著者
石井 裕志 馬 強 吉川 正俊
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.72, pp.239-240, 2010-03-08
参考文献数
2
被引用文献数
2
著者
山田 学 中川 徹 北川 一 村上 勝彦
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.44, pp.239-240, 1992-02-24

ソートはコンピュータサイエンス,エンジニアリングにおいてもっとも基本的な操作の一つである。しかし従来からのシーケンシャルなアルゴリズムでは,問題の規模(n)に対する計算時間のオーダは最速のものでもO(nlogn)になると言われている。TakefujiとLeeはHopfield型ニューラルネットワーク(以下,NNと略す)でO(n^2)個のニューロンを用い,問題の規模に関わらず2ステップすなわちO(1)で解を得る並列処理ソートアルゴリズムを示した。しかし,このアルゴリズムは多入力のアナログ加算器を必要とした。今回,このTakefujiらのアルゴリズムとバイナリ結合のニューラルネットワークSDNNを基礎として加算器を1つも必要としないモデルを新たに考え,実験を行った。またNNでソータを作ろうとする場合,実際にハードウェアとして実現できることが重要であり,今回,4要素ソータの試作および,そのハードウェア量の定式化を行った。
著者
布川 博士 富樫 敦 野口 正一
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.33, pp.7-8, 1986-10-01

The semantics of Backus FP is given by the it's formal system FFP. i.e. f:x=y is defined by using FFP's meaning function μ if and only if μ(fFFP, xFFP) reduce to yFFP (where subscript FFP indicates the version of an FP object translated into an FFP one). When recursively defined function is computed, in Lisp 1.5 of use the external mechanism LABEL notation, in Curry's system of the lambda or combinatory calculus, the fixed point operater 'Y is used. Backus[Backus 78] used for this purpose the meta composition rule in μ and succeeded in solving recursive equations according to the reductuion system FFP having meta composition reduction rule without any external mechanism or Y. Williams showed the formal rules for translation of FP into FFP representation which preserve meaning of FP functions. By his algorithm Πf, f=Ef in FP is translated into F=<Πf(Ef)>, for example fact=eq0→-1 ; ×○[id fact○sub1]≡Efact, is tanslated into FACT≡Πfact(Efact)=EQ○2→1 ; ×○[ID○2 APPLY○[1 SUB 1○2]] Then according to the reduction rule of μ, μ(<FACT>,3) is reduced to the most simple expression 6 as follows μ(<FACT>,3)⇒#μ(FACT, <<FACT>,3>)⇒*6 The first reduction is an application of meta composition rule. To be precise, we should write e. g. EQ0○2 as <COMP EQ0 2> but to save space we used an abbreviation which is similar to the FP notation. In this representation algorithm, similar to the ccase of Y usage, the recursively defined function f=Ef in FP is translated into fFFP dose not contain function variable f. In this paper we propose a type assignment system for recursive functions in FP by assigning the type to the corresponding FFP representation aloging these lines.
著者
南高 純一 猪野 真弓 佐藤 邦雄 森川 重則
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.39, pp.2242-2243, 1989-10-16
被引用文献数
1

我々は,音楽分野で一般的に使われている慨念をルールとして記述し,メロディーの特徴を分析したり,作曲する際に,それらの音楽知識や,分析結果を使用して,音楽性に富むメロディーが生成可能な自動作曲システム-MAGIC(Music system for ArranGement and Intelligent Composition)を作成している。すでに,リズム,和声,調性,構造,楽式を考慮した自動作曲システ〔1〕〔2〕を実現しているが,今回アヴェイラブルノートの考え方を導入し,和声の知識をより豊かにすることにより,ジャズ,ポップスなどの曲風(ジャンルの特徴を扱えるようにした。リズムについては,すでに曲風の特徴をある程度とらえられていた〔1〕ので,本報告では,和声処理を中心に報告する。
著者
加藤 岳久 新保 淳 才所 敏明
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.第58回, no.ソフトウェア科学・工学, pp.331-332, 1999-03-09
著者
小野寺 浩 細井 正樹
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.45, pp.215-216, 1992-09-28

名称をキーワードとした情報検索では、任意のキーワードに対して、その同意語が複数存在する可能性を考慮しなければならない。これらには、「ホームラン」と「本塁打」などで表される異表記、「スズムシギンコウ」と「スズギン」などの省略語、「シュウマイ」と「シューマイ」のような表記のユレ、「タイヘイ」と「ダイヘイ」のような読みの誤りまで様々なものがある。このうち異表記については類義語辞書に関係を定義しておき、検索時に展開する方法が一般に知られている。しかしながら、上記の全てについて、それぞれ類義語辞書に登録することはメンテナンス上、効率的でないことが予想される。それで我々はこれらの同義語のうち、異表記以外に関して、キーワードと被検索文字との間の類似度を動的に算出し、類似度の高い被検索文字群の中から該当データを特定する方式を提案し、評価することにした。
著者
信国 陽二郎 松本 尚 平木 敬
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.53, pp.95-96, 1996-09-04

