みちのく大将 (@mitinokutaisyou)

投稿一覧(最新100件)

RT @marxindo: 「商店街でのゴミのポイ捨てをゴミ箱の設置によって減らす研究」というのは実際にむかし心理学者がやっている。https://t.co/SGWpnn41Q2
RT @marxindo: これだこれだ。髙橋直さん懐かしいラジね。 J-STAGE Articles - 野球場のゴミ捨て行動に対する行動変容の一例 https://t.co/pevX4D4Mqo
RT @jabcttest22: 【掲載論文】横山 仁史, 髙垣 耕企, 神原 広平, 神人 蘭, 岡本 泰昌, 動的トピックモデルを用いた心理療法における会話プロセスの量的推定, 認知行動療法研究, 2021, 47 巻, 3 号, p. 295-306 https://t…
武藤先生が昔、行動分析学会のシンポジウムの「臨床・実践領域における「自己」の捉え方・扱い方」で説明していた自己と中動態との関係ってあるのかな。 https://t.co/t1VRuURMgE
RT @yasunariiiiiii: 幼児が話を聞く態度を身に付けるクラスワイドな支援―積極的行動支援を参考に― 木村拓磨, 近藤香, 杉浦隆之, 青木圭輔 子ども学研究論集 https://t.co/24KJYfdrqW
RT @jabcttest22: 【掲載論文】小林 和彦, 園山 繁樹, 戸村 成男, 柳 久子, 老人保健施設における行動分析学の枠組みを用いた介助技術指導に関する研究 : トランスファー介助における効果に関する検討(原著,<特集>社会福祉と行動療法), 行動療法研究, 20…
RT @inoue_aba: 当時母子家庭でお母さんはその後再婚、子どもさんは小学校での再登校後、支援学校を経て、高校、専門学校まではフォローできていました。就労はどうだったんだろう。継続フォローのシステムがあるとよいのですが。 https://t.co/CA7kFkASDK
RT @inoue_aba: https://t.co/WL1G0ofGtx もう大丈夫と思っても家族環境は長い時間で変わっていく、その時にもう一度声をあげてくれるという保障はない。親の会やメンターなどにつながる人は見守りが継続できるのですが。時々無力感に襲われる。
RT @jabcttest22: 【掲載論文】武藤 崇, 行動分析学的「当事者研究」に可能性はあるのか—谷(2016)へのコメント—, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 2 号, p. 159-160 https://t.co/TYM5YZNpbr
RT @jabcttest22: 【掲載論文】大月 友, 症例研究で機能(関数)関係を示すには—藤原(2016)へのコメント—, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 3 号, p. 305-307 https://t.co/UDUJKZlXU9
RT @TakaMuto_Kyoto: 定点観測で思い出しました(もう20年前なんですね;汗)。 佐藤ら(2002)点字ブロック付近への迷惑駐輪の軽減 : データ付きポスター掲示の効果 行動分析学研究, 16, 36-47.(無料DL可) https://t.co/6ISGlY…
RT @jabcttest22: 【掲載論文】小林 重雄, 用語の再検討 : 「広汎性発達障害への支援」特集に寄せて, 行動療法研究, 2009, 35 巻, 3 号, p. 283-284 https://t.co/MbQNQvu5DK
RT @Mitamura_Lab: 三田村仰・谷千聖 (2022). 共通要因アプローチと心理療法のエビデンス. 立命館人間科学研究, 44, 79-91. PDFへのリンク https://t.co/X6go4M7qyh
RT @jabcttest22: 【掲載論文】大月 友, 松下 正輝, 井手 原千恵, 中本 敦子, 田中 秀樹, 杉山 雅彦, 社会不安における潜在的連合に関する研究(原著), 行動療法研究, 2008, 34 巻, 2 号, p. 89-100 https://t.co/…
RT @inoue_aba: 掲載されました。この研究は自閉スペクトラム症(ASD)のある幼児を持つ日本人の親に対して、家庭ベースの応用行動分析(ABA)を実施する上での利点と困難点に関して分析を行ったものです。https://t.co/gjvXcOnvzx
RT @inoue_aba: 山口穂菜美, 佐竹隆宏, 井上雅彦 2022 自閉スペクトラム症のある小児に併存した食後の不安と感覚過敏を伴う摂食障害の一例 小児の精神と神経, 62(2)117–125. 掲載されました。https://t.co/g4amGmxF4v
