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Genetic parent-offspring relationships predict sexual differences in contributions to parental care in the Eurasian Tree Sparrow
RT @Ornithology_HU: 【研究】坂本さん(修士OG)、青木さん(博士OB, 森林総研)、植村さん(博士OB, バードリサーチ)は、スズメにおけるつがい外父性および種内托卵を発見し、自身と血縁のない子の存在による親の繁殖投資の減少を示しました。 北海道大学札幌キャ…
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日本の鳥類標識調査―その意義と今後の展望
RT @kufukufu92: 標識調査についてのレビュー論文。これまでの経緯や成果などまとまっていて、とても参考になりました。 J-STAGE Articles - 日本の鳥類標識調査―その意義と今後の展望 https://t.co/VVzNG5pdvR
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分子系統解析の最前線
RT @ultrabemub: 「分子系統解析の最前線」 こういう日本語総説が昔から探していた。原理からメジャーなソフトウェアまで網羅。 https://t.co/02oarLaTgt
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分子系統解析の最前線
RT @motomu_matsui: 私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識を…
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ロシア・レナデルタのコロニーにおけるコクガンの標識調査および回収記録
RT @larus_syawa: 私が命名?したSawa Islandが論文にでました。 それはさておき、2016年のレナデルタのコクガンコロニーでの調査報告です。 見事にリカバリーが出ているのがすごいところ。 https://t.co/l6ZLiz7EeF #フライウェイ…
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千葉県におけるコシギLymnocryptes minimus 3羽の標識放鳥および観察記録
RT @scolopax_odenya: 以下の論文が出版され、オープンアクセスで読めるようです。 小田谷ら (2019) 千葉県におけるコシギLymnocryptes minimus 3羽の標識放鳥および観察記録.日本鳥類標識協会誌 31: 10-21. https://t.…
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アホウドリPhoebastria albatrusの羽衣外観の成熟過程―鳥島における年齢と性別が既知な個体に基づく解析―
RT @Tit_birdy: アホウドリの年齢識別についての論文(今野ら 2018)を読んでみた。 #小鳥論文メモ 27 https://t.co/JLxEyY6IRJ 幼羽〜決定羽(成鳥の羽)になるまでの成熟過程を、各部位ごとに0〜5の6段階でスコアリング。足輪で年齢の分かる…
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ケリの配偶システムと営巣場所への帰還性
RT @sepak_bird: ケリの基本的な繁殖生態はこの論文が詳しい。https://t.co/AEPNTVvXIh
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アホウドリPhoebastria albatrusの羽衣外観の成熟過程―鳥島における年齢と性別が既知な個体に基づく解析―
RT @sepak_bird: TL上にアホウドリの写真が溢れていて羨ましい限り。アホウドリの羽衣外観と年齢の関係はこの論文に詳しく載っているので、撮影した個体の年齢を推定するのも面白いかも。https://t.co/k4Oprf6d9o https://t.co/fm80bZ…
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分子系統解析のためのDNA実験(植物分類学研究マニュアル5)
RT @naoyukinkhm: 分子系統解析のためのDNA実験(植物分類学研究マニュアル5) 東 2013(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/kbxn13wkJX 植物のDNA抽出、PCR、電気泳動、配列決定など、基本的な実験方法が詳しく紹介されています。
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メボソムシクイ上種3種の外部形質を用いた識別方法
RT @scolopax_odenya: 2枚目画像の図は以下の論文の電子付録を用いたもの。これによって、誰でも計測値から同定のための情報を得ることが可能になりました。死体を拾った方は是非お試しあれ。https://t.co/C6v7MRdgaA
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鳥体外部の名称
@Turdus_pallidus この記事には手根風切と手根雨覆っていうのが紹介されてるんやけど、 https://t.co/5IKUgd7txE 下の図鑑とかやと手根骨羽って書いてあるし、よくわからんよね‥(´・ω・`) まとめてそう呼んでるのかなぁ‥、知らんけど https://t.co/ENgv4Orjy4
お気に入り一覧(最新100件)
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アカマシコの換羽様式と雌型個体の羽色における二型について
こういう基礎研究の論文が大切です。たいへん参考になりました! アカマシコの換羽様式と雌型個体の羽色における二型について - J-Stage https://t.co/ldm7xm3B4u
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オオコノハズクOtus lempijiの齢の識別について
いずれ使う時が来ると信じて… オオコノハズクの年齢も同様に論文があった https://t.co/13NYuHFBTe PCは野外で確認するのは難しそうだが、尾羽の形状なら条件良ければアオバと同様に分かるかもしれないですね https://t.co/XsPpAkBb2i
