著者
椎野 季雄
出版者
社団法人日本動物学会
雑誌
動物学雑誌 (ISSN:00445118)
巻号頁・発行日
vol.78, no.10, pp.452-453, 1969-11-15
著者
田中 宏明 小原 真美 高田 健治 山田 啓子 生井 友農 山縣 邦弘
出版者
The Japanese Society for Dialysis Therapy
雑誌
日本透析医学会雑誌 = Journal of Japanese Society for Dialysis Therapy (ISSN:13403451)
巻号頁・発行日
vol.41, no.6, pp.395-400, 2008-06-28
被引用文献数
3 1

72歳,男性.糖尿病性腎症による慢性腎不全にて維持血液透析を施行されていた.2006年1月歯周炎にて近医で抜歯されたが,その後左頸部の強い疼痛が出現し2月1日当院受診.頸部CT検査でガス産生蜂窩織炎と診断し,同日緊急で切開排膿術を施行した.膿の培養で<I>Streptococcus anginosus/milleri</I>と<I>Prevotella intermedia</I>を検出し,非クロストリジウム性蜂窩織炎と診断した.γ-グロブリン製剤投与に加えて,ABPC/SBT 3g/日,CLDM 1,200mg/日連日投与,および1日3回の創洗浄を行い,2月13日,壊死組織の除去,創閉鎖術および,抜歯・腐骨除去術を施行した.術後も創洗浄の継続にて排膿量は減少し,培養検査も陰性化したため,3月9日ドレーンを抜去した.左側頭部痛,頸部・顎下部の腫張は速やかに改善,経口摂取も可能となり3月10日退院した.退院1か月後のCTでは,abscessは消失していた.歯周炎から蜂窩織炎を発症した血液透析症例で,糖尿病合併などcompromised hostであったために重篤と思われたが,早期の切開排膿と適切な術後管理により救命しえた.
著者
荒川 慎太郎
出版者
京都大学言語学研究会
雑誌
言語学研究 (ISSN:09156178)
巻号頁・発行日
vol.17-18, pp.27-44, 1999-12-24
著者
王 志遠 松尾 文碵
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.44, pp.37-38, 1992-02-24

トランザクション処理における楽観的並列制御法は,共用オブジェクトへのアクセスが,他のトランザクションと競合していないことを楽観的に期待してトランザクションの実行を開始し,実行終了時にデータの一貫性(consistency)が保たれているかを調べる。もし,一貫性が保たれていれば,実行結果をデータベースへ書き込み,そうでない場合は,トランザクションの実行を不成功終了とし,再び実行するという方法である。本稿では,マルコフ過程モデルによって,通常の楽観的並列制御方式を解析できるとこを示す。そして,新たな楽観的並列制御法を提案する。その方法は,トランザクションの読込みオブジェクト集合が読込みの前にわかっている場合,トランザクションの実行の前に,トランザクションの読込みオブジェクト集合が実行中のトランザクションによって書き換えられるかどうかを調べ,更新される可能性がない場合にのみ実行に移す方法である。この方式をマルコフ過程モデルによって解析し,効率がどの程度改善されるかを示す。
著者
高信 英明 野谷 耕太 青山 四朗 鈴木 健司 三浦 宏文
出版者
工学院大学
雑誌
工学院大学研究報告 (ISSN:03685098)
巻号頁・発行日
vol.99, pp.23-30, 2005-10-30

This paper is describes the araher surface robod balld on the msverest of water striders. Since few researches. Therefore we analyzed the movement of water striders living on the water surface, and then made a robot that can move on had not been deve abon water shiders peovement, the movement of their legs when they did turns, we found out they, hadi two different wotions : the uce of both legs and the use of oneleg, In addifvor, the diffecer depends on a turning wyle obcerving. Based on the analysis, we made a robot of water strider where actuators was light and simple. We also made the actuators using electromagnet. The robot demonotrated that moving iadependently. it coald obu tuse different tarns with both leas moving respeativelyt and that the robot could tloat on water in surface tension.

