目黒ではたらくひと@Tw休止中 (@Dosanko_Iwk)

投稿一覧(最新100件)

学名はラテン語なので、元々はラテン語風表記の「レウコ」が一般的だったと思います。 「ロイコ」は2010年頃から増えたように思います。きっかけは、目黒寄生虫館の2009年の特別展示と、同年出版の『寄生虫の奇妙な世界』と考えます。(続 https://t.co/p4SzD7wxVc https://t.co/ei5AXHFmfy
@JWCSJWCS #スッポン の生食のリスクとして、サルモネラ食中毒とマンソン裂頭条虫(マンソン孤虫)症を改めてあげて頂けるとよかったと思います。 サルモネラ食中毒 https://t.co/8CNrmn74VM https://t.co/jsbUpv0hJH マンソン孤虫症 https://t.co/iclqFxp2p1 https://t.co/xXGWUtX0lK #ダーウィンが来た
RT @N_Licht: 単著論文公開されました、初の繊毛虫論文です。 イカリムシに付着していたツリガネムシ類を同定したところ、日本初記録のEpistylis wuhanensisと同定されました。https://t.co/wfuwZpTBNr 日本における動物に付着したEpi…
RT @Riccardoella: 共著論文が公表されました。カタツムリの寄生虫(未同定種含む)の幼虫の報告です。未同定の幼虫でもこうしてDNAバーコードを付けておけば、いつか誰かが(自分かもしれませんが)成虫を見つけたときに生活史がつながるはずです… ※昨日のプレスリリースと…
RT @eda_fishrimp: オシリカジリムシの原記載 https://t.co/7hp6Jhm9LV オシリカジリムシが付いていたチワラスボ 是枝・本村(2021: figs. 9D, 12A) https://t.co/KBUEJpZ5gB
RT @parasitology_as: 【論文出たよ!】北海道のネズミに寄生する条虫10種を同定しました。さらにこれまで日本で報告されていたものと合わせてまとめました。泣きながらやりました。みなさん見てください。https://t.co/uhtQESsfhE
@parasitology_as @goldenret6 サザエノハラムシ、あるいはサザエヤドリムシと呼ばれる種ではないでしょうか。 https://t.co/j7kL7hdGj6 https://t.co/szV6JLEXOi
@takahiko_mukai @Hylidaelove2 このような論文もあります。お役に立てば幸いです。 日本国内のヘビ類の口腔に寄生する 吸虫 Ochetosoma kansense(Plagiorchiida: Ochetosomatidae) https://t.co/IcP0vMjLMm
RT @houki38: サンマに寄生するP. filosaが死んだ場合、脱落し、寄生していたところは寄生痕として残る(https://t.co/6S10tKHjVw)。ただ、表面上は見えないだけで頭胸部はそのまま残り続け、組織内から見つけることができるらしい(https://…
RT @2d0rn0t2d: 調べてみたらアジアゾウとアフリカゾウが共通祖先から分岐したのは760万年くらい前らしい。 https://t.co/J5fmTvtu3m ヒトとチンパンジーが分岐したのもちょうど同じころらしい。 https://t.co/htzfAIfxLL…
RT @houki38: 寄生性カイアシ類Salmincola markewitschi。体制名称が和名で付けられているのはポイント。豪雪地帯、標高1000 mよりも高いところに生息するらしい。 |石川県で採集されたイワナの寄生虫,ミヤマナガクビムシSalmincola ma…
RT @Katahira_Azabu: 軽妙な語り口!寄生虫に興味のある方は一読をオススメ。 https://t.co/EDOhxjnSnk
@parasitology_as 内容重複しますが、これもそうだと思います。 阿部 永(1976)エゾヤチネズミの齢査定法 https://t.co/mOO1qjJclY
@parasitology_as そうそう、この論文でした。 今はどこでもダウンロード出来るなんて、便利な時代になりました。 阿部 永(1977)エゾヤチネズミの齢査定と成長 https://t.co/5V0nnjr1Ie
RT @0TiQCSqN4ETjGCQ: 記念すべき一本目の論文が出版されました!ナマコに住むウロコムシAsterophilia culcitaeを扱ったものです。本種の宿主の幅が従来知られているよりも広く、また、色彩に多数のバリエーションが存在することを明らかにしました。…
