くり (@dust509)

投稿一覧(最新100件)

RT @Hayato_1117: 総説が出版されました! 顎脚類(甲殻類)の分類と系統に関する研究の最近の動向 https://t.co/KGd2KY0b2w 顎脚類の解体を中心に、甲殻類の最近の分類と系統について解説しました。 いくつかの分類群では和名を提唱しています。
RT @oikawamaru: 「日本産スジシマドジョウ類の現状とその保全の展望 https://t.co/TZhl3IPtfk」 日本魚類学会和文誌の魚類学雑誌。PDFフリーで読めます。水際を残して陸域の土砂のみを除去する浚渫をはじめ保全事例を簡潔にまとめて紹介しています。
CiNii 論文 -  日本産十脚甲殻類の幼生(新連載・1)概論 https://t.co/Zi6iepCHaq #CiNii
日本産十脚甲殻類幼生の文献目録/エビ類 https://t.co/kqmh4gdleG
日本産有用カニ類幼生の検索(3)短尾下目 https://t.co/QUFojkfoBS
日本産有用カニ類幼生の検索(2)異尾下目 https://t.co/OR7QYhAsmd
日本産有用カニ類幼生の検索(1)同定のための観察技法https://t.co/QTJqRlNWTd
@MasafumiKodama @jasminum18 模様と赤い色からオニテッポウエビかと思いましたが、オニテッポウエビは第3歩脚の長節がかなり長いようなので違うかな。https://t.co/2dy8S3VqtD
RT @dust509: スナホリガニを採ろうと思って波打ち際で網を曳いてみたり、下記の報告を参考に目視で探したりしてるけど未だに見つけられない。まず一匹見つけれらないと場所も方法もあたりがつけられない。https://t.co/6Wgq4QycJo
スナホリガニを採ろうと思って波打ち際で網を曳いてみたり、下記の報告を参考に目視で探したりしてるけど未だに見つけられない。まず一匹見つけれらないと場所も方法もあたりがつけられない。https://t.co/6Wgq4QycJo
RT @menashi_sato: 16年も前にF先生がベントス学会誌で書かれたのを今更読んでるけど『全採集家必読!』って感じだから読むべき https://t.co/IBoOMcQitn https://t.co/ZGRwyTXMZB
RT @oikawamaru: 入手したので読んだ。六角川でけっこう採れてるんだぬ。。 https://t.co/5a84Z2GfBH ということはどちらかというと福岡県での再発見の方をきちんとやっていくべきか。ああ生きたものを見たい・・
RT @Mokanishi: 論文が出ました.瀬戸臨海実験所の研究船ヤンチナで3年間調査を行い,白浜周辺の底生生物相の一部を解明しました.多くの白浜新記録種や,少なくとも6種の未記載種(発表前の新種)が記録されました.オープンアクセスです.   https://t.co/jrn…
RT @menashi_sato: とりあえずカニちゃんの最終更新で増えたヒシガニはこれっぽい https://t.co/MYSX01k7nF
ヒライソガニ Gaeticede pressus(DE HAAN) の胸脚除去と脱皮周期https://t.co/4tN9wMxEDN こちらは邦文です。
ヒライソガニ Gaeticede pressus(DE HAAN) の胸脚除去と脱皮周期https://t.co/4tN9wMxEDN こちらは邦文です。
CiNii 図書 - あまん : オカヤドカリ生息実態調査報告 https://t.co/AlkEVeFJFn #CiNii 読んでみたい。

