KOIKE Ryûta (@PeaceMark51k)

投稿一覧(最新100件)

RT @DN_networks: CiNii 図書 - アニメの社会学 : アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論 https://t.co/4ARhhqoIqK #CiNii 現在299館に入っております!後1館で大台です!よろしくお願いします!
RT @RyoheiMiyamae: 今回の震災でもボランティア自粛論やボランティア排斥言説が飛び交っています。 昨年公開された拙論では70万件を超えるTwitterのつぶやきを分析し、ボランティア忌避がどのような感情とともになされているのかや、忌避言説の構造を明らかにしました…
RT @abet_design: デザイン学会誌の書体特集号の論文「書体を生み出す構想力と技術:インディーズ書体の始祖としてのタイポス」が、オープンアクセスで、誰でも読めるようになりました。私なりの「愛好者〈アマトラ〉論」(by ベルナール・スティグレール)です。https:/…
RT @hiranok: 安部公房を読む時には、僕は彼の満州体験を特に重視するのですが、大東文化大学の木村陽子教授のこちらの『壁』の読解、共感しました。当時の奉天についても詳しいです。https://t.co/mYpWwnkYyk
RT @nekonoizumi: 『川口浩探検シリーズ』と『すばらしい世界旅行』という同時期の放映の「ドキュメンタリー」について「真正性」への態度や番組をめぐる言説を分析 高井昌吏「旅や冒険を表象するテレビ番組と「真正性」「教養」 『川口浩探検シリーズ』と『すばらしい世界旅行』…
RT @ishikun3: 日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
RT @tomo_int: ソノラマ文庫の話題が散見されましたので……。『宇宙戦艦ヤマト』『クラッシャージョウ』『機動戦士ガンダム』『妖精作戦』などが世に出た、創刊~1980年代後半の状況についてご興味のある方は、ご参考までに。 「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマと…
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - ビデオゲーム関連資料としての「学年誌」の考察 : 子どもの遊びのアーカイブの観点から” https://t.co/sru3Iy35M4 ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - マンガにみる「サラリーマン」像の変容に関する研究:労働の文化社会学試論” https://t.co/nEuUeJGJu9 ※本文リンクあり
RT @lacopen: J-STAGE Articles - 大正期における漫画の両義性と社会的布置 : 漫画家集団「東京漫画会」を事例として https://t.co/y66UBE12xN 日本最初の漫画家集団である東京漫画会の結成は大正4年(1915)のこと。当時の漫画家…
RT @yawatosho: J-STAGE Articles - 公共図書館の所蔵および貸出は新刊書籍の売上にどの程度影響するか:パネルデータによる分析 https://t.co/ow2iBbQzZS
RT @nekonoizumi: PDFあり。演奏順による審査結果の偏りの実証。 ⇒松山 博幸 「審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に」 『応用経済学研究』14巻 (2021) https://t.co/rHfJAyjDha
RT @manjimal_sakaki: 山田俊治「『平凡人の手紙』の波紋 : 大正期文芸批評論の展開」『日本文学』33 (12)、1984年。有島が大正6年に発表した小説「平凡人の手紙」をきっかけとして文壇に起こった(文芸)批評の理想的なあり方をめぐる議論に注目した論稿。ht…
RT @manjimal_sakaki: 伊藤京平「生態学的な情報の再考 : ヴァーチャル空間に対するアフォーダンスの適用に向けて」『Core Ethics』13、2017年。https://t.co/OwHBkzbEd0
RT @manjimal_sakaki: 松本健太郎「メデイア・テクノロジーと延長作用 : 身体と空間をめぐる諸言説」『二松学舎大学論集』57、2014年3月。https://t.co/hCARPcIgFd
RT @kaerusan: 昨年出した論文の本文がJ-Stageにあがってました。2020年のコロナ禍の頃、BBCニュースにインタビュイーの子どもが入ってきた事例で何が起こっていたかを詳細に分析しました。https://t.co/wrYyPFTPhJ
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒山中智省 「ライトノベルという出版メディアの確立─一九九〇年代の電撃文庫の様相から─」 『目白大学人文学研究』第19号 (2023.3) https://t.co/1zhIl6OIjU
RT @manjimal_sakaki: 米村みゆき「「絵空事」として考えることの幸福 一九八〇年代アニメーションにみえる地球への郷愁とアニメ・ファンダム」『昭和文学研究』68、2014年。 https://t.co/kX7wsHefH0
RT @manjimal_sakaki: 大橋崇行「〈魔法少女〉の夢ー『魔法の天使 クリィミーマミ』と〈キャラ〉言説の問題点」『昭和文学研究』60、2010年。https://t.co/RrDJyz2wnQ
RT @smasuda: 福井健策「よみがえる故人たち―偉人アンドロイド・作家AIと肖像権、著作権、尊厳―」『情報通信政策研究』2021 年 5 巻 1 号 p. 131-144 https://t.co/Z9Cuzrs3QR
RT @morita11: タイトルでなんとなく察する向きもあるかもしれないが、「ウマ娘」(がテーマのひとつの)論文。 PDFあり。 東順子「メディア消費される抒情詩 : 競馬文化の社会的位置付け」 『人間関係学研究 : 社会学社会心理学人間福祉学 : 大妻女子大学人間関係学…
RT @morita11: 『〈少女〉像の誕生 近代日本における「少女」規範の形成 』、『つくられた「少女」 「懲罰」としての病と死』の方だ。 渡部周子「「かわいい」とはどのようなことなのか-『少女の友』と『少女世界』の比較を通して-」『島根県立大学松江キャンパス研究紀要』6…
RT @morinoshita03: どうしても書きたくてはじめて書いたマンガについての文章が公開されました。「女たちの声 : 「その女、ジルバ」、「乙嫁語り」、「大奥」にみる女性の歴史の表象」(『明星大学研究紀要. 人文学部・日本文化学科』31 https://t.co/7x…
RT @ttya70: 昨秋に山形大学で、主に学生さん向けの講演として話したものが、文章化されました。田村哲樹「ジェンダーと民主主義」『法政論叢』(山形大学)第76•77号、2023年。 https://t.co/Iue9CcLaku