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アオバズクNinox scutulataの齢の識別について
アオバズクも年齢が野外で識別できたらいいなと思って調べてみたらそのものずばりな論文があった。ヨタカの換羽と年齢の論文と同じ方ですね。 https://t.co/8CpfHSgvGG
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東京都で見つかったバヌアツシロハラミズナギドリPterodroma occultaの北太平洋初記録
先月発行の鳥学会誌72巻2号には、東京都で保護されたバヌアツシロハラミズナギドリの記録が掲載されていました
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分子系統解析の最前線
最近何回も見てるけど改めて情報の充実度とわかりやすさピカイチのレビューだと思う。 日本語で無料なのもありがたい。 https://t.co/gbY0vmMbw5
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農事暦の違いがケリの営巣に与える影響
論文が出ました. 農事暦の違いがケリの営巣に与える影響.農業農村工学会論文集,No. 317 (91-2), pp. I_129-I_135.https://t.co/IzAnNkQmTo ケリの水田での繁殖と保全について,卒論の内容です.オープンアクセスです. 関係者の皆様,心よりお礼申し上げます. https://t.co/mYOgM9If5K
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琉球諸島におけるクビワオオコウモリの分布の変遷
「種の分布を変動するものと捉え,分布の境界線や分布範囲内の濃淡を連続的に記録していくことで,環境変動や土地利用変化が生物に与える影響をいちはやく捉えることもできる」 https://t.co/KeFHnZCE6i 何例目かでも記録を残したいと私が思う理由は正にこれ。世の中は「初記録偏重」だと感じます。
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「Variation」の訳語として「変異」が使えなくなるかもしれない問題について:日本遺伝学会の新用語集における問題点
引用ツイで教えてもらった文献https://t.co/nVuNFHp2EFに"dominant の訳語が優性→顕性,recessive が劣性→潜性,mutation が突然変異→変異,variation が変異→(1) 多様性,(2)変動,diversity が多様性→(1)多様性,(2) 分岐"とあって、驚いている
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沖縄県石垣島におけるギンカモメChroicocephalus novaehollandiaeの日本初記録
石垣島のギンカモメが論文発表されたそうです。https://t.co/1XH6Azq9Jc
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秋田県能代市におけるコウライクイナの本州初記録
Bird Research誌にコウライクイナの記録を掲載しました。これまでの記録は島嶼ばかりで,本土部では初めての記録です。 動画も見られますので,ご覧ください。 https://t.co/2eZFoE0Wt4 https://t.co/IMZzoXArqi
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Genetic parent-offspring relationships predict sexual differences in contributions to parental care in the Eurasian Tree Sparrow
【研究】坂本さん(修士OG)、青木さん(博士OB, 森林総研)、植村さん(博士OB, バードリサーチ)は、スズメにおけるつがい外父性および種内托卵を発見し、自身と血縁のない子の存在による親の繁殖投資の減少を示しました。 北海道大学札幌キャンパス内の個体群を用いた研究です。 https://t.co/Wn1lhsS7nG
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渡り鳥(小鳥類)はどんな時に燈台に衝死するか
1930年代,灯台に誘引されて衝突する鳥は2500羽/一晩もいた場所があったのか...想像よりだいぶ多くてびっくり.https://t.co/tWv8OaTbTH
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津軽海峡における海鳥の密度の季節変化
津軽海峡の海鳥の季節変化を明らかにした論文がオープンアクセスになりました。函館-大間航路に乗りまくってひたすら海鳥を数えた学生時代の汗と涙と体力と財力の結晶です。 J-STAGE Articles - 津軽海峡における海鳥の密度の季節変化 https://t.co/4kg5zm6OI4
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First recorded of Ixodes kerguelenensis (Acari: Ixodidae) collected from a short-tailed shearwater Puffinus tenuirostris in Japan
救護されたミズナギドリに着いていたマダニを調べたところ、遥か遠く南半球の島からやってきたことがわかり、報告しました。長旅だね。 https://t.co/X7S5GYkqJQ
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鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について
保全生態学研究の特集「絶滅危惧種保全とエコツーリズム」の第4報が早期公開されました。 野生動物へのカメラマンによる影響は、日本の法令上どう制限できうるかという整理です。 鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について.高橋 満彦 https://t.co/CnQzPPIVju
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Notes on Mr.Alan Owston's Collection of Birds from the Islands lying between Kiushu and Formosa. : With Descriptions of Three New Species and Three New Subspecies.
