夢野ハダリ (@import_godiva)

投稿一覧(最新100件)

面白い。造形やる人間にとって触覚も大事だな~と思う一方で、個人的感覚であったために一度盛り上がりを見せたのちは近年まであまり注目されなかったというのもVRとかインタラクション方面を少し見ていた人間としてはわかる… 「触覚と彫刻の関係性について」 https://t.co/JYkbEYmLgx
RT @wan4fu2: w これですな > 可視化情報学会論文集 25 巻 (2005) 5 号 『源氏物語』における源氏と空蝉の恋 ――離散値系ウェーブレット多重解像度解析―― 井波 真弓, 岩崎 晴美, 宮沢 賢治, 土屋 宏之, 齋藤 兆古, 堀井 清之 DOI htt…
RT @hideman2009: たぐれおん君 @TagLeon611  のアンドロイド観音の論文がバーチャルリアリティ学会論文誌でているが,共著者が僧侶なのが面白い(謝辞のメンツもすごそうw) アンドロイド観音:アンドロイドとプロジェクションマッピングを統合することによる…
@hideman2009 不在時のデザインが長期的な関係の構築に重要だというのは納得感がありますし,形になったものを(ポスター一枚ですが)見ることができて良かったです! すでに引用されているかもしれませんが,近い話として研究室の方が手紙を送る手法を使っています,参考までに… https://t.co/q5xYjb4Nnh
RT @fukufuku_7: 細田先生によるソフロボに関する展望記事(2019).ロボット研究初期からの「機械的やわらかさと動物のような動き」をめぐる動向や,ソフロボが分野として大きくなっていった背景が非常にわかり易くまとめられている.動物のようにしなやかなロボットに興味があ…
RT @d_nakamuran: 理科教育分野における再現性問題とQRPsの実態について検討した論文が公開されました。問題のある研究実践の実態について過去4年間の論文を対象に調査したものです。再現性問題に興味のある教育学・心理学分野の方に興味をもっていただけるのではないかと思っ…
心理学についてはこの指摘に代表されるような問題があるのかなぁと思うけど,正直機械学習分野でもコードを再現できないししても裏のテクニックや運・リークなどの怪しい部分があり,それが引用することで”正しい知識”とされることに問題がありそう https://t.co/mIxmwOXypT
RT @todesking: これが噂の / “心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題” https://t.co/nNrSsRgus0
RT @yotaka_trpg: 知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5…
J-STAGE Articles - Artificial Subtle Expressions: エージェントの内部状態を直感的に伝達する手法の提案 https://t.co/Vtpjh5uFkK
妥当性についての話,実感がわかなくて理解し切れていない部分も多いけど,知見がある. https://t.co/ZYxjsopf95
RT @HIMI_toshi: 妥当性の話は本当もう『これを読んでね』の7文字 https://t.co/k9duWrs9hO
> システムをパラメータで指定したときのパラメータ空間は,通常ユークリッド空間ではなくて,システムの構 造 に起因する複雑な幾何学を有している1).プラトーはこの幾何学構造に起因すること,さらに幾何学構造を利用した自然な学習法があ ることが明らかになってきた2),3). https://t.co/8eDx87KOt3
「予測的符号化・内受容感覚・感情」,川人さんの「感情とはそもそも何なのか」に近いな.これが本に纏った感じ… https://t.co/OkBXt7dhm0

11 0 0 0 OA 文章の計量分析

文章の計量分析,面白いな. 文章の内容だけではなくその文体にも著者の特性は宿るということを意識していきたい.単語長の平均とかシンプルな分析でも出るものは出るらしい. https://t.co/hynnTvop1c
RT @hideman2009: @import_godiva どういう分人でいるかによって入出力の変換関数が変わるのでは?つまり川人先生のMOSAICモデルみたいなものを分人的に捉えたい?(モジュール型のネットワーク構造を仮定する?) https://t.co/BLW7irn…
インテリジェント・ダイナミクスの表面的な機能を直接実装するのではなく,環境との相互作用によって現れるという考え方は人間のデザインの局所的な部分に左右されず環境によって現れるもの一般に対するアプローチのように見えて,好き. https://t.co/nA3eQG1iX6

