海@クラゲ研究中 (@seafish05)

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RT @plankton_japan: #広島湾 において自然群集の #微小動物プランクトン に対する #ミズクラゲ の #ポリプ期 の増殖応答と捕食活性を明らかにした論文が出版されました。 https://t.co/H7XTrXu1iw https://t.co/bRpk1H…
RT @oikawamaru: 共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://…
RT @RK_Flatfish: 2022年最後の論文出ました。メインはいつものバイオロギングデータを解析したものですが、遺伝子解析もやっています。カンパチとヒレナガカンパチの自然交雑個体を見つけたかもという内容を含んでいます。 カンパチの大河ドラマはまだまだ続きます。 htt…
@IK_math2718 https://t.co/KjxQ5TCMnN

お気に入り一覧(最新100件)

過去に2度誤同定された個体を形態学的・遺伝子学的にオグロオトメエイに再同定し,分布北限記録として報告しました. 本種は父島,沖縄島,および西表島からのみ分布が確認されていましたが,本研究において日本本土から初めて分布が確認されました. https://t.co/flNiBwnWNL
主著論文が公開されました 高知県と和歌山県から得られた北限記録を含むツキヒハナダイ Ichthy, Natural History of Fishes of Japan, 40: 17-21 2007年以降日本から標本に基づく記録が無かったツキヒハナダイを高知県と和歌山県から報告しました。 https://t.co/VDo4jcqlWR https://t.co/7f0UrtzKkS
#走査電子顕微鏡 を用いた新しい #プランクトン 調査法に関する論文が、日本プランクトン学会報に発表されました。 https://t.co/sbzBRDafDy https://t.co/t5VYHIFjMY
茨城県の水溜から単離した #高温耐性 緑藻Desmodesmus sp.の成長特性と #脂肪酸 組成を報告した論文が出版されました。 https://t.co/E828Krb0cF https://t.co/lXnHJ846pD
2023年のM&E誌には2報論文掲載!これでMVPを、あるいは学会誌の社会的インパクト向上に貢献した審査員特別賞を、狙うのら。 https://t.co/Zbx2WR5DDe https://t.co/jBOyUCzAux
2023年のM&E誌には2報論文掲載!これでMVPを、あるいは学会誌の社会的インパクト向上に貢献した審査員特別賞を、狙うのら。 https://t.co/Zbx2WR5DDe https://t.co/jBOyUCzAux
アーキアに寄生するアーキア=ナノアーキアも所詮... https://t.co/B65yX9Arn3 https://t.co/dOOT1QCGAa
諸君!顕微鏡を観察しながら、コレ言ってみ? https://t.co/B65yX9AZcB https://t.co/wdB8S8dymW
好熱菌とかチムニーなら顕微鏡で視える微生物1匹1匹はワイくらいのレベルになると「ほーんアレやな」で大体分類できるんですが(AIなぞワンパン)、出所不明ならお手上げです。しかし最近出版された論文では顕微鏡で視える微生物がアーキアかバクテリアかわかる!最新作。 https://t.co/B65yX9AZcB
共著論文が公表されました。 相模湾沿岸に漂着したスジイルカの胃内容物から、食性を推定した研究です。  私は主に耳石の種同定や、餌となった魚類の生態に基づく食性の解釈に関わっています。 以下よりフリーアクセス https://t.co/U22vnT11LV
2021年の秋~冬に宮崎県門川湾と石垣島から得られた各1個体がを基に日本初で報告されたアジ科魚類。 門川湾ではその後毎年得られている。 他のイケカツオ属魚類と比べてひれや体が黄色味を帯びることに加え、宮崎県で秋に採れたことから紅葉を連想しこの和名にした。 https://t.co/F7m1sSV33K https://t.co/i5GzTQ0690
2000年代の #有明海 高濁度最奥部における #カイアシ類 Oithona davisaeの #高密度出現(1リットルあたり最大1万匹越え)を報告した論文が出版されました。 https://t.co/BOOZMXHl4N https://t.co/bItnAGZ87u
和歌山県 #田辺湾産 #ミズクラゲ には、これまで報告されていない、長い刺糸をもつ #触手刺胞 があることを明らかにした論文が出版されました。 https://t.co/bdnxUPipr9 https://t.co/1PIOuhmuFP
#Microzooplankton as a food source for the scyphozoan #Aureliacoerulea: growth and feeding responses of the #polypstage in field assemblages, has been published in #Planktonand Benthos Research. https://t.co/H7XTrXu1iw https://t.co/3hRWQh1WjY