⇒ちなみに当時、屋久島にはアカコッコも生息し、かつては固有亜種ヤクシマアカコッコとされてました。原記載→https://t.co/McxppCRFEE アカコッコは屋久島の標高1600m以上で1950年まで記録があり、折居は4/8に深山で「赤コツコー」を観察したそう。ヤクスギ林帯で雄を見たのかな?と想像しています。
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日本産鳥類の分類•分布的研究
⇒亜種オオアカハラと亜種アカハラの違いは↓で再検討されていて、繁殖期の♂であれば、測定値よりも頭部の色で判断したほうが分かりやすいそう。標本が残っていたら良かったですが、第二次世界大戦で焼失したため、今は折居の記述から想像する事しかできません。⇒ https://t.co/yeOrJsYers
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Three new forms of Turdidae (Aves) from the Islands of Japan
亜種ヤクコマドリの原記載は↓こちらになります。 https://t.co/UrQrBbB9f3
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沖縄島に生息するウグイスCettia diphoneの二型について
リュウキュウウグイスが沖縄島では冬鳥で、繁殖してるのはダイトウウグイスだと解明したのは↓こちらの論文になります。 https://t.co/bFCWPyc3bO 最近ではカラフトウグイスとリュウキュウを同じ亜種とみなし、後に記載されたカラフトを無効とする見解もありますが、論文にはなってないようです。
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日本の鳥類標識調査―その意義と今後の展望
標識調査についてのレビュー論文。これまでの経緯や成果などまとまっていて、とても参考になりました。 J-STAGE Articles - 日本の鳥類標識調査―その意義と今後の展望 https://t.co/VVzNG5pdvR
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琉球諸島産キビタキの亞種に就いて
南西諸島のキビタキはかつて種子屋久固有亜種ヤクシマキビタキ、奄美・沖縄固有亜種アマミキビタキ、八重山固有亜種リュウキュウキビタキに分かれてましたが、三島(1957)はヤクシマとアマミを同一亜種とし、https://t.co/fALUIs3qKp 日本鳥類目録5版以降は全てリュウキュウに含まれるとしました。⇒
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絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点
これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れがある(Slater et al. 2019) https://t.co/wZsfGRxG5v
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分子系統解析の最前線
「分子系統解析の最前線」 こういう日本語総説が昔から探していた。原理からメジャーなソフトウェアまで網羅。 https://t.co/02oarLaTgt
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Bird use of fruit orchards and vineyards in Japan: Mitigating a knowledge gap with a systematic review of published and grey literature
論文が出版されました。日本の果樹園に生息する鳥類の生態や保全に関する知見を、網羅的なレビューによって整理しました。果樹園には少なくとも(4種の希少種を含む)31種の鳥類が営巣することを明らかにしました。 https://t.co/uCqouwhfq3
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滋賀県および愛知県の環境保全型稲作の生物多様性保全効果
滋賀県および愛知県の環境保全型稲作の生物多様性保全効果。夏原ほか 2020 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/hUaRXmb52b サギ、淡水魚、オタマジャクシを対象に評価をされています。魚道の設置や有機栽培による影響は、分類群によって異なるようですね。#論文紹介
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青森県尻屋崎沖におけるウスハジロミズナギドリPterodroma ultimaの日本初記録
Our observation report is accepted! Yeah✌️! J-STAGE Articles - The first record of Murphy's Petrel Pterodroma Ultima for Japan, from Aomori Prefecture, Japan. 青森県尻屋崎沖におけるウスハジロミズナギドリPterodroma ultimaの日本初記録 https://t.co/q86qONb9rO
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鳥取県を事例としたロードキル記録の現状と課題
