposar
RT @at_akada_phi: マカラック・ピッツモデルってニューラルネットの起源と言われるやつなんだけど、ピッツはカルナップに論理学を教わり、原論文の論理式はプリンキピアマセマティカの記法らしい。 https://t.co/4m5mmUhXAD
@tadamago なおシークエント計算上での Glivenko の定理の定式化は、瀧田 康晴「Involutiveな部分構造論理に対する証明論的アプローチ」 [https://t.co/VvdcbNy7h4] の第5章の方法を参考にしました。
RT @hirokagi: 研究者にとっての論文十ヶ条 「書かれた論文は書いた人の研究者としての人格を表す」「データのみ出して論文を書かない者は,テクニシャンである」「データも出さず論文を書かない者は,評論家である」etc(角皆静男先生追悼文より)https://t.co/N4…
オプジーボについての小野薬品の論文。 / 新規免疫チェックポイント阻害薬ヒト型抗ヒトPD-1抗体ニボルマブ(オプジーボ®点滴静注20 mg,100 mg)の薬理学的特性および臨床効果 https://t.co/9LxVncfZhn
Kreiselの予想について https://t.co/ISTGqSOKpo
リスクアセスメント手法には①事前調査に基づく専門的判断、②コントロール・バンディング(参考 https://t.co/66ExXPBUnI)、③数理モデルによる推定(参考 https://t.co/ATStxu2hAP)、④簡易測定、そして⑤個人ばく露測定がある。 #メモ
この論理式について島内剛一は『証明のプログラミング』(https://t.co/08tIzUHT2w)no p.53 に「筆者の知る限りでは、5分以内にこの formula が正しい(証明可能)とか、誤りであるとかの結論を示した数学者はいない」と書いている。
経営学の領域でのエキスパート・システムの研究か。 / CiNii 論文 -  エキスパート・システムの企業評価論への適用可能性I https://t.co/uwuLNM3WzM #CiNii
Z(F) における T(F) の解釈についての考察があるけど、その逆の解釈が書かれた論文はあるのかな。 / S.Maehara,A System of Simple Type Theory with Type Variables https://t.co/9frJYHqKPW
なるほど。 / “アスベストの同定分析において、cleavage fragment と asbestiform を区別して測定すべきだとする議論は、人の健康管理に関する測定法としては意味を持たない” https://t.co/lFuS8V5cww
参考になりそうなので一応チェックしておこう。/ 高橋元男,simple type theoryについて,Jap.J.Math., 20 (1968) No.3 p.129-141 http://t.co/CbpReICaMT

743 0 0 0 野球のOR

@kamo_hiroyasu @tenapi @igaris 鳩山元首相のORの論文へのリンクがありましたので,ご参考までにURLを添付させて頂きます.情報のご提供,ありがとうございました. http://t.co/VY3EfCws

お気に入り一覧(最新100件)

新会社法制定時の議論としては、このシンポジウムが面白い。東大法学部竹内門下が多く参加。大野正道先生の「私たちは政治家ではないんです。法律は政治家が国会でつくるものなんです」「もう竹内時代は終わったんですよ。だから、潔く敗北は敗北で認めましょう」は沁みる。 https://t.co/POtWpuPjYS https://t.co/qadsCokFFd https://t.co/Lhapt2fdOX
査読制度の課題総論といえばこちら↓ (もう7年前⁉︎) 佐藤翔. (2016). 査読の抱える問題とその対応策. 情報の科学と技術, 66(3), 115-121. https://t.co/xdcSVlajUw https://t.co/fSgiZq7sSh
『科学哲学』56-1に掲載の拙論「分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討:形而上学はモデリングか?」が公開されていました。ごく浅い内容ではありますが、ご笑覧頂けたら幸いです。 J-STAGE Articles - 分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討 https://t.co/CxHIaxDaWq
