犬の大群 (@inunotaigun)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒秦 正樹 「改憲世論の高まりは「北朝鮮のおかげ」? ―プライミング実験とリスト実験の融合による検証」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/mHP0hZ3UP4
RT @YutaKobayashi11: 社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT…
RT @nagato0209: 山本晶(2020)「二次流通市場が一次流通市場における購買に及ぼす影響」https://t.co/XIP2rjZTRm さいきん読んで面白かった論文の紹介です
RT @nekonoizumi: PDFあり。 「集団ストーキング」「電磁拷問」についての"意見書"の翻訳と、こうした"犯罪行為"についてもっと周知と防止に取り組むべき……とかいうアレな奴だった。 ⇒古川裕朗 「ギャングストーキングと電磁攻撃」 『修道商学』63巻2号 (202…
RT @turnEyshr: ラズ研究の大上先生の博士論文が読めるようになってる。「排除理由の研究」 https://t.co/vq18Op3a92
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒児玉 聡 「道徳的進歩について 進歩トークの衰退と復興」 『哲学』74号 (2023) https://t.co/7c7vtjovVK
RT @toritorix: 凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
RT @kapibaku: 森岡正博「反出生主義とは何か その定義とカテゴリー」https://t.co/TOXShZp2EH 反出生主義をテーマにして卒論を書こうとしている学生がいるので、この機会に自分も勉強しようと思って読んでる。基本的な情報がまとまっていてありがたい。
RT @ttya70: 『学術の動向』に、民主主義理論に関する盛山和夫先生の論考が出ていました。 https://t.co/vqc1Z212xw
RT @ttya70: 拙稿「熟議と抽選の関係を再考する」『計画行政』第45巻第4号、2022年、27-32頁、がオンラインで読めるようになりました。 https://t.co/5CcsFTc1Zs
RT @Akito_Yamaguchi: 拙稿「子どもの参政権の政治哲学的検討ー智者政批判との関係から」も下記リンクよりpdfをダウンロード可能です。 https://t.co/mN7n3c4g7i
ポパーの科学哲学と個別科学の接点 https://t.co/E8fZhLL8JS
RT @MValdegamas: 中村宙正「バンテリン財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』4(2022)https://t.co/dquy54k7Du キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
RT @Tama_Goldheart: 先日発行された『医学哲学・医学倫理』第39号に、拙論「ナッジと健康増進の睦まじくも危険な関係」が掲載されました。健康増進政策へのナッジの応用について、その正当化をめるぐ論理および懸念を検討しています。関心のある方に広くお読みいただければ嬉…
RT @MZenkyo: 投票所は、なるべく長く開けて頂きたいところです。早く閉めると、その分、投票率が下がると言う知見があります。https://t.co/yYwP5NAatD
ハイエクにおける「科学主義」批判と 「新自由主義」批判 太子堂 正称 愛知学院大学機関リポジトリ-トップページ https://t.co/F0cSPPYqcO
ハイエクのマルクス批判 : その系譜と意義 関西大学学術リポジトリ-リポジトリトップ https://t.co/Yi0yt8K3Fr
RT @MValdegamas: 中村宙正「オリンピアン麻生太郎選手の心と技と財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』3(2021)https://t.co/DsqVYsqNhS オッ…
RT @uzw1978: つなげておこう https://t.co/wyAGrg6xM4
RT @nov_saturday: でもきっと第6章に見るように、著者の大きな問題意識は階級論的視点にあると思うので、待ちきれない方は予習としてオープンアクセスになっている下の論文を読んでおくのもいいと思う。 J-STAGE Articles - 階級関係から問う貧困問題 h…
RT @chidorij: 鈴木庸夫「松下圭一「市民自治の憲法理論」はなぜ学界から無視されたか(上) ― ケルゼンvsスメント ―」(2021) https://t.co/zi1hm6F5yb (下) https://t.co/S9QWrT42Hp
RT @chidorij: 鈴木庸夫「松下圭一「市民自治の憲法理論」はなぜ学界から無視されたか(上) ― ケルゼンvsスメント ―」(2021) https://t.co/zi1hm6F5yb (下) https://t.co/S9QWrT42Hp
