上原 要 (@llw_ryudo)

投稿一覧(最新100件)

@Jssca1917117 冒頭でソビエト心理学どうこうは時代を感じさせますね。なお、私の場合、「マルクスの物象化論と廣松の物象化論」という、「物件化」についてかなり明解に解説している論文で田上孝一氏が言及しておりこの本を知りました。https://t.co/sdQLs0obLC
RT @ogamachimasuya: 1972年に「革命の神学者トーマス・ミュンツァー」を読んで以来注目してきた思想家エルンスト・ブロッホに関する論稿「ブロッホ思想の21世紀以降的可能性―『希望の原理』コメント」を、ただいま公開できるようになりました。以下のJ-Stageサイ…
RT @J_Steman: ただ小飼氏のコメントにも指摘させて頂くならば、それは冷戦以降どころか冷戦初期から始まっており、早くも1950年代くらいからどんどんそうなっていったというのがこの分野の一般的理解かと。詳しくは例えばこちら: https://t.co/TKYBUfQebj
RT @ogamachimasuya: かつて、2002年に私は『脚(ピエ)フェティシズム―フロイトを蹴飛ばす脚・靴・下駄理論』という読み物を刊行しました。今回(以下のURL)は学術的な論文ですが、批判的見地は同じです。 「フロイトにおける野生(Wildheit)の意味」、『K…
最近の学習で政治を変えるだけでも(=政治主義批判)、経済を変えるだけでもだめで倫理学へ注目することは重要だなあと。放置していた芝田進午(Versachlichungの「物件化」訳提唱、リンク先田上論文注1参照)はちゃんと読みたい。ソ連のサイバネティクス論とかも興味深い。https://t.co/sdQLs0obLC
RT @ogamachimasuya: 19世紀ヨーロッパ思想史で問題となるコミューンとアソシエーションの語義解釈について、私なりの態度を再度表明してみました。「コミューンからアソシエーションへの社会転換―21世紀におよぶ」です。 https://t.co/y1QfvpZd68…
@addict_ykt あと、本岡拓哉や原口剛が発言した、こちら「メガイベントと都市の暴力」では、インフラ視角から初期越冬闘争におけるスラムの生活継承性が指摘されており(p.39-40)、革命的想像力を刺激しますね。https://t.co/xTNnegVnqp
ニューレフトの歴史にとっての1つの参照点たる60年安保前後を、または定期的に起こる?運動とナショナリズムをめぐる議論を読んでいく参考になりそう。> 山口直孝 「何もない」現在を見つめることー文芸時評家としての湯地朝雄https://t.co/BFHpT774N9
可能性と危うさー同時代で菅孝行が「まれびと」を参照した議論を批判していたかーをもつ、「権力と個人」と「他者をめぐる問題」の複雑に交差局面を考える先行者として。>鎌倉祥太郎 津村喬における「日常性批判」の射程ー戦略的「読み(レクチュール)」の可能性をめぐってhttps://t.co/c4drmLisJY
マルクス主義者のアメリカ(ニズム)観ーモダニズムとメカニズムの関係整理は面白いな。左傾文化を知る参考になりそう。それにしてもこの著者いろいろ書いており日本資本主義論争学習をまたしたくなった。>寺出道雄「戦前期マルクス主義の「美」の理論 : 蔵原惟人の議論から」https://t.co/mcbEiyZ4ow
今の釜ヶ崎の状況(あいりんセンターなど)を考えるうえでも参考に。スクウォットとしてのテント村、「野宿肯定」の運動など、国際的文脈からもみていかなけばと思う。>原口剛「都市空間の略奪をめぐる抗争―大阪のケース・スタディ」https://t.co/CoEQnr7ky2
RT @ogamachimasuya: マルクスは『資本論』で「商品の物神的性格」を語っているが、その物神は生産物に外から付着する、と説明される。その考えは唯物論でなくいわばアニミズムなのだ。その急所を以下のエッセーで論じてみた。「マルクスにおける〔物神(フェティシュ)=商品〕…
「経済学の寄せ場労働者研究」(マルクス経済学!)にも関心もった。また『ホームレスと都市空間』は再読しないとな。>林真人 野宿者研究における「経済と社会」の諸相https://t.co/bHau0uP4qt
行政権力が強権的とされる東京と対照的に述べられている「大阪の野宿者政治の構造」もこれが書かれた時期から変容しただろうか。維新が現れる前ということもあり。いくつか読み直さなければ。>青木秀男「どこ行けいうんや 公園野宿者の占拠と排除」https://t.co/wBUWU4kQcA
「1990 年代前半以前には、ホームレス状態にある人々をめぐる事象は寄せ 場研究という枠組みの中で論じられてきた」こと、その背景などあり。> 北川由紀彦「日本のホームレス研究は何を明らかにしてきたのか-その動向と論点https://t.co/NXlZ4m65Tq