#広島湾 において自然群集の #微小動物プランクトン に対する #ミズクラゲ の #ポリプ期 の増殖応答と捕食活性を明らかにした論文が出版されました。 https://t.co/H7XTrXu1iw https://t.co/bRpk1Hus0P
加茂水族館の飼育員の皆様の努力により、ついに「カブトクラゲの安定した大量繁殖方法」を研究した論文がPlankton and Benthos Researchという英文誌に掲載されました!! https://t.co/y8IhcNPlHV 飼育過程も事細かに書かれていて、本当に素晴らしい論文だと思います!! #クラゲ #jellyfish
タツウミヘビという、見た目がすごく不安になる魚に関する報告 https://t.co/8XeMsm9Rp6 https://t.co/FmdTSOHqGY
北部北太平洋の広範囲で採集された試料に基づいて、カラヌス目 #カイアシ類 とその体表に付着する #吸管虫繊毛虫 の間の関係を明らかにした論文が出版されました。 https://t.co/5ljRuDp0N0 https://t.co/M342EUk0nA
Population dynamics of #Chattonella (Raphidophyceae), causative flagellates of noxious red tides in Ago Bay, central Japan, with an emphasis on #cyst germination, was published in #Plankton and Benthos Research. https://t.co/X2vy8sAdtu https://t.co/0K9mKgPzD9
それっぽい行動は報告されてますね↓ https://t.co/a4QTvB1q75 https://t.co/k2udQzqYSH
https://t.co/VJghlZ7p67 ふとインドネシアシーラカンスの幼魚の報告開いたら脳が処理できないレベルのカワイイを摂取してしまった。悶死〜
論文が公開されました。 宮崎県沿岸でのヌエハゼの記録です。 これまで本種の(正式な)記録は本州の東日本沿岸でしたが、今回の報告で宮崎県沿岸にも分布することが明らかになりました。 ヌエハゼは狙って釣れる魚です(僕はまだ釣れてない...) https://t.co/BzAtqBxD7i https://t.co/YyWTekNMSh
そして何より現時点で世界の最も深い場所(海面から6900mの水深と800mのコアを合わせて7700mの深さ)から分離された化学合成微生物=酢酸菌(Acetobacterium)は可愛いし凄いンゴ。 https://t.co/mw8OEuR9nd
しんかい6500の耐圧穀はすごいぞ https://t.co/tag4l86Ho6 https://t.co/iDzvU40Igm
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
日本音響学会誌 / 79 巻 (2023) 2 号 解説 深海調査の何たるか,深海サウンドスケープへの誘い 川口 慎介 https://t.co/VzXvADxOyx https://t.co/DvilqrkArd
共著論文が早期公開されました! 実は京都府内では1984年を最後に見つかっていなかったツチフキの再発見の報告です 長年記録のない生き物でも、思いがけず身近な場所からひょっこり見つかることもあるのかもしれません 魚類学会の方はDLできます https://t.co/117ig6UXyd
北海道の #噴火湾 における #動物プランクトン 群集の #サイズ組成 を、画像 #イメージングスキャナ で解析し、高次生物へのエネルギー輸送効率が高いことを示した論文が出版されました。 Teraoka et al. 2022 Volume 17 Issue 4 Pages 369-382 https://t.co/q2mrPKWjRD https://t.co/rGa1aC74ED
当実験所の鈴木啓太助教や山下洋名誉教授の書かれた論文が出版されました
「自由集会『Ph.D.の育ちかた、育てかた。』を実施して」京極・川津(2023)が公開されました。内容や誤字・脱字が気になる方はコチラへ→ https://t.co/sbgSKiljsF
2年経ってOAになってました。比較可能な標本が集まらずに大変だった。国内のヒラマサの標本数、下手な深海魚より少なそう。 J-STAGE Articles - 北太平洋西経域から得られたヒラマサ<i>Seriola aureovittata</i> Temminck and Schlegel, 1845 の記録とその分布に関する考察 https://t.co/BnQpYyM24i
日本バイオロギング研究会の有志を中心に集められた動物行動データを公開するデータベース『Biologging intelligent Platform(BiP)』の紹介論文が出版されました。 ・渡辺ほか (2023) 生態学会誌 https://t.co/J5GjuqYBHc ・データベース本体(BiP)はこちらより↓ https://t.co/i4rfvU3vTL