RT @jabcttest22: 【掲載論文】武藤 崇, 行動分析学的「当事者研究」に可能性はあるのか—谷(2016)へのコメント—, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 2 号, p. 159-160 https://t.co/TYM5YZNpbr
RT @jabcttest22: 【掲載論文】瀬口 篤史, 外出が困難となった女性に対するアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)による介入と行動指標の活用, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 1 号, p. 25-36 https://t.co/MAkB…
知的障害児者を対象とした記憶などの心理機能に関する研究が近年激減しているとのこと。実践的研究はもちろん大切なんだけれども、なんだかなぁ。 鳥海順子(2018)知的障害児(者) の教育心理学的研究 https://t.co/9Fu4QuR36t
RT @stargate_boy: 他者感情認知に関する行動分析学的観点からの理論整理には、是非、「自閉スペクトラム症における他者感情認知障害へ対する行動的観点」をお読み頂ければ幸いです!(宣伝)https://t.co/ytagkKnJ6y https://t.co/BWTE…
RT @8th_month: 全米アカデミーは約8割が連邦政府機関からの支出(1億6000万ドル)。 英王立協会は55%(2587万ポンド)が国費。 https://t.co/vakjGdwrDN 割合の差こそあれ、ほぼ全てのアカデミーが政府から支援を受けている。 https:…
RT @MizukiNakagoshi: 社会心理学の差別やステレオタイプ研究に関心のある学部生には、まずこの論文を読んで欲しいです。 差別・偏見研究の変遷と新たな展開 —悲観論から楽観論へ— https://t.co/MsXqn67KOE
RT @kz8_takahashi: 「批判的思考」って言うけど、いったいどのような思考パターンをいうのかわからないよ、という先生のため(の一部) <プロセスの例> 1 理解 説明する      比喩を見つける      要約する 2 分析 比較      関係性 3 評価…
RT @kz8_takahashi: #ジグゾー法 #レゴ を使った授業 (#マイクラ でも) #学びあい #多重知能理論 #ミネルバ #コーチング なんかに興味のある方はこちら! https://t.co/bMHtNHxRv1 https://t.co/epNFnPrRN…
RT @kenichi_ohkubo: この論文、自分の感覚に近くて参考になった。 CiNii 論文 -  障害理解の視点--「知見」と「かかわり」から https://t.co/mLFqN2wJSL #CiNii
RT @kenichi_ohkubo: ちなみに「嫌悪状況に段階的に接近させるアプローチはオペラントなのかレスポンデントなのか問題」については関学の米山先生が書いておられましたね。 CiNii 論文 - 不登校への行動論的アプローチにおいて用いられる技法名に関する概念的考察…
RT @kenichi_ohkubo: 島宗先生の96年の論文。この後のコメント論文のやり取りも面白い。マロット先生のやつは読めてないけど。 →J-STAGE Articles - 行動的テクノロジーの普及に関する研究と実践の提言(&lt;特集&gt;スキナーを21世紀に活かす…
RT @hrk_oct: 発達領域で働く作業療法士にとって、応用行動分析学の知識は不可欠だと考えているのですが、塩津先生・倉澤先生がわかりやすいレビューを書いてくれています。 OTとABA、実は親和性が高いと思うのです。 https://t.co/Bt0NyTxYcn
RT @stargate_boy: 「私は集合と記号論理の言葉を借りることにより,行動理論の基本的枠組みから出発して、関数式からは12通りに分類されたものを,156通りに分類し得ることを示してみたいと思う(p.92)」佐藤 (1963) https://t.co/Kck5BkN…

お気に入り一覧(最新100件)

早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/ieiDron87E
教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
行動分析学的には、確立操作として捉えていますよね(実際、古くは、情動操作と呼ばれてました)。 参考文献はこちら(無料DL可能)。https://t.co/qy45aqJvre https://t.co/tETCSZrDUL https://t.co/RZBtto6Mvk
「商店街でのゴミのポイ捨てをゴミ箱の設置によって減らす研究」というのは実際にむかし心理学者がやっている。https://t.co/SGWpnn41Q2
