勉誠03 (@bensey03)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 これは面白い。媒体(メディア)の物理的性格・制約がいかに漢字の書体を規定したかについての小論。 ⇒亀澤 孝幸 「漢字書体の唯物論」 『立正大学國語國文』第61号 (2023/3) https://t.co/ZtN0xwUnC0
RT @gokainomado: 昨年「日本近代文学」に載せていただいた 「『江戸川乱歩大事典』と乱歩研究のこれから」 PDFで読めるようになりました。 2021年に勉誠出版から刊行された『江戸川乱歩大辞典』について紹介・解説しています。 https://t.co/PRcCs…
RT @washou3956: 塩山貴奈『『平家物語』の成立とその周辺』(博士論文要旨、学習院大学、2021年3月)抄録を読んでいると第二部「源平の争乱の時代をめぐる歴史認識」など面白そうなので、今度NDLに行って確認しよう。「平重盛の法名をめぐって」(『国語国文』88-11、…
RT @Kei__Takeuchi: 前田亮介先生の論文「「史学統一」の夢 : 戦前(一九二三―一九四五)の大久保利謙」(『史苑』82-1、2022年3月)。立教大学のリポジトリでPDFファイルで読める。https://t.co/auosG3BLqZ
RT @NDLJP: 中国で地域ごとに編纂される著作「地方志」。地域の歴史と現状を知る上で欠かせない情報源です。#アジア情報室通報 では、近年の地方志編纂の動向や当館での所蔵状況等を紹介しています。 「中国の地方志と国立国会図書館における所蔵状況―2022年 3月時点―」 h…
RT @19cBungakuKen: ああ、総研大に出ましたね。コロナ下での学位申請は大変でした。審査して下さった先生方に御礼申し上げます。 学位論文 木戸雄一「一九〇〇年前後の地方青年における文筆活動の研究 ――文章回覧誌を中心に――」 https://t.co/sL9aF…
RT @bensey_edit: 「霊長類研究」36巻1号にて、大石高典・近藤祉秋・池田光穂編『犬からみた人類史』(https://t.co/Wf3Wbeqw1O)の書評が掲載されました。 →評者:斎藤慈子(上智大学) *書評は以下URLよりお読みいただけます。 →https…
RT @U_PARL: 『世界の図書館から―アジア研究のための図書館・公文書館ガイド』(東京大学附属図書館アジア研究図書館上廣倫理財団寄付研究部門/U-PARL編・勉誠出版・2019刊・ISBN 978-4-585-20069-7 https://t.co/4o0Db34aDp…
RT @HarutaSeiro: CiNii 論文 -  吉田豊「ソグド文字の縦書きは何時始まったか」in森部豊編『ソグド人と東ユーラシアの文化交渉』(アジア遊学175)2014 https://t.co/X0heokppdA これはハハーマニシュ朝以来の「文書の書き方」(とい…
RT @Frintarou: 典拠とか出典とか考える際には、渡辺秀夫「谷の鶯・歌と詩と─〈典拠〉をめぐって」(『平安朝文学と漢文世界』勉誠社、一九九一年)は読んでおくべきでしょう。もととなった論文はこちら https://t.co/cRVywH0CwU

13 0 0 0 OA 地理論略

RT @tsysoba: 主張の是非はともかく、明らかに奥付の版組が違うのに同じもの扱いしているのは… http://t.co/utO0dWTjNN 明治期の活版本には江戸期の木版本と同様、かなりのバリエーションが存在する、という知識が共有されていないのだとしたら、かなり心配。
RT @sght: 図書紹介:『デジタル人文学のすすめ』 https://t.co/PDGOZC1INv
唐紙について。 「東アジアの書道史における料紙と書風に関する基礎的研究」 http://t.co/dyxjyUm0Ra
@usagitan @yorunokokoro 料紙については古文書学のほうで議論が盛んですね。(歴史的)名称の問題なども。https://t.co/WSwdEg0RfW http://t.co/746GFqAeWt http://t.co/9QkzZ9OsfI 報告書など。
@usagitan @yorunokokoro 料紙については古文書学のほうで議論が盛んですね。(歴史的)名称の問題なども。https://t.co/WSwdEg0RfW http://t.co/746GFqAeWt http://t.co/9QkzZ9OsfI 報告書など。
久々に「出版とアカデミズム」http://t.co/Ml3drMfB1Iをパラパラとしてたら、ここで索引を付けないことを表明していたんだ、と発見。

