Atsu (@atspsy)

投稿一覧(最新100件)

RT @tawaki79: 迷惑施設とみなされがちな社会福祉施設。地域社会と「良好な関係」が構築・維持される要因を具体的な事例から説明した論文。社会福祉関係者は必読。 CiNii 論文 -  貧者の施設と地域社会 : 施設コンフリクトと「良好な関係」 (特集 ホームレスにとっ…
RT @sakamotoharuya: 新しく論文を発表しました。オンラインでも読めます。ご笑覧ください。善教将大・坂本治也「サーベイ実験の再現可能性と外的妥当性―オンラインフィールド実験による追検証ー」『ノモス』46:1-15.https://t.co/jYh9A0J4iA
RT @ryojimatsuoka: 【図書紹介】『教育格差』(ちくま新書) 藤田武志教授(日本女子大学)による拙著の紹介の全文が、jstageでPDF公開されました。 「”本書を読み進めるなかで、私もまた、どこかに行ってしまった15歳の自分をもう一度呼び戻さなければと感じ…
RT @akinaln: interesting... CiNii 論文 -  女子のトラブルを「ドロドロしたもの」とみなす教師のジェンダー・バイアス -関係性への焦点化に着目して- https://t.co/OTtAcK58HB #CiNii
RT @nawaken: 全般的集団同一視傾向尺度(GGIT)の作成と信頼性・妥当性の検証 特定の集団ではなく,全般的な集団同一視のしやすさを測る尺度とのこと。「パーソナリティ研究」らしく,個人差測定。 https://t.co/PDxNJEdBcc
RT @simizu706: 『理論と方法』に掲載された論文がWebでも読めるようになりました。稲増さんとの共同研究です。 政治的態度の母集団分布の形状を統計モデリングによって推測するという論文です。一般化段階展開法という項目反応理論を用いつつ反応バイアスを除去するということを…
RT @ohkubo_yusaku: (いわゆる”ベイズ=信念解釈”に異論があることを抜きにしても)ベイズファクターに様々な弱点があることはよく知られているので、下記の和文解説の方がフェアだと思う https://t.co/5dchyxRXuq
RT @okisayaka: 「研究環境における多様性のためのアンケート調査報告 : 障害・ジェンダー・セクシュアリティと若手研究者」隠岐 さや香、熊谷 晋一郎、清水 晶子、木下 知威、福島 智、綾屋 紗月、星加 良司、中村 征樹、大河内 直之 https://t.co/jbW…
RT @NobuMifune: 1986年に日本の心理学研究という雑誌にステレオタイプに基づく予期がベイズの定理で理解できるという論文を書いた人がいまして。ええ、今は東大教授の亀田先生の修士論文です。J-STAGE Articles - ステレオタイプに基づく予期が社会的判断に…
RT @yishii_0207: 1倍速,1.5倍速,2倍速の速度が異なる映像コンテンツの理解度テストの分析結果から,提示速度の相違は,学習効果に影響を与えず,質問紙調査からは,学習に適した提示速度として,1.5倍速が最も支持されているという研究。 映像コンテンツの高速提示に…
RT @MZenkyo: 選挙制度不均一性が有権者の認識に与える影響について検討しているものはそれほど多くないのですが、『選挙研究』に掲載された小川先生の論文などがあります。おすすめ。https://t.co/YZGExDhS2y
RT @MZenkyo: ちなみに私は政党ラベルが、政策争点に対する意見表明をサポートするのではなく、逆に意見表明を「拒否する(=わからないを選択する)」手がかりとして利用されていることを明らかにしています。 https://t.co/pM9H9Uc0Mg
RT @MZenkyo: 政治的な会話が「タブー」かどうかが少し話題になっていますが、確かに避けられてはいるものの、言うほどではないとされています。いつもお世話になっている横山先生(と稲葉先生)の研究など。https://t.co/WdREpsbWx3
RT @kazuyainoue: 基礎心理学研究 黒木 大一朗 J-STAGE Articles - ウェブ実験の長所と短所,およびプログラム作成に必要となる知識 https://t.co/qOjw9vE9Dj
RT @COVID19_scicom: 科学ジャーナリスト・内村直之氏による、緊急小特集ノート:寄稿「新型コロナウイルスを考える」を考える https://t.co/eoFPXyltfe 一般向けの記事『新型コロナウイルスを考える』をどのように作るかを通して、必要な情報、課題…

