kn (@sky_graph)

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さらにこっちが新しい論文のよう。再生可能エネルギーとの比較、今後の見通しがある https://t.co/cVvUXL6H6c
RT @arakencloud: 令和2年7月豪雨の論文を書きました.豪雨時に発生した線状降水帯9事例の多くで梅雨前線上のメソ低気圧が大気下層の水蒸気流入を強化し,短時間の大雨を多発させていたことがわかりました.線状降水帯の高精度予測にメソ低気圧の監視・予測が有効である可能性を…
RT @ryuhokataoka: 太陽活動の低下と寒冷化の相関が紅葉からわかるというクールな研究。元論文は青野&谷2014 https://t.co/yr7ORBVi9Z →京都の紅葉から千年超の気温分析 https://t.co/WyCuFWfmhG
RT @bomb_akyura: 南紀に行って「日本のジオパークにおいて大気圏および水圏の地球科学的事象が十分に扱われていない」は気になってた。 JpGU-AGU Joint Meeting 2017/大気水圏現象を中心とする領域横断的ジオストーリー:大東諸島の事例 https…
“札幌市とその周辺の歴史地震と最近の地震活動 : HUSCAP” http://t.co/Bb5bDi48iQ
@naepyan 同じく850hPa-6度で可能性ありと思ってました。ちょっと古い資料ですが、気象庁では850hPa-4度を目安、気温と降水形態の対応は下層ほど良いと言われてるようです http://t.co/UTZilDb1Dw
@naepyan 同じく850hPa-6度で可能性ありと思ってました。ちょっと古い資料ですが、気象庁では850hPa-4度を目安、気温と降水形態の対応は下層ほど良いと言われてるようです http://t.co/UTZilDb1Dw
“CiNii 論文 -  マイクロブログの投稿時間に着目したユーザの職業推定に関する研究” http://t.co/KqsqUecjFr
赤井川盆地の成因について、重力異常の観測結果を含め、火山か隕石かについて考察した論文 / “24_p81-92.pdf” http://t.co/jQzF37pOtP