RT @N_Licht: 主著論文が出版されました。 霞ヶ浦の外来魚ダントウボウから得られた日本初記録の外来寄生虫ダントウボウユビガタムシ(単生類)を再記載しました(Open access)。 https://t.co/fW1TO6enbT この手のシンプルなライフサイクルを持…
RT @orobdella: 続きの 4 本. https://t.co/TTfXkDQk8d https://t.co/jPsL7M6wky https://t.co/ksxMPAunr7 https://t.co/EFunBogDyW
RT @orobdella: 続きの 4 本. https://t.co/TTfXkDQk8d https://t.co/jPsL7M6wky https://t.co/ksxMPAunr7 https://t.co/EFunBogDyW
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RT @orobdella: Species Diversity 25(2),11 月 17 日,8 本 Online 出版です. @freeliving_mite @N_Licht https://t.co/YkadNHHHCj https://t.co/jEGzyomj…
RT @orobdella: Species Diversity 25(2),11 月 17 日,8 本 Online 出版です. @freeliving_mite @N_Licht https://t.co/YkadNHHHCj https://t.co/jEGzyomj…
RT @orobdella: Species Diversity 25(2),11 月 17 日,8 本 Online 出版です. @freeliving_mite @N_Licht https://t.co/YkadNHHHCj https://t.co/jEGzyomj…
RT @aQua_o_regalis: @deepsea_15 https://t.co/ngCCOKGMvy こういうの、近いでしょうか ヤドリニナは寄生虫博物館の高野先生が詳しいと聞きます
RT @trifa3: 短報ですが、論文が出ました。 京大総合博物館で偶然見つけた100年以上前の等脚目標本を同定したらエビノコバンで、どうやら本種の日本最古の記録っぽいぞという内容です。 奇遇にも、この標本は本業の研究で大きな関わりがあるNelson Annandale氏が採…
@SeigoIzumo @windy62668489 @georgebest1969 外国では鹿や猪からのトリヒナ検出例があります。 https://t.co/NI2C0PFM5w 日本では見つかっていないようですが注意は必要です。食べる時には十分に加熱すべきです。 https://t.co/YXplLCtP3m
RT @Tanaidologist: ”わが国近海に産する軟体動物門に共生するカイアシ亜綱(甲殻亜門)の目録” https://t.co/DsFCtot8vk
RT @orobdella: 目黒寄生虫館佐田さんとの共著論文,寄生性線虫 Rhabdias 属の 1 新種記載が出版されました! #newspecies #Parasites #nematode https://t.co/MTeYGcbnrb
「東京都中央区におけるドブネズミの内部寄生虫相」 https://t.co/wcxcqJcgFb 腎虫は珍しい。 https://t.co/zjXPduyC3T
RT @cmaoyan: @moriyuu_ https://t.co/jHGaJ2OMGu 下の方の「研究概要」読むだけでわかるヤバさ。猪猟に使う犬には猪肉を与えてモチベupさせることが多いのですが、調べてみたらワンちゃん肺吸虫まみれになってたよ!って話
RT @Hayato_1117: 総説が出版されました! 顎脚類(甲殻類)の分類と系統に関する研究の最近の動向 https://t.co/KGd2KY0b2w 顎脚類の解体を中心に、甲殻類の最近の分類と系統について解説しました。 いくつかの分類群では和名を提唱しています。
RT @N_Licht: 主著論文が出版されました。 利根川水系、渡良瀬遊水地近郊で漁獲されたハクレンの鰓から得た、外来単生類3種と外来寄生性カイアシ類1種の再記載含む日本新記録です。 博士課程時代の仕事の一部ですがやっと出せました。 ご協力いただいた皆様ありがとうございました…
RT @kinokonkuri: #寄生虫 タンチョウを宿主としたCyathostoma属線虫の報告は初だそうです。J-STAGE Articles - タンチョウ<i>Grus japonensis</i> から得られた<i>Cyathostoma</i> (<i>Hovor…
RT @gakky601: 鹿肉も馬肉も寄生虫(住肉胞子虫)のリスクがありますよ~ https://t.co/G3kvAfWnIg https://t.co/mophgd2Jl5