RT @MValdegamas: 梶谷懐「『幸福な監視国家』の経済学―産業政策・監視技術・文化対立」『比較経済研究』59:1(2022)https://t.co/3XiN90Q78j 【本論文ではCOVID-19の流行と米中対立の顕在化を題材に,現在の米国を中心としたリベラルな…
RT @Tama_Goldheart: 弊学法学部の紀要にて、以下の論文が公刊されました! 「新型コロナウイルス感染拡大の防止と「自由」は対立するのか?:ケイパビリティ・アプローチを用いて考える」『法学会雑誌』57巻2号 早速リポジトリに公開してもらいました。こちらからお読…
RT @shinjike: 植原さんによる戸田山概念工学本書評でお勉強.ぼくも,「『概念』概念の概念工学が必要」,というところに,自分との共通の関心を見出し,注目している/いたわけです.「概念」概念の哲学史をめぐる研究は,残念ながら科研費を落としてしまったのですが・・・(うるう…

29 0 0 0 OA 2020年度 書評

RT @Liberal_Rabbit: (話題の松田和樹先生も訳者として参加しておられる)ブレイク本の書評としては、井上彰先生によるものもある。 https://t.co/lfxRChhfAd
RT @tkira26: 吉良貴之「法時間論:法による時間的秩序、法に内在する時間構造」『法哲学年報 2008』(2009年)が公開されていました。10年以上前の短い論考ですが、ちょっと変わったこと書いてるとは思います。 https://t.co/wrxVccmBXE
RT @nekonoizumi: 下畠知志 「筧克彦と南原繁 : 「日本的民主主義」の位相」 日本史学集録 (42), 25-38, 2021-07 https://t.co/hufYlQp8Vx
フェミニスト経験主義における価値・事実ホーリズムの批判的検討 二瓶 真理子 https://t.co/1j1DDHtBN5
RT @shiinama: おもしろい。 柏葉武秀「進化論的倫理学と道徳実在論」 : HUSCAP https://t.co/mfknELXxpc
RT @t_kawase: 松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽…
C・S・パースの真理の収束説 https://t.co/jBPcLvQuVo
RT @ttya70: 盛山和夫「公共社会学は何をめざすか」『社会学評論』第68巻第1号、2017年、2-16頁。社会学もだけど、人文・社会科学とはどういうものかについての、盛山先生の考えをまとめた論考になっている。https://t.co/LcPGKJLCqY
RT @shiinama: CiNii 論文 -  自然法思想におけるモラル・センスの位置付け https://t.co/aU97WgO09M 自然法について、社会契約論的な「合理的な譲歩」と、契約に左右されない自然権の「合理性」とを区別し、後者とそれを支えるスコットランド啓蒙…
RT @TakahiroEto: 私のささやかでかわらいらしい論文もよろしくお願いします。 https://t.co/XHOjVMQbHY
RT @KijimaTaizo: 「スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIV」に当たる「神的自己述定としてのスピノザ的行為者因果 : スピノザの観念の理論とコナトゥス論の統合的な把握」(長い)がようやくウェブで読めるようになりました。 https://t.co/KuLnQ4l…
RT @Naga_Kyoto: 荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0N…
法哲学者・恒藤恭の憲法論 : 恒藤恭『憲法問題』の復刊をめぐって 関西大学学術リポジトリ-リポジトリトップ https://t.co/mXH6hN29uu
RT @ttya70: 大澤津「財産所有デモクラシーと企業規制――職場民主主義推進の是非をめぐって」『北九州市立大学法政論集』第47巻第3・4号、2020年、1-26頁。リポジトリに以前からあったかもしれませんが。https://t.co/eIbDDksqHY
RT @igshrmshk: 植原亮「日本発の概念工学は実行に移せるか?――戸田山和久・唐沢かおり編『〈概念工学〉 宣言!』評――」を読了。 内容解説の的確さ、周辺情報の整理の充実度合い、内在的批判と建設的提案のバランス、いずれの面でもすごく良い書評論文だと思った。 htt…
RT @ttya70: Dryzekの環境民主主義論の全体像を知るには、丸山正次「言説的転回としての熟議民主主義:ジョン・S・ドライゼクのエコロジー的熟議民主主義理論」『法学論集』(山梨学院大学)第87号、2021年。https://t.co/4FYLADmvEi
RT @Liberal_Rabbit: ドゥオーキンの言う正答はあくまで信念体系内在的に決定される(からヘラクレス間でも!正答が異なることはある)って話を気鋭の学者さんが論じてた気がする。 小川亮「ロナルド・ドゥオーキンの解釈方法論の分析とその擁護 : Justice for…
