Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
Twitter
貼り付き
貼り付き (
@naraokatomato
)
投稿
お気に入り
フォロー
フォロワー
投稿一覧(最新100件)
836
1
0
0
OA
審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に
RT @msmt9: M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
22
0
0
0
OA
分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討
RT @san_you_tyuu: 『科学哲学』56-1に掲載の拙論「分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討:形而上学はモデリングか?」が公開されていました。ごく浅い内容ではありますが、ご笑覧頂けたら幸いです。 J-STAGE Articles - 分析形而上学と経…
88
0
0
0
OA
規則のパラドックスに対する懐疑論的解決とは何だったのか
RT @hrk_book: 私の論文はこちら: https://t.co/XX5yy7UHXH
62
0
0
0
OA
ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—
RT @nii_tsuku: 山根承子「ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—」 https://t.co/8JRKncuvse 日本でよく見られるナッジの誤解・課題が分かりやすくまとまっています。とくに「ナッジは消費者に気付かれずにやるもの」と誤認しているような事業者・政…
39
0
0
0
OA
メタ言語的交渉をめぐる研究について
RT @perrappera: 『科学哲学』54巻2号に拙稿「メタ言語的交渉をめぐる研究について」が掲載されています。ある表現を使用する形でその表現の意味について争っているような論争の研究についてのサーヴェイ論文です。日本語ではまだあまり読めない話題かと思います。PDFで取得可…
39
0
0
0
OA
メタ言語的交渉をめぐる研究について
メタ言語的交渉に関する研究のサーヴェイがあるな https://t.co/A5OZOZLPok
2
0
0
0
IR
道徳の自然化と反自然主義的な道徳的実在論の一つの可能性
https://t.co/38fSZ3onnQ
11
0
0
0
IR
メタ倫理学における「非認知主義」の展開
RT @evil_empire1982: ヒトはなぜフランケナを読まないのか。あるいはまた佐藤先生の論文を読まないのか問題。 メタ倫理学における「非認知主義」の展開 https://t.co/7x56TMZGOX #CiNii
31
0
0
0
OA
悲しい曲のどこが「悲しい」のか?
RT @TohruGenka: 日本科学哲学会の『科学哲学』に載った論文「悲しい曲のどこが悲しいのか:音楽のなかの情動認知」がJ-STAGEで公開されました。昨年出た拙著『悲しい曲の何が悲しいのか:音楽美学と心の哲学』の元ネタのひとつです。 https://t.co/9F7Dv…
5
0
0
0
道徳の自然化と反自然主義的な道徳的実在論の一つの可能性
RT @ryoueharaS2: そのときのWSの産物として金杉武司さんがこれを書いてくれたのだが、ウェブ公開されていないかな。去年の学会でもご本人によれば「抜き刷り渡そうと思って忘れちゃったよ」とのことで私も未読。 CiNii 論文 - 道徳の自然化と反自然主義的な道徳的実…
41
0
0
0
分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか:—二つの研究伝統を歴史研究に基づいて比較する—
RT @keisoshobo: 「分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか:—二つの研究伝統を歴史研究に基づいて比較する」小山虎(山口大学時間学研究所) https://t.co/2DHMgHX7CZ
29
0
0
0
OA
哲学史研究の哲学的意義
RT @kkawasee_wdl: 「なぜ哲学では科学と違って過去の文献がいつまでも読まれるのか?」という問いについて、ゲルーの議論の紹介と批判という形で2017年の日本哲学会シンポジウムのときの松田先生の論文で言及されてましたね。今回読み直すまで忘れてた……。https://…
8
0
0
0
IR
テレビゲーム機の変遷-ファミコン、スーパーファミコン、プレステ、プレステ2、Wiiまで-
RT @Virgincode000: CiNii 論文 - テレビゲーム機の変遷--ファミコン、スーパーファミコン、プレステ、プレステ2、Wiiまで https://t.co/Kcmmudr568 #CiNii
お気に入り一覧(最新100件)
191
0
0
0
OA
自閉症における語用論研究
ASD傾向と自己理解しているいろいろな人と話してきたときに、「語用論が定型的語用論と違うな」と気づいた話を友人としていたのだが、実際に研究もありかなり直観に合う。https://t.co/03cqpxrXuG
22
0
0
0
OA
分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討
『科学哲学』56-1に掲載の拙論「分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討:形而上学はモデリングか?」が公開されていました。ごく浅い内容ではありますが、ご笑覧頂けたら幸いです。 J-STAGE Articles - 分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討 https://t.co/CxHIaxDaWq
