著者

Baba M. Toh K. Toko K. Hara K.O. Usami N. Saito N. Yoshizawa N. Suemasu T.

出版者

Elsevier B.V.

雑誌

Journal of crystal growth (ISSN:00220248)

巻号頁・発行日

vol.378, pp.193-197, 2013-09

被引用文献数

5 1

---

BaSi2 epitaxial films were grown on Si(111) substrates by a two-step growth method including reactive deposition epitaxy (RDE) and molecular beam epitaxy (MBE). To enlarge the grain size of BaSi2, the Ba deposition rate and duration were varied from 0.25 to 1.0 nm/min and from 5 to 120 min during RDE, respectively. The effect of post-annealing was also investigated at 760 °C for 10 min. Plan-view transmission electron micrographs indicated that the grain size in the MBE-grown BaSi2 was significantly increased up to approximately 4.0 μm, which is much larger than 0.2 μm, reported previously.

著者

Wada Shigeki Hama Takeo

出版者

Elsevier Ltd.

雑誌

Estuarine, coastal and shelf science (ISSN:02727714)

巻号頁・発行日

vol.129, pp.77-85, 2013-09

被引用文献数

48 1

---

Dissolved organic matter (DOM) in coastal environments has various origins; one of the most intensely studied sources is terrestrial DOM input via rivers. On the other hand, contributions from other significant DOM sources, such as macroalgae, to the coastal DOM pool have not been extensively studied. The present study quantified the contribution of macroalgae to the DOM pool in the coastal environment using, firstly, a bag-covering experiment on a brown alga, Ecklonia cava, and identifying fluorescent DOM components by parallel factor analysis of three-dimensional excitation–emission matrix spectra. Using the fluorescent DOM as an indicator, we evaluated the horizontal distribution of macroalgal DOM in the coastal area, showing that the fluorescent DOM component had a synchronous gradient with dissolved organic carbon (DOC) concentrations along the transect line from the coast to offshore. On the basis of the correlation between DOC and fluorescent DOM, we evaluated concentrations of DOC originating from macroalgae, accounting for up to 20% of total DOC concentrations. This implies that in contrast to previous studies, macroalgae do make a measurable contribution to the coastal DOM pool.

著者

山脇 浩

巻号頁・発行日

1996

---

筑波大学博士 (工学) 学位論文・平成8年7月25日授与 (乙第1212号)

著者

筑波大学感性認知脳科学研究プロジェクト 編

出版者

筑波大学出版会

巻号頁・発行日

pp.1-199, 2013-09

---

代表編著者:久野節二、山田一夫

著者

鈴木 弘貴 金山 勉 内藤 耕 阿部 るり 阿部 るり 竹村 朋子

出版者

十文字学園女子大学

雑誌

基盤研究(B)

巻号頁・発行日

2006

---

(1)トランスナショナル・グローバルなニュースメディアでも、ニュースの「選択」および「解釈」においては、国際・外国ニュースの「自国化」が見られ、「ナショナル」な側面を強く残している。(2)ニュース報道における現時点での「グローバルな視点」とは、「両論併記」のことであり、報道機関としての解釈の余地のない速報に注力している。(3)イスラーム世界ではローカルメディアにおいても、「イスラーム世界・同胞」を意識した報道姿勢が見られる放送局がある。

出版者

日経BP社

雑誌

日経ビジネス (ISSN:00290491)

巻号頁・発行日

no.1253, pp.46-49, 2004-08-02

---

街中で「C」のマークが印象的な米コーチのハンドバッグを持つ女性が増えた。成田空港ではお土産に白地に「COACH」と書かれた紙袋を手にする観光客が目を引く。同社の本社があるニューヨークでは、ブランドの人気のバロメーターとも言える偽造品の露出が目立つようになった。 快進撃は数字に表れている。

著者

丸山 泉

出版者

一般社団法人 日本プライマリ・ケア連合学会

雑誌

日本プライマリ・ケア連合学会誌 (ISSN:21852928)

