siero (@siero5335)

投稿一覧(最新100件)

RT @NDLJP: 国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月…
RT @koro485: 早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
RT @MinatoNakazawa: J-STAGE Articles - パンデミック下におけるインフォデミックとアカデミアの関わり https://t.co/5sygUJkzY4 日本健康学会誌に書いた巻頭言が公開されました。一箇所誤変換があります(「俗に」とすべきとこ…
RT @ceekz: 「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
J-STAGE Articles - Inflow and outflow loads of 484 daily-use chemicals in wastewater treatment plants across Japan https://t.co/sb9L5TJCvq
RT @kilometer00: 『情報の科学と技術』誌に、#TokyoR 運営チームによる「Rによるテキスト分析入門」と題する記事が掲載されました! https://t.co/ndRr49V22k https://t.co/uPsr7snuw3
RT @ballforest: オープンアクセス / 深層学習を用いた画像識別タスクの精度向上テクニック https://t.co/yv4o75qySq
話題になってる風呂のはこれか、FREE ACCESSやね: “Bathing Frequency and Onset of Functional Disability among Japanese Older Adults: A Prospective 3-year Cohort Study from the JAGES”, https://t.co/6mVkNDLT3f
RT @yachu93: 「生活保護受給者における精神病床入院の都道府県差」に関する研究が掲載されました。46000名を分析した結果,入院件数の都道府県差は7倍であり,関連要因として精神病床数や保護率が,他の要因(精神疾患患者数や介護施設数等)があるとわかりました。ご周知下さい…
RT @takehikohayashi: 学会の看板誌であった「Metabolomics」を巡ってSpringer社との権利交渉が決裂し、新たな学術誌を立ち上げた国際メタボロミクス学会に所属する遺伝研の有田氏の記事。研究者にはぜひ広く読まれてほしい/学会誌をどう出版するか:商業…
RT @as_capabl: 「ミジンコは危険を感じると頭を尖らせるが、特に意味はない上に尖らせるのに一日かかる」ってツイットがあったけど、追跡調査の結果ミジンコ達のがんばりは無駄で無かった事が判明して救われた気分になりました https://t.co/KtSS5lT886
論文公開されました: The effects of early postnatal exposure to a low dose of BDE-209 on serum metabolites in male mice: https://t.co/oitNorKUDc
RT @mtknnktm: ガールフレンド(仮)のデータ分析論文(直接互恵性版)が掲載されました!(6月ぐらいに)英語版がNGCで出る予定です。→ https://t.co/Bcny4IArhN 英語版プレプリント: https://t.co/jaz3sb4pJu
豊田先生のベイズ本読んでてふと思い出して探してみたらBUGS/stan勉強会でお話されてた結果、論文になってた。: 3次までの積率を独立に特定できる非対称正規分布の表現 : ブランド価値の分布の歪みの分析 https://t.co/abiA1GsupU #CiNii
RT @kztakemoto: 「教師付き学習法によるメタボローム規模での多段階代謝経路予測」小寺さん、五斗先生 https://t.co/xFBbZucRqv
RT @fronori: 永田靖(1998)「多重比較法の実際」 https://t.co/KjN8Hv08FQ 永田・吉田(1997)『統計的多重比較法の基礎』の著者が、実務家から寄せられた疑問に答える形で多重比較の誤解・誤用や注意点を検討。とても為になる。16年前でもまっ…
RT @fronori: 「頻度論者frequetist」vs「正統派Bayesian」vs「真正Bayesian」vs「にわかBayesian」 講義のーと第7回 http://t.co/iFPgRJZ5aU 元 http://t.co/j0TeP7ab2g http://t…

お気に入り一覧(最新100件)