RT @makotosumii: 北海道大学映像・現代文化論研究室編『層』の第15号が、オンライン公開されているようですね。今回も、カサヴェテス論、濱口竜介論、今泉力哉論&インタビューなど盛りだくさん。 https://t.co/6ZGLsiTJOa
RT @makotosumii: 『映像学』92巻には、レーモン・ベルールの大著『映画の身体:催眠、情動、動物性』の書評論文も掲載されています。映画の身体、情動をめぐる最も刺戟的で重要な一冊。『映画論の冒険者たち』(東京大学出版会)の堀潤之さんのベルール論とあわせてぜひ。 ht…
RT @makotosumii: 日本映像学会『映像学』、新たに55巻から92巻(1995-2014年)がJ-STAGEに加わりました。 91巻掲載の拙論「ルノワール・タッチ:『スワンプ・ウォーター』における俳優演出」もオンラインで読めるように。ちょっと前に書いたものですが、ま…
RT @manjimal_sakaki: 杉本圭吾「アンチ・聖地巡礼アニメ――『天体のメソッド』論」『層―映像と表現』11、2019年3月。https://t.co/4ryY1MA2BY
RT @kotani_eisuke: 小谷瑛輔「一人称リアルタイム語り小説の成立と展開――新井素子から綿矢りさへ」『層 映像と表現』2023年3月 https://t.co/aWMAc0wBHm
RT @kotani_eisuke: 綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdf…
RT @fumikotsuneishi: 『映像学』109号掲載の「ポジ編集からネガ編集へー1920年代ドイツ語圏におけるポストプロダクションの変容」が J-STAGEで 公開されました。ご高覧いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 https://t.co/…
RT @tanakashinn: 『映像学』109号(日本映像学会)に掲載された「《プラネット映画資料図書館》の上映活動ー1975〜1988年まで」がJ-STAGEで公開されました。安井喜雄たちと《プラネット》の協働者たちが手掛けた自主上映の軌跡を考察しています。ぜひご高覧くだ…
RT @DN_networks: CiNii 博士論文 - 円谷英二の「卓越化」 : 特撮の社会学 https://t.co/KcN8Vd45cV #CiNii
RT @morita11: “CiNii 論文 - 日本における〈指紋小説〉の展開⑴” https://t.co/bA5CPLqZDK ※本文リンクあり
RT @manjimal_sakaki: 現代短歌研究会編『「殺し」の短歌史』水声社、2010年6月。https://t.co/LCEGGXTVFL ・谷岡亜紀「「殺し」の文学・考 : 総論にかえて」 ・田中綾「大逆事件と近代日本 : 管野スガと明治天皇の歌をめぐって 」 ・…
RT @sr_ktd: 写真論が専門の前川修さんによる、コロナ禍の写真映像を通じた考察が非常にクリティカル。「いわば、コロナの時空間は「液状化」している。…「かつてあった」とか「ここでないどこか」とかを中核にした経験は、ことごとく封じられてしまう」https://t.co/y8…
RT @NDLJP: 2022年6月に国立国会図書館法が改正されたことにより、2023年1月から民間発行のオンライン資料(電子書籍・電子雑誌)の収集範囲が拡大します。オンライン資料収集制度について、図解も交えてご紹介します。 https://t.co/9OmqxZHuF7 『国…
RT @manjimal_sakaki: 久米 依子「研究展望 ライトノベルと近代文学は異なるかー文学研究の新しい課題」『昭和文学研究』58、2009 年。https://t.co/dLjlJ1tOsg
RT @manjimal_sakaki: ●佐近田展康「映画における音の空間 : 聴覚的空間性の技術的操作とその機能」『名古屋学芸大学メディア造形学部研究紀要』8、2015年3月。https://t.co/kVQLV9Ek2D ●同前「映画における《音》の機能分類」同前、 10…
RT @manjimal_sakaki: ●佐近田展康「映画における音の空間 : 聴覚的空間性の技術的操作とその機能」『名古屋学芸大学メディア造形学部研究紀要』8、2015年3月。https://t.co/kVQLV9Ek2D ●同前「映画における《音》の機能分類」同前、 10…
RT @Dr_idealism: 児童・生徒がどこで何をする時が「楽しい」か統計による調査。 本論の5p。家庭でやって楽しいものの1位に“ゲーム・ネット関係”が来ている。 ※オンラインゲームだろうか? 授業がリモート化し、放課後や帰宅の概念が無くなり、それらに伴う時間・遊び仲間…
RT @DN_networks: 【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
RT @Dr_idealism: #寝る前に論文読む 加藤喜市(東京大学)『性格の模倣と快苦の習慣づけ:アリストテレスのエートス論とミーメーシス論を結んで』第六十六回美学会全国大会発表要旨,2015. 「ミメーシス」の文字を見て、懐かしい…で終わってはならない。古代哲学のミメー…
RT @ryosukekakinami: だいぶ経ちましたが、拙稿「観念に到来せ(ざ)る病について」を含む『物語研究』第21号がオープンアクセスとなったようです。「反時代的」に書かれた文章なので、部分的には今も読むに耐えることを願っています。 https://t.co/fnyl…
RT @ttt_cellule: エスカンドジェシの『人文×社会』所収論文、「異世界ものにも社会風刺要素あり」と持っていくためのテクニックが面白かった https://t.co/VkiRQFAJzw
RT @kumagaikazuhimi: 楳図かずお『洗礼』、その身体と記憶 https://t.co/bjHe49ZqLx
RT @kumagaikazuhimi: 楳図かずおのコマ割り理論 https://t.co/GQRAh3maCL
RT @zombie_neko2000: 『映像学』108号に書かせていただいた、青山太郎さんのご著書『中動態の映像学 東日本大震災を記録する作家たちの生成変化』についての書評がウェブ公開されました。「複眼的中動態」という新たな概念への関心は勿論、これからの映像のあり方を考える…
RT @makotosumii: 巻頭言も執筆しています。映画分析についてのささやかな所感。豪華執筆陣のエッセーとあわせて、ご笑覧いただければ幸いです。 https://t.co/ECYUp2YbbR
RT @Kyohhei99: 日活と松竹が中心で東宝はほとんど関わりをもっていなかったようだが、司葉子さんに当時の映画衣裳についてうかがったインタビューもあります。日活と東宝では衣裳への価値観がかなり異なって興味深い。「映画女優・司葉子に聞く―スター女優と衣裳の関係―」http…
RT @Kyohhei99: 森英恵さんに直接インタビューすることはかなわなかったが夫婦で仲良かった篠田正浩監督へのインタビュー「篠田正浩監督に聞く―戦後日本映画における衣裳について―」。『乾いた花』の加賀まりこの衣裳など篠田作品でも多く手がけた森英恵さんについてたくさん語られ…