海岸の漂着ごみというと、海外からのものが目立つので注目されがちですが、こうした研究にもあるように実は陸域からの供給が主です。日本由来のごみ。つまり我々がごみを捨てない、きちんと捨てる、きちんと拾うということがまず何よりも重要です。 https://t.co/92TjObQoJs
静岡県から初記録のカンムリヨウジを報告しました https://t.co/ozKkvJbnNa 去年の夏に採集したヨウジウオ科の稚魚がいつの間にか水槽内で成長してカンムリヨウジになって出てきたので記録にしました。 これまでの記録は和歌山県以南からだったので、これで分布北限が少し更新されました。
タイノエ?につくマダイヤツデムシは120年以上前に報告されて以来再検討されていなかったのですが、ちょっと前にきちんとタイノエだったことを報告しておりますので、写真だけでも見てやってください。 https://t.co/GfsacIJpbA
鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博士進学に興味があったのは、研究が三度の飯より好きだったからではなく、
学生の論文、公開されています。湖(霞ヶ浦のうち北浦)に流入する農業水路で遡上魚類を調査⇒ 多数のハゼ類稚魚(地域の佃煮材料)など9種が遡上⇒ 水路でも成長や繁殖していそう。霞ヶ浦のハゼ類漁獲量は減っており(H2年:1401トン→R2年:1トン)、こういう水路の保全も大事 https://t.co/E9OkT5yWby https://t.co/tkeTVXD5yI
#黒潮続流域 より #サフィリナ属(カイアシ亜綱,キクロプス目)の 1 #新種 Sapphirina doliolettaeを記載した論文が、#Plankton and Benthos Researchに発表されました。 https://t.co/eBUhw4Cs0M https://t.co/zKCdjrnONA
【論文】相模湾江の島周辺水域のクラゲ相とその季節的変化 (G. Yamamoto et al.) https://t.co/pkrfkDYuL2
今度から修士に上がる、卒研生の大井さんと、『脊椎動物の嗅覚系の進化的起源と多様化』という和文総説を書きました。 大井さんとはヌタウナギの嗅覚受容の研究をしています。今後も乞うご期待! https://t.co/RrsDyY5uOc
#遺伝子 解析用 #動物プランクトン 試料の長期保存に10%ルゴール液が最適なことを示した論文が #Plankton & Benthos Researchに発表されました。3年以上有効とのことです。 https://t.co/q1P4xyPbmQ https://t.co/rq0asWI9db
私のクラウドファンディングをご覧いただいても分かるように、文化と生物多様性の繋がりを大事にしたいと考えているが、いかんせん分野外の人に端的に伝えることができなくてここ最近難儀している… そんな私にひとつ解を示した文献が、何とバイオインフォから登場した…
#有櫛動物 #カブトクラゲ Bolinopsis mikadoの効果的な大量 #繁殖方法 を確立した論文が、#Plankton and Benthos Researchに出ました。 "An effective method to mass culture a lobate ctenophore (Bolinopsis mikado)" Ikeda et al. 2022 https://t.co/ccqKnoJbLT https://t.co/XLsyfxoOIH
日本生態学会野外安全管理委員会.フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/zfHd52Ewra #フィールド調査における安全管理
磯焼けを再現した実験区にて、ガンガゼの摂食圧が海藻だけでなく固着動物に与えることを評価した論文が公開されました 石川達也・倉島彰 (2022) ガンガゼによる磯焼け海域を模した実験区における海藻被度,現存量および固着動物現存量の変化.日本ベントス学会誌 77: 20-26. https://t.co/QiZQ9CxpPv
マダラハナダイ稚魚の形態に関する共著論文でました。 ハナダイ亜科の仔稚魚は沖合で割と多く採集されるのですが、同定が難しく、頭部の棘などの特徴についての情報の蓄積がまだまだ必要です。 https://t.co/w7U8iZ5SEH https://t.co/N9pEeUq37f
2022年最後の論文出ました。メインはいつものバイオロギングデータを解析したものですが、遺伝子解析もやっています。カンパチとヒレナガカンパチの自然交雑個体を見つけたかもという内容を含んでいます。 カンパチの大河ドラマはまだまだ続きます。 https://t.co/xNMmEImEjb
#黒潮 およびその周辺海域に出現する #仔稚魚 について,#タンパク質合成酵素 活性およびタンパク質含有量を測定し,分類群間および海域間で成長活性を比較した論文が、#日本プランクトン学会報 に発表されました。 https://t.co/D3SzgC1YTs https://t.co/8yg4vj8Yui