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新しい論文が出版されました。アンサンブル平均は理屈の上では真値に近い予測になり得ますが、メンバー毎に位置ずれする降水予測に使うとぼやけてしまい実用に耐えないという問題を、最適輸送理論を使って解決しました。でぃゅく先生の力作はEditor’s highlightになりました。 https://t.co/9CFXyTG91B
巻頭言「21世紀の水文学と学会の未来」https://t.co/2XENf2tGME 水文・水資源学会の会長になった所信表明。(水文学発展の経緯、現状の課題、今後の展望)+(学会をめぐる諸問題、学問と社会のあり方)。他の分野にも通ずるところがあるのではないかと思います。よろしければご一読を。
何故インボイス制度が導入されたのか?、具体的にどのような課題があるのか?については、国立国会図書館が「インボイス方式導入をめぐる経緯と課題」で14ページで纏めてます。古い情報もありますが、感情的なツイートを読むよりかは建設的です。 https://t.co/xB9kxvzdcF
中央道上りの小仏トンネルの「速度回復願います」の音声アナウンス、反射の多いトンネル内で窓を締め切った車内でも音声突き抜けてきてびっくりしたけど調べてみると面白い資料発見。 壁面設置の特殊スピーカと波面調整したマルチスピーカ使ってるんだ。 https://t.co/oCBVCx6g40 https://t.co/0eMV5NWjgp
日本物理学会誌は宝の山。地震だってもちろん物理学。https://t.co/6enj0vjFQn 地震波から震源の様子を調べるのは逆問題。頻度はポアソン過程。そして、地震のマグニチュードと頻度を決める断層運動は「くりこみ群」(相転移の理論)で理解される。知ってました?
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/PPAmhnkLII 皿にこぼしたコーヒーの滴が乾くと円環状にあとが残る。なぜか。蒸発にともなう液滴中の水の流れのせい。蒸発とは何か。流体、相転移、拡散... 。身近な問題に微分方程式をあてはめて解く物理学の王道。
まさにその通りで,たとえばNagata et al. (1986)では,朝鮮半島の長白山脈(白頭山など)を消して陸で埋めた実験,消してさらに陸上摩擦を弱めた実験でもJPCZは発生したけれど,朝鮮半島を海に変えた実験のときだけJPCZが消えたそうです。境界層の冷たさが鍵とのこと。 https://t.co/JQMS4sGzvt https://t.co/r8kl0LeF62
今一つ前提が伝わってないようなので、前のページも放流しておくか ちなみに「小学校の田植え」のメタファーは 原田先生 (@haradayasunori )の情報処理学会の学会誌から引用させてもらっています https://t.co/Ki0TpeEQCl https://t.co/vahccGxoZe
「世界はなぜ脱炭素に向けて舵を切ったのか?」について、気候科学から経済、市民運動など様々な角度からその背景を分析した総説論文を、私が所属している東大の研究室から出版しました!日本語でオープンアクセスなので、ぜひご覧ください! https://t.co/KBjc5LwRXo
ブナの葉面積は、日本海指数を年平均気温で割った「環境傾度指数」なるものと綺麗に相関するらしい。この指数は覚えておこう。https://t.co/YSxOzSWKQs https://t.co/P0IlTV3yF1
銭函海岸風力発電所建設が生態系に与えた影響の事後評価。(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/WfCxN7Oj8H 「風発建設時に作られた作業道路・ヤード上には外来植物種、特にオニハマダイコンの定着が著しく、鳥類は、種数・個体数が低下し群集組成が単純化していた。」#論文紹介
過去の #多治見 の高温の要因について、日本語での解説はこちら(2.2章) 「日本における地域スケールの猛暑」 https://t.co/OtzTtEiWpq
クラスター班に属するGIS専門家から(古瀬は含まれません)、「"夜間に人が集まる場所"の人流変化が、ほかの場所よりも流行状況(≈Rt)とより強く相関しましたよ」という論文がでましたhttps://t.co/0eafyOpL4e × ほら、夜の街がわるい 〇 やっぱり、そこへの対策が効果的かも(もちろん補償は大事)
ありそうでなかった論文。台風の強度予報(発表予報)の相互比較(気象庁、中国気象局、JTWC)。1年あたり1-2 %(進路予報と比べると半分程度)で予報精度が改善していますね。https://t.co/u8OwlgsXQW
毎年柿の季節に言ってるんですけど、柿を食べすぎて胃に「柿胃石」が出来た爺さんが、コカコーラ飲んで溶かす治療を受けたけど、炭酸キツくて炭酸抜けたの飲んでたのが医者にバレて怒られた話を置いておきます。https://t.co/yuSI6ZQjWy https://t.co/eFsqf3tgbr
ラニーニャと日本の夏の天候について再検証したIwakiri and Watanabe (2020) https://t.co/c8czr7eiSF によると、ラニーニャが発達し出した年の秋には全国的に高温、さらにラニーニャが翌年まで持続した場合には、北日本で猛暑になることが、観測およびモデル実験から確認されました。
札幌管区気象台によるオホーツク海高気圧の発生要因。 左が夏、右が春の終わり(5月頃)。 https://t.co/j1yIreDJMm 元論文 https://t.co/7axp87dttd 夏は北極海方面のブロッキング高気圧による寒気移流の持続、春は直上の偏西風波動が重要で、 まだ春だけど、今回のは両者合わせ技に見えるなぁ。 https://t.co/Vgwlp9xwv2
A new graphical abstract! https://t.co/D2r0o0wKbS Kawabata, Y., and M. Yamaguchi, 2020: Probability ellipse for tropical cyclone track forecasts with multiple ensembles. J. Meteor. Soc. Japan, 98, https://t.co/aUmNnuwS46. https://t.co/q14NLB2gad
近い時刻の複数の地震の緊急地震速報や震源決定が成功するのは溜渕功史さんたちが開発したベイズ推定法が導入されたからです。2015年度の地震学会論文賞です。 緊急地震速報のための同時多発地震を識別する震源推定手法 https://t.co/VMy5BJuF6P
台風の進路に関する主に2014年以降の基礎研究をレビューした論文の速報版がJMSJから出ました。第19号に関連しそうな話題はないですが、興味のある方はどうぞ。台風の進路の基本を知りたい人にはこの中で挙げているChan(2010)がおすすめ。 https://t.co/aGXoJh84rd
僕の論文が,SOLA(気象学会のレター誌)の近年の豪雨や猛暑に関する特集号の一つとして公開(early online release)されました。「平成30年7月豪雨」時には日本周辺で海面からの蒸発が増大しており,その要因と西日本付近への水蒸気供給強化への寄与について調査した研究です。 https://t.co/uVd2Jrg6dq
柳井ほか(2010, 地学雑誌) 日本海の拡大と構造線 https://t.co/b67a8F38BT 一部TLで中央構造線が話題なので、コレを投下しておく。
“統計検定を理解せずに使っている人のために I” https://t.co/SXHh9K7eui
【堀淳一さん追悼】 故・堀淳一さんがデザインに参画していた日本道路公団の高速道路地図 https://t.co/PyCdt0bql2 https://t.co/AqRMTMsYvS https://t.co/TUMdotEuR0

35 0 0 0 OA 添付地図その2

【堀淳一さん追悼】 故・堀淳一さんがデザインに参画していた日本道路公団の高速道路地図 https://t.co/PyCdt0bql2 https://t.co/AqRMTMsYvS https://t.co/TUMdotEuR0
太陽活動の低下と寒冷化の相関が紅葉からわかるというクールな研究。元論文は青野&谷2014 https://t.co/yr7ORBVi9Z →京都の紅葉から千年超の気温分析 https://t.co/WyCuFWfmhG
南紀に行って「日本のジオパークにおいて大気圏および水圏の地球科学的事象が十分に扱われていない」は気になってた。 JpGU-AGU Joint Meeting 2017/大気水圏現象を中心とする領域横断的ジオストーリー:大東諸島の事例 https://t.co/UIs24Gvt2H
https://t.co/Wo1GYW9VSu 極端な降水に関しては数年前に東大の木口さんがまとめて調べてて、読み応えがある文章になってたりする。これによると極値は 1分→36ミリ(推定値) 3分→44ミリ 5分→63ミリ(概算) 8分→128ミリ 15分→198ミリ と。
声と感情の関係はこの論文がわかりやすいと思う/ 音声研究における感情の位置付け(<小特集>音声は何を伝えているか) https://t.co/7Glo2raAlH (このCiNiiの記事タイトル間違ってるっぽい)

1091 0 0 0 OA クマ外傷の4例

クマに引っかかれた実際の写真。2011年のもの。リンク先はPDFで画像は心臓に悪いので、閲覧要注意→クマ外傷の4例 日本救急医学会雑誌 https://t.co/8647NIBqwK

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