寄せ場でいうと90年代以後の変容を具体的に読んでいきたいね。かつての釜ヶ崎の規模に改めて驚き。>島和博「「寄せ場」から見た野宿生活者問題」https://t.co/x1ve14Aj9Y https://t.co/jbF8HtCkC5
具体的には、今では「そこにかつてテント村が存在していたことが見た目には信じられない」2000年代反排除闘争の課題。昔みた記録の、”俺たちはここにいるぞ”だったかシュプレヒコールを思い出した>原口剛「都市の植民地主義と「棄民」 : 寄せ場・野宿の思想と実践からの問い」https://t.co/25Bgcf8uXR
"私(山北)のフェイバ リットであると同時に、しばらくは日本における社会学的野 宿者支援(NPO論)研究において最重要論文だと私は考えている"と評される青木秀男「権力と社会運動--野宿者運動の問い 」気になるなhttps://t.co/xpdSOJAlAy
西澤晃彦の山北輝裕『路の上の仲間たち 野宿者支援・運動の社会誌』評と山北応答。「切実な当事者主義や「仲間」「先輩」といったカテゴリーの登場が、少なくとも四〇年くらいは遡れること」(西澤)、その上で変化の問題興味深い。"読みにくさ"との関係以外方法論部分わからん。https://t.co/zB32sjAdES
最近サークル運動系読みはじめた。高萩炭鉱や日立争議など「戦後初期、北関東には社会運動の争点が集中していた」こと、ちょっと言及される常東農民組合やら"水戸コミュニスト"の参考になった。>友常勉「中国木刻から版画へ--戦後日本の民衆版画運動・序説」https://t.co/woAnUAaJJI
RT @todateyoshiyuki: 内藤光博「「居住の権利」に関する憲法学的考察 : 公園内居住者(ホームレス)強制立退き事件大阪高裁判決を素材として」 https://t.co/0IwN5fGBdo
「亡命」という表現について鶴見俊輔「亡命について」から示唆を得たと(註)。今度鶴見のマンガ論とかと一緒にそれが収録されている『思想の落し穴』も図書館へ借りにいこう。>西澤晃彦「寄せ場労働者の社会関係とアイデンティティ 東京・山谷地域を事例として」https://t.co/oVak7g5RNm
改めて目を通し短いながらも釜ヶ崎-「寄せ場」研究の厚み感じた。>労働者の像から都市の記述へ-酒井隆史氏の書評への応答、白波瀬達也『貧困と地域』への問いhttps://t.co/ZtWqQDewWf
RT @llw_ryudo: そういえば最近1年くらい、新左翼党派系理論家や反戦派労働運動以外では、友常勉あたりが論じてきた「アンダークラス」の諸運動関係にかなり関心が出てきた。>友常勉「寄せ場/東アジア/被抑圧人民のシュタイ―日雇全協結成前夜の山岡強一」https://t.c…
産業動向(製糖)、また経営陣の「特異性」とゴタゴタ整理わかりやすし。参照されている川上忠雄「田中機械の企業経営と労働者統制」も今度読んでみたい。>田中機械の倒産原因https://t.co/VtCW8NHaHw
そういえば最近1年くらい、新左翼党派系理論家や反戦派労働運動以外では、友常勉あたりが論じてきた「アンダークラス」の諸運動関係にかなり関心が出てきた。>友常勉「寄せ場/東アジア/被抑圧人民のシュタイ―日雇全協結成前夜の山岡強一」https://t.co/NbXuvuStEU
清水慎三重要だな。> 「総評」運動史における国鉄労働組合 : 「国鉄二〇年史」によせる 飯田鼎https://t.co/211tFt3nqu
以前知人に"社民(大雑把に)の評価(高低)ブレすぎ"と言われてしまった。私の不勉強ということにつきる。読んだ。> 国労にみる戦後左派労働運動の軌跡と悲劇 新川敏光https://t.co/fswXbrItA2
北小路氏(など)が一定の時期にどの程度有名だったか、興味あるな。>深沢七郎と「政治」 相馬庸郎 https://t.co/5sBAA3xAXC
「近代」論じられるもの学ばないとなと(読むの疲れた)。勝田吉太郎には少し興味。>日本版「ポストモダン」を再考する--仲正昌樹著『集中講義! 日本の現代思想--ポストモダンとは何だったのか』(NHK出版、2006年)をめぐってhttps://t.co/nDrp1aP5Ex
サッセンは面白いと言ってた人がいた。グローバル資本主義学派なんてはじめて知った。>トランスナショナル資本家階級形成による国民国家の空洞化(下)https://t.co/NbZVNWT6el
RT @yamasuguri: @tcv2catnap 房総の歴史と下総台地の開拓 : メコンデルタ開拓との比較から(2)[共同研究 : 千葉県成田市三里塚周辺地域の社会的・文化的特性に関する実証的研究] 高田 洋子 https://t.co/g1aRbfkZly
