Y・Y (@YY71742817)

投稿一覧(最新100件)

RT @D_Yasshi: ミルクコーヒーのmRNAで特定界隈をdisってる人たちを見かけますが……。 そもそも牛乳や卵には、mRNAどころか核酸すら殆ど入ってません。牛乳は細胞混入がほぼゼロだから。卵は細胞一個がデカいからです。 牛乳の重量あたりのmRNAはほぼゼロです。…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。磁石は量子の精妙なしくみの帰結。 https://t.co/W7O8PktOEf なぜスピンはそろうのか。量子力学にもとづく単純な議論は失敗する。電子の運動も考えるハバード模型を使ってはじめて理解できる。複雑な系…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。量子化にハミルトニアンもラグランジアンも必要ない。 https://t.co/3vHkns5Y71 確率過程量子化法。運動方程式による時間発展にゆらぎを加えればできあがり。ゲージ固定なんて不要。 交換関係や経路…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。解析力学とは凡人にも使える力学。 https://t.co/CFpmJFvXEB 『解析力学』はケースバイケースの技巧を力学から一掃し、一定の計算能力さえあれば誰にでも解けるようにした。 ラグランジュは最小作用…

27 0 0 0 OA わが素粒子40年

RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。日本における素粒子論開拓史。https://t.co/3pEs3P3sz3 湯川・朝永時代からSSCまで。素粒子論がトカゲから恐竜に成長した時代。時代を画した発見から大先生の性格まで、自らの体験を通して語る。これ…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。特殊相対性理論はマイケルソン・モーレーの実験から生まれた、わけではない。 https://t.co/zOmj7eHbjS 当時エーテルは実在のものと認識されていた。しかしその影響は実験では見えない、と議論したのが…
RT @tjmlab: 室温超伝導!? 専門家の見解 清水 克哉 https://t.co/enFzAT3cjX 清水先生のコメント真っ当すぎて、頭が下がる。 そして、清水研の時間を浪費させたCSH超伝導とLuNH超伝導ぇ。。。
RT @tjmlab: 物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
RT @JSAP_official: / 「応用物理」6月号 ピックアップ記事 \ 教育系YouTuberヨビノリたくみ様(@Yobinori)のインタビュー記事を掲載しています。 新しい教育の在り方についての熱い思いを語っていただきましたので、ぜひご一読ください! http…
RT @yumu19: ヨビノリたくみさんのインタビュー記事面白かった。「理論物理はご存じのように化け物じみた天才が入り乱れる厳しい世界」私もこれで(狭義の)理論物理に行かなかったので、とても共感する。 J-STAGE Articles - 教育系YouTuberのまなざし…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。地震だってもちろん物理学。https://t.co/6enj0vjFQn 地震波から震源の様子を調べるのは逆問題。頻度はポアソン過程。そして、地震のマグニチュードと頻度を決める断層運動は「くりこみ群」(相転移の理…
RT @YY71742817: @f1x45763215 https://t.co/0EXvGA0lvt 調べたらあって草 0,1,2を書いたさいころを無限回振ったとき、1が一回も出てこない事象は[0,1]上のカントール集合と1対1に対応づくらしい。
@f1x45763215 https://t.co/0EXvGA0lvt 調べたらあって草 0,1,2を書いたさいころを無限回振ったとき、1が一回も出てこない事象は[0,1]上のカントール集合と1対1に対応づくらしい。