社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT3dSh]
小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://t.co/rO7jrNvrpJ]
拙訳のコーヘン「トレンデレンブルク=フィッシャー論争(1)」が京都大学社会思想研究会『思想のプリズム』(3)にて公開されました! コーヘンが『カントの経験理論』を書くきっかけとなった重要な著作です。 ややマイナーなコーヘンの著作ですが、よければご笑覧ください! https://t.co/fet4MkcaKn
牧野富太郎先生の描いたツチトリモチです。陰影もリアルですね。#植物学雑誌 23巻より。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク: PDFがダウンロードできます) https://t.co/LGg1hqurQr https://t.co/M7PHF5M8lo
法学者あるあるかもしれませんがスポーツを見てると各ルールの規範的根拠が気になってくる。でもスポーツのルールの場合は法とは少し議論の仕方が違うとか、そのあたりは例えばこの論文に。形式主義とエトス理論、など。 https://t.co/np42CFzZvD

106 0 0 0 OA 超函数の理論

紙にこだわらずに論文を読むためなら https://t.co/3lsTxaz123 で自由に読めます。
春に刊行された研究ノートがいつのまにかネット公開されていました。ご関心があればぜひご高覧ください。春に定年退職された池田寛二先生を記念するものです。 https://t.co/8XdWcedAqX
やはり、ここでも、 藤田宙靖「最高裁判例とは何か」 https://t.co/UQ20rCsXMY
『シェリング 年報』31号が先日公開されました。私は、「主権批判としての「哲学的宗教」という論考を投稿しています。 昨年完訳が出た『啓示の哲学』の政治神学としての核を、ベンヤミンやヤーコプ・タウベスに触れながら再構成しました。 https://t.co/MHdprjmJSZ
査読論文が公開されました。 「沖縄県民って熱心に甲子園を応援するけどなんで?」 という疑問に「スポーツ消費者行動」と「歴史」の視点からアプローチしてみた研究です。 誌面の都合で十分な議論ができなかった点はありますが、できる範囲でやれたかなと思っています。 https://t.co/BFd53Era9i
https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を「断念」する、東大大学院生に対するインタビュー調査。
江口先生 - 数学との付き合い https://t.co/EZ8lUZiWBk
とりあえず池田・堀田『差別の哲学入門』 https://t.co/9dH9XNCsi8 と 石田「差別と危害 : 帰結主義的差別論の擁護」https://t.co/n6HNXp283s はいかがでしょう。
論文 - 営業譲渡・事業譲渡における不正の競争の目的による競業の禁止の再定位――商法16条3項・会社法21条3項の現代的意義―― https://t.co/VLYaMVebND
道垣内弘人「<新所員研究紹介>本当にやりたかったのは・・・・・・」専修大学法学研究所所報62巻19頁(2021-02-10) https://t.co/Stza9qshtQ
『労働社会学研究』に私の論文「バーテンダーから「バーテンダー」へ」が公開されました。 この論文は、「バーテンダー」という言葉と、職業カテゴリーに注目した論文になっています。 未熟な部分も多いですが、博論で回収を目指します。今後もご指導のほどお願いします
(参照先) 主報告「法的思考様式」を求めて -35年の回顧と展望 : 北海道大学 学術成果コレクション - HUSCAP https://t.co/lPjfURFJjZ 報告内容は、PDFファイルでダウンロード・閲覧できます。 https://t.co/pQwjq2vXiK
