著者
小林 幸夫 服部 隆
出版者
上智大学国文学科
雑誌
上智大学国文学科紀要 (ISSN:02895552)
巻号頁・発行日
pp.69-107, 2011-12-10

日本文学・日本語学・日本漢文研究を志す外国人研究者のための文献案内
著者
木越 治
出版者
上智大学国文学科
雑誌
上智大学国文学科紀要 (ISSN:02895552)
巻号頁・発行日
pp.47-68, 2011-12-10

日本文学・日本語学・日本漢文研究を志す外国人研究者のための文献案内
著者
深川 恒喜 塩見 昇 安藤 友張 根本 彰
出版者
東京大学大学院教育学研究科生涯学習基盤経営コース内『生涯学習基盤経営研究』編集委員会
雑誌
生涯学習基盤経営研究 (ISSN:1342193X)
巻号頁・発行日
no.35, pp.67-94, 2010

資料/Research Material本資料は、1946年から1961年までの間、文部省の担当官として学校図書館行政に携わった深川恒喜に対して、1985年に塩見昇が実施したインタビューの記録である。This material is transcript of interview with Tunenobu FUKAGAWA, who was duty officer of school library in ministry of education in Japan. This interview brought by Noboru SHIOMI in 1985.
著者
稲田 秀雄
出版者
山口県立大学
雑誌
山口県立大学國際文化學部紀要 (ISSN:13427148)
巻号頁・発行日
vol.3, pp.65-74, 102_a, 1997-03-25

Concerning Mai-Kyogen (or dancing comic interludes), particular farce parodying both the form and wording of Noh, we rearranged the orders of the composition of each work, and made a synthetic consideration of the characteristics of the plot and plan. Mai-Kyogen is classified into the following two systems : in one of which ghosts of handicraftsmen and showfolk play leading roles and in the other of which ghosts of little living things (who are generally doomed to be eaten by human beings) play leading roles. The latter system came into existence in the style of the former one, but the ideas of both systems bear a profound relation to each other, in which are described handicraftsmen and showfolk, living things who help them make a living, and the relations with those poeple who consume and enjoy the products and public entertainments created by handicraftsmen and showfolk. Wherein we can recognize a new aspect different from one aspect as a parodied Noh indicated up to now.
著者
荒木田 英禎 福島 登志夫
出版者
一般社団法人日本物理学会
雑誌
日本物理學會誌 (ISSN:00290181)
巻号頁・発行日
vol.63, no.7, pp.517-523, 2008-07-05

1960年代に登場したレーダーやレーザーによる距離計測技術によって,地球から他の惑星までの距離が非常に精密に測定出来るようになった。近年これらの技術はさらに高精度化されているが,それにより新たな問題が持ち上がって来た.惑星レーダーと惑星探査機の軌道追跡データの精密解析から,天文学で用いられる長さの単位,天文単位AUがメートルに対して15±4[m/世紀]程度で増加している,というのである.だが,惑星間の距離ではなく天文単位の増加とはどういうことだろうか?本稿では,天文単位の意味と決定方法について述べた後,太陽系内の精密位置天文学が新たに直面したこの問題を詳しく解説する.
著者
水野 将樹
出版者
日本教育心理学会
雑誌
教育心理学研究 (ISSN:00215015)
巻号頁・発行日
vol.52, no.2, pp.170-185, 2004-06-30
被引用文献数
1

青年の友人関係について扱った先行研究の多くはアイデンティティ理論などの視点に基づくトップダウン的なものであり,主体としての青年の認識が扱われることはなかった。そこで,本研究では既存の理論に基づく仮説検証型研究ではなく,あくまで主体である青年自身から得たデータに基づいて知見を得る質的研究,その中でも方法論が整っているグラウンデッド・セオリー・アプローチを採用して青年が信頼できる友人との関係をどのように捉えているかというリサーチクエスチョンの下,調査・分析を行った。その際,「信頼」を鍵概念に,「友人」は親友などに限定し,実情に合わせて「青年」の範囲を18〜30歳とするなどの工夫をした。学生,フリーター,社会人の男女19名に対し半構造化面接を実施し,得られた発話データをカテゴリーに分類することを通じて分析した。その結果,友人との信頼関係の構造・形成・意味づけについて,6つの仮説的知見を得て,それに基づいて青年の友人との信頼関係認識についての仮説モデルを生成した。研究全体としては,青年は友人との信頼関係を「自分」という存在と不可分に捉えていること,その信頼関係は「安心」を中心とした関係であること,などの示唆が得られた。
著者
中村 伊知哉
出版者
一般社団法人社会情報学会
雑誌
日本社会情報学会学会誌 (ISSN:09151249)
巻号頁・発行日
vol.18, no.1, pp.45-58, 2006-03-31

