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鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について
RT @eagleduck: ツイッター鳥屋の皆さん!この論文タダで読めるからぜひ読んでほしいです! 「鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について」 高橋 満彦(富山大学教育学部) 保全生態学研究 (Japanese Journal of Conservation Ecol…
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絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点
RT @naoyukinkhm: 絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかな…
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官報
RT @saichuta: >rt 昭和25年の狩猟法施行規則改正の官報にノネコはバッチリ載ってますねえ https://t.co/PVPl5ezyGJ https://t.co/rlmLgUdJsM
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銭函海岸風力発電所建設が生態系に与えた影響の事後評価
RT @naoyukinkhm: 銭函海岸風力発電所建設が生態系に与えた影響の事後評価。(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/WfCxN7Oj8H 「風発建設時に作られた作業道路・ヤード上には外来植物種、特にオニハマダイコンの定着が著しく、鳥類は、種数・…
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タヌキが利用する果実の特徴―総説
RT @yokogawa12: どれぐらい種子散布者として有効かどうかは議論が必要で、しかもイチョウの自生地の話ではないですが、タヌキはイチョウをよく食べ、ため糞からイチョウの実生が出ているのも観察されています。タヌキの食性に関する15編の論文のうち、10編にイチョウが登場で、…
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フィールド調査における安全管理マニュアル
RT @naoyukinkhm: 日本生態学会誌より、フィールド調査における安全管理マニュアル。文量も多いですが、一読の価値ありです。https://t.co/p9L89C5RsE 夏本番間近でフィールドに出られる方も多いと思います。少しでも事故に遭われる方が少なくなりますよう…
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霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか
RT @NahokoTokuyama: 昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t…
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霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか
RT @NahokoTokuyama: 昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t…
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陸上風力発電に対する鳥類の高精度な脆弱性マップ作成の実践-北海道北部地域における事例:手法調査、体制構築、対象種選択、データ収集、マップ作成
RT @naoyukinkhm: 陸上風力発電に対する鳥類の高精度な脆弱性マップ作成の実践-北海道北部地域における事例:手法調査、体制構築、対象種選択、データ収集、マップ作成。浦ほか 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/yNbaXpoh9J 保全…
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陶磁器用絵具による犬・猫の鉛中毒例
>RT 絵付け師は陶器の絵付けでいいんですよね??? 犬や猫でも陶磁器用絵具での鉛中毒の症例ありますよね。 https://t.co/7jVJHtOmAX
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屋久島の野生ニホンザルで観察されたオス間の尻つけ行動の初記載
RT @NahokoTokuyama: ボノボのオスでよく見られる「尻付け」行動が屋久島のニホンザルで観察された事例報告(日本語、フリー) https://t.co/ljx9HZrCER ニホンザル研究70年にして初めて記載された行動。「文化」として広がっていけば面白いなぁ...
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クマは本当にアンブレラ種か?
