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奥間埜乃_『黯らかな静寂、すべて一滴の光』(書肆
奥間埜乃_『黯らかな静寂、すべて一滴の光』(書肆 (
@thoth_singing
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笑いがSIgAに与える影響
わたしの博論ではストレッサーにより視床下部から分泌されるSlgAの解釈が肝になりそうなので論文を探しているのですが、ひとつユニークなモデルでやられている論文を見つけました。これから拝読しますが、思わずシェアです。 CiNii 論文 - 笑いがSIgAに与える影響 https://t.co/eYBwT6L1S4
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日本におけるフリードリヒ・ヘルダーリン(下) 翻訳・研究文献
RT @parages: [メモ]こういうの地味にありがたい。1999年末までの文献目録(続きもほしい)。 高橋秀誠・海老坂高「日本におけるフリードリヒ・ヘルダーリン 翻訳・研究文献」 (上)https://t.co/hMmaDmSYRg (下)https://t.co/31F…
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日本におけるフリードリヒ・ヘルダーリン(上) 翻訳・研究文献
RT @parages: [メモ]こういうの地味にありがたい。1999年末までの文献目録(続きもほしい)。 高橋秀誠・海老坂高「日本におけるフリードリヒ・ヘルダーリン 翻訳・研究文献」 (上)https://t.co/hMmaDmSYRg (下)https://t.co/31F…
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ベルクソンと現代時間哲学 (上)
RT @hiraiyasushi1: 青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下…
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ベルクソンと現代時間哲学 (下)
RT @hiraiyasushi1: 青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下…
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黒人文学の誕生 : ルネ・マラン『バトゥアラ』の位置
RT @n_a_k_a_m_u_u: 今年のゴンクール賞はセネガル出身の作家で、その100年前、1921年ゴンクール賞受賞作はルネ・マラン『バトゥアラ』でした。なんとその翌年、大正11年に日本語訳が出ています! これについては砂野幸稔先生の論文で詳しく検討されています。下記UR…
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終わりなき有限性 ―ジャン= リュック・ナンシーにおける「外記」としてのエクリチュール―
RT @derobement: 研究計画調書を書きながらたまたま気づいたのですが、昨年『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』に掲載いただいた査読付論文「終わりなき有限性 ジャン= リュック・ナンシーにおける「外記」としてのエクリチュール」がWEBで読めるようになっていまし…
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ジェンダー平等と日本社会の未来 : 労働・政治・文化 「企業ファースト化する日本 :〈働き方改革〉は何を連れてくるのか」
RT @okiku3rd: ものすごく重要な講演録です!竹信三恵子さんの働き方改革/女性活躍政策批判。男女共同参画がいかに形骸化し企業ファーストに持って行かれているか。メディアが報じない現実、目からウロコです。フェミニズム、労働、ネオリベに関心ある人必読。樫村愛子さんコメント付…
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普遍の主張 : J・バトラーにおける「共生」のポリティックス
論文がすぐ読めるのがウェブのすばらしさ わーい! 普遍の主張 : J・バトラーにおける「共生」のポリティックス https://t.co/umA8Zunrz0
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シンポジウム「宇佐美圭司《きずな》から出発して」全記録
RT @kenji_kajiya: ご報告遅くなりましたが、昨年9月のシンポジウムの記録集が出ました。大学図書館や美術館図書室でご覧ください。今はまだ少ないですが、所蔵館は増えると思います。 https://t.co/UohrKqu2a1 https://t.co/j8AkCw…
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現代詩における言葉 : 塊の現象学の観点とジャック・ラカンの観点より
魂? CiNii 論文 - 現代詩における言葉 : 塊の現象学の観点とジャック・ラカンの観点より https://t.co/x0qmUn8xAe #CiNii
