1 0 0 0 OA 地域の自然環境の保全とアメリカザリガニとの付き合い方~伊豆沼・内沼での活動から~
- 著者
- 藤本 泰文
- 出版者
- 日本甲殻類学会
- 雑誌
- CANCER (ISSN:09181989)
- 巻号頁・発行日
- vol.27, pp.149-151, 2018-08-01 (Released:2018-08-31)
- 参考文献数
- 11
- 著者
- 川田 沙緒理 川畑 亜貴代 安井 郁子 津田 久美子 大野 一幸
- 出版者
- 日本創外固定・骨延長学会
- 雑誌
- 日本創外固定・骨延長学会雑誌 = The Journal of the Japanese Association of External Fixation and Limb Lengthening (ISSN:13423495)
- 巻号頁・発行日
- vol.27, pp.71-77, 2016
1 0 0 0 IR E.T.A. ホフマンの『くるみ割り人形とねずみの王様』における二重性の超克
- 著者
- 土屋 邦子
- 出版者
- 神戸大学ドイツ文学会
- 雑誌
- DA (ISSN:09176896)
- 巻号頁・発行日
- vol.11, pp.51-71, 2015
- 著者
- 中臺 文 黒木 俊郎 加藤 行男 鈴木 理恵子 山井 志朗 柳沼 千春 塩谷 亮 山内 昭 林谷 秀樹
- 出版者
- 社団法人日本獣医学会
- 雑誌
- The journal of veterinary medical science (ISSN:09167250)
- 巻号頁・発行日
- vol.67, no.1, pp.97-101, 2005-01-25
- 参考文献数
- 21
- 被引用文献数
- 2 54
2000年11月から2002年7月の間に,ペットショップの爬虫類112頭におけるサルモネラの保有状況を調査したところ,74.1%(83/112)と高率に本菌が分離された.分離された112株は5生物群に型別され,I群の割合(62.5%)が最も高かった.また,112株中54株は28血清型に型別可能であった.これらの成績から,ペットの爬虫類は人のサルモネラ症の感染源となる可能性が示唆された.
1 0 0 0 OA SSD向けメモリーコントローラ技術
- 著者
- 竹内 健
- 出版者
- 一般社団法人 映像情報メディア学会
- 雑誌
- 映像情報メディア学会誌 (ISSN:13426907)
- 巻号頁・発行日
- vol.66, no.8, pp.656-661, 2012 (Released:2014-08-01)
- 参考文献数
- 10
1 0 0 0 OA フラッシュメモリの最新技術動向-SSDへの応用
1 0 0 0 IR 中動態の射程
- 著者
- 森田 亜紀
- 出版者
- 加計学園倉敷芸術科学大学
- 雑誌
- 倉敷芸術科学大学紀要 = The bulletin of Kurashiki University of Science and the Arts (ISSN:13443623)
- 巻号頁・発行日
- no.4, pp.7-18, 1999-03-01
- 出版者
- 日経BP社
- 雑誌
- 日経バイオビジネス (ISSN:13464426)
- 巻号頁・発行日
- no.19, pp.61-63, 2002-12
東京で開かれた、政治家や企業経営者など日本のバイオのトップが一堂に会するライフサイエンスサミットの懇談パーティーに、田中耕一氏と島津製作所の矢嶋英敏社長が並んで姿を現した。矢嶋社長は「海外出張中、夜中3時に電話でたたき起こされたときは、誰かの訃報かと思った」と、第一報を聞いたときの感想を語り、大いに会場を沸かせた。
1 0 0 0 IR 自己の身体と中動態
- 著者
- 森田 亜紀
- 出版者
- 加計学園倉敷芸術科学大学
- 雑誌
- 倉敷芸術科学大学紀要 (ISSN:13443623)
- 巻号頁・発行日
- no.6, pp.19-29, 2001
1 0 0 0 IR 中動態と<差異化-媒介>のはたらき
- 著者
- 森田 亜紀
- 出版者
- 加計学園倉敷芸術科学大学
- 雑誌
- 倉敷芸術科学大学紀要 = The Bulletin of Kurashiki University of Science and the Arts (ISSN:13443623)
- 巻号頁・発行日
- no.8, pp.53-62, 2003-03-01
1 0 0 0 IR 能動・受動構文の交替の意味
- 著者
- 二枝 美津子
- 出版者
- 京都教育大学
- 雑誌
- 京都教育大学紀要 (ISSN:03877833)
- 巻号頁・発行日
- no.107, pp.99-113, 2005-09
1 0 0 0 OA 氷河果して本邦に存在せざりしか(前號の續)
- 著者
- 山崎 直方
- 出版者
- 一般社団法人 日本地質学会
- 雑誌
- 地質学雑誌 (ISSN:00167630)
- 巻号頁・発行日
- vol.9, no.110, pp.390-398, 1902 (Released:2008-04-11)
- 被引用文献数
- 1 2
1 0 0 0 OA 気相反応法による炭化ジルコニウムの結晶成長
- 著者
- 玉利 信幸 加藤 昭夫
- 出版者
- 公益社団法人 日本化学会
- 雑誌