@parasitology_as A. sylvaticusにはモリアカネズミという和名があります。 世界哺乳類標準和名目録 https://t.co/5BzkmhBq4k
RT @parasitology_as: 【プレスリリース】北海道に生息するヒグマに日本海裂頭条虫が寄生。サケが内陸まで遡上していた時代は、ヒグマの感染率はさぞ高かったのでしょうね。ヒグマのおしりから条虫がぶら下がっているステキな写真が載ってるので、ぜひPDFをダウンロードして…
佐々木ら (2019)「北海道斜里町のヒグマ腸管より検出された日本海裂頭条虫」日本野生動物医学会誌 24巻3号  知床のエゾヒグマから検出された日本海裂頭条虫の初報告。 今までは極東ロシアのヒグマに寄生していることが知られていた。 https://t.co/3cNdLOYpkp
RT @houki38: スジエボシがサンマに寄生した初めての例 https://t.co/2DeLKBCHwZ
RT @N_Licht: 論文一つ出ておりました。 コモンサカタザメに寄生するイバンチュウ科(新称)単生類、ヨツトゲイバンチュウ Neoheterocotyle quadrispinata を新種記載しました。 https://t.co/mQwDRPUyN2 https://t…
RT @parasitology_as: 【プレスリリース】オオアシトガリネズミの消化管に寄生するPseudoleucochloridium ainohelicis(和名オオグチムシ)の生活環を解明しました。これまで不明だった第1中間宿主はヒメマイマイだった!陸貝とトガリネズミ…
RT @N_Licht: @parasitology_as K.N.先生が似たような事例を過去に報告しておられるので、ぜひ続いてください https://t.co/nqrHxbihT3
RT @mitesproto: First Record of Riccardoella (Proriccardoella) triodopsis (Acariformes: Trombidiformes:Ereynetidae)from Japan, with Additio…
RT @mitesproto: First Record of Riccardoella (Proriccardoella) triodopsis (Acariformes: Trombidiformes:Ereynetidae)from Japan, with Additio…
RT @Tanaidologist: Kakui et al ab isopods parasitic on a clawed lobster published (Open access) アカザエビ寄生性等脚類に関する成果が出版されました(誰でも読めます) PDF: ht…
「新知島の狐の由来を調べてみると、一九一六年(大正五〉に五番、翌年一〇番の計三〇頭がコマンドル群島のメイチ島から千島の字士山知島に導入され、増殖後は松輪島に移してさらに増殖がはかられ、その後に新知島をはじめ他の島々に放飼されたのである」山下次郎(1982) (続) https://t.co/NY4WxtNUyP

お気に入り一覧(最新100件)

主著論文が出版されました! 北米原産チャネルキャットフィッシュの鰓に寄生する外来の粘液胞子虫アメリカナマズウチワムシ(新称) Henneguya postexilis を報告し、日本でも外来の粘液胞子虫が定着できることを示しました。 https://t.co/DPivEE6LYv あと、自身初のミクソゾア報文です。 https://t.co/fTXkfv9VIS
New records of monogeneans, Gyrodactylus cyprini (Gyrodactylidae) and Dactylogyrus extensus (Dactylogyridae), parasitic on reared common carp Cyprinus carpio (Cypriniformes: Cyprinidae) in Mie Prefecture, Japan #Monogenea #NewRecord #SpeciesDiversity
Description of a new species, Microcotyle pacinkar n. sp. (Monogenea: Microcotylidae), parasitic on gills of Sebastes taczanowskii (Sebastidae) from off Usujiri, Hokkaido, Northern Japan #Platyhelminthes #Monogenea #NewSpecies #SpeciesDiversity
