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日本国内における昆虫調査の許認可申請の煩雑化問題と解決の必要性
RT @parasitoidwasps: 奄美大島でのライトのお話などは驚き。全昆虫関係者が読んでおいた方が良さそう。 渡辺恭平・苅部治紀 (2023) 日本国内における昆虫調査の許認可申請の 煩雑化問題と解決の必要性. 昆蟲(ニューシリーズ) 26(4): 209–214.…
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文献および標本記録に基づく特定外来生物ボタンウキクサの外来性の再検討
RT @kurolabo_kuro: 山ノ内崇志先生の論文が公開されました。 「文献および標本記録に基づく特定外来生物ボタンウキクサの外来性の再検討」 https://t.co/3UGAR0iTAH 上記リンクから全文をご覧いただけます。 今朝の福島民友新聞さまにも記事に…
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Incidence of Germinable Seeds of Ludwigia grandiflora subsp. hexapetala (Onagraceae) in the Feces of Lake Biwa’s Waterfowl
RT @yokogawa12: 琵琶湖の水鳥の糞に入っていた侵略的外来水生植物のウスゲオオバナミズキンバイの種子が発芽した例が論文になったみたいです!定量的な評価は今後の課題なんやろうけど、水鳥が特定外来生物を二次的に運んでる可能性。 https://t.co/Y9GTpECr…
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茨城県涸沼の塩性湿地における絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚の季節的出現と食性
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚期の生態を解明!塩性湿地内のクリーク(塩分低めで泥深い水路)で餌を転換しつつ成長していました。かつて茨城県の湖では大量に漁獲され佃煮の材料になっていましたが、今は風前の灯火。湿地保全が急…
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津軽海峡における海鳥の密度の季節変化
RT @sepak_bird: 津軽海峡の海鳥の季節変化を明らかにした論文がオープンアクセスになりました。函館-大間航路に乗りまくってひたすら海鳥を数えた学生時代の汗と涙と体力と財力の結晶です。 J-STAGE Articles - 津軽海峡における海鳥の密度の季節変化 ht…
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日本の鳥類標識調査―その意義と今後の展望
RT @kufukufu92: 標識調査についてのレビュー論文。これまでの経緯や成果などまとまっていて、とても参考になりました。 J-STAGE Articles - 日本の鳥類標識調査―その意義と今後の展望 https://t.co/VVzNG5pdvR
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奄美農業の変貌 -作目の変化を通じて-
RT @oikawamaru: 奄美群島での水田面積の激減についてはこの論文「奄美農業の変貌 https://t.co/VvnkeXo60A」に詳しい。衝撃的な図です。産業を支えるサトウキビ栽培を否定しません。ただ、それだけを食べて日常を生きていけないのだから、水田が支えていた…
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Pallas’s Reed Bunting Emberiza pallasi found breeding on Sakhalin Island, Russia
RT @jironenn: OSの最新号に目を通してたら、シベリアジュリンのサハリンでの繁殖初確認の報告があった。分布が拡大しているかもしれないとのこと。 https://t.co/ZMDy3NzJrF
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自然観光資源活用が野生下のトキの保全へもたらす正と負の影響
RT @narcissina: 佐渡島鳥類研究所から新しい論文が公開されました! 岡久(2021)「自然観光資源活用が野生下のトキの保全へもたらす正と負の影響」 早期公開版が以下のURLでフリーアクセスとなっています。 https://t.co/6V1ifpEFUi 著者…
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水生植物生育場所としてのゴルフ場池の可能性
RT @naoyukinkhm: 水生植物生育場所としてのゴルフ場池の可能性。中村・河内 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/hEnVKowi4K アメリカザリガニがいないこと、小規模でも維持されやすいことから、水生植物の生育場所として機能しうる…
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千葉県におけるコシギLymnocryptes minimus 3羽の標識放鳥および観察記録
RT @scolopax_odenya: 以下の論文が出版され、オープンアクセスで読めるようです。 小田谷ら (2019) 千葉県におけるコシギLymnocryptes minimus 3羽の標識放鳥および観察記録.日本鳥類標識協会誌 31: 10-21. https://t.…
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奄美大島における樹冠サイズ指数の 1960年代以降の歴史的変遷:保全上重要な森林域との対応
RT @naoyukinkhm: 奄美大島における樹冠サイズ指数の 1960年代以降の歴史的変遷:保全上重要な森林域との対応。松本ほか2020(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/RUcCxYdcg3 やはり特別保護地区内は大径木の頻度が高い傾向にあるようで…
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ヤンバルクイナは台石を使用してカタツムリを割る
CiNii 論文 - ヤンバルクイナは台石を使用してカタツムリを割る https://t.co/bqTrhXuWRi
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神奈川県厚木市における自由行動ネコ(Felis catus)の野生鳥獣に対する捕食圧
RT @katayama_naoki: 「住宅地で1年間にネコに捕食される鳥獣は132頭/haと推定」 神奈川県厚木市における自由行動ネコ(Felis catus)の野生鳥獣に対する捕食圧 https://t.co/JbGbMCtbm8