クマに関してアンブレラ種とはのこの話も、興味深く読みました。 「クマは本当にアンブレラ種か?」 https://t.co/TV4CzgeUJ5
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シンポジウム「森を創るために人を育む―野生動物管理の担い手像―」報告
RT @toritori_gt: ホントこれが今の課題。 『 現在の日本における捕獲の担い手増加策では,ハンターとカラーのどちらの育成を目指すのかあいまいな面があるが,ハンターとカラーとでは,必要とされる知識や技能などが異なる...』 https://t.co/wjjfsl…
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Epizootic of sarcoptic mange in raccoon dogs (Nyctereutes procyonoides) in relation to population density
RT @yamaF222: こんな論文もあります。 https://t.co/KdkNY0Olqp
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ニホンイヌワシの保全科学:現状と将来展望について
RT @narcissina: イヌワシ保護の総説が出たらしい。共著が豪華。必読ですね。 ニホンイヌワシの保全科学:現状と将来展望について https://t.co/cEJaQoAtRT
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日本紅斑熱における新たな媒介生物としてのヤマビルとその吸血被害の実態
RT @yamaF222: 実はヤマビルが日本紅斑熱を媒介する事が確認されてるようで研究されてます。 日本紅斑熱を持った獣に寄生した後に、人に寄生すると機械的感染するんだとかいう話だったかと思います。 https://t.co/kmPqL0255d https://t.co/…
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フィールド調査における安全管理マニュアル
RT @umineko22: 年始の注意喚起として再掲します。 フィールドは楽しいものですが、危険もあります。特に生き物屋は目的に集中するあまり危ない目に遭いがちなので、野外へ出る方はぜひご一読を。特に若い方々。 フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.c…
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野生に帰れない希少種の救護個体に関する自由集会企画の趣旨と背景〜傷病鳥獣救護の視点から〜
RT @narcissina: 傷病鳥や終生飼養個体をどう取り扱うのかは、本当に難しい悩ましい問題ですね。 特集:野生に帰れない希少動物とどう向き合うか ? https://t.co/aaGaeRykmQ 行政における傷病鳥獣救護の考え方と地域の取組み事例 https://…
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高速道路進入に関わるタヌキ(Nyctereutes procyonoides)のフェンス登攀行動
RT @zarigani03: @outesama 一応、私の方の「高速道路でタヌキが1位」の論拠は、ここら辺に寄ります。 古くて申し訳ないですが。 https://t.co/Z4HMmtzyHt https://t.co/cQ1quOQTJ7 https://t.co/c8j…
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神奈川県厚木市における自由行動ネコ(Felis catus)の野生鳥獣に対する捕食圧
RT @katayama_naoki: 「住宅地で1年間にネコに捕食される鳥獣は132頭/haと推定」 神奈川県厚木市における自由行動ネコ(Felis catus)の野生鳥獣に対する捕食圧 https://t.co/JbGbMCtbm8
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外来種は食い止められるのか? : COP10を終えて
RT @oikawamaru: Mukai先生が外来種対策としてベターとしている「ホワイトリスト方式」については、五箇先生が保全生態学研究に書かれたこの記事が参考になると思います(リストについては126ページあたりから解説)。現実的にどこが困難かもわかるかと思います。 → ht…
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多様なタケの繁殖生態研究におけるクローン構造と移植履歴の重要性(<特集>Bambooはなぜ一斉開花するのか?~熱帯から温帯へのクローナル特性と開花更新習性の進化を探る~)
RT @Carex_minima: 車で走ってて「冬でもないのに竹が枯れてるやん。強烈な除草剤でもぶっかけたか?」と思ったけどピンときた。「開花だ!」 竹の開花は100年に1度らしいけど、有性生殖の機構はどうなってるんやろかと調べたら、超面白かった。和文落ちてるのホント有難い…
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Individual and Sexual Differences in Time to Habituate to Food-stimuli Presentation of Potential Prey in Hyla japonica
RT @TMiyataek: 【アマガエルにも個性がある!】餌に慣れる時間には、アマガエルにも個性があって、しかも性差がある。なるほど、メスはオスよりも早く慣れちゃう、ことを示した論文の抄録がオンラインで見れるようになりました。3年間、アマガエルを飼って頑張ったT君の実験結果で…
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耳石安定同位体比分析と文献調査に基づく日本におけるニホンウナギの自然分布域
RT @NecoBus_8110: ニホンウナギは日本のどこに分布しているのか?この問題に対して、全国から採集した個体を天然遡上個体と放流個体に判別し、天然個体の分布を調べることで明らかにした論文が日本水産学会誌より公開されました!https://t.co/JnOCFZD9WQ…
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書評