64
0
0
0
OA
自然主義論争の構図について
小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://t.co/rO7jrNvrpJ]
170
0
0
0
OA
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
88
0
0
0
OA
規則のパラドックスに対する懐疑論的解決とは何だったのか
私の論文はこちら: https://t.co/XX5yy7UHXH
2
0
0
0
OA
感情の概念を巡って —用語の歴史的検討の試み—
いよいよaffectとemotionの違いが分かんなくなってきたのでググったら、おもろい記事を見つけた。 https://t.co/rcKYpzPPn2
29
0
0
0
OA
<討論>芸術の様式について (上原和教授退任記念)
これはじめて読んだけど、美術史学の様式概念を大まかに理解するにはかなりよいテキストだ / 「討論 芸術の様式について」(1995) https://t.co/uJA0Nd6e5F
62
0
0
0
OA
ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—
山根承子「ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—」 https://t.co/8JRKncuvse 日本でよく見られるナッジの誤解・課題が分かりやすくまとまっています。とくに「ナッジは消費者に気付かれずにやるもの」と誤認しているような事業者・政策担当者におすすめです。
1
0
0
0
OA
Wittgenstein's Definition of "Meaning" as "Use"
Horwich、科学基礎論学会の英文誌に2008年に寄稿してるのか。知らなかった。 https://t.co/PyD9LKKuj6
93
0
0
0
OA
社会科学における因果推論の可能性
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
39
0
0
0
OA
メタ言語的交渉をめぐる研究について
『科学哲学』54巻2号に拙稿「メタ言語的交渉をめぐる研究について」が掲載されています。ある表現を使用する形でその表現の意味について争っているような論争の研究についてのサーヴェイ論文です。日本語ではまだあまり読めない話題かと思います。PDFで取得可能です。 https://t.co/QpPy1FJ362
23
0
0
0
OA
校則問題のエスノメソドロジー 「パーマ退学事件」を事例として
80-90年代の「校則問題」は、「服従けしからん派」と「自由けしからん派」が見かけ上対立しながら水掛け論を繰り返すという構図だよね、という論文を90年代に書いた覚えがあり… …で、四半世紀経って、いまの校則論議はどうなのかということですな… https://t.co/vV1TJFNmgw
88
0
0
0
OA
規則のパラドックスに対する懐疑論的解決とは何だったのか
読んだ。 飯川 遥『規則のパラドックスに対する懐疑論的解決とは何だったのか 』https://t.co/JW9WSdjvoW
2
0
0
0
身体性哲学からみるeスポーツ
応用哲学会の予習でこの論文見ようと思ったらJ-stageがメンテナンス中、、、。 CiNii 論文 - 身体性哲学からみるeスポーツ https://t.co/NfdMTtlPWJ #CiNii
5
0
0
0
IR
フィクションはいかにして理由つきの主張を行うか
伊勢田哲治「フィクションはいかにして理由つきの主張を行うか」 https://t.co/Zj2s0RACAx
124
0
0
0
OA
ポケモンの名付けにおける母音と有声阻害音の効果 ―実験と理論からのアプローチ―
【言語研究・掲載論文】ポケモンの名付けにおける母音と有声阻害音の効果―実験と理論からのアプローチ― (熊谷学而,川原繁人) 155号 https://t.co/SUb13Vb2Kt
12
0
0
0
OA
談話における心的操作モニター機構
【言語研究・掲載論文】談話における心的操作モニター機構 (定延 利之,田窪 行則) 108号 https://t.co/WH0qHaYMWo
3
0
0
0
OA
阿吽の呼吸 : 暗示的談話の生成(<特集>相互行為における言語使用:会話データを用いた研究)
談話分析の授業で査読誌から論文選んでレジュメを作る課題が出たのでこれ読んでいるんですけど、めちゃめちゃ面白いのでおすすめです。 J-STAGE Articles - 阿吽の呼吸 : 暗示的談話の生成(<特集>相互行為における言語使用:会話データを用いた研究) https://t.co/J8xFzxtw5l
1
0
0
0
IR
協力の創発
西條先生らによる「スパイト戦略(行動)」研究の紹介論文は幾つかあって日本語で読める(阪大じゃなくて慶応大のだけど) 下記リンクは、ニューズウィークの見出しとまるで逆で、日本人の方がスパイトフルだから、より高い水準の協力が創発する話。 協力の創発 https://t.co/A8iZSmt7dX #CiNii
26
0
0
0
OA
還元性気体に注目した深海底環境生態系に関する地球化学的研究
@losnuevetoros こういうことをズバッと言いきる文章、素晴らしいですね。 分野は違いますが、同じような意見を持ちながら和文誌に論文を書かねばならなくなった時に、和文誌の存在意義について考えました。下記論文の「はじめに」です。 https://t.co/UbIrWsbYQ7
236
0
0
0
OA
和文論文誌をいつまで続けるべきか
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
32
0
0
0
OA
日本発の概念工学は実行に移せるか?
