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カントの宗教論
理性はどのように信仰を理解できるのかという質問を学部一年生から頂いた・・。「これ読んで! https://t.co/RT2B7SRwY9 」じゃだめだよね。。
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悲劇と統計 : スターリンは本当にそんなことを言ったのか?
RT @semyon524: 「ひとりの死は悲劇だが、百万の死は統計に過ぎない」 これについての面白いエッセイ 沼野充義「悲劇と統計:スターリンは本当にそんなことを言ったのか」 https://t.co/FzD3kGnaAG
お気に入り一覧(最新100件)
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1 平和研究としての政治哲学——「理想」を再定義する
日本語でも1本刊行しました。 「平和研究としての政治哲学――『理想』を再定義する」『平和研究』60号 https://t.co/G9fL9a4XLE
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「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動
PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
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なぜ人文社会科学も「科学」であるのか
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
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福祉国家に対する態度決定要因としての普遍的社会保障と逆進課税 ―消費増税に関するサーヴェイ実験
安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co/VOE28d2KnR
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二次流通市場が一次流通市場における購買に及ぼす影響
山本晶(2020)「二次流通市場が一次流通市場における購買に及ぼす影響」https://t.co/XIP2rjZTRm さいきん読んで面白かった論文の紹介です
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論説: 法益論・危害原理・憲法判断 -刑事立法の分析枠組に関する比較法的考察-
危害概念が弛緩して「なんでも危害」現象が生じたことはハーコートが指摘していて( https://t.co/vLlghMES39 )、仲道祐樹「法益論・危害原理・憲法判断」( https://t.co/S2SsSB2nU5 )でも言及されている。
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ロールズを非理想化する 修正された第一原理の制度化に向けて
PDFあり。 ⇒福間 聡 「ロールズを非理想化する 修正された第一原理の制度化に向けて」 『東北哲学会年報』第39号 (2023) https://t.co/WcX9XXCkob
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行動とは何か
これはぜひ読みたい「行動とは何か?」https://t.co/uvGtZOAAOf
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授業の経験に対するリフレクションと学習成果との関連 大学生を対象としたリフレクション尺度の開発を通して
めちゃ参照・引用されそうだね。おめでとう!ちなみに「めおと論文」!>大山牧子・畑野快(2023)授業の経験に対するリフレクションと学習成果との関連 >本研究では/ リフレクションと学習成果としての成績,能力の獲得感との関係を検討することを目的とした https://t.co/FPuN0eLOtN
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自由主義の政治家と政治思想
河野有理「「自治」と「いやさか」──後藤新平と少 年 団ボーイスカウトをめぐって」松田宏一郎・五百旗頭薫編『自由主義の政治家と政治思想』(中央公論新社、2014年)は大変おもしろい論文で、併せて読みたいところ。 CiNii 図書 - 自由主義の政治家と政治思想 https://t.co/2usCmOBj2p #CiNii
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英語論文執筆の技法
石田浩先生による(計量社会学ではなく)英語論文執筆の手引き。これはレアだwhttps://t.co/vd09rZiDLT
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日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
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沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。 https://t.co/hpcenC5v7b
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意図の無限後退問題とは何だったのか
はぁ…素晴らしい論文だ… 本も読もう。/三木 那由他 - 意図の無限後退問題とは何だったのか https://t.co/268NdfINeq
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座談会「日本における西洋政治思想研究の現状と課題」