統合失調症のパーソナル・リカバリーについては、下記論文では詳しく整理されています(無料ダウンロード可能)。 加藤宏公, 三田村仰: . 立命館人間科学研究 45:49-63, 2023. https://t.co/SLWRKvbD4t
@UrawaMinamiCO 拙編著の「ACTハンドブック:臨床行動分析によるマインドフルなアプローチ」(星和書店)には、森田療法とACTとの比較をした章があります。 また、以下のような論文もありますよ(無料DL可能)。 https://t.co/x48lEISAGC
松井(2023)の『行動』の定義にかんする総説を受けて、社会心理学、社会学、計算社会科学における行動がどう扱われているか紹介した意見論文が寄せられました!必読です! https://t.co/3ZJ8nvWqwZ
「いじり」 行為のもたらす感情経験─「からかい」 および 「いじめ」 との比較による検討─ 澤海崇文, 望月正哉, 瀧澤純, 吉澤英里 - 感情心理学研究, 2023 https://t.co/AJie0S7M0Z
【掲載論文】藤原 直子, 大野 裕史, 日上 耕司, 久保 義郎, 佐田 久真貴, 松永 美希, 「気になる子」を担任する幼稚園教諭への集団コンサルテーションプログラムの効果(実践研究,<特集>学校への行動コンサルテーション), 行動療法研究, 2010, 36 巻, 2 号, p. 159-173 https://t.co/kRWicTJT7w

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
TLで話題になっていたのこれか。 ADHD傾向の人は利他的な行動してるときは認知機能(作業記憶)が向上するという話。 これは確かにありそうな気がする。 J-STAGE Articles - PE-049 利他的動機づけはADHD傾向が高い人の作動記憶を改善する(特別支援,ポスター発表) https://t.co/1kDNcvZWLC
【掲載論文】中谷 江利子, 中川 彰子, 磯村 香代子, 大隈 紘子, 行動療法が奏功した激しい問題行動を伴うPrader-Willi症候群の肥満治療(原著,<特集>精神障害者援助とSST), 行動療法研究, 2004, 30 巻, 1 号, p. 29-41 https://t.co/LBaXd3zDxR
中学生における仲間集団の排他性に関する尺度作成の試み: 仲間を外に離さない集団規範に着目して 鈴木修斗, 加藤弘通 - 子ども発達臨床研究, 2023 https://t.co/ec5Zi90PGE
人間は 「無関係」 という関係を学習できるか https://t.co/AMXwyaEdm5
https://t.co/5EhdLAjDZ1 Asch (1946) の印象形成実験を追試した論文が公開されましたー。
この論文は観察法の授業で必ず話すようにしている。授業を受けていない院生さんに話しても「面白いです!」という感じだったのでもっと幅広く読まれてほしい。 / 心理臨床対話におけるクライエントとカウンセラーの身体動作の関係:映像解析による予備的検討 @masashikomori https://t.co/FBvxRVc1JA
某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 https://t.co/abKaAcKNLE
【掲載論文】谷 晋三, 症例研究の必須事項(<特集>「行動療法研究」における研究報告に関するガイドライン), 行動療法研究, 2015, 41 巻, 1 号, p. 13-18 https://t.co/Qm8LdmP9VY
共著論文が早期公開されました。制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの有効性や研究動向についてまとめたレビュー論文です。 https://t.co/PNH0Bx0nAm
Online Parent Training for Parents of Children with Autism Spectrum Disorders: Prototype Development of the On-Demand Type ASDのある子どもの親のためのオンラインペアレントトレーニング。理想のシステムではまだないけどまとめることで次がみえてくる。 https://t.co/Rq0Shu3GGJ
教員志望学生の多職種連携に関する理解は養護教諭や臨床心理士志願学生と比較して乏しい。https://t.co/vtwFmFqC2H
【掲載論文】西村 勇人, 橋本 桂奈, 水野 舞, 佐藤 充咲, 自閉スペクトラム症・注意欠如多動症の混合グループに対する短縮版ペアレントトレーニングの有効性に関する研究, 認知行動療法研究, 2022, 48 巻, 2 号, p. 217-224 https://t.co/FJN9jsiSZe