5013 0 0 0 OA 海老の世界

RT @vv_bluebird_vv: 国立国会図書館デジタルコレクション - 海老の世界 https://t.co/pQ6akE71ch なんて吸引力のある表紙なんだ https://t.co/jzG5XVQFtH
RT @jasminum18: @dust509 ピンノのことを知らないのであれば、他にもこのあたりを読めば概要は分かるかと思います! https://t.co/VW8jW1u94U https://t.co/dQOAva79Dw
RT @jasminum18: @dust509 ピンノのことを知らないのであれば、他にもこのあたりを読めば概要は分かるかと思います! https://t.co/VW8jW1u94U https://t.co/dQOAva79Dw
RT @vertical06: 淡水ヨコエビといえばこれですね https://t.co/MoCSodPsgY https://t.co/KJYu8xq0BE
@dust509 シャコの他にオキアミについての記述もけっこうある。https://t.co/WYDfDV3EQa
RT @kayachu: 耕作放棄地が農地の生物多様性を高めることに貢献している側面もあるので、生息地保全の取り組みの支援も施策の一環として考えて欲しい。以前書いた論文ですが→耕作放棄地を考える(10)耕作放棄地におけるカヤネズミの生息地保全 https://t.co/3sQR…

お気に入り一覧(最新100件)

三つ目のツダナナフシを発見 橿原市昆虫館研究報告2:40-41 https://t.co/NnZ75uL9At #ツダナナフシ #奇形 #異常型 #ナナフシ目 https://t.co/yit1Aa5LVd
何故インボイス制度が導入されたのか?、具体的にどのような課題があるのか?については、国立国会図書館が「インボイス方式導入をめぐる経緯と課題」で14ページで纏めてます。古い情報もありますが、感情的なツイートを読むよりかは建設的です。 https://t.co/xB9kxvzdcF
牧野富太郎先生の描いたツチトリモチです。陰影もリアルですね。#植物学雑誌 23巻より。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク: PDFがダウンロードできます) https://t.co/LGg1hqurQr https://t.co/M7PHF5M8lo
水深も広さもそこそこあるダム湖に見えますが、ほぼ根絶に成功したそうです。 金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶 https://t.co/rIy5LKEYmE
同じ和文誌に、自由集会「甲殻類学と書籍出版」の報告も出しました。最近書籍を出版された3名の研究者と、1名の出版社の編集者の方にご協力いただき、書籍出版のノウハウをまとめました。本を出版したい研究者の方や生き物好きの方にとても参考になると思います! https://t.co/X4aohQ2Ib5
昨年、甲殻類学会学会賞(論文賞)を受賞した、エビノコバンの生活史に関する論文。これを日本語で解説し、元の論文以降の研究で得られた知見をまとめた論文が出版されました。図は解説論文より。 https://t.co/SbJ0dmf3oQ https://t.co/jb0l8yj3Cf
タツウミヘビという、見た目がすごく不安になる魚に関する報告 https://t.co/8XeMsm9Rp6 https://t.co/FmdTSOHqGY
石垣島 ど干潮時の海のエントリー誘惑がすごい。 エントリーの鋸状の地形はSpur and groove formationsというサンゴが作り出す消波構造地形で、波が強いリーフエッジや岬にて見られます。 https://t.co/ztRD2aTrGD https://t.co/Rq4BCRkbgy
金井弘夫 1974. おしば標本の新らしい貼付法.植物研究雑誌 49(3):86-88. https://t.co/O9F2WCbSh3 この記事で紹介されたのは、ラミントンテープと呼ばれるポリエチレンをラミネートしたテープとはんだごてで標本を貼る方法です。こてでテープを加熱すると糊が溶けて台紙にくっつきます。 https://t.co/vBQ3ibRNE0
静岡県から初記録のカンムリヨウジを報告しました https://t.co/ozKkvJbnNa 去年の夏に採集したヨウジウオ科の稚魚がいつの間にか水槽内で成長してカンムリヨウジになって出てきたので記録にしました。 これまでの記録は和歌山県以南からだったので、これで分布北限が少し更新されました。
オオクロコガネの成虫が2日に1回、一日おきに活動するなんて、最近まで知りませんでした。1983年の報告... J-STAGE Articles - オオクロコガネの発生生態 https://t.co/TQvMGwkYHG
@TaigaYodo @wormanago 横から失礼します。おそらくこれらの論文のことではないでしょうか? 内田ほか. 2008. 魚類は干潟域のタイドプールをどのように利用しているか?La mer, 46: 49-54 Kanou, Yokoo, and Kohno. 2018. https://t.co/tjwSsEwMe8
怪物幼生だ!>RT 水産庁の調査でも見つかってる。見てみたい… https://t.co/GomiSZr4d3
出遅れましたが、チワラスボの論文が出版されたので簡易に紹介します。 チワラスボ属の一種Cにコガネチワラスボという新標準和名を提唱しました。チワラスボ属が空気呼吸をしている可能性や、チワラスボとチワラスボ属の一種Aとの識別点となりそうな所などに触れてあります。 https://t.co/KBUEJpZ5gB https://t.co/S3DTPVx6TH