博論があった ハイエクの自由主義経済思想 : 自生的秩序と人間の不完全知 今池 康人 大阪府立大学 学術情報リポジトリ-トップ https://t.co/WFiLSnFyre
マイケル・ポランニーの自由主義論 道徳的諸信念・自生的秩序・専門家主義 今池 康人 https://t.co/YhbI4F8HLc
公開されてました 大屋雄裕「自由と幸福の現在 ナッジとその先にあるもの」 https://t.co/K3XQMrzYLO
RT @tani6s: 【宣伝】『一物理学者とのチャット』(無料PDFファイル) 戸田山和久 × 谷村省吾対談の視聴者から寄せられた質問・コメントに対する主に谷村による回答。全47ページ、チャット・質問 68件すべて掲載。 https://t.co/17h7QxW6dG
渡辺幹雄先生の論文が出てた CiNii 論文 -  ジョン・ロールズ『政治哲学史講義』(2007年)注解(2)バトラー=シジウィック講義(2・完) https://t.co/cAdEK2eraU
RT @uwaaaa: CiNii 論文 -  被告人の身体的魅力が裁判員の判断に及ぼす影響 https://t.co/sVVQq8uaQd
RT @nonstopmasashit: はぁ…素晴らしい論文だ… 本も読もう。/三木 那由他 - 意図の無限後退問題とは何だったのか https://t.co/268NdfINeq
これ読みたい CiNii 論文 -  裁判の諸形態と限界(上) 著者Fuller Lon L. 大塚 滋 https://t.co/bTlOTH1R1i
RT @masahirosogabe: 【論文】齊藤正彰「憲法9条の解釈と学説の現況」北大法学論集 71(3) 2020 395 近年の憲法学説を緻密に整理したご論考です。https://t.co/RE9F3MDOrf
RT @turnEyshr: いつのまにかRazの理由に関する紹介がいくつか出てるな。安倍さんと大上さん。 https://t.co/kSG19yPmJh https://t.co/3ETma8EuW8
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒貝瀬幸雄 「ヨーロッパ民事訴訟法史論(1) : 歴史叙述としての民事訴訟」 『立教法学』101 (2020) https://t.co/S8y6GuLT8E
RT @nekonoizumi: PDFあり。面白かった。 地方議会での議員への懲罰と、それに対し裁判所の司法権が扱う範囲はどこまでかという話。 ⇒神橋一彦 「地方議会議員に対する懲罰と「法律上の争訟」 出席停止処分に対する司法審査を中心に」 『立教法学』102 (2020)…
RT @Liberal_Rabbit: 内藤先生、ベンサムを進化心理学で改訂するやつの姉妹編?が出てた。知らなかった。> 内藤淳「功利原理と人間本性:ミルを進化心理学で批判する」 https://t.co/oennyxTJUM
RT @gonoi: その2018年の論文がこちらの「代表制民主主義と直接民主主義の間 —参加民主主義、熟議民主主義、液体民主主義」で、現在2233回ダウンロード。専門的な論文にしては意外に読者が多い。イシューごとの委任代理人というマルチステークホルダーの話やウルビナティらの議…
RT @Liberal_Rabbit: 宇佐美編はこの研究かしら。>https://t.co/QUgkauYXgo
RT @hrk_book: 再訪。 CiNii 論文 -  「プラグマティックな自然主義」と3つの課題 (座小田豊先生 御退職記念号) https://t.co/Nqu4CexHIG #CiNii
CiNii 論文 -  ハイエクにおける不確実性とルールの根源をめぐって : 「感覚秩序」と「自生的秩序」 (第43回研究大会) -- (シンポジウム ケインズ・ウィトゲンシュタイン・ハイエク : 不確実性の時代の秘められた知的連関) https://t.co/UN1IyGL40Z
ちなみにコンスタンの「近代人の自由と古代人の自由」は既訳がある 中京大学学術情報リポジトリ-トップページ 近代人の自由と比較された古代人の自由について : 一八一九年・パリ王立アテネ学院における講演 https://t.co/TCDaclXijf
RT @soichiro_sumida: 定森 亮「マキァヴェッリ『ディスコルシ』とモンテスキュー『法の精神』における共和政ローマの帝政への歴史的変容 : 共和政の腐敗と富の不平等の増大に関する分析の観点の相違」 https://t.co/EtMlke2zRg #CiNii
RT @clnmn: 超勉強になる。|小山虎「分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか」, 科学哲学, 2018, 51巻, 2号, p. 29-45|J-STAGE https://t.co/iIJFbGgqbv
RT @evil_empire1982: スーパーヴィーンの日本語訳ダサい問題で思い出したのだが、珍しくハロルド・キンケイドの議論が日本語で読めるこれがありましたね。 太田雅子『付随性と説明の十分性について』 https://t.co/708w5wzrE5