5 0 0 0 OA 先民伝 : 2巻

長崎先民伝(国会図書館蔵本) http://t.co/XB10guT4
@dokuseiken http://t.co/O4hCKu7v こちらの科研の成果です。本日報告書を頂戴しまして。
李常慶「1990年代における四庫全書関連叢書の刊行およびその文化的意味」http://t.co/TX4prTq5
李常慶「『四庫全書』の続修をめぐる歴史的展開に関する一考察」 http://t.co/bowyoaul
西原一幸「唐代楷書字書の成立 : 『顔氏字様』から『干禄字書』『五経文字』へ」http://t.co/Pt1n9SsY 西原一幸「独立の書誌範疇としての「字様」」http://t.co/iwVJ1OVn
西原一幸「唐代楷書字書の成立 : 『顔氏字様』から『干禄字書』『五経文字』へ」http://t.co/Pt1n9SsY 西原一幸「独立の書誌範疇としての「字様」」http://t.co/iwVJ1OVn
RT @h_okumura: 芥川賞を受賞された円城塔「ポスドクからポストポスドクへ」(日本物理学会誌)暗い思いで読む http://t.co/Aw77TNnO

お気に入り一覧(最新100件)

#いそメモ 海道静香「京都市の印刷工業の特性_全国的レベルの分析から」(『人文地理』29巻5号、人文地理学会、1977.10) J-STAGE Articles https://t.co/CIRZ4kjvFs
PDFあり。 ⇒肥爪 周二 「平安時代の仮名表記――書き分けない音韻を中心に――」 『言語研究』164 (2023) https://t.co/MTuu5vcXey
PDFあり。 これは面白い。媒体(メディア)の物理的性格・制約がいかに漢字の書体を規定したかについての小論。 ⇒亀澤 孝幸 「漢字書体の唯物論」 『立正大学國語國文』第61号 (2023/3) https://t.co/ZtN0xwUnC0
昨年「日本近代文学」に載せていただいた 「『江戸川乱歩大事典』と乱歩研究のこれから」 PDFで読めるようになりました。 2021年に勉誠出版から刊行された『江戸川乱歩大辞典』について紹介・解説しています。 https://t.co/PRcCsSd5NZ
塩山貴奈『『平家物語』の成立とその周辺』(博士論文要旨、学習院大学、2021年3月)抄録を読んでいると第二部「源平の争乱の時代をめぐる歴史認識」など面白そうなので、今度NDLに行って確認しよう。「平重盛の法名をめぐって」(『国語国文』88-11、2019年11月)もメモ。https://t.co/klo3uKSw9L
メモ。『河内国金剛寺文書に基づく中世地域社会史の研究 (JSPS科研費19K00952)研究成果報告書』(2023年3月)科研費基盤研究(C)の成果報告書。未見だけど、リンク先で言及される「金剛寺文書撮影目録」を収録していると思われる。要確認。https://t.co/nGFdmBANZA #こんな論文が出ていたようです
<国立国会図書館月報> 日曜日の夜は大河ドラマの影響もあってか、中世史の話題がTLに流れてきますね。月報には、日本中世史の史料を読み解くシリーズの中で、鎌倉時代の古文書を取り上げた回があります。この記事を入り口に、中世古文書の世界をのぞいてみませんか? https://t.co/pPH5XIJgY0 https://t.co/yQN9B7blhx
PDF公開。上川通夫「勧進帳・起請文・願文」(『愛知県立大学日本文化学部論集』13、2022年3月)先学の提言を参考に、民衆思想を表題史料から探る。※注15に愛知県立大学中世史研究会編による延命寺蔵大般若経の調査報告書を年内刊行するという情報。https://t.co/Wf1JBEo1Nx #こんな論文がありました
金剛三昧院にて、シンポジウムの展示にふさわしいものを考えています。手前に広げているのは、「柿木鑁字縁起」。すでに山田雄司先生によって『三重大史学』第12号(2012年)で紹介されていますが、建長3年(1251)に甲斐国で起きた奇瑞について記した縁起です。https://t.co/Co1HFuq8VF https://t.co/q7rIupRUS8
PDFあり。 ⇒川戸貴史 「東アジアのなかの中世日本の貨幣―成果と論点」 『千葉経済論叢』66号 (2022/6) https://t.co/FiymjfgVPp
PDF公開。髙木久史「日本貨幣史叙述の枠組みと『大日本貨幣史』」(『経済史研究』25、2022年1月)近世日本の貨幣制度について現在の研究が共有する枠組みが形成される過程において、純学術的要素や史書編纂に付随する歴史性などの影響を考察。https://t.co/Z1OQLb8JiO #こんな論文がありました
前田亮介先生の論文「「史学統一」の夢 : 戦前(一九二三―一九四五)の大久保利謙」(『史苑』82-1、2022年3月)。立教大学のリポジトリでPDFファイルで読める。https://t.co/auosG3BLqZ
メモ。佐伯弘次編『『室町遺文』の基礎的研究』(科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書、2018-2021年度、2022年3月)。133頁もあるということは、同「室町時代の九州の文書」のほかにも論文あるいは資料集が収録されているのかしらん。#こんな論文が出ていたようです https://t.co/BsFyLhPLgy

