STたあ/STワールド所属 (@reha_appli)

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RT @gescwind_st: 12/8は〝君たちはSLTAからどう進むか?〟が開催されます。WAB派の方、こんなタイトルでごめんなさい
RT @gescwind_st: 11/24のご予定いかが? STワールド新章、嚥下障害の評価/訓練を永見慎輔先生に話していただきます。他の会では聞けない、永見先生の臨床の流れ、そのものを教えていただく予定です。 ST百鬼夜行の始まりじゃ(謎) ↓ザッと目を通しておくと本番をよ…
RT @gescwind_st: 9/22(金)に、慶應大学の板口先生から、検査所見の読み方など、ST臨床にまつわるデータの見方や統計手法についてお話ししてもらいます!! 板口先生はSTじゃないけど、ほぼSTみたいなヒトだぞ。一緒に勉強しよう!! ↓書字の論文、読んでみて↓ h…
RT @TokioUchiyama: 某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワー…
RT @minerva_pocky: 錯語の分類の仕方がフローチャートで分かりやすい

8 0 0 0 OA 失語症

@Grace38793032 お返事遅れてすみません。 こちらの最後の方に書かれてあります。 https://t.co/8rlieVuxBA

8 0 0 0 OA 失語症

@ysg_st こちら、参考になりますか? 復唱のところを読んでくださればと思います。 お門違いでしたら、すみません。 https://t.co/lQTPtdhl6S
RT @BMBC20201217: 本日も #言語と行為の勉強会 ありがとうございました。次回の4/24(日)は、高倉祐樹先生より昨年、『神経心理学』に受理された論文「失語症:最近の知見―分類,評価,世界の趨勢」の解説をしていただきます。21時スタートです。よろしくお願いします…
RT @kojiro_speech: Exnerの書字中枢とは? 仮名に強い純粋失書、失タイプ、などとの関連性が考えられているが、、、 本論文は丁寧できめ細やかな研究手法。 私見では、Exnerは仮名の文字-音韻変換に関わると考える。 https://t.co/t0IuQU…
RT @chrone85: 認知リハビリテーション最新号に「失語症患者による刑事事件の裁判」(村松・斎藤)という記事が掲載されました。失語症あるいは高次脳機能障害にかかわる私たちには重大な意味を持つケースかと思います。内容の特性上ここで詳述はしませんが,是非読んでみてください。…

お気に入り一覧(最新100件)