分散メモリ環境では、メモリへのアクセスコストが距離によって異り、並列プロセスの効率的実行の実現には相対的にコストの高いアクセスを減らすことが求められる。複数のプロセスが動作する汎用的環境ではその実現方法として、メモリページなどの実資源の使用状況を考慮したスケジューリングを行ないシステム全体の性能を上げることが可能である。またアクセスコストの小さなメモリページから置換を行ない、再アクセス時のコストを抑えることも、全体の性能向上に寄与する。本稿ではメモリアクセスベースの確率モデル上で、具体的なメモリ管理方式/アクセス頻度/アクセスコストを付加したシミュレーションにより、並列プロセス毎に所有する実ページ情報を利用したスケジューリング法、及びメモリ置換方式の評価を行う。
著者
藤原 秀人 磯貝 文彦
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.37, pp.1467-1468, 1988-09-12

ビル内における空調・照明の効率化,防災管理等を行ううえで各ブロックの在場人数を常時把握することは非常に有意義である.そこで,筆者らは画像処理技術を利用し,天井に設置したCCTVカメラによって入力した情景画像から入退場者数を実時間計測する双方向通行量計測装置を開発している,本稿ではそのアルゴリズムについて述べる.
著者
山田 洋志 竹元 義美
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.52, pp.281-282, 1996-03-06

コンピュータ上で作成される文章の量は年々増加している。文章の作り方も,以前の推敲済みの文章の清書用としての使われ方から,下書き・推敲段階を含めた使い方に変わってきている。それに伴い,文章の誤りを自動的に見つけ出し,あるいは,文章の読みやすさについて助言する校正支援システムの有用性も増している。現在,多くの校正支援システムでは文書中の誤りを検出するために,大量の校正知識(用例や誤り例)を利用している。こういった大量の知識の収集や選別には,大きなコストがかかる。しかし,ユーザや文書内容などによって対象を限定すれば,はるかに少ないデータで効果をあげられるはずである。われわれは,個人あるいは共同作業をするグループの文書作成支援について研究を行っており,その一環として,文字の抜け,カタカナ語表記や同音語選択の誤りなどの表層の誤り検出を目的とした校正支援機能の開発を行っている。本報告では,誤り検出のために,入力されたテキストと過去に作成されたテキストとを比較し,差分が小さい場合に検出対象とする方式について述べる。
著者
松本 文子
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.50, pp.1-2, 1995-03-15

先に開発したイオノグラム(電離層観測データ)小規模オブジェクト指向データベースシステムは、表示画像の全体を画像検索キーとする検索機能を備えている。ところで、表示画像を検索キーとする場合、画像全体をキーとするよりむしろ、注目する部分の画像を検索キーにしたいことが多い。そこで、今回は表示画像において指定した範囲を検索キーとする部分検索機能をこのシステムに追加した。また、今までの利用者インターフェース中心のオブジェクト構成を、環境観測データに共通の性質(時間と場所)に注目し、時間と検索の両面からオブジェクトクラスの構成を見直しを行った。以下で、部分検索機能の追加に伴う変更と、見直したオブジェクトクラスの構成について概要を報告する。
著者
戸田 淳子 秋庭 真一 山川 敦夫 堀内 一
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.49, pp.337-338, 1994-09-20
被引用文献数
1

データ中心アプローチによるソフトウェアリエンジニアリング(DORE:Data Oriented Re-Engineering)の大きな特徴は、データ抽象化を行い再構築を考慮したリボジトリにある。このリボジトリを有効活用するために必要となるのが、リポジトリブラウザ(以下、プラウザと省略)である。本稿では、プラウザとリポジトリの位置付け、及び実際に開発したプラウザの機能要件とその評価/課題について述べる。
著者
田中 裕美 渥美 良太 吉村 仁 泰中 啓一
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.71, pp.377-378, 2009-03-10
参考文献数
3

米国の中西部から南部:東部にかけて存在する周期ゼミは,13及び17年の素数年の周期で大発生することがよく知られている.その理由として,同時発生による交雑が素数でない周期の絶滅を引き起こしたという仮説がある.近年,私たちは,交雑によって素数周期が選択される事を整数数値シミュレーションモデルによって実証した.今回,新たに素数周期が選択される為の重要な要因として,ある限界個体数以下に個体数が減少した場合絶滅が促進されるという効果が必要であるということがわかった.本報告では数値シミュレーションモデルを用いてこれを検証する.
著者
大谷 紀子 伊藤 史朗 柴田 昇吾 上田 隆也 池田 裕治
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.53, pp.187-188, 1996-09-04
被引用文献数
2

