バナンさん (@banan_0728)

投稿一覧(最新100件)

RT @Kamite2022: 岐阜県から外来魚チョウセンブナを記録しました。 実はこの話には裏話があります。 昨年12月に岐阜県某所でクロホシコガシラミズムシを採集したのでツイッターで紹介しました。 そしたらコガシラミズムシ科の生態について調べている知人から連絡をいただきまし…
RT @Mnaga_saisyu: 四国初記録となるトガリエビスの記録を報告しました.成長に伴う形態の変化についても言及しています. https://t.co/0Iku37xlsR https://t.co/aK2CcFYLi9
RT @yukiyalates: 論文が公開されました。 宮崎県沿岸でのヌエハゼの記録です。 これまで本種の(正式な)記録は本州の東日本沿岸でしたが、今回の報告で宮崎県沿岸にも分布することが明らかになりました。 ヌエハゼは狙って釣れる魚です(僕はまだ釣れてない...) htt…
RT @eda_fishrimp: トサカハゼ、スダレウロハゼ、イワハゼが鹿児島県本土で採れました。 コンジキハゼはみたことないです。https://t.co/XHLF7MwD9m https://t.co/eTkYfqWgbD
RT @nw_ras: 目がある日本産淡水ヨコエビの科ごとの特徴です。ほんの一部ですが、ネットにあがっている写真はだいたいこの5科だと思います。体型や大きさ、触角・尾肢の長さがポイントです。 属以下の同定は「日本産淡水ヨコエビ類の見分け方」や記載論文などを使いましょう。 ht…
RT @_uranus238: 石垣島と西表島のキバラヨシノボリが新種記載。 イリオモテパイヌキバラヨシノボリ Rhinogobius aonumai aonumai イシガキパイヌキバラヨシノボリ Rhinogobius aonumai ishigakiensis https…
RT @usagius05336484: 大東諸島から得られたボラ科魚類7種を報告しました これまで、大東諸島からはボラとクチボソボラの2種しか記録がなかった(ともに標本は無し)だったので、大幅に種数増加です。 https://t.co/UU9ihXOprj https:/…
RT @eda_fishrimp: 甑のミミズハゼに関する論文が公開されました。 オオミミズハゼは近似する亜熱帯性の未記載種と交雑しているのかも?みたいな話と、イチモンジミミズハゼに酷似する未記載種についてなどを報告しました。 https://t.co/zrArqAR1UL…
RT @yotaka_trpg: 知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5…
RT @blue_standard2: 論文題目が怖くて泣いちゃった https://t.co/vy03jr62JZ https://t.co/bS90AxWlwJ
@kumyoki369 口の中の粘膜部分で呼吸するみたいですhttps://t.co/KGqZMmEOx8

お気に入り一覧(最新100件)