9 0 0 0 OA 高野山文書

今回展示中の3「六巻書 第1 金剛三昧院草創子細」は、鎌倉時代の金剛三昧院にあった堂宇のありかたを考える上で貴重な記事を含んでいます。とくに注目していただきたいのは、「塔二基」という記載です。 https://t.co/iJffWEfxRk
大阪工業大学図書館枚方分館さん、ご購入ありがとうございました。 「中近世移行期の文化と古活字版」(勉誠出版刊)、ついに大台、101館目。 https://t.co/JTQq5WFOzg
小島道裕「戦国大名の印判―公印/個人印の区別をめぐって―」は、同「戦国大名の印判状について」(小島道裕・田中大喜・荒木和憲編『古文書の様式と国際比較』勉誠出版、2020年)やリンク先の論考での議論をさらに展開されるのであろうか。 https://t.co/lgTTWqZ07L
渡邊誠「後白河法皇の阿育王山舎利殿建立と重源・栄西」(『日本史研究』579、2010年) 内容が豊富過ぎて、一読しただけでは咀嚼し切れない… https://t.co/qMl7jMI7jN
『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。ご指摘いただけると助かります。https://t.co/WOmrAv2TVz
田村航「後宇多朝における御書所作文会:『勘仲記』を中心に」(『学習院史学』36、1998年3月)を初読。緻密な分析が続いたあとの、69頁以後から展開される氏の方法論には、共感を覚える。https://t.co/CqxHJRfkAq
PDF公開。渡邉剛「公益財団法人徳富蘇峰記念塩崎財団所蔵黒板勝美書簡 翻刻と解説」(『教育と研究』39、早稲田大学本庄高等学院、2021年3月)11点の書簡を翻刻・紹介。史学史上における一齣。https://t.co/iXsO78eowM #こんな論文がありました
ああ、総研大に出ましたね。コロナ下での学位申請は大変でした。審査して下さった先生方に御礼申し上げます。 学位論文 木戸雄一「一九〇〇年前後の地方青年における文筆活動の研究 ――文章回覧誌を中心に――」 https://t.co/sL9aFHIqe8 以下、目次をぶら下げておきます。そのうちnoteに書こうかな。
メモ。『日本女子大学大学院文学研究科紀要』27(2021年3月)佐藤亜莉華「醍醐寺僧と根来寺僧の交流とその変容」、姜錫正「醍醐寺義演准后の教学活動:毎月論義再興に見る義演の「古義」・「新義」認識」など。後者はPDF公開。後者はPDF公開。https://t.co/oiZ1cFJ9sf #こんな論文が出ていたようです
あとこれは既に周知されていると思うが、荒木和憲氏の科研による「中世日本東アジア交流史に関する史料集成」も歴博DBで検索できる。https://t.co/T8X3ttH5st https://t.co/xtKohbhu50
“CiNii 論文 - 想像力・〈核〉・性 : 1960年代「日本SF第一世代」再読・序説“ https://t.co/BLs0F6UiSG ※本文リンクあり
吐谷渾史……! KAKEN — 研究課題をさがす | 多言語資料からみる吐谷渾史の基礎研究 (KAKENHI-PROJECT-21K00891) https://t.co/2O4gJWhvMc
「アニメージュとジブリ展」の展示品だったアニメージュ文庫については、拙稿でも調査・分析を行っています。ご興味のある方はご参考までに…。 CiNii 論文 -  徳間書店の雑誌と文庫レーベルの歴史的位置:―1980年代の『アニメージュ』とアニメージュ文庫の軌跡から https://t.co/QmobHYQKX3 #CiNii https://t.co/uDeHE2UXmr
毎度の如く浅学をさらして大恥をかいてしまったが、 石田実洋「史料集と字体」(『古文書研究』63、2007年) についてご教示をいただいた。近日中にコピーしたい。 https://t.co/U9rUnKvxBO