RT @nekonoizumi: 公務員の「実務の心得」についての講演。確かにラストの展開がとても良く、さすがの小野紀明先生。 小野紀明「実務の心得」(『国際文化研修2016春』vol.91) https://t.co/LzFHrNarDq 国際文化研修2016年 春 htt…
高橋文彦 「無我の正義論は可能か?―仏教的自然法論序説(1)―」 明治学院大学機関リポジトリ-トップページ https://t.co/QycBsSseBA
RT @MBMtw: 勁草の双書現代倫理学にリストアップされてるネーゲルの『利他主義の可能性』、すでに翻訳が存在してるんだな。(ただし未完) 1-4章 https://t.co/jSHGNBeeHu 5-6章 https://t.co/Oz0KgiLVTN 9-10章 http…
RT @MBMtw: 勁草の双書現代倫理学にリストアップされてるネーゲルの『利他主義の可能性』、すでに翻訳が存在してるんだな。(ただし未完) 1-4章 https://t.co/jSHGNBeeHu 5-6章 https://t.co/Oz0KgiLVTN 9-10章 http…
RT @MBMtw: 勁草の双書現代倫理学にリストアップされてるネーゲルの『利他主義の可能性』、すでに翻訳が存在してるんだな。(ただし未完) 1-4章 https://t.co/jSHGNBeeHu 5-6章 https://t.co/Oz0KgiLVTN 9-10章 http…
RT @hotaka_tsukada: 【論文刊行】塚田穂高・岡崎優作「高校「政治・経済」教科書のなかの「信教の自由」「政教分離」―戦後日本社会における政教分離概念の浸透過程の一側面として―」『上越教育大学研究紀要』39-1、125-139頁、が刊行されました!みなさまの御高覧…
RT @tkira26: @inunotaigun そのへんはもう触れたくない領域。 https://t.co/lZ5iETtpEi
こんな論文もあった 正当性でもいいのか CiNii 論文 -  ヴェーバーの支配の正当性論の再考(4)支配の[正当性/正当化(Legitimitat/Legitimieren)]の二相性について https://t.co/Z0ydb6khp3
RT @shunsukekosaka: 「民主政ローマ」論についてはこちらの有益な研究動向サーベイがある。共和政ローマ史研究者の参照必須文献。https://t.co/Il18LcphDB
RT @kkawasee_wdl: 『宮崎公立大学人文学部紀要』最新号について、webからの閲覧が可能になっているようです。私は論文「マイケル・トンプソンの「素朴な行為論」」を寄稿しています。トンプソンの独特の行為論の概要と、検討すべき論点が手軽にわかる論文をめざしました。…
RT @MBMtw: これも見つけもの。 CiNii 論文 -  ジョナサン・ウルフの公共政策の哲学について : 『恵まれない境遇Disadvantage』を中心に https://t.co/7dAVHpsK1J #CiNii
RT @mori_tatsuya: @odg1967 プラグマティズム内部での評価は現在進行形でなされていて、まだ決着はついていないという印象ですが、いかがでしょうか。 https://t.co/G1e4sG3SCe
宇佐美公生「二つの自由論 - デネットの道徳的自然主義とカントの道徳の形而上学 -」 岩手大学リポジトリ-トップページ https://t.co/aAW6ilXSH9
「公共理性と正義感覚による主体的正義論 : ロールズ正義論の拡張可能性についての一試論」 https://t.co/SvUQtxuh3c
RT @kkawasee_wdl: マクダウェルの「第二の自然」について書いた紀要論文がDL可能になりました。とりあえず概要を知りたいときに使えるよう、自然主義とプラトン主義、非法則論的一元論との関係、ライトの批判と静寂主義、実はヘーゲルとあまり関係がないこと、などについて論じ…
カントによる〈世界共和国否定論〉の再検討 石田 京子 https://t.co/PmteNgefP1
福原明雄先生の博士論文って公開されてたんですね。 中道リバタリアニズムの可能性 ―自由と平等の再検討を通して― 平成27年 9月 福原明雄 首都大学東京 社会科学研究科 みやこ鳥-トップページ https://t.co/De3Fl0zdSf
この博士論文の書籍化なんですかね。 権安理 「公共的なるもの」の概念と展開 -アーレントの思想の再検討と、戦後日本における「公共的なるもの」の変容- 早稲田大学リポジトリ-トップページ https://t.co/LYTQcULd0V
RT @buytekadonoi: 「フランス国家がイスラームを「宗教」と見なしてムスリムにアプローチする枠組みにおいて、イスラームはフランスの「宗教」になったが、そのアプローチの限界も浮き彫りになる」ことについて過去に論じた拙論→https://t.co/FfOoZz6mCU…
RT @sunaharay: 歴史的制度論のサーベイ,Oxford Handbookより今井真士さんの書いたものの方が手際よくまとまってて読みやすかった。出てくる文献も大体同じだし。/ 比較政治学における歴史的制度論・比較歴史分析の着想の発展 : 科学哲学的基礎の模索から論理学…