奄美のワモンフグです.いつものよりは少し大きい. https://t.co/J3tDY9ZaB1 https://t.co/aPKHlmrPQt
共著の報告が出版されました。ヘリシロウツボの鹿児島県本土における初記録です。Iwatsuki日向灘標本は宮崎県でした。 https://t.co/Yyaots10LL
Biogeographyの新刊が出ていた.オボロビクニン,ヒメコンニャクウオ,カンテンウオの分布記録https://t.co/03hXmUtPoRと,宮崎県におけるヒョウモンオトメエイの記録https://t.co/ZRjOftIJIx.
Biogeographyの新刊が出ていた.オボロビクニン,ヒメコンニャクウオ,カンテンウオの分布記録https://t.co/03hXmUtPoRと,宮崎県におけるヒョウモンオトメエイの記録https://t.co/ZRjOftIJIx.
この文献見逃していた。 みんなもカラスガイ族のカオスをのぞき込もう。 名古屋市に棲息するCristariiniカラスガイ族(ドブガイ類)の種多様性 https://t.co/h88BMBN1IT
「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/l5laTFlLy0
2021年の秋~冬に宮崎県門川湾と石垣島から得られた各1個体がを基に日本初で報告されたアジ科魚類。 門川湾ではその後毎年得られている。 他のイケカツオ属魚類と比べてひれや体が黄色味を帯びることに加え、宮崎県で秋に採れたことから紅葉を連想しこの和名にした。 https://t.co/F7m1sSV33K https://t.co/i5GzTQ0690
ハナスズキの魚価は98円/100gでした。 https://t.co/k5RUpbjr5Y https://t.co/1b0Y7XN5xm
鹿児島湾にそそぐ天降川の河口から得られたトサカギンポを標本に基づく国内南限記録として報告しました. https://t.co/cL3YbhpdO2 https://t.co/jiy8pmvMWD
シンカイスミツキヨウジとな スミツキヨウジよりさらに深場にいるなんてロマンだ… 鹿児島県甑島列島から得られた北限記録のヨウジウオ科魚類 Solegnathus (Solegnathus) lettiensis Bleeker, 1860 シンカイスミツキヨウジ(新称) https://t.co/muNcRbxFTs
Twitter(X)は最近の生態学を含めた研究の動向を知る上で個人的に欠かせないサービスです(特に子供が生まれてから)。また思わぬ発見もあります。2年前に、海上でコモリグモが発見された事例を蜘蛛学会誌に報告しましたが、これもtwitterの投稿がきっかけです。 https://t.co/NmBV153Kzt https://t.co/bdi96mgcQu
日本産ダルマガレイ属が一気に2種も! 沖縄島中城湾から得られた日本初記録のダルマガレイ属魚類Engyprosopon mozambiquenseヨリメダルマガレイ(新称)とE. parvipectoraleキバヨリメダルマガレイ(新称) https://t.co/SkVtKqqQH1
キタノメダカを別種とすることに異論とかいうのがでてたことに気づいた。 形態での区別がそこまではっきりしないのと、ミナミメダカと生殖隔離がないので亜種とすべきだとか。 https://t.co/gDEaxFeTSF
四国初記録となるトガリエビスの記録を報告しました.成長に伴う形態の変化についても言及しています. https://t.co/0Iku37xlsR https://t.co/aK2CcFYLi9
論文が公開されました。 宮崎県沿岸でのヌエハゼの記録です。 これまで本種の(正式な)記録は本州の東日本沿岸でしたが、今回の報告で宮崎県沿岸にも分布することが明らかになりました。 ヌエハゼは狙って釣れる魚です(僕はまだ釣れてない...) https://t.co/BzAtqBxD7i https://t.co/YyWTekNMSh
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
@DP53801598 黒田長礼が琵琶湖からナガミミズハゼを報告してます(謎)今度はスコップもって湖岸を掘りまくりましょう! https://t.co/XaXATFyGY8
タナイスの近くで見つけた抜け殻。アナジャコという生き物らしい。周囲に穴はあったが生体は見つからず。 日本海側にいるイメージはなかったのだけど調べてみたらちょうど論文が出ていた。やはり時代はヤビーらしい。 https://t.co/gbAERY0yZb 共生生物おもしろそう… マゴコロガイおらんかな… https://t.co/YRxGAVkV3A