RT @yamasuguri: @tcv2catnap 千葉県成田市三里塚周辺地域の社会的・文化的特性に関する実証的研究 房総の歴史と下総台地の開拓 : メコンデルタ開拓との比較から(1) 高田 洋子 https://t.co/nxAqMnEqc3
RT @yamasuguri: @tcv2catnap その他にも、 千葉県成田市三里塚周辺地域の社会的・文化的特性に関する実証的研究 神田 文人, 高澤 美子, 高田 洋子 https://t.co/cvpS1hDBv1 成田の戦後開拓と沖縄人移民 村川 庸子 https…
RT @yamasuguri: @tcv2catnap その他にも、 千葉県成田市三里塚周辺地域の社会的・文化的特性に関する実証的研究 神田 文人, 高澤 美子, 高田 洋子 https://t.co/cvpS1hDBv1 成田の戦後開拓と沖縄人移民 村川 庸子 https…
RT @yamasuguri: @tcv2catnap 敬愛大学・千葉敬愛短期大学学術リポジトリから全文PDFが落とせます。 戦後の三里塚牧場の開拓と沖縄・久米島 神田 文人, 高澤 美子 https://t.co/qOFYX3SlC9
RT @tcv2catnap: CiNii 論文 -  戦後の三里塚牧場の開拓と沖縄・久米島 https://t.co/UpR5ve0dk1 #CiNii アブスト読めばどんな労苦の上に開拓したかわかる。満蒙開拓により国策に翻弄され、そしてまた歪んだ空港行政という国策に翻弄され…
最初の総力戦経験をきっかけにしてあれこれ、はいろんな立場があるのだなと思った。>戦争論と「殲滅」の問題--リデル・ハートのクラウゼヴィッツ批判 https://t.co/wOqa9H4lTe
ここでの大正期軍事工業実証面の困難さ、って今はどう扱われているのかな。二重の、は『日本マルクス主義史概説』山田均衡論批判参考になった。> 日本資本主義史における軍事工業 https://t.co/rispyms7aB
『革命運動の虚像と実像』、前に読んだときは中ソの主張、世界情勢あれこれ追うのに忙しかったが政治軍事機構構造のほう重要だな。>核兵器廃絶への道--小山弘健の戦争・革命論を手がかりに https://t.co/tB6F9DF2EJ
小山弘健・清水晋三『日本社会党史』記述と関連して党費-財政のことにはなるほど〜と。戦後政治史や政党組織論については学びたいな。> 政党組織をめぐる理念と現実--55年体制初期の社会党と組織問題(1) https://t.co/ktFye9CKqF
フーコー全然読んでないんだが入門?になった。読みやすい。>民事責任とミシェル・フーコーの仮説 https://t.co/p3VKIxbU8N

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒小森 長生 「地学の科学映画が輝いていた頃 —地団研の科学運動「外史」(3)」 『地学教育と科学運動』91 (2023) https://t.co/llURA0mC2A
PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
PDFあり。 ⇒小嶋 翔 「「社会主義者」としての吉野作造」 『日本史研究』687 (2019) https://t.co/RqfEAAvBr3
流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
PDFあり。 ⇒大村 一真 「書評 ハーバーマス/ホネット以降の批判理論(フランクフルト学派)は権力とどのように向き合うのか」 『思想のプリズム』3 (2023) https://t.co/bJTMsBzyf1
PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
PDFあり。 ⇒有賀 ゆうアニース 「戦後「混血児問題」における〈反人種差別規範〉の形成 ―「混血児」概念の用法と文脈に着目して―」 『社会学評論』73巻2号 (2022-2023) https://t.co/TuGK2Y49Ye
“CiNii 博士論文 - 炭鉱において「女である」こと : 労働と性愛と生命再生産から考える” https://t.co/3Wkz8CMUQi ※本文リンクあり
J-stageに論文を掲載した。「古ゲルマン民衆の共同精神―ヤーコプ・グリム編『ドイツ伝説集』を読む」 https://t.co/jTGPXs5Y3a 私は1995年に『「白雪姫」とフェティシュ信仰』(理想社)を刊行した際『グリム童話』を資料に使ったが、四半世紀後の今回は、『グリム伝説集』に手を伸ばすことにした。 https://t.co/pbaAcDVKxH