東北大の院生さんが修士論文と評釈を「法学」(東北法のフラッグシップ紀要)に掲載しました。 https://t.co/C9Jiw7ZXqs https://t.co/3YpfItf43f ご笑覧いただければ幸いです。
東北大の院生さんが修士論文と評釈を「法学」(東北法のフラッグシップ紀要)に掲載しました。 https://t.co/C9Jiw7ZXqs https://t.co/3YpfItf43f ご笑覧いただければ幸いです。
>公証人の責任についての一考察 : 不動産登記申請における公証人の義務を中心に https://t.co/u2wWqTEZAu
最近反証可能性と境界設定問題が学術界隈でホットな話題のようなので、とりあえずこの分野に興味がある方のために、京大の伊勢田先生の論考を貼っとこうと思います。(これを読めばいま科学哲学で境界設定問題がどう扱われているかだいたい分かるんじゃないでしょうか) https://t.co/RqkGEhJIEn
六法+行政法の主要な基本書が紹介されている。 君塚正臣「憲法基本書論―独白的ではない基本書執筆に向けて―」 横浜国際社会科学研究2022年9月号19頁 https://t.co/GlU4eHQFBd https://t.co/jDQMm1STsb
友人と訳したヘルマン・コーヘン「微分法の原理とその歴史』が京都大学社会思想史研究会『思想のプリズム』(2)にて公開されました。J-stage上で閲覧可能です。良ければご笑覧ください。 https://t.co/qhIeAmgMcj
服部先生の博士課程期の研究。これ、社会人大学院生を対象とした調査だったんですね。 J-STAGE Articles - 日本企業における心理的契約の探索的研究:契約内容と履行状況,企業への信頼に対する影響 https://t.co/8db1CWcz81
12年前の講演録「宗教と消費者保護-霊感商法を中心に」です。愛知学院大学リポジトリに掲載されているので、無料で閲覧可能です。 https://t.co/P9FpLR3hbc
J-STAGE Articles - 経営学におけるマクロ現象法則確立の可能性 https://t.co/YMZJnaQ4pS
論文を書きました。 https://t.co/MF9wQBEE6b 「道徳的義務と超越論的論証」という題です。 読んでくださる方がいればよろしくおねがいします。
初めての査読付き論文が公開されました。 「甲子園大会の地元代表を応援している人たちが、お互いの社会的なつながりを肯定的に評価したら、住んでいる地域に対する愛着が増したり、継続して地元チームを応援したり、応援を人に勧めたりする意図が高まる」 という内容です。 https://t.co/zuIu0ToFmw
紀要に投稿した論文が公開されました。ほとんどの人には興味が沸かないと思いますが。「1930年代から1940年代にかけて作成された工場名簿の特徴 : 『全国工場通覧』、『常時使用労働者百人以上を有する工場鉱山等調』、『全国工場鉱山名簿』」https://t.co/JCCad65TRc
『科学哲学』54巻2号に拙稿「メタ言語的交渉をめぐる研究について」が掲載されています。ある表現を使用する形でその表現の意味について争っているような論争の研究についてのサーヴェイ論文です。日本語ではまだあまり読めない話題かと思います。PDFで取得可能です。 https://t.co/QpPy1FJ362
「数値化された法的基準が誘発する組織不正:燃費不正の事例研究」https://t.co/GvZaWtpFkM 2020年に執筆した論文です。制度が組織不正を取り締まるのではなく、むしろ誘発するという逆説に着目しました。
この論文です。坂本治也・秦正樹・梶原晶.2019.「NPO・市民活動団体への参加はなぜ増えないのか―『政治性忌避』仮説の検証」『ノモス』44号,1-20頁. https://t.co/sjWVRKWYh1
アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
拙稿「フランチャイズ契約における差別的取扱いの禁止法理」が公開されました 「本部が加盟店Aと契約更新をしたのに、類似した状況にあるBとは更新しないのは、本部に隠された意図(反抗的な加盟店に対する報復行為とか)があるので許されない」という米フランチャイズ法の話 https://t.co/Q5d4MJkV3N