RTした『史聚』53(2020年4月)掲載の野口華世氏の論文はこちらの科研基盤研究(C)成果報告(「女院からみる中世王権の特徴:院号宣下の背景と経緯の検討を通して」)のひとつだと思われる。https://t.co/OZDAtzcaUf https://t.co/afSqQZrgWK
メモ。桜井英治「人事と天命のあいだ:中世人とくじ (リーガル・ラディカリズム(第6回)PARTⅢくじ引きの使い方)」(『論究ジュリスト』32、2020年)https://t.co/m1nP1a5a2N #こんな論文が出ていたようです
「霊長類研究」36巻1号にて、大石高典・近藤祉秋・池田光穂編『犬からみた人類史』(https://t.co/Wf3Wbeqw1O)の書評が掲載されました。 →評者:斎藤慈子(上智大学) *書評は以下URLよりお読みいただけます。 →https://t.co/2NHoNJsycf https://t.co/84rtWHGajq
PDF公開。田中徳定「釈迦像の日本的変容:唱導資料を中心として」(『駒澤國文』57、2020年2月) 仏法を説いた釈迦が、日本の追善供養においてどのように語られ、どう変容していったのか、願文・表白・説草などの唱導資料の記事から考察する試み。https://t.co/YXj1Lm56AH #こんな論文がありました
PDF公開。鈴木賢祐・康凱欣・大島英之・小池俊希・北﨑勇帆「東大国語研究室蔵『玉塵抄』解題と翻刻(一)」(『日本語学論集』15、2019年3月)※「玉塵抄」は相国寺鹿苑院主(僧録)の惟高妙安の著作で、永禄6年(1563)成立とされている。https://t.co/aH37g9CjlY #こんな論文がありました
もう一つの論文も、メールで馬部氏に対し頑なに自説を主張する人に対する丁寧な反論だった。色々な人に絡まれておられるなあ…… ⇒馬部隆弘 「中近世移行期における淀川流路の変化 : 岡・禁野・磯島周辺を対象に」 『大阪大谷大学歴史文化研究』20 2020/3 https://t.co/fCCk6Iwb4b
@academia 一方で上田昇先生は、「因の三相」を記号を用いて形式化し、それを変形すれば相違決定の定義が導かれることを示したうえで、ディグナーガ論理学がもともと相違決定を内に含んでいた、と論じています。https://t.co/BuTUSd0G73
吉田一彦・廣瀬憲雄・木村慎平・手嶋大侑・松薗斉・鳥居 和之・丸山裕美子・浅岡悦子・芝田早希「蓬左文庫本『日次記』の基礎的考察:書物の書写・贈与・相続をめぐる公家と武家」(『人間文化研究』32、2019・7)https://t.co/I1eBGhwEHX 面白そう。新出の義満安堵状写と後小松勅書写の紹介もある。
PDF公開。ありがたい。「院宣は院司奉書、綸旨は蔵人奉書という形式が、いずれも原則であるが、本稿に紹介する「御奉行所候也」の院宣・綸旨は、かかる普通の院宣・綸旨をさらに下位の庁務主典代や蔵人所出納がもう一度奉じて、宛所に伝達するという二段構えの奉書形式である」https://t.co/mi1cAOQYkM
「西胤は筑後の人、法諱は俊承、道号は西胤、地名を関西という。『満済准后日記』に清胤という宛字が記されていることから道号はセイインとよんだと考えられる」。 https://t.co/mU6NDmXSCZ きだせんせーが「私が疑問に思いつつ、整理できなかったのは、禅僧の名前と漢字音の問題である。禅僧の名前の
全文公開の博論をいくつか発見。高橋秀城『中世密教文学の研究』(https://t.co/qiGONkKvte)、廣瀬良文『中世禅宗の展開と相伝資料 : 特に曹洞宗の説話を中心として』(https://t.co/Yr5b94LpV0)、佐野真人『平安時代前期における儀礼整備史の基礎的研究』(https://t.co/EJtdzI6unq)。凄い…。