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マテリアル・フェミニズムからマテリアル・エコクリティシズムヘ
あとで読もうっと。 あっごはん食べ忘れるところだった。 https://t.co/MthvHkzavB
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研究展望 『左川ちか全集』を編纂して 開かれたテキストへ
以前寄稿した「研究展望 『左川ちか全集』を編纂して 開かれたテキストへ」( 『昭和文学研究』86集2023)がjstageに登録、PDFでお読み頂けます。 全集刊行の経緯と編集方針、左川のテキストをめぐる近年の特異な状況、研究の可能性について述べています。ご味読下さい。 https://t.co/dobkcdSvN1
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現代美術
国立国会図書館デジタルコレクションでは初期荒川修作に関する重要なテキスト、東野芳明「荒川修作の近作」が読める。https://t.co/xuU1g8NZPs
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左川ちか研究史論 : 附左川ちか関連文献目録増補版
詩の研究はCiNiiで引っ掛かる大学・学会の雑誌論文に載ってるものは1割以下。代表的な商業詩誌は勿論、むしろ全国の同人誌・私家本他に鋭い視点や大事な資料があり、これを追っていくこと自体が一つの研究だ。拙稿「左川ちか研究史論」もまさに〈研究史を編む〉作業だった。 https://t.co/rDdnJgutvM
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3.11に考える「翻訳」という行為 (静岡大学翻訳文化研究会主催特別講演会記録)
静岡大学学術リポジトリのページはこちら。私の発表タイトルは「カタストロフの時代と『ヴェールを被ったアンティゴネー』」、関口さんのタイトルは「創作としての翻訳行為――何が伝わり、何を共有できるのか」です。 https://t.co/l0tMZER9FK
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『抹消された快楽』において抹消されるトランスの快楽
『Limitorophe』(東京都立大学・西山雄二研究室紀要)第一号、特集カトリーヌ・マラブー『抹消された快楽』に「『抹消された快楽』において抹消されるトランスの快楽」という論考を寄稿しました。https://t.co/ssxHvYyfe5
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天才へのまなざし(1) : ミナ・ロイが照らし出す1910年代のアヴァンギャルドたち
【ミナ・ロイを知るために】 ◆フウの会編『モダニスト ミナ・ロイの月世界案内—詩と芸術』水声社2014 https://t.co/ut6Da8KpNg ◆高田宣子「天才へのまなざし(1) : ミナ・ロイが照らし出す1910年代のアヴァンギャルドたち」2008 https://t.co/MqWTAMxUiZ
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日本におけるフリードリヒ・ヘルダーリン(下) 翻訳・研究文献
[メモ]こういうの地味にありがたい。1999年末までの文献目録(続きもほしい)。 高橋秀誠・海老坂高「日本におけるフリードリヒ・ヘルダーリン 翻訳・研究文献」 (上)https://t.co/hMmaDmSYRg (下)https://t.co/31Fm8TmWff
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日本におけるフリードリヒ・ヘルダーリン(上) 翻訳・研究文献
[メモ]こういうの地味にありがたい。1999年末までの文献目録(続きもほしい)。 高橋秀誠・海老坂高「日本におけるフリードリヒ・ヘルダーリン 翻訳・研究文献」 (上)https://t.co/hMmaDmSYRg (下)https://t.co/31Fm8TmWff
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ベルクソンと現代時間哲学 (上)
青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下)」 https://t.co/NxzGurVEIz 藤田尚志、岡嶋隆佑、平井靖史
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ベルクソンと現代時間哲学 (下)
青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下)」 https://t.co/NxzGurVEIz 藤田尚志、岡嶋隆佑、平井靖史
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竹村和子 著 『境界を攪乱する-性・生・暴力』 (岩波書店、2013年5月、本文431頁)
竹村和子は2011年に亡くなっているが、その後すぐの時期に遺著が相次いで出版された。その中の一冊、『境界を攪乱する-性・生・暴力』について、神戸女学院の女性学インスティチュートの委員だった時に書評を書いたことがある。勢いがある時期の文章だと思う。https://t.co/sXmDClDrht
