古戸 圭一朗 (@kei_furuto)

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RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒宮脇 かおり 「ぬいぐるみという記号からコミュニケーションを捉え直す」 『記号学研究』1巻1号 (2023) https://t.co/Ret3G19inc
RT @tomo_int: 【論文公開】 「ライトノベルという出版メディアの確立―1990年代の電撃文庫の様相から」 『目白大学人文学研究』第19号に寄稿した論文のPDFが、目白大学リポジトリにて公開となりました。ご興味・ご関心のある方、ご笑覧頂けましたら幸いです。よろしく…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒山中智省 「ライトノベルという出版メディアの確立─一九九〇年代の電撃文庫の様相から─」 『目白大学人文学研究』第19号 (2023.3) https://t.co/1zhIl6OIjU
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒田中 大介 「「リアルの時代」としての現代日本 ―1990 年代以降の「リアル」言説の形成と流行―」 『日本女子大学紀要. 人間社会学部』第33号(2022年) (2023/3) https://t.co/L3UeuguPFI
RT @hobbieslab: 永田大輔 (2022) 「二次創作」はいかなる意味で「消費」であるのか: 大塚英志の消費論を中心に. 日本研究, 65, 321–337. https://t.co/4CApsf3EZ4
RT @morita11: “CiNii 論文 - 「仮想」の歴史” https://t.co/cLjRPvgJJx ※本文リンクあり
RT @manjimal_sakaki: 原田伸一朗「キャラクター・アダプテーション : マンガ・アニメの実写化に対する拒否反応」『翻訳の文化/文化の翻訳』16、2021年3月。高田敦史「図像的フィクショナルキャラクターの問題」や松永伸司「キャラクタは重なり合う」などが参照され…
RT @DN_networks: CiNii 論文 - 『週刊少年ジャンプ』という時代経験: 解釈枠組みとしてのマスター・ナラティブ https://t.co/vEDZjUGJeL #CiNii そういう意味でこの池上論文って今の10倍くらい参照される可能性のある議論が眠って…
RT @DN_networks: 「ビデオ受容空間の経験史「趣味の地理学」と1980年代のアニメファンの経験の関係から」『マス・コミュニケーション研究99号』 https://t.co/GxgEPXefSZ こちら電子公開になっておりましたのでご関心のある方はご照覧ください。D…
RT @yokoline: 『同人女の感情』で出てくるコミュニティに関する解説としても面白い。作品愛を表明し続けることがコミュニティ参加の条件であり、それを通じて一種のホモソーシャル的な空間が維持されると。/CiNii 論文 -  <論文>二次創作コミュニティにおける「愛」をめ…
RT @ykido66: アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を…
RT @carta_pergamena: 【募集】以下の論文を読む読書会を6/23(火)21時よりSkypeで開催します(1時間半ほどを予定)。当日読む時間を設けるので、事前に読まなくても大丈夫です。どなたでも参加できますので、興味がある方はDMかリプライをください。 htt…
RT @AmberFeb201: さいきん高田里惠子の文章がオープンアクセスでわりと読めると気付き読んでんですけど、これなんか非常におもしろかったです CiNii 論文 -  教授と遊民:――「文科」のためだけの漱石―― https://t.co/6CvoiKJUMt
RT @DN_networks: 塚田修一 ポスト高度経済成長期の都市空間とサブカルチャー : 中野ブロードウェイの「サブカルチャー化」を事例として https://t.co/BmgEpy2rUW #CiNii #知り合いの論文を紹介する 中野ブロードウェイがサブカルチャーの聖…
RT @arishima_takeo: 安藤丈将「鶴見俊輔の小集団と民主主義」、『現代思想』10月臨時増刊号、2015・9。https://t.co/oFsCGdOBE2