本稿は、日本におけるコンテンツ政策の特性を分析し、その方向性を論じるものである。まずコンテンツ政策の枠組を概観し、政策の根拠を分析するとともに、政策の範囲・手法の多様性、行政目的や責任の所在の不明確さなどを論ずる。そして、産業政策の効果を批判的に検討すると同時に、情報規制、芸術振興、著作権という領域がデジタル化により行政需要の増大をみせ、産業政策以上に重要性を増すことについて論じる。次に主要国の政策モデルと比較しつつ、総合的なデジタル・コンテンツ政策への移行の必要性について概観し、通信・放送制度改革、ポップカルチャー政策、子どもの表現力支援施策の3点を重点領域とすべきことを述べる。
著者
藪田 佳代 安藤 まり 豊瀬 恵美子
出版者
帝京短期大学
雑誌
帝京短期大学紀要 (ISSN:02871076)
巻号頁・発行日
vol.9, pp.35-40, 1993-12-10

本調査では、女子短大生における飲み物の摂取の実態を、把握することを目的として、本学短大生466名を対象に、朝・昼・夕・間食における飲み物についてのアンケート調査をし、次の結果を得た。1)朝・昼・夕の主食は、御飯が最も多く、その時の飲み物は、お茶類が高い値を示した。昼食では、砂糖の添加されている飲み物が多く飲まれていた。主食がパンの場合は、他の主食に比べ、ジュースの割合が高かった。2)調査した学生の80%の者が、1日1回は間食を摂っており、昼食後〜夕食前、夕食後に摂った者が、朝食後〜昼食前の約4〜5倍いた。間食の飲み物では、砂糖の添加された物が多く飲まれていた。3)朝・夕食は家で、昼食は学校で摂ったと答えた者が多く、間食は場所を問わず摂っていた。飲み物の形態は、朝・夕食は、自分で作った者が多く、昼・間食では、缶、ビン、その他(パック等)の飲み物が多かった。4)1日の缶入り飲み物の摂取状況は、1缶(53%)、2・3缶(13%)、飲まなかった(34%)であった。1週間の摂取状況は、3〜5缶と答えた者が78%と多かった。5)飲み物の選択基準としてあげたうち、多かった物は、嗜好、食べ物との組合わせであった。その中でも、嗜好と答えた者は、全体の60%を占めていた。
著者
澤 喜司郎
出版者
山口大学
雑誌
山口經濟學雜誌 (ISSN:05131758)
巻号頁・発行日
vol.54, no.5, pp.683-704, 2006-01-31
著者
森 雅雄
出版者
日本文化人類学会
雑誌
民族学研究 (ISSN:00215023)
巻号頁・発行日
vol.53, no.2, pp.p229-236, 1988-09
著者
山田 政寛 北村 智
出版者
日本教育工学会
雑誌
日本教育工学会論文誌 (ISSN:13498290)
巻号頁・発行日
vol.33, no.3, pp.353-362, 2010
参考文献数
38
被引用文献数
1

教育学習研究において社会的存在感が着目されてきている.社会的存在感は学習意欲の向上や学習満足度の向上に対して有効であるとされているが,これらの知見は1つの社会的存在感の概念で説明されたものではない.社会的存在感の考え方が複数存在し,その違いによって研究知見も異なる.システムデザインや協調学習の評価のためには,「社会的存在感」に関する考え方や知見が整理されていることが望ましい.本稿では「社会的存在感」概念に関する考え方をSHORTらの考え方,GUNAWARDENA,TUらの考え方,GARRISONらの考え方に大別し,それぞれの考え方ごとにどのような研究が行なわれているのかを整理する.またその3つの考え方にもとづく測定法を整理することで「社会的存在感」概念が何の評価に関わるのかを議論する.
著者
鈴木 隆
出版者
日本設計工学会
雑誌
設計工学 (ISSN:09192948)
巻号頁・発行日
vol.46, no.10, pp.543-548, 2011-10-05