鳥取県を事例としたロードキル記録の現状と課題。末次・日置 2020 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/76HU6yzh5t ロードキル記録の現状と課題について、鳥取県の事例をもとに詳しく整理されています。#論文紹介
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分子系統解析の最前線
私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識をぎゅっとまとめています。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
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鳥類の生息地としての水田生態系とその保全
応用生態工学会誌に和文誌総説が公開されました。鳥類の生息地としての水田について解説したもので、先日の黒田賞重賞講演で紹介した内容も含んでいます。 特集号にお誘い下さった皆様にお礼申し上げます。他にも面白い論文が色々も掲載されていますので、ぜひご覧下さい。 https://t.co/GdPF3nwah8
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北海道大黒島における海鳥の現状
一般の鳥屋ではなかなか接する機会が少ない道東大黒島の海鳥の近況。コシジロウミツバメは33万番と健在、ウトウは4.6万番と増加傾向(?)だが、オオセグロカモメの激減(最大8200巣→数十巣)は気になるところ。 J-STAGE Articles - 北海道大黒島における海鳥の現状 https://t.co/PMTtytPy19
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下顎骨の組織形態に基づくハシボソミズナギドリPuffinus tenuirostrisの齢査定
ハシボソミズナギドリは下顎骨の組織形態から齢査定が可能。 下顎骨横断面のハバース管・基礎層板の発達,軟組織・年輪様層状構造の形成状態から、幼鳥の月齢の識別、亜成鳥・成鳥の判別が可能。鳥類は齢査定法が少ないので、他種にも応用できたら面白いかも。#Avo論文メモ https://t.co/HqEIAHlLD7
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独特で複雑なツミの風切の換羽様式
共著の論文が出版されました.『独特で複雑なツミの風切の換羽様式』(英文)https://t.co/h0X2m9qvHY ツミの写真を集め,疾病鳥の羽に番号をふり,標本を精査して,換羽様式を推定したものです.雌雄差にも言及しています.ご興味のある方はぜひ.
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The Present Status of Available Genetic Information for Avian Species Distributing in Japan and on the List of “Nationally Endangered Species of Wild Fauna and Flora”
国内希少野生動植物に指定されている鳥類の遺伝情報の総説。Onuma 2015(英語論文、オープンアクセス) https://t.co/VKoAevPeog 組版がされていませんが、素晴らしい総説です。各種についての遺伝情報のまとめや、保全プログラムの実施状況が記載されています。#論文紹介
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ロシア・レナデルタにおけるシギ・チドリ類の標識記録
こちらはシギチ。巣の特徴と計測値を報告。 J-STAGE Articles - ロシア・レナデルタにおけるシギ・チドリ類の標識記録 https://t.co/640cHjyfu8
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ロシア・レナデルタのコロニーにおけるコクガンの標識調査および回収記録
私が命名?したSawa Islandが論文にでました。 それはさておき、2016年のレナデルタのコクガンコロニーでの調査報告です。 見事にリカバリーが出ているのがすごいところ。 https://t.co/l6ZLiz7EeF #フライウェイ #渡り鳥 #コクガン
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青森県下北半島の松林に一時的に同居した鳴き声の異なるイスカの形態比較
青森県の同じ林にいた鳴き声がちがうイスカ(在来個体群vs渡りの群れ)の形態を比較した論文(蛯名・三上 2019)が出版されました.オープンアクセスありがたいです!https://t.co/7baKytQA1R
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千葉県におけるコシギLymnocryptes minimus 3羽の標識放鳥および観察記録
以下の論文が出版され、オープンアクセスで読めるようです。 小田谷ら (2019) 千葉県におけるコシギLymnocryptes minimus 3羽の標識放鳥および観察記録.日本鳥類標識協会誌 31: 10-21. https://t.co/MxWW2Iij4l
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ライトセンサスとMaximum Entropy Modelによる佐渡島におけるヤマシギScolopax rusticolaの越冬分布推定