座談会「日本における西洋政治思想研究の現状と課題」(1999)司会:渡辺浩 小野紀明、川出良江〔枝〕、斎藤純一、堤林剣、松本礼二、米原謙 https://t.co/a2RBkANJ5d
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博士課程修了者の大学教員ポスト採用率
「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
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書評 『アダム・スミスとその時代』(ニコラス・フィリップソン著、永井大輔訳)
ちなみに、身内の関連することで恐縮ですがこの書評はものすごくひどいです。私が今まで読んだ学術雑誌の書評の中でも最もダメだと思いました。/CiNii 論文 - 書評 『アダム・スミスとその時代』(ニコラス・フィリップソン著、永井大輔訳) https://t.co/AWktE3Cmkt #CiNii
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本質的に論争的な概念をめぐって : コンセプトとコンセプションの区別の再考
CiNii 論文 - 本質的に論争的な概念をめぐって : コンセプトとコンセプションの区別の再考 https://t.co/y7TcnHt1wW #CiNii
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デカルト哲学における「経験」の機能に関する哲学史的研究
デカルト『精神指導の規則』第二規則の認識の仕方問題で登場する「経験」と「演繹」の図式がデカルトの他のテクストにも該当するものではないという話展開していてありがたい。 » つくばリポジトリ https://t.co/vOZmAtOXci
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政治学者と政治家のあいだで 決断・対応・目標の政治学
今日大差で熊本県知事に4選した、選挙研究の第一人者・蒲島先生が自分の選挙を理論的に説明した講演録。これは勝てないわ……。 蒲島郁夫(2016)「政治学者と政治家のあいだで:決断・対応・目標の政治学」『選挙研究』32(1),pp.61-76 https://t.co/R7d2juzsC2
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ケンブリッジ分析学派の興亡
『科学哲学』51-2号の電子版が公開されたので、拙稿「ケンブリッジ分析学派の興亡:「言語論的転回」はいつ起こったのか?」もDLできるようになりました。忘れられた分析哲学の歴史的起源を追求した論文です。https://t.co/HVWpTRvkmE
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「新しい政治学」は確立されたか : 小野政治学における政治=国家図式の残存
自分の指導教員をどう見ていたかということが話題になっているようですが、とりあえず私は、自分の先生の退職時にこういうものを書きました。色々な思いを込めたつもりです。https://t.co/mJ84Z697iK
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なぜ哲学者にならなければいけないのか?:アリストテレスの『哲学のすすめ』
[PDF]アリストテレスの失われてしまった『哲学のすすめ』を復元する試みをめぐって。こういうミステリー的な側面も併せ持つ文献学は面白い:ヴァン・デル・メーレン ソフィー「なぜ哲学者にならなければいけないのか?:アリストテレスの『哲学のすすめ』」藤原真実訳 https://t.co/djFsX3qOhn
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右翼から極右へ? : 日本版極右としての石原慎太郎の支持基盤をめぐって
個人的には社会学におけるポピュリズム研究で、今のところ最も重要な論文はこれだと思っています。 CiNii 論文 - 右翼から極右へ? : 日本版極右としての石原慎太郎の支持基盤をめぐって https://t.co/ngzoLkWKZg #CiNii
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新自由主義的規律としての認知行動療法 : -理論刑罰学における規律の位置価-
これは興味深い。無料で読めるこの方の論文もありますね。https://t.co/r1zG45jl9H https://t.co/BFDOsMXUGp
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苅部直『丸山眞男-リベラリストの肖像』考
笹倉秀夫さんの書評論文「苅部直『丸山眞男-リベラリストの肖像』考 」( https://t.co/gHlSpQio2h )についての、河野有理さんの二つの記事。勉強になります。さすがプロの仕事。(その一) https://t.co/sBZN4wzqpX (その二) https://t.co/kYvSYz3lb9
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「哲学」の訳語考
@marxindo 科学という単語は、もう少し後に東京大学三学部からでた『哲学字彙』 https://t.co/eHqPB5vYbB の頃のものみたいですしね。(遠藤智夫『「哲学」の訳語考』 https://t.co/4jJC2bNsgb による)
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ラディカル・デモクラシーに基づくシティズンシップ教育論の構築 : 「戦略」概念に着目して
市川秀之・山本圭「ラディカル・デモクラシーに基づくシティズンシップ教育論の構築――『戦略』概念に着目して」『日本教育大学協会研究年報』第35号、pp. 273-282, 2017.。https://t.co/laUC6b7YMB