米村幸太郎「公共的理由アプローチの拡散と展望 : クォンとヴァリエの場合」 横浜国立大学学術情報リポジトリ-トップページ https://t.co/JZqi8DsImw
笹倉秀夫「マイケル・サンデルにおける正義と道徳 -併せてロールズ・井上達夫考-」早稲田大学リポジトリ-トップページ https://t.co/Fh0A1UX2hf
RT @Philo_Shinkan: 【本日公開】「G20各国の憲法概観」(国立国会図書館)サウジ等の憲法は知らなかったので読み始めると、アメリカの項目(P2)に「公立校での白人と黒人の別学を違憲とした」判決(1954年)とある。(続く) 【国立国会図書館(PDF)】→ htt…
RT @shiinama: 愛甲雄一「リチャード・ホフスタッターと知識人の使命 : 多元性を求めて」https://t.co/JDRN59nNGa 「反知性主義」批判で話題になったホフスタッターの思想とその背景を解説。勉強になる。
ハーバーマス・ロールズ論争再訪 ―「討議的正義か、公正としての正義か」を超えて― 東洋大学学術情報リポジトリ-ホーム https://t.co/B28Fo492sU
井上達夫「正義, 法, そして立憲民主主義」 山形大学学術機関リポジトリ-トップページ https://t.co/ViELeBtyY5
シュンペーターとハイエク : 社会主義への前進と新自由主義的逆転 立教大学学術リポジトリ-立教大学学術リポジトリ https://t.co/KudAG3Ulzg
RT @Tama_Goldheart: 今年の春に東北学院大学さんの紀要に掲載された論文「健康増進のための肥満対策が有する倫理的課題」が電子化されました。肥満をめぐる政策介入の「倫理的」課題について論点整理を行った論文です!多くの方に読んでいただけたら嬉しく思います。https…
RT @ttya70: 瀧川裕英「票を不平等に配分する――票配分原理の探究」『立教法学』第95巻、2017年3月、144-120頁。https://t.co/W1WGYvkidI
RT @nekonoizumi: 早くリポジトリに登録されないかなと思っていた高野清弘先生の岩波文庫版『法の原理』書評、来たか。PDFあり。 高野清弘「ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)」『甲南法学』57巻1・2号(2016) https…
RT @shiinama: 堂囿俊彦「厚い概念としての人間の尊厳」 https://t.co/xDeMmmphp6 「「尊厳」て何だろうか?」という疑問は私も持っていたが、この論文におけるその疑問への応え方が、想像の右斜め上だった(よい意味で)。とても勉強になった。マクダウェル…
RT @MBMtw: 大変勉強になりました。 CiNii 論文 -  ロールズにおける功績の非対称性問題 (法科大学院創設10周年記念号) https://t.co/FuscOMcdUf #CiNii
RT @MBMtw: こんな論文も見つけた。 CiNii 論文 -  ロールズ『正義論』における「偶然性」概念の考察 https://t.co/PNOAKwbWfY #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT3dSh]
山本晶(2020)「二次流通市場が一次流通市場における購買に及ぼす影響」https://t.co/XIP2rjZTRm さいきん読んで面白かった論文の紹介です
ラズ研究の大上先生の博士論文が読めるようになってる。「排除理由の研究」 https://t.co/vq18Op3a92
PDFあり。 ⇒児玉 聡 「道徳的進歩について 進歩トークの衰退と復興」 『哲学』74号 (2023) https://t.co/7c7vtjovVK
ベンサムもシジウィックもマーシャルもエッジワースも多かれ少なかれ「効用の個人間比較が全く無理ってことはなかろうう」とか「所得の限界効用は逓減するじゃろ」と思っていて、再配分がそんなに難しい話だと思ってなかったっぽい 松嶋 敦茂「効用の個人間比較をめぐって」 https://t.co/9PSdgtXN3k
森岡正博「反出生主義とは何か その定義とカテゴリー」https://t.co/TOXShZp2EH 反出生主義をテーマにして卒論を書こうとしている学生がいるので、この機会に自分も勉強しようと思って読んでる。基本的な情報がまとまっていてありがたい。
『学術の動向』に、民主主義理論に関する盛山和夫先生の論考が出ていました。 https://t.co/vqc1Z212xw
拙稿「熟議と抽選の関係を再考する」『計画行政』第45巻第4号、2022年、27-32頁、がオンラインで読めるようになりました。 https://t.co/5CcsFTc1Zs
拙稿「子どもの参政権の政治哲学的検討ー智者政批判との関係から」も下記リンクよりpdfをダウンロード可能です。 https://t.co/mN7n3c4g7i https://t.co/ihNMNj39D9
先日発行された『医学哲学・医学倫理』第39号に、拙論「ナッジと健康増進の睦まじくも危険な関係」が掲載されました。健康増進政策へのナッジの応用について、その正当化をめるぐ論理および懸念を検討しています。関心のある方に広くお読みいただければ嬉しく思います。https://t.co/Jk37isrvU2