Microcotyle pacinkar n. sp. has been discovered! 北海道(臼尻)のエゾメバルからコガタツカミムシの新種を発見しました。とっても細長い寄生虫です。詳しくはまた後日紹介します。ちなみに、pacinkarはアイヌ語でエゾメバルという意味です。 https://t.co/HLsiGce3ZB https://t.co/6imKY9xH99
いつの間にか論文が出ていました。エゾメバルのエラに寄生しているコガタツカミムシ属単生類の新種の記載論文です。学名のpacinkarはアイヌ語でエゾメバルという意味です。命名には、⁦@okokkoituren⁩ さんにご助力頂きました。この場を借りてお礼申し上げます。 https://t.co/64YDPzqJYI
同時に共著論文も出ておりました。 https://t.co/wZ34MROtv1 エゾメバルに寄生するコガタツカミムシ属Microcotyle単生類の新種記載です。 実はもう1種、エゾメバルに寄生する別の虫も作図だけしているのですが、そこから進んでおりません、、、、
主著論文がでておりました。 https://t.co/hONJoi5qe0 コイに寄生する単生類 Gyrodactylus cyprini(オオカギサンダイチュウ、新称)の日本新記録+@です。 比較的よく調べられているコイから未記録種が出るとは思っていませんでした。まだまだやること、もりだくさんです。
最近何回も見てるけど改めて情報の充実度とわかりやすさピカイチのレビューだと思う。 日本語で無料なのもありがたい。 https://t.co/gbY0vmMbw5
@KOPE_MUSHI 有り難う御座います!国内産のカタツムリダニは,以下の総説にまとめてあります.ほぼ同定はできるとおもいます.宜しくお願い致します. https://t.co/IRxm1P6IcC
知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv https://t.co/SaYfn1FrwG
Larval cestodes of Anthobothrium sp. (Cestoda:“ Tetraphyllidea”) parasitic on gills of Sepioteuthis lessoniana (Cephalopoda: Loliginidae) from Wakayama Prefecture, Japan 和歌山県産アオリイカに寄生していたキュウカジョウチュウ属1種の幼虫
昨年、甲殻類学会学会賞(論文賞)を受賞した、エビノコバンの生活史に関する論文。これを日本語で解説し、元の論文以降の研究で得られた知見をまとめた論文が出版されました。図は解説論文より。 https://t.co/SbJ0dmf3oQ https://t.co/jb0l8yj3Cf
先日、和文論文がweb公表されました。フグ類に寄生するウオノエ科寄生虫である、フグノクチヤドリに関する内容です。DNA解析と幼期の形態観察を行っています。本件にお誘いいただいた共著者の皆様、ありがとうございました。 https://t.co/BXlZRJLO3V
主著論文が出版されました! タモロコ・ホンモロコの鰓に寄生するユビガタムシ科単生類2属4種を新種記載しました。 おまけで日本産タモロコ属魚類の寄生虫リスト付き:60種近くも報告されており、魚体一つも生き物の大事な住処です。 https://t.co/mECLxEKaJX https://t.co/EkVlIbyRGm
タイノエ?につくマダイヤツデムシは120年以上前に報告されて以来再検討されていなかったのですが、ちょっと前にきちんとタイノエだったことを報告しておりますので、写真だけでも見てやってください。 https://t.co/GfsacIJpbA
すがすがしい朝に失礼いたします. .... 「人体からミミズが排泄された?ええっ?」 ミミズは寄生虫になりえるのか? さて,その答えは? 報文「排便時に便器中から発見 されたミミズについて」 https://t.co/jo98SSYreJ
カタツムリを飼ってると出てくるカタツムリダニ、日本のもの(2023年現在)が全て分かる総説がコチラになります。この総説があれば、誰でも日本産カタツムリダニの種が分かるはずです! https://t.co/XwkZgXQ9p1
Familiar snails are also intermediate hosts for pathogenic digenean flukes 身近な巻貝類も病原性吸虫類の中間宿主 #PathogeneticDigenea #Snails #Taxa
「日本に分布する陸産貝類の寄生虫カタツムリダニのまとめ」がpublishされました.検索表付き,これで,日本のカタツムリダニが全部分かる(......と思う). 分からなかったら,それは新種(......のはず). https://t.co/b76jw6GfKr