RT @kayachu: たまには宣伝。 #カヤネズミ の事を多くの人に伝えたくて書いた本です。 『カヤネズミの本-カヤネズミ博士のフィールドワーク報告』(世界思想社) 出版社の紹介ページ(動画見られます)https://t.co/mvesP8Tcc0 もくじ https://…
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全個体遺伝子型解析データに基づく絶滅危惧水生植物シモツケコウホネNuphar submersaとナガレコウホネN.×fluminalisの市場流通株の種同定と産地特定
RT @naoyukinkhm: 論文の例としてはこちらですね。https://t.co/nDTltjMKKW https://t.co/wt2RhTZ9vb
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A New Species of Apterichtus (Actinopterygii: Anguilliformes: Ophichthidae) from Tori-shima Island, Southern Japan with Notes on Characters of Supraorbital Canal
RT @wormanago: 豆南諸島の鳥島から、ゴマウミヘビ属の1新種が出ました。この属はもう新種は出ないというくらいやり尽くしたのですが、まだいました。しかも、日本に。蒼鷹丸の名前をいただきsoyoae、和名をソウヨウゴマウミヘビとしました。https://t.co/Jqu…
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『鳥ノ記念日』ニ就テ
RT @eagleduck: #愛鳥週間 を語る上で外せないのがこの論文。 日本鳥学会「鳥」第1巻第1号 『鳥ノ記念日ニ就テ』渡瀬 庄三郎(1915) であります。単純に面白いので読んでみて下さい! https://t.co/hw4F0cEADw
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自然教育園におけるオオタカの食餌物
非常に雑で乱暴な論文。 オオタカに限らず、こういうもので生き物を仮定、推測し断定していくものが積み重なって「生き物はこうだ!」という認識が一般に広がっているのだとしたら恐ろしい。 https://t.co/i2oHv3SNg0
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鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について
ツイッター鳥屋の皆さん!この論文タダで読めるからぜひ読んでほしいです! 「鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について」 高橋 満彦(富山大学教育学部) 保全生態学研究 (Japanese Journal of Conservation Ecology) J-STAGE Advance published date: October 20, 2022 https://t.co/nZGFrNky2R
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絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点
絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかなか問題は根深いようですね… #論文紹介
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官報
>rt 昭和25年の狩猟法施行規則改正の官報にノネコはバッチリ載ってますねえ https://t.co/PVPl5ezyGJ https://t.co/rlmLgUdJsM
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銭函海岸風力発電所建設が生態系に与えた影響の事後評価
銭函海岸風力発電所建設が生態系に与えた影響の事後評価。(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/WfCxN7Oj8H 「風発建設時に作られた作業道路・ヤード上には外来植物種、特にオニハマダイコンの定着が著しく、鳥類は、種数・個体数が低下し群集組成が単純化していた。」#論文紹介
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タヌキが利用する果実の特徴―総説
どれぐらい種子散布者として有効かどうかは議論が必要で、しかもイチョウの自生地の話ではないですが、タヌキはイチョウをよく食べ、ため糞からイチョウの実生が出ているのも観察されています。タヌキの食性に関する15編の論文のうち、10編にイチョウが登場で、最頻。 https://t.co/fnCK55psqX https://t.co/3lkV84ILJ9
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全個体遺伝子型解析データに基づく絶滅危惧水生植物シモツケコウホネNuphar submersaとナガレコウホネN.×fluminalisの市場流通株の種同定と産地特定
ちなみに遺伝解析をすることで、違法採集された個体の産地推定は十分に可能です。実際にシモツケコウホネで検証された例があります。(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/EuXWHjkjEu https://t.co/pV5jnvL4UA
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石川県の農業農村整備事業で設置されたビオトープの水生動物相
石川県の農業農村整備事業で設置されたビオトープの水生動物相。草光ほか 2017 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/iyOBveBpkr 21か所でビオトープを設置した結果、生息が確認された生物種は4~59種とかなり幅があったようです。#論文紹介
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水生植物生育場所としてのゴルフ場池の可能性