【掲載論文】倉重 乾, 田中 恒彦, オンラインによる注意バイアス修正手続きの治療効果—メタ分析—, 認知行動療法研究, 2021, 47 巻, 2 号, p. 71-81 https://t.co/8h1s5rYnXZ
【掲載論文】武藤 崇, 行動分析学的「当事者研究」に可能性はあるのか—谷(2016)へのコメント—, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 2 号, p. 159-160 https://t.co/TYM5YZNpbr
【掲載論文】小林 和彦, 園山 繁樹, 戸村 成男, 柳 久子, 老人保健施設における行動分析学の枠組みを用いた介助技術指導に関する研究 : トランスファー介助における効果に関する検討(原著,<特集>社会福祉と行動療法), 行動療法研究, 2003, 29 巻, 2 号, p. 93-105 https://t.co/9GnHfpyOqT
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
【掲載論文】原井 宏明, 科学的言説とは何か?マインドフルに書くとは何か?—杉山ら(2016)へのコメント—, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 3 号, p. 379-381 https://t.co/AKm46aKbIR
同情と感謝に関する実験研究の展望。機能の整理が面白く勉強になった。どのような事態がどのような過程で生得性確立操作(進化心理学的変数)や習得性確立操作(社会心理学的変数)になり作用しているかと考えるとほぼほぼそのまま行動分析学の枠組みで翻訳的に理解できそう。 https://t.co/bHlkN4dmRN
勉強する理由に関する哲学的対話は大学生の学習動機づけを向上させる。小学生では日常生活に関する価値のみ向上させる。(三和他, 2022, 教工論)https://t.co/q7mnbJhjdv
【掲載論文】野呂 文行, 藤村 愛, 機能的アセスメントを用いた注意欠陥・多動性障害児童の授業準備行動への教室内介入 (原著,<特集>障害児の積極的行動支援), 行動療法研究, 2002, 28 巻, 2 号, p. 71-82 https://t.co/kvntJCAW3b
【掲載論文】松本 圭, 塩谷 亨, 伊丸岡 俊秀, 沢田 晴彦, 近江 政雄, 脅威語に対する注意の瞬きに状態, 特性, および社会不安が与える影響(原著), 行動療法研究, 2009, 35 巻, 1 号, p. 23-39 https://t.co/elL2zbjjSZ
【掲載論文】丹治 敬之, 野呂 文行, 有路 佳子, ひらがな拗音の読みが困難な2事例に対する拗音読みの習得状況に応じた指導法の選択とその効果の検討, 行動療法研究, 2015, 41 巻, 3 号, p. 239-250 https://t.co/9qRLpWe5Pg
【掲載論文】小林 重雄, 用語の再検討 : 「広汎性発達障害への支援」特集に寄せて, 行動療法研究, 2009, 35 巻, 3 号, p. 283-284 https://t.co/MbQNQvu5DK
これだこれだ。髙橋直さん懐かしいラジね。 J-STAGE Articles - 野球場のゴミ捨て行動に対する行動変容の一例 https://t.co/pevX4D4Mqo
【掲載論文】西村 勇人, 機能分析に基づいた不登校への行動療法的介入—2症例を通して—, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 2 号, p. 257-265 https://t.co/LEPTJphWTC
【掲載論文】津田 理恵子, 行動観察スケールを活用した認知症高齢者への回想法の効果測定(実践研究), 行動療法研究, 2011, 37 巻, 2 号, p. 77-90 https://t.co/HAfv7MeMCN
【掲載論文】武藤 崇, ACTセラピストは臨床場面においてマインドフルネスに徹底している, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 3 号, p. 289-291 https://t.co/1CKwSM5TFE
廣瀬ほか2009「マズローの基本的欲求の階層図への原典からの新解釈」https://t.co/UWrQCmt46L
【掲載論文】横山 仁史, 髙垣 耕企, 神原 広平, 神人 蘭, 岡本 泰昌, 動的トピックモデルを用いた心理療法における会話プロセスの量的推定, 認知行動療法研究, 2021, 47 巻, 3 号, p. 295-306 https://t.co/FFaQf2mn1n
迫力があった。「わが国心理学界への行動主義の受容 ――今田恵と関西学院大学心理学研究室を中心に――」 https://t.co/noqzdovRDN