PDFあり。 ⇒平原 幸輝, 橋本 健二, 浅川 達人, 妻木 進吾 「三大都市圏における所得階層の空間分布」 『日本都市社会学会年報』40号 (2022) https://t.co/REL7GgRXLJ
PDFあり。 ⇒熊 達雲 「中国共産党の中国に対する「領導」はどのように実現されたか ―中国の統治構造の実態と課題―」 『比較経済研究』60巻2号 (2023) https://t.co/cTRm5K3ukg
PDFあり。 「集団ストーキング」「電磁拷問」についての"意見書"の翻訳と、こうした"犯罪行為"についてもっと周知と防止に取り組むべき……とかいうアレな奴だった。 ⇒古川裕朗 「ギャングストーキングと電磁攻撃」 『修道商学』63巻2号 (2023/2) https://t.co/rgdbeSAudW
PDFあり。 ⇒小峯 敦 「2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望」 『経済学史研究』64巻2号 (2022) https://t.co/bA1be6DIPA
PDFあり。 ⇒岡崎 哲二 「太平洋戦争期の計画造船と三菱重工業長崎造船所」 『三菱史料館論集』2023巻24号 (2023) https://t.co/Qune76mBct
PDFあり。 ⇒パッタジット・タンシンマンコン 「反日運動からジャパナイゼーションへ ―1970~1990年代のタイにおける対日認識転換の再検討―」 『東南アジア研究』61巻1号 (2023) https://t.co/Sb1qEvjcw9
PDFあり。 ⇒清水 達也 「ペルーにおけるカカオ・チョコレート産業の成長」 『ラテンアメリカ・レポート』40巻1号 (2023) https://t.co/qRFk69g9qP
PDFあり。さらっと斜め読みしてみたけど、タイトルから受ける印象とは違って、そう"ヤバい"論文ではない。 ⇒轟義昭 「百田尚樹の小説と運命の女神」 『研究年報』54 (2023/3) [鹿児島県立短期大学 地域研究所] https://t.co/qHW1BHBV2a
PDFあり。 ⇒須崎 文代 「「茨城県映画」にみる1950~1960年代の農村住宅の台所改善 映像を史料とした台所の変容に関する研究」 『技術と文明』21巻 e2号 (2018) https://t.co/pTN8TefROK
『シェリング 年報』31号が先日公開されました。私は、「主権批判としての「哲学的宗教」という論考を投稿しています。 昨年完訳が出た『啓示の哲学』の政治神学としての核を、ベンヤミンやヤーコプ・タウベスに触れながら再構成しました。 https://t.co/MHdprjmJSZ
マルクスやデリダをちょっとかじっただけで、人権を批判したつもりになっている方へのプレゼント。 人権批判、つまりその意義の解明、そして人権の普遍性の検証のために必読。 笹沼弘志「人権批判の現代的可能性について」 注・サイトのトラブルでDLに時間がかかります。 https://t.co/FB1vyB458j
日本で アゾフについて書かれた 最もまとまった 論文。 https://t.co/YSUEpomJ7u
玉木寛輝「昭和期の総力戦をめぐる政軍関係研究が直面するジレンマ:昭和研究会および海軍における知識人の議論を通じて」『法政論叢』58:2(2023)https://t.co/5ld5StdwBw
PDFあり。 ⇒有馬 明恵 「天皇の退位・即位関連儀式・行事の中継視聴と日本人意識・コスモポリタニズム意識との関係」 『東京女子大学紀要論集』73(2) (2023/3) https://t.co/ASRi5CsPCw
PDFあり。 ⇒伊奈 正人 「C. ライト・ミルズの政治的公衆論再考 : 社会学的想像力と歴史的特殊性を中心として」 『東京女子大学紀要論集』73(2) (2023/3) https://t.co/40Cz9bPmpo
旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 ―1980年代~2000年代までの偕行社の動向を事例に― 角田 燎 フォーラム現代社会学 2022 年 21 巻 p. 30-44 発行日: 2022年 公開日: 2023/06/08 https://t.co/kpkPFSfHxZ
PDFあり。 ⇒佐多 芳彦 「烏帽子の誕生と変化について」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/CpolELdSvD
PDFあり。 ⇒真辺 美佐 「板垣退助における明治維新の理念と自由民権運動の論理」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/mSyN9hYSgr
清水習「新自由主義のイデオロギー研究Ⅰ――思想としての新自由主義の系譜学」(2022)。これはなかなか面白かった。 https://t.co/SIqGmd3wZs