化学物質複合系としての下水試料とその生体影響 https://t.co/CzaFG6XUFo #maskotlib
岩崎学先生の論文『統計的因果推論の視点による重回帰分析』をありがたく読ませていただきました。よく考えたら論文を無料で読ませていただけるのってとてもありがたい…! https://t.co/yk0X5YEh1d
2023年のノーベル物理学賞の受賞対象であるアト秒物理に関して、この記事がざっくりと理解するには良さそうです。 https://t.co/VkfOjTQeuw
リンク先のHILIC条件検討例が面白いです。アセニト水系を基準に溶離液にEtOH,IPA等を添加したり、MeOH添加量を変化させたり(Fig.5)してます。添加量で生じる溶出順序の逆転は、複合的な相互作用が示唆されてて興味深い
本日のQuartoについてのスライドは以下になります。RやRStdioの初学者にこそ読んでもらいたいです! https://t.co/ixt1LLAniP 日本心理学会第87回大会/Quartoによるデータ解析と論文執筆入門 https://t.co/yeGFWC8U3t
【解説】JamieにはDAG→statistical DAG→causal DAG→SWIGの順に丁寧に解説してもらい、モヤっとしていたグラフの理解が進んだ。帰りのバスでは、Etsuji先生の論文で復習した。 https://t.co/xDgu1Ld8tY
物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
Linus Pauling「化学教育の回顧と展望」 https://t.co/TEqDlWCBMV 1980年、日本化学会春季年会で行われた特別講演が4ページにまとめられている。 量子力学形成前後の化学について、そして初頭化学の教育に分子軌道法を導入することの是非について語られていて、興味深く読んだのだった。
中妻先生の『ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析』がオープンアクセスなの知らなかったな。物理本は凄まじい価格で出回っているのでありがたい限り。https://t.co/2xbdrDW6tH
今更ながら時間依存性交絡について学んでおります。 自分の研究テーマで必要が出てこないとなかなか学ぶ気になれない。。。 さて、最初のとっかかりとしてバランスの良い解説論文を見つけました。とても丁寧な解説なので入門に適していると思います☺ https://t.co/3SRbZeShVp
物理学会誌に「非線形力学系としての身体」という解説記事 (https://t.co/8Ui5BczWBO) が掲載されましたが、物理学会の会員以外は1年後まで読めません。もし興味を持って下さった方はぜひご連絡下されば幸いです。なお、1ページ目のみ https://t.co/xMyUui6PcC で公開されています。
化学系論文からの言語モデルによる専門知識抽出。東大・坂田研の発表。ダイキンや理研も共著。 2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/事前学習済み言語モデルによる専門知識抽出の検討 https://t.co/wXtthBlKvM
以前予告(?)してた本件ですが、公開されていたので共有します。金沢大学の奥田恒氏による「エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における『適切なエビデンス』」です。ジャスティン・パークハーストのエビデンス論を丁寧に吟味し、EBPM論議に見通しを与える良論文。 https://t.co/ppFr8tOHP5 https://t.co/EivdP5s0EY
Should we acknowledge ChatGPT as an author? Atsushi Goto, Kota Katanoda. Journal of Epidemiology. https://t.co/ZUZv2A0KV5
村上道夫さんとのダブルファーストオーサーで、リスク評価、リスク管理、リスクコミュニケーションの倫理的・社会的視点というかなりチャレンジングな総説を書きました https://t.co/HBvXyUlwRb
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
今年の人工知能学会に博報堂DYさんが出していたMMMの解説ペーパーが良いまとめになっていて当事者としても大いに参考になりました。特に内生性と因果推論(バイアス補正)の話題は現在進行形で各所とも取り組んでおり、重要だなと https://t.co/EX2sZujSuz https://t.co/SF0Javtvvu
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
2編目は、東大・森脇さんによる「AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」です。急激な発展と展開を見せているタンパク質立体構造予測の関連問題に関して、トップランナーの森脇さんに歴史的経緯からこれからの展望までを執筆いただきました。https://t.co/dwU5lGqB77
1編目は、理研・露崎さんによる「行列・テンソル分解によるヘテロバイオデータ統合解析の数理―第4回 質的データ、距離、グラフ―」です。今回はこれまでの記事で扱わなかった特殊なデータ構造に焦点を当てた記事です。ぜひ第1回からお楽しみください。https://t.co/ET6bahqVVS
良記事。_Morgan and Winship (2014)を踏まえた_社会学における量的分析の議論に関心がある方には強くオススメ J-STAGE Articles - 教育社会学における因果推論 https://t.co/1GxbC5aBa2
大規模リアルワールドデータにおける解析前のデータ 前処理に関する研究動向と今後の課題について ―臨床研究への利活用を見据えて― (薬剤疫学, 早期公開: 公開日: 2022/07/22) https://t.co/TKQ3eMSu4T
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
"道路ネットワークデータはOpen Street Map の道路データ(https://t.co/gFkht0FIZk )を一部、基盤地図情報の「道路縁(https://t.co/XqAxFjXa4Y )」を元に修正し、ネットワーク解析を行うために、距離を含んだデータセットを構築した。" https://t.co/lmUbJVP7pp
因果推論の道具箱(大久保) 従来の因果推論手法の概要と近年の因果推論のトレンドが簡潔かつ体系的にまとめられていて非常に読みやすかった。 https://t.co/9BRVQvvRxg
@nino_pira 新旧含めて、このPDFがまとまっていると思います。2022年5月発行なので最近ですね。 https://t.co/O2PKS3aqKu