水生植物生育場所としてのゴルフ場池の可能性。中村・河内 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/hEnVKowi4K アメリカザリガニがいないこと、小規模でも維持されやすいことから、水生植物の生育場所として機能しうるとしています。#論文紹介
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フィールド調査における安全管理マニュアル
日本生態学会誌より、フィールド調査における安全管理マニュアル。文量も多いですが、一読の価値ありです。https://t.co/p9L89C5RsE 夏本番間近でフィールドに出られる方も多いと思います。少しでも事故に遭われる方が少なくなりますように。
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Haplochernes sp. (Chernetidae) collected from feral raccoon, Procyon lotor in Tokyo
アライグマについてたカニムシですってよ! https://t.co/b8G6mrVDDg
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北海道におけるサケ野生魚の遺伝的特徴
北海道におけるサケ野生魚の遺伝的特徴。佐藤・森田 2019 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/6Y7BEY8lI8 放流魚は野生魚と比べ遺伝的多様性が低く、また自然産卵が可能な非捕獲河川の方が遺伝的多様性は高い傾向にあったようです。#論文紹介
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霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか
昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t.co/ptntGRNxnT(PDFダウンロード)
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霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか
昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t.co/ptntGRNxnT(PDFダウンロード)
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琵琶湖の魚食魚ハスの遡上と産卵に対する定置罠「簗」の影響
出てますやん!!! 琵琶湖のハスの繁殖生態の記述的研究です。簗閉鎖時の高密度化や、産卵時にオスとメスが1対1じゃない様子を報告してます。 #論文紹介 https://t.co/fMh4FwNIVV
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散布体バンクを含む湖沼底質からの水生植物再生可能性の時間的低下
なお「60年くらいで復活が困難になる種が多いようだ」というコメントの根拠論文はこれです。もちろん例外的に寿命の長い種/種子はありますが、全体としては数十年という目安で考えるべきでしょう。海外での研究も同様の傾向を示しています。 https://t.co/7Y5r82DRx0
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Prevalence of serum antibodies to Toxoplasma gondii in free-ranging cats on Tokunoshima Island, Japan
⑦何それ、読みたい、と思ったら、これもオープンアクセス。ありがたいですね。関心のある方はどうぞ。 #ネコ問題 「Prevalence of serum antibodies to Toxoplasma gondii in free-ranging cats on Tokunoshima Island, Japan」 https://t.co/m8g4Gpe1u6
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トキソプラズマ症—身近な人獣共通感染症の伝播サイクルとワンヘルスに基づいた対策の道筋
⑥こちら。特に徳之島では「2017年から2018年に捕獲された外ネコの血清中抗トキソプラズマ抗体の解析を行ったところ,抗体陽性率は47.2%(59/125)であり,これまで報告されているどの地域に比べても顕著に高い値を示した(Shoshi et al., 2020)」そうです。 #ネコ問題 https://t.co/mwy8y2at2P
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陸上風力発電に対する鳥類の高精度な脆弱性マップ作成の実践-北海道北部地域における事例:手法調査、体制構築、対象種選択、データ収集、マップ作成
陸上風力発電に対する鳥類の高精度な脆弱性マップ作成の実践-北海道北部地域における事例:手法調査、体制構築、対象種選択、データ収集、マップ作成。浦ほか 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/yNbaXpoh9J 保全計画策定に直結する素晴らしい成果ですね。#論文紹介
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自然再生事業指針
Passive restoration(自然の回復力を活かす)は生態系管理の基本です。2005年にまとめた「自然再生事業指針」でもこの点を入れました。 https://t.co/nXl3lYFtMM
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嵐山野猿公園におけるニホンザルの土食について
絶対何かありそうだったけど、ミネラルも別に他のとこより高いわけでもなく、「誰かが食べたとこから食べたい」ということから「土はここから食べる」という習慣が始まったようでした。https://t.co/3UlPFnEsIo そういうこともある…
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屋久島の野生ニホンザルで観察されたオス間の尻つけ行動の初記載
ボノボのオスでよく見られる「尻付け」行動が屋久島のニホンザルで観察された事例報告(日本語、フリー) https://t.co/ljx9HZrCER ニホンザル研究70年にして初めて記載された行動。「文化」として広がっていけば面白いなぁ...