12/8は〝君たちはSLTAからどう進むか?〟が開催されます。WAB派の方、こんなタイトルでごめんなさい
11/24のご予定いかが? STワールド新章、嚥下障害の評価/訓練を永見慎輔先生に話していただきます。他の会では聞けない、永見先生の臨床の流れ、そのものを教えていただく予定です。 ST百鬼夜行の始まりじゃ(謎) ↓ザッと目を通しておくと本番をより楽しめそーです。 https://t.co/x3gBIF7Pwf
寝かしつけ中。最近気になる出来事があり再読。 https://t.co/GmdYwybkVO
今更ながらSLTAの妥当性の検討は皆無です。唯一以下の論文が出版されています。サンプルサイズの根拠や手順に確認したい点はありますが、この論文がなければ、極端に言えば数学的にSLTAは何を測定していたのか不明と言えます。この様な研究の蓄積が重要と改めて感じています。 https://t.co/OVtt0bmRTe
某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 https://t.co/abKaAcKNLE
https://t.co/WhaNdATBEY 池田先生のこちらは、私としても、本当にありがたいお仕事
@umisora02870837 そうなのですね!中村先生の昔を存じませんが還暦を迎えられた今でも時折鋭さはご健在で、的確なご指導をいただいています。感謝ですね。。私は最近の、この総説が好きで読み直しています。https://t.co/F5E5lgRRuU
錯語の分類の仕方がフローチャートで分かりやすい
J-STAGE Articles - リハビリテーション患者のうつにどう対応するか https://t.co/iFVdaFFZqT
J-STAGE Articles - 空間認知・探索のための神経回路 https://t.co/7AHcKxIEXm
@reha_appli こちらの論文の結語に記されてました(っ´ω`)っ https://t.co/a4FerfsufL
メモ用 低強度・高反復トレーニングが筋力,筋量および筋の質に及ぼす影響 https://t.co/igIMQ3Bagi
わたしや尊敬する先輩方がお手本にされている長谷川和子先生のディサースリア治療の考え方や方法です。必ず構音障害の治療に役立つと思います! J-STAGE Articles - 〈STとして何ができるか、何をすべきか〉運動障害性構音障害の臨床から https://t.co/dwK30Qnahb
@reha_appli @POTECHI_ST ややこしくなりましたらすみません。 以前受けた勉強会できざみ食が最も咀嚼回数を要する形態である、と発表されていました。 https://t.co/k3QnTJ9rgG
アパシーが意欲障害と称されるのはなんら問題ないと思います。 しかし、意欲障害を文字通りの意味で解釈して扱うと、これはちょっと危うい。 アパシーの診断基準を踏まえ、意欲障害の定義も押さえ、その機序を評価した上で私たちがどうその方と関わるか考えていく必要がある。 https://t.co/oJ4FDvdY40
@Joy03952537 石合純夫ほか「側頭葉後下部損傷による漢字の失書のメカニズム」(失語症研究 vol.10 No.4 259−264, 1990) https://t.co/QOPYINmodI
@Joy03952537 鐘本英輝ほか「字形想起障害による漢字の純粋失書を認め,皮質基底核症候群を呈したアルツハイマー病の 1 例」(高次脳機能研究 37(1):15 ~ 22,2017) https://t.co/PhtKfcnQRl
@Joy03952537 漢字の純粋失書ということでしょうか? もうご覧になっているものかもしれませんが, いくつか. :-) 斎藤文恵ほか「アルツハイマー病に出現した漢字の選択的失書について」(高次脳機能研究 28(4):392~403,2008) https://t.co/2gdLPhIAfV
J-STAGE Articles - マインドフルネスはなぜ効果をもつのか(押さえておきたい!心身医学の臨床の知45)https://t.co/7x7LGvZXwk
サルコペニアは回復期リハビリテーション病棟での実績指数に影響する 八木PTの2本目の筆頭論文がJ-STAGE で早期公開です. おめでとうございます!! https://t.co/YkAap7FpP0
カメルカの簡易測定器としての有用性について記載されている論文がJ-STAGEで公開されました。 https://t.co/lF4HOLSCN4 #カメルカ #PB法
【論文紹介】長期療養型病床に入院していた高齢者おいて、経口摂取と1日のエネルギー摂取量は、身体レベルと認知レベルの両方と独立して関連していました。 https://t.co/V1ol9w5fIA
本日も #言語と行為の勉強会 ありがとうございました。次回の4/24(日)は、高倉祐樹先生より昨年、『神経心理学』に受理された論文「失語症:最近の知見―分類,評価,世界の趨勢」の解説をしていただきます。21時スタートです。よろしくお願いします。 https://t.co/XM5ckrOkuB
Exnerの書字中枢とは? 仮名に強い純粋失書、失タイプ、などとの関連性が考えられているが、、、 本論文は丁寧できめ細やかな研究手法。 私見では、Exnerは仮名の文字-音韻変換に関わると考える。 https://t.co/t0IuQUt238
オープンアクセス型の学術誌に事例報告が掲載されました。家族介護者の介護負担感にフォーカスを当てた関わり方について考察しています。是非、ご一読頂けると嬉しいです! https://t.co/Aw0wJxsFnX