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ケアの倫理をもとめて ―S.カヴェルとE.レヴィナスの思想を比較しながら―
CiNii 論文 - ケアの倫理をもとめて ―S.カヴェルとE.レヴィナスの思想を比較しながら― https://t.co/oXjelb2uLI #CiNii
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バックラッシュをクィアする ―フェミニズムの内なるフォビアへ
「クィアする」って動詞的な使い方あるんだ 金井 淑子(2008)「バックラッシュをクィアする―フェミニズムの内なるフォビアへ」、『女性学』、15 巻、p. 50-58 https://t.co/hPYysNCjz2
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フォースターやウルフの作品にケムブリッジで初めて出会って(第I部:日本におけるウルフ-現在までの道程,20号特別企画-ウルフ研究「現在・過去・未来」)
1937年ケンブリッジ留学中にウルフとフォースターの作品にはじめて親しんだ、という話。ちょっと物語にでもなりそうな。https://t.co/W6hQI33zAs
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黒人文学の誕生 : ルネ・マラン『バトゥアラ』の位置
今年のゴンクール賞はセネガル出身の作家で、その100年前、1921年ゴンクール賞受賞作はルネ・マラン『バトゥアラ』でした。なんとその翌年、大正11年に日本語訳が出ています! これについては砂野幸稔先生の論文で詳しく検討されています。下記URLよりDL可。 https://t.co/Sc283CoS5O https://t.co/aXst0dQIK8
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ジュディス・バトラーとマーサ・ヌスバウムの「女性」と「身体」論の異同
CiNii 論文 - ジュディス・バトラーとマーサ・ヌスバウムの「女性」と「身体」論の異同 https://t.co/hQGfGHqDex #CiNii
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波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化 (総特集 フェミニズムの現在)
第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… https://t.co/7MKceG3QWl https://t.co/bXSjAS8BxD
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終わりなき有限性 ―ジャン= リュック・ナンシーにおける「外記」としてのエクリチュール―
研究計画調書を書きながらたまたま気づいたのですが、昨年『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』に掲載いただいた査読付論文「終わりなき有限性 ジャン= リュック・ナンシーにおける「外記」としてのエクリチュール」がWEBで読めるようになっていました。 https://t.co/5a54o8VR4D
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女が書き、女が撮るとき : 日本映画史における二人の田中
斉藤綾子(明治学院大学文学部芸術学科教授) 専門は映画研究(映画理論、フェミニズム映画批評、戦後映画など)。 論文に「女が書き、女が撮るとき—日本映画史における二人の田中」『明治学院大学 藝術学研究』22号、2012年、13-31頁(https://t.co/1kDlO2SOeN)。 https://t.co/RSpnD2bUde
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『失われた時を求めて』における「エステルの戴冠」のタピスリーのイコノロジー
先週のプルースト・シンポジウム、特にソフィー・デュヴァルの「「二つの教えの不思議な合致(コンコルダンス)」─エステルとコンコルディア」がすごかった気がするものの、その場で咀嚼しきれなかったからテキストを読みたい、と思っていたら近い内容の論文を見つけた。 https://t.co/kprogdg7vf
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サン=レアルからスタンダールにかけての文学=鏡の変容
ここでも書いている(この論考のこの節はフーコーの17世紀論に対する専門家たちの一連の批判のまとめ) https://t.co/MFkqUliPru https://t.co/LvaCv9N1kq
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偶然性の問題
国会図書館のサイトで読める旧版がほぼそのままKindle化して販売されているだけだった。旧字体なので読みづらい。 おなじものがオンラインで無料で読めるので、Kindle版をわざわざ買う意味はない! https://t.co/YY6vCiFPsJ