そういえば、ほかにも『現代中国の法治と寛容 国家主義と人権憲政のはざまで』(成文堂,2017)の第3部が「中国のC. シュミット旋風と党国体制論批判」だった。 https://t.co/l749kIIjLj https://t.co/cgSUEaXI0C
でもきっと第6章に見るように、著者の大きな問題意識は階級論的視点にあると思うので、待ちきれない方は予習としてオープンアクセスになっている下の論文を読んでおくのもいいと思う。 J-STAGE Articles - 階級関係から問う貧困問題 https://t.co/CT9ZHozlHX
梶谷懐「『幸福な監視国家』の経済学―産業政策・監視技術・文化対立」『比較経済研究』59:1(2022)https://t.co/3XiN90Q78j 【本論文ではCOVID-19の流行と米中対立の顕在化を題材に,現在の米国を中心としたリベラルな国際経済秩序が今後直面するであろう「危機」について具体的な性質について考察】
弊学法学部の紀要にて、以下の論文が公刊されました! 「新型コロナウイルス感染拡大の防止と「自由」は対立するのか?:ケイパビリティ・アプローチを用いて考える」『法学会雑誌』57巻2号 早速リポジトリに公開してもらいました。こちらからお読みいただけます:https://t.co/iUVUlu5K2d
鈴木庸夫「松下圭一「市民自治の憲法理論」はなぜ学界から無視されたか(上) ― ケルゼンvsスメント ―」(2021) https://t.co/zi1hm6F5yb (下) https://t.co/S9QWrT42Hp
鈴木庸夫「松下圭一「市民自治の憲法理論」はなぜ学界から無視されたか(上) ― ケルゼンvsスメント ―」(2021) https://t.co/zi1hm6F5yb (下) https://t.co/S9QWrT42Hp
植原さんによる戸田山概念工学本書評でお勉強.ぼくも,「『概念』概念の概念工学が必要」,というところに,自分との共通の関心を見出し,注目している/いたわけです.「概念」概念の哲学史をめぐる研究は,残念ながら科研費を落としてしまったのですが・・・(うるうる). https://t.co/o0SLbgBnmh

29 0 0 0 OA 2020年度 書評

(話題の松田和樹先生も訳者として参加しておられる)ブレイク本の書評としては、井上彰先生によるものもある。 https://t.co/lfxRChhfAd
吉良貴之「法時間論:法による時間的秩序、法に内在する時間構造」『法哲学年報 2008』(2009年)が公開されていました。10年以上前の短い論考ですが、ちょっと変わったこと書いてるとは思います。 https://t.co/wrxVccmBXE
論文翻訳はある。 https://t.co/10b12x2g5h
おもしろい。 柏葉武秀「進化論的倫理学と道徳実在論」 : HUSCAP https://t.co/mfknELXxpc
邦訳はないけれども、この論文が詳しい。 佐藤 邦政「解釈的不正義と行為者性」https://t.co/ztGWEQCUco
盛山和夫「公共社会学は何をめざすか」『社会学評論』第68巻第1号、2017年、2-16頁。社会学もだけど、人文・社会科学とはどういうものかについての、盛山先生の考えをまとめた論考になっている。https://t.co/LcPGKJLCqY
CiNii 論文 -  自然法思想におけるモラル・センスの位置付け https://t.co/aU97WgO09M 自然法について、社会契約論的な「合理的な譲歩」と、契約に左右されない自然権の「合理性」とを区別し、後者とそれを支えるスコットランド啓蒙的なモラル・センスの重要性を主張している。
私のささやかでかわらいらしい論文もよろしくお願いします。 https://t.co/XHOjVMQbHY
「スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIV」に当たる「神的自己述定としてのスピノザ的行為者因果 : スピノザの観念の理論とコナトゥス論の統合的な把握」(長い)がようやくウェブで読めるようになりました。 https://t.co/KuLnQ4lsM5 恒久リンクはまだ準備中のようです。 https://t.co/b1HrmzCIFn
大澤津「財産所有デモクラシーと企業規制――職場民主主義推進の是非をめぐって」『北九州市立大学法政論集』第47巻第3・4号、2020年、1-26頁。リポジトリに以前からあったかもしれませんが。https://t.co/eIbDDksqHY
植原亮「日本発の概念工学は実行に移せるか?――戸田山和久・唐沢かおり編『〈概念工学〉 宣言!』評――」を読了。 内容解説の的確さ、周辺情報の整理の充実度合い、内在的批判と建設的提案のバランス、いずれの面でもすごく良い書評論文だと思った。 https://t.co/JWwSIbWjt0
ドゥオーキンの言う正答はあくまで信念体系内在的に決定される(からヘラクレス間でも!正答が異なることはある)って話を気鋭の学者さんが論じてた気がする。 小川亮「ロナルド・ドゥオーキンの解釈方法論の分析とその擁護 : Justice for Hedgehogsを中心に」 https://t.co/Z3pGjZyYJt #ICU法哲学