『世界の図書館から―アジア研究のための図書館・公文書館ガイド』(東京大学附属図書館アジア研究図書館上廣倫理財団寄付研究部門/U-PARL編・勉誠出版・2019刊・ISBN 978-4-585-20069-7 https://t.co/4o0Db34aDp) コラム「世界の図書館から」と内容は一致しません。最新情報は書籍をご覧ください! https://t.co/fPHdbcm7Ja
CiNii 論文 -  吉田豊「ソグド文字の縦書きは何時始まったか」in森部豊編『ソグド人と東ユーラシアの文化交渉』(アジア遊学175)2014 https://t.co/X0heokppdA これはハハーマニシュ朝以来の「文書の書き方」(というか用紙の使い方)に言及している。
伊藤正義「熱田の神秘――中世日本紀私注」 https://t.co/BP7bZkrnHc #CiNiiで読める優良論文
次回の京文博修理展ぼちぼち始動。テーマは「古社寺保存法」です。さきほど文博M君が配ってくれた参考資料を読了。 水漉あまな・藤岡洋保「古社寺保存法成立に果たした京都の役割」https://t.co/uzyx2XVccJ
PDF公開。伊川健二「一六世紀の東アジアにおける非公式貿易の具体像」(『早稲田大学大学院文学研究科紀要』63、2018年3月)16世紀東アジアの非公式貿易の実態について①非公式貿易における秩序、②史料の多様性、③二国(地域)間関係の枠組みでの解釈の克服、を課題に検討。https://t.co/GMLuG9KqF1
例えば勉誠出版でめでたく在庫切れになった模様の『活字印刷の文化史』https://t.co/tlzeQQYc90 は、国会図書館サーチでは公共48館 https://t.co/157lKmnpqT、CiNiiで大学266館 https://t.co/5u5j3SQ3sO が所蔵。仮に図書館価格制度で公共48館が「高くて諦めた」場合、壊滅的被害を受けた?
【メモ】岡野友彦研究代表『皇學館大学所蔵の中世文書』(平成26年度~平成28年度科学研究費基盤研究(C) :古文書の料紙と様式の有機的関連性についての史料学的アプローチ研究成果報告書、2017年3月)https://t.co/Y16x0pGC4B
道坂昭廣「初唐の「序」について」(中国文学報54・1997)再読。ずいぶん前に読んで、拙論の注にも引いたが、今書いている論文にもヒントが。平安朝の詩序については形式・構成面での研究は格段に進んだが、まだやることは多い。 https://t.co/2io1grLlb4
文獻學の東西比較は竹村英二・伊東貴之・江藤裕之らの共同研究も進行中。 https://t.co/gvCwWRtKxW だが『徳川社会と日本の近代化』(2015)の竹村・伊東論文を讀む限り期待薄。http://t.co/ZVxWfH4pJC 『日本研究』46卷のは面白かったのに。
JST「情報管理」9月号 SAT大蔵経テキストデータベース 人文学におけるオープンデータの活用に向けて 校訂情報としての脚注も含む1億字超のテクストが検索可能となった大正新脩大蔵経。プロジェクトとWebサービスを永崎氏が紹介します http://t.co/aa1bID8eep
石澤 一志・酒井 茂幸・武井 和人・日高 愛子・山本 啓介 室町期歌会資料集成稿 : 釈文と略解題(一) http://t.co/S33wNFWUw8
2015年度 髙木 浩明 清風高等学校・教員 奨励研究 / “KAKEN - 書陵部所蔵の古活字版を中心とした書誌学的研究-古活字版データベース構築のために(15H00008)” http://t.co/WL29T6WDFI
石井 公成 『日本書紀』における仏教漢文の表現と変格語法 (上) http://t.co/RD8HgcMFIP http://t.co/cwrMK06gty

