c-michibayashi (@michiko071)

投稿一覧(最新100件)

RT @yshikano: 日本物理学会誌に記事を掲載しました。ご笑覧いただければ幸いです。 「蛍光ナノダイヤモンドを用いた量子生体センサー」 2023 年 78 巻 10 号 p. 593-598 https://t.co/9sMDE4zT0V
RT @kajikent: 三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
RT @takeokato719: 量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフ…
RT @RShibato: #研究DX の研究としては、山本修一郎氏の「研究開発におけるDXの分類について」がクリアでわかりやすかった。 https://t.co/tqQO0dKmSt
RT @OleoScienceJP: 【Featured Article】 Interdependent Oxidation of Eicosapentaenoic Acid and Docosahexaenoic Acid in Isada Krill Oil Encapsu…
そういえば研究していた両生類たちの卵子はどうやってできるんだっけなと復習中…ヒトと同じ脊椎動物である両生類は、生体になっても卵原細胞ができる模様。 https://t.co/mMMfg4a8xh 胎児期に原始卵胞を作り終えてしまうヒトのメカニズムの進化的意義があれば知りたいなぁ。中立な変化かもだけど。
RT @kayautoka: 松元先生の脳機能イメージング研究によると、課題開始の合図や課題を上手くこなすことができた時に見られた脳活動が、アンダーマイニング効果によって内発的動機づけが低下した後では外的金銭報酬なしには見られなくなるそうです。https://t.co/PwXR…

お気に入り一覧(最新100件)