寝ないから、次の読書。小林公「事実認定の論理に関する一考察」 https://t.co/aKAFRkYuhr
私のささやかでかわらいらしい論文もよろしくお願いします。 https://t.co/XHOjVMQbHY
【学術の世界に関わる全ての方に届いてほしい!】ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る:新自由主義化する大学の‟隠された傷”」『法学論集』87、2021年。https://t.co/M1lJpldnXA
「売主の契約不適合責任について検討すべき実務上の諸問題」渡邉拓教授・横浜国立大学-2019-12 。 細かく複雑な学説対立の話に立ち入らず、読みやすかったです。実務上気になる点について、具体例を挙げつつ、広くかつコンパクトかつまとめられていて、勉強になりました。 https://t.co/0mRptI4CVn
こんな論文もありますねぇ CiNii 論文 -  法を事実に当てはめるのか、事実を法に当てはめるのか (民事裁判における「暗黙知」 : 「法的三段論法」再考) https://t.co/3kzWTEwlsM #CiNii https://t.co/ata1FPTDkR
J-STAGE Articles - なぜ若者は夢を追い続けるのか: https://t.co/PZR0hap1eB チクチク論文
道垣内弘人先生 「在外研究に出る前に三省堂の教科書シリーズのなかの担保物権法の執筆に全力を投入して何とか出版させた。しかし,その後,当該シリーズの他の著書は一向に出版されない。加藤雅信先生の言葉を信じた私が悪かった。」 https://t.co/lJ7JE6JP4s https://t.co/H7OyfpSDcH
法解釈ではないが、セクシャルハラスメントの場面において総称文が果たす機能や役割について論じた和泉先生の論文がある。 https://t.co/81pmg4vhkF
めめんと森さん(@orz_ted)は錯誤の専門家だったのか。論文は冒頭しか拝読してないですが、法改正で無効から取り消しに変わった経緯が細かく書いてたりすごく面白そうだったので、いつか一度お話してみたい
これは国内法(刑事法)に於ける論理推論であるが、西貝=佐藤論文(研究ノート)で用いられている手法を応用可能ではないか、と漠然と思っている。 https://t.co/DHOL4uF5MZ
とても勉強になった。自分も徹底的行動主義かも CiNii 論文 -  徹底的行動主義について (特集 坂上貴之教授 退職記念号) https://t.co/scvfa41WAY #CiNii
メモ:CiNii 論文 -  中小製造企業と国内外大手製造企業との間の共同研究開発契約におけるリスクマネジメント https://t.co/S5W9IGCCQF #CiNii

9 0 0 0 OA eの計算のこと

#n年前の情報処理 昔の学会誌を読んでいたら、数学の講義みたいな解説記事を見つけた!✏️
#n年前の情報処理 昔の学会誌を読んでいたら、数学の講義みたいな解説記事を見つけた!✏️
@yukio_okitsu 興津先生、突然のご返信で大変恐縮です。以前、藤田先生が個別意見の作成について「裁判官から調査官に頼むこともある」と述べられていたことを目にしたことがあります(藤田宙靖「藤田宙靖元最高裁判所判事へのインタビュー」北大法学論集66巻2号(2015年)298頁)。 https://t.co/IU0sfqM0Dw
CiNii 論文 -  「同一性」の諸相:不可識別者同一の原理をめぐって https://t.co/0c22048Vtg #CiNii
以上につき、小島延夫『ロースクールでの行政法教育とその成果』 早稲田法学95巻3号385頁(2020年) https://t.co/TmIjPA3xHi https://t.co/Y2VMLB23Ku
SBS: 大塩佳名子=安孫子尚子「乳幼児揺さぶられ症候群に関する研究の動向:テキストマイニングを用いた抄録内容の分析」聖泉看護学研究9巻(2020年)59頁 <https://t.co/s3kQrJBEAz> 聖泉大学学術機関リポジトリにて公開。CiNiiとのリンクは未だ。 この研究とSBS誤判えん罪救済との関係如何。
J-STAGE Articles - 人工知能の倫理の現在 https://t.co/tN7FkeWOk5
