naa (@naa_polisci)

投稿一覧(最新100件)

RT @msmt9: M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
Web上の情報を用いた政治資金収支報告書の分析 https://t.co/UUJKsjvUBR
RT @nekonoizumi: 流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
RT @sakamotoharuya: 『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
RT @ryo_hanashima: 村山航さんのこの論文、構成概念の妥当性や構成概念そのものを考える上でめちゃくちゃ勉強になる論文だ 妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 https://t.co/qavhuZbkJp
RT @yamalao: ラオスの国家選挙については書いた https://t.co/mOtOFZWdgS 県議会選挙ついては来年2月に出版される私編著の一章に書いた 村長選挙は今回書いた https://t.co/mCNcdZesz7 ラオスのすべての選挙に関する論文コ…
RT @yamalao: ラオスの国家選挙については書いた https://t.co/mOtOFZWdgS 県議会選挙ついては来年2月に出版される私編著の一章に書いた 村長選挙は今回書いた https://t.co/mCNcdZesz7 ラオスのすべての選挙に関する論文コ…
RT @utagawake0: 再現可能性ははたして必要なのか: p 値問題から垣間見る科学研究の多様性 https://t.co/L3iBLeFszd 計量経済学を勉強している人にも考えさせられる事がおおく書かれているかと思います。
RT @yamalao: (再掲)じっちゃんが「研究者ならsnsやってないで査読付論文書け」ばっちゃんが「和文なら『アジア経済』に投稿せえ」というので書きました。『村長選挙は茶番か?巧みな演出か?-ラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化-」。誰も宣伝してくれないので自…
RT @ide_jetro: 清水麗氏は、『2023アジア動向年報』の台湾の章を担当。2022年の台湾の政治・外交について執筆しています。こちらも全文無料閲覧可能です。
RT @yamalao: 『アジア経済』に「村長選挙は茶番か?巧みな演出か?ーラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化ー」という論文が掲載されました!党が選挙の正当性を低下させずにどのように操作して特定人物を当選させているのか?ラオスの村長選挙メカニズムがわかります。…
RT @yashuzenmon: 拙稿「室町幕府の文書管理―南北朝~室町初期を中心に―」(『アーカイブズ学研究』36、2022年)がダウンロードできるようになりました。正誤表もあります。 https://t.co/E3cZYFWZO8 https://t.co/6EKi0JOH…
RT @aaiashn: J-STAGE Articles - 囚人のジレンマ・社会的ジレンマの実証研究の難しさ https://t.co/vICGGAIZy0
RT @aaiashn: 統計的因果推論入門: 関連が因果となる条件 大久保 将貴 https://t.co/Cq09JwMsuT
RT @Kazuya_Sugitani: お、知り合いの若手政治学者の論文が公開されている。私が知る限りの中でも、かなりの腕前を誇る研究者。内容もさすがの一言で、専門性とアカウンタビリティを考える上で必読の一本かと。 https://t.co/ZxKzZ3XvOn
テクノクラート財務大臣と経済投票:専門家による政策決定はアカウンタビリティを阻害するか https://t.co/rwtYj0qi8Y
RT @sdoi0504: J-STAGE Articles - 戦争研究における合理的選択アプローチと心理学アプローチ https://t.co/OGMP9T9fD9
RT @sunaharay: 歴史的制度論のサーベイ,Oxford Handbookより今井真士さんの書いたものの方が手際よくまとまってて読みやすかった。出てくる文献も大体同じだし。/ 比較政治学における歴史的制度論・比較歴史分析の着想の発展 : 科学哲学的基礎の模索から論理学…
RT @TubuannL: いつの間にか論文がオープンアクセスになってました。アメリカ大統領は経済指標のうち失業率に反応するよ〜という論文です。 https://t.co/6C09DjfU39
RT @Hazumu_Ono: J-STAGE Articles - 中選挙区制と政党間競争 https://t.co/KpnxlmEfs3 中選挙区によって自民党は少し議席を減らすけど、社会党は大きく議席を減らすので、総合的に自民党に有利という研究
RT @tubuann_only: 2 官僚制 このテーマで優れたレビューは、曽我謙悟『官僚制研究の近年の動向 : エージェンシー理論・組織論・歴史的制度論』(上・下)です。古典から比較的新しい文献までバランスよく紹介しています。 https://t.co/OnVEbIYTYe

お気に入り一覧(最新100件)