RT @k7l0izwDPl1loDg: イデアは、2016年の段階では、まだ漠然としていましたが、その後これを書き、 CiNii 論文 - へびと楳図神学 ―楳図かずお『へび少女』の源流と支流 https://t.co/QgcGPz6GiE #CiNii 現在刊行中の『…
RT @morita11: “CiNii 論文 -  「声」 イメージがマンガの物語構造に与える影響について” https://t.co/bwrnUb7Rsm ※本文リンクあり
RT @smallboxman: CiNii 論文 -  役割語と「属性表現」の検証 : アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』を用いて https://t.co/tAsLhi9pKs
RT @manjimal_sakaki: 原田伸一朗「キャラクター・アダプテーション : マンガ・アニメの実写化に対する拒否反応」『翻訳の文化/文化の翻訳』16、2021年3月。高田敦史「図像的フィクショナルキャラクターの問題」や松永伸司「キャラクタは重なり合う」などが参照され…
RT @manjimal_sakaki: 木下耕介「「参加者」の理論構築に向けて:──プロテウス効果の演劇・映画研究への応用可能性についての試論──」『演劇学論集 日本演劇学会紀要』70(0)、2020年。Game Studiesを参照した研究。https://t.co/EC0…
RT @ahmadzakijp: インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https…
RT @canchemistry: ポイントは ・一般外来受診者のIgG抗体を測定 ・全期間の抗体陽性率:1.83% (95%CI: 1.66%-2.01%) ・2021年3月の抗体陽性率:2.70% (95% CI: 2.16%-3.34%) ・年齢、性別、地域を補正した抗体…
RT @morita11: “CiNii 論文 - 戦後日本の表現文化とキー・パーソン : 片桐ユズルとフォークソング運動” https://t.co/6qlpWINszK ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 論文 - 「銀河鉄道の夜」のアダプテーション : 「輪るピングドラム」を軸として” https://t.co/4L3NNhxjGe
RT @morita11: “CiNii 論文 - 現代日本ファンタジー文芸作品におけるモチーフの文化移転 : テーブルトップ・ロールプレイング・ゲーム(TRPG)の媒体としての役割を中心に” https://t.co/KtwfaNK9m6
RT @morita11: “CiNii 論文 - 台湾における日本ロボットアニメの受容と広がり : 『マジンガーZ』から『重甲機神Baryon』まで” https://t.co/VNzdDKMrGN
RT @nami_happy: J-STAGEで公開になってました、拙論『「教化の『線画』/娯楽の『漫画』」 明治末期から1945年に至るアニメーション映画の呼称と概念の変遷』。「アニメ」という言葉ができる前のハナシです(・ω・) https://t.co/GjIOgnnRd2
RT @morita11: この話題にはまさにドンピシャな研究があって、同研究をまとめた著者の単著もある。 今井瞳良「語られる「団地妻」——ロマンポルノ言説の戦後史」『映像学』第104号 2020年 https://t.co/xjA9ppzZfm 今井瞳良『団地映画論 居住…
RT @oxyfunk: 『年報社会学論集』(第33号、関東社会学会)に掲載された拙稿「2020年東京大会のエンブレム問題と社会学的記述:デザインの「作り方」と「使い方」に注目して」のPDFが公開されました。『オリンピック・デザイン・マーケティング』のダイジェストにもなっており…
RT @manjimal_sakaki: 山中智省「「おたく」史を開拓する──一九八〇年代の「空白の六年間」をめぐって」『横浜国大国語研究』28、2010.3。「おたく」という語が「世に出たとされる一九八三年年」から「一般化したとされる一九八九年」までの「おたく」という語をめぐ…
RT @gorbeirani: 2001年の対アフガニスタン攻撃における<アフガン女性解放論>の矛盾についての論文(拙稿で恐縮です)の紹介です。清末愛砂「『対テロ』戦争と女性の均質化-アフガニスタンにみる<女性解放>という陥穽」(『ジェンダーと法』11号、2014年)。 ダウン…
RT @manjimal_sakaki: 小池隆太「宮崎駿『魔女の宅急便』の物語構造における「飛行」の意味について」『山形県立米沢女子短期大学紀要』53、2017年12月。https://t.co/OhDmL4Efrk
RT @manjimal_sakaki: ●小池隆太「宮崎駿における「飛行」の表現について 」『まぐま : サブカル・ポップマガジン』19、2014年1月。 ●同前「宮崎駿『ルパン三世 カリオストロの城』の物語構造とキャラクターの移動/運動の関係について」『山形県立米沢女子短期…
RT @morita11: リポジトリ公開。 高橋明彦「へびと楳図神学 ―楳図かずお『へび少女』の源流と支流」『金沢美術工芸大学紀要』第65号,2021年 https://t.co/Id2aQyCxVy
RT @manjimal_sakaki: ●石田尚子「フィクション鑑賞における意識の問題」『人間文化創成科学論叢』17、2014年。https://t.co/JvRCoVWwHd ●同前『フィクションの鑑賞行為における認知の問題』博士論文、お茶の水女子大学、2017年3月23日…
RT @manjimal_sakaki: ●石田尚子「フィクション鑑賞における意識の問題」『人間文化創成科学論叢』17、2014年。https://t.co/JvRCoVWwHd ●同前『フィクションの鑑賞行為における認知の問題』博士論文、お茶の水女子大学、2017年3月23日…
RT @ito_masato: 本日放送される『おおかみこどもの雨と雪』について、田舎の人間関係の側面から考察した論考を@jinbunxshakai で公開しています。 J-STAGE Articles - 農村社会における移住者と地元住民の関係性の構造と共生への一考察 ht…
RT @fukutaka: メモ。 野澤俊介・難波阿丹・難波純也・仁井田千絵・近藤和都「情動の出来事性 : インターフェイス・ライブ性・交感」『東京大学大学院情報学環情報学研究 調査研究編』33巻、2017年、1-30頁。 機関リポジトリにPDFあり。 https://t.c…
RT @oxyfunk: 「東北地方の社会学の強みの 1 つは農村社会学の長い伝統…東北地方の農村研究のほとんどが英語で刊行されていない…東北地方の農村社会学者の一種の「自己規制」…東北地方(ないしは日本)は特殊な社会だから,そこから得られた知見は普遍性を持たない…」https…