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
@odahajime なお、こうした研究はあります。/川島浩誉・山下泰弘・川井千香子「大学における研究関連求人の推移:JREC-IN Portal掲載の求人票に基づく分析」https://t.co/nzxYIf1rCy
Coxさんが亡くなったと聞いて,甘利先生の「情報幾何の生い立ち」を思い出しました。 https://t.co/HARPczW7HS https://t.co/sIeNx1VRRR
にしても、後期高齢者76歳の実家の親父ですらPythonを新たに学んでコードを書いて挙げ句の果てに学会発表までできるのだから、「未経験からデータサイエンティスト・機械学習エンジニア志望」の若者たちはたかがPythonぐらいさっさと覚えろって話なんだなと思った https://t.co/INZZyMhujm
ってか親父が去年辺りからPythonで何ができるんだと根掘り葉掘り聞いていたんだが、今年の学会発表で普通にPythonコード書いて、PyAudio, Matplotlib, NumPy, OpenCV使ってこんなことができますと発表していて吹いた。もう後期高齢者ですよ? https://t.co/INZZyMhujm
総説1篇目は、理研・露崎さんによる「行列・テンソル分解によるヘテロバイオデータ統合解析の数理―第2回 行列同時分解―」です。前号に引き続き、行列分解のトピックを解説いただきましたので、前号の記事と合わせてお楽しみください。https://t.co/LbmdpEjT2y
因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
J-STAGE Articles - パンデミック下におけるインフォデミックとアカデミアの関わり https://t.co/5sygUJkzY4 日本健康学会誌に書いた巻頭言が公開されました。一箇所誤変換があります(「俗に」とすべきところが「続に」となっています)が,学問にかかわる皆様に広くお読みいただければ幸いです
強磁性の根本的な起源を研究してきた者としては、微量の mRNA ワクチンを注射しただけで生き物の体が強磁性体になるのだとしたら、それは、もう、めちゃくちゃ面白い。 https://t.co/FiH8xfbYqu
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
「有用物質生産のための代謝ネットワーク設計」というタイトルで日本語解説記事を書きました。隣接分野の学生さんでも読めると思います。 https://t.co/5uAm4ex9D1
知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5NL7R
統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
どうしようクソ笑ってるんだけど(特定領域研究) KAKEN — 研究課題をさがす | 電子勃起を用いた原子分子操作 (KAKENHI-PROJECT-11222101) https://t.co/bbRcUsfYCe
この内容が日本語で読めるのありがたい https://t.co/iwlHIjR3UA
今年出た共著論文。電気ショッカーを用いた採捕調査と環境DNA調査を同時に行いその結果を比較した研究。環境DNAの方が圧倒的に種数が出て、かなり信頼性の高いデータになったので、そのすごさを思い知りました。一方で採れたにも関わらず環境DNAで出なかった種もありました。 https://t.co/4kksuHuXJD
1st piece of new methodological review series in Journal of Epidemiology. Rather than providing introductory tutorial for causal DAGs, we reviewed technical difficulties often overlooked when learning them. Suzuki et al. Causal diagrams: pitfalls and tips https://t.co/RRcyD2Yd5A
https://t.co/ucGCDmB9YI https://t.co/B4rm42hhtO https://t.co/ZTDtHfedf3 引用論文です。 ヒラタケ先輩もプロテアーゼ活性強い様ですが、入手容易でないので見送り。 要点としては、 緩衝溶液中でなくても高い活性 PH7前後、35℃以下で安定 50-60℃前後で最も高い活性 (アミノ酸遊離で定量)
https://t.co/ucGCDmB9YI https://t.co/B4rm42hhtO https://t.co/ZTDtHfedf3 引用論文です。 ヒラタケ先輩もプロテアーゼ活性強い様ですが、入手容易でないので見送り。 要点としては、 緩衝溶液中でなくても高い活性 PH7前後、35℃以下で安定 50-60℃前後で最も高い活性 (アミノ酸遊離で定量)
カフェインの代謝に関係する酵素 CYP1A2については、以下の2002年の日本語総説(PDF)の「CYP1As」あたりにまとまってる。 https://t.co/1awoDAmCGu
ブラックホールがスパースモデリングによって見えるようになった原理が書かれている。非常にわかりやすい。(池田思朗, 本間希樹, 植村誠、スパースモデリングと天文学、応用数理、25、15-19、2015) https://t.co/atcY7QxRSc
マツケンさん提示資料 / 他4件のコメント https://t.co/LTKi9RQgaA “統計検定を理解せずに使っている人のために III” (49 users) https://t.co/j9WiMIGBbE
マツケンさん提示資料 / 他4件のコメント https://t.co/LTKi9RQgaA “統計検定を理解せずに使っている人のために III” (49 users) https://t.co/j9WiMIGBbE
オープンアクセス / 深層学習を用いた画像識別タスクの精度向上テクニック https://t.co/yv4o75qySq
福島 真太朗, 本山 裕一, 吉見 一慶, 敵対的生成ネットワークによる逆合成の経路探索, 第41回ケモインフォマティクス討論会 https://t.co/2DzQLxtalu
「生活保護受給者における精神病床入院の都道府県差」に関する研究が掲載されました。46000名を分析した結果,入院件数の都道府県差は7倍であり,関連要因として精神病床数や保護率が,他の要因(精神疾患患者数や介護施設数等)があるとわかりました。ご周知下さいませ。 https://t.co/8aQUtAOctt https://t.co/pznoL2Tb4v
やっぱ「研究してる人」がまわりに沢山いるのは大事だなぁ(最近、所属部署でも増えてきた) → 「短い勤務時間で優れた研究成果を数多く出すには」人工知能学会 AI書庫(アイショコ) https://t.co/XpgU3fHb6s

