著者
清瀬一郎著
出版者
中央公論新社
巻号頁・発行日
2002
著者
清瀬一郎編
出版者
潮文社
巻号頁・発行日
1959
著者
加藤 恵介
出版者
神戸山手大学
雑誌
神戸山手大学紀要 (ISSN:13453556)
巻号頁・発行日
no.20, pp.17-28, 2018
著者
菅野 利猛
出版者
公益社団法人 日本鋳造工学会
雑誌
鋳造工学 = Journal of Japan Foundry Engineering Society (ISSN:13420429)
巻号頁・発行日
vol.78, no.1, pp.23-29, 2006-01-25
参考文献数
16

&nbsp;&nbsp;Nirayama reverberatory furnace is located at lzunokuni-city of lzu-Peninsula, Shizuoka-Prefecture. Hagi reverberatory furnace exists at Hagi-city, Yamaguchi-Prefecture, but Nirayama's one is the only one architectures that could make cast iron cannon. There are still remained some unknown matters as follows ; (1) whether cast iron was really melted or not, (2) what kind of pig-iron was used, (3) whether blowing of bellows were utilized or not, (4) what kind of fuels were used, (5) where firebricks were made, etc. On this Nirayama reverberatory furnace, the possibility of casting of cannon with iron was investigated, with melting experiment from a foundry engineering standpoint. <br>&nbsp;&nbsp;The followings are presumed from the investigation. Firstly, at least three cannons of cast iron were manufactured. Secondly, high Silicon contained pig-iron could not be available, so casting of iron cannon was not well done. Finally, the melting time by reverberatory furnace, from preheating to pouring completion, was about eight hours and melting temperature was above 1623K.
著者
清瀬一郎述
出版者
[出版者不明]
巻号頁・発行日
1943
著者
森本 正和
出版者
JAPAN TECHNICAL ASSOCIATION OF THE PULP AND PAPER INDUSTRY
雑誌
紙パ技協誌 (ISSN:0022815X)
巻号頁・発行日
vol.51, no.6, pp.895-914, 1997-06-01 (Released:2009-11-19)
参考文献数
40
被引用文献数
2

Aspects of the global utilization of nonwood plant fiber pulp are reviewed compared with that of woodpulp and waste paper, referring the data from FAO Yearbook 1994 and PPI July 1995. The ratio of nonwood pulp produced in the world attained to ca. 12% of all pulp produced in 1994. Characteristic differences between nonwood pulp and wood pulp, which are important to paper making use of them, are also reviewed on the point of morphological features of component cells and chemical composition of each pulp.
著者
井上 友樹 村上 拓彦 光田 靖 宮島 淳二 溝上 展也 吉田 茂二郎
出版者
日本森林学会
雑誌
日本森林学会誌 (ISSN:13498509)
巻号頁・発行日
vol.89, no.3, pp.208-216, 2007 (Released:2008-07-15)
参考文献数
42
被引用文献数
5 2

下層植生からみた剥皮害の発生傾向を明らかにすることを目的として,熊本県球磨地域のヒノキ人工林77地点を対象に,剥皮害木本数と下層植生との関連性を検討した。まず,下層植生の繁茂状況をデジタルカメラを用いて撮影し,定量化した。また,下層植生の種組成データを基に,TWINSPANにより調査点を三つの植生タイプに分類した(スズタケタイプ,先駆種タイプ,常緑高木種タイプ)。次に,下層植生が繁茂している調査点では剥皮害木本数が低く抑えられているのか,ブートストラップ法により検討した。その結果,常緑高木種タイプの調査点においてのみ,下層植生の繁茂状況が剥皮害木本数の多寡に影響していたことが明らかとなった。これは,下層植生による物理的,視覚的な遮蔽効果によるものであると考えられた。
著者
川鍋 祐夫
出版者
Japanese Society for Tropical Agriculture
雑誌
熱帯農業 (ISSN:00215260)
巻号頁・発行日
vol.24, no.2, pp.45-53, 1980-06-01 (Released:2010-03-19)
参考文献数
22