【佐渡の野鳥紹介68】ヤマシギ 夜の水田に出現するお化け。佐渡の個体数は約79羽。佐渡では生き物を育む農法の効果でミミズが増えるためか、他地域と異なり、水田で採餌します。 論文:佐渡島におけるヤマシギの越冬分布推定 https://t.co/wxa0mHKQab https://t.co/YqcTYr6tBi
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DNAバーコーディングを目的としたユスリカDNA抽出方法の比較
DNAバーコーディングを目的としたユスリカDNA抽出方法の比較。今藤ほか 2016(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/aNUYtmT0Li 各DNA抽出方法の成績が掲載されていて、とても参考になりますね。
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北海道根室落石で繁殖するオオセグロカモメを対象とした洋上風力発電センシティビティマップ
北海道根室落石で繁殖するオオセグロカモメを対象とした洋上風力発電センシティビティマップ。佐藤ほか2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/qHt9W1QYvO 「営巣地に近接した海域だけでなく、遠方であっても潜在的に餌資源量が多い海域であれば、本種が風車に衝突する可能性が高くなる」
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関東地方におけるシマクイナCoturnicops exquisitusの冬季の生息状況
ちなみに少し離れたところで藪に飛び込むヒクイナを確認している。春には2度鳴き声を聞いているし、夏場にも一度声を聞いている。その時はいずれもキョッキョッキョッ…という定番の声。シマクイナについては、オープンアクセスでこの論文が読める。https://t.co/h1kTq6dVaB
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日本におけるシベリアセンニュウの記録
日本におけるシベリアセンニュウの亜種について少し調べた。たぶん唯一の学術報告であるKawaji & Abe (1988)では、当該個体を亜種rubescensの成鳥としているが、550図鑑に掲載されている同個体の写真を見ると、とりあえずほぼ全身幼羽なので幼鳥だと思います。 https://t.co/QpRdEZlwd9
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ヨタカCaprimulgus indicus jotakaの換羽と齢の識別について 第2報 春季における齢の識別と換羽様式
深井(2004)では春の換羽状況から、成鳥は延期した換羽を越冬地で完了させることや、幼鳥は風切などの換羽をかなり進めることを発見し、ヨタカの換羽がどのようなサイクルで起こるのかを推定している。 https://t.co/UH8Q1mdeZy
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ヨタカCaprimulgus indicus jotakaの換羽と齢の識別について
深井(2000)を確認。やはり1-5枚の外側初列風切を換羽して(延期して)渡ることが多いようだ。幼鳥でもまれに内側初列数枚を換羽していることがあるらしい。 https://t.co/cwERZOKKWG
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絶滅危惧種IA類ウミスズメ天売島個体群の遺伝的特性の評価とその保全への提言 ―西太平洋海鳥保全研究会―
絶滅危惧種IA類ウミスズメ天売島個体群の遺伝的特性の評価とその保全への提言 ―西太平洋海鳥保全研究会― 杉田ほか 2020 https://t.co/QZObwFJnW4 標本からも遺伝解析がされていますね。遺伝的多様性や遺伝子流動といった情報は、今後の保全計画を立てるうえでとても役立ちます。
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渡島大島で捕獲されたコウライヒクイナについて
クイナといえば渡島大島のコウライヒクイナ https://t.co/s70db5gjuV
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キョウジョシギによるコアジサシ卵の捕食
キョウジョシギが千葉県九十九里浜と東京都森ヶ崎でコアジサシの卵を捕食しているのが目撃,動画で記録されました。 奴賀俊光・松村雅行・北村亘(2020)キョウジョシギによるコアジサシ卵の捕食. Bird Research 16: S1-S5. 動画を見る https://t.co/G4jLTYGnAO 論文の閲覧 https://t.co/FDlOFZvLGl
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植物食性動物を対象とした食性解析手法
植物食性動物を対象とした食性解析手法。安藤ほか 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/fvsMbhuKT6 DNAメタバーコーディングに基づく食性解析について、非常に詳しいプロトコルが掲載されています。
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鳥類標識調査より得られた種別の生存期間一覧(1961–2017年における上位2記録について)
良いですね。こういう情報はドンドン出してほしい。 鳥類標識調査より得られた種別の生存期間一覧(1961–2017年における上位2記録について) https://t.co/i0qnUJzArz