@kem_sara_ku_ne @JS_Parasitology ありがとうございます。吸虫だと「隻」のほか「疋・匹」が目立ちますね。1894年の犬の肺吸虫の報告では「個」が用いられているのを見つけました。肺吸虫を「個」で数えちゃう気持ち、わからなくもないですが。 https://t.co/YAhNLwOLH1
Accepted MS of Kakui & Shimada (2022) ab nematodes parasitic in tanaidaceans deposited in online repos #タナイス 寄生性センチュウを報告した論文の著者最終稿を大学リポジトリに登録しました(誰でも読めます) Link:https://t.co/SrDxWJUxxN Read only PDF:https://t.co/xed27zdPUA https://t.co/I8XTE8ngjM
風呂でコリノソーマの論文読んだ 小腸に1ヶ月近く居座って潰瘍作る サイズは5mmとなるとアニサキスよりもかなり厄介ですな…誤診も増えそう 鰭脚類が終宿主で個体数が回復してきた地域での症例 なるほど https://t.co/UfMOmHYcpW
救護されたミズナギドリに着いていたマダニを調べたところ、遥か遠く南半球の島からやってきたことがわかり、報告しました。長旅だね。 https://t.co/X7S5GYkqJQ
First host record of Ceratothoa oxyrrhynchaena (Isopoda: Cymothoidae) infesting the serranid fish, Sacura margaritacea (Perciformes: Serranidae) (in Japanese) ソコウオノエ(等脚目ウオノエ科)のサクラダイ(スズキ目ハタ科)からの初記録
共著が公開されました! 魚の口内や体表に寄生するウオノエの一種、ソコウオノエについての論文です。 これまで6科7種に寄生する事が知られていたソコウオノエのサクラダイからの初記録、得られた個体が未成熟であったことを報告しています。 オープンアクセスです。 https://t.co/oJnkK3hmOX https://t.co/aa2hiqRHR5
J-STAGE Articles - 日本国内のヘビ類の口腔に寄生する 吸虫 <i>Ochetosoma kansense</i>(Plagiorchiida: Ochetosomatidae) https://t.co/4jZastEoVi
「エゾヤチネズミ(Clethrionomys rufocanus bedfordiae THOMAS)における日周活動の季節変化:I 積雪期の日周活動」 夜間よりも日中に活動のピークがあったらしい。 https://t.co/VmgDwmqGeI

16 0 0 0 OA 家畜の双口吸虫

とある巻貝の報文を書いているところで、某F先生から文献をご教示いただいた。茅根(1979)家畜の双口吸虫.日本獣医師会雑誌( https://t.co/tD81r4SKjR)。吸虫の論文だけど、中間宿主としての巻貝の分布が結果として報告されていて、興味深い。
Redescription of Argulus mongolianus (Crustacea: Branchiura: Argulidae), an Ectoparasite of Freshwater Fishes in East Asia, with Its First Record from Japan #Parasite #NewRecord #SpeciesDiversity
単著論文公開されました、初の繊毛虫論文です。 イカリムシに付着していたツリガネムシ類を同定したところ、日本初記録のEpistylis wuhanensisと同定されました。https://t.co/wfuwZpTBNr 日本における動物に付着したEpistylisの記録もまとめてありますので、よかったらどうぞ。 https://t.co/NAGhomflaf https://t.co/RjAVEZ70y3
共著論文が公表されました。カタツムリの寄生虫(未同定種含む)の幼虫の報告です。未同定の幼虫でもこうしてDNAバーコードを付けておけば、いつか誰かが(自分かもしれませんが)成虫を見つけたときに生活史がつながるはずです… ※昨日のプレスリリースとは別の論文です。 https://t.co/UNP77qjirT
Kakui & Komai ab Scutariella flatworms on Neocaridina shrimp from Hokkaido published (open access) 北海道からヌマエビ類寄生性扁形動物であるエビヤドリツノムシを初めて報告した成果が出版されました(誰でも読めます) Link: https://t.co/fWdAmVsxFe https://t.co/0XriqaoiWS
