関西大学文系3研究所 (@KU_kenkyusho)

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「愛国心と市民参加ー愛国心の向上は活動的市民の増加につながるのか」という論文を書きました。オンライン上で無料で読むことできます。良かったらご笑覧ください。同論文のダイジェストはすでに「現代ビジネス」さんの方で先行リリースしておりました。https://t.co/LUxa5hyamT
こんな論文どうですか? マテウス・グロイターの地誌的風景画 : 「領域の視覚的フレーミング」へ向けて(蜷川 順子),2017 https://t.co/4Aycz3xaNV
村田右富実「記紀の韻文のかたどられ方」『文学・語学』228(0)、2020。https://t.co/1YvOnhwts9
今年最初の論文はこれになりました。>安岡 孝一, ウィッテルン クリスティアン, 守岡 知彦, 池田 巧, 山崎 直樹, 二階堂 善弘, 鈴木 慎吾, 師 茂樹, 藤田 一乘「古典中国語(漢文)Universal Dependenciesとその応用」(『情報処理学会論文誌』63(2), 355–363, 2022年2月) https://t.co/7ELmih61z6
あー、翻訳されてたのね。オモシロいので唐室李氏にご興味の向きは是非。しかし、李重耳=李初古抜と子の李買得がともに賜名ってあり得るのかなー? 森部豊「陳寅恪『唐代政治史述論稿』 : 「上篇 統治階級之氏族及其升降」訳注稿(1)」 https://t.co/KUz24sM8wE https://t.co/JskbBMWO3J
改めて、再度宣伝しておきます! 坂本治也・秦正樹・梶原晶.2020.「NPOへの参加はなぜ忌避されるのか―コンジョイント実験による忌避要因の解明」『年報政治学』2020-Ⅱ号,303-327頁 https://t.co/otiIXv475Z
この論文はオンライン上で無償公開されています。善教将大・坂本治也「何が寄付行動を促進するのか―Randomized Factorial Survey Experimentによる検討―」『公共政策研究』17巻  https://t.co/NBS40WQ6HY
この論文です。坂本治也・秦正樹・梶原晶.2019.「NPO・市民活動団体への参加はなぜ増えないのか―『政治性忌避』仮説の検証」『ノモス』44号,1-20頁. https://t.co/sjWVRKWYh1
『苦の世界』は1919年から21年にかけて小刻みに発表され、1919年聚英閣『苦の世界』に前半、1921年金星堂『迷へる魂』に後半が収録。ただし後者には決定版でカットされた「人心」もシリーズの一部として収録。 詳細は増田周子先生の「宇野浩二『苦の世界』書誌的周辺」を☟ https://t.co/Xe9lkSpfSZ
まあ「李陽冰の後継者としてふさわしいのはどちらか」で錢坫と鄧石如がはりあっていたわけではないのでしょうが。石永峰「近代日本における碑帖論争と内藤湖南」(https://t.co/CiBB9QkDFN)では錢坫と鄧石如の対立を碑帖論争の枠組みで紹介してますね。
乾 善彦 - 関西大学図書館蔵契沖和歌資料二軸 https://t.co/qVii0MTFmY
日本や中国では紅茶を「紅茶」と呼ぶんだけど、ヨーロッパ周辺だと「黒茶」にあたる単語で紅茶を表すんよね 英 black tea 仏 thé noir 独 schwarzer Tee 露 чёрный чай black tea を紅茶と呼ぶ理由について、こんな論文を見つけた。 内田慶市『「黒茶」から「紅茶」へ』 https://t.co/gIBwLZi6O2
陶徳民「『康徳帝』溥儀の即位儀礼と内藤湖南の見解 : 国立国会図書館所蔵の斎藤実首相宛書簡について」 https://t.co/t9WFMUcCB7 2021年4月『関西大学東西学術研究所紀要』掲載。郊祭の挙行や皇帝の象徴としての龍の使用の可否を巡る日本側の態度についての湖南の批判について。
こんな論文どうですか? 浜松市における餃子の移植・普及に関する地域学的考察(齋藤 鮎子),2012 https://t.co/DZfPqLVwUD B級グルメとしての浜松餃子がいかに発祥し、定着・普及したかを地域社会との関わりから考察する。…
金吒と木吒の来歴は 二階堂 善弘氏「明清期における武神と神仙の発展」 第一章 哪吒太子考 5.李天王・木吒と金吒 に詳しく書かれてますね。 https://t.co/WxRyOdXO0h

2 0 0 0 OA 二眼の二郎神

二階堂 善弘氏「二眼の二郎神」 https://t.co/cLbIWObCli こういう論文もある。
二階堂 善弘氏「那覇久米村の天尊廟について (琉球・沖縄と日中文化交流)」 https://t.co/OwgdiTa3qR
論文 澤井一彰「16世紀後半のイスタンブルにおける飲酒行為と「禁酒令」」『東洋史研究』79(4) (2021), 628–592. https://t.co/pjl0wkT3X3 #CiNii
鈴木大拙の妙好人論について新しめの研究を、オンラインで入手できることに気づきました。ご参考まで。末村正代「鈴木大拙における妙好人研究の位置づけ」(『宗教哲学研究』34,2017)。 #鈴木大拙  #妙好人 https://t.co/vc3x2prnbI
PDF公開。山口哲史「平安時代四天王寺における天台宗の受容:法隆寺との比較を通じて」(『関西大学東西学術研究所紀要』54、2021年4月)法隆寺の動向と比較しながら、9・10世紀の四天王寺における天台宗受容の過程を考察。https://t.co/2iz3kp4WFW #こんな論文がありました
横山俊一郎「男爵本多政以の思想と事業―泊園学と禅宗」(「東アジア文化交渉研究」第9号)読む。加賀本多家の当主であり、貴族院男爵議員や葵織物工場社長など政界・実業界で活躍した本多政以の儒教と禅への接近を論ずる。政以は父の政均が暗殺されたために6歳で家督を継ぐ。https://t.co/s7iUqLAPVn