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RT @COVID19_scicom: 『JJSC(科学技術コミュニケーション)』第27号(2020年7月末発行予定)において、緊急小特集が企画されています。 https://t.co/JxEWF9PVDR 企画趣旨や投稿に関する詳細は序文「新型コロナウイルス感染症の世界的大流…
RT @sumomodane: これもおもしろい。 若い世代ほど政党の保革の位置付けに差がない。 20代はイデオロギー自己位置と政党への態度の相関がない(ただしDKの多い左右の自己位置でのみある)。 遠藤他「イデオロギー・ラベルの再検討」 https://t.co/xB…
RT @sumomodane: おもしろい。 ・若年層は保革イデオロギーを認識していない。 ・認識していた場合は自己を革新的と位置づける。 ・近年(2013年)では若者ほど政党の保革の位置の差が小さく、高齢者ほど大きい。 竹中佳彦「保革イデオロギーの影響力低下と年齢」(…
逃げ恥について検索してたら出てきたの笑える。/逃げるは恥か?役立つか? https://t.co/qjtiyzOvyf
RT @ki1tos: 論文の採択率を上げるため、査読者はどんな論文を不採択と判断したくなるのか考えた、という記事。 6つの問題とその処方箋がとても参考になります。 ・自分が明らかにしたい問いを一文で示せ ・バックナンバーに目を通すのはマナー ・日本語力というより注意力の問題…
RT @FURUTA_Tetsuya: 思いもかけず、拙著『不道徳的倫理学講義』(ちくま新書)の書評が、『社会心理学研究』の最新号に掲載されました(35-1, 2020, 121)。 本書でも論文を参照した社会心理学者の村山綾さんが、ご専門の領域から、本書のポイントを鮮やかに照…
RT @NobuMifune: 行動免疫と内外集団の話に関してすごくよくまとまっている論文が2019年に出ていた。これは参考論文リストとしてもとても参考になった。J-STAGE Articles - 行動免疫からみた特定集団への否定的態度 https://t.co/OcCYoR…
RT @jpa_psych: 【「心理学研究」新着早期公開論文(3月分)】統計リテラシー自己効力感尺度日本語版の作成 https://t.co/JhnDNXj6wG
RT @jpa_psych: 【「心理学研究」新着早期公開論文(3月分)】塾職員が行う学習以外の相談支援の検討――満足・疲弊に関する個人差に着目して―― https://t.co/GfMr2RtFUY
RT @jpa_psych: 【「心理学研究」新着早期公開論文(3月分)】 運動部活動場面での被体罰経験が体罰への容認的態度に及ぼす影響 https://t.co/oom0ivAblr
RT @asarin: 多元的無知に関する社会心理学研究 岩谷・村本 多元的無知の先行因とその帰結 https://t.co/jXrJUVKdNO 岩谷・村本 多元的無知の先行因についての検討 https://t.co/ui5F82FLQY 宮島・山口 忖度と選択 – 他者信念…
RT @asarin: 多元的無知に関する社会心理学研究 岩谷・村本 多元的無知の先行因とその帰結 https://t.co/jXrJUVKdNO 岩谷・村本 多元的無知の先行因についての検討 https://t.co/ui5F82FLQY 宮島・山口 忖度と選択 – 他者信念…
RT @matiasauquebaux: 広島修道大の中嶋先生が中心に行った日本語版相貌失認尺度の研究が論文として刊行されました。授業で顔の認識の話をするときに受講生にやってもらってデータをプロットしたりすると結構個人差があることがわかって、学生も興味を持ちます。お試しあれ。h…
RT @oshio_at: 公刊されました。バブルの時期以降,日本全体がネガティブな方向に向かっているかもしれないという論文。 日本における情緒不安定性の増加 ──YG性格検査の時間横断的メタ分析── https://t.co/CcBUQ1bxbG
RT @nawaken: へえ。"車運転でスピード出し過ぎがち"の心理尺度もあるらしい。 東 正訓(2020) 速度超過運転習慣尺度の構成 交通科学 https://t.co/2gboa57EJt
RT @han_org: とりあえず、これから読むといいよ。ほぼ同じ内容が『集合論による社会的カテゴリー論の展開』第6章に収録されていて、書籍版のほうが先行研究のレビューが丁寧。/ 石田淳 2016「日本人」の条件:インターネット調査データを用いた社会的カテゴリー分析」『社会学…
RT @nawaken: 感染嫌悪傾向が高い人は,福島県近隣の汚染地域を広く推定しやすいという国内研究の指摘もあります(樋口他, 2016)。 コロナウイルスでも,同様の結果が出そうかなと思います。 https://t.co/AVFt4LAFhQ