52 0 0 0 OA Interview 2

(キラキラ)キャリアデザインの枠をもらったから、メンタルクリニックに行きましょうという話を書いてみたらそのまま載った。 生物工学会のふところのひろさ https://t.co/BVgwKvfWcv
論文が出版されました!昨年9月に石垣島で密かに釣っていたモンガラカワハギ科の稀種ソコモンガラの記録です。本種は本科魚類では珍しく130-150mの深場に生息する種で、石垣島からの標本は標本に基づく記録としては日本で2例目となります。https://t.co/gpuDfvz1dZ https://t.co/vbhcgxKw7O
モガニ属の1新種を記載した論文が公開されました。 Ohtsuchi, Komatsu & Li (2020) A New Kelp Crab Species of the Genus Pugettia (Crustacea: Decapoda: Brachyura: Epialtidae) from Shandong Peninsula, Northeast China. PDF:https://t.co/lwRkxAFd6V (オープンアクセス) https://t.co/5obaxOuzNu

584 0 0 0 OA ウバザメの幼魚

Basking shark ontogeny needs a lot more study. Of particular interest to me is the beak-like snout shape in really young individuals, which so far has only been documented in a single paper. This is a juvenile caught in Japan in 1977. https://t.co/7q82L8eA9l. https://t.co/VziE1uLqIO
自分の中でのお気に入り文理融合論文はこれですね。この論文は文系の研究者が作成・公開してくれた「貝原益軒アーカイブ」がなければできませんでした。これにより1700年頃の福岡県西部の淡水魚類相がどんなものであったのかが垣間見えたわけです。 https://t.co/XKhMgTvODm
押井守による『攻殻機動隊』は、アメリカではフェミニズム/ジェンダースタディーズの観点から受容されたいった、というのは芳賀理彦氏が何度か書いてる。https://t.co/q4pYQi73EZ 論点もまとまっていてすごく参考になる。英語版Wikipediaでもこの辺りの記述は厚い。
河床材料や栄養塩類の流域単位での総量は変わらないはず。土砂粒径組成の空間的再分配の変化と底泥堆積物の嫌気化がポイントということらしい。<RT ダムを含む河川の流砂と河床変動に関する研究https://t.co/WkqaE6N7U2
「顎脚類(甲殻類)の分類と系統に関する研究の最近の動向」;近年の甲殻亜門内の系統関係に関する体系変遷のレビュー;甲殻亜門内の高次分類群への新和名提唱 PDF: https://t.co/8dApQ6Kl4a
総説が出版されました! 顎脚類(甲殻類)の分類と系統に関する研究の最近の動向 https://t.co/KGd2KY0b2w 顎脚類の解体を中心に、甲殻類の最近の分類と系統について解説しました。 いくつかの分類群では和名を提唱しています。
@wohnishi この手法が氾濫原性スジシマドジョウ類の保全に有用ということは私の方で魚類学雑誌に書いています→ https://t.co/TZhl3IPtfk 水際を保全するということは多自然川づくりポイントブック https://t.co/fU4Gn2ciVr などには一般論として書かれています。
エビノコバンの生活史に関する論文を出版しました。 フリーアクセスです。 Habitat utilization and seasonal occurrence of <i>Tachaea chinensis</i> (Isopoda: Corallanidae) infesting freshwater shrimps in Lake Biwa, central Japan https://t.co/rlPFvpSbJf
新作論文出ました。 浅海底から見つかった間隙性貝形虫(Microloxocncha属)の2新種記載です。日本産間隙性貝形虫類の全種リストも付けました。 https://t.co/dVoqahCP7a オープンアクセスです。