オシリカジリムシの原記載 https://t.co/7hp6Jhm9LV オシリカジリムシが付いていたチワラスボ 是枝・本村(2021: figs. 9D, 12A) https://t.co/KBUEJpZ5gB
ハナビル ネンマクビル科の鼻腔寄生性ヒル。 九州、四国、本州中部で観察例があり、海外ではインドやボルネオ島にも生息しているらしい。 国内では特に宮崎県で記録が多く、「串間地方の古い開業医はたいていハナビル治療の経験がある」といわれているらしい。 https://t.co/5izolvgC2L
新種のカイアシ類Pseudanthessius chuukensis (Copepoda: Cyclopoida: Pseudanthessiidae) がミクロネシア連邦に生息するマハタ属魚類から発見されたとのことです。 | A New Species of Pseudanthessius on Epinephelus sp. (Serranidae) from Federated States of Micronesia https://t.co/EDqrX21x7T
【論文出たよ!】北海道のネズミに寄生する条虫10種を同定しました。さらにこれまで日本で報告されていたものと合わせてまとめました。泣きながらやりました。みなさん見てください。https://t.co/uhtQESsfhE
旋尾線虫、ちょうどいい情報量のサイトがないので論文よんでる 血液検査結果の傾向がわたしとおんなじケースばっかりだ 腸閉塞60%とか嫌すぎるじゃろ... さっきは水も飲めなかったし下手したら入院して点滴しながら絶食になるやつ 安定した経過になりますよーに! https://t.co/hKSh3KQGqo https://t.co/fouoSNT0ab
サンマに寄生するP. filosaが死んだ場合、脱落し、寄生していたところは寄生痕として残る(https://t.co/6S10tKHjVw)。ただ、表面上は見えないだけで頭胸部はそのまま残り続け、組織内から見つけることができるらしい(https://t.co/Kf8aYfdPTF)。今度試してみよう。水煮が良いだとか。 https://t.co/D0DY6k2u3Y
Sobolyphymeという、主にイタチ科の哺乳類に寄生する線虫らしい。 和名はないのかな。 https://t.co/k7czF6GTKo
調べてみたらアジアゾウとアフリカゾウが共通祖先から分岐したのは760万年くらい前らしい。 https://t.co/J5fmTvtu3m ヒトとチンパンジーが分岐したのもちょうど同じころらしい。 https://t.co/htzfAIfxLL しかしヒトとチンパンジーには別種のシラミがいる。 https://t.co/zYra3mUBtK
寄生性カイアシ類Salmincola markewitschi。体制名称が和名で付けられているのはポイント。豪雪地帯、標高1000 mよりも高いところに生息するらしい。 |石川県で採集されたイワナの寄生虫,ミヤマナガクビムシSalmincola markewitschi https://t.co/TEnrLUVOQn
軽妙な語り口!寄生虫に興味のある方は一読をオススメ。 https://t.co/EDOhxjnSnk
アオバトに寄生する条虫の報告。 広島県の鉱泉では、飛来したアオバトの1%で条虫の排出が認められたらしい。果実食とされるアオバトだが、中間宿主となる小動物を食べることもあるのか。かなり目立つ寄生虫だけど、大磯では観察例ないのかな? #Avo論文メモ https://t.co/VuoCjO70tp
記念すべき一本目の論文が出版されました!ナマコに住むウロコムシAsterophilia culcitaeを扱ったものです。本種の宿主の幅が従来知られているよりも広く、また、色彩に多数のバリエーションが存在することを明らかにしました。 (オープンアクセスです!) https://t.co/voRAhIgqTH
主著論文が出版されました。 霞ヶ浦の外来魚ダントウボウから得られた日本初記録の外来寄生虫ダントウボウユビガタムシ(単生類)を再記載しました(Open access)。 https://t.co/fW1TO6enbT この手のシンプルなライフサイクルを持つ寄生虫は容易に侵入し定着します。 https://t.co/2hM927O23i
続きの 4 本. https://t.co/TTfXkDQk8d https://t.co/jPsL7M6wky https://t.co/ksxMPAunr7 https://t.co/EFunBogDyW