濱先生もラズの論文を出されていたのは知らなかった。 https://t.co/rCdai32PUr
【宣伝】『一物理学者とのチャット』(無料PDFファイル) 戸田山和久 × 谷村省吾対談の視聴者から寄せられた質問・コメントに対する主に谷村による回答。全47ページ、チャット・質問 68件すべて掲載。 https://t.co/17h7QxW6dG
いつのまにかRazの理由に関する紹介がいくつか出てるな。安倍さんと大上さん。 https://t.co/kSG19yPmJh https://t.co/3ETma8EuW8
内藤先生、ベンサムを進化心理学で改訂するやつの姉妹編?が出てた。知らなかった。> 内藤淳「功利原理と人間本性:ミルを進化心理学で批判する」 https://t.co/oennyxTJUM
宇佐美編はこの研究かしら。>https://t.co/QUgkauYXgo https://t.co/eJ95bFjH7U
再訪。 CiNii 論文 -  「プラグマティックな自然主義」と3つの課題 (座小田豊先生 御退職記念号) https://t.co/Nqu4CexHIG #CiNii
CiNii 論文 -  日本の初期憲法思想における法実証主義と進化論 https://t.co/zhrbDwn0k3 #CiNii
定森 亮「マキァヴェッリ『ディスコルシ』とモンテスキュー『法の精神』における共和政ローマの帝政への歴史的変容 : 共和政の腐敗と富の不平等の増大に関する分析の観点の相違」 https://t.co/EtMlke2zRg #CiNii
スーパーヴィーンの日本語訳ダサい問題で思い出したのだが、珍しくハロルド・キンケイドの議論が日本語で読めるこれがありましたね。 太田雅子『付随性と説明の十分性について』 https://t.co/708w5wzrE5
勁草の双書現代倫理学にリストアップされてるネーゲルの『利他主義の可能性』、すでに翻訳が存在してるんだな。(ただし未完) 1-4章 https://t.co/jSHGNBeeHu 5-6章 https://t.co/Oz0KgiLVTN 9-10章 https://t.co/On7cSggiAk
勁草の双書現代倫理学にリストアップされてるネーゲルの『利他主義の可能性』、すでに翻訳が存在してるんだな。(ただし未完) 1-4章 https://t.co/jSHGNBeeHu 5-6章 https://t.co/Oz0KgiLVTN 9-10章 https://t.co/On7cSggiAk
勁草の双書現代倫理学にリストアップされてるネーゲルの『利他主義の可能性』、すでに翻訳が存在してるんだな。(ただし未完) 1-4章 https://t.co/jSHGNBeeHu 5-6章 https://t.co/Oz0KgiLVTN 9-10章 https://t.co/On7cSggiAk
@inunotaigun そのへんはもう触れたくない領域。 https://t.co/lZ5iETtpEi
「民主政ローマ」論についてはこちらの有益な研究動向サーベイがある。共和政ローマ史研究者の参照必須文献。https://t.co/Il18LcphDB
見崎史拓さん(名古屋大学大学院・法哲学)より、論文「憲法的機能は国家のみに見出せるのか?(1)(2完)」(名古屋大学法政論集281、282号、2019年)抜刷をご恵投いただきました。立憲主義的人権保障における「社会」の役割を論じる意欲的な論考です。 https://t.co/0imkommHdm https://t.co/ztvxHxRo1i https://t.co/RPA1MFAJ9k
見崎史拓さん(名古屋大学大学院・法哲学)より、論文「憲法的機能は国家のみに見出せるのか?(1)(2完)」(名古屋大学法政論集281、282号、2019年)抜刷をご恵投いただきました。立憲主義的人権保障における「社会」の役割を論じる意欲的な論考です。 https://t.co/0imkommHdm https://t.co/ztvxHxRo1i https://t.co/RPA1MFAJ9k
『宮崎公立大学人文学部紀要』最新号について、webからの閲覧が可能になっているようです。私は論文「マイケル・トンプソンの「素朴な行為論」」を寄稿しています。トンプソンの独特の行為論の概要と、検討すべき論点が手軽にわかる論文をめざしました。 https://t.co/o1FJ8Vm6cr
これも見つけもの。 CiNii 論文 -  ジョナサン・ウルフの公共政策の哲学について : 『恵まれない境遇Disadvantage』を中心に https://t.co/7dAVHpsK1J #CiNii
@odg1967 プラグマティズム内部での評価は現在進行形でなされていて、まだ決着はついていないという印象ですが、いかがでしょうか。 https://t.co/G1e4sG3SCe
秋葉剛史「自己抹消的な道徳理論の問題点は(あるとすれば)何か」 https://t.co/lI9HaxspnA
昔、ごく一部で話題になった座談会「日本における西洋政治思想研究の現状と課題」。 https://t.co/GZXynkmT4b
この論文がけっこうよいレビューになっていて、やっぱりレビュー論文大事だと思う。 / “「尊厳」は役に立たないか:多元的社会のための「尊厳」概念” https://t.co/HqHgkEEHjx