CiNii 論文 -  "社交"と"射倖"のあわい : 賭博規制の日本法史 (特集 カジノがやって来る : IR誘致をめぐる法的課題) https://t.co/QHXBpuAGRV #CiNii 賭博規制の歴史については、たとえばこちらがありますね。
『#外国の立法』No.283-2を掲載しました。 #小特集 #新型コロナウイルス感染症対策 【ドイツ】新型コロナウイルス感染症対策関連法 https://t.co/uvHMlm3aUx
548条の4①二について、廣瀬久和「民法改正案「定型約款」規定についての覚書(1)」青山法務研究論集13巻, 164頁(159-179)の示唆などを念頭に、事情変更の原則と併せて具体的射程が問題となるように考えているため、この時世下では不謹慎やもしれないが、判例が望まれる。 https://t.co/yymgYtFYJs
19年10月に関西大学経済・政治研究所産業セミナーで報告した内容が文章になりました。 フリーで読めますので、ご笑覧ください! 坂本治也.2020.「日本人の自助・共助・公助意識の分析」関西大学経済・政治研究所『セミナー年報2019』97-107. https://t.co/OpiEUbUjp9
今日の話は下記の鈴木論文を先に読んでいれば、もうちょっと理解できたような気がする。勉強会が終わった後に発見してしまって残念。 鈴木生郎「一致のパラドクスと種概念」 https://t.co/KfleD0ja7f
@SatosiYAMAGATA ありがとうございます。ご教示頂きましたいわゆる契約理論と関係するのかもわからないのですけども、契約のエコノミーというのは、例えば以下の文献に出てくるものです。 CiNii 論文 -  フランスにおける「契約のエコノミー」論の展開 https://t.co/WeHmheIksw
「今の若手・中堅の諸氏は、平井博士と内田教授との緊張関係しか知らないかも知れませんが…平井博士の怒りの核心部分は、 《平易化教科書を書くことは東大民法教授のやるべきことではない》という点にあり…近時の民法学の激変の一端を…叩いた」 https://t.co/6WxeApGkCY
【リーガルテックと弁護士法との関係】 形式的に弁護士法に違反するが、正当業務行為として違法性阻却という論は、やはりサービス開始にあたり、委縮効果が働く。 個別具体的判断にならざるを得ないと思うが、弁護士法72条の適用領域が拡張されることはしてほしくない。 https://t.co/JGhMGRasvJ
「分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか:—二つの研究伝統を歴史研究に基づいて比較する」小山虎(山口大学時間学研究所) https://t.co/2DHMgHX7CZ
φ(x) に∀,∃があってもスコーレムの予想が正しいことを私が証明して発表したのが,わずか2ページの論文 https://t.co/nuvMioWRTu https://t.co/vIaROfXUyj しかしスコーレム自身も同じことをほぼ同じ時期に証明していたことを後に知った.[以上]
それまで,ごくごく小さな論点から話を広げられるだけ広げた拙稿「住居侵入と不退去」をお楽しみください。(宣伝) https://t.co/XHOjVMQbHY
戸次研M1の鈴木莉子さんらによる論文「テキスト情報と画像情報を組み合わせた論理推論システムの構築」が、人工知能学会2019年度全国大会優秀賞(口頭発表部門)を受賞しました(学会誌「人工知能」Vol34,No.6に記事有り)。 https://t.co/d9eVVSyUt0 https://t.co/4X7ls40CqC
“総称文とセクシャルハラスメント” https://t.co/84hM8kb1KX
山口尚さんの論文「リチャード・ダブル、あるいは自由意志の概念工学のしかるべき限界について」がNagoya Journal of Philosophyで公開されました。 https://t.co/30T14sRPoX
司法試験合格率の男女差については,すでに指摘があったかもしれませんが,松岡佐知子先生のご研究があります。 https://t.co/aEYNObEAE3
ヘイトスピーチ規制法の比較法的資料。 「これらの法律が、マイノリティ保護を目的としたものではなく、マイノリティから多数派に向けられたヘイトスピーチにも適用される 点については、イギリス、ドイツ、フランスの 3 か国に共通している。」 https://t.co/A6PgSAG7Bg