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牧場施設内外および季節間での野生哺乳類の出現頻度の差異
牛舎が話題になり興味を持ったのですが、様々な動物が行き来しているようです。 「牧場施設内外および季節間での野生哺乳類の出現頻度の差異」 https://t.co/HlwOOmFUDn
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外来哺乳類の管理戦略と生態系保全に関する研究
②あと、さりげなく書いていますが「アマミトゲネズミ及びケナガネズミ、アマミイシカワガエル等の在来種は、これまでの防除事業の成果により生息状況の回復傾向が確認」これが大事。捕獲頭数でなく、生態系、希少種の回復を効果の指標にする。詳しくはこちら。 #外来種 #保全 https://t.co/W2blXCCQp7
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Epizootic of sarcoptic mange in raccoon dogs (Nyctereutes procyonoides) in relation to population density
こんな論文もあります。 https://t.co/KdkNY0Olqp
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シンポジウム「森を創るために人を育む―野生動物管理の担い手像―」報告
ホントこれが今の課題。 『 現在の日本における捕獲の担い手増加策では,ハンターとカラーのどちらの育成を目指すのかあいまいな面があるが,ハンターとカラーとでは,必要とされる知識や技能などが異なる...』 https://t.co/wjjfslRh1A https://t.co/6YCDrzHw4L
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ニホンイヌワシの保全科学:現状と将来展望について
イヌワシ保護の総説が出たらしい。共著が豪華。必読ですね。 ニホンイヌワシの保全科学:現状と将来展望について https://t.co/cEJaQoAtRT
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ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出
志村さんが「子どもの成長を促すようにチャレンジを求め」たというのは本当だろうか?「成長を促すための試練」というのは、かつてパンくんが遊園地で迷子にさせられたりしたのと同じ。そんなことする親はいますか?こういう発想はおかしいと思う(この件は論文でも触れた https://t.co/Pa9xC637Y1)
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ケリの配偶システムと営巣場所への帰還性
ケリの基本的な繁殖生態はこの論文が詳しい。https://t.co/AEPNTVvXIh
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pHが草原性野草類の発芽に及ぼす影響
pHが草原性野草類の発芽に及ぼす影響。七海 2014(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/zW1e5pxD9T 草原性野草類の中には,pH が発芽に影響を及ぼし,アルカリ性が強いと発芽を抑制・もしくは遅らせる種があるとのことです。
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野生に帰れない希少種の救護個体に関する自由集会企画の趣旨と背景〜傷病鳥獣救護の視点から〜
傷病鳥や終生飼養個体をどう取り扱うのかは、本当に難しい悩ましい問題ですね。 特集:野生に帰れない希少動物とどう向き合うか ? https://t.co/aaGaeRykmQ 行政における傷病鳥獣救護の考え方と地域の取組み事例 https://t.co/A453dXvWWO 猛禽類医学研究所 https://t.co/El9UpduTZb https://t.co/Q3LSdE64Zo
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高速道路進入に関わるタヌキ(Nyctereutes procyonoides)のフェンス登攀行動
@outesama 一応、私の方の「高速道路でタヌキが1位」の論拠は、ここら辺に寄ります。 古くて申し訳ないですが。 https://t.co/Z4HMmtzyHt https://t.co/cQ1quOQTJ7 https://t.co/c8jOGWoemW
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外来種はなぜ問題なのか? : 人と動物の関係からみる外来種問題
@lukeandcaro URLはこちらですか? https://t.co/hbP5fqTKU1
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外来種は食い止められるのか? : COP10を終えて
Mukai先生が外来種対策としてベターとしている「ホワイトリスト方式」については、五箇先生が保全生態学研究に書かれたこの記事が参考になると思います(リストについては126ページあたりから解説)。現実的にどこが困難かもわかるかと思います。 → https://t.co/XS6jHUmZzF
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家畜の肺の葉区分について:イヌ,ウシとウマの肺を中心として
んで、適当に論文捜して面白そうなのをピックアップ。 生徒分も一緒に印刷して、渡しておいた。今日はこれ読みながら帰ろうと思う。https://t.co/mCl3ebjlV1
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各種家禽卵の性状ならびに成分の比較
https://t.co/RW91acQkXH こちらの論文に書いてありましたが、ハトの卵の白身は他の鳥に比べて分子量が圧倒的に高く、またその構成タンパク質も他の種と比較して種類が少ないようです。 ハトは原始的な鳥であるため大きな分子量で少ない種類の構成タンパクなんでしょうか…?