18種の重要雛作物を含む, 128種の繊維作物について, 所属する属科, 目を調べ特定の分類群から多くが出ているか, 出ているとすればそれはどんな群か, を検討した.アオイ目, イラクサ目, ユリ目のように繊維作物にかかわる科, 属が多いものと, フトモモ目, パイナップル目のよう1こその少ないものがある.繊維作物が多く出ているアオイ科, シナノキ科, クワ科, イラクサ科, リュウゼツラン科などは, 茎の靱皮雛や葉の維管束繊維の発達が著しい, とされている群である.経済的に重要な栽培作物は一年生が多く, 半野生ないし野生の低木, 中高木からは自給用又は市場性の狭い繊維が生産されている.温帯性の繊維作物はアマ, アサ, ニュージーランドアサの三種で, それ以外の多くのものは熱帯性である.
著者
内山俊彦 [著]
出版者
評論社
巻号頁・発行日
1976
著者
小野 史典 岡 耕平 巖淵 守 中邑 賢龍 渡邊 克巳
出版者
日本認知心理学会
雑誌
日本認知心理学会発表論文集 日本認知心理学会第9回大会
巻号頁・発行日
pp.119, 2011 (Released:2011-10-02)

我々の感じる時間の長さは様々な要因によって実際よりも長く、もしくは短く感じられる。これまでの研究で朝と夕方で主観的時間の長さが異なることが知られている。しかしこの結果はあくまで実験室で得られたデータであり、実際の生活リズムを反映しているとは言いがたい。そこで本研究では携帯電話で実験できるよう、実験プログラムを組み込んだ専用アプリを開発することで、普段の生活の中で感じる時間の長さを調べた。実験では1時間に1度、アプリが自動で立ち上がり、実験協力者はストップウォッチ課題(3秒経過したと感じたらボタンを押す)を行った。実験の結果、時間帯によって作成時間の長さ(ストップボタンを押すまでの時間)に変動が見られた。特に正午と夕方の時間帯で作成時間が有意に短くなっていた。この結果は実験室で得られた知見とは異なり、我々の感じる時間の長さが食事や仕事などの生活リズムによって変動することが明らかになった。
著者
柳谷 俊 加藤 護
出版者
京都大学
雑誌
萌芽研究
巻号頁・発行日
2005

本研究では,近年飛躍的に性能が向上したデジタル一眼レフ・カメラをもちいて破壊に伴う発光をはじめて撮影することに成功した.えられた発光画像のなかで,特に決定的な例は,断層面が試料表面を切る線の上に発光スポットがきれいに並び,岩石のFaultingと発光の因果関係を強く示唆している.一般に,発光現象が生じる場合,そのメカニズムを特定するには,詳細な波長情報がえられる分光測定を行うのが標準的手法であるが,発光時間が数マイクロ秒以下の単発かつ局所的な現象であること,ISO3200でようやく撮影できる微弱光であり,このような光をさらに分光するには通常の分光器では困難であることがわかった.したがって本研究では,分光器の代わりにデジタル一眼レフ・カメラを使用して発光を観察することとし,シンプルな1軸圧縮破壊実験を行い,破壊時発光を撮影することを試みた.この手法は,分光器に比べて限定的ではあるが,撮影した画像から発光のおおまかな波長情報を得ることができるのに加えて,発光が生じる場所の空間的情報を得ることができる.岩石試料として,花崗岩,トーナライト,玄武岩,砂岩,大理石,珪岩を用いた.さらに花崗岩については,産地と粒径の異なる4種類を用いた.実験の結果,カメラの画像上ではっきりとした発光が確認できたのは,粒径の大きな石英を多くふくむ花崗岩と珪岩に限られた.破壊発光の色は,青系統と赤系統の2種類であり,特に青系統の発光は,珪岩でもっとも顕著に確認できるなど,石英を含む試料に特徴的に見られることから,石英の圧電効果によって生じた電場とそこでの放電がその原因であることを示唆している.いっぽう赤系統の発光は,その発光場所の分布にこれといった特徴は見られなかった.さらに赤系統の発光は,別途に行った摩擦発光とおなじ色に写ることから,破壊時のひずみエネルギーの開放にともなって高温となったスポットからの黒体放射がそのメカニズムである可能性が高い.