RT @koichi_kawakami: 尾身さんの書いたものを目にする。 新型インフルエンザ:公衆衛生学的観点から https://t.co/XX5H75aahz 至極まっとう。新型インフルにはこれで対処できた。新型コロナは感染力、致死率、はるかに高くキャパを超えた。昨春の自…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 1980 年代の日本のサブカルチャーに現れた「廃墟」や「遺棄された場所」のイメージ(小澤 京子),2020 https://t.co/Q5MLPmyMqB 「レトロブーム」とともに人気を博した丸田祥三の廃墟・廃線写真集『棄…
RT @sat00ooo: 新年度、わたしもなにかお知らせしたいんですがなにもお知らせすべきことがないので昨年末に発行された研究ノートを宣伝します。指定管理者制度に関する国の通知をまとめたので便利な気がします! 公立図書館の指定管理者制度に関する国の認識 : 検討過程・通知等…
RT @msteinbrg: 日文研や @MiraiMangaLabo @arkkev からの新しい出版です。どうぞ読んで下さい! 目次 1/2: 「メディア論、メディア表現とファン文化報告書」 前書き / アルバロ・ダビド・エルナンデス・エルナンデス, プラットフォーム資本…
RT @MiraiMangaLabo: カナダのアニメ研究者マーク・スタインバーグさんのプラットフォーム論のワークショップ記録冊子がダウンロード出来ます。無料。フランスの研究者エドくんの乙女ロードフィールドワークも面白いです。最新研究が初心者向けにわかりやすく語られています。…
RT @twremcat: https://t.co/ic2XOWQm26 「男女共同参加 (型)」が前身だと考えると、1987年初出? https://t.co/56gOnkiFeW 「西暦2000年に向けての新国内行動計画-男女共同参加型社会の形成を目指す-」 (昭和62…
RT @aysgstr: 〈ゲームの哲学〉研究会 第17回終了。松本健太郎 2013 「コンピュータ・ゲームにおけるリアリティの多元性に関する研究」の読書会でした。 https://t.co/zgK5U7KzRt
RT @derelictio: 総長が光るのは阪大の二番煎じ。/CiNii 論文 -  まぶしく光り輝いて : 師についての回想と教説 (鷲田清一名誉教授 退職記念号) https://t.co/6K0OphcI1l #CiNii
RT @manjimal_sakaki: ●岩松正洋「転説法と物語論的パラドックス : クノー, パンジェ, クンデラの虚構内虚構」『フランス語フランス文学研究』75(0)、1999年。https://t.co/yJgeEiafvd ●同前「幻視された東欧 : クノー, ル・グ…
RT @manjimal_sakaki: ●岩松正洋「転説法と物語論的パラドックス : クノー, パンジェ, クンデラの虚構内虚構」『フランス語フランス文学研究』75(0)、1999年。https://t.co/yJgeEiafvd ●同前「幻視された東欧 : クノー, ル・グ…
RT @manjimal_sakaki: ●岩松正洋「メタフィクションにおける自己言及的転説法 : ディディエ・マルタンと筒井康隆の作例から『商学論究』 63(4)、2016.3。https://t.co/lbhf2jyRaI ●大西永昭「「羅生門」の〈作者〉:メタフィクション…
RT @manjimal_sakaki: ●岩松正洋「メタフィクションにおける自己言及的転説法 : ディディエ・マルタンと筒井康隆の作例から『商学論究』 63(4)、2016.3。https://t.co/lbhf2jyRaI ●大西永昭「「羅生門」の〈作者〉:メタフィクション…
RT @manjimal_sakaki: ●倉田容子「横溝正史「悪霊島」におけるメタフィクションの構造」『杉野服飾大学・杉野服飾大学短期大学部紀要』12、2013年。https://t.co/YaroL3BRzb ●小谷瑛輔「切実か、不真面目か : 芥川龍之介の〈神聖な愚人〉と…
RT @manjimal_sakaki: ●倉田容子「横溝正史「悪霊島」におけるメタフィクションの構造」『杉野服飾大学・杉野服飾大学短期大学部紀要』12、2013年。https://t.co/YaroL3BRzb ●小谷瑛輔「切実か、不真面目か : 芥川龍之介の〈神聖な愚人〉と…
RT @manjimal_sakaki: ●中村三春「「道化の華」のメタフィクション構造」『日本文学』36(11)、1987年。https://t.co/wbh0g4Wczq ●杉本一直「メタフィクション : 重層的虚構の戦略」『言語文化』2、1994年3月。https://t…
RT @manjimal_sakaki: ●中村三春「「道化の華」のメタフィクション構造」『日本文学』36(11)、1987年。https://t.co/wbh0g4Wczq ●杉本一直「メタフィクション : 重層的虚構の戦略」『言語文化』2、1994年3月。https://t…
RT @msmsaito: 『女性学年報』第41号に、拙稿「地方自治体によるライフプラン教育――「若い時期での妊娠・出産」奨励と、歯止めとなっていない男女共同参画」が掲載されました。以下でご覧いただけます。 https://t.co/aFULze2EwA 国家が奨める「婚活政…
RT @nekonoizumi: PDFあり。「本稿は、明治末期から大正時代にかけて増加した笑った写真(本稿では「笑う写真」とした)の誕生と定着過程を明確にすることを目的としたもの…」 ⇒岩井茂樹 「「笑う写真」の誕生 : 雑誌『ニコニコ』の役割」 『日本研究』61巻 (202…
RT @manjimal_sakaki: 佐古仁志「生成へと至る旅路(プロセス) : 哲学と心理学の〈あいだ〉の人類学者ティム・インゴルド」『江戸川大学紀要』30、2020年3月。https://t.co/uZ1jkimHWd
RT @tomo_int: 同じくJ-STAGEでは『出版研究』第47号(日本出版学会・2016年)所収の山中智省・田島悠来・中川裕美「『おそ松さん』現象にみるアニメと雑誌の関係」も公開中です。こちらの内容は、TVアニメ『おそ松さん』の第1期が大ヒットを飛ばし、社会現象化した頃…
RT @tomo_int: J-STAGEにて『出版研究』49巻(日本出版学会・2018年)所収の拙稿「徳間書店の雑誌と文庫レーベルの歴史的位置―1980年代の『アニメージュ』とアニメージュ文庫の軌跡から」が公開されている模様です。ご興味のある方は、この機会にご笑覧頂けましたら…
RT @tomo_int: 【メモ】CiNii 論文 -  日本におけるファンタジージャンルの展開と少女マンガ https://t.co/OQAnY4ylqQ #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

CiNii 図書 - アニメの社会学 : アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論 https://t.co/4ARhhqoIqK #CiNii 現在299館に入っております!後1館で大台です!よろしくお願いします!