基礎心から片麻痺患者さん到達運動のDeepLabCut解析論文がでましたー(早期公開)。 「脳卒中片麻痺患者における腕の加重に対する適応的運動計画」 https://t.co/oI9sULEmtI
「パスツール型」研究者による ベンチャー設立事例として、Kyulux社、KAICO社、ペプチドリーム社のヒアリング調査研究。参考になる。 「パスツール型」研究者と大学発 ベンチャーの関係性に関する考察 ~会社設立の背景と役割分担に関する事例分析から~ https://t.co/dE1zwMTVFU https://t.co/VGb3gFZqjj
幻視のメタ解析が話題になってるけど、幻視はカタトニーなどと共に精神疾患と脳器質疾患をつなぐ症候として最も重要であり、非常に興味がある。 この総説を読んで勉強しよう。 https://t.co/DaGXvZhBd6
日本物理学会誌は宝の山。「電子は粒子だが波でもある、ではいけない」 https://t.co/F6NA7KGHpW 「そもそも量子力学という言葉がよくない。これにはニュートン力学を量子化しました、という響きが...。学生は質点を頭に描いて身構えてしまう。」 そもそも波なのだ。そこから始めるべき。賛成。
日本物理学会誌に記事を掲載しました。ご笑覧いただければ幸いです。 「蛍光ナノダイヤモンドを用いた量子生体センサー」 2023 年 78 巻 10 号 p. 593-598 https://t.co/9sMDE4zT0V https://t.co/MG8xaJEvJt
「ドラドラ」だけでしりとりする研究が認知科学会の論文誌に掲載されました! 「しりとり」に含まれる手がかりが「準」自然言語の意味推測に与える影響 勝 将也・中島 綾乃・菊池 華世・中島 亮一・大澤 正彦 https://t.co/LSe0utlm59
伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
今月号の人工知能学会誌で「バーチャルビーイング(Virtual Beings)」特集の編集を担当しています。立命館大学の西原陽子先生とご一緒させていただきました。さまざまな分野から、超豪華な先生方にご寄稿いただいています!たくさんの方に読んでいただけたら嬉しいです。 https://t.co/7djMZRR3Zz
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
謝罪の受け入れに対する飲酒の影響を検討した結果、酔った人はビジネスライクな謝罪に対してイラッとするようで、飲酒していない人より、丁寧かつ非言語的な表現も伴った謝罪が重要になりそうという論文。心理学研究の早期公開。 https://t.co/pcDPYW2FZ2
神谷之康. 脳をくすぐるアート. 通信ソサイエティマガジン B-Plus (2023). https://t.co/8gEuqU1atd https://t.co/t7m13T2Jst
これは全員読むべし。 オリゴヌクレオチド(プライマー)合成,早さの秘密 https://t.co/zqqybph5Y2
@kyfwfw 自然種の判断も恣意的になりがちけどね。それも含めて、これが参考になるかと思います https://t.co/NDgcEyFffs
三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
こういうのも面白いなあ。でも、関心と少し異なる点を整理してみないとな。 J-STAGE Articles - 人はなぜ知識共有コミュニティに参加するのか : 質問行動と回答行動の分析 https://t.co/6UUHKHg60T
まだ、ただケージに突っ込むだけでやってたのかと、ちょっと驚いた 詳細はこちら https://t.co/GIUYSjl6io
小特集のなかでオススメの記事はなんといっても筒井先生による「ベル不等式 : その物理的意義と近年の展開」でしょう。非常にわかりやすく書かれていますし、実験検証の方法についても詳しく書かれています。 https://t.co/OZ3roIwhsG
量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフに注目。 https://t.co/esinaFd2tH
近年の理論的な展開に関してはKEKの筒井泉先生によって書かれた解説記事があります。 https://t.co/F7sh9HQoVQ #ノーベル物理学賞 #量子情報科学 #ベル不等式
また、量子観測理論で著名な並木美喜雄先生の感想も https://t.co/77Y2J73yBO どちらも日本物理学会誌 @kaishi_jps に掲載されております。当時の研究者の受け止め方を是非とも感じてもらいたいと思いますし、私自身も勉強になりました。
この会議の話で、Aharonov-Bohm効果の検証についての話題を出てくることが多いのですが、実際はもっといろんなことが話し合われていました。そのうちの一つが1982年のアスペの実験の話です。実際にどのように日本人研究者が感じていたのかは江沢洋先生の解説にあります。 https://t.co/SRVQNwrmVK
今参加しているオンライン研究会にて、はじめて得た知識。なんと、酒を主食にする民族があるとは。常識的知識だったのならお恥ずかしい。 J-STAGE Articles - エチオピア南部デラシェ社会における主食としての醸造酒パルショータ https://t.co/TjOrnx6WdQ
ロボットの評価にも使えそう 対人的好奇心尺度の開発 ──人の感情・秘密・属性に関する好奇心探索── https://t.co/reMspx7Njt
対人的好奇心尺度を開発した研究。感情への好奇心、秘密への好奇心、属性への好奇心の3因子解が支持され、α係数も十分な値。5次元好奇心、刺激欲求、共感性、well-being尺度との関連で妥当性を確認。 【論文】西川他(2022) 心研 https://t.co/mPEzjZIE6u
#研究DX の研究としては、山本修一郎氏の「研究開発におけるDXの分類について」がクリアでわかりやすかった。 https://t.co/tqQO0dKmSt
この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り入れよう https://t.co/tlh2cSS8bu
こちら自分のメタバース解説論文(34ページの長さ…)、公開されました。情報処理学会の会員の皆さまはそのまま読めます。非会員の方は600円ぐらいです https://t.co/PzK5iWjp5b メタバースの成立と未来 -新しい時間と空間の獲得へ向けて- 三宅 陽一郎 情報処理, Vol.63, No.7, pp.e3-e36 https://t.co/sd7EB25wDM
こんな論文があるのか~ サードプレイスにおける経験がもたらす地域愛着と協力意向の形成 https://t.co/GVFDVboJWX
ジェンダークレーマーの問題をジェンダーではなくクレーマーの問題として見れば、性別と年代ごとに消費者がどのようなクレームを入れる傾向にあるかを調べた先行研究があり、昨今の情勢を理解するのに役立つと思われる(オープンアクセス)。 https://t.co/oP3m9t2DUu
@alfredplpl 昔,銅谷先生の,小脳=教師あり学習,大脳=教師無し学習,大脳基底核=強化学習,神経伝達物質は強化学習のメタパラメータをコントロールしている,という仮説に感動したのですが,最近は違う流れになっているんですね... どんな展開か気になりますね! https://t.co/RFK7goZa4n
ユーザの性格特性がユーザの働きかけに対するロボットの反応による心理的ストレス緩和効果に与える影響 https://t.co/Ipv64J3Psg