RT @DN_networks: CiNii 論文 -  愉しいアドルノ :「文化産業論」における「娯楽」と「技術」の可能性 (間々田孝夫先生・阿部珠理先生退職記念号) https://t.co/sAnUDOkAxN #CiNii
梅棹忠夫「アマチュア思想家宣言」/https://t.co/e5b1rByQF0
この博士論文の書籍化っぽい(ハーベスト社のサイトの新刊案内は2007年から止まっておる...) https://t.co/wi7YXRot16
RT @hayakawa2600: 私はこの分野は全くの素人ですが、女児向けアニメの物語構造の分析はともかく、タイトルにある「新自由主義時代の社会的規範」についてのパートはよくわかりませんでした。:女児向けアニメにみる新自由主義時代の社会的規範 :木村至聖 「『プリキュア』シリ…
RT @morita11: "CiNii 論文 -  『忠臣蔵』と『神無月の巫女』 : 理解され得ない欲求、のジレンマ" https://t.co/Ywv6WewCRv
RT @DN_networks: CiNii 論文 -  「オタクを論ずること」をめぐる批評的言論と社会学との距離に関して https://t.co/h2wbsT2nrc #CiNii 自分なりにいわゆる論壇的な「社会学」とアカデミックな社会学の関係についてオタク論に限定した形…
RT @adachipress: 月曜社・小林浩さんの論文「人文書出版と業界再編」。前半は出版業界の現状が簡潔にまとめられていて、とても有益。後半は「編集」という言葉をモノとしての本作りから販売、読書にまで拡張した「汎編集論」。書店の方、お客様もぜひ。下記からPDFをダウンロー…
筑摩書房の「ちくま」で連載されていたもの。電子化してほしい。/CiNii 論文 -  オタク文化の現在(1)「日本」と「アニメ」の関係 https://t.co/bb9iu1rzha #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
PDFあり。 ⇒宮脇 かおり 「ぬいぐるみという記号からコミュニケーションを捉え直す」 『記号学研究』1巻1号 (2023) https://t.co/Ret3G19inc
PDFあり。 ⇒小野田 亮介 「成人はどのように図書を探索しているか 読書者と不読書者の情報参照傾向および図書探索志向性に着目した検討」 『読書科学』64巻2号 (2023) https://t.co/YTJrBhimKr
PDFあり。 ⇒伊奈 正人 「C. ライト・ミルズの政治的公衆論再考 : 社会学的想像力と歴史的特殊性を中心として」 『東京女子大学紀要論集』73(2) (2023/3) https://t.co/40Cz9bPmpo
PDFあり。 ⇒山中智省 「ライトノベルという出版メディアの確立─一九九〇年代の電撃文庫の様相から─」 『目白大学人文学研究』第19号 (2023.3) https://t.co/1zhIl6OIjU
【論文公開】 「ライトノベルという出版メディアの確立―1990年代の電撃文庫の様相から」 『目白大学人文学研究』第19号に寄稿した論文のPDFが、目白大学リポジトリにて公開となりました。ご興味・ご関心のある方、ご笑覧頂けましたら幸いです。よろしくお願い致します。 https://t.co/4E9V5G2NiX https://t.co/Hiw4n5a7cV
ということは、これもPDF公開か。 花澤香菜さん朗読の太宰治「女生徒」に関する論文。 ⇒広瀬正浩「声優が朗読する「女生徒」を聴く : 声と実在性の捉え方」 『昭和文学研究』71, 15-27, 2015-09 https://t.co/9VSSV4HxHF
PDFあり。 ⇒田中 大介 「「リアルの時代」としての現代日本 ―1990 年代以降の「リアル」言説の形成と流行―」 『日本女子大学紀要. 人間社会学部』第33号(2022年) (2023/3) https://t.co/L3UeuguPFI
永田大輔 (2022) 「二次創作」はいかなる意味で「消費」であるのか: 大塚英志の消費論を中心に. 日本研究, 65, 321–337. https://t.co/4CApsf3EZ4
大塚英志は国際日本文化研究センターの紀要『日本研究』の第57号「特集 日本研究の道しるべ:必読の一〇〇冊」でポピュラーカルチャーを担当し、それなりの分量で在野研究について書いている。 https://t.co/Kjjlkw3Q78