11 0 0 0 OA 文章の計量分析

RT @hshimodaira: 文献から著者推定するときも,内容とは無関係な助詞とか句読点が良い特徴量だったりする. 文章の計量分析(村上征勝) https://t.co/cvazkJ3LdO
RT @hideman2009: 昔から,ロボットにボトムアップに原始的な意図や欲求を持たせようという試みがあるが,何かを劇的に変えたという印象が無い.何が起こったら”すごい”のかという評価基準が確立されていない? ロボットの知能への発達型アプローチ:「インテリジェンス・ダイ…
かみさまをHAIの視点から考える, 改めて読むと,理不尽の後付けは西洋的で(日本だと妖怪のイメージが強い),監視としての役割は日本的だなと感じた.多分オヤシロさまのせいなんだけど,かみさまという言葉の持つ意味合いが人によって大きく違いそう. https://t.co/KNqoaPO1mu
RT @hideman2009: 眼球ロボットによる被視感が道徳性向上に与える影響 https://t.co/lBgIEqAOmc
統計検定を理解せずに使っている人のために Ⅱ ググると出てくるやつ,p-valueが何かとか基本的な概念. https://t.co/1tv4WAESI0
RT @hideman2009: 恩師が過去にやったPATONというニューラルネットワークモデルがとても好きなのだが,時代を先取りしすぎていて実装が当時は弱い印象があった.現在の手法と組み合わせて面白いことをしたい... 会話的相互作用から得られる報酬にもとづいたインクリメン…
RT @jaguring1: 最近の松尾豊先生の考察を見つけた。ディープラーニング(深層学習)の進展が、科学技術にどのような変化をもたらすか、について考察されている。 「高次元科学,知能の構成要素, そして,人工物工学や知の構
RT @import_godiva: https://t.co/1GHQDtSEZ9 マルチモーダルLDAとNPLYMを用いたロボットによる物体概念と言語モデルの相互学習 これ楽しそうやりたい(小並感)
@flowerword72 論文は細かい話ではなく概観および方針といった感じ. エージェンシーに関しては正直研究者でも定義が違いすぎるので事例とか見ていかないと説明しづらい…ただV関連の話と宗教の話があればぽよは関連した話はできると思う… https://t.co/KNqoaPO1mu
人工知能学会誌で見つけて面白かった研究.めちゃくちゃきちんと書かれていてすごい. 「少林寺拳法における逆突きの熟練度評価モデルの構築」 https://t.co/JDQqeq4ONZ
わかりやすい 出典:https://t.co/FhYIf8P7J2 https://t.co/79d6dqp2DM
タイトル「バイオメカニズムとその周辺」も背景に出てくる「人工の手研究会」という会もとても好きな名称だ… https://t.co/8asViCsUNz
RT @motorcontrolman: 制御と機械学習の関わり、足立先生の「制御工学と人工知能の近くて遠い関係」が非常に参考になります。制御工学と機械学習が補完的な存在になるとであろうという見解も各所で見られますが、個人的にはごく自然なことであると思います。 https://…
RT @s_kajita: @import_godiva さっきお話した、HRP-4C「未夢」について以前書いた記事です。 J-STAGE Articles - ヒューマノイドロボットはただの機械ですが? https://t.co/fSc34ueYWr
https://t.co/1GHQDtSEZ9 マルチモーダルLDAとNPLYMを用いたロボットによる物体概念と言語モデルの相互学習 これ楽しそうやりたい(小並感)

お気に入り一覧(最新100件)