【書評】戸田山和久・唐沢かおり編『〈概念工学〉宣言!――哲学×心理学による知のエンジニアリング』 『科学哲学』に掲載(第53巻第2号、2020年、日本科学哲学会、植原亮氏評)。 *書評⇒ https://t.co/d9MKW3bK6P *書誌情報⇒ https://t.co/6SeI9xe1Sb https://t.co/SXYb3gEFN2
8
0
0
0
OA
新しい行為論
『科学哲学』最新号53-2号に私の依頼論文「新しい行為論:目的論、選言説、因果的傾向性主義」が掲載されました。本当は副題を前面に出せば良かったのですがあまりにゴツいので、本題をラフに付けたら攻め過ぎな感じになってしまいました…。 https://t.co/Oe0aifhV78
11
0
0
0
IR
メタ倫理学における「非認知主義」の展開
ヒトはなぜフランケナを読まないのか。あるいはまた佐藤先生の論文を読まないのか問題。 メタ倫理学における「非認知主義」の展開 https://t.co/7x56TMZGOX #CiNii
21
0
0
0
哲学分野における男女共同参画と若手研究者育成に関する理論・実践的研究
『哲学分野における男女共同参画と若手研究者育成に関する理論・実践的研究』2019 読んだ。 なんでこれpdf公開しないのよ、と思ってしまうくらい良い資料でした。 科研費の成果報告書なので売ってもないし、ぜんぜん所蔵もないすね。 https://t.co/XHfcgRGl3P
22
0
0
0
OA
哲学史の中の聾者と手話 アリストテレスとヴントの視点から
田中さをり(2017)「哲学史の中の聾者と手話」を読みました。これも面白かった、というか、言語とコミュニケーションを哲学的に研究していると称している以上は知るべき歴史だったと思います。 https://t.co/USZnZPZNwA
77
0
0
0
OA
ポルノグラフィ消費者によるジェンダー化されたジャンルの視聴と解釈 ――女性向けアダルトビデオを視聴するファンに着目して――
僕の初の査読論文「ポルノグラフィ消費者によるジェンダー化されたジャンルの解釈――女性向けアダルトビデオを視聴するファンに着目して」含む、『年報カルチュラル・スタディーズ』Vol.8がWebでも公開されたようです https://t.co/uPlhYNkXk1
2
0
0
0
作り物の徳認識論の規範性
早くPDF等で入手できるようにしたいけど今年はもろもろ時間かかってるみたい。 CiNii 論文 - 作り物の徳認識論の規範性 https://t.co/ysFKWkmHch #CiNii
3
0
0
0
ケンブリッジ分析学派の興亡:―「言語論的転回」はいつ起こったのか?―
アウトリーチ活動準備。笠木先生の論文。 CiNii 論文 - ケンブリッジ分析学派の興亡:―「言語論的転回」はいつ起こったのか?― https://t.co/u1FvntAKyq #CiNii
4
0
0
0
複数の置換可能性 : パフォーマティヴィティ概念をめぐって (総特集 ジュディス・バトラー : 『ジェンダー・トラブル』から『アセンブリ』へ)
パフォーマティヴィティ概念は私もあんまりよく分かってないんだけど、それがどう分かりにくいのかという点を含めて一定の説明をしているのが森山(2019)ですね: 複数の置換可能性 : パフォーマティヴィティ概念をめぐって https://t.co/9AptO1sbcK #CiNii
16
0
0
0
OA
ゲームプレイ/ヤの美学:プレイ、プレイヤ、ペルソナ
立命館大学ゲーム研究センター『Replaying Japan Vol.2』に投稿した論文「ゲームプレイ / ヤの美学––––プレイ、プレイヤ、ペルソナ」が公開されました! VTuberや配信者の「ゲーム配信・実況」を美学的に分析した論文です。実況・e-sportsの美的側面に関心のある方に⚓︎ https://t.co/oVoXQWHwbS https://t.co/rMXVJqRuCj