“CiNii 論文 - 「仮想」の歴史” https://t.co/cLjRPvgJJx ※本文リンクあり
原田伸一朗「キャラクター・アダプテーション : マンガ・アニメの実写化に対する拒否反応」『翻訳の文化/文化の翻訳』16、2021年3月。高田敦史「図像的フィクショナルキャラクターの問題」や松永伸司「キャラクタは重なり合う」などが参照されています。https://t.co/K0L7lxzjhZ
CiNii 論文 - 『週刊少年ジャンプ』という時代経験: 解釈枠組みとしてのマスター・ナラティブ https://t.co/vEDZjUGJeL #CiNii そういう意味でこの池上論文って今の10倍くらい参照される可能性のある議論が眠ってる気がするんですよね(池上さんの論文ではこれが一番好きです)
「ビデオ受容空間の経験史「趣味の地理学」と1980年代のアニメファンの経験の関係から」『マス・コミュニケーション研究99号』 https://t.co/GxgEPXefSZ こちら電子公開になっておりましたのでご関心のある方はご照覧ください。Daniel Herbertの議論に着目しながら書いてます。
『同人女の感情』で出てくるコミュニティに関する解説としても面白い。作品愛を表明し続けることがコミュニティ参加の条件であり、それを通じて一種のホモソーシャル的な空間が維持されると。/CiNii 論文 -  <論文>二次創作コミュニティにおける「愛」をめぐる闘争と調停 https://t.co/BagdFllGD9
関連文献。山中智省「「おたく」誕生──「漫画ブリッコ」の言説力学を中心に」『横浜国大国語研究』27、2009年3月。https://t.co/WgdYd7YvSS
山中智省「「おたく」史を開拓する──一九八〇年代の「空白の六年間」をめぐって」『横浜国大国語研究』28、2010.3。「おたく」という語が「世に出たとされる一九八三年年」から「一般化したとされる一九八九年」までの「おたく」という語をめぐる状況を精査した貴重な仕事。https://t.co/eU0pzQY9EH
アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を読んでみて! https://t.co/9lhyOWLHyQ
齋藤純一先生の2003年の論文「依存する他者へのケアをめぐって――非対称性における自由と責任」『年報政治学 2003』(第54号)、179-196頁。(オンライン利用可能)https://t.co/RLWexzzQV7
最終講義に代えて 「学芸は眉を顰めず」 : 階級のディスクール・断章 (<特集>中村秀之教授を送る) https://t.co/TBCIdq6A7d
CiNii 論文 -  初音ミクは存在するか? : 非存在主義の観点から https://t.co/O0fELQtc4l #CiNii
「恋愛」はとかくに論じるのが難しいし、割と近代的な概念なので、論じるのであれば手始めに以下の論文を読んどいたほうがいい。 https://t.co/LHnAbUqxTf
【募集】以下の論文を読む読書会を6/23(火)21時よりSkypeで開催します(1時間半ほどを予定)。当日読む時間を設けるので、事前に読まなくても大丈夫です。どなたでも参加できますので、興味がある方はDMかリプライをください。 https://t.co/DRzChpyd0Q
さいきん高田里惠子の文章がオープンアクセスでわりと読めると気付き読んでんですけど、これなんか非常におもしろかったです CiNii 論文 -  教授と遊民:――「文科」のためだけの漱石―― https://t.co/6CvoiKJUMt
CiNii 論文 -  「サブカルチャ-」再考 https://t.co/7GSKljWHtz #CiNii
松井広志 メディアの物質性と媒介性 : 模型史からの考察(<特集>メディアの物質性) https://t.co/E43yCkZVXX…  #CiNii  #知り合いの論文を紹介する 模型の物質性という観点から模型史を振り返った論文。とりわけ材料という観点からの記述が興味深い。
上原健太郎  ネットワークの資源化と重層化:──沖縄のノンエリート青年の居酒屋経営を事例に── https://t.co/mn9LTgQDm5 #CiNii #知り合いの論文を紹介する 沖縄で居酒屋を切り盛りすることになった若者が色々な縁(ネットワーク)を用いながら「なんとかやっていく」様を描き出している論文