沖縄本島と与論島から日本初記録のScorpaenodes corallinus 標準和名は「イチゴイソカサゴ」。文句のつけようがないぐらいイチゴカラーで可愛い https://t.co/p0eBp7UtX2
日本産魚類が2種追加。 テンジクダイ科スミヒキイシモチ(Abe et. al., 2023: https://t.co/cy0iBU0Dno) フサカサゴ科イチゴイソカサゴ(Hoshino et. al., 2023: https://t.co/S8dIxTrhuG) いずれもspecies diversity誌。
日本産魚類が2種追加。 テンジクダイ科スミヒキイシモチ(Abe et. al., 2023: https://t.co/cy0iBU0Dno) フサカサゴ科イチゴイソカサゴ(Hoshino et. al., 2023: https://t.co/S8dIxTrhuG) いずれもspecies diversity誌。
飼育下でのアサガオクラゲによるタナイス目甲殻類の捕食 https://t.co/CdNwFVtrho なかなか珍しい、十文字クラゲ綱の生態調査記録です!!ご興味ある方はぜひ!! #クラゲ #jellyfish https://t.co/EbdnJudpKL
宮崎のミミズハゼ属に関する報告です。 偶然干上がっているのではなく、こういう場所に沢山の種がいます。 https://t.co/oDaksSwaqq https://t.co/lm3KOE3kHl
すがすがしい朝に失礼いたします. .... 「人体からミミズが排泄された?ええっ?」 ミミズは寄生虫になりえるのか? さて,その答えは? 報文「排便時に便器中から発見 されたミミズについて」 https://t.co/jo98SSYreJ
鹿児島本土でカマヒレボラとモンナシボラが採れた話です。 3/18にも同じ内容をツイートしたんですが、バグなのか上手く表示されないので、再掲。 https://t.co/4I0SDMVn5U https://t.co/G5vn3VTxXE
ヤマビルは日本紅斑熱を媒介するそうです。安易に吸われるのはよしましょう。 https://t.co/7O4Guu9Z96 https://t.co/3KNLUaTU1U
卒業生の論文が出ました!絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚期の生態を解明!塩性湿地内のクリーク(塩分低めで泥深い水路)で餌を転換しつつ成長していました。かつて茨城県の湖では大量に漁獲され佃煮の材料になっていましたが、今は風前の灯火。湿地保全が急務です。 https://t.co/YQIZlJmFoH https://t.co/c3ANj0xJeo
種子島と屋久島で捕まえた初記録の魚類に関する報告(共著)が出ました。 色々と懐かしいです。12月の屋久島が寒かったことをよく覚えています。 https://t.co/eLw63tQzF7 https://t.co/GS886GWatW
これらのアフリカ―インド動物相は、かつて東アフリカからアラビア海に沿ってインド中南部まで、乾燥林とサバンナが連続して広がっていたことを示唆している。 https://t.co/5yjcAU4vUn
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦のうち北浦に流入する全23河川での魚類調査 ⇒ 魚類相の特徴や各種の生息環境特性を解明。絶滅危惧種や水産有用種の生息地保全のためには、湖-河川間のつながりの回復や河岸植生など様々な環境の保全が急務です。 https://t.co/V2LEIzupe7 https://t.co/s0grZ1ttVC
First Record of the Marine File Snake Acrochordus granulatus (Squamata: Acrochordidae) from Japan Based on the Specimen of the Third Higher School #SpeciesDiversity #snake #newrecord https://t.co/plcNCWEOx9 https://t.co/7mY7oK8ImH