明仁さまはクモハゼ属の研究(以下リンク)もされていたということで、今回一番やばそうなやつを。 日本で知られている種には一致しないし、なんなら正式には世界2個体目の個体かもしれないハゼ。 #明仁様のお誕生日なのでハゼの画像を貼る2022 https://t.co/qh7r51Jrcs https://t.co/uzm2pAxKgK
こちらURLが間違っておりました。英語ツイートのリンクが正しいリンクでした。https://t.co/82W58qO8ta https://t.co/nxapF8YRA5
#有明海 における #アサリ #浮遊幼生 の出現調査:海域ごとの浮遊幼生の #分布特性、#季節性 および #年変動 の検討に関する論文が、#日本プランクトン学会報 に発表されました。 https://t.co/ravTf01Bq9 https://t.co/WyIVb6SsTE
北部 #薩南海域 に来遊した #ジンベエザメ の餌生物を #顕微鏡、#メタバーコーディング #遺伝子 および #安定同位体比 から解析した論文が、#日本プランクトン学会 報に発表されました。 https://t.co/8Nh0lwccig https://t.co/CLejBUYtvu
秋季の太平洋側 #北極海 における有殻 #翼足類 #Limacina helicina幼生の鉛直分布に関する論文が、#日本プランクトン学会報 に発表されました。 https://t.co/gGjZtFbnSN https://t.co/4WHoHs5Rk3
ハコフグにパリトキシン様毒があるのは今では常識みたいな話だけど、一昔前には知られていなかったみたい。それが知られていなかった時に当って運ばれてきた人をどう診断し治療したがありありと書かれている。すごい。https://t.co/UJpmd8e4T4 https://t.co/N5QFCihMAy
#函館湾 および #噴火湾 における #有毒 #渦鞭毛藻 #Alexandrium pacificum およびA. catenellaの2018年から2020年の出現状況に関する論文が、#日本プランクトン学会報 に発表されました。 https://t.co/rxEtk5SGS2 https://t.co/7T6dM8wLi5
#駿河湾 における #サクラエビ 不漁の原因の仮説検証として、#卵 と #幼生 の粒子追跡モデルを行った論文が、#日本プランクトン学会報 に発表されました。 https://t.co/CR4ARP82KS https://t.co/wISB0S3e43
Paper on the seasonal and annual changes in #abundance and #community structure of #hydrozoans and #ctenophores in the innermost part of Tokyo Bay was published in the #Bulletin of the Plankton Society of Japan: Matsushima et al. (2021) https://t.co/HWK0jXtUCR https://t.co/vN2yv3ZtxW
#東京湾 の #湾奥部 を広くカバーする6定点における、#ヒドロクラゲ類 と #クシクラゲ類 の #群集構造 の季節および #経年変化(2015-2019年)に関する論文が、#日本プランクトン学会報 に発表されました。 https://t.co/Ke7gse1FuZ https://t.co/DlqbpLKE8T
採集器具と深度が異なる西部 #北太平洋 #亜寒帯海域 の #プランクトンネット 標本群の #生物量 と #種組成 の比較に関する論文が、#日本プランクトン学会報 に発表されました。 https://t.co/ravTf01Bq9 https://t.co/nlXrsSS05K
長年種名が特定されなかった #日本周辺海域 の優占 #カイアシ類 #Paracalanus parvus 種複合体がParacalanus orientalis として雑誌 #Plankton and Benthos Researchに #新種 記載されました。 https://t.co/6jhw3ZBMme https://t.co/iijt6pqNFN
The #COI #haplotype #diversity of the #pelagic polychaete #Tomopteris (#Annelida: #Tomopteridae) collected from the #Pacific_coast off #Kii_Peninsula, central #Japan was studied by the following paper published in the #Plankton_and_Benthos_Research. https://t.co/oWbRrV9K22 https://t.co/Um63sHjndK