1 0 0 0 OA 古事類苑

著者
神宮司庁古事類苑出版事務所 編
出版者
神宮司庁
巻号頁・発行日
vol.神祇部21, 1914
著者
桜井 鐘治
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
研究報告コンピュータセキュリティ(CSEC) (ISSN:09196072)
巻号頁・発行日
vol.2009, no.20, pp.217-222, 2009-02-26
被引用文献数
1

インターネットを使った取引では、マンインザミドル攻撃や、トロイの木馬などの不正なソフトウェアを端末に送り込むことにより、利用者が意図しない取引を行う問題が指摘されている。本稿では、取引に必要な情報を携帯電話で暗号化してサーバ側へ提供し、取引実行の前に利用者がサーバ側から表示される情報をPC上で確認できるようにすることで、これら不正な取引を防止するための改良を提案する。さらに、本改良についての安全性と利便性について考察する。In transactions over the Internet, a problem that transactions which are not intended by user are done illegally by the man-in-the-middle attacks and Trojan horses on terminals is pointed out. This paper proposes an improved protocol for protection against these illegal transactions. This protocol prevents these illegal transactions by offering encrypted transactions information from user's mobile phone to a server side, and by confirming information from the server on user's PC before execution of transactions. This paper also discusses the security and usability of this proposed protocol.
著者
川谷 豊彦 佐藤 克二
出版者
津村研究所
雑誌
植物研究雑誌 (ISSN:00222062)
巻号頁・発行日
vol.51, no.1, 1976-01
著者
藤谷 秀雄
出版者
神戸大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2010

セミアクティブ制御装置であるMRダンパー(可変ダンパーの一種)だけを試験器で加振して制御力を検出し、制御対象の構造物が制御された応答をコンピュータによるシミュレーションで求め、その応答変位と応答速度を試験器で制御装置に再現すると同時に制御計算も行いMRダンパーを制御するというリアルタイム・ハイブリッド実験手法を確立した。これによってセミアクティブ制振構造の応答低減効果を検証した。このとき等価サイクル数を減衰性能を評価する指標として採用し、その有効性を示した。
著者
西津省次畫
出版者
金井信生堂
巻号頁・発行日
1940
著者
与謝野晶子 訳
出版者
金尾文淵堂
巻号頁・発行日
vol.上巻, 1913
著者
圦本 達也 吉田 幹英 前野 幸男
出版者
水産増殖談話会
雑誌
水産増殖 = The aquiculture (ISSN:03714217)
巻号頁・発行日
vol.56, no.4, pp.587-594, 2008-12-20
被引用文献数
1

「立枯れ死」の前兆として底質から浮上したタイラギの存在を認め、浮上タイラギの各種臓器組織の観察および栄養状態を調査した。浮上タイラギでは鰓および消化盲嚢の上皮細胞に重篤な損傷が認められ、生殖腺の発達も大きく遅滞していた。浮上タイラギは、閉殻筋中のグリコーゲン量および消化盲嚢中のクロロフィルa、フェオフィチンの各量は、底質に埋在したタイラギのそれらと比べて有意に低かった。また、浮上タイラギの閉殻筋および消化盲嚢における栄養状態および摂餌状態の各指標は、組織学的観察結果とよく一致しており、タイラギの「立枯れ死」は継続的な摂餌機能の低下および消化吸収機能の不全によって発生する可能性が強く示唆された。
著者
額賀 淑郎
出版者
科学技術政策研究所 第2調査研究グループ
巻号頁・発行日
2011-09 (Released:2012-03-13)

本研究の目的は、科学技術分野の文部科学大臣表彰等の受賞研究の現状を明らかにし、研究者のコミュニケーションと研究成果とのつながりを分析することである。アンケート調査の結果では、まず、受賞研究のアイデアを出すために「これまでの自分の研究」を情報源として、大学院のトレーニングが役に立ったとみなす回答者が多かった。次に、大学の理学工学領域において、研究者とチームに所属しない研究者とのコミュニケーション(以下「ノンチーム対面コミュニケーション」)回数は、研究成果と相関があった。特に、研究代表者のノンチーム対面コミュニケーション回数が多い場合、外国語論文数が多い比率は高かった。また、研究代表者のノンチーム対面コミュニケーション回数が多い場合、研究成果(論文等)が実用化につながった比率は高かった。