RT @deadletterjp: 最近ミソジニスト界隈が「高望みする女性のせいで結婚が成立しない(或いは高収入の女性は低収入男性に見向きもしない)」と声高に叫んでいるが、因みに配偶者より収入が低い男は自らの「男性性」を回復せんと「不倫」に走ることが研究により実証されている。リ…
RT @ktowhata: 堀江先生の「予言が当たったとき」論文、初めて読んだのだけど面白い。フェスティンガーの「予言がはずれるとき」のパロディというかオマージュなのだけど、確かにスピリチュアルの人たちの災害に対する意味づけのポジティブさは特徴的。以下のリンクから。 http…
RT @Fumiaki_Taka: 論文が公開されました。ストレスについての捉え方が健康状態や幸福感を左右するという研究に基づき、その測定尺度の日本語版を作成したものです/岩本(大久保) 慧悟・竹橋 洋毅・高 史明 ストレスマインドセット尺度の邦訳および信頼性・妥当性の検討 h…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @NobuMifune: Mifune&Liで、信頼行動に関する論文。俺、内集団バイアスだけじゃないんだよという意味も込めて。早期公開中。J-STAGE Articles - TRUST IN THE FAITH GAME https://t.co/mLuacVQKoT
RT @oshio_at: 特権意識の構造と特徴 https://t.co/6VGnmbwhv2
RT @_sotanaka: 原文は'Actions by university teachers that might potentially erode student trust'. 下記論文による。 MacFarlane, Bruce [2009] A Leap o…
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】戸谷・中島(2017) 「存在脅威管理理論におけるAffect-free claimの再考:死の不可避性に対する脅威がその後の気分に与える影響」 https://t.co/tT1phzdCeR
RT @smasuda: https://t.co/elVmyhzcXk ずっしりくるこれを読んでの感想。読める人は必読
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】高木・小森(2018) 「リスク認知と知識量の関連:電磁波の事例における主観的知識量と客観的知識量の役割の検討」 https://t.co/RbfKXv9K7X
RT @asarin: 書評 クリス・チェインバーズ(著)大塚紳一郎(訳)『心理学の7つの大罪:真の科学であるために私たちがすべきこと』(2019年,みすず書房) 筆者 小塩真司 @oshio_at https://t.co/xQjQ4Ss6dV
RT @satoruishido: この後正午から。慶応大の田中辰雄さんと「ネットは社会を分断するか」をテーマにスタジオで、ディスカッションします。僕は辻大介さんの論文https://t.co/6obMFC8uOg を元に話します→|けやきヒルズ | AbemaTV(アベマTV…
RT @oshio_at: 早期公開されました。論文122本に掲載されたYG性格検査の平均値を集めて1957年から2012年の平均値の時代変化を検討しました。グラフを見てもらえばわかりますが、21世紀の日本って... 小塩・市村・汀・三枝 日本における情緒不安定性の増加 心理…
RT @sumomodane: この扱いの差 https://t.co/LhtRN9ZzWC (田中正「子どもの性差を通してみた親子関係の意識の違い」(2006年)) https://t.co/CoGe5IdDAN
RT @high190: "業務の効率化を目指して導入されたPDCAの発想がその本来の意図とは正反対の極端な非効率と不経済をもたらす可能性" / “CiNii 論文 -  大学教育の「PDCA化」をめぐる創造的誤解と破滅的誤解(第2部)” https://t.co/QfBB5e…
RT @jgda_pr: (つづき) こちらも早期公開されております。ぜひご参照ください。 原著 松木 祐馬 テキストベースの討議が個人の態度変容に与える影響―ベイジアンANOVAによる平均値の比較― DOI: https://t.co/PSKKVqTiSm
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】鷹阪・山田(2019) 「公募型Web調査におけるTIPI-Jの利用可能性の検討」 https://t.co/Xdkegf0yGQ