昨年のバーチャル学会でVRハゲの可能性を予言していましたがとうとう観測され始めた···? https://t.co/8mocA047cz https://t.co/riW64lq0L2 https://t.co/lA9cDaCBkI
科学技術を人類学的な観点から見る上で、伴侶種を軸に様々な論点がすっきりとまとめられていて良かった。最後に人類学の必要性を強調しているが、これを読む人は既にその意識が高い人ばかりな気がする。 https://t.co/nDljKEYBci
超伝導は真に魅力的な現象だけど、実は結構ありふれていて多様な舞台で発現する。多くの金属は冷やすだけで超伝導になる。一方、強磁性は単純な現象だけど発現機構は非摂動的で自明でない。強磁性を示す金属はFe,Ni, Co の三つだけ。なので、ぼくは強磁性の起源の研究をした。 https://t.co/FOINMuYuHQ
「ユーザーの社会的感情に着目したデザイン知に関する研究」 北陸先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科[知識科学] https://t.co/8TqWukL4Tv
【地味に拡散希望】日本健康学会で講演した内容をまとめた『優生思想の標的としての「色覚異常」から色覚多様性の時代へ」が、学会誌で公開されました。https://t.co/o5JcIzrkoP 論文とは少し違って、共有してもらいたい問題を概観するスタイルです。英語でアブストかいてますが、中は日本語です https://t.co/k9QeDHFaWP
このスペースで話した他者の存在で自らの制約を緩和できる,という論文.ロボットもそんな存在になれるはず!!
妖怪を語る上で,語り手としての子供の存在も重要そうだな... 子どもが語る物語の力 https://t.co/L0qjydUNsF
【書評】岡田美智男著『知の生態学の冒険 J・J・ギブソンの継承1 ロボット――共生に向けたインタラクション』が、人工知能学会発行の『人工知能』37巻4号 (2022年7月)で紹介されました。評者は小室允人氏(千葉大学)。 https://t.co/JnqVUdey3Q https://t.co/uNzoExqr9o https://t.co/bwP9rzibxL
ぷよぷよAIの論文です。 ぷよぷよってAI研究のいいテーマですね。 https://t.co/d6HWwZEtf4 https://t.co/cc3HLG84Fi
“しかしながら,本書は英語圏では地理学者をはじめ学術界から数々の強い批判を受けてきたのに対し,日本では多方面から称賛されており,また地理学者による発信は皆無に近い” / “日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討…” https://t.co/nMSTHnnG8l
「男性アンドロイドを掲載しても,問題は解決されない…1 月号の表紙は世に出てしまった事実は変えられない.「うつろな目」と指摘されるこの女性アンドロイドが何を見ていたのか、その先を描こう」 唯一の女性編集委員だった坊農真弓さんの言葉です。 https://t.co/ioRoMAUWIu @gishigaku
ふ~む、俺の求めていた論文を見つけたかもしれない。これを実装してみよう。 https://t.co/zXF2HOwTvb
たぐれおん君 @TagLeon611  のアンドロイド観音の論文がバーチャルリアリティ学会論文誌でているが,共著者が僧侶なのが面白い(謝辞のメンツもすごそうw) アンドロイド観音:アンドロイドとプロジェクションマッピングを統合することによる形而上的な内容の情報伝達 https://t.co/LGhcu1GfwR
コロナ渦中に入学した大学1年生は,目や肩などに身体的負荷を感じており,精神的状態も悪かったよという研究。引きこもり願望のある人はオンライン授業を好んでおり,既存の対面授業で困難だった人は楽になっている可能性も。/ コロナ禍に入学した大学一年生とオンライン授業 https://t.co/kBafrMHEIz