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https://t.co/vyoD6zLoE5 調査ならまだ良いですが、同じ社内で新規事業が被ってたとかは洒落にならないですよね。上の記事の発電の話は示唆に富んでます。ラストの2行も富みまくりです。 https://t.co/PefCt2KMWJ
@takebata 野村駿「なぜ若者は夢を追い続けるのか:バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」もそうかと。https://t.co/0TE4JWweam
乳児母音発達を誘導する自己鏡映的親行動の構成論的検討 https://t.co/aWgLYivezL
子供たちの引き起こす「ロボットいじめ行動」の回避 https://t.co/2QADxAjJ9w
因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
歴史上の人物と対話してもらうのは面白くて,自分が夏目漱石アンドロイドでやった研究では, ・本人がベラベラ喋るより,殆どお付きの人に喋らせた方が良い ・人工知能に畏怖や恐れを覚えている人の方が,アンドロイドを本物の漱石ぽく感じる という結果を得た. ↓ https://t.co/dc4EENqTdd https://t.co/74yhiNRrKO
人間活動が媒介するシステム境界の相互浸透 —ツリーをリゾームで編む https://t.co/PJ0pNzf5Sp
今日,特任助教君に島皮質の魅力を語っていたが,昔,結構この辺について詳しくレビューを書いていた(この原稿の後半部分) 社会認知における「社会的思い込み効果」の役割とその脳内メカニズム https://t.co/xRyIuOhqkM
日本の大学生が動物の知能をどう考えているかについて調べた1992年の研究。Figure1に知覚された「知能」が順番に表示されていて面白い。/ 動物の「知能 」に対する一般学生の評定 https://t.co/eXXJCjWq0A
松元先生の脳機能イメージング研究によると、課題開始の合図や課題を上手くこなすことができた時に見られた脳活動が、アンダーマイニング効果によって内発的動機づけが低下した後では外的金銭報酬なしには見られなくなるそうです。https://t.co/PwXRfxQvZj https://t.co/QE4EePRC7Y
そういうありふれた単純な考えに対する解毒剤は認知主義であるわけだが、「オックスフォードの文章の難しい人たち」学派の筆頭ウィギンズ先生の話を分かり易く長門先生が再構成してくれている『目的と情動は生の意味の理解にどのように関わるか』 が今日のお勧め。 https://t.co/Lgxno5H1na
鳴海先生が 「VRとアバターと心理学」 みたいな話を書いた原稿が、おおおおお幅な加筆修正を経て、本に収録されたらしい。 オリジナルの記事↓ ゴーストエンジニアリング: 身体変容による認知拡張の活用に向けて https://t.co/w5EzzQXPEi https://t.co/RWVMpFUgzl
認知科学会のこちらの論文がインスピレーション源になっているようです。 須永剛司(2004)創造的知覚の場―自分の表現の形成過程に自分の創るものを見いだすこと https://t.co/3Yvp649Pg2
「分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか:—二つの研究伝統を歴史研究に基づいて比較する」小山虎(山口大学時間学研究所) https://t.co/2DHMgHX7CZ
J-STAGE Articles - 香港の「通識教育科」の形成過程と雨傘運動 https://t.co/REkOBfMkqa 「植民地時代から香港人は総じて“政治無関心”と称されていた」 これを変えて今の状況を作ったのが「通識科」という中等教育の科目だそうです。 日本でもこういう科目があるといいなあ、と思いました。
来週は3学会で四回講演(含むポスター)します。 https://t.co/NUV19lTIeP https://t.co/Ny2PTV4dnR https://t.co/lyk4SXp0c0 https://t.co/pduBwlvAxY 売れっ子の皆様に置かれましては普通の状況かもしれませんが、僕には珍しい(笑)。
来週は3学会で四回講演(含むポスター)します。 https://t.co/NUV19lTIeP https://t.co/Ny2PTV4dnR https://t.co/lyk4SXp0c0 https://t.co/pduBwlvAxY 売れっ子の皆様に置かれましては普通の状況かもしれませんが、僕には珍しい(笑)。
大学生のリーダーシップ行動に関する尺度がついにリリース!!著者のみなさま、採録おめでとうございます! 大学の経験学習型リーダーシップ教育における学生のリーダーシップ行動尺度の開発と信頼性および妥当性の検討(木村 充・舘野 泰一・松井 彩子・中原 淳) https://t.co/3XBrsW47cE https://t.co/cXt63coLZs
@psychictvx999 @nano_graphic 石川です。ご質問ありがとうございました。マインドフルネスの一つの要素が注意のコントロールということになりますが、その先に「嫌なことへの注意の向け方を変えていく」という段階があります。詳しくはこちらなどをご覧ください。 https://t.co/XmGwTwpDH0
声優さんの音声を使わせていただいて行った実験に関する論文が、前所属の大学リポジトリで公開されました。論文タイトルは「声優のキャラクター演技音声を用いた音声知覚に関する実験研究」です。色々な方に読んでいただけると嬉しいです。 https://t.co/QxjHF86tDs

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