RT @jgda_pr: 優秀論文賞のお知らせ 第58巻の論文(原著、資料、展望、Short Note)について、以下が優秀論文賞に決定いたしました。 宮島 健・山口裕幸 「印象管理戦略としての偽りの実効化:多元的無知のプロセスにおける社会的機能」 https://t.c…
RT @oshio_at: 興味深かった。「ねむみーランド」 ツイッターに用いられる「-み」の用法 https://t.co/f4Ee9Vh58c
RT @asarin: いわゆる北海道論文ってこれのことですよね? J-STAGE Articles - 「北の大地」における相互独立的自己:北海道での認知的不協和実験 https://t.co/lMPKKDbb1c
RT @animemitarou: 卒論やレポートに取り組んでいる学生の皆さん。「背景」の先行研究のまとめの部分、苦労してませんか? 「先行研究探せったって、調べても無いもの!!」という方、以下の「資料のえじき」という文章を読んで、探してみてください。きっといい先行研究、見つ…
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】小森(2018) 「ホストクラブ従業員にみられる被職業スティグマ意識と対処方略」 https://t.co/zgcoyWfmat
RT @uranus_2: 楽観主義者は無自覚的にひねくれている : 随伴性意識のない条件下での評価的条件づけにおける特性的楽観性および悲観性の効果 https://t.co/fK3UXuWSu6
RT @moe_zou: 中学生を対象に自殺予防プログラムおこなって効果を検証した研究が心理学研究に早期公開されてる。よくやったなぁ・・・これ。  https://t.co/jdurcb8VI6
RT @jpa_psych: 【「心理学研究」新着早期公開論文(9月分)】日本版バーンアウト尺度とMBI-HSSの異同に関する研究https://t.co/4iZUjhyayX 日本語アブストラクト:https://t.co/AHGDW87RWu
RT @jpa_psych: 【「心理学研究」新着早期公開論文(9月分)】Southampton Nostalgia Scale日本語版の作成https://t.co/DV76BOour2 日本語アブストラクト:https://t.co/dyTK7TqaYT
RT @jpa_psych: 【「心理学研究」新着早期公開論文(9月分)】調査回答の質の向上のための方法の比較https://t.co/BIZtJO7o76 日本語アブストラクト:https://t.co/kFGbE0MmZ6
RT @jpa_psych: 【「心理学研究」新着早期公開論文(9月分)】調査回答の質の向上のための方法の比較https://t.co/BIZtJO7o76 日本語アブストラクト:https://t.co/kFGbE0MmZ6
RT @uranus_2: 統計的ネットワーク分析の視座:社会ネットワーク分析における意義の検討 https://t.co/J5thtuCLcw
RT @asarin: 明日の教心総会ではこんなシンポもあるそうです. 「SEMは心理学に何をもたらしたか?」 個人的にはちょっと何様?なタイトルな気もする(何ももたらしてない,むしろ悪いことはあった,だとしたら,それは心理学者の責任だから). https://t.co/IOZ…
RT @asarin: J-STAGE Articles - 統計的仮説検定を用いる心理学研究におけるサンプルサイズ設計 https://t.co/TCzSk8emkG 村井さんに書いていただいた心理学評論の論文はこれ
RT @SotaKimura: いじめ裁判における家族への帰責の変容 ――判決の内容分析を通して―― 西村 幸浩 » Japanese Journal of Family Sociology 30(1): 72-84 (2018) https://t.co/TRA7rN7AhV
RT @bot99795157: とは言え日本語の論文ですので気になる方のために先に論文のリンクだけ貼っておきます(すみませんがまとめは少し時間を頂きます) ・小学生対象の意識調査 https://t.co/ys9L6dGZsn ・現職教員対象の意識調査 https://t.c…
RT @hotaka_tsukada: 【論文刊行】塚田穂高・岡崎優作「高校「政治・経済」教科書のなかの「信教の自由」「政教分離」―戦後日本社会における政教分離概念の浸透過程の一側面として―」『上越教育大学研究紀要』39-1、125-139頁、が刊行されました!みなさまの御高覧…
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】稲増・清水・三浦(2019) 「評定尺度法の反応ラベルによる影響の補正:公的組織への信頼に関する社会調査を題材として」 https://t.co/9rdaszGfAB