幼児が話を聞く態度を身に付けるクラスワイドな支援―積極的行動支援を参考に― 木村拓磨, 近藤香, 杉浦隆之, 青木圭輔 子ども学研究論集 https://t.co/24KJYfdrqW
【掲載論文】小林 和彦, 園山 繁樹, 戸村 成男, 柳 久子, 老人保健施設における行動分析学の枠組みを用いた介助技術指導に関する研究 : トランスファー介助における効果に関する検討(原著,<特集>社会福祉と行動療法), 行動療法研究, 2003, 29 巻, 2 号, p. 93-105 https://t.co/9GnHfpyOqT
https://t.co/WL1G0ofGtx もう大丈夫と思っても家族環境は長い時間で変わっていく、その時にもう一度声をあげてくれるという保障はない。親の会やメンターなどにつながる人は見守りが継続できるのですが。時々無力感に襲われる。
当時母子家庭でお母さんはその後再婚、子どもさんは小学校での再登校後、支援学校を経て、高校、専門学校まではフォローできていました。就労はどうだったんだろう。継続フォローのシステムがあるとよいのですが。 https://t.co/CA7kFkASDK
【掲載論文】武藤 崇, 行動分析学的「当事者研究」に可能性はあるのか—谷(2016)へのコメント—, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 2 号, p. 159-160 https://t.co/TYM5YZNpbr
【掲載論文】大月 友, 症例研究で機能(関数)関係を示すには—藤原(2016)へのコメント—, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 3 号, p. 305-307 https://t.co/UDUJKZlXU9
定点観測で思い出しました(もう20年前なんですね;汗)。 佐藤ら(2002)点字ブロック付近への迷惑駐輪の軽減 : データ付きポスター掲示の効果 行動分析学研究, 16, 36-47.(無料DL可) https://t.co/6ISGlY2LSI
【掲載論文】小林 重雄, 用語の再検討 : 「広汎性発達障害への支援」特集に寄せて, 行動療法研究, 2009, 35 巻, 3 号, p. 283-284 https://t.co/MbQNQvu5DK
三田村仰・谷千聖 (2022). 共通要因アプローチと心理療法のエビデンス. 立命館人間科学研究, 44, 79-91. PDFへのリンク https://t.co/X6go4M7qyh
【掲載論文】大月 友, 松下 正輝, 井手 原千恵, 中本 敦子, 田中 秀樹, 杉山 雅彦, 社会不安における潜在的連合に関する研究(原著), 行動療法研究, 2008, 34 巻, 2 号, p. 89-100 https://t.co/cuAXLqaDaD
【掲載論文】伊藤 義徳, 根建 金男, ネガティブ感情の喚起がセルフモニタリングの能力に及ぼす影響(資料), 行動療法研究, 2001, 27 巻, 1 号, p. 33-46 https://t.co/8u1mvEgZ0J
掲載されました。この研究は自閉スペクトラム症(ASD)のある幼児を持つ日本人の親に対して、家庭ベースの応用行動分析(ABA)を実施する上での利点と困難点に関して分析を行ったものです。https://t.co/gjvXcOnvzx
【掲載論文】岡島 義, 坂野 雄二, 社会不安障害における安全確保行動の役割(展望), 行動療法研究, 2008, 34 巻, 1 号, p. 43-54 https://t.co/PRzmVeEMp0
山口穂菜美, 佐竹隆宏, 井上雅彦 2022 自閉スペクトラム症のある小児に併存した食後の不安と感覚過敏を伴う摂食障害の一例 小児の精神と神経, 62(2)117–125. 掲載されました。https://t.co/g4amGmxF4v
【掲載論文】武藤 崇, 行動分析学的「当事者研究」に可能性はあるのか—谷(2016)へのコメント—, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 2 号, p. 159-160 https://t.co/TYM5YZNpbr
平野さん、面白い研究ですね。「どうしてそう思う」よりも「どこからそう思う」の方が効果的>どこからそう思う?」という問いかけにより,子どもたちは作品の表現内容に根拠を求めることができる https://t.co/P8vhoEuXJc
【掲載論文】瀬口 篤史, 外出が困難となった女性に対するアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)による介入と行動指標の活用, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 1 号, p. 25-36 https://t.co/MAkB7XJ3HN