明仁さまはクモハゼ属の研究(以下リンク)もされていたということで、今回一番やばそうなやつを。 日本で知られている種には一致しないし、なんなら正式には世界2個体目の個体かもしれないハゼ。 #明仁様のお誕生日なのでハゼの画像を貼る2022 https://t.co/qh7r51Jrcs https://t.co/uzm2pAxKgK
Trimma panemorfumが日本から報告されとる。 和名はコスモスベニハゼになったようです。 https://t.co/Xx782tlEvh
トサカハゼ、スダレウロハゼ、イワハゼが鹿児島県本土で採れました。 コンジキハゼはみたことないです。https://t.co/XHLF7MwD9m https://t.co/eTkYfqWgbD
日本産のウツボが2種、増えました。これまで台湾を北限として分布すると考えられてきた2種を国内(沖縄島と男女群島)からはじめて報告し、和名をタカノハウツボG. mucifer、ワタユキウツボG. niphostigmusとしました。これで日本のウツボ科は68種となりました。 https://t.co/x4bRtT687z https://t.co/AaeQhqZQOk
ちりめんにフグ入ってた。食べてみたけどちりめんの味がしますね。はい。 ※自己責任です。 https://t.co/h6XMhi34qZ https://t.co/dVrXmey33d
鹿児島の鳥刺しは安全管理されてるから比較的安心とは思っていたけど、僅か3年前の分析結果を見ると優位に低いもののなかなかパンチの効いた検体もあったことがわかり、地元民はともかく日頃食べてない旅行者はやはり覚悟したほうがいいような気もしないではない。 https://t.co/DLFqteL88K https://t.co/BeO2QUc8TK
後輩との共著論文が出ました~ 釣り人からいただいたユメタチモドキが、宮崎県沿岸では初記録になりました。 https://t.co/vmpjJNUyOC https://t.co/77g06SqFAD
高知の著名な魚類学者、蒲原稔治は基本的に淡水魚の味に辛口。それはやはり海に近いところの生まれだからか。ウグイでもカワムツでも、不味不味の連発である。一方でカライワシを美味とするなど、単純に味音痴であった可能性がある。 https://t.co/8GZli1MugF
宮崎県でコマハゼとクロコマハゼを捕まえた時の話です。 クロコマは河川周辺で数多く得られました。千葉・静岡と宮崎にいるのなら、四国や紀伊半島にもいそうな気がします。河口周辺にある水際の転石下は、意外な盲点だったり? https://t.co/ZY3ZHBKG5J https://t.co/hZdVNY1f3c
石垣島と西表島のキバラヨシノボリが新種記載。 イリオモテパイヌキバラヨシノボリ Rhinogobius aonumai aonumai イシガキパイヌキバラヨシノボリ Rhinogobius aonumai ishigakiensis https://t.co/vpE1p0S1he
共著論文が出ていました。石のサイズを3区分した石倉カゴを使って、ウナギの選好性(どんなすき間を好むか)について検討しています。黄ウナギ(普通のウナギ)は小サイズの石間隙を選好する一方、銀ウナギ(産卵降河個体)は中サイズを選好するということが示されました。https://t.co/GjeuOQUbzf
西表島水深20 m付近の斜面にて、水中で巣穴からこちらを伺う妙なシャコを発見。無事採集し、陽光の下で観察すると、尾肢や尾節がなんとも美しいカクオシャコ属の種でした。 なので日本初記録にあたり「チュラカクオシャコ」としました。イチオシの種なので紹介! 論文はこちらhttps://t.co/YaKdVAhhW5 https://t.co/N0HJqfDU0f
大東諸島から得られたボラ科魚類7種を報告しました これまで、大東諸島からはボラとクチボソボラの2種しか記録がなかった(ともに標本は無し)だったので、大幅に種数増加です。 https://t.co/UU9ihXOprj https://t.co/uFK0HadZNt
論文が公開されました。 薩摩半島で採れた初記録の16種についてです。 ホホグロスジハゼは薩摩半島で越冬していそうなので、もっと北でも採れそうな予感がします。 https://t.co/DGbLslDog7 https://t.co/jZuLjUAB41
唐突にオイカワ丸さんが登場してふいたw https://t.co/GCa5zb7Cfd https://t.co/zxTUITgPG4
論文書くのが初の後輩との共著! アミメカワヨウジの標本に基づく九州からの初記録です!! https://t.co/89Zr46Tnb0 https://t.co/PLx0Ood6ZD