共著の活動報告が公開されました。 / 伊勢戸徹、岡西政典、生野賢司、瀬尾絵理子、堀越彩香、照屋清之介、林亮太、福森啓晶、小林元樹、自見直人、山崎剛史、菊地波輝、田中颯、東亮一、鈴木隆仁、神保宇嗣 (2019) 「若手分類学者の集い」の10年.タクサ, 47, 30-38 https://t.co/FtqgQJcXsu
新作が出ました 国内では2000年の原記載以降記録の無い稀少テッポウエビ類であるエクボテッポウエビモドキを、愛知県の知多半島から新たに報告しました。 オープンアクセスです。 https://t.co/35rbeduMgV
オニバスは茎の太さが2mmを越えると、ザリガニに切断されにくくなる。 CiNii 論文 -  アメリカザリガニによるオニバスへの影響に関する観察 https://t.co/hkuahQ5JdU #CiNii
【辺野古大浦湾や環境保全に関わる皆様】富山大学の神山さんが、公有水面埋立承認に関する論考を書かれました。私たち一般の市民にも分かりやすく書かれていて勉強になります。どなたでもダウンロードできますので是非。 https://t.co/gs9CYeIz4d https://t.co/dh5LqHye71
雄のザリガニを二匹水槽にいれてファイトさせると、しばらくすると二匹の行動が変化して、dominant と subordinate 個体になります。このときに、生理学的にも変化が起きています。行動が変わるのだから、当然といえば当然ですが。日本では長山先生がこの研究をしています。 https://t.co/I3ZOe0T92J
「グリーンインフラ」「耕作放棄地」と、私の研究テーマに非常に関連深いキーワードが含まれた、興味深い研究プロジェクトが進行していることを初めて知りました。 https://t.co/f9nrS8E2kX
Kakui et al ab new tanaidacean with subchelate chelipeds published (Open access) カマのような「ハサミ」脚をもつタナイス類の新種記載論文が出版されました(誰でも読めます) #タナイス PDF: https://t.co/pqtRIm0Q5G https://t.co/LX2fEcUMYX
Kakui et al ab isopods parasitic on a clawed lobster published (Open access) アカザエビ寄生性等脚類に関する成果が出版されました(誰でも読めます) PDF: https://t.co/lk44oPPvqF https://t.co/LZQp3Jn2uR
共著論文のオンライン版が出版されました! 山崎ほか (2019)「海産メイオベントス(小型底生動物)の採集および抽出方法」https://t.co/brkz0rNqno 小型底生動物の採集や抽出についてまとめた日本語の総説です。 オープンアクセス(無料)です。
Kajihara et al ab preface? of report of symposium ab marine cave faunas published (in Japanese; open access) PDF: https://t.co/0LypKvOlM0 琉球列島における海底洞窟性動物群集に関する学会大会シンポジウム報告の序文?が出版されました(誰でも読めます)
瀬戸内海に生息する日本最大級の箱虫綱、ヒクラゲMorbakka virulentaの食性に関する報告 https://t.co/K94bP1Dvav 論文の方を拝見させて頂きますと、成熟したヒクラゲの生態的位置はもはやクラゲでは無く、20~30cmの肉食性の魚類と遜色なさそうですね。 #クラゲ #jellyfish https://t.co/1PFxwc05PU
瀬戸内海の広域流動に黒潮の影響はあるだろうとは思っていたけど、ちゃんとそのことを扱った論文があった。流路を見ると、黒潮の蛇行次第で大きく流れが変わるみたい。 瀬戸内の島嶼部昆虫相の形成にも関係してそう。 駒井ほか(2008)土木学会論文集B,64 (3): 165–179. https://t.co/6Wa0O57zl7
ヤシガニはヤドカリの期間でもヤドカリらしからぬ行動をするよという短い報告です 興味あったら覗いてみてください https://t.co/i823ZOYY5G
総説が出ました。第15回日本動物分類学会奨励賞受賞記念論文です。 「貝形虫類(甲殻類)の分類・生態・進化:特に間隙性種に注目して」 J-stageリンクから無料でPDFがダウンロードできます→ https://t.co/aENBt259Z4