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改訂4版日本鳥類目録以後の知見
国内におけるメダイチドリ基亜種の唯一の記録は、三島(1968)で言及されている。上面の褐色みが淡いことを根拠にしている。https://t.co/PcYE2uP0Vd
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北海道天売島における脚の黄色い Larus sp. の死体記録
ちょっと古いけど、”脚が黄色いセグロカモメ”を外部形態とDNAで識別してみた記録。外部形態はtaimyrensisだったけど、DNAではfuscus,taimyrensis,heuglini,barabensisのいずれかという以上は判別できなかったとのこと。https://t.co/ADrsVYQrtF
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石川県舳倉島におけるマミジロノビタキSaxicola rubetraの観察記録
石川県舳倉島におけるマミジロノビタキSaxicola rubetraの観察記録 https://t.co/4JsVQrtEHP
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アホウドリPhoebastria albatrusの羽衣外観の成熟過程―鳥島における年齢と性別が既知な個体に基づく解析―
アホウドリの年齢識別についての論文(今野ら 2018)を読んでみた。 #小鳥論文メモ 27 https://t.co/JLxEyY6IRJ 幼羽〜決定羽(成鳥の羽)になるまでの成熟過程を、各部位ごとに0〜5の6段階でスコアリング。足輪で年齢の分かる462個体を基に雌雄/年齢での推移を調査。(続 https://t.co/N4FBxJMdzW https://t.co/BxdTK7JdxX
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ケリの配偶システムと営巣場所への帰還性
ケリの基本的な繁殖生態はこの論文が詳しい。https://t.co/AEPNTVvXIh
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アオジ Emberiza spodocephala personata 幼鳥(第1回冬羽)の性の識別について
アオジの性の識別 https://t.co/SSju3xrHUp
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大雪山系でハギマシコ繁殖か
ちなみに幼鳥を含む夏期の観察・撮影例は以下の例以降複数ある模様。個人的には小鳥で給餌受けている全身幼羽の幼鳥がいたらそれで繁殖確認としてよさそうに思うけど、巣や卵の確認記録はあるのでしょうか。https://t.co/PjsVLSOFm7
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アホウドリPhoebastria albatrusの羽衣外観の成熟過程―鳥島における年齢と性別が既知な個体に基づく解析―
TL上にアホウドリの写真が溢れていて羨ましい限り。アホウドリの羽衣外観と年齢の関係はこの論文に詳しく載っているので、撮影した個体の年齢を推定するのも面白いかも。https://t.co/k4Oprf6d9o https://t.co/fm80bZi3ef
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船の接近が琵琶湖で越冬する水鳥に与える影響の種群ごとの違い
琵琶湖のカモ類の1日の行動や逃避行動に関する関する論文。ハジロ系は日中はほとんど寝ていて、船に対して敏感とのこと。異分野の論文は新鮮で勉強になる。 https://t.co/1YcnTmC1GC
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鳥類における種間交雑と遺伝子浸透
鳥類における種間交雑と遺伝子浸透 https://t.co/FGYzNJONFm 感想。今さら当たり前のことなんだけど、同じ優性生殖を行う真核生物でありながらも種の形成過程や異系統間の交雑の仕方に植物と異なる鳥類(動物)特有の現象もあるんだなぁと改めて認識。
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分子系統解析のためのDNA実験(植物分類学研究マニュアル5)
分子系統解析のためのDNA実験(植物分類学研究マニュアル5) 東 2013(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/kbxn13wkJX 植物のDNA抽出、PCR、電気泳動、配列決定など、基本的な実験方法が詳しく紹介されています。
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北海道におけるミカドガンAnser canagicusの初記録
ほえ〜、知らなかった… 北海道におけるミカドガン<i>Anser canagicus</i>の初記録 https://t.co/g7i0kdQqqA
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Age Determination in the Bull-headed Shrike Lanius bucephalus based on Buff-tips of Greater Primary Coverts
初列雨覆を用いたモズの齡査定。Yamagishi (1982) J. yamashina Inst. Ornith. 14: 96-102. https://t.co/GeAWs1BNHM