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
・腰痛に対する理学療法的評価・アプローチの考え方と実際 慢性腰痛がある方にストレッチを指導したらという論文です。 指導したストレッチを写真付きで〜筋の伸長など詳しく書いてくれていますが,それについて〜筋を伸長させるとどうなるのかを自分で考えると尚おもしろい https://t.co/1PNMLYvb6m
・足関節は固定するより油圧で制動にした方が良い ・急性期から自分用作った方が良い ・重度麻痺は立位訓練じゃ筋活動低い歩こう 急性期から作られることって皆さんのところあります? 次四年目で経験は浅いですが急性期から作ってきた人ってほとんどいない気がする
【拙稿】終末期がん患者に対する作業療法士の実践自己評価尺度の開発-妥当性・信頼性の検討-が掲載されました。https://t.co/nmjA4gIhCi
これ、すごく重要な症例報告だと思う 『読み障害を伴わず,書字の習得障害を示した小児の 1 例』 https://t.co/mX2YYzgvz6
https://t.co/jtnMKMrvfg ワーキングメモリについての概論。 北海道大学大学院教育学研究科博士後期課程の方が書いたらしい。分かりやすいけど、後日紙ベースで読み直したいな。
失タイプ(dystypia)の報告が増えている中、1モーラタイピングの情報処理過程を示した論文。 https://t.co/AIRyXqHLEY
認知症レビュー こういう論文は助かるなぁ https://t.co/kpfKqGEOvE
病棟内歩行の自立判定☝ ①ベッドのカーテンの開閉ができる ②後ろ歩きが3歩できる ③立位で床に落ちた杖を拾うことができる ④その場まわり(180度)が右回り・左回り共に行える ⑤目標の場所まで到達できる ⑥机の前の椅子を引いて座り、立ち上がって歩き出す (続く→) https://t.co/wFUhMWOL2o
先日受理された症例報告が掲載されたようで、雑誌が届きました。紙媒体も嬉しいですね^ ^ 早期公開もされているようなのでぜひご一読ください。https://t.co/bWc3M57W3t https://t.co/lEaGlpyyGG
分散分析を中心に、比較的細かく適応基準や手順が書かれています。 https://t.co/X7k6hl9meV
本邦においては、この論文の以前と以後で失構音(アナルトリー)の捉え方が変わった、と言っても良いのではないか。中心前回中下部が責任病巣で良い、そして皮質-基底核ループの障害で失構音は出現する。 Pierre Marieの方形が現代になって形を変えて捉えれた。 https://t.co/d6WchcoPAL
音韻性失名詞と音韻バッファーの問題は分けて考えたい。音韻性失名詞が主症状である失語症例では、復唱にて音韻的エラーが出ない。音韻バッファーの問題が主症状である伝導失語例では、復唱にて音韻的エラーが出現する。勿論、双方が障害される例は存在する。 https://t.co/ZQ5rduztm7
【12/16勉強会 事前論文紹介②】 こちらは触覚的な印象は単一モダリティだけではなく、多感覚モダリティの関与によって生成されるというメカニズムを概説しています https://t.co/ZrPkaAIHBz
新造語の出現機序 音韻障害の重篤、と言われることが多かった中、日本語話者における失語症の新造語出現例を分類し、それぞれの経過、出現機序を分析された、非常に丁寧な研究。 https://t.co/4GoKmfiwjg
失語症のある方の錯語。非語を表出してしまう、というのは、まさに陽性症状。音韻性錯語、新造語、記号素性錯語の表出は、健常者では逆に難しいと思う。 https://t.co/fEKC2M0POg
失語性失読は音読の障害。 純粋失読は読解の障害。 失語性失読の介入は音読のみを見るのではなく、音声言語の問題とあわせてみていく。 純粋失読の介入はなぞり読みや逐字読みだけでなく、読解を狙っていく。 フラッシュカード法はその考え方。 https://t.co/5wGIwqvl65
「効果量」を用いた単一事例データの分析方法をまとめた論文になります。 https://t.co/BbaKTIldvI 事例報告の参考にして下さい。 演題募集開始は春頃を予定しております。 #JSNPT2022
中川先生の一連のお仕事は、失語症の予後について数多くの示唆を与えている。 私の考察を含めると、①音韻障害を有すると予後がよくない、②音読は改善すると悪くならない、③書字は成績が下がりやすい https://t.co/2CxNgR7U3L
失構音(anarthrie)の分類は、これで共通理解として良いと思う。その機能局在としては中心前回中下部。しかし、皮質-基底核ループの障害でも出現する。皮質と皮質下ではその症状が異なり、対応も異なる。それはフィードフォワードとフィードバックの考え方が有用。 https://t.co/d6WchcFSCL
SLTA仮名の理解≠語音認知の評価 文字呈示しているので注意。課題にどのような方略で対応しているのか。文字形態の対応、音韻の対応、いずれにおいても文字-音韻変換と音韻-文字変換も同時に考える必要がある。前者が仮名一文字の音読、後者が仮名の書取、をみるべき。 https://t.co/PPyJfiURuK

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