【言語の探求-科学的行動の科学としての行動分析学-】山本淳一先生の論文。様々な現代科学の領域を行動分析学の立場から俯瞰してみた論文。行動分析学をそこそこ学習した者をまだまだだと後押ししてくれる論文。故・佐藤方哉先生のの人となりもわかるhttps://t.co/qh1LsTzE0s
この論文が30年前のもとは思えない・・・ 明日からすぐに小学校〜大学の授業で活用出来る。 https://t.co/gygPykpKHT https://t.co/Bq53qkgSF7
また、坂本先生、武藤先生、望月昭先生の論文で「養護学校教師における自己決定支援パッケージの効果に関する検討 」https://t.co/fvJWtRjk8Mという論文が出ています。
だいぶ前に、望月昭先生の企画で「知的障害を持つ個人の 「自己決定」を援助するとは? 一 その目標設定と技術一」というシンポを行動分析学会で行いました。https://t.co/cLz8ZAOGaJ 選択行動と好みの評価方法についてです。
日本語の論文探してみたら、すでに1997年に、臨床心理士の信田さよ子先生が、「『安易なレッテル』になるのを防ぎ、診断用語として医療の場に組み込まれるのを防ぎたいという動機」で記事を寄稿されていた。読んでみると、HSPの流行と似ていることがわかる。 https://t.co/X6UqsoW5CY https://t.co/tQONXe7ZmY https://t.co/REbOm8tccK
不適切な権力を行使する教師のクラスではいじめが生じやすくなる。逆もまた然り。 →J-STAGE Articles - 児童・生徒の教師認知がいじめの加害傾向に及ぼす影響 https://t.co/cm7PUrPsHT
杉山先生の動画にあった「人生の弁別刺激」(出口, 2002)はこれか。 出口光. (2002). ベアー先生に捧ぐ. 行動分析学研究, 17(1), 65. https://t.co/DrdbmpagMA
日本語だと、以下の論文が詳しいかも。 佐藤隆弘(2008). 刺激等価性の機能的分析:行動随伴性,関係枠,ネーミング. 認知科学,15, 333-346. https://t.co/zDXyhD4ju2
声に出して読みたい論文 https://t.co/TGQsQVvf1N https://t.co/nwM7vXnLiu
包括的領域別読み能力検査(CARD)について。読解課題には2つの時間制限でそれぞれ標準化得点出してますが、これ易疲労性を見るために作られてものです。時間経過による「読解成績」のパフォーマンスの変化見ています。語彙指数にも特徴あり。*妥当性検証の論文は以下にhttps://t.co/pfNr0H0lbw
望月昭(2001)行動的QOL : 「行動的健康」へのプロアクティブな援助  行動医学研究, 7, 8-17. https://t.co/EfOYcJODg3
望月昭(1995)正の強化を手段から目的へ 行動分析学研究, 8, 4-11. https://t.co/cFM7XH1ofe https://t.co/FgAWvpXOpH
【関連論文】 機能的文脈主義の来し方行く末 : 文脈主義によるアプローチ (特集 徹底的行動主義の現代的位置づけをめぐる諸論) https://t.co/q9VwGMyLRP
自分はよく講演などで、家族支援は ・まずなによりもマンパワーの確保 ・そして知識とスキルの伝達(副作用に注意) ・それらを気持ちの支えとともに というお話しをしています。 このテーマはこの論文に書いているので、ご関心のある方はご覧頂けましたら幸いです。 https://t.co/AhnpTOmSE7
【掲載論文】木下 奈緒子, 大月 友, 武藤 崇, 脱フュージョンの作用機序の解明に関する基礎研究 : 刺激の物理的特徴にもとづく刺激機能の変換に対する文脈制御の効果, 行動療法研究, 2012, 38 巻, 2 号, p. 105-116 https://t.co/ZrCBSb0VOG
【掲載論文】井森 萌子, 常川 祐史, 片岡 沙耶他, 大学生の先延ばしに対するアクセプタンス&コミットメント・セラピーの効果の検討, 認知行動療法研究, 2021, 47 巻, 1 号, p. 23-32 https://t.co/uykRMlcUNl
園山繁樹(2021) 書評論文 : マギー・ジョンソン&アリソン・ウィントゲンズ著「場面緘黙リソースマニュアル(第2版)」(2016)人間と文化 4, 205-213. https://t.co/CVIRXK1Tyq
授業研究の諸相-学術研究と現場実践の重層性- https://t.co/3Ern7flKH5
分かりやすく、面白かった。/J-STAGE Articles - 感情って科学の概念なんだろうか https://t.co/5V29uouNah
「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
