朝倉書店 (@AsakuraPub)

投稿一覧(最新100件)

RT @KunihiroTeiji: #亀淵迪 さんの「量子力学教科書のテスト」の11番目の課題に対する本人の「解答」が下に引用している亀淵-表の「#量子力学特論」(朝倉物理学体系13,2003). 実は、最初の試みは #朝永振一郎「量子力学II」(特に、第10章)に与えられて…

1 0 0 0 OA 新刊書紹介

日本水産学会誌にて,『生食のはなし』を海洋大の小林武志先生に書評いただきました
RT @bebebeBayes: 中妻先生の『ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析』がオープンアクセスなの知らなかったな。物理本は凄まじい価格で出回っているのでありがたい限り。https://t.co/2xbdrDW6tH
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。思わず吹き出す新著紹介が秀逸。 https://t.co/V3PaPcvuF2 「大学院の修士課程に上がって1年が経ち... これからどんな研究をしていけばいいのか... 春の微風に散る花びらを見つめながら心の迷…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/PPAmhnkLII 皿にこぼしたコーヒーの滴が乾くと円環状にあとが残る。なぜか。蒸発にともなう液滴中の水の流れのせい。蒸発とは何か。流体、相転移、拡散...…
RT @ynk_socpsy: ということで直近に出版された3冊を紹介しました。なお、私自身が宗教に関して書いたものは、この本の「信じる」(https://t.co/eazLhFuFmP)の章。認知科学の論文(https://t.co/jDwYsmMOrJ)があります。紹介した…
RT @HeathRossie: 基礎心理学研究に澤さん @kosukesa の『私たちは学習している』の書評が公開されました。いきなり読んでも楽しめる本だけど、どういうふうに読んだらもっと楽しめるかがわかるんじゃないかと思う。 https://t.co/lDeHf3Fxti
日本物理学会誌(2018 年 73 巻 12 号)での書評もぜひあわせてご覧ください.評者は東京大学の長谷川秀一先生です. https://t.co/RdFTLSUIze
RT @YKamae_JP: 朝倉書店さんから、新刊をお送り頂きました。大気の川の論文 https://t.co/Y5yhPLAr1s も引用して頂いて感激です。線状降水帯について詳しく知りたい人は、まず最初にこれを読んでみると良さそうですね! https://t.co/xNP…
RT @ajgeog: 新着記事を登載しました。地理学評論 Series A [ タイトル ] 岡田篤正・八木浩司: 図説 日本の活断層――空撮写真で見る主要活断層帯36.朝倉書店,2019年,205 p., 4,800円+税. [ 著者 ] 堤 浩之 [ DOI ] ht…
RT @takehikohayashi: 良記事。_Morgan and Winship (2014)を踏まえた_社会学における量的分析の議論に関心がある方には強くオススメ J-STAGE Articles - 教育社会学における因果推論 https://t.co/1GxbC…
RT @hayashiyus: 「南部力学の仕事は,南部陽一郎個人にとってだけでなく,現代物理学全体にわたる俯瞰的観点から見ても特別な位置を占める一つの特異点で,その独創性は神秘的と形容しても大げさではない」との書き出しで始まる米谷民明先生による南部力学の解説記事 https:…
RT @KatzMuramiya: R本に先行して出してPython本について,九大・三輪宏太郎先生が「行動経済学」誌上で書評を書いてくれました.これまで見た書評の中でも最も完成度が高く,かつ,後段のファイナンスのデータ分析の方向性に関する議論は一読の価値あり.ファイナンス学徒…
RT @TomiyaAkio: 学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/X…
RT @TomiyaAkio: 学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/X…
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・新着書評】 小田 亮・橋彌和秀・大坪庸介・平石 界(編)『進化でわかる人間行動の事典』(2021年,朝倉書店) (評者:森本裕子) https://t.co/Jq0vCoRX5h

8 0 0 0 OA 新刊書紹介

塩崎先生にご執筆いただいた書評はこちらからご覧になれます↓ https://t.co/W6AhON9vln 『ゼブラフィッシュ実験ガイド』はこちらのページから試し読み可能です
RT @yosha_01: これなんか、おもしろそう。 J-STAGE Articles - 『Jポップの日本語研究 — 創作型人工知能のために —』 朝倉書店 https://t.co/9SiCUv0Rp5