4 0 0 0 OA 東國古活字譜

今まで気づかなかった。朝鮮古活字本の零葉を集めた『東国古活字譜』がNDLデジタルコレクションで公開されていた・・・!眼福。 / “国立国会図書館デジタルコレクション - 東國古活字譜” http://t.co/zR79HRZ5bb #print #korea #digital
高田 智和・小助川 貞次 -  古典籍原本画像と翻字テキストの対照ビュアーの作成と教育利用事例 http://t.co/ufktZIZ1x3 #CiNii
こんな研究ありました:日本目録学の基盤確立と古典学研究支援ツールの拡充-天皇家・公家文庫を中心に-(吉川 真司) http://t.co/yvsEiqSeJz
佐々木 孝浩 できの悪い古活字版 : 慶長元和頃刊『新古今和歌集』の性格をめぐって 斯道文庫論集 (48), 97-117 http://t.co/3imMBjRBRR

13 0 0 0 OA 地理論略

主張の是非はともかく、明らかに奥付の版組が違うのに同じもの扱いしているのは… http://t.co/utO0dWTjNN 明治期の活版本には江戸期の木版本と同様、かなりのバリエーションが存在する、という知識が共有されていないのだとしたら、かなり心配。
いやー面白かった〜 “@rkscinii: CiNii 論文 - 馬と刀剣の故実 : 古往来から見る中世の教養 http://t.co/iRFntqON7k #CiNii”
坂詰力治「国語史の中世論攷 」(笠間書院、1999)が こーかいされてる。 / “東洋大学学術情報リポジトリ” http://t.co/NhszChHMRE

23 0 0 0 OA 韻書と等韻図 1

太田斎『韻書と唐韻図Ⅰ』(神戸市外国語大学研究叢書52) / “神戸市外国語大学学術情報リポジトリ” http://t.co/Q5shuvFEsR
吉丸 雄哉 -  近世における「忍者」の成立と系譜(近世特集) http://t.co/Thxkg4zL79 #CiNii
「近世節用集研究に重要な節用集で、公的機関での影印本や原本閲覧が困難であった元禄8年刊節用集・寛延元年刊蠡海節用集・宝暦10年刊増字百倍早引節用集の全画像をweb上に公開した」http://t.co/KEuwK0LlIU / “i…” http://t.co/HFmCtGHm96
三角 洋一 -  中世知識人の文学 : 『海道記』の一端 http://t.co/piFJsepj #CiNii
http://t.co/9iaI6cpw この てんぽんの ゆくえわ、どーなるのか。しじょーに でれば、きゅーぞーの おてらが かいもどすだろー、うんぬん、とゆーよーな かいわお、せんじつ ほのぎいたよーな。
こんな論文どうですか? 写本『天文方書留』に見る南蛮・蘭学系天文学の混在(平岡 隆二),2007 http://t.co/kb7RhUU1
こんな はっけんが。とゆーか、やはり この おふたりの ばんどーぼんきょーぎょーしんしょーのわ そのご どーなってるのかしら。 / “CiNii 論文 -  元時代・至元二十八年の華厳経--角筆の使用を確認” http://t.co/Tl9BGhVU
「国立国会図書館にない本:戦前から占領期の出版物」 その探し方も。 / “国立国会図書館のデジタル化資料 - 国立国会図書館月報. 2012年 (3月) (612)” http://t.co/FRix0tBD
芥川賞を受賞された円城塔「ポスドクからポストポスドクへ」(日本物理学会誌)暗い思いで読む http://t.co/Aw77TNnO
“CiNii 論文 -  東アジアの地域主義構想--近代日本における〈圏域〉の思想 (特集 〈圏域〉の思想)” http://t.co/EBzQyZ9E

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