La naissance d'une approche collaborative au Japon 知識構成型ジグソー法の誕生 (homage to 三宅なほみ先生 ) こんな高品質な論文を<無料で>読めることに感謝して、何度も読み返しましょう。 https://t.co/zYH5cy2cPQ https://t.co/tAgY3hclQX
認知されているいじめの圧倒的多数は「暴力を伴わないいじめ」,ひやかしやからかい,無視や仲間はずれ,ネットやSNSでのいじめなので,「刑法犯として立件する」対象になりうるものはネットで言われているほど多くないですよ。https://t.co/CovbrcbYIB https://t.co/aDTEimnS8x
年末のバタバタで紹介できておりませんでした。教育学部紀要に「インクルーシブ教育システムにおける授業のユニバーサルデザイン化の意義に関する理論的検討」という論文を書きました。興味のある方、忌憚ないご意見くださいますとありがたいです。 https://t.co/gTlNTbJr7Q
今回ではシングルケースの統計分析については、あまり触れられなかったけど、日本語ならこの文献がよくまとまっていてわかりやすい。 https://t.co/VFyEj2G3WM #臨床行動分析カンファレンス
2019年の行動分析学会で発表したカラオケ実験の論文(紀要,電子版)が公開されました。https://t.co/hrI5NZsrDN
私はナイサーの研究を知って、認知心理学のゼミに進みました。「生態学的妥当性」という概念を知った時の感動といったら! https://t.co/JUFGIO04nV https://t.co/P4S1C91zDu
仮に内発的動機づけが良いものだとしても、この文献みると現場レベルでは気にすることではないと思う。 報酬の有害性について、文献中でも「かなり限定された状況でなければ生じないものであり,適切な指導法が取られている限り実際の教育場面では,起こり得ないものである」 https://t.co/r5HadxEHKp https://t.co/xVQzmq4Alg
その論文が、こちら。 以下のURLから、無料でダウンロード可能です。 https://t.co/gByjgUoDpC また、第一著者の大屋さんは、現在、同志社大学心理学部の教員です。 https://t.co/rDkyeF8yLr https://t.co/xh9aNuIMCL https://t.co/3hr0KpDdM5
全米アカデミーは約8割が連邦政府機関からの支出(1億6000万ドル)。 英王立協会は55%(2587万ポンド)が国費。 https://t.co/vakjGdwrDN 割合の差こそあれ、ほぼ全てのアカデミーが政府から支援を受けている。 https://t.co/AHLEU4t43K https://t.co/7gRMdqcRKL https://t.co/EcEnd2HfCl
島宗先生の96年の論文。この後のコメント論文のやり取りも面白い。マロット先生のやつは読めてないけど。 →J-STAGE Articles - 行動的テクノロジーの普及に関する研究と実践の提言(&lt;特集&gt;スキナーを21世紀に活かす) https://t.co/PhXtVlZnGK
へえ。 「ダウン症候群は他の原因による知的障害や自閉症と比較して精神年齢(MA)の分散が小さい。また、30歳台をピークにして変化が生じ、40歳台後半には有意に低くなる」 →ダウン症候群の知的機能の生涯発達的変化 (特集 知的障害と発達研究) https://t.co/aRyrHGukMm
良い文章でした。ついつい最後まで読んでしもた。 →J-STAGE Articles - 初夏、快晴のCambridgeにて : Skinner先生にお会いした時のことなど https://t.co/mtlcGxweAO
発達領域で働く作業療法士にとって、応用行動分析学の知識は不可欠だと考えているのですが、塩津先生・倉澤先生がわかりやすいレビューを書いてくれています。 OTとABA、実は親和性が高いと思うのです。 https://t.co/Bt0NyTxYcn
「私は集合と記号論理の言葉を借りることにより,行動理論の基本的枠組みから出発して、関数式からは12通りに分類されたものを,156通りに分類し得ることを示してみたいと思う(p.92)」佐藤 (1963) https://t.co/Kck5BkNjIu
3本目ラストはこれ! →CiNii 論文 -  発達障害児本人への診断名告知について考える : 様々な疾病・障害も含む診断名告知に関する研究動向から https://t.co/kiVIVGrXQM #CiNii
大学院の授業で今この論文について検討中。 →CiNii 論文 -  発達障害児における障害告知とカミングアウトの実態調査 https://t.co/kjIY59VD2w #CiNii

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