1 0 0 0 OA <大学の研究・動向>シミュレーションで探るジオスペース : 宇宙環境利用に向けて
- 著者
- 大村 善治 海老原 祐輔
- 出版者
- 京都大学電気関係教室・洛友会
- 雑誌
- Cue : 京都大学電気関係教室技術情報誌 (ISSN:18825214)
- 巻号頁・発行日
- vol.26, pp.3-8, 2011-09
1 0 0 0 積雪中の放射線物質の自然濃縮III 積雪表面における濃縮機構
- 著者
- 阿部 重喜 大沢 俊行
- 出版者
- 山形大学
- 雑誌
- 山形大學紀要. 自然科學 (ISSN:05134692)
- 巻号頁・発行日
- vol.6, no.2, pp.147-156, 1964-12-25
1 0 0 0 中国朝鮮族児童・生徒の骨成熟と体型の関係
- 著者
- 呉 小寒 高井 省三
- 出版者
- The Japanese Society of Health and Human Ecology
- 雑誌
- 民族衞生 (ISSN:03689395)
- 巻号頁・発行日
- vol.71, no.1, pp.25-34, 2005-01-31
- 被引用文献数
- 1 1
The somatotype and skeletal maturity of 801 Korean-Chinese children aged 11.60-18.11 years in Longjing of Northern China have been assessed by the Heath-Carter and TW2/TW3 methods. Their physique was similar to that of Japanese children . The endomorphy was prominent during 12 to 16 years in girls. The mesomorphy and the ectomorphy were remarkable dur ing 14 to 16 years in boys. The typical somatotype was the mesomorphy for boys and was the endomorphy for girls. Their TW3 skeletal maturities were also similar to that for Japanese children, but slightly differed from the recent European standards. This study clarified that endomorphic and mesomorphic children were early maturer skeletally, while ectomorphic children were late maturer skeletally for the sexes.
- 著者
- 篠田 孝祐 佐藤 浩 Kosuke Shinoda Hiroshi Sato 産業技術総合研究所知能システム研究部門 防衛大学校情報工学科 Intelligent Systems Reserch Institute National Institute of Advanced Industrial Science and Technology Dept. of Computer Science National Defense Academy
- 出版者
- 人工知能学会
- 雑誌
- 人工知能学会誌 = Journal of Japanese Society for Artificial Intelligence (ISSN:09128085)
- 巻号頁・発行日
- vol.23, no.3, pp.380-384, 2008-05-01
- 参考文献数
- 5
- 著者
- 大島 正克
- 出版者
- 亜細亜大学
- 雑誌
- 亜細亜大学経営論集 (ISSN:0388662X)
- 巻号頁・発行日
- vol.35, no.1, pp.79-116, 2000-03
1 0 0 0 OA 東南アジアにおける地方自治体サーヴェイ調査-タイ、インドネシア、フィリピンの比較
- 著者
- 永井 史男 秋月 謙吾 持田 信樹 岡本 正明 西村 謙一 籠谷 和弘 小林 盾 菊地 端夫 砂原 庸介 安部 鶴代(船津鶴代)
- 出版者
- 大阪市立大学
- 雑誌
- 基盤研究(A)
- 巻号頁・発行日
- 2009
タイ、フィリピン、インドネシアの 3 カ国で、地方自治体の政策の優先順位、予算配分等がどのように決まるのか、質問票を使って社会調査を実施した。抽出した基礎自治体数は、フィリピン 300 カ所、インドネシア 112 か所、タイ 1500 カ所で、回収率はそれぞれ 100%、93%、25%であった。平成 25 年 1 月初めにはこれらの調査結果をもとに、明治大学駿河台キャンパスで国際シンポジウムを開催し、英文報告集を取りまとめた
1 0 0 0 OA 8.脳血管障害を有する高血圧
- 著者
- 松村 潔 阿部 功
- 出版者
- 一般社団法人 日本内科学会
- 雑誌
- 日本内科学会雑誌 (ISSN:00215384)
- 巻号頁・発行日
- vol.96, no.1, pp.73-78, 2007 (Released:2009-12-01)
- 参考文献数
- 5
脳血管障害急性期には,著しい高血圧が持続する場合や血栓溶解療法を予定している場合を除いて,原則として積極的な降圧治療は行わない.一方,慢性期では,脳血流自動調節能の下限域が右側偏位するとともに脳血流の全般的な低下を伴っているので,臨床症状に注意しながら慎重な降圧治療が必要であるが,PROGRESS試験により降圧治療が脳卒中再発抑制に有用であることが示されている.降圧薬の種類により脳血管障害の再発抑制効果に差があるかどうか,脳卒中発症後の至適血圧値がどのレベルにあるかは今後の課題である.