14 0 0 0 OA 岡山縣貝類方言

#畠田和一 は1935・36年、岡山県と香川県小豆島の貝類方言目録を公表しました。地元独自の方言名を有する種は、現地の人の生活へ密接に関係していたか、日常的に目に触れるほど多産していたはずです。このため古い方言の把握は、往時の貝類相や環境を知る上でも重要です。… https://t.co/scdBtCQXxX
水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc https://t.co/bbYQGmyi13
若狭湾から得られた日本海初記録となるタネハゼ https://t.co/F11SvvLRlg
甑のミミズハゼに関する論文が公開されました。 オオミミズハゼは近似する亜熱帯性の未記載種と交雑しているのかも?みたいな話と、イチモンジミミズハゼに酷似する未記載種についてなどを報告しました。 https://t.co/zrArqAR1UL https://t.co/2gmdLwSma3
出遅れましたが、チワラスボの論文が出版されたので簡易に紹介します。 チワラスボ属の一種Cにコガネチワラスボという新標準和名を提唱しました。チワラスボ属が空気呼吸をしている可能性や、チワラスボとチワラスボ属の一種Aとの識別点となりそうな所などに触れてあります。 https://t.co/KBUEJpZ5gB https://t.co/S3DTPVx6TH
魚類学雑誌にまさかの日本初記録トビエイ! 元々オーストラリア固有種だったのが、日本にも広域的に分布していることが分かったらしい。標準和名は「スミレトビエイ」。水深120m以深に多いらしいので、深場で獲れるトビエイはもしかしたらこの種かもしれない https://t.co/PjUKfKSegN
知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5NL7R
瀬戸内海を中心とした西南日本に生息するトビハゼの遺伝的多様性と分化。阪本ほか 2020 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/NxjeGyaBR0 ミトコンドリアDNA配列を用いた論文です。ハプロタイプネットワークが見づらいですが、瀬戸内海個体群の遺伝構造は興味深いですね。 #論文紹介
日本産ウナギ科魚類(自然分布に限る)が1種増えましたね。Anguilla luzonensis(新標準和名ウグマウナギ)。うぐまとは沖縄の言葉でごまのこと。 https://t.co/v4pvHlo5nJ

31 0 0 0 OA 紅毛雜話 5巻

@idealisland 紅毛雑話という本です。 https://t.co/neqRGKYUI0 https://t.co/y7NfbGoMSU
絶対何かありそうだったけど、ミネラルも別に他のとこより高いわけでもなく、「誰かが食べたとこから食べたい」ということから「土はここから食べる」という習慣が始まったようでした。https://t.co/3UlPFnEsIo そういうこともある…
日本ではいろんな糞虫(糞を食べるコガネムシ)が放牧地で激減してますが、その原因がイベルメクチンと言われています。それを裏付ける研究も行われています。https://t.co/ldCLMkDRdg
論文が出版されました!昨年9月に石垣島で密かに釣っていたモンガラカワハギ科の稀種ソコモンガラの記録です。本種は本科魚類では珍しく130-150mの深場に生息する種で、石垣島からの標本は標本に基づく記録としては日本で2例目となります。https://t.co/gpuDfvz1dZ https://t.co/vbhcgxKw7O
@banan_0728 @ahamin16 https://t.co/VHP8HMgYf1 写真は高知と愛媛から出ているようですね。 釣った個体は逃しちゃいましたか?
主著論文が出版されました。 霞ヶ浦の外来魚ダントウボウから得られた日本初記録の外来寄生虫ダントウボウユビガタムシ(単生類)を再記載しました(Open access)。 https://t.co/fW1TO6enbT この手のシンプルなライフサイクルを持つ寄生虫は容易に侵入し定着します。 https://t.co/2hM927O23i
準絶滅危惧に指定されているヤエヤマフエフキが奄美大島から採集されました。体長35 cm。これまで沖縄島以南からの報告しかなたっかので、本標本はヤエヤマフエフキの分布の北限を更新した記録となりました。下は当館所蔵の奄美大島産標本の写真。 https://t.co/mWV0xUQmqR https://t.co/4sNOD73sSZ
https://t.co/JlXQCUClLD 魚類体系学の学生さんがアンコウの仲間に関する論文を書きました。特徴的な見た目と色から「アカフウセン」との和名を付けたようです
論文が公開になりました。南硫黄島から採集されたウツボを日本未記録のUropterygius oligospondylusに同定し、標準和名をコブキカイウツボとしました。眼の上に特徴的な欠刻があることで、瘤状に見えることに因みます。オープンアクセスです(続) https://t.co/153L3TSt3b https://t.co/HihpcdTwrG
論文が2本出版されました。お台場からのコイソメ科の新種と高知・和歌山からのボウセキウロコムシ科の新種です Ophryotrocha urbis https://t.co/kduVfc39O0 Polyodontes kuroshio https://t.co/QLdOm198Y8
近畿のタウナギ(外来系統)では、巣穴中でオスが泡巣をつくってメスが産卵した後オスが孵化まで卵保護をして、さらに孵化後は仔魚を口内保育するという興味深い生態が報告されている https://t.co/bpY8ECsS36

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