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌は宝の山。クォークの閉じ込めとは何か。益川先生によるまとめ。 https://t.co/DIfBTSnG0g 書かれたのは、ちょうど量子色力学ができたころ。ここで紹介されている様々な謎や矛盾が、その後どう解決されていったのか(あるいは残っているのか)考えるのは楽しい。
日本物理学会誌は宝の山。最小2乗法といえばこれ。 https://t.co/JttDO0WpPF パソコンなんてなかった時代を想像すべし。簡単そうなことも大変。小柳先生にはみんなお世話になった。 有名な話。OYAMINのコードには、行儀の悪い変数がある。すぐ発散。大騒ぎ。変数名は FKGT。誰かの名前らしい。誰?
日本物理学会誌は宝の山。原子核は殻構造とクラスターのせめぎ合い。 https://t.co/pJE1TJwRsL 平均場のなかの準位を順番に陽子・中性子で詰めていくのが殻模型。がっちり結びついたヘリウム原子核がクラスターとして働く効果とどっちが勝つのか。クラスターは励起状態にあり。原子核は複雑。
日本物理学会誌は宝の山。量子コンピュータができたら遊びたい。 https://t.co/XBkjQy1N1C 知りたい量子系を量子ビットにマップして動かす。理論家にもできる量子の実験。絶対楽しい。問題はボソン系。特にゲージ場。無限個の量子ビットが必要。 量子計算という名前がよくない。これは実験なんだ。
日本物理学会誌は宝の山。磁石は量子の精妙なしくみの帰結。 https://t.co/W7O8PktOEf なぜスピンはそろうのか。量子力学にもとづく単純な議論は失敗する。電子の運動も考えるハバード模型を使ってはじめて理解できる。複雑な系から本質だけを抽出する理論物理の理想形。
日本物理学会誌は宝の山。解析力学とは凡人にも使える力学。 https://t.co/CFpmJFvXEB 『解析力学』はケースバイケースの技巧を力学から一掃し、一定の計算能力さえあれば誰にでも解けるようにした。 ラグランジュは最小作用の原理が電磁気学などもカバーできる普遍性をもつことまでは知らなかった。
日本物理学会誌は宝の山。「コペンハーゲン解釈」の起源。 https://t.co/d80iUxrWe8 量子力学の解釈問題。波束の収縮あるいは崩壊という概念をボーア自身が主張したわけではない。波束の崩壊という考えに批判的なソ連の学者が『コペンハーゲン学派』と呼んだ、いわばレッテル張りだった。
秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t