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The Fate of Captive-bred Copper Pheasants Syrmaticus soemmerringii Released in Tochigi Prefecture, Eastern Japan
ヤマドリで調べられた例では、放鳥個体の翌年の繁殖期までの生存率はかなり低いようなので、キジでもある程度従来の集団構造が残っている可能性はあると思う。 https://t.co/wl5jq34n7p
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mtDNA-COI領域のシーケンス分析によるヤマトシジミの地域集団構造
mtDNA-COI領域のシーケンス分析によるヤマトシジミの地域集団構造(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/NlbKgLDOp8 蝶ではなく貝のヤマトシジミです。明瞭な遺伝的分化が見られた一方で、過去の移植放流による遺伝的撹乱の影響が推測された場所も見られたようです。
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北海道天売島におけるミヤマヒタキMuscicapa ferrugineaの国内最北観察記録
各地でミヤマヒタキが観察される時期になってきましたが、 2016年までの国内におけるミヤマヒタキの観察記録は、可能な限り 以下の観察記録で纏めたのでよろしければご確認下さい。 (そして、どなたかまた別の機会にアップデートしてください...) https://t.co/UWf0GeX2sJ https://t.co/wRKqffaZvc
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滋賀県彦根市の水田地帯に生息するカヤネズミの食性分析 -糞 DNA 分析からの推定
滋賀県彦根市の水田地帯に生息するカヤネズミの食性分析 -糞 DNA 分析からの推定(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/Tj4DjaQCo8 水田に生息するカヤネズミの糞55個のうち、イネのDNAが検出されたのは1個のみで、ほとんどイネを食物として利用していないことがわかったようです。
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北海道渡島大島における秋季の鳥類観察記録
やはりこのキンメフクロウは強烈だなぁ https://t.co/eGe9uZjafH
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秋季の北太平洋北海道東部海域における潜水採食性および表面採食性海鳥の採食ハビタット利用
この論文は外洋性海鳥の分布の概要が、日本語で読めるのでオススメ。陸棚と陸棚斜面とか、潜水採食と表面採食とかの基本的な概念がわかりやすい。https://t.co/8lL59atMCJ
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熊本県熊本市におけるオニカッコウEudynamys scolopaceusの落鳥記録
@smallbiowest こちらの観察記録にかなり分かりやすい計測値のレビューがあるので、チェックしてみてください。https://t.co/veAZpDhkCH
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本邦にて始めて獲られたるアシナガコシジロウミツバメ (新称) Oceanites oceanicus (Kuhl) に就いて
日本初記録のアシナガウミツバメの記録はこちら。亜種の同定はされていないが、標本が森林総合研究所に残されているようだ。 https://t.co/2OWwvdWaZ1
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1967年日本近海におけるアシナガコシジロウミツバメの発見2例
アシナガウミツバメの亜種を調べる作業。国内に渡来するのを最初にexasperatusとした論文はたぶんこれ。https://t.co/icdJJn4Qjo
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Phylloscopus tenellipesとAcrocephalus dumetorumの和名について
鳥類学における”シベリア”問題は東西を問わず存在する? 今は極東地域をシベリアと呼ばないので注意が必要。詳しくは藤巻先生の以下の意見論文をば(PDF直リンク)。 https://t.co/Q8ARLm0I2m
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メボソムシクイ上種3種の外部形質を用いた識別方法
2枚目画像の図は以下の論文の電子付録を用いたもの。これによって、誰でも計測値から同定のための情報を得ることが可能になりました。死体を拾った方は是非お試しあれ。https://t.co/C6v7MRdgaA
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日本におけるシロガシラカツオドリSula leucogaster brewsteriの初繁殖行動
残念ながら英文で全然読めないけどこういうの凄いわくわくする https://t.co/V0sD1lqCiI
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