M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD

1 0 0 0 OA はじめに

〔特集〕 政治分析方法のフロンティア はじめに 久米郁男 https://t.co/pVlqOm8XVh
『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
村山航さんのこの論文、構成概念の妥当性や構成概念そのものを考える上でめちゃくちゃ勉強になる論文だ 妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 https://t.co/qavhuZbkJp
安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co/VOE28d2KnR
ラオスの国家選挙については書いた https://t.co/mOtOFZWdgS 県議会選挙ついては来年2月に出版される私編著の一章に書いた 村長選挙は今回書いた https://t.co/mCNcdZesz7 ラオスのすべての選挙に関する論文コンプリート。是非読んでください〜
ラオスの国家選挙については書いた https://t.co/mOtOFZWdgS 県議会選挙ついては来年2月に出版される私編著の一章に書いた 村長選挙は今回書いた https://t.co/mCNcdZesz7 ラオスのすべての選挙に関する論文コンプリート。是非読んでください〜
再現可能性ははたして必要なのか: p 値問題から垣間見る科学研究の多様性 https://t.co/L3iBLeFszd 計量経済学を勉強している人にも考えさせられる事がおおく書かれているかと思います。
同じく。 議員の政策関心を委員会所属で測ると、定数が大きい選挙区選出の議員ほど、建設や公営企業系の個別利益誘導分野に関心を持つという研究も https://t.co/J2bQVM6D3U https://t.co/azy944tUaP
(再掲)じっちゃんが「研究者ならsnsやってないで査読付論文書け」ばっちゃんが「和文なら『アジア経済』に投稿せえ」というので書きました。『村長選挙は茶番か?巧みな演出か?-ラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化-」。誰も宣伝してくれないので自ら何度も https://t.co/VFjNMEgOY4
清水麗氏は、『2023アジア動向年報』の台湾の章を担当。2022年の台湾の政治・外交について執筆しています。こちらも全文無料閲覧可能です。
@yshiraito 「役職→得票」がnullなのは、「役職に就くと選挙区に帰って選挙区活動する機会が減る」可能性が考えられます(未検証)。「選挙区に帰る→得票」は下記論文で確認されています https://t.co/xh8H73aOk3
オンライン・サーベイ実験の方法 :実践編https://t.co/bAFjFej8jm
オンライン・サーベイ実験の方法 :理論編 https://t.co/Rw6WSCDBhd
『アジア経済』に「村長選挙は茶番か?巧みな演出か?ーラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化ー」という論文が掲載されました!党が選挙の正当性を低下させずにどのように操作して特定人物を当選させているのか?ラオスの村長選挙メカニズムがわかります。 https://t.co/VFjNMEgOY4
J-STAGE Articles - 囚人のジレンマ・社会的ジレンマの実証研究の難しさ https://t.co/vICGGAIZy0
統計的因果推論入門: 関連が因果となる条件 大久保 将貴 https://t.co/Cq09JwMsuT
拙稿「室町幕府の文書管理―南北朝~室町初期を中心に―」(『アーカイブズ学研究』36、2022年)がダウンロードできるようになりました。正誤表もあります。 https://t.co/E3cZYFWZO8 https://t.co/6EKi0JOHKJ
面白かった / J-STAGE Articles - 大都市圏における移民の住宅市場への編入過程に関する研究 https://t.co/joswrYyMgr
尾野先生と菊田先生! 自然実験による「資源の呪縛」論の検証 https://t.co/RzW1OMTvph
外交的抗議のラリー効果についての包括的研究 https://t.co/miJKIVdqTu
門外漢ですが、ここ数年の状況を踏まえて面白く読みました!我々の分野でも色々考えさせられます。 https://t.co/iKivrSRqbu
お、知り合いの若手政治学者の論文が公開されている。私が知る限りの中でも、かなりの腕前を誇る研究者。内容もさすがの一言で、専門性とアカウンタビリティを考える上で必読の一本かと。 https://t.co/ZxKzZ3XvOn
J-STAGE Articles - 戦争研究における合理的選択アプローチと心理学アプローチ https://t.co/OGMP9T9fD9
いつの間にか論文がオープンアクセスになってました。アメリカ大統領は経済指標のうち失業率に反応するよ〜という論文です。 https://t.co/6C09DjfU39
J-STAGE Articles - 中選挙区制と政党間競争 https://t.co/KpnxlmEfs3 中選挙区によって自民党は少し議席を減らすけど、社会党は大きく議席を減らすので、総合的に自民党に有利という研究
J-STAGE Articles - 事業廃止の政治学 https://t.co/Mio0U7PEKt
これは私も論文で触れておりまして、発表直後は完成度の低い出来の悪い論文だなと思っておりましたが、読み返すとなかなか立派な内容だなと。少なくとも独創性はあるなと思うようになりました。J-STAGE Articles - アメリカ革命期における主権の不可視性 https://t.co/PjaRWhGgUC
現代的な比較政治学という学問自体が、1950年代に学問的にソ連(マルクス主義)に対抗するために組織されたという歴史的経緯を引きずっているのかな?と思っている。例えば佐々木豊「近代化論」構築前夜のアメリカ政治学― 社会科学研究評議会の比較政治委員会の活動を中心に」https://t.co/CJD9KypNfn
理論の変容:1990年代以降の国際関係論と公共選択論 https://t.co/41smZ1L4Z0
行政命令の計量分析 —トランプの政策は異質なのか— https://t.co/PRaJhCnAyx
『地方政治研究・地域政治研究』第9号の特集論文として、拙稿「佐賀県下小選挙区における自民全敗現象の検討」が掲載された。直近2回の総選挙において、佐賀県下の2小選挙区では、自民候補が全員落選した。郵政解散総選挙時の自民分裂や、小選挙区再編などの影響を分析。 https://t.co/CZPWQyKmfG
科研「政治改革をめぐる政治過程の研究」1997年報告書 https://t.co/AfklT4VIKC "これらの資料〔政治改革に関する一次資料〕は、現在「政治改革アーカイヴ」として東京大学法学部研究室内に暫定的に保管してある、今後、最終的な収納先および公開方法について検討する予定である" どうなったのだろう。
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
拙稿がいつの間にか誰でもダウンロード出来るようになっていたので宣伝。政治学における機械学習のレビューです:J-STAGE Articles - 政治学における人工知能の応用へ向けて https://t.co/WmEPIzXvCh
2 官僚制 このテーマで優れたレビューは、曽我謙悟『官僚制研究の近年の動向 : エージェンシー理論・組織論・歴史的制度論』(上・下)です。古典から比較的新しい文献までバランスよく紹介しています。 https://t.co/OnVEbIYTYe
歴史的制度論のサーベイ,Oxford Handbookより今井真士さんの書いたものの方が手際よくまとまってて読みやすかった。出てくる文献も大体同じだし。/ 比較政治学における歴史的制度論・比較歴史分析の着想の発展 : 科学哲学的基礎の模索から論理学的基礎の探求へ https://t.co/ru50GESmiX

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