PDFあり。 ⇒太田 慧 「冷戦初期のイギリスにおける艦対空ミサイル開発と電子産業の参画 -シースラグミサイルを中心に-」 『商学研究論集』第58号 (2023/2) https://t.co/ZzE9lWGjxR
今野元「ロシヤ・ウクライナ戦争とドイツー第三次世界大戦の歴史哲学的考察」『紀要 地域研究・国際学編』(2023)https://t.co/ijlNVi4stU
調査のための移動時間を利用し、佐原徹哉「アゾフ・ノート:ウクライナ戦争とパラミリタリー」『国際武器移転史』14号(2022年)75-94頁(https://t.co/46yDNc68eJ)読了。アゾフの起源、シンボル、イデオロギー、組織構成を解明されている。同じくパラミリタリーを研究する者として脱帽するほかない。
PDFあり。 ⇒齊藤 竹善 「日本におけるレプティリアン陰謀論受容とその役割 : 太田竜から神真都Q まで」 『都市文化研究』第25号 (2023/3) https://t.co/jbjcOcUSzS
PDFあり。 ⇒松村史紀 「米ソの初期人工衛星打ち上げ競争をめぐる中国の公式報道-『人民日報』と『中央日報』の初日報道を中心に-」 『宇都宮大学国際学部研究論集』第55号 (2023/2) https://t.co/hLf1ruS2bX
PDFあり。 ⇒渡辺 友美 「戦う少女のユニフォーム -戦時中におけるセーラー服表象-」 『表象・メディア研究』第13号 (2023/3) https://t.co/oAnDozDZvw
昨年の『女性学』誌に掲載された、『99%のためのフェミニズム宣言』の拙書評がネットでご覧いただけるようになりました。書評では、同書の内容をなるべく丁寧に紹介した後、99%が結集しうる本書の特色、男性にとっての『宣言』の意味、残された課題などについて論じました。 https://t.co/L6dmOMxqWD
PDFあり。 ⇒田中 大介 「「リアルの時代」としての現代日本 ―1990 年代以降の「リアル」言説の形成と流行―」 『日本女子大学紀要. 人間社会学部』第33号(2022年) (2023/3) https://t.co/L3UeuguPFI
昨秋に山形大学で、主に学生さん向けの講演として話したものが、文章化されました。田村哲樹「ジェンダーと民主主義」『法政論叢』(山形大学)第76•77号、2023年。 https://t.co/Iue9CcLaku
堀さんのこの議論、日本の平和運動論の諸相をやや戯画化してしまっているようにも思える。あるいはメディアに流布したイメージに合わせてあえていうと、ということなのだろうか。10年近く前の論文だが、これなど。藤原修「日本の平和運動――思想・構造・機能」(2014) https://t.co/ZVHxztf94T https://t.co/1LpDQpSOfk
PDFあり。 ⇒井上 貴翔 「「論理」と「科学」の分離 : 横溝正史「本陣殺人事件」と江戸川乱歩」 『層 : 映像と表現』15 (2023/3) https://t.co/z57QDpA0D7
ただ小飼氏のコメントにも指摘させて頂くならば、それは冷戦以降どころか冷戦初期から始まっており、早くも1950年代くらいからどんどんそうなっていったというのがこの分野の一般的理解かと。詳しくは例えばこちら: https://t.co/TKYBUfQebj
PDFあり。 ⇒バロリ アルバナ 「アルバニアの社会主義時代の社会問題を描く1980年代における大人向けアニメーション」 『アニメーション研究』第23巻第1号(2023年) https://t.co/v2d504V645
大学の同級生から論文書いたとの連絡があったけど、めちゃめちゃ重要な内容だった。最近、養殖魚を放流しても魚は増えないと話題だったけど、地域個体群との交雑によって遺伝的多様性が損なわれる事への警告がなされている。放流はよく考えなくてはならない。 ↓論文 https://t.co/ZejuDXUIgB
辻康夫『承認の政治と再配分の問題 : ジレンマは存在するか』 フレイザーとホネットの論争の論点がわかりやすく記載されている。https://t.co/1dMI8OlyMx
政治(学)批判からポリティカル・エコノミー批判へ : 初期マルクスの「国家形態」論 (特集 マルクス抜粋ノート研究への招待)季刊経済理論 https://t.co/UnTBoePuoM PDFで読めるようになりました。
北島加奈子, 2020, 「「障害者」の主体形成に見るアイデンティティ・ポリティクス」 https://t.co/lGvP1517Uu