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書評
たまには宣伝。 #カヤネズミ の事を多くの人に伝えたくて書いた本です。 『カヤネズミの本-カヤネズミ博士のフィールドワーク報告』(世界思想社) 出版社の紹介ページ(動画見られます)https://t.co/mvesP8Tcc0 もくじ https://t.co/BFvC2BHYB3 書評(哺乳類科学) https://t.co/kje4GfukOl https://t.co/KHbnOhF8ss
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諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況 : イギリス、ドイツ、アメリカ
まず。割と新しい訪問調査のレポート。 保護活動が活発な一方で色々な問題を抱えてるのが伺えます。 https://t.co/UZMCOfsGZE 行政による殺処分はないですが「狩猟による駆除」が合法で行われている事が分かります。 https://t.co/Xa24n8FD1c
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九州大学総合研究博物館リニューアル実現への課題(B-1 コミュニケーションデザイン,研究発表,芸術工学会2011年度秋期大会in金沢)
しかし九大の移転問題が30年以上にわたって長引いてしまったのもあり、現行の九大博物館は博物館としての建物を持たずアーカイブとしても展示としてもずっと悲惨な状態にある。自分が高標本の展示を見たのは工学部が引き払ったあとのボロボロの旧教室だったし。 https://t.co/7TvSb7c5zx
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全個体遺伝子型解析データに基づく絶滅危惧水生植物シモツケコウホネNuphar submersaとナガレコウホネN.×fluminalisの市場流通株の種同定と産地特定
論文の例としてはこちらですね。https://t.co/nDTltjMKKW https://t.co/wt2RhTZ9vb
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「奄美大島と徳之島におけるノネコ対策緊急実施についての要望書」(日本哺乳類学会2015年提出)のその後の進捗と課題
有意に炭素安定同位体比の値が低かったため,より恒常的に希少在来種を餌としていたと考えられた. 捕獲ネコは集落に依存する個体の多いことが明らかになった https://t.co/8mMNT8Lvia
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天敵微生物の研究手法
昆虫死体の内外にいる可能性のある病原体や寄生者を滅菌する方法については、古い本だけど「天敵微生物の研究手法」を良く読んでいた。器具の材質によって塩素系、ヨード、煮沸等使い分けていた。大学図書館だと13館に所蔵あり。https://t.co/zYJHziZV4g
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霞ヶ浦における水位操作開始後の抽水植物帯面積の減少
湖の水位管理と湖岸植生の関係については、地形変化を介した影響(抽水植物帯の面積への影響など)と地表面の冠水パターンを介した影響(主に実生更新への影響)とに分けて考えることができると思います。それぞれ、 https://t.co/bcMVB2kiO6 と https://t.co/Rl1aq4UKvR で解説しました(日本語)。
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湖の水位操作が湖岸の植物の更新に及ぼす影響(大島賞受賞者総説)
湖の水位管理と湖岸植生の関係については、地形変化を介した影響(抽水植物帯の面積への影響など)と地表面の冠水パターンを介した影響(主に実生更新への影響)とに分けて考えることができると思います。それぞれ、 https://t.co/bcMVB2kiO6 と https://t.co/Rl1aq4UKvR で解説しました(日本語)。
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水田におけるアキアカネ幼虫のシナハマダラカ幼虫に対する天敵としての役割に関する研究 : 4 水田地帯における捕食関係
ちなみにアキアカネ(幼虫)もシナハマダラカ幼虫の有効な天敵として知られている。 浦辺 ほか. 1990.. 水田におけるアキアカネ幼虫のシナハマダラカ幼虫に対する天敵としての役割に関する研究: 4 水田地帯における捕食関係. 衛生動物, 41: 265-272. https://t.co/CreGWZF8Gd
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