J-STAGE Articles - 物語におけるストーリー―関心相対説― https://t.co/UnROdUvJh7 一昨年の論文がWEB公開されました。
デザイン学会誌の書体特集号の論文「書体を生み出す構想力と技術:インディーズ書体の始祖としてのタイポス」が、オープンアクセスで、誰でも読めるようになりました。私なりの「愛好者〈アマトラ〉論」(by ベルナール・スティグレール)です。https://t.co/dhzBcGZ41N https://t.co/dk4mUj0qFk
安部公房を読む時には、僕は彼の満州体験を特に重視するのですが、大東文化大学の木村陽子教授のこちらの『壁』の読解、共感しました。当時の奉天についても詳しいです。https://t.co/mYpWwnkYyk
ソノラマ文庫の話題が散見されましたので……。『宇宙戦艦ヤマト』『クラッシャージョウ』『機動戦士ガンダム』『妖精作戦』などが世に出た、創刊~1980年代後半の状況についてご興味のある方は、ご参考までに。 「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫 https://t.co/1E4CAOXa0W
しまった……。節目に乗り遅れてしまいました(汗)。『漫画ブリッコ』は幸運にも、学部生時代に現物を入手できたことから、それを機に卒業論文では、「おたく」をめぐる言説研究に取り組んでいました。懐かしい。 「おたく」誕生 : 「漫画ブリッコ」の言説力学を中心に」 https://t.co/XSLDEVS60O https://t.co/jWeyTR5McH
高田敦史「ストーリーはどのような存在者か」『科学基礎論研究』 44 巻 、2007年。 https://t.co/dZEL6FTyTU 詳細
CiNii 図書 - 消費と労働の文化社会学 : やりがい搾取以降の「批判」を考える https://t.co/30se02AICO #CiNii 大学図書館の所蔵が100館を超えました。発売4か月としては非常に速いペースでありがたい限りです。引き続きよろしくお願いいたします。
米村みゆき「「絵空事」として考えることの幸福 一九八〇年代アニメーションにみえる地球への郷愁とアニメ・ファンダム」『昭和文学研究』68、2014年。 https://t.co/kX7wsHefH0
大橋崇行「〈魔法少女〉の夢ー『魔法の天使 クリィミーマミ』と〈キャラ〉言説の問題点」『昭和文学研究』60、2010年。https://t.co/RrDJyz2wnQ
中村三春「言葉を書くのは誰かー現代書簡体様式の再帰性」『昭和文学研究』24、1992年。 https://t.co/5h4TuXv1j0
山﨑義光「二重化のナラティヴー三島由紀夫『美しい星』と一九六〇年代の状況論」『昭和文学研究』43、2001年。https://t.co/V24fzP542o
加藤夢三「研究展望 フィクション論と文学研究の交点」『昭和文学研究』82、2021年。https://t.co/fVWkes2dlD
小森陽一「研究動向 記号論」『昭和文学研究』10、1985年。https://t.co/nOTO7dfPYU
小田島本有「研究動向 語り手」『昭和文学研究 』43 巻、2001年。https://t.co/s0TItF6ELo
綿矢りさ『蹴りたい背中』、金原ひとみ『蛇にピアス』、三田誠弘『僕って何』、橋本治『桃尻娘』、新井素子『あたしの中の……』は小谷瑛輔氏の「一人称リアルタイム語り小説の成立と展開 : 新井素子から綿矢りさへ」(『層 : 映像と表現』15、https://t.co/vKp0Jr9OU1)をしっかりと読むために購入。 https://t.co/MMZCpDLwYm
どうしても書きたくてはじめて書いたマンガについての文章が公開されました。「女たちの声 : 「その女、ジルバ」、「乙嫁語り」、「大奥」にみる女性の歴史の表象」(『明星大学研究紀要. 人文学部・日本文化学科』31 https://t.co/7xO49qVtUF)。主題は声をいかに描くか。ご笑覧いただければ幸いです
三上 純子「「物語の境界」についての一考察ー物語作品の発話様態をめぐって」『言語文化論叢』12、2008年3月。https://t.co/RrZddVt6TG
20年前のものですが、吉野家コピペから始まった吉野家オフに関する論文です。クリスマスイブやバレンタインデーに行われた非モテ男性の祭りでしたが、今回の件を見ても、ジェンダーに関わる「弱者性」を自虐的にすくい上げるようなところがこのテンプレにはあるのでしょう。https://t.co/QDgHglIgnR https://t.co/KLEg63rDuz
2021年の拙稿、オープンアクセスとなりました。 「展望論文:日本語教師が母語話者への日本語教育にかかわる―その理由と方法―」 https://t.co/XLIHimCIyn
三浦光彦「「不可視の語り手」と作家――ロベール・ブレッソン『田舎司祭の日記』(1951)における語りと演技」『映像学』109巻、2023 年 2月。本稿で参照されているエドワード・ブラニガンの映画物語論、ちょっと読んでみたくなりました。https://t.co/8Ai4qfDtaw
『映像学』92巻には、レーモン・ベルールの大著『映画の身体:催眠、情動、動物性』の書評論文も掲載されています。映画の身体、情動をめぐる最も刺戟的で重要な一冊。『映画論の冒険者たち』(東京大学出版会)の堀潤之さんのベルール論とあわせてぜひ。 https://t.co/UOciDaJgSG
日本映像学会『映像学』、新たに55巻から92巻(1995-2014年)がJ-STAGEに加わりました。 91巻掲載の拙論「ルノワール・タッチ:『スワンプ・ウォーター』における俳優演出」もオンラインで読めるように。ちょっと前に書いたものですが、またお読みいただけるとうれしいです。 https://t.co/dfCCeV878k
杉本圭吾「アンチ・聖地巡礼アニメ――『天体のメソッド』論」『層―映像と表現』11、2019年3月。https://t.co/4ryY1MA2BY
小谷瑛輔「一人称リアルタイム語り小説の成立と展開――新井素子から綿矢りさへ」『層 映像と表現』2023年3月 https://t.co/aWMAc0wBHm
綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdfで読めます。 https://t.co/aWMAc0wBHm
この論文が面白い! 宮崎駿『ルパン三世 カリオストロの城』の物語 構造とキャラクターの移動/運動の関係について。 小池隆太著 https://t.co/cTIqrG3wkQ
手前味噌ですがこういうの書いています 「黒い響き」との微妙な距離 公民権運動期の代表的演説の音楽性の分析 https://t.co/NpzxTfPHF1
愛知県立芸術大学の博士論文で『音楽空間の社会学』を参照してもらった。うれしい。 個体から現代社会のプロフィールを描く ―私、矛盾、壁― 張小龍 https://t.co/G3ZsfBW2H7
【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
#寝る前に論文読む 加藤喜市(東京大学)『性格の模倣と快苦の習慣づけ:アリストテレスのエートス論とミーメーシス論を結んで』第六十六回美学会全国大会発表要旨,2015. 「ミメーシス」の文字を見て、懐かしい…で終わってはならない。古代哲学のミメーシス論者として再起する。 https://t.co/y3hs4gHhRm https://t.co/ICxPjPVkn0
CiNii 図書 - アニメの社会学 : アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論 https://t.co/4ARhhq6zcC #CiNii アニメの社会学も現在281館なので300館に何とかのせたいところです。よろしくお願いします!
CiNii 図書 - 産業変動の労働社会学 : アニメーターの経験史 https://t.co/M5VvtrONh6 #CiNii 入れていていただいてる大学図書館が103件になりました!次は150件目指したいのでよろしくお願いいたします。
草原真知子「メディア芸術とメディアリテラシー」 https://t.co/jJ20DJsr3i
エスカンドジェシの『人文×社会』所収論文、「異世界ものにも社会風刺要素あり」と持っていくためのテクニックが面白かった https://t.co/VkiRQFAJzw
巻頭言も執筆しています。映画分析についてのささやかな所感。豪華執筆陣のエッセーとあわせて、ご笑覧いただければ幸いです。 https://t.co/ECYUp2YbbR
楳図かずおのコマ割り理論 https://t.co/GQRAh3maCL
楳図かずお『洗礼』、その身体と記憶 https://t.co/bjHe49ZqLx
だいぶ経ちましたが、拙稿「観念に到来せ(ざ)る病について」を含む『物語研究』第21号がオープンアクセスとなったようです。「反時代的」に書かれた文章なので、部分的には今も読むに耐えることを願っています。 https://t.co/fnylQabrhM https://t.co/iA6gZp4fs0
『COMMONS』第1号(東工大・未来の人類研究センター)に寄せた拙稿「制御から媒介へ——「メディア経験としての介護」をめぐるノート」が、J-STAGEにて公開されましたのでお知らせします。 https://t.co/3AVyE9mEMv
久々に書いた論文を紹介します。 〇スマートフォンゲームの 観光メディアコミュニケーション: 『Pokémon GO 』のフィールドワーク からの観光の再定義 ポケモンGOをプレイしまくって 書いた論文です! スマホゲーム研究のご参考に。 <下記URLからPDFが無料DL可能> https://t.co/Z6ozIdSwgT
橋爪 大輝「出来事の〈意味〉とはなにかー「理解と政治」を中心にアーレント物語論を読解する」『倫理学年報』68 (0)、2019年。https://t.co/BP7mBubPAh
「教化の『線画』/娯楽の『漫画』」 明治末期から1945年に至るアニメーション映画の呼称と概念の変遷 いまコレを書いたあとに得た史料やアレやコレやを叩き込みながら、ゴリゴリと70年代末を目指しております(・ω・)「アニメ」史は奥が深すぎるであります。 https://t.co/GjIOgn6Ob2
書評が話題なので拙著に対して書かれたものを紹介。賛同する人もいるだろうが、対立を作り出すための事実誤認が酷く(e.g.僕はまず映画館で観る)映画の誤認OKと居直るのも作り手への冒涜、問題なのは学会誌の「査読」を通過していること。日本のアカデミアの実態がわかる。https://t.co/vxfX2gitlL
山口先生の学術的な仕事の概観は小西潤子さんのこの論文を参照。https://t.co/FxOIclY45N 小西さんはオレの少し上の先輩で、当時山口先生の授業中、お子さんのオムツを換えていたのを印象的に記憶している。そう、そういう光景も当時の阪大音楽学では普通のことでした
山口先生の「思想」として最もよく言及されるのは二重イーミックス理論なのだろう。この論文。https://t.co/hYunTmhM2x しかし今読むと「あれ?こんなに短いエッセイだったっけ?」とびっくりする
神野紗希「現代俳句時評(11)俳句は誰が語るのか : ナラトロジーと人称の問題」『俳句』68(11)、2019年11月。https://t.co/MZzKSFoslq
イデアは、2016年の段階では、まだ漠然としていましたが、その後これを書き、 CiNii 論文 - へびと楳図神学 ―楳図かずお『へび少女』の源流と支流 https://t.co/QgcGPz6GiE #CiNii 現在刊行中の『芸術新潮』2月号に至ります。変容するイデア=へび
“CiNii 論文 -  「声」 イメージがマンガの物語構造に与える影響について” https://t.co/bwrnUb7Rsm ※本文リンクあり
CiNii 論文 -  役割語と「属性表現」の検証 : アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』を用いて https://t.co/tAsLhi9pKs