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Species Diversity 25(2),11 月 17 日,8 本 Online 出版です. @freeliving_mite @N_Licht https://t.co/YkadNHHHCj https://t.co/jEGzyomjtY https://t.co/cr1kOUsYZr https://t.co/vk2ZHz8tIz
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Species Diversity 25(2),11 月 17 日,8 本 Online 出版です. @freeliving_mite @N_Licht https://t.co/YkadNHHHCj https://t.co/jEGzyomjtY https://t.co/cr1kOUsYZr https://t.co/vk2ZHz8tIz
@tada2547 もしや、これはあの顕微鏡では? 糸状虫は胎生らしいです。その状態で成熟した雌が魚体から出て、水中に第1期幼生を放出。その後、幼生はコペポーダに寄生して、再び魚体に!といった風に考えられているようです。 https://t.co/AUOKGm8Aww… https://t.co/VAfhwvtFvs
@deepsea_15 https://t.co/ngCCOKGMvy こういうの、近いでしょうか ヤドリニナは寄生虫博物館の高野先生が詳しいと聞きます
短報ですが、論文が出ました。 京大総合博物館で偶然見つけた100年以上前の等脚目標本を同定したらエビノコバンで、どうやら本種の日本最古の記録っぽいぞという内容です。 奇遇にも、この標本は本業の研究で大きな関わりがあるNelson Annandale氏が採集したものと思われます https://t.co/OaomJg5naR
”わが国近海に産する軟体動物門に共生するカイアシ亜綱(甲殻亜門)の目録” https://t.co/DsFCtot8vk
目黒寄生虫館佐田さんとの共著論文,寄生性線虫 Rhabdias 属の 1 新種記載が出版されました! #newspecies #Parasites #nematode https://t.co/MTeYGcbnrb
J-STAGE Articles - 土着マラリアから見た1920-50年代の琵琶湖岸における土地改変の環境影響 https://t.co/aK2aewhHx5
@moriyuu_ https://t.co/jHGaJ2OMGu 下の方の「研究概要」読むだけでわかるヤバさ。猪猟に使う犬には猪肉を与えてモチベupさせることが多いのですが、調べてみたらワンちゃん肺吸虫まみれになってたよ!って話
総説が出版されました! 顎脚類(甲殻類)の分類と系統に関する研究の最近の動向 https://t.co/KGd2KY0b2w 顎脚類の解体を中心に、甲殻類の最近の分類と系統について解説しました。 いくつかの分類群では和名を提唱しています。
主著論文が出版されました。 利根川水系、渡良瀬遊水地近郊で漁獲されたハクレンの鰓から得た、外来単生類3種と外来寄生性カイアシ類1種の再記載含む日本新記録です。 博士課程時代の仕事の一部ですがやっと出せました。 ご協力いただいた皆様ありがとうございました。 https://t.co/GeM7HTKNUf https://t.co/Abvq4jBXiD
鹿肉も馬肉も寄生虫(住肉胞子虫)のリスクがありますよ~ https://t.co/G3kvAfWnIg https://t.co/mophgd2Jl5
何この子、かわいい。https://t.co/2rn9xTV18b https://t.co/iockEKU6H7
Kakui et al ab isopods parasitic on a clawed lobster published (Open access) アカザエビ寄生性等脚類に関する成果が出版されました(誰でも読めます) PDF: https://t.co/lk44oPPvqF https://t.co/LZQp3Jn2uR
「環境省版・都道府県版レッドリスト・レッドデータブックに掲載された陸産貝類 6 種に寄生したダニ」タクサ 日本動物分類学会誌 Waki et al., 2019 https://t.co/8dhTjE4UkL
@tapa46 https://t.co/mcMzzud6Tg 日本の四人の地理学者による書評論文です。ざっと読みましたが、ダイアモンド氏はマスコミ受けするズバッとものをいうタイプの学者という感じですね。 p233では過去の論文での具体的な批判を取り上げています。自説に適合するよう事実を捻じ曲げているという指摘です。↓

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