『女性学年報』43号に、「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか――『女性解放の程度は社会の一般的解放の尺度』という関係に着目して」という論文を書きました。 https://t.co/xP67RIM5lp (下はPDFへの直接のリンクです) https://t.co/oYRmICCtUn その内容は、次のようなものです(続く)
『女性学年報』43号に、「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか――『女性解放の程度は社会の一般的解放の尺度』という関係に着目して」という論文を書きました。 https://t.co/xP67RIM5lp (下はPDFへの直接のリンクです) https://t.co/oYRmICCtUn その内容は、次のようなものです(続く)
開かれた「和解」のためにという文脈ではあるが、「主体の分裂と抗争」「グローバルな連累」の必要性を説いている。これがなかなかどうして、社会福祉学に匕首を突きつけるのだ。 保苅実「オーストラリア先住民とジャパニーズ : 開かれた「和解」のために」https://t.co/hhjUt6PvgM
伊藤文人「『社会福祉発達史』研究の射程と展望(その2) —『福祉の複合史』研究のもたらしたもの—」 福祉の複合史の整理と、批判的検討がなされている。とくに自由主義を切り口にした指摘は重要だと思う。 https://t.co/2Jz2Q22mti
かつて、2002年に私は『脚(ピエ)フェティシズム―フロイトを蹴飛ばす脚・靴・下駄理論』という読み物を刊行しました。今回(以下のURL)は学術的な論文ですが、批判的見地は同じです。 「フロイトにおける野生(Wildheit)の意味」、『KFA研究紀要』Vol.7/No.09 2022.10.06. https://t.co/M2lYX7ajQg https://t.co/OxCZgIblNH
PDFあり。 ⇒吉田 誠 「全自動車準備会の結成と運動方針の展開 : 産業復興への取り組みから「生産復興闘争」へ」 『立命館産業社会論集』58(1) (2022/6) https://t.co/YJuByfVUf0
PDFあり。 ⇒中谷 康司 「武道における「礼に始まり,礼に終わる」の 発生と受容ならびにその解釈」 『中央大学保健体育研究所紀要』40巻 (2022/6) https://t.co/0HnDrHgVqR
先月まで汗かき完成させた論考を、本日公開した。「バロックという社会思想―ヴァザーリから説きおこす―」、『NPO法人頸城野郷⼟資料室学術研究部研究紀要』、Vol.7/No.07 2022.08.11. https://t.co/LRtqNDoQuH https://t.co/vidfFrhlMj
PDFあり。 ⇒原 不二夫 「稀代のスパイ・ライテクの論理」 『南山大学アジア・太平洋研究センター報』第17号 (2022/6) https://t.co/FTTHPzeWZE
櫻井義秀「マインド・コントロール」論争と裁判 : 「強制的説得」と「不法行為責任」をめぐって(北海道大学文学研究科紀要,) https://t.co/lDj4HhlJJr 「特定の布教行為の中に,他者の権利を侵害する行為が含まれておれば,それは民法 709条の不法行為に該当」 宗教学で言うところ「違法伝道」がこれ。
19世紀ヨーロッパ思想史で問題となるコミューンとアソシエーションの語義解釈について、私なりの態度を再度表明してみました。「コミューンからアソシエーションへの社会転換―21世紀におよぶ」です。 https://t.co/y1QfvpZd68 https://t.co/scCA5HRFoI
PDFあり。 ⇒宿谷,晃弘 「革命と美徳 : 批判的教育学の危機と共和主義へのまなざし」 『東京学芸大学紀要. 人文社会科学系. II』73 (2022/1) https://t.co/qczewvW7K8
“しかしながら,本書は英語圏では地理学者をはじめ学術界から数々の強い批判を受けてきたのに対し,日本では多方面から称賛されており,また地理学者による発信は皆無に近い” / “日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討…” https://t.co/nMSTHnnG8l
今井 小の実「軍事救護法の成立と“福祉”行政の創設――私設団体への委嘱の是非をめぐって――」 福祉行政の源流である内務省救護課が設置される際に、その行政上の特徴を持つに至った経緯を陸軍主導説、議会攻勢説、武藤運動成果説ではなく、内務省収穫説として検証している。 https://t.co/uFbSIxXabN
大塚英志は国際日本文化研究センターの紀要『日本研究』の第57号「特集 日本研究の道しるべ:必読の一〇〇冊」でポピュラーカルチャーを担当し、それなりの分量で在野研究について書いている。 https://t.co/Kjjlkw3Q78