同じ著者による『ドラゴンクエストに登場する呪文の強さは,音韻の繰り返し数であるモーラ数や濁音の数と正の相関が見られる』っていう論文も面白いから是非読んで頂きたい...!https://t.co/NvZSnsZOv1 https://t.co/NU3NhQl7Q0
細田先生によるソフロボに関する展望記事(2019).ロボット研究初期からの「機械的やわらかさと動物のような動き」をめぐる動向や,ソフロボが分野として大きくなっていった背景が非常にわかり易くまとめられている.動物のようにしなやかなロボットに興味がある人は是非. https://t.co/i9Gd65ps0y
こんな図を描いたことはある!! 自己・他者・物理的対象に対して構えを変える脳内メカニズムと自閉症スペクトラム障害におけるその特異性 https://t.co/W8RUaCCTs0 https://t.co/litG2eNods
ADHDや発達障害の方、当事者ばかり考えてしまうが、その親、特に母親のことをあまり考えたことがなかった。調査によると、介入前は抑うつ傾向が高いということらしい。盲点だった。 https://t.co/BmSMJKCc17 https://t.co/pVGrm67azj
大学院生の頃,コネクショニストモデルと認知科学を組み合わせたような研究を指導教官の大森先生が色々とされていて,なんとなく認知メカニズムを人工神経回路網で記述していくところにロマンを感じたものだが,最近はコネクショニストという単語を聞かなくなった気がするな https://t.co/qHLqPoG8wP
ふむ > J-STAGE Articles - 学生フォーラム〔第 107回〕大澤正彦先生インタビュー「ドラえもんから紐解く人工知能・ロボット」 https://t.co/ydmRs08Nei
人工知能学会誌にAAMAS参加報告を寄稿したんだけど、僕がぼんやり思ったことを最後の章に集約しておいた。 https://t.co/5ZR22LJch2 https://t.co/KX928vJKSA
河野忠先生のこれもとてもおもしろそう…。 「四国八十八ヶ所霊場遍路道における名水の分布と空間的最適化配置に関する研究」 https://t.co/EsrxISkewt
理科教育分野における再現性問題とQRPsの実態について検討した論文が公開されました。問題のある研究実践の実態について過去4年間の論文を対象に調査したものです。再現性問題に興味のある教育学・心理学分野の方に興味をもっていただけるのではないかと思っています。(続く https://t.co/byMhUo2Bi2
これが噂の / “心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題” https://t.co/nNrSsRgus0
@import_godiva @zabadak_robot そういえばギャンブル課題で勝った後と,負けた後で,曖昧な顔の表情の解釈がどう変わるのか,大昔に調べたことがあります https://t.co/hd8uJQjSqM
[194]AIやロボットに対する小学生の意識調査 https://t.co/SBVr2z27gd
ヒトは、小規模社会では個人間インタラクション(主にリワード)によって協力を形成する。一方、集団が大規模になるとそれが困難になり、中央集権的な罰システムが協力形成を可能とする。2020年度大会の講演論文です。https://t.co/f6ffxJTCjL
莫大な金がかかるRCTが開発経済学の重要なツールになってるという深イイ話を聞かせてもらった。 https://t.co/TZaX8aJdwF https://t.co/eMJLSDo3aq
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5NL7R
論文公開されてた。自分の顔によく似た「他人のそら似顔」にメイクすると、その後に提案されるメイクに対してポジティブな印象を抱くことがわかりました。資生堂との共同研究の成果です。 https://t.co/aXPYxOgHOA