巻号頁・発行日

vol.36, no.3, pp.261-261, 2013 (Released:2013-10-04)

著者

堀田のぞみ

出版者

国立国会図書館

雑誌

レファレンス (ISSN:1349208X)

巻号頁・発行日

no.745, 2013-02

著者

綿引 洋一

出版者

浜松医科大学

巻号頁・発行日

1991-10-04

---

浜松医科大学学位論文 医博論第106号(平成03年10月04日)

著者

武田 充啓

出版者

奈良工業高等専門学校

雑誌

研究紀要 (ISSN:03871150)

巻号頁・発行日

no.40, pp.160-170, 2004

著者

肖 航

出版者

新潟大学

雑誌

現代社会文化研究 (ISSN:13458485)

巻号頁・発行日

vol.35, pp.19-34, 2006-03

---

从昭和十六年(一九四一)夏天到十七年春天,中岛敦作为南洋国语编修书记在密克罗尼西亚度过了大约八个月的时间。回国后,以自己在南洋的亲身经历及从在当地结识的民族学家土方久功那里得来的资料为题材,创作了作品集《南岛谭》和《环礁》。这两部作品集,与作者以往的《过去帐》,《古谭》等作品集中所有作品均具有一定的相同特性的特点不同,九篇作品有很多不同之处。通过对这九篇作品选项材以及内涵的多样性进行分析,笔者认为,这九篇作品可以作为中岛敦南洋之旅以前的作品的集大成,并为他去世之前写成的代表作《李陵》,《名人传》等找到了作品应该面向的方向,南洋之行虽然短暂,可是对中岛的文学作品来说,却是具有着决定性意义的旅程。

著者

小森 貞男 副島 淳一 工藤 和典 京谷 英壽 阿部 和幸 古藤田 信博 小松 宏光 伊藤 祐司 別所 英男

出版者

園芸学会

雑誌

園芸学会雑誌 (ISSN:00137626)

巻号頁・発行日

vol.67, no.6, pp.880-889, 1998-11-15

参考文献数

16

被引用文献数

4 2

---

前報で設定した各S遺伝子型に対応した品種・系統を利用して,栽培品種を中心により広範に品種・系統のS遺伝子型の解析を試みた.その結果15種類のS遺伝子型のうち(S_Jb, S_Je)および(S_Je, S_Jd)型を除く13種類で品種との対応が以下のように明らかになった.下線を付したものが,今回新たにS遺伝子型が判明した品種・系統である.[table]

著者

畑 昌宏

出版者

浜松医科大学

巻号頁・発行日

1991-10-04

---

浜松医科大学学位論文 医博論第107号(平成03年10月04日)

著者

菊田 健太郎 津谷 喜一郎

出版者

ライフサイエンス出版社

雑誌

薬理と治療 (ISSN:03863603)

巻号頁・発行日

vol.33, no.6, pp.544-548, 2005-06

---

2004年10月4日カナダ・オタワで開かれたオタワ会議の声明の本文訳

著者

ビヤース B・F 入江 昭

出版者

財団法人 日本国際政治学会

雑誌

国際政治 (ISSN:04542215)

巻号頁・発行日

vol.1961, no.17, pp.61-72, 1961-12-15 (Released:2010-09-01)

参考文献数

45

著者

府中町青年会 編

出版者

府中町青年会

巻号頁・発行日

1916

著者

小池(根本) 和子

出版者

東京大学大学院人文社会系研究科西洋古典学研究室

雑誌

東京大学西洋古典学研究室紀要

巻号頁・発行日

vol.2, pp.1-11, 2006-07

著者

ひろさちや佐村憲一著

出版者

ごま書房

巻号頁・発行日

1982

著者

嶋崎 さや香

出版者

リテラシー史研究会

雑誌

リテラシー史研究 = Journal of literacy history

巻号頁・発行日

vol.1, pp.1-13, 2008-01-20

---

左右同一ページ付