ほんの少しだけ気になっていたアレ、公開されたのか! 中村宙正「オリンピアン麻生太郎選手の心と技と財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』3(2021) https://t.co/RMCUsSJD8Z https://t.co/zfpHOuH6jU
「戦前生まれの女性の暮らし」いや~ちょっとこのレポートすごいからみんな読んでほしい。2002年頃に女子学生により行われた明治~昭和初期生まれの女性の戦前の暮らしについての聞き取り調査。写真などでは残らない下着や生理について等も聞き取っている。 https://t.co/smQjOM4QbD
秋元康とつんく♂さんの歌詞の比較をした論文のようだ。読んでみようかな。 平原舞雪・山内博之 「「AKB48」と「モーニング娘。」の歌詞の比較」 『実践国文学』第101号、2022年 https://t.co/aXxhFJHrrr
「ハーメルンの笛吹き男」、著者の調査で少なくとも明治期以降145件の邦訳があるのか。 蚊野 千尋 「日本における「ハーメルンの笛吹き男」の受容」(2021/9) https://t.co/ZZn3xpOoJE
岩田正美さんが社会福祉学についてこんな事を言っていた。 J-STAGE Articles - 「開かれた学,批判の学としての社会福祉学」とその可能性(第62回シンポジウム 開かれた学,批判の学としての社会福祉学の展開~一番ヶ瀬社会福祉研究の検証と継承~,春季大会シンポジウム) https://t.co/E9S1eEcZTj https://t.co/Th8pbXddME
PDFあり。 ⇒レッキー・ リチャード・ウィリアム 「平林初之輔の探偵小説と〈社会性〉――「犠牲者」を中心に――-」 『比較文学』63巻 (2020) https://t.co/C7KnchQ9ZE
PDFあり。 ⇒大門正克 「高度成長期の「労働力の再生産と家族の関係」をいかに分析するか-大企業社内報を主な史料にして-」 『歴史と経済』62巻3号 (2019) https://t.co/kibvhi0T2A
拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでしたが... ご笑覧ください。 https://t.co/tCo8Qlsvy3
これぞ紀要という魔窟感。論題、主として引用されている文献から見ても、これ、40年前からタイムスリップしてない?という疑念が。 ⇒高嶋裕一 「国体と非常時局―史的唯物論から見た第二次世界大戦前夜」 『岩手県立大学総合政策学会 Working Papers Series』149 (2021/3) https://t.co/ZYwztTcvVy
梶谷懐「『幸福な監視国家』の経済学―産業政策・監視技術・文化対立」『比較経済研究』59:1(2022)https://t.co/3XiN90Q78j 【本論文ではCOVID-19の流行と米中対立の顕在化を題材に,現在の米国を中心としたリベラルな国際経済秩序が今後直面するであろう「危機」について具体的な性質について考察】
公開されました。 「別の生のあり方論序説ーアナキズムなるものの『陣地戦』」Human Welfare 14,2022。 D.グレイバー「別のあり方も可能だ」に触発され、見取り図を書きました。 有用性からの逃避、開発主義の拒否という人々の意識的な選択という対抗について。 https://t.co/BXesPBO0Pi
PDFあり。 ⇒植村和秀 「書評誌『読書人』の国内思想戦 : 1940年代前半日本の言論空間研究(3・完)」 『産大法学』55巻03/04号 (2022/1) https://t.co/qyJtZVAGJk
『ドイツ悲劇の根源』について論じた本ってないなと思ってたら長濱一真さんの博論出てきたわ。 https://t.co/Ev8IHo7OFB
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
慶應義塾大学 大西 広 教授 「ウイグル問題」に関する西側キャンペーンを検証する:https://t.co/FsBJq1x2aY 教授ご本人のウイグル訪問調査は11回に及び、2012年にはウイグル族の弟子とともに京都大学学術出版会から『中国の少数民族問題と経済格差』という研究書も出版されている #新疆ウイグル https://t.co/GAx4MLm4t3
映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 https://t.co/eBknfmMrYx