27 0 0 0 OA わが素粒子40年

日本物理学会誌は宝の山。日本における素粒子論開拓史。https://t.co/3pEs3P3sz3 湯川・朝永時代からSSCまで。素粒子論がトカゲから恐竜に成長した時代。時代を画した発見から大先生の性格まで、自らの体験を通して語る。これほど時代の雰囲気が伝わるエッセイは貴重。川口先生は、KEK理論部の創始者。
日本物理学会誌は宝の山。特殊相対性理論はマイケルソン・モーレーの実験から生まれた、わけではない。 https://t.co/zOmj7eHbjS 当時エーテルは実在のものと認識されていた。しかしその影響は実験では見えない、と議論したのがローレンツ。アインシュタインの立脚点はまったく別のところに...。
室温超伝導!? 専門家の見解 清水 克哉 https://t.co/enFzAT3cjX 清水先生のコメント真っ当すぎて、頭が下がる。 そして、清水研の時間を浪費させたCSH超伝導とLuNH超伝導ぇ。。。
第3量子化 南部陽一郎先生、めっちゃ字が美しい
やっぱ万人に向けてこれがよすぎるんだよな https://t.co/m7bxSv5EKR
この例は面白い https://t.co/Z0w02PGC0j https://t.co/OnrSy0vDm4
日本物理学会誌は宝の山。線形応答理論の成り立ち。 https://t.co/mjQ5WuCFHY こう押すとこう反応する。ゆらぎはこう現れる。さまざまな場面で考えられてきた理論が、久保公式により「ほぼ自明な関係として導出」される。おそるべし。 もう一度教科書で勉強する。
放射性物質をトレーサーとする海流調査は割とポピュラー(例えば、https://t.co/4Td8nYQvZa)で、核実験起源のトリチウムは水循環調査に最適。深層海洋大循環はこれで分かった。福島原発事故の研究も当然行われている(https://t.co/nxbFeUuNCU)。 研究者はこんな都合のいいトレーサーは見逃さない。 https://t.co/lKcD9zYnbI
日本物理学会誌は宝の山。いわゆる陽子の「スピン危機」について。https://t.co/nTMxsgusjE 陽子のスピンは1/2。それをクォークやグルーオンの寄与に分解すると? クォークの寄与だけでは全然足りない。ではグルーオンはどうだろう。でもどうやって測る? 電子で叩こうにも電荷がない。さて。
物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
相対論的非平衡統計力学に基づく量子重力理論の構築の研究 https://t.co/BlAnVTHWdh 全部のせでスコスコ❤
Stern-Gerlach実験の歴史的背景と応用 - ―断熱変化をテーマに - J-Stage https://t.co/nFPVoexhcy リンク読めなさそうだったので追加
しんかい6500の耐圧穀はすごいぞ https://t.co/tag4l86Ho6 https://t.co/iDzvU40Igm
ランダウがセミナーに参加する時、まずは結果だけを説明すると、ランダウはそれだけで理解してしまうので、細かい説明はランダウが興味を持った時のみ許されるという話、怖い。 https://t.co/jieZH5RWCC https://t.co/NrI4RPe8UA
日本物理学会誌は宝の山。ブラックホールの蒸発を直感的に理解したい。https://t.co/cjVFG9Ht86 いつもだまされた気がするブラックホールのホーキング輻射。実は1次元の流体系を量子化すると同様の現象が起こる! 量子化するとなぜか温度があらわれるマジックはカオスとも関係する。物理は深い。
日本物理学会誌は宝の山。不確定性関係とは? https://t.co/SDK1lOfcwR 位置を精密に測定しようとすると、測定が系をかき乱して運動量が不定になる... 。量子力学における「不確定性原理」の提唱者ハイゼンベルクによるこの議論は間違い。量子限界とは何か。小澤の不等式のご本人による解説。
風船爆彈の気象学的原理 荒川秀俊 https://t.co/AbxCYm7MYE アメリカでは風船爆弾を気象将校の教材にしていたらしいね https://t.co/Fyqn5yslY1
砂川『量子力学』のレーザーの解説も砂川先生自身の研究と関係すると思われる: 廣岡 正彦, 砂川 重信「レーザーの量子論」 https://t.co/lMJwxupVqR
「人間の眼球では色収差が発生しているため、短波長側にはピントが合っていない」「青黄の反対色応答と違い、赤緑の反対色応答は輝度チャネルに情報がいく」 マジかー https://t.co/6maKwEx4fk
日本物理学会誌は宝の山。地震だってもちろん物理学。https://t.co/6enj0vjFQn 地震波から震源の様子を調べるのは逆問題。頻度はポアソン過程。そして、地震のマグニチュードと頻度を決める断層運動は「くりこみ群」(相転移の理論)で理解される。知ってました?
日本物理学会誌は宝の山。至福の休日。 https://t.co/p950lMfu58 熱力学はランダムな状態の平均値に関する法則。そう理解していたけど、ほんとは個々の量子状態の「典型性」が本質なのかもしれない。熱力学第2法則は量子力学から導出できる。静かな革命が進行中。
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/PPAmhnkLII 皿にこぼしたコーヒーの滴が乾くと円環状にあとが残る。なぜか。蒸発にともなう液滴中の水の流れのせい。蒸発とは何か。流体、相転移、拡散... 。身近な問題に微分方程式をあてはめて解く物理学の王道。
自転車が登場したときなんて上流階級の皆様からめちゃくちゃ怒られてるし、女性が自転車乗り出したりしたときもめちゃくちゃ怒られてて、それこそ真っ当だったフェミニスト達が「女性が自転車に乗ってもいいんだ」という運動をやってきたわけですよ。 https://t.co/rUpIxOXY4q https://t.co/GP6KsmDM3E