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ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)
早くリポジトリに登録されないかなと思っていた高野清弘先生の岩波文庫版『法の原理』書評、来たか。PDFあり。 高野清弘「ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)」『甲南法学』57巻1・2号(2016) https://t.co/8IG7HqzBLZ
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ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)
ホッブズ『法の原理』の翻訳に対する厳しい批判。わが国におけるホッブズ研究・ホッブズ受容の問題点がわかる書評。https://t.co/MWmWalPGtT
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「江戸しぐさ」に見る陽明学の影響
読んだ。高校生の読書感想文レベルであった。ここはこんなポンコツ無能を雇ってるんだな。https://t.co/YkgUCgLAPF 森田育代 「江戸しぐさ」に見る陽明学の影響 https://t.co/320mILxoFu
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政治理論にとって現実とはなにか : 政治的リアリズムをめぐって
内容はB・ウィリアムズの比重が高いので、R・ゴイス側の政治的リアリズムについては、乙部さんの論文を併せて紹介します。 「政治理論にとって現実とはなにか―政治的リアリズムをめぐって」『年報政治学』2015(2)号 https://t.co/gUW0LsQ80F
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観察可能なものと観察不可能なもの : 規範・経験の区別の再検討 (政治理論と実証研究の対話)
というわけで、拙稿「観察可能なものと観察不可能なもの:規範・経験の区別の再検討」日本政治学会編『年報政治学2015-I 政治理論と実証研究の対話』(木鐸社)をよろしくお願いしますm(_ _)m(まだ、ウェブ上では読めませんが)https://t.co/w1BGAEeljC
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不同意と脱紐帯化としての政治的なもの--包摂と合意の政治を批判するために(ムフ論)
メモ CiNii 論文 - 不同意と脱紐帯化としての政治的なもの--包摂と合意の政治を批判するために(ムフ論) https://t.co/zSRXLJzFMk #CiNii
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カント政治哲学の一解釈--H.アレントの解釈と自由主義的解釈の架橋の試み
先日おすすめいただいた論文をメモ。 CiNii 論文 - カント政治哲学の一解釈--H.アレントの解釈と自由主義的解釈の架橋の試み https://t.co/cJ3SrTiBUa #CiNii
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悲劇と統計 : スターリンは本当にそんなことを言ったのか?
「ひとりの死は悲劇だが、百万の死は統計に過ぎない」 これについての面白いエッセイ 沼野充義「悲劇と統計:スターリンは本当にそんなことを言ったのか」 https://t.co/FzD3kGnaAG
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アウグスティヌスの『三位一体論』について (再論)
中川秀恭「アウグスティヌスの『三位一体論』について (再論)」『北海道大學文學部紀要』15巻1号( http://t.co/6uVIBw5iQa )。『三位一体論』における、精神・知・愛、記憶・知性・意志という構造から、神の自己意識としての三位一体論を取り出す。ヘーゲルですね。
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アウグスティヌスの三位一体論
宮谷宣史「アウグスティヌスの三位一体論」『神學研究』52号( http://t.co/tlYl4ko86A )。アウグスティヌスの三位一体論の特徴について、ものすごく平たい言葉で分かりやすく説明してくれている。『三位一体論』の簡単な要約もあり。
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伝承と改変 : 『原論』のテクストと図版から(エウクレイデスの全体像に迫る 全集翻訳の経験から,2007年度年会報告)
こうして古代における哲学教授法や、さらに古代の伝承全般における図版の位置づけを明確化していけるかもしれない。比較対照となるのはエウクレイデス(ユークリッド)に付された図版。これについては最高におもしろい研究を斎藤憲先生がされている。 http://t.co/HshWPBoiDb
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講演:憲政に於ける世論の勢力(一)
演説の名手と言われた大隈重信。こんな声で演説していたんですね。http://t.co/Sw3Giz8X
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世俗化論における宗教概念批判の契機
今日の院ゼミ。諸岡了介「世俗化論における宗教概念批判の契機」http://t.co/PCq8j7UA。「宗教」という言葉の語用論が必要という点には同意。しかし、それを「宗教」についての一般的考察につなげることを展望する点には批判も出るだろう。
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