これまた遅ればせながら「伊藤博文関係文書の世界」に目を通す。憲政資料室の同文書の大半がデジタル公開され、秘書類纂などの影印版、書簡の復刻版と合わせると、研究室にいながらにしてほぼ全てを一次調査できる時代になった。関係者の皆さんの苦労がしのばれる。https://t.co/YXlSNyR4Fz
本年度司法試験の公法系第1問は、フェイクニュース規制法案へのリーガルオピニオン型。昨年度に引き続き、現代的問題への広い視野が求められている感じ。 https://t.co/G9vTc5Kxx5
出雲孝, カント『法論』における著作権の萌芽:「出版権(Verlagsrecht)」を巡る議論を中心に https://t.co/PssEq2O8vj
ちょっと息抜き。溝畑先生のフィリピン訪問記が興味深い。 #溝畑茂 1982年5月30日~6月10日 https://t.co/Hv7x4uhTm9
かなり控えめにいって、この論文の立場を参考にしていただいたと思います。 CiNii 論文 -  医行為概念の検討 : タトゥーを彫る行為は医行為か (林美月子教授退職記念) https://t.co/pPc9ZBzRNQ #CiNii
「量子論理は論理か」 https://t.co/IG2q9o6fjR
紀要に載せた『機会費用は重要な概念か?』,リポジトリに出ました. https://t.co/yDi6yr8kR8
ドイツの電子情報保存ネットワークnestor「保存計画のためのガイドライン 手続モデルとその実装」日本語訳 https://t.co/bhry3Izzta 公開です。共訳者の出雲孝先生のおかげで、朝日大学機関リポジトリに掲載。デジタル長期保存について考えるポイント満載なのでぜひ。
以上、深町先生( @synnA207 )の『「一連の行為」について』を読んだ感想でした。 興味ある方は是非以下のリンクから。重要判例が目白押しなので、とても勉強になると思います。 これにてGWの宿題終わり! https://t.co/ERHLVTs8wW
マカラック・ピッツモデルってニューラルネットの起源と言われるやつなんだけど、ピッツはカルナップに論理学を教わり、原論文の論理式はプリンキピアマセマティカの記法らしい。 https://t.co/4m5mmUhXAD
前twitterで流れてたかもしれないけど、大塚啓二郎「いかにして英文雑誌に論文を掲載するか」農業経済研究 2014. https://t.co/cbZCdXdQyi
研究者にとっての論文十ヶ条 「書かれた論文は書いた人の研究者としての人格を表す」「データのみ出して論文を書かない者は,テクニシャンである」「データも出さず論文を書かない者は,評論家である」etc(角皆静男先生追悼文より)https://t.co/N4fJs878MB
1889年の熊本地震を分析した全8ページの論文(日本語)です。 “直下型地震は、阪神・淡路大震災(1995年)でその威力は十分に証明されたが、一... https://t.co/2ZNw96SDPn
会場の質問であった「職業的な組み込みソフト開発現場での証明器の活用は?」という点については、この論文が一つの軸にはなるのではと。 https://t.co/8TVkzoy0IN 答えから言うと、証明器を使った活動は、極めて限定的。宇宙機に載せるようなものであっても。 #fpiot
萩谷昌己先生もPrologをmakeの代用にする(だけではないけど)論文を30年以上前に書いていらっしゃる。 https://t.co/1I5mPV8Aoo
計算論とパズル・ゲームといえば、たとえばこんなの。 http://t.co/xW9JP4eqpY http://t.co/HOUNCF659j (←公開セミナーで宇野先生が自慢してた論文)
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小野(1972)「形式化された数学は実は干物の数学で,生々しい数学に郷愁をいだく」 https://t.co/aw45LnMYQW
菊池誠(神戸大)「学会の役割を考える:科学基礎論学会の学術誌刊行に関する議論を通して」 https://t.co/FEqGeaElnB

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