#紀伊半島沖 の #オヨギゴカイ属 #Tomopteris の #COI #ハプロタイプ多様性 に関する論文が出ました。わずか17個体から、現在日本近海で既知の種数(4種)を大幅に上回る7-8種の存在が見積もられ、高い #種多様性 が示唆されます。 https://t.co/SnI9njWyoL https://t.co/8bqangxprQ
ギンポハゼの北限更新です。 スナモグリマスターが沢山いる場所を見つけてくれたので、昔に拾ったものと一緒に成仏させました。 https://t.co/8TGn2jSAg2 https://t.co/gIk2U2Lsuw
#高知県 #浦ノ内湾 における #渦鞭毛藻 #Takayama属 の発生状況を調査した論文が出版されました。高水温期にTakayama属が発生し、#水産業 に悪影響をもたらす可能性が示唆されます。 https://t.co/HT41skUdIZ https://t.co/kbzdpTCKgN
#日本海南西部 #但馬沖 にて2000年~2016年にかけて #植物プランクトン 群集を明らかにした論文が出版されました。#珪藻類 は春と秋に年2回のピークを持ち、それぞれ #優占種 が異なるとのことです。 https://t.co/qZ2hXPFRrB https://t.co/1BMQ2emSqr
共著が公開されました! 魚の口内や体表に寄生するウオノエの一種、ソコウオノエについての論文です。 これまで6科7種に寄生する事が知られていたソコウオノエのサクラダイからの初記録、得られた個体が未成熟であったことを報告しています。 オープンアクセスです。 https://t.co/oJnkK3hmOX https://t.co/aa2hiqRHR5
Seasonal abundance of marine #cladocerans in the offshore waters of #Suruga Bay, Japan Kenmochi et al. (2022) Plankton & Benthos Research 17: 57-65 https://t.co/F73qwig2lc https://t.co/jt7AM1MjvG
#駿河湾 における #海産枝角類 の季節的消長 の論文が出版されました。#Evadne nordmanni,#Penilia avirostrisと #Pseudevadne tergestinaが優占種で、沖合で春~夏に大量発生 します。#ミジンコ https://t.co/F73qwig2lc https://t.co/Mg5bWMG0dF
メナシストさん(@menashi_kushima )との十脚甲殻類についての共著論文が出ました! 本研究では宮崎県沖の日向灘から得られた特筆すべき4種のうち、日本初記録2種を含めた3種に新標準和名を提唱しました。 オープンアクセスです。  https://t.co/2bJ3LY7jhc 撮影:summer氏 https://t.co/L39MgM9Pjm
論文出ました! Sorari君(@sorari90458326)と宮崎県沖日向灘の深海底曳きで得られた十脚甲殻類の特筆すべき4種を報告しました。これら4種のうち、和名の無い日本新記録となる2種と近年記載された1種については本研究にて新標準和名を提唱しました。オープンアクセスです。 https://t.co/ouPxBAujR4 https://t.co/P97Eb81K0d
#東南アジア で #漁獲 されている #根口クラゲ目 の #ヒゼンクラゲ と #ミノクラゲ の #遺伝的多様性 に関する論文が出版されました。各地域で異なる遺伝構造を示したミノクラゲについては、慎重な管理が必要とのことです。#クラゲ #食用クラゲ https://t.co/2ImNpbqSpl https://t.co/OMGOjimC51
Our Japanese freshwater jellyfish paper is out! Check out the giant dangling gonads〜 マミズクラゲ論文が出ました! 巨大な生殖腺、遺伝子分析がみどころです〜 @boxjellytalk @collins_noaasi ⁦@kita_hokke⁩ https://t.co/bm446CqCcd
オキナワホタルジャコを20年,探し続けて海外標本を1個体見つけるのがやっとでした.しかし,去年,今年と続けて日本で発見されるという奇跡が. 以下,共著論文です. J-STAGE Articles - 遠州灘とトカラ列島から得られたオキナワホタルジャコの日本からの追加記録 https://t.co/pRUV3Ms8fo
Redescription of Argulus mongolianus (Crustacea: Branchiura: Argulidae), an Ectoparasite of Freshwater Fishes in East Asia, with Its First Record from Japan #Parasite #NewRecord #SpeciesDiversity
Five New Species of Flabelligera (Flabelligeridae: Annelida) from Japan #Annelida #Polychaeta #NewSpecies #SpeciesDiversity