3
0
0
0
OA
アイデンティティ論の歴史化 : 批判人類学の視点から(<特集>アイデンティティと帰属をめぐるアポリア-理論・継承・歴史)
J-STAGE Articles - アイデンティティ論の歴史化 : 批判人類学の視点から(<特集>アイデンティティと帰属をめぐるアポリア-理論・継承・歴史) https://t.co/yDg25WZ4Pl あとで読むメモ
3
0
0
0
IR
行為の因果説と能動性
@mtboru @hrk_book 鈴木先生の論文を読んだら、こちらもどうぞ。 (邦訳でビショップとか出ないかなと思ったり) 萬屋博喜『行為の因果説と能動性』 https://t.co/V88NTeTh9t #CiNii
31
0
0
0
OA
悲しい曲のどこが「悲しい」のか?
日本科学哲学会の『科学哲学』に載った論文「悲しい曲のどこが悲しいのか:音楽のなかの情動認知」がJ-STAGEで公開されました。昨年出た拙著『悲しい曲の何が悲しいのか:音楽美学と心の哲学』の元ネタのひとつです。 https://t.co/9F7DvS4me4
5
0
0
0
道徳の自然化と反自然主義的な道徳的実在論の一つの可能性
そのときのWSの産物として金杉武司さんがこれを書いてくれたのだが、ウェブ公開されていないかな。去年の学会でもご本人によれば「抜き刷り渡そうと思って忘れちゃったよ」とのことで私も未読。 CiNii 論文 - 道徳の自然化と反自然主義的な道徳的実在論の一つの可能性 https://t.co/oAedqwfwtR #CiNii
29
0
0
0
OA
哲学史研究の哲学的意義
松田 克進「哲学史研究の哲学的意義——哲学史との間合いの取り方」 ぼくじしん哲学史研究をどう捉えればいいのかまだわかってないのでひとつたいへん勉強になった。 https://t.co/ZXrOQVgGy5
29
0
0
0
OA
哲学史研究の哲学的意義
「なぜ哲学では科学と違って過去の文献がいつまでも読まれるのか?」という問いについて、ゲルーの議論の紹介と批判という形で2017年の日本哲学会シンポジウムのときの松田先生の論文で言及されてましたね。今回読み直すまで忘れてた……。https://t.co/gi5oegwW0F
1
0
0
0
芸術作品における美的価値と倫理的価値との相互作用:美的経験の構造分析に基づいて
「分析美学の手法を用い」って実績報告書でつかっちゃってましたわー。 ハハハ。 https://t.co/CL4M2MLqZF
8
0
0
0
IR
テレビゲーム機の変遷-ファミコン、スーパーファミコン、プレステ、プレステ2、Wiiまで-
CiNii 論文 - テレビゲーム機の変遷--ファミコン、スーパーファミコン、プレステ、プレステ2、Wiiまで https://t.co/Kcmmudr568 #CiNii
36
0
0
0
OA
音楽は悲しみをもたらすか? キヴィーの音楽情動について
美学会の雑誌『美学』に掲載された「音楽は悲しみをもたらすか:キヴィーの音楽情動について」が、J-Stageからダウンロードできるようになりました。情動の哲学に基づいた考察から、「悲しい音楽」そのものは悲しみを生じさせることは絶対にないと主張しています。 https://t.co/b5EscfZZBi
フォロー(1539ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)
フォロワー(1538ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)