20 0 0 0 OA 摩擦の物理

(緩募)「負の摩擦係数」を示すシステムってどこかにないものでしょうか? J-STAGE Articles - 摩擦の物理 https://t.co/kHlHxhOrFY
IITを用いた因果構造推定の日本語解説記事を教えてもらった. 統合情報量Φはサブシステム間の双方向的な相互作用関係・情報の流れ(フィードバック構造)を探索する際に有効な指標 統合情報理論を用いた鮎の群れの中の因果構造の分類 https://t.co/HMpBJWIREk https://t.co/xfZdfu3OLC
統合情報理論を用いた鮎の群れの中の因果構造の分類 https://t.co/kc3jP3gT9l 本研究について詳しく解説しています
@hideman2009 これでやってみる? https://t.co/GSkiwjRwbm https://t.co/HHFqUq0ZNa
[16]ヘビ型ロボットの移動機構 とにかく色んな機構のロボットが紹介されてる。2010年。 https://t.co/68CuApJMVQ
障害者が抱える性愛を巡る困難には行政が直接介入できない部分も多い。このテーマを扱った研究としては下記の論文が興味深い。障害者はただ健常者の性愛を基準とする「正常」状態を指向するだけでなく、クィア・スタディーズの知見を活かすことで異なる経路も構想し得るという https://t.co/fLbSAKxckz
人類学における「分人」概念の展開 ――比較の様式と概念生成の過程をめぐって https://t.co/WvPe750hKM
失語症におけるプロソディーの異常、日本語では2拍で1単位として脳内処理されてんだな、言語界隈側から見ると興味深い https://t.co/vOjOwvHwgE
> 日本語の不正医薬品販売ウェブサイトの実に66%は、ある日本のレジストラ一社に登録されています。(中略) 過去数年間に渡ってドメイン名の停止の要請をしていますが、現在もドメイン名の停止を拒否しており、不正サイトの増殖を許容しています。 もしかしなくてもonamae... https://t.co/EtZBFa4RId
こちらの「すべての機械学習は実はA/Bテストである」という特集記事を共著で書かせていただきました。会員の方はリンクから無料で読めるはずです。 https://t.co/QitXAekdif https://t.co/OAfQILSgoY
オンライン学会でも部屋で正装する人 (本日も引き続き発表しています!) https://t.co/GRJrQYzroH https://t.co/aYKa8h6I1D https://t.co/jH8B4UHuG2
我々の論文が、2019年度 映像情報メディア学会 論文賞を受賞しました! 入社&入学して初めての研究テーマだったので感慨深いです。 共著の皆様のご指導や家族の日々のサポートに感謝します。 論文:https://t.co/TxEpWNKdMf https://t.co/rxjTiWrow1
10年前にこんな記事書いてた。当時としては相当マニアックだな。今でもマニアックかもだけど。システム制御情報学会は懐が深い。 >>記号創発の意味がわからなくて困っています.(アイ・サイ問答教室) 谷口 忠大 https://t.co/5121hOfJlr
AIで複数の意図を持つ図形を認識(有名なのだとうさぎとあひるとか)。これ、興味深そう/2020年度 人工知能学会全国大会(第34回)/人工知能による多義図形認識手法の提案及び解析 https://t.co/JVZ9AIxV27
朝イチでこれ聴いたけど面白かった。複数の決定木を利用する機械学習モデルを簡略化したいという取り組みで、最小交差集合をO(nlogn)で計算することで、利用する分岐条件を絞り込んでいる。 [2I1-GS-2-01] 決定森の分岐条件の共有化の効果と応用 https://t.co/pJEBYAJGAN
@import_godiva どういう分人でいるかによって入出力の変換関数が変わるのでは?つまり川人先生のMOSAICモデルみたいなものを分人的に捉えたい?(モジュール型のネットワーク構造を仮定する?) https://t.co/BLW7irn3yV