8 0 0 0 OA 新刊短評

RT @MinatoNakazawa: 日本人口学会の学会誌『人口学研究』は全文Jstageで公開されているが,第57巻の新刊短評で拙著『Rによる人口分析入門』(朝倉書店)を中央大学の和田光平先生が絶賛してくださっていることに気づいた。 https://t.co/NuTESqF…
RT @metaphusika: 1990年頃のHandbook of Theoretical Computer Science Volume A&B (翻訳も出ていた)を思い出す。構成も同様だが内容はどう変わっているだろうか。 https://t.co/r1M4gwEPnw…

8 0 0 0 OA 新刊書紹介

RT @zebrafish_adam8: 僕のゼブラフィッシュ研究歴の最後の証である「ゼブラフィッシュ実験ガイド」の書評が公開されています。 J-STAGE Articles - 新刊書紹介 https://t.co/k7sKUAGMQB
RT @asas_mimi: うーん、7章だけ読みたい気分、、、高いなー、でも、朝倉書店は信頼できるからいいのかなー、 コロナじゃなかったら図書館行ってから判断できたのに、、、。 > 「投資戦略の数理モデル: リアルオプションの基礎と理論」 (確率工学シリーズ) https…
国立情報学研究所のCiNiiで検索したところ,『プリンストン数学大全』は125か所の大学等図書館で蔵書頂いています.ぜひお手にとってご覧ください!(サイニィすごく便利ですね…)CiNii 図書 - プリンストン数学大全 https://t.co/MwK4waI3Jm #CiNii
RT @kanayVc: すぐに読める中澤聡さんの論文→ 「回転腕木と曳船水槽 : 十八世紀の実験的流体抵抗研究に関する一考察」 http://t.co/s51f43qTjf
RT @sakumad2003: うーん、建築学会にきのこ模型の論文がでているとは、ノーマークだった。でも非常に興味深い論文。藤尾 直史(2010) 菌学関係模型標本資料コレクションについて(歴史・意匠)  http://t.co/n9K8ztGwqe
RT @jpub_news: 学術出版は生き残るか | 情報管理 Vol. 56 (2013) No. 2 P 123-125 http://t.co/Dp9JvqMqw6

お気に入り一覧(最新100件)

亀淵迪さんが長年教鞭をとられていた #筑波大学 @UNIV_TSUKUBA_JP で別部局ではあるが教鞭をとり始めたところです。ご冥福をお祈り申し上げます。 「素粒子論の始まり」がまだ5年前の著作であるとは!時代が一つ進んでしまったように感じる。 https://t.co/F1CaVpaxVv 書評 https://t.co/9UOvEZob4J https://t.co/eerBu6TFlp
Ohnuki-Kamefuchi のパラ統計: ボゾンでもフェルミオンでもない、パラボゾン、パラフェルミオンの理論的可能性を示し、パラ統計粒子の場の量子論を構築した。書籍としては Quantum Field Theory and Parastatistics (1982) https://t.co/qt0fFxqk41 https://t.co/2tntznJ0vW
岩崎学先生の論文『統計的因果推論の視点による重回帰分析』をありがたく読ませていただきました。よく考えたら論文を無料で読ませていただけるのってとてもありがたい…! https://t.co/yk0X5YEh1d
江沢 洋先生が亡くなられたと知り、とても残念に思う。 本棚から『だれが原子をみたか』を取り出し、また『化学と教育』誌に書かれた「だれが原子や分子をみたか」を読んでいた。 https://t.co/I4HLxktMx1 この記事は「今日は、あの本に書けなかったことを書く」として93年に執筆されたものだ。
こっちかなぁ。社会心理学者で山岸先生の名前を知らない人はいないとおもうし https://t.co/inxaiPO1un
現代的なゆらぐ熱力学と川崎・ガントンやスバレフの議論の繋がりは田崎先生の以下の記事がとても分かりやすかったです!
ディズニーシーに関連する紹介記事・論文を参考にしました これ違くね??と思った人はご指摘お願いいたします! 映画・文学・テーマパークで学ぶ地震と火山 https://t.co/kwB51wrc5l 東京ディズニーシーにおける地学教材の活用 https://t.co/sdgtXaED38