53 0 0 0 OA 青年の為に

大隈重信の発言これか。欄外に「今の青年よりはエライ」って要約してあるのおもろいな https://t.co/Kfdglb8lKF https://t.co/pS8apg3PvQ https://t.co/8gHOlfg78v
あぁ!!これが読みたかった 「量子群の表現論」 積分のq-analog上でのhaar測度とか考えて直交性を解釈付けできるんすね https://t.co/LokCxyh9oF
興味深い論文を見つけた☟ 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 吉田 幸平 & 高木 秀雄 地学雑誌 129巻(2020) 3号 オープンアクセスだし、全「地学人」にとって必見かも? 開設率の数値や都道府県による違いなど、重要データ盛り沢山! https://t.co/UNQF0eBbgl
高温超伝導はどこまで理解されたか : 強相関からのアプローチ 小形 正男 https://t.co/J4cqggyR3O 論争は難しいね https://t.co/YG2s2slHQx
高校の物理の履修率が2割しかないからでは?そもそもニュートン力学という言葉自体知る必要がない https://t.co/NzkYxht5cy https://t.co/AftTSfpxyc https://t.co/VtSeMrX655

1 0 0 0 OA 科学名著集

グリーンが風車小屋生活に終止符を打つきっかけになった『An Essay on the Application of Mathematical Analysis to the Theories of Electricity and Magnetism』の訳本じゃないですかぁ・・ https://t.co/JpZV9vqV8u

1 0 0 0 OA 科学名著集

ラグランジュ本人の解析力学の訳書(完全版ではない) 大正5(1916)年4月丸善刊 https://t.co/EOUd4Tf80f
日本人がアンケート評価で5段階の真ん中に付けがちなことのバイアス(偏り)を分析している研究もあるので、そういった事も考慮するようフィードバックした方がいいかも。 他にも4段階、5段階での付け方の違いとか、上をつける基準を調査とか。 https://t.co/xSjVl5K5Ft
日本や中国では紅茶を「紅茶」と呼ぶんだけど、ヨーロッパ周辺だと「黒茶」にあたる単語で紅茶を表すんよね 英 black tea 仏 thé noir 独 schwarzer Tee 露 чёрный чай black tea を紅茶と呼ぶ理由について、こんな論文を見つけた。 内田慶市『「黒茶」から「紅茶」へ』 https://t.co/gIBwLZi6O2
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
抗力と並進運動が気泡流中圧力波に及ぼす影響を数値的に調べた論文が出版されました。 谷田部貴大, 金川哲也, 鮎貝崇広: 抗力を受ける並進気泡を多数含む水流中を伝播する圧力波の非線形発展に関する数値計算, 混相流, 第35巻, pp.356-364, 2021 #金川研論文 https://t.co/dgFQeahhOo
@donnay1224 ちなみにヤコビ行列の行列式(の絶対値)をロボット業界では「可操作度」と呼びます♪ https://t.co/eIQNFZb31m
熱いビッグバン宇宙による軽元素合成を最初に考えついたのは、ガモフでもルメートルでもなく、日本の物理学者である鈴木清太郎による1928年の論文のようだ。宇宙膨張すらよくわかっていなかった時代、以下の論文の最後の一文の先見性! https://t.co/dLMnhtqYIM
On the Interaction of Elementary Particles. I 湯川秀樹の博士論文があった めちゃくちゃシンプルやなぁ… https://t.co/wuBWgTz12W
d次元単位球の定義関数(原点からの距離が1以下の点で1、それより遠い点で0をとる関数)は極めて普通な関数に見える。ところが、この関数をフーリエ変換してフーリエ逆変換すると、5次元以上の場合、任意の有理点で元の関数に戻らず、発散するという恐ろしい事態が生じるというhttps://t.co/SYv3LbJLNj https://t.co/PQhYgYOdki

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