27 0 0 0 AICとMDLとBIC

#数楽 このツイートの返答連鎖に"AIC vs. BIC"の件についての情報をまとめておく。 https://t.co/WJVBek5s07 赤池弘次、AICとMDLとBIC、1996 【G. Schwarz~論文~BICはAICを否定するものとの誤解が広まることとなった】
去年の生態学会誌 > 粕谷 (2015) 生態学におけるAICの誤用 : AICは正しいモデルを選ぶためのものではないので正しいモデルを選ばない(<特集2>生態学におけるモデル選択) https://t.co/yN5DjoRj3Q
某学会誌に「情報処理と公衆衛生」というタイトルで寄稿させて頂きました。至らない点もあると思いますが、議論が広がることを願っています。@h_okumura 先生、ありがとうございました! https://t.co/WKsPBPMpHd https://t.co/kZK7cRvglY
「教師付き学習法によるメタボローム規模での多段階代謝経路予測」小寺さん、五斗先生 https://t.co/xFBbZucRqv
http://t.co/RZn2yGLPGa 「いまさら聞けない! コンピュータの数学:3. 機械学習のための数学」杉山 将, 鈴木 大慈, 情報処理, Vol.56, No.5, pp.442-447 (2015-04-15):4年生に...と思ったら4年生には難しすぎた...
永田靖(1998)「多重比較法の実際」 https://t.co/KjN8Hv08FQ 永田・吉田(1997)『統計的多重比較法の基礎』の著者が、実務家から寄せられた疑問に答える形で多重比較の誤解・誤用や注意点を検討。とても為になる。16年前でもまったく古びない。普遍性ゆえに?
「頻度論者frequetist」vs「正統派Bayesian」vs「真正Bayesian」vs「にわかBayesian」 講義のーと第7回 http://t.co/iFPgRJZ5aU 元 http://t.co/j0TeP7ab2g http://t.co/GIX7cap1pe
多意味で興味深い博士論文審査報告書。もし私が審査頼まれたら相当困っただろう"@jseita: STAPはSpore-like s cell(再現ない)追求めた結果か。VSELやmuse併記。理研それを支持全面バックアップか。[PDF]http://t.co/an7qbvQ3xe”

フォロー(711ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1127ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)