塚田修一 ポスト高度経済成長期の都市空間とサブカルチャー : 中野ブロードウェイの「サブカルチャー化」を事例として https://t.co/BmgEpy2rUW #CiNii #知り合いの論文を紹介する 中野ブロードウェイがサブカルチャーの聖地となっていくまでを素描した論文
森下 豊美(2018)「商業と芸術の間にある個人制作アニメーションの場についての考察 : 「アニメーション3人の会」を手がかりに」『名古屋芸術大学研究紀要』39号、名古屋芸術大学。 https://t.co/mwJWWI8t17
超勉強になる。|小山虎「分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか」, 科学哲学, 2018, 51巻, 2号, p. 29-45|J-STAGE https://t.co/iIJFbGgqbv
【拡散希望】永田大輔・松永伸太朗「多様な表現を可能にする制作者の労働規範の変容――1970~80 年代のアニメ産業を事例として」『マス・コミュニケーション研究95』 https://t.co/35BJKoBMEl 電子公開になっておりました!よろしければご一読ください。
倉田悠子作品を含む富士見文庫(富士見美少女文庫)については、『コンテンツ文化史研究Vol.10&11』所収の拙稿「〈富士見文庫〉検証 : ライトノベルとジュブナイルポルノの"源流"をめぐって」に詳しいので、ご興味のある方はご参照頂けましたら~。https://t.co/KrtLPWB4KW https://t.co/043dyMFaNG
【拡散希望】コンテンツ消費における「オタク文化の独自性」の形成過程  一九八〇年代におけるビデオテープのコマ送り・編集をめぐる語りからhttps://t.co/ITNMS7eSdZ 4年前ですが電子公開になったのでこの機会にご笑覧ください。コマ送りがアニメ視聴経験の可能性をどう切り開いたのかを論じました。
松永伸太朗・永田大輔 フリーランスとして「キャリア」を積む アニメーターの二つの職業観から https://t.co/GEFOq248Us 松永さんとの共著論文が電子公開されました。フリーランス労働・キャリア・アニメーターに学術的関心がある方はぜひ。文系では珍しい完全共著(執筆パート分けなし)論文です。
CiNii 論文 -  現代日本における声優の歴史 -声優の誕生と黎明期- https://t.co/tMpzBkrJRt #CiNii 声優史の論文。
CiNii 論文 -  愉しいアドルノ :「文化産業論」における「娯楽」と「技術」の可能性 (間々田孝夫先生・阿部珠理先生退職記念号) https://t.co/sAnUDOkAxN #CiNii
私はこの分野は全くの素人ですが、女児向けアニメの物語構造の分析はともかく、タイトルにある「新自由主義時代の社会的規範」についてのパートはよくわかりませんでした。:女児向けアニメにみる新自由主義時代の社会的規範 :木村至聖 「『プリキュア』シリーズを手がかりに」https://t.co/6WZ5hKhfDs
"CiNii 論文 -  『忠臣蔵』と『神無月の巫女』 : 理解され得ない欲求、のジレンマ" https://t.co/Ywv6WewCRv
"CiNii 論文 -  '風の谷のナウシカ'にみる、登場人物の話体 : 対人間関係における言語行動" https://t.co/FiNJ1a32hz ※本文リンクあり
CiNii 論文 -  「オタクを論ずること」をめぐる批評的言論と社会学との距離に関して https://t.co/h2wbsT2nrc #CiNii 自分なりにいわゆる論壇的な「社会学」とアカデミックな社会学の関係についてオタク論に限定した形ですが論じた(考えた)論文です。
奥堀亜希子「「赦し」とは何か――無条件的な赦しは必要なのか」(『21世紀倫理創成研究』、神戸大学大学院人文学研究科、2015)。これはウェブで読めるよ。https://t.co/GuW6Yky86a
人生で一番爆笑した論文タイトルは「林の猪 : ガダラの豚あるいはレギオン襲来」である。もちろんガメラ映画のタイトルを意識している。内容は全くもってガチで、マルコ福音書に出てくる悪霊レギオンを、当時のユダヤ社会とローマ帝国の関係から論じた好論文である。 https://t.co/DJm7BRfxTx #CiNii
CiNii 論文 -  吉崎 祥司 , 稲野 一彦「相撲における「女人禁制の伝統」について」北海道教育大学紀要. 人文科学・社会科学編 59(1), 71-86, 2008-08  https://t.co/9gaYMDwyWZ #CiNii