1 0 0 0 OA 張衡と占術

「張衡と占術」 PDF https://t.co/mcvXlFw0AH 後、髙橋あやの『張衡の天文学思想』所収(汲古書院、2018)
田野村忠温(2020)「漢語複合名詞の形成と再分析:動詞-名詞型複合名詞の二義性」『現代日本語研究』12(大阪大学大学院文学研究科日本語学講座現代日本語学研究室) https://t.co/MsFtiFjB2S
「デジタルアーカイブ学会誌」 2021年第1号 [特集:新型コロナウィルス感染とアーカイブ]デジタルパブリックヒストリーの実践としての「コロナアーカイブ@関西大学」. 菊池 信彦, 内田 慶市, 岡田 忠克, 林 武文, 藤田 高夫, 二ノ宮 聡, 宮川 創 https://t.co/3wWjEC7Mpd
こんな論文どうですか? マテウス・グロイターの地誌的風景画 : 「領域の視覚的フレーミング」へ向けて(蜷川 順子),2017 https://t.co/4Aycz3OdPV
デジタルパブリックヒストリーの実践としての「コロナアーカイブ@関西大学」 菊池信彦 内田慶市 岡田忠克 林武文 藤田高夫 二ノ宮聡 宮川創 https://t.co/P9qeQfpRrP
科研費成果報告書「「農業・牧畜境界地帯」から構築する新しいユーラシア史像の試み」(研究代表者・森部豊、2015年) https://t.co/YEvJ3z8F8p
【既刊書(品切図書)のご紹介】 二階堂善弘 著『道教・民間信仰における元帥神の変容』 道教経典や民間信仰の神学類書、さらに通俗文学の資料を博捜し、中国の武神の発展と変化の過程を解明する。 =本書は関西大学学術リポジトリで公開中です= https://t.co/U6SSeZYJKj https://t.co/BwgQe8R4po
【既刊書(品切図書)のご紹介=関西大学学術リポジトリで公開中=】 朝治啓三 著『The Angevin Empire and the Community of the Realm in England』 中世西欧の権力構造を帝国と国家形成の視点から考察する国制史。 関西大学学術リポジトリ https://t.co/2eBwAQbArR https://t.co/D0mppTwXNb
CiNii 論文 -  山寺美紀子著, 『国宝『碣石調幽蘭第五』の研究』, 札幌:北海道大学出版会, 2012年, 494頁, \8,700+税, ISBN978-4-8329-6762-5 https://t.co/Sy44YpPiPe #CiNii
CiNii 論文 -  書評 山寺美紀子著『国宝『碣石調幽蘭第五』の研究』 https://t.co/uAHV1xENU5 #CiNii
前ツイ、「大阪名物甘辛のれんの紹介」末尾に「筆者は、雑誌「あまから」編集者」とあり。水野多津子とは、「あまから」とは、と思って調べたら、すでに増田先生が「あまカラ」の細目を紹介しておられる。 ▼増田周子:「あまカラ」細目(一) https://t.co/NE00N3wI8J
PDFあり。 ⇒田野村忠温 「ドイツ国名「独逸」成立の過程とその背景 社会的条件と日本語における音訳語の特異性」 『東アジア文化交渉研究』第13号(2020-3) https://t.co/wsYpWhBvnN
鈴木景二「平安前期の草仮名墨書土器と地方文化 富山県赤田1遺跡出土の草仮名墨書土器」『木簡研究』31、2009年、木簡学会 [研究ノート]小倉慈司「九~一〇世紀の仮名の書体」『国立歴史民俗博物館研究報告』194、2015年3月 https://t.co/10qnvD1yw8 https://t.co/C7i53pq1R3
メモ。瀧倉朋世「『夜の鶴』と即詠歌」 連歌を楽しみ、即詠も得意な阿仏の姿。 https://t.co/MYNj0WtdMU
「デジタルアーカイブ学会誌」 2019年第3号 [第3回研究大会] 座長が推すベスト発表. 田良島 哲、宮本 聖二、藤田 高夫、永崎 研宣、坂井 知志、水島 久光 https://t.co/XuGFXP6zRF
村木 桂子 -  新出《北野社頭図屏風》(個人蔵)の近世初期風俗画史における位置づけについて : かぶき者を手がかりに https://t.co/tVbQeA8Cxe
村木 桂子 -  福野神明社所蔵《北野社頭阿国歌舞伎図屏風》の美術史的意義について https://t.co/PbeQ2Kixt6
米田 明美、中葉 芳子 -  甲南女子大学蔵『源氏小鏡』解題と翻刻(下) https://t.co/cnoCizrBcH
村木 桂子 -  室町時代における玄宗・楊貴妃イメージ : 南禅寺所蔵《扇面貼交屏風》を手がかりに http://t.co/JsnXoiClaw #CiNii

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