RT @yishii_0207: 大学入試における共通テストの複数回実施は実現可能か : 日本のテスト文化やこれまで見送られてきた理由などからの検討 https://t.co/hL3sNFDDqQ
RT @Fumiaki_Taka: 【告知】日本教育心理学会第61回総会/研究委員会企画 シンポジウム 「今,差別を考える:社会心理学からの提言」9月15日(日) 09:30 〜 12:00 3号館 2階 (3206) https://t.co/K4wKmeVF3W
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】鷹阪・山田(2019) 「公募型Web調査におけるTIPI-Jの利用可能性の検討」 https://t.co/Xdkegf0yGQ
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】稲増・清水・三浦(2019) 「評定尺度法の反応ラベルによる影響の補正:公的組織への信頼に関する社会調査を題材として」 https://t.co/9rdaszGfAB
RT @kobayashi_masa: 査読有り論文だよ。 内田良「学校事故の「リスク」分析」 https://t.co/4r6g2xpihs
RT @nawaken: あおり運転の論文見つけた。日本での事例調査38件。 攻撃的運転の要因は, ・年齢:若い ・性別:加害者はほとんど男性。被害者も男性が多い。 ・車種:加害者高級車→被害者大衆車 ・場所:一般道(特に複数車線の追越車線上)が多く,高速道路は1割。 (つづく…
RT @naitoasao: この論文は役に立つ。学級会の詳細を分析している。やっぱり詳細に神が宿る。林茂樹「反省会がなぜ責任追及の場に変わるのか」『摂南大学教育学研究』No.12 https://t.co/bpBbRXQarn
RT @oshio_at: 何年か前にこの論文で「自尊感情の低下が社会的弱者の排除や政治的保守化,周辺諸国との対立などに結びつくことを示唆する」と書いたのですがどんどん実現されつつある印象 J-STAGE Articles - 日本における自尊感情の時間横断的メタ分析 htt…
RT @asarin: 【心理学評論・過去巻号公開】第24巻(1981)から第38巻(1995)までがJ-STAGEで公開されました.現在の大御所やトップ研究者の論文が目白押しでどれを紹介したものやらと迷います.どうぞご覧下さい. https://t.co/V1X3Nw8IOR
RT @asarin: 三中先生には心理学評論「心理学の再現可能性」特集号にコメント論文「統計学の現場は一枚岩ではない」を寄稿していただきました.https://t.co/5n6CVB5IQI https://t.co/8Z31JxY3lp
RT @jgda_pr: 【実験社会心理学研究・掲載論文】杉本絢奈・本元小百合・菅村玄二(2016) 右に首を傾げると疑い深くなる―頭部の角度が対人認知,リスクテイキングおよび批判的思考に及ぼす影響― https://t.co/FxuiLbIbpn
RT @jssp_pr: 実験社会心理学研究(日本グループ・ダイナミックス学会)論文早期公開:雨宮 有里, 高 史明, 杉山 崇 自伝的記憶の意図的および無意図的想起の検索過程:手がかり語法を用いて https://t.co/lHYrpyrijT
血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―― https://t.co/1E3WzWq29Q
大学生の就職活動による自己成長感が入社初期の対 処態度及び適応感に及ぼす影響 https://t.co/CxRgWG2DEy
社会学における「動機」概念の変容 https://t.co/TaMeAPMCi6
あとで読んでおこ 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/ckMfJwagNy
RT @asarin: 『心理学研究』掲載予定の共著論文がJ-STAGEで早期公開されました. 村山綾・三浦麻子 日本語版道徳基盤尺度の妥当性の検証――イデオロギーとの関係を通して―― https://t.co/NrJfWxbQOR
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】渡邊・城間(2019) 「NHK連続テレビ小説に表れる男性役割:時代的な変遷、登場人物の年代、女性主人公との関係性による差異」 https://t.co/Oc6P00O84n
RT @asarin: 教員不足3つの理由 教員全体が疲れ切っている - 佐久間亜紀|論座 - 朝日新聞社の言論サイト https://t.co/lRCymWdCZD この記事,結構外部ページにもリンクあるのに教心研論文(https://t.co/SM134EQ3e6)にはリン…