我々が提案するフロー情報収集・活用のための知的検索システムFitでは、フォルダにより視点を表現し,「視点別の文書提示」、「保、存候補のリストアップ」、「フォルダ単位の検索」の各機能を設けている。これらの機能は共通して「類似度判定部」を使用している。本稿では、類似度判定部の処理方式について説明するとともに、類似度判定の性能と、各種文書への適用可能性について評価した結果を報告する。
著者
角間 央章
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.52, pp.309-310, 1996-03-06

文書データの多角的利用と文換を目的とした文書の表現の標準形式として、SGML(Standard Generalized Markup Language)がある。SGMLは、タグと呼ばれる記号を使って文書の論理構造を記述し、機械的に処理できるようにしたものであるが、文書の種別毎に文書型定義が存在し、この定義が異なる文書間では、データの互換性がなくなるという問題がある。これらの文書データの交換を行うためには、文書データを共通の文書型定義に則った形に変換、加工する必要がある。本稿では、このような場合に文書データを別の文書型定義の文書データに変換するための方法について述べる。
著者
伊藤 史朗 大谷 紀子 柴田 昇吾 上田 隆也 池田 裕治
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.53, pp.185-186, 1996-09-04
被引用文献数
2

我々が提案するフロー情報収集・活用のための知的検索システムFitでは、フォルダにより視点を表現し、「視点別の文書提示」、「保存候補のリストアップ」、「フォルダ単位の検索」の各機能を設けている。本稿では、これらを実現するためのシステム構成及び処理方式について説明する。また、フォルダ単位の検索におけるスコア計算の新しい方式を提案する。
著者
加藤 誠巳 大西 啓介 二瓶 克己
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.42, pp.345-346, 1991-02-25

近年、車載ナビゲーションシステムが普及しつつあり、自車を目的地まで誘導したり、ホテルやレストラシなどの情報を提供してくれるものもある。本稿では、横浜ベイエリアを中心としたドライブのコースおよびスケジュールを作成提示するシステムに関する基礎検討結果について御報告する。
著者
下畑 光夫 山本 秀樹
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.51, pp.23-24, 1995-09-20

銀行などの多くの金融機関では金融自動取引機(ATM)が備えられており、通常は定期的(1日1回等)に現金を補充している。現金補充が少ない場合には利用者への取引停止や臨時の現金補充作業が発生する。また、多すぎる場合には金融自動機内に多量の現金を死蔵させることになり資金運用の効率を下げてしまう。本稿では、日と曜日の2つの要素から金融自動機の現金変動量を予測する方法について述べる。要素内の成分量は、多変量解析の数量化第1類を用いて過去の取引データから算出している。
著者
鈴岡 節 木村 和広 伊藤 悦雄 天野 真家
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.第40回, no.人工知能及び認知科学, pp.105-106, 1990-03-14

ワードプロセッサのかな漢字変換において,多くの同音異義語に対してユーザが正しい漢字を選択する必要がある.この作業を軽減するための手段として,現在は短期学習(同音語内で最も最近選択された語が優先される)と共起テーブルの利用とが一般に用いられている.しかし,短期学習の場合,前とは違った分野の文章を入力するしかな漢字変換の質が下がる.また共起テーブルは予め作成することが非常に困難である上に,共起テーブルでは対処できない場合がある.これらの問題を克服するために,かな漢字変換に神経回路網技術を導入した.神経回路網を用いたかな漢字変換では,入力されている文章の文脈を把握する.そして文脈に応じて同音語内の語の優先順位を変え,今までに出現していない語であっても,現在の文脈と関連する語であれば,選択され易くする.
著者
谷川 嘉伸 中山 良幸 石崎 健史 林 俊光 星 徹
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.51, pp.197-198, 1995-09-20

LANの発展とパソコンの低価格化と高性能化に伴い,物理的に離れた人と同じ画面を見ながらリアルタイムに打ち合わせることを可能にする電子対話システム(例えば,パソコンベースのデスクトップ会議システム)が普及しつつある.従来のシステムでは,着信した電子メールに対して,電子対話で返信する場合に,電子メールアドレスとは異なるアドレス体系をもつ送信元の電子対話アドレスを調べたり,そのアドレスに対して電子対話の接続操作を行うといった繁雑な手続きをする必要があった.報告者らは,アドレス変換機能と電子メール内の送信者アドレス情報を取得するための電子メールシステムとの通信機能の方式を検討し,着信した電子メールに対して,簡単な操作で即座に電子対話で返信できる電子対話システムを提案する.