小倉健太郎「アニメにおけるインデックス性」『成城美学美術史』21、2015年3月。知り合いのアニメ研究者の方に教えてもらった論文。https://t.co/sffn1mvVOC
木下耕介「「参加者」の理論構築に向けて:──プロテウス効果の演劇・映画研究への応用可能性についての試論──」『演劇学論集 日本演劇学会紀要』70(0)、2020年。Game Studiesを参照した研究。https://t.co/EC0IMgYg7A
CiNii 論文 -  「笑う写真」の誕生 : 雑誌『ニコニコ』の役割 https://t.co/ve4AkEWa3x #CiNii
阿部宏慈ドキュメンタリー映画における物語表象をめぐってージョナス・メカス『リトアニアへの旅の追憶』を中心に」『山形大学紀要 人文科学』15(2)、2003年2月。https://t.co/JWGWuuSXsv
というわけで、妖怪論文が刊行されたので自己紹介です:「シャーマン=狩人としての動物 世間話における妖狐譚を構造分析する」『日本研究』第63集(2021年) 狐狸は俗に「化ける」「化かす」「取り憑く」と言われますが、それを理論的に整理したらどうなるか論じたものです https://t.co/77aJ1zvnmR
藤川 直也「直接指示論とフィクションにおける名前」『哲学論叢』35、2008年。https://t.co/QqkrgD30JI
小野浩一「物語を中心とした行動禁止の研究」『駒沢大学文学部研究紀要』38、1980年3月。https://t.co/jhJ9E1OsBi
“CiNii 論文 - 「銀河鉄道の夜」のアダプテーション : 「輪るピングドラム」を軸として” https://t.co/4L3NNhxjGe
山中智省「「おたく」史を開拓する──一九八〇年代の「空白の六年間」をめぐって」『横浜国大国語研究』28、2010.3。「おたく」という語が「世に出たとされる一九八三年年」から「一般化したとされる一九八九年」までの「おたく」という語をめぐる状況を精査した貴重な仕事。https://t.co/eU0pzQY9EH
松澤和宏「作者とテクストの<間> : 柴田勝二著『<作者>をめぐる冒険』を読んで, 二〇〇四年七月一五日, 新曜社刊, 三四二頁, 三二〇〇円」『日本文学』54(4)、2005年。https://t.co/B5Z9wNQe1A
松永寛和『ライトノベルにおける「作家」の存在―複合メディアにおける創造性』博士論文(芸術学)、日本大学、2017年3月25日。https://t.co/kcAb2CwNnj
●守谷広子「ロラン・バルトにおける文学の形式 : 作者の役割の再考に向けて」『美学』66(1)、2015年。https://t.co/VSRD1Cl6DG ●亀井秀雄「形式と内容における作者(<特集><作者>・<作家> II)」『日本文学』41(1)、1992年。https://t.co/UFUKSI0LOz
●守谷広子「ロラン・バルトにおける文学の形式 : 作者の役割の再考に向けて」『美学』66(1)、2015年。https://t.co/VSRD1Cl6DG ●亀井秀雄「形式と内容における作者(<特集><作者>・<作家> II)」『日本文学』41(1)、1992年。https://t.co/UFUKSI0LOz
野平慎二「生成と物語 : 語りと語り直しの可能性の思想史(報告論文,生成と物語-語りと語り直しの可能性の思想史-,フォーラム1)」『近代教育フォーラム』19(0)、2010年。https://t.co/NyDCQiy2Wa
小池隆太「宮崎駿『魔女の宅急便』の物語構造における「飛行」の意味について」『山形県立米沢女子短期大学紀要』53、2017年12月。https://t.co/OhDmL4Efrk
●小池隆太「宮崎駿における「飛行」の表現について 」『まぐま : サブカル・ポップマガジン』19、2014年1月。 ●同前「宮崎駿『ルパン三世 カリオストロの城』の物語構造とキャラクターの移動/運動の関係について」『山形県立米沢女子短期大学紀要』52、2016年12月。https://t.co/Gr1MXFt3KY
湯浅恵理子「ストップモーションのリアリティを考える : ブラザーズ・クエイ『ストリート・オブ・クロコダイル』における運動表象」『美学芸術学論』11、2015年3月。https://t.co/GTqa3aD5Pl
リポジトリ公開。 高橋明彦「へびと楳図神学 ―楳図かずお『へび少女』の源流と支流」『金沢美術工芸大学紀要』第65号,2021年 https://t.co/Id2aQyCxVy
伊藤京平「生態学的な情報の再考 : ヴァーチャル空間に対するアフォーダンスの適用に向けて」『Core Ethics』13、2017年。https://t.co/OwHBkzbEd0
メモ。 野澤俊介・難波阿丹・難波純也・仁井田千絵・近藤和都「情動の出来事性 : インターフェイス・ライブ性・交感」『東京大学大学院情報学環情報学研究 調査研究編』33巻、2017年、1-30頁。 機関リポジトリにPDFあり。 https://t.co/vPgDhuIiQX
この話題にはまさにドンピシャな研究があって、同研究をまとめた著者の単著もある。 今井瞳良「語られる「団地妻」——ロマンポルノ言説の戦後史」『映像学』第104号 2020年 https://t.co/xjA9ppzZfm 今井瞳良『団地映画論 居住空間イメージの戦後史』水声社,2021年 https://t.co/6vgj9OfzN2
こんな論文どうですか? 1980 年代の日本のサブカルチャーに現れた「廃墟」や「遺棄された場所」のイメージ(小澤 京子),2020 https://t.co/Q5MLPmyMqB 「レトロブーム」とともに人気を博した丸田祥三の廃墟・廃線写真集『棄景…
日文研や @MiraiMangaLabo @arkkev からの新しい出版です。どうぞ読んで下さい! 目次 1/2: 「メディア論、メディア表現とファン文化報告書」 前書き / アルバロ・ダビド・エルナンデス・エルナンデス, プラットフォーム資本主義とメディア表現 / マーク・スタインバーグ https://t.co/5osUbbeEaV
