著者

藤野 寛

出版者

麻布大学

雑誌

若手研究(B)

巻号頁・発行日

2015-04-01

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ボルナウイルスのN遺伝子が内在化した内在性ボルナウイルス様N因子(EBLN)は多くの動物で見つかっており、特にジュウサンセンジリス由来の EBLN(itEBLN)はBDVの感染を抑制することがわかっている。そこで、本研究ではその抑制機構を解明するために欠損体を作成しBDVに対する影響を確認した。共免疫沈降法及び蛍光抗体法によりitEBLNとBDVタンパク質との結合性を確認した。その結果itEBLNはBDVのNタンパク質に結合してBDVのmRNA発現を抑制させることでウイルスの感染を阻害している可能性が示唆された。

著者

香蝶豊国

出版者

〔山本屋平吉〕

雑誌

源氏香の図

出版者

三田芸術学会

雑誌

芸術学 (ISSN:1343201X)

巻号頁・発行日

no.19, pp.98-102, 2015

著者

田中 敏明 貞末 俊裕 武谷 美咲

出版者

九州女子大学

雑誌

九州女子大学紀要 (ISSN:18840159)

巻号頁・発行日

vol.54, no.2, pp.115-127, 2018

著者

無産党ファンの会 編

出版者

無産党ファンの会

巻号頁・発行日

1930

著者

曲亭馬琴 作

出版者

山崎平八[ほか]

巻号頁・発行日

vol.[44], 1814

著者

波多野精一 著

出版者

岩波書店

巻号頁・発行日

1944

著者

竜田 徹 タツタ トオル 佐賀大学教育学部

出版者

佐賀大学国語教育学会

雑誌

佐賀大国語教育 / 佐賀大学国語教育学会 (ISSN:24329223)

巻号頁・発行日

vol.1, pp.11-26, 2017-03

著者

西本 昭男 長浜 元

出版者

科学技術政策研究所 第2調査研究グループ

巻号頁・発行日

1991-03 (Released:2012-03-14)

著者

石見 盛太

出版者

広島大学

巻号頁・発行日

1989

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博士論文

著者

大田覃 編

出版者

写

巻号頁・発行日

vol.[10],

著者

藤田 毅 笹木 秀幹

出版者

日本臨床免疫学会

雑誌

日本臨床免疫学会会誌 (ISSN:09114300)

巻号頁・発行日

vol.12, no.5, pp.449-451, 1989 (Released:2009-01-22)

著者

井上 彰 後藤 玲子 DUMOUCHEL PAUL

出版者

東京大学

雑誌

基盤研究(C)

巻号頁・発行日

2015-04-01

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平成29年度は、平成28年度の研究、すなわち、「平常時」から(部分的にせよ)かけ離れたカタストロフィ後の世界において、分配的正義を支える価値や理念がいかなる身分を有するのかについて精査し、そのうえでカタストロフィ後の世界に適用可能な価値の構成や適用順序について明らかにする研究をふまえて、わが国を含む様々な国や地域の不平等や不正義の問題への応答を試みた。具体的には、政治哲学パート(井上彰が担当)では、これまでの復興にかかわる分配的正義をめぐる原理的議論を分析哲学の手法を用いて批判的に吟味し、経済哲学パート(後藤玲子が担当)では、復興にかかわるような格差を生む分配メカニズムについての考察を、経済学や社会的選択理論の知見をふまえるかたちで進め、社会哲学パート(Paul Dumouchelが担当)では、カタストロフィ後の経済社会のあり方、ありうべき姿について社会思想史やロボット哲学・倫理学の観点から検討した。その研究成果の一部として、研究代表者の井上が主催するかたちで、2018年1月19日に、Questioning Methods, Theory, and Practice in History and Politicsと題するシンポジウム(Strategic Partnership Program: The Australian National University and the University of Tokyo, Australian National University-University of Tokyo Joint Research Seminar)を東京大学駒場キャンパス(東京大学大学院総合文化研究科グローバル地域研究機構アメリカ太平洋地域研究センター)にて開催し、政治や歴史をめぐる方法論的反省とその刷新可能性について分野横断的に議論した。

著者

土岐 祥子 藤森 和美

出版者

武蔵野大学人間科学研究所

雑誌

武蔵野大学人間科学研究所年報 = The annual bulletin of Musashino University Institute of Human Sciences (ISSN:21867356)

巻号頁・発行日

no.6, pp.33-49, 2017-03-01

著者

Kawaii Satoru Yoshizawa Yuko Mizutani Junya

出版者

社団法人日本農芸化学会

雑誌

Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry (ISSN:09168451)

巻号頁・発行日

vol.58, no.5, pp.982-985, 1994-05-23

被引用文献数

2 4

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The physiological effects of two phenolic nematocides, chavicol and demethyleugenol, on C. elegans were studied by [Ca^<2+>]_i measurement using a microspectrofluorometer and an image analyzer. Chavicol and demethyleugenol, which had similar effects on the nematodes, caused a significant elevation of [Ca^<2+>]_i in the intestinal tract. The image analysis suggested that these phenolic nematocides caused the destruction of cell membrane and the leakage of cytosol from the intestinal tract into the pseudocoelomic cavity.

著者

杉野 要吉

出版者

日本文学協会

雑誌

日本文学 (ISSN:03869903)

巻号頁・発行日

vol.28, no.9, pp.100-101, 1979-09-10 (Released:2017-08-01)

著者

三須 敏幸 茶山 秀一

出版者

科学技術政策研究所 第1調査研究グループ

巻号頁・発行日

2010-03 (Released:2012-03-14)

巻号頁・発行日

vol.[1], 1500

著者

清王鴻緒 等奉勅編撰

出版者

敬慎堂刊

巻号頁・発行日

vol.[55], 1600

出版者

日経BP社

雑誌

日経アーキテクチュア (ISSN:03850870)

巻号頁・発行日

no.1078, pp.56-61, 2016-08-25

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71回目の原爆の日を目前に、原爆ドームを俯瞰する展望広場を持つ「おりづるタワー」が完成した。旧耐震基準による築35年超のオフィスビルを全面改修したものだ。パノラマの眺望と、夏の市街地を渡る卓越風を感じる設計がなされている。