ネットで公開されとるやないかい!ヤッタネ! https://t.co/KRb9stSeMm
浜野研三「「人間である」という概念の意義:種差別批判に抗して」(2017) https://t.co/pdWF4Q7DHu
五野井郁夫「代表制民主主義と直接民主主義の間:参加民主主義、熟議民主主義、液体民主主義」『社会科学ジャーナル』(国際基督教大学)第85号、2018年3月、5-22頁。以前に政治学会で報告されていたものかな?https://t.co/YiBm0hDnrg
勉強になる。CiNii 論文 -  ダール多元主義理論における連続と変化 ( 1 ) : ポリアーキーの制度的条件を手がかりに https://t.co/KrRgG7f0Ht #CiNii
法令工学、実際に作る法令がどのような形式であるのか・それを如何にして運用するのか等のイメージを十分に固めてからでないとどうにもならなくて、単に形式的に厳密に記述して人間以外によって運用させようというなら26年も昔にこんな研究あるよという話である。 https://t.co/SYG9wXeVOl
というわけで毎度宣伝で恐縮ですが。/ CiNii 論文 - 自己強化する制度と政策知識 : 医療保険制度改革の分析から https://t.co/XtQiICI9Hd #CiNii
CiNii 論文 -  実在論へ声援を、合理主義へ喝采を https://t.co/rsSmPhqtyY #CiNii
【本日公開】「G20各国の憲法概観」(国立国会図書館)サウジ等の憲法は知らなかったので読み始めると、アメリカの項目(P2)に「公立校での白人と黒人の別学を違憲とした」判決(1954年)とある。(続く) 【国立国会図書館(PDF)】→ https://t.co/B8nOwqFRtR https://t.co/DUSq4B9j95
これもネットで読めるのありがたい。河野勝「シュンペーターの民主主義理論--その現代性と課題 (20世紀の政治学) -- (民主主義論--二〇世紀政治学の焦点) https://t.co/mcUyQcYYOM #CiNii https://t.co/p3KtJPjX0B
これもネットで読めるのありがたい。河野勝「シュンペーターの民主主義理論--その現代性と課題 (20世紀の政治学) -- (民主主義論--二〇世紀政治学の焦点) https://t.co/mcUyQcYYOM #CiNii https://t.co/p3KtJPjX0B
今年の春に東北学院大学さんの紀要に掲載された論文「健康増進のための肥満対策が有する倫理的課題」が電子化されました。肥満をめぐる政策介入の「倫理的」課題について論点整理を行った論文です!多くの方に読んでいただけたら嬉しく思います。https://t.co/zzq4I2jIHY
瀧川裕英「票を不平等に配分する――票配分原理の探究」『立教法学』第95巻、2017年3月、144-120頁。https://t.co/W1WGYvkidI
そっとダイレクトマーケティング。 >(PDF直リンク)森村進「知的財産権に関するリバタリアンの議論」最先端技術関連法研究 第15号 https://t.co/mGzvjeXSuD
CiNii 論文 -  政治において当事者とは誰か? : アレント、ムフ、ランシエール https://t.co/QTGLfU2frU #CiNii
これを思い出しながら原稿を書いている。背筋が凍るぜ。 >森村進「創造債務の間接強制」神奈川法学22巻1号[1986]277-287頁 https://t.co/S0DJkHxdBO
というわけで、拙稿「観察可能なものと観察不可能なもの:規範・経験の区別の再検討」日本政治学会編『年報政治学2015-I 政治理論と実証研究の対話』(木鐸社)をよろしくお願いしますm(_ _)m(まだ、ウェブ上では読めませんが)https://t.co/w1BGAEeljC
こちらも同じ著者のもの。結構ストレートに政策規範として功利主義へのシンパシーを示している。 政策の基礎付けについて : 政策当局者のための倫理学序説(前編) https://t.co/D4Ifbjmq8K
@shinkai35 その前に此方をどうぞ。ドゥアンヌにも指摘されている、リベットの実験のダメさが分かります。> CiNii 論文 -  自由意志と神経科学 : リベットによる実験とそのさまざまな解釈 https://t.co/qe2hCkLtAr #CiNii
大河内昌2016「エドマンド・バークの『フランス革命の省察』における美学とリベラリズム」 https://t.co/bG6BgfvL9D #CiNii ……昔お世話になりました。
竹中 佳彦「国際法学者の“戦後構想”-「大東亜国際法」から“国連信仰”へ- 終戦外交と戦後構想」 https://t.co/4kPCaEO8Ym
どん兵衛のコレ、筧克彦先生の『大日本帝国憲法の根本義』の「第五図」(159頁)しか想起し得ないのが、普通の法学者だよな。 ちな、近代デジタルライブラリーで読めます。→ https://t.co/wE5rcszWnW https://t.co/SsdDPo7bkw

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