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詩人の罪と罰 : 伊藤整と左川ちか、「鏡の中」「幽鬼の街」(1937)論
拙稿「詩人の罪と罰 : 伊藤整と左川ちか、「鏡の中」「幽鬼の街」(1937)論」(『立命館大学人文科学研究所紀要』124号.2020年12月)が学術成果リポジトリで公開されました。宜しければご覧下さい https://t.co/3xkbhbGuJ4 目次 はじめに 1章 「鏡の中」(1937年7月) 1節 執筆背景と同時代評
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北海道後志地方における「芸術的風土」の形成背景
「北海道後志地方における「芸術的風土」の形成背景」と題した佐々木さんの研究発表を伺う。今田敬一『北海道美術史』1970、吉田豪介『北海道の美術』1995に代表される「北海道美術史」の言説について、岩内町出身の画家木田金次郎から再検討を迫るもの。今後の研究が楽しみ。 https://t.co/rIttpz9Ej0
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哲学史の中の聾者と手話 アリストテレスとヴントの視点から
田中さをり(2017)「哲学史の中の聾者と手話」を読みました。これも面白かった、というか、言語とコミュニケーションを哲学的に研究していると称している以上は知るべき歴史だったと思います。 https://t.co/USZnZPZNwA
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国の機関における公文書の保存について
国の機関における公文書の保存について (PDF: 1434KB) - 立法調査資料『レファレンス』No.836 https://t.co/IHVd4QZGzx
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不定の二人称への言表行為 -ジャン=リュック・ナンシーにおける言語の問い-
2月に学位が授与された博士論文「不定の二人称への言表行為――ジャン=リュック・ナンシーにおける言語の問い」の概要と審査報告が早稲田のリポジトリで公開されたようです。よろしければご覧ください。 https://t.co/DiBaOFdS6k
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ジェンダー平等と日本社会の未来 : 労働・政治・文化 「企業ファースト化する日本 :〈働き方改革〉は何を連れてくるのか」
ものすごく重要な講演録です!竹信三恵子さんの働き方改革/女性活躍政策批判。男女共同参画がいかに形骸化し企業ファーストに持って行かれているか。メディアが報じない現実、目からウロコです。フェミニズム、労働、ネオリベに関心ある人必読。樫村愛子さんコメント付き! https://t.co/lHp796PotC
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遊びと教育のリズム論:有機体の哲学の観点から見た遊びの哲学
村田康常「遊びと教育のリズム論:有機体の哲学の観点から見た遊びの哲学」 https://t.co/VJoeoB5mWl 村田康常 「領域「言葉」における遊びと想像力:言葉を楽しむ遊び感覚」 https://t.co/Dic8AYVgHI
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領域「言葉」における遊びと想像力:言葉を楽しむ遊び感覚
村田康常「遊びと教育のリズム論:有機体の哲学の観点から見た遊びの哲学」 https://t.co/VJoeoB5mWl 村田康常 「領域「言葉」における遊びと想像力:言葉を楽しむ遊び感覚」 https://t.co/Dic8AYVgHI
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日本女性詩史序説 : 文学・戦争・ジェンダー
中島美幸氏博士論文『日本女性詩史序説 : 文学・戦争・ジェンダー』が愛知淑徳大学リポジトリで公開。 90年代半ば以降の論文を中心とした2002年度申請論文であるが、フェミニズム文学批評が本格的な「女性詩」評価を行い出した時代の雰囲気が伝わり大変参考になる。 https://t.co/AmHuKq91PP
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映像のフェミニズムについて私の知っている2, 3の事柄
『映像学』103号の電子版がいち早く公開。「フェミニズム」主題の巻頭エッセー3本も読めます。斎藤綾子「映像のフェミニズムについて私の知っている2, 3の事柄」(以下敬称略) https://t.co/roOmGpHnjV
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修辞学,解釈学,イデオロギ-批判--「真理と方法」のためのメタ批判的論究
[メモ]ハンス−ゲオルク・ガダマー「修辞学、解釈学、イデオロギー批判──『真理と方法』のためのメタ批判的論究」中尾健二訳 https://t.co/KeCzzB1Dm4
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70 歳以上の高齢者の誤嚥性肺炎に関する総入院費の推計値