「日本型の市民科学が抱える課題: 乳幼児からの幅広い世代の市民と科学との関連性」 拙著の『保全生態学研究』誌に掲載された意見論文ですが、そういえば先月あたりにWEBでも公開されていたのだった。宜しければ。 https://t.co/Du5OItAp47
中干しの生物に対する影響を調べた研究はこれかな。中干しの無い水田では、実施した場合に比べてカエルとコモリグモの生息密度が高まるようだ。 小山, 城所 2004 水田のニホンアマガエルとクモ類の生息に対する水管理および米糠施用の影響. 北日本病害虫研究会報 173-175. https://t.co/i9tayeWCXz
あとで読む。この前後の論文も含め、ほぼ30年自体が放置されていることに愕然とする。→  - 小規模大学等における生物標本保存と私有標本の問題(シンポジウム : 動物分類学会シンポジウム) https://t.co/uTPv6CO1MW
人口減時代における近未来の農地利用を考える ─食料生産と生物多様性,生態系サービスの持続的な両立を目指して─ (日本語論文) https://t.co/cjoWsmuOnC
屋内害虫の同定法・双翅目編。日本語無料だ。すごいな。ダウンロードする。 CiNii Articles -  A Guide to Identification of House and Household Insect Pests : (3) Common House and Household Pests of the Diptera https://t.co/OsZtpNovOL #CiNii
擬人主義・擬動物主義についてはこんなものを書いたことがあるよ!みんなみてね!PDFだよ!https://t.co/XFBMwJV6s6
Kakui et al (2012; accepted ms) deposited in online repos https://t.co/TSuvFWwPev キタタナイス(Arctotanais alascensis)の形態と系統について扱った,Kakui et al(2012) の著者原稿を大学リポジトリに登録しました
とうとうサンリクドロソコエビが記載されました J-STAGE Articles - Three Species of <i>Grandidierella </i>(Crustacea: Amphipoda: Aoridae) from Coastal Areas of the Tohoku and Kanto-Tokai Districts, East Japan, with the Description of Two New Species https://t.co/3aHhqJa9Q8
牡蠣に寄生するカニに寄生するヤドリムシなんてニッチな生き物を研究する人もいるのだなぁと思われる方も多そうですが、日本からはムツピンノに寄生するフクロムシの報告もあります。 https://t.co/mGgQ9qGeOQ
クサフグの学名が変わったのは知ってたけど、詳しく日本語で解説してくれてるのに気づいた。分類学についてもちょっと勉強になります。松浦(2017)フグ類の学名はなぜ変わったのか?.日本水産学会誌83:718-721 PDF→ https://t.co/sTyb7sT6Bx
昨日の今井さんの論文。再読中。 CiNii 論文 -  市民の生態系サービスへの認知が保全行動意図に及ぼす影響 : 全国アンケートを用いた社会心理学的分析 https://t.co/bpHOjIaXpg #CiNii
造形作家・川崎ピースケさんによる多摩川河口干潟コツブムシの論文がPDFになってた。『穿孔性コツブムシ居住装置「こつぶ荘」手法紹介と多摩川産Sphaeroma sp.の分類学的再検討』 https://t.co/oooDieyFIP
耕作放棄地が農地の生物多様性を高めることに貢献している側面もあるので、生息地保全の取り組みの支援も施策の一環として考えて欲しい。以前書いた論文ですが→耕作放棄地を考える(10)耕作放棄地におけるカヤネズミの生息地保全 https://t.co/3sQRiWkeF6
冬に干上がってて夏季に水があるような不安定湿地(一時的水域)と、常に水がある河川などの水域(恒久的水域)を行き来して生活史を完結させている淡水魚がいる、ということをきちんと示した歴史的論文がこちら 斉藤ほか(1988) http://t.co/M77KChYlAG

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