月曜社・小林浩さんの論文「人文書出版と業界再編」。前半は出版業界の現状が簡潔にまとめられていて、とても有益。後半は「編集」という言葉をモノとしての本作りから販売、読書にまで拡張した「汎編集論」。書店の方、お客様もぜひ。下記からPDFをダウンロードできます。https://t.co/r3jeTldz11
増田靖彦「サルトルは日本でどのように受容されたか――その黎明期を中心として」(『人文』、学習院大学人文科学研究所、2007)。これはウェブで読めるよ。https://t.co/DUIiaOBaKv
法の話かぁと思ってなかなか興味持てなかったけど、書評読むとフムフムと思えた。エスノメソドロジー的な記述がその領域に達してほしいものだ / 小宮友根著 『実践の中のジェンダー――法システムの社会学的記述ーー』 https://t.co/ogPfTWyvxc
CiNii 論文 -  第二次世界大戦期における下着広告 : 女性労働者の身体とジェンダー表象 (特集 「アメリカの世紀」の長い終わり方 : 資本主義、福祉国家、ジェンダー) https://t.co/L2BzMqDeEs #CiNii
コンテンツ消費における「オタク文化の独自性」の形成過程 : 一九八〇年代におけるビデオテープのコマ送り・編集をめぐる語りから https://t.co/1mmTJzj9Cu #CiNii 個人的にはこちらの論文と対(修論では同じ章でした)で書いたものなのでこちらもぜひ
(宣伝)『縮小都市の政治学』編者以外の執筆者は,阿部昌樹・砂原庸介・曽我謙悟・玉井亮子・待鳥聡史・林昌宏(敬称略)です。科研 https://t.co/RYzgqqhOSz の共同研究の成果であり,政治制度に注目して縮小都市を考える,というアプローチです。
CiNii論文 - 米林宏昌『思い出のマーニー』における物語構造の変換について (山形県立米沢女子短期大学紀要(50), 2014) http://t.co/EppFjRAao4 『思い出のマーニー』の物語構造については上記論文に書いたので某コミケ論受講学生他必要な方はどうぞ。
CiNii論文 - 米林宏昌『思い出のマーニー』における物語構造の変換について (山形県立米沢女子短期大学紀要(50), 2014) http://t.co/EppFjRAao4 『思い出のマーニー』の物語構造については上記論文に書いたので某コミケ論受講学生他必要な方はどうぞ。
「盗用」の被害にあった4論文のうち1つはこちら。 尾崎利生「国家と宗教ー帝国憲法の原理と「信教の自由」規定を中心としてー」 サイニィで誰でもPDFにアクセスできる。 http://t.co/9oBgXe7i2S その目次部分。 http://t.co/c4Y2hv5yIq
“CiNii 論文 -  天国から地獄へ : マンガから見た日本の第二次世界大戦の記憶:敗戦直後から1970年代まで(<特集>記憶の社会学)” http://t.co/gikCgNdybL
コミックマーケットにおける回遊行動調査の先行研究です http://t.co/WD0aaqDEyg
CiNii 論文 -  「英語教育史学」原論のすすめ : 英語教育史研究の現状分析と今後の展開への提言 http://t.co/c04e02LMiS #CiNii
例えば、吉川(1998)『階層・教育と社会意識の形成 : 社会意識論の磁界』 http://t.co/Bf1jOoqiKl が全文読める。ただ門外漢としては、この種の話は計量分析よりも、多くの人が持つ「物語」や「体験」を、なんか一般的なフレームで整理・分析してほしいと思ってしまう
CiNii 論文 - 未来の否定と永遠の現在 : 「魔法少女」の成熟 http://t.co/BJmB0kTThC
CiNii収録論文:おいしいカレーの作り方  (コンクリート工学, Concrete journal 35(4), 50, 1997-04-01) http://t.co/dXT4XWmP
“CiNii 論文 -  書評 法哲学はいかにして「政治」を語り得る/得ないのか--井上達夫編『公共性の法哲学』京都:ナカニシヤ出版、396pp.、2006年、3500円+税、ISBN:9-784-77950114-2” http://t.co/vRQIM422

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