「宗教学者でマルクス主義者の佐木秋夫/日本共産党中央委員会宗教委員会責任者を務めた宗教学者の日隈威徳/らの論考は数多いものの,はたしてそれが一般社会にどれほどまで届いていただろうか。彼らの属性により,その波及力は特定の文脈に限られていた」 塚田穂高2020 https://t.co/Y7rH67ChTM https://t.co/M90MSufYYe
ポストモダン社会における「新しい貧困」 : 「実存的貧困」概念の提唱 性風俗に従事する女性への調査を通して、フレイザー、リスター、志賀の貧困理論を批判し、ホネットを基盤とする概念の提唱をする博論。主査は大橋謙策。大丈夫かこれ、やばすぎないか。 https://t.co/afmzty0rAe https://t.co/ACGKk4Plem
という半分くらいが結果的に紹介文になってしまったけれど、ひとつの再解釈として。アップデートとはまた別で。 伊吹美貴子 80年代フェミニズムにおける総撤退論を再考する : マリア・ミースのサブシステンスの視座から https://t.co/6pgoXcRoSH #CiNii
第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… https://t.co/7MKceG3QWl https://t.co/bXSjAS8BxD
インタビューや業績一覧、全単著の書評など充実した内容ですが、何よりも中村先生ご自身が寄稿された「最終講義に代えて 「学芸は眉を顰めず」 : 階級のディスクール・断章」がすばらしく、多くの人に読んでほしいテクストです。 https://t.co/fFWRejq1QA
PDFあり。 ⇒大崎洋 「「講」を源流にもつカラオケ喫茶―西三河のモーニング戦争と70代の楽園―」 『愛知大学綜合郷土研究所紀要』66 (2021) https://t.co/pLiZlCZsUf
無数の禁則によって公共空間が窮屈なものになっているという指摘はしばしば目にするが、その歴史的な変遷を追った人はいるのだろうか。「街路取締規則」あたりが画期になるのかな? 街路取締規則詳解 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/UbTiuqQmNd https://t.co/mIWzuI0JiS
読むべし。 ~J-STAGE Articles - 「南方報道」と「東南アジア報道」の連続と不連続 : 問われる日本のジャーナリズムの姿勢(<特集>戦後五〇年 : 連続と不連続) https://t.co/aSzunLr5Jl
PDFあり。まず、第一声が「本稿は、大蔵省と土建国家について考えたい。」で強い。 ⇒北山俊哉 「「ポリティクス・イン・タイム」から見た大蔵省と土建国家―市民を建設作業員として雇った国家」 『政策科学』28巻3号 (2021/3) https://t.co/0AUn39lf0A
『女性学年報』41号の各記事のPDFへのリンク(2) ◆日本の左派とフェミニストの中にある新自由主義認識の問題点――家族賃金・能力主義・個人単位化などの概念の多義性と資本主義認識を中心に(遠山日出也) https://t.co/Njm4wBsvE7
公安警察と治安判決(1980-2010) : 先制的デモ規制体制の確立 [論文内容及び審査の要旨] https://t.co/tm6J0qRdOz 今年北大で博論をとった人のよう。これはとても面白そうな論文だ。
あ、これj-stageで読めるのか。大塚久雄「山田理論と比較経済史学」(<特集>故山田盛太郎先生追悼特集) https://t.co/KvqRk0joCh #CiNii
PDFあり。 ⇒門屋寿,谷口友季子 「権威主義体制下における選挙と大衆蜂起の発生―大衆蜂起の短期的促進と長期的抑制」 『比較政治研究』Vol.5(2019) https://t.co/y36OZMePIB
CiNii 論文 -  世界革命と陰謀論 : 太田龍の「辺境」の論理 (戦後日本の政治とオカルト) https://t.co/cgMb40RhOu #CiNii これ、昨年の千葉大のワークショップの記録か。オンラインではまだ公開されていないっぽいな。
差別文体の哲学的分析といえば、最近では和泉悠さんが注目で、アクセスしやすいところだと(リーダブルとは言ってない)、以下のもの。 ブログ https://t.co/GhCfas7WvH 論文「総称文とセクシャルハラスメント」 https://t.co/w1UKu7FaS9
メッザードラを訳した北川眞也さんの原稿も置いとく。 pdf【現代の地政学における例外空間としての収容所―イタリアの不法移民収容所へ「歓待」する生権力―】北川眞也 https://t.co/3Ag1q4FeNT

フォロー(819ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1004ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)