11 0 0 0 OA 文章の計量分析

文献から著者推定するときも,内容とは無関係な助詞とか句読点が良い特徴量だったりする. 文章の計量分析(村上征勝) https://t.co/cvazkJ3LdO

24 0 0 0 OA 錯視と圏論

認知科学の最新号がオンライン公開されたみたいで、 https://t.co/qpHLfCArbQ 誌上討論の圏論の話が上がってます。「錯視と圏論」 https://t.co/PqgtlaGSeZ) 野島賞の受賞コメントも https://t.co/cHIAk4m9VD 。
認知科学の最新号がオンライン公開されたみたいで、 https://t.co/qpHLfCArbQ 誌上討論の圏論の話が上がってます。「錯視と圏論」 https://t.co/PqgtlaGSeZ) 野島賞の受賞コメントも https://t.co/cHIAk4m9VD 。
これは読んだけどよくわからなかった https://t.co/FXSCBvTokU
昔から,ロボットにボトムアップに原始的な意図や欲求を持たせようという試みがあるが,何かを劇的に変えたという印象が無い.何が起こったら”すごい”のかという評価基準が確立されていない? ロボットの知能への発達型アプローチ:「インテリジェンス・ダイナミクス」 https://t.co/RasIr4eVMz
OISTの銅谷賢治先生の研究人生を振り返るこの原稿,研究者のロマンとワクワクが満載な内容で素敵すぎる!! https://t.co/5VPwNr1zHp
5年前にTRD先生と書いたこの原稿,なかなか気に入っていて,いまだにこの路線に従って自分は研究している気がしている. かみさまを HAI の視点から捉える https://t.co/q16Ajum9PA
眼球ロボットによる被視感が道徳性向上に与える影響 https://t.co/lBgIEqAOmc
恩師が過去にやったPATONというニューラルネットワークモデルがとても好きなのだが,時代を先取りしすぎていて実装が当時は弱い印象があった.現在の手法と組み合わせて面白いことをしたい... 会話的相互作用から得られる報酬にもとづいたインクリメンタルな単語概念の獲得 https://t.co/Wkxc3ZMIfr
最近の松尾豊先生の考察を見つけた。ディープラーニング(深層学習)の進展が、科学技術にどのような変化をもたらすか、について考察されている。 「高次元科学,知能の構成要素, そして,人工物工学や知の構
某人と話していて、こんな論文を以前書いたことを思い出した。自閉症スペクトラムを専門としているお医者さんから宝物と言われたことがあるので、そこそこ面白いかも! 自己・他者・物理的対象に対して構えを変える脳内メカニズムと自閉症スペクトラム障害におけるその特異性 https://t.co/W8RUaCCTs0
センサフュージョンによる移動体の自己位置推定 カルマンゲインの構造解析 https://t.co/R6adHgkxRC
おもしろい論文を見つけてしまったのだ。古代哲学の自殺論を縦断しつつわかりやすく論じてるのだ。 小島和男 「 ソクラテスの死についての小論 : プラトン 『パイドン』 における自殺禁止論をめぐって」 https://t.co/CVBwEAGXvn https://t.co/y7fADTncgC
@import_godiva こんな原稿書いたことあります! https://t.co/q16Ajum9PA
タイトルの勝ち  J-STAGE Articles - 丸メガネをかけるとポカポカ温かく感じる https://t.co/BE8OR9rNYB
久能若葉君(2019年3月修了)の研究「手の甲の皮膚変形計測による手指姿勢の推定手法」が映像情報メディア学学会誌(73 巻 (2019) 3 号)に原著論文として掲載されました。https://t.co/ShhrHh71pv https://t.co/bR5I8jGQkz
1. 物理学者でない人にとって平衡統計力学とは https://t.co/y4vBTmTP64 2. ベイズ事後分布の相転移について https://t.co/tt9p1DZoCm 3. ベイズ学習における必要最低サンプル数の推定 https://t.co/isTKQKiQMa https://t.co/htz6vp5DWU
吉川恒夫先生「ロボット学という学問の成長曲線の成熟の度合いが高まってきたと感じますね。そうするとどうしても基本的なところというのはかなりはっきりしてきて、(以下略)」 ここは同意できなくて「ロボット学はまるで未成熟」というのが僕の主張。 https://t.co/mdci3oegct
CiNii 論文 -  統計を深く知る 平均値versus中央値 : 代表値を巡って https://t.co/Fa5ZeILZcG #CiNii
@import_godiva さっきお話した、HRP-4C「未夢」について以前書いた記事です。 J-STAGE Articles - ヒューマノイドロボットはただの機械ですが? https://t.co/fSc34ueYWr
昨年の第25回整数論サマースクール「楕円曲線とモジュラー形式の計算」報告集の電子版です: https://t.co/jiajAL3LQ8
子供による「ロボットいじめ行動」 https://t.co/MVWyoQxy67 https://t.co/b1BDx9E9Ze
「健常者の脳は各ネットワークは独立しているが,ALS患者はSMNを中心にRFPN,SNとの異常なネットワークを形成している」やっぱり脳波は厳しいかなぁ... https://t.co/vTZifY0bVP https://t.co/maqQa1vFD9

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