「誤嚥性肺炎で入院する70歳以上の高齢者は毎日2万人。 https://t.co/cviUMhg9hU #誤嚥性肺炎 のリスク要因は、低栄養・サルコペニア・摂食機能障害など。適切な口腔機能ケアがリスクを大きく下げることもわかっている。予防的な介入が重要」と佐々木淳医師。 #認知症
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大久保清朗、堀潤之編『アンドレ・バザン研究 Cahiers André Bazin』第一号(アンドレ・バザン研究会、2017年3月),堀潤之、伊津野知多、角井誠編『アンドレ・バザン研究 Cahiers André Bazin』第二号(アンドレ・バザン研究会、2018年3月)
この書評も、J-Stageで全文読めるようになりました。同じ号には、北村匡平『スター女優の文化社会学』、北村・志村三代子編『リメイク映画の想像力』、石原香絵『日本におけるフィルムアーカイブ活動史』、ペドロ・コスタ著、土田環編訳『歩く、見る、待つ』の書評も掲載。https://t.co/6BTp1Zqdsr https://t.co/n5iAm4rivH
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アラン・ロブ=グリエ《ロマネスク》三部作におけるワーグナーの引用をめぐって
CiNii 論文 - アラン・ロブ=グリエ《ロマネスク》三部作におけるワーグナーの引用をめぐって https://t.co/9EXvL7oHu0 #CiNii おそらく日本語で読める、ロブ=グリエについての最新の論文。さっそく大学図書館で読むべし。
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形而上学の排除から復権まで : 哲学と数学・論理学の60年(<特集>「数学と論理学の60年」)
野家啓一「形而上学の排除から復権まで−−哲学と数学 ・論理学の 60年」『科学基礎論研究』2016, 31-36を読んだ。 論理実証主義の興亡を軸に、形而上学の哲学の排除から分析形而上学の興隆までをコンパクトに描いている。 https://t.co/KKQDYjnBlf
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旅愁
『旅愁』内藤鋠策 https://t.co/Tn082j0Q2o 『華やかな死刑派』今東光に「天才歌人」として「今は忘れられた歌人」として書いてあるのでございます。彼女が身籠って...水死して... https://t.co/KkyZEGwkHf
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—シンポジウムに参加して—うつ病経験者からみた「欲望形成支援」
特集 オープンダイアローグと中動態の世界 —シンポジウムに参加して—うつ病経験者からみた「欲望形成支援」 https://t.co/lAzRIQDjqL 責任を伴う意志による選択を支援するのではなく、欲望を形成する能力を支援する。うつ病になるとこの能力が低下する。レバレッジポイント。
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J.バトラーの「倫理」概念をめぐって : パフォーマティヴィティ理論における「他者性」の観点から
CiNii 論文 - J.バトラーの「倫理」概念をめぐって : パフォーマティヴィティ理論における「他者性」の観点から https://t.co/CZj2kvKvCV #CiNii
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現代ドイツにおける種を超えた恋愛とセックス
伴侶種研究としてダントツでおもしろそう。 「現代ドイツにおける種を超えた恋愛とセックス」濱野千尋https://t.co/d0FTgbxRTF
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フェミニズムとガール・カルチャー(Girl Culture) : 雑誌Sassyの語り方
90年代のガールパワーについての参考論文、こういうのすぐ読めるのとても助かる。 上谷香陽「フェミニズムとガール・カルチャー(Girl Culture):雑誌Sassy の語り方」 https://t.co/5PNRXmcD3n
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Cahiers du cinéma
寄贈していただいた『カイエ・デュ・シネマ』創刊号から724号までは、少し前から、製本されて関西大学総合図書館の書庫に配架されています(写真は1980年以降の号のみ。770番台の棚に入りきらないので別置されています)。所蔵館は多いですが、欠号がないのは珍しいかも。https://t.co/sHBPxgJwhK https://t.co/I5aYiTs1oq
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人文書出版と業界再編 : 出版社と書店は生き残れるか
小林浩さん(月曜社取締役)の論考「人文書出版と業界再編ーー出版社と書店は生き残れるか」本に携わるすべての人、必読だと思います。自分がどこで何をしているのか、わかります。以下にPDFあり https://t.co/Z4nja3Dt4B
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