石垣島と西表島のキバラヨシノボリが新種記載。 イリオモテパイヌキバラヨシノボリ Rhinogobius aonumai aonumai イシガキパイヌキバラヨシノボリ Rhinogobius aonumai ishigakiensis https://t.co/vpE1p0S1he
#新種発見のエピソード 岡山県ゆかりの貝類の話題が続いたのでこの機に、以前亀田勇一元会長と共に新種記載した岡山・香川両県固有種アキラマイマイと姉妹種シメクチマイマイをご紹介します。以下の画像は記載直後に県自然保護センターで展示されたパネルの原図です。.. 原著:https://t.co/RQAHZqNCPy https://t.co/iZteubiIqJ
すでにお気づきの方もおられますが、日本初記録のユカタハゼ属魚類の報告が出版されました。 本報告で新標準和名モンロユカタハゼを提唱しています。 オープンアクセスです。 https://t.co/rsZMUD7mUC
並河先生の論文2本。ポリプ世代が未知だったブイヨンケリカークラゲのポリプを初めて発見。なぜか巻貝アラムシロのすり減った(生きた)貝殻からしか見つからない。すり減ったアラムシロに他の3種のポリプが生息することも確認。 https://t.co/n8DXrihCsd https://t.co/n8DXrihCsd https://t.co/OI1qQbPfGm
くらげで地球環境改善をはかる 土壌改良材「くらげチップ」で森林再生 https://t.co/IDecPUqKMk マルトモさんが、愛媛大学や鹿児島大学と進めているクラゲを活用した緑化研究。海から陸へ恵美をもたらす基礎研究を、企業が行えているのは非常に魅力的なことですよね! #クラゲ #jellyfish #マルトモ https://t.co/XP83Ua2fDN
大東諸島から得られたボラ科魚類7種を報告しました これまで、大東諸島からはボラとクチボソボラの2種しか記録がなかった(ともに標本は無し)だったので、大幅に種数増加です。 https://t.co/UU9ihXOprj https://t.co/uFK0HadZNt
研究室の技術補佐員の方がファーストオーサーで書かれた論文がオンラインで公開されました。研究室で代々取り溜めたスナメリのストランディング情報をまとめた論文です。下記リンクから読めますので是非。https://t.co/xbtiSJ285K https://t.co/N2hOHtLbMT
論文が公開されました。 薩摩半島で採れた初記録の16種についてです。 ホホグロスジハゼは薩摩半島で越冬していそうなので、もっと北でも採れそうな予感がします。 https://t.co/DGbLslDog7 https://t.co/jZuLjUAB41
「分子系統解析の最前線」 こういう日本語総説が昔から探していた。原理からメジャーなソフトウェアまで網羅。 https://t.co/02oarLaTgt
「生物多様性豊かなゴルフ場」てそんなのあるのかよ!とお怒りの方がおられると困るので、例えばこういう研究もあります。ゴルフ場内の池はアメリカザリガニ等の侵略的な外来種の人為的な持ち込みが比較的少なく、在来の水生植物の生育場所として悪くないのでは、という論文。https://t.co/2CqRiMQego
海岸の生態系サービスでは、魚釣りや生物採集などの直接的な生態系の利用と関わりが深い需要が大きい。 なるほど、そうかもしれんね。というかむしろ、海岸の自然は陸域と比べて、散歩や写真撮影や休憩での利用が少なめ、という感じかな。 https://t.co/8Fh9hGm9Mv
カンモンハタの産卵移動に関する論文がオンライン公開されました。バイオテレメトリー技術により本種が産卵のために満月にリーフ内から移動する現象を明らかにした研究です。https://t.co/0F4mLF1cmX https://t.co/EGv5Nb5tRB
論文書くのが初の後輩との共著! アミメカワヨウジの標本に基づく九州からの初記録です!! https://t.co/89Zr46Tnb0 https://t.co/PLx0Ood6ZD
髙久・諸澤(2021)『ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化』保全生態学研究(早期公開)https://t.co/FXGsfZnFk8
鹿児島湾にゴマホタテウミヘビがいました。 https://t.co/bezIg3VZRe https://t.co/c4VrLR6HKD
https://t.co/cQSp7NbGkH 高知,三重,愛知から新しいハオコゼ科,アカハチオコゼ.
ちなみに遺伝解析をすることで、違法採集された個体の産地推定は十分に可能です。実際にシモツケコウホネで検証された例があります。(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/EuXWHjkjEu https://t.co/pV5jnvL4UA
バスについてのいい論文を見つけた https://t.co/8yyhcI9TSi

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