新年度、わたしもなにかお知らせしたいんですがなにもお知らせすべきことがないので昨年末に発行された研究ノートを宣伝します。指定管理者制度に関する国の通知をまとめたので便利な気がします! 公立図書館の指定管理者制度に関する国の認識 : 検討過程・通知等の分析から https://t.co/RydNTNpvtc
〈ゲームの哲学〉研究会 第17回終了。松本健太郎 2013 「コンピュータ・ゲームにおけるリアリティの多元性に関する研究」の読書会でした。 https://t.co/zgK5U7KzRt
●石田尚子「フィクション鑑賞における意識の問題」『人間文化創成科学論叢』17、2014年。https://t.co/JvRCoVWwHd ●同前『フィクションの鑑賞行為における認知の問題』博士論文、お茶の水女子大学、2017年3月23日。https://t.co/5PSKK0xn6P
●石田尚子「フィクション鑑賞における意識の問題」『人間文化創成科学論叢』17、2014年。https://t.co/JvRCoVWwHd ●同前『フィクションの鑑賞行為における認知の問題』博士論文、お茶の水女子大学、2017年3月23日。https://t.co/5PSKK0xn6P
総長が光るのは阪大の二番煎じ。/CiNii 論文 -  まぶしく光り輝いて : 師についての回想と教説 (鷲田清一名誉教授 退職記念号) https://t.co/6K0OphcI1l #CiNii
メモ:三つの空間の区別は分かりやすい。ただし、情報空間と虚構空間という区別は常に自明ではないので、この三分割はどのような場合なら有効なのか、を見極めなければいけない。岡本健「コンテンツツーリズムとインバウンド-現実空間・情報空間・虚構空間の移動を考える」https://t.co/cAOte5Cunb
●岩松正洋「転説法と物語論的パラドックス : クノー, パンジェ, クンデラの虚構内虚構」『フランス語フランス文学研究』75(0)、1999年。https://t.co/yJgeEiafvd ●同前「幻視された東欧 : クノー, ル・グィン, ルノー・カミュ, ルーボーの架空国」同前、77(0)、2000年。https://t.co/b6sQWsQOfZ
●岩松正洋「転説法と物語論的パラドックス : クノー, パンジェ, クンデラの虚構内虚構」『フランス語フランス文学研究』75(0)、1999年。https://t.co/yJgeEiafvd ●同前「幻視された東欧 : クノー, ル・グィン, ルノー・カミュ, ルーボーの架空国」同前、77(0)、2000年。https://t.co/b6sQWsQOfZ
山田仁「書簡体小説の入れ子構造」『エクス』5、2007年。https://t.co/gea9XkD6zv
●岩松正洋「メタフィクションにおける自己言及的転説法 : ディディエ・マルタンと筒井康隆の作例から『商学論究』 63(4)、2016.3。https://t.co/lbhf2jyRaI ●大西永昭「「羅生門」の〈作者〉:メタフィクションにおける「顕在化する作者」の問題」『語文と教育』32、2018.9。https://t.co/tq0kGJgYC7
●岩松正洋「メタフィクションにおける自己言及的転説法 : ディディエ・マルタンと筒井康隆の作例から『商学論究』 63(4)、2016.3。https://t.co/lbhf2jyRaI ●大西永昭「「羅生門」の〈作者〉:メタフィクションにおける「顕在化する作者」の問題」『語文と教育』32、2018.9。https://t.co/tq0kGJgYC7
●倉田容子「横溝正史「悪霊島」におけるメタフィクションの構造」『杉野服飾大学・杉野服飾大学短期大学部紀要』12、2013年。https://t.co/YaroL3BRzb ●小谷瑛輔「切実か、不真面目か : 芥川龍之介の〈神聖な愚人〉とメタフィクション」『富山大学人文学部紀要』64、2016年。https://t.co/EsMxSymlmO
●倉田容子「横溝正史「悪霊島」におけるメタフィクションの構造」『杉野服飾大学・杉野服飾大学短期大学部紀要』12、2013年。https://t.co/YaroL3BRzb ●小谷瑛輔「切実か、不真面目か : 芥川龍之介の〈神聖な愚人〉とメタフィクション」『富山大学人文学部紀要』64、2016年。https://t.co/EsMxSymlmO
●中村三春「「道化の華」のメタフィクション構造」『日本文学』36(11)、1987年。https://t.co/wbh0g4Wczq ●杉本一直「メタフィクション : 重層的虚構の戦略」『言語文化』2、1994年3月。https://t.co/9zf5i7o16Y
●中村三春「「道化の華」のメタフィクション構造」『日本文学』36(11)、1987年。https://t.co/wbh0g4Wczq ●杉本一直「メタフィクション : 重層的虚構の戦略」『言語文化』2、1994年3月。https://t.co/9zf5i7o16Y
生方智子「物語を考えるために : 理論的射程」『文学・語学』227、2019年12月。特集「平成三十年度 全国大学国語国文学会冬季大会シンポジウム シンポジウムテーマ 物語が不可能になった時代の中で」。 https://t.co/pjFiRb0m3Z
鈴木貞美「文芸表現論の方へ」『日本研究 : 国際日本文化研究センター紀要』2、1990年3月。https://t.co/yhQKVpetTJ
【メモ】CiNii 論文 -  日本におけるファンタジージャンルの展開と少女マンガ https://t.co/OQAnY4ylqQ #CiNii
これむっちゃ面白かった。1990年代に「化粧する少女」が前景化したけれども、かつての高等女学校における「美育」の一環として、少女の化粧が身だしなみの一つとみなされた(広告の影響もある)という話。 小出治都子「高等女学校の美育からみる「少女」と化粧の関係」 https://t.co/vWGY67Vzfv
松本 健太郎「都市空間におけるモビリティとセキュリティ:ポケモンGOに随伴する移動と「統語論的関係の優位化」」『観光学評論』6(1)、2018年。https://t.co/4laCwuY7uZ

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