2 0 0 0 OA 熱電冷却展望

今日のツイートで青木昌治先生のことを調べたところ、中村が編集委員長を務めさせて頂いたこともある「応用物理」に、青木先生が熱電に関する解説論文を書かれていることを知りました。 生まれる前の号なので、さすがに知りませんでした

2 0 0 0 OA 書評

井ノ口先生による書評 (pdf) https://t.co/BB2qsmzgRb
100 冊もの「制御工学」入門書における自動制御の基本要素の名称を調べておられる. https://t.co/nvZAv0Llxg
日本物理学会誌は宝の山。思わず吹き出す新著紹介が秀逸。 https://t.co/V3PaPcvuF2 「大学院の修士課程に上がって1年が経ち... これからどんな研究をしていけばいいのか... 春の微風に散る花びらを見つめながら心の迷いを払拭できない学生は少なからずいるはずである」。ほんとは全文引用したい。
テキストマイニング技術を応用したレポート課題の教育効果測定 https://t.co/4o1P8vhXMa デジタル人文学の研究と教育に関する基礎的研究 https://t.co/jQVBxgEG5f テキストマイニングを用いたアンケート解析 https://t.co/rvlZxYHZUo (順不同)
ということで直近に出版された3冊を紹介しました。なお、私自身が宗教に関して書いたものは、この本の「信じる」(https://t.co/eazLhFuFmP)の章。認知科学の論文(https://t.co/jDwYsmMOrJ)があります。紹介した3冊に関心がある方は、合わせて目を通していただけると嬉しく思います。
大久保先生の「因果推論の道具箱」は誰が読んでも楽しい論文 https://t.co/GSx9oenJyn
基礎心理学研究に澤さん @kosukesa の『私たちは学習している』の書評が公開されました。いきなり読んでも楽しめる本だけど、どういうふうに読んだらもっと楽しめるかがわかるんじゃないかと思う。 https://t.co/lDeHf3Fxti
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
朝倉書店さんから、新刊をお送り頂きました。大気の川の論文 https://t.co/Y5yhPLAr1s も引用して頂いて感激です。線状降水帯について詳しく知りたい人は、まず最初にこれを読んでみると良さそうですね! https://t.co/xNP07kan2q
出典: 鮫島和行(2016) システム神経科学における再現可能性 心理学評論, 59, 39-45. 「心理学の再現可能性」特集号所収 https://t.co/PGGdRlDebz https://t.co/3aF3QfQ2p6
「南部力学の仕事は,南部陽一郎個人にとってだけでなく,現代物理学全体にわたる俯瞰的観点から見ても特別な位置を占める一つの特異点で,その独創性は神秘的と形容しても大げさではない」との書き出しで始まる米谷民明先生による南部力学の解説記事 https://t.co/RT5kBdPW9P
先日発行された『医学哲学・医学倫理』第39号に、拙論「ナッジと健康増進の睦まじくも危険な関係」が掲載されました。健康増進政策へのナッジの応用について、その正当化をめるぐ論理および懸念を検討しています。関心のある方に広くお読みいただければ嬉しく思います。https://t.co/Jk37isrvU2
Q: 「サイエンスは何の役に立つのか?」 A: 「ワンチャン役に立つ」 https://t.co/ARIaCknsaM https://t.co/6QWMWpEXLd
ドイツ語と英語が合成された学術用語 “Eigenvalue” に関する数理的考察 https://t.co/BH6FrghDIW 昔は proper value などと呼ばれていたらしく,Eddington やら Dirac やらが使い始めて定着したらしい
R本に先行して出してPython本について,九大・三輪宏太郎先生が「行動経済学」誌上で書評を書いてくれました.これまで見た書評の中でも最も完成度が高く,かつ,後段のファイナンスのデータ分析の方向性に関する議論は一読の価値あり.ファイナンス学徒は是非ご一覧を! https://t.co/Zjn7IKoIGn
生物工学会誌の特集にて「細菌叢のシングルセル解析」が公開されました。最近話題の2cmの巨大細菌ですが、このゲノムは実はシングルセル解析で読まれています。今何ができるようになったのか、こちらから知っていただけば幸いです。https://t.co/spwnS4Hux5
学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/XSs6EZ5uya https://t.co/EGkbQJxSOu
学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/XSs6EZ5uya https://t.co/EGkbQJxSOu
あーこれかー。十河先生の論文に「Pytho3準拠のPsychopyはIntel HD Graphicだとバグるかもよ」的な注意が書かれていました。確かにNVIDIAのグラボ積んでるiMacでは とにかくベンチマークは全て終わった=全ての視覚刺激をきちんと表示できていた なぁ。M1のMacMini買うか… https://t.co/vXpKAW2wzi https://t.co/yNdQxIFurn
前RT:『国立国会図書館月報』2022年5月号、「大公開! 国立国会図書館での資料のデジタル化作業」より。6ページからですね。すご。いや、特撮っぽい作業風景もだけど(笑)、デジタル化のプロセス詳解、参考になります。https://t.co/rAtEl0FnMT
和達先生の「戸田盛和先生を偲んで」を読んだ >RT それから程なくして国場さんが「和達三樹先生を偲んで」を書いているのが、なんとも言えない https://t.co/bpO4ecTogf
【社会心理学研究・新着書評】 小田 亮・橋彌和秀・大坪庸介・平石 界(編)『進化でわかる人間行動の事典』(2021年,朝倉書店) (評者:森本裕子) https://t.co/Jq0vCoRX5h
ところで、「最強ラグランジュ乗数」という言い方は一般的なのかしら。宮本先生の文献(https://t.co/XQqXjgTGWs)でそのように呼ばれていることは確認したけど、他の文献(英語文献を含めて)でなかなか見つけられていない。
これなんか、おもしろそう。 J-STAGE Articles - 『Jポップの日本語研究 — 創作型人工知能のために —』 朝倉書店 https://t.co/9SiCUv0Rp5