1 0 0 0 OA バビロニアの数学 : 楔形文字で書かれた古代数学 (数学史の研究)
- 著者
- 室井 和男
- 出版者
- 京都大学数理解析研究所
- 雑誌
- 数理解析研究所講究録 (ISSN:18802818)
- 巻号頁・発行日
- vol.1064, pp.160-171, 1998-10
- 出版者
- 鉄道図書刊行会
- 雑誌
- 鉄道ピクトリアル (ISSN:00404047)
- 巻号頁・発行日
- vol.47, no.1, pp.46-49, 1997-01
1 0 0 0 IR マリウス・B・ジャンセン『徳川日本の中の中国』
- 著者
- Jansen Marius B. 佐々木 仁美
- 出版者
- アジアの文化と思想の会
- 雑誌
- 論叢アジアの文化と思想 (ISSN:13403370)
- 巻号頁・発行日
- no.19, pp.271-288, 2010-12
1 0 0 0 中級学習者のための一歩進んだ語彙指導
- 著者
- 望月 正道
- 出版者
- 麗澤大学
- 雑誌
- 麗澤レヴュー : 英米文化研究 (ISSN:13421115)
- 巻号頁・発行日
- vol.2, pp.104-112, 1996
- 著者
- 坂手 啓介
- 出版者
- 関西学院大学
- 雑誌
- 関西学院商学研究 (ISSN:03871606)
- 巻号頁・発行日
- vol.45, pp.1-26, 1999-09
1 0 0 0 OA 耐糖能障害は感染性呼吸器疾患発症の危険因子となりうるか、舟形町疫学研究
耐糖能と感染性呼吸器疾患発症の関連について検討した。舟形町全住民対象の糖尿病検診の5つのコホートを対象に感染性呼吸器疾患発症と耐糖能との関係を、アンケート調査により発症を分析し、耐糖能3群について検討した。有効回答総数は2575名(男性1104,女性1471)、回答時年齢・男性67.2歳±12.4SD,女性69.2歳±13.2SD。年間の急性上気道炎発症回数はNGT群(平均0.70±0.024SE)に対しDM群(平均0.72±0.08SE)で有意差なく (p=0.764 Fisher's PLSD)。その他疾患(肺炎、尿路感染症、胆道系感染症)の発症についても、有意差は認められなかった。
1 0 0 0 目的別系譜図にみる景観研究の動向--98年から07年を対象として
- 著者
- 柴田 久 石橋 知也
- 出版者
- 土木学会
- 雑誌
- 景観・デザイン研究論文集 (ISSN:18816045)
- 巻号頁・発行日
- no.7, pp.121-132, 2009-12
1 0 0 0 OA スワヒリ語圏における超民族語と諸民族語の相克と均衡-言語文化的動態の記述を通して
1 0 0 0 南京大虐殺--三人の仕事をめぐって
- 著者
- 江口 圭一
- 出版者
- 「季刊中国」刊行委員会
- 雑誌
- 季刊中国 (ISSN:09155341)
- 巻号頁・発行日
- no.55, pp.6-14, 1998-12
1 0 0 0 IR 皎然の詩作
- 著者
- 芦立 一郎
- 出版者
- 山形大学
- 雑誌
- 山形大學紀要. 人文科學 (ISSN:05134641)
- 巻号頁・発行日
- vol.15, no.1, pp.1-16(308-293), 2002-02-15
皎然是大暦時代的詩僧。俗姓謝氏,字清晝,家系出於陳郡陽夏謝氏,自己説是謝靈運十世孫。他的文集入藏秘閣。又有《詩式》等詩学著作。對于他的詩、劉禹錫説"能備衆体"(《靈澈上人文集序》),厳羽説"在唐諸僧之上"(《滄浪詩話・詩評》)。葉夢得也説,「亦無甚過人者」(《石林詩話》),或譽或毀。 從流傳的四百八十多首詩,我們可以觀察到地的心靈世界,他内心的矛盾和宗教等等。本文就皎然詩作品,從用字用語方面來進行一些計量分析,同時就作詩的基本方法,主要是,所使用的佛教詞彙的特性,「明暗」方面詞彙的文学作用,「禪」與「自我」的關系等等,作一些察。