科学的基礎知識とハザードへの不安との関係 https://t.co/gBiWXQsGsn
RT @torakare: 「3歳児神話」は『真話』か? ─働く親の仕組みを見直し、社会の育児機能を取り戻す─内田伸子 https://t.co/GLGXLSaa5K #ss954
RT @kaihiraishi: 面白いし勉強になるし冷や汗もかく。/統計モデルを通じて何を知るべきか : ロジスティック回帰モデルの係数解釈をめぐって https://t.co/EK2lHTrq0t #CiNii
RT @rkayama: 高須先生、ドイツ最大の精神医学会は、20万人を超える精神障害者の虐殺「T4作戦」に医師が加担したことを認め、2010年に正式に謝罪してます。6つの病院に作られたガス室の検証もすんでます。この論文をお読みください。https://t.co/qYEiuKX…
RT @oshio_at: 日本だとたとえば 評定尺度法におけるカテゴリ間の間隔について -項目反応モデルを用いた評価方法- https://t.co/nQ50cUKtZZ
RT @asarin: 論文が早期公開されました:中村早希・三浦麻子「2者から異なる方向に説得される状況での被説得者の認知資源と態度変容プロセスの関連の検討」(社会心理学研究) https://t.co/AmvDf8Zgfv
RT @oshio_at: 自尊感情の時代変化の論文(https://t.co/sf7mPmsJMz)にも引用したピンカーの「暴力の人類史」を紹介します。人類全体の暴力は減少傾向にあり子どもたちの認識も親と子の世代によって変わる可能性があるという話。 暴力の種類と減少|Ats…

お気に入り一覧(最新100件)

しっかり読まないと経緯をきちんと理解できないけど、色々なせめぎ合いの末できた定義であることは理解できた。 →CiNii 論文 - 障害者基本法の改正と発達障害 : 「障害者」の定義をめぐって https://t.co/XEOqTuehiK #CiNii
偏見と差別について https://t.co/bTP4rx8JjU https://t.co/Nafv1GU44O
社会の声を聴く,社会に声を届ける:心理学と社会のコミュニケーション https://t.co/Z2cKMYU09z 心理学研究「新型コロナウイルス感染症と心理学」公募開始.概要に「社会からは心理学に対して様々な形での接近を求める声が広がっています」とあるのを見て,心評にこんな論文を載せたのを思い出した.
【社会心理学研究・掲載論文】原田・土屋(2019) 「社会性と集団パフォーマンス:他者の感情理解と自己制御に着目したマルチレベル分析による検討」 https://t.co/Q2dwh9B6Hm
【社会心理学研究・掲載論文】中村・三浦(2019) 「2者から異なる方向に説得される状況での被説得者の認知資源と態度変容プロセスの関連の検討」 https://t.co/TYrkhW2sQX

3 0 0 0 OA 書評

選挙研究掲載の書評が公開されていました。 逢坂 巌著『日本政治とメディア-テレビの登場からネット時代まで』中央公論新社,2014年 https://t.co/pL0B5Q9Quu
【社会心理学研究・掲載論文】池内(2018) 「溜め込みは何をもたらすのか:ホーディング傾向とホーディングに因る諸問題の関係性に関する検討」 https://t.co/oQtLrRnLyQ
【社会心理学研究・新規早期公開論文】原田・土屋(2019) 「社会性と集団パフォーマンス:他者の感情理解と自己制御に着目したマルチレベル分析による検討」 https://t.co/uVbtS1TwkZ
【社会心理学研究・掲載論文】高木・小森(2018) 「リスク認知と知識量の関連:電磁波の事例における主観的知識量と客観的知識量の役割の検討」 https://t.co/RbfKXv9K7X
「3歳児神話」は『真話』か? ─働く親の仕組みを見直し、社会の育児機能を取り戻す─内田伸子 https://t.co/GLGXLSaa5K #ss954
【社会心理学研究・早期公開論文】中村・三浦(2019) 「2者から異なる方向に説得される状況での被説得者の認知資源と態度変容プロセスの関連の検討」 https://t.co/XNa9HHhFlr
バレンタインデーのため,この連休にチョコレート作りをする人も多いのではないでしょうか。そこで論文を検索してみると…意外と手作りのチョコレートって美味しく作るのは難しそうです。 J-STAGE Articles - チョコレートをおいしくする物理化学 https://t.co/jqxIQS12h5

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