8 0 0 0 OA 新刊短評

日本人口学会の学会誌『人口学研究』は全文Jstageで公開されているが,第57巻の新刊短評で拙著『Rによる人口分析入門』(朝倉書店)を中央大学の和田光平先生が絶賛してくださっていることに気づいた。 https://t.co/NuTESqFMyZ ありがとうございます。
1990年頃のHandbook of Theoretical Computer Science Volume A&B (翻訳も出ていた)を思い出す。構成も同様だが内容はどう変わっているだろうか。 https://t.co/r1M4gwEPnw https://t.co/EoVUblP2ek / 理論計算機科学事典 https://t.co/xmMJpSKlTm @AsakuraPubより

8 0 0 0 OA 新刊書紹介

僕のゼブラフィッシュ研究歴の最後の証である「ゼブラフィッシュ実験ガイド」の書評が公開されています。 J-STAGE Articles - 新刊書紹介 https://t.co/k7sKUAGMQB
うーん、7章だけ読みたい気分、、、高いなー、でも、朝倉書店は信頼できるからいいのかなー、 コロナじゃなかったら図書館行ってから判断できたのに、、、。 > 「投資戦略の数理モデル: リアルオプションの基礎と理論」 (確率工学シリーズ) https://t.co/CZpKPjqI6X 書評 https://t.co/qdq7y8DrnP
KH Coderの主要機能の1つ、対応分析の同時布置図について、この図の仕組みというか作り方というかや、読み取り方を書いた文章がPDF公開されています。 https://t.co/igcPru9RpF 分かりやすく書こうとはしたのですが、今読み返すと、果たして…
朝倉書店の感覚・知覚実験法第2章、やたら小難しく書いてあるのだけど、慶應小谷津先生が1968年に人間工学学会誌に寄稿してある文章が、構成的におそらくベースになっていて、かつ圧倒的に平易でわかりやすかった。 https://t.co/KD8zvXy5ku
すぐに読める中澤聡さんの論文→ 「回転腕木と曳船水槽 : 十八世紀の実験的流体抵抗研究に関する一考察」 http://t.co/s51f43qTjf

フォロー(5916ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(9231ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)