- 日本化学会誌(化学と工業化学) (ISSN:03694577)
- 巻号頁・発行日
- vol.1977, no.5, pp.650-655, 1977-05-10 (Released:2011-05-30)
- 参考文献数
- 20
- 被引用文献数
- 4
ZrCl4-H2-CH,系からの炭化ジルコニウム(ZrC)の結晶成長を900~1500℃で行ない,反応条件が結晶の成長速度および形態におよぼす影響を調べた。そして,つぎの結果を得た。黒鉛基板上ではコーティングしか得られなかった。ムライト管上では約1000℃からコーティングが生じ,1200。C以上でo.5~30μの径をもつウィスか-の成長が認められた。ウィスカー成長には[zrC嬉/こCH4]比が1近くがよい。ウィスカーの成長速度は四壌化ジルコニウムおよびメタン濃度に対して極大を示した。また,成長速度は水素濃度の減少とともに減少した。実測された軸方向の最大成長速度は~3,8×10-scm/secで,半径方向の成長速度は軸方向の約1/700であった。炭化ジルコニウムウィスカーは正方形の断面をもち,その成長方向は[100]方向で,側面は{110}面であった。
1 0 0 0 IR 『ノートル=ダム・ド・パリ』におけるフランス王 : 消滅したルイ11世
- 著者
- 村上 彩子 Murakami Ayako
- 出版者
- 大阪大学大学院文学研究科
- 雑誌
- 待兼山論叢 (ISSN:03874818)
- 巻号頁・発行日
- no.44, pp.87-101, 2010
- 著者
- Kosuke Shimizu Miki Takada Tomohiro Asai Kenji Irimura Kazuhiko Baba Naoto Oku
- 出版者
- The Pharmaceutical Society of Japan
- 雑誌
- Biological and Pharmaceutical Bulletin (ISSN:09186158)
- 巻号頁・発行日
- vol.25, no.6, pp.783-786, 2002 (Released:2002-06-01)
- 参考文献数
- 19
- 被引用文献数
- 10 13
To enhance the therapeutic efficacy as well as to reduce the side effect, we attempted to liposomalize 4β-aminoalkyl-4′-O-demethyl-4-desoxypodophyllotoxin (TOP-53), a novel and effective topoisomerase II inhibitor. More than 90% of TOP-53 was efficiently incorporated into the liposomes composed of dipalmitoylphosphatidylcholine and cholesterol by remote-loading method. Anti-tumor activity of liposomal TOP-53 against solid tumor was examined in vivo using colon26 NL-17 carcinoma model mice. Three doses of liposomal TOP-53 (12 mg/kg/dose) showed significant tumor growth suppression (97.5% reduction determined at day 25) and the increase in life span (33%) of tumor-bearing mice. Furthermore, one mouse out of 5 was completely cured after treatment. Since similar efficacy was observed in the free TOP-53 treated group, liposomalization does not contribute much to the enhancement of therapeutic efficacy. However, a slight but measurable damage at the injection site was observed when free TOP-53 was injected, and the damage was diminished by the liposomalization. Taken together, liposomalization reduces the side effect rather than enhancing the therapeutic efficacy when TOP-53 is used.
1 0 0 0 OA 「もっと」「さらに」の意味内容の違いについて
- 著者
- 陳 建明 Chen Jianming
- 出版者
- 大阪府立大学人間社会学部言語文化学科
- 雑誌
- 言語文化学研究. 言語情報編 (ISSN:18805922)
- 巻号頁・発行日
- vol.5, pp.91-104, 2010-03-31