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イケチョウガイによる諌早湾干拓調整池の水質浄化に関する研究
RT @oikawamaru: これ結構まずいような気がするのだよな・・ https://t.co/jCnZn2Z5Yt かかわってる研究者の方、指摘してくれんかな。わいの立場ではいかんとも・・
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外来種ニセアカシアを取りまく言説とその科学的根拠
RT @poplacia: 『ニセアカシアの管理においては, 公正な情報に基づいた議論による社会的合意が必要とされる』 / “外来種ニセアカシアを取りまく言説とその科学的根拠” https://t.co/fvNdbnGgtV
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日本国内における昆虫調査の許認可申請の煩雑化問題と解決の必要性
奄美大島でのライトのお話などは驚き。全昆虫関係者が読んでおいた方が良さそう。 渡辺恭平・苅部治紀 (2023) 日本国内における昆虫調査の許認可申請の 煩雑化問題と解決の必要性. 昆蟲(ニューシリーズ) 26(4): 209–214. https://t.co/OqMo4QZfO2
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文献および標本記録に基づく特定外来生物ボタンウキクサの外来性の再検討
山ノ内崇志先生の論文が公開されました。 「文献および標本記録に基づく特定外来生物ボタンウキクサの外来性の再検討」 https://t.co/3UGAR0iTAH 上記リンクから全文をご覧いただけます。 今朝の福島民友新聞さまにも記事にして頂きました! https://t.co/71BkCmx6Gb
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Incidence of Germinable Seeds of Ludwigia grandiflora subsp. hexapetala (Onagraceae) in the Feces of Lake Biwa’s Waterfowl
琵琶湖の水鳥の糞に入っていた侵略的外来水生植物のウスゲオオバナミズキンバイの種子が発芽した例が論文になったみたいです!定量的な評価は今後の課題なんやろうけど、水鳥が特定外来生物を二次的に運んでる可能性。 https://t.co/Y9GTpECrQH
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茨城県涸沼の塩性湿地における絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚の季節的出現と食性
卒業生の論文が出ました!絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚期の生態を解明!塩性湿地内のクリーク(塩分低めで泥深い水路)で餌を転換しつつ成長していました。かつて茨城県の湖では大量に漁獲され佃煮の材料になっていましたが、今は風前の灯火。湿地保全が急務です。 https://t.co/YQIZlJmFoH https://t.co/c3ANj0xJeo
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津軽海峡における海鳥の密度の季節変化
津軽海峡の海鳥の季節変化を明らかにした論文がオープンアクセスになりました。函館-大間航路に乗りまくってひたすら海鳥を数えた学生時代の汗と涙と体力と財力の結晶です。 J-STAGE Articles - 津軽海峡における海鳥の密度の季節変化 https://t.co/4kg5zm6OI4
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日本の鳥類標識調査―その意義と今後の展望
標識調査についてのレビュー論文。これまでの経緯や成果などまとまっていて、とても参考になりました。 J-STAGE Articles - 日本の鳥類標識調査―その意義と今後の展望 https://t.co/VVzNG5pdvR
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地域猫活動が野良猫の個体数制御及び福祉に及ぼす影響
地域猫活動が野良猫の個体数制御及び福祉に及ぼす影響 https://t.co/WcYBhlZcI0 ざっと流し読みした感じ ・個体数の減少率には効果はなかった ・個体数抑制効果は限定的で非実施地域と違いはない ・譲渡の効果が大きい ・個体数抑制には除去(譲渡)の推進が不可欠
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奄美農業の変貌 -作目の変化を通じて-
奄美群島での水田面積の激減についてはこの論文「奄美農業の変貌 https://t.co/VvnkeXo60A」に詳しい。衝撃的な図です。産業を支えるサトウキビ栽培を否定しません。ただ、それだけを食べて日常を生きていけないのだから、水田が支えていた生物多様性を代償する湿地帯の再生は必要であると考えます。 https://t.co/ThiaDK3mwS
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分子系統解析の最前線
「分子系統解析の最前線」 こういう日本語総説が昔から探していた。原理からメジャーなソフトウェアまで網羅。 https://t.co/02oarLaTgt
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Pallas’s Reed Bunting Emberiza pallasi found breeding on Sakhalin Island, Russia
OSの最新号に目を通してたら、シベリアジュリンのサハリンでの繁殖初確認の報告があった。分布が拡大しているかもしれないとのこと。 https://t.co/ZMDy3NzJrF
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宮城県鳴瀬川水系における国内外来ヤリタナゴTanakia lanceolataの確認と遺伝的特徴
宮城県鳴瀬川水系で採集した淡水魚の #ヤリタナゴ が、岡山県固有のmtDNAを持っている #国内外来種であることを解明した論文が、下記HPに早期公開版として公開されました。安易な放流は止めましょう。論文PDFを欲しい方はemailアドレスをDMでお知らせください。お送りします。 https://t.co/dlX2adhMy0
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鳥類の生息地としての水田生態系とその保全
応用生態工学会誌に和文誌総説が公開されました。鳥類の生息地としての水田について解説したもので、先日の黒田賞重賞講演で紹介した内容も含んでいます。 特集号にお誘い下さった皆様にお礼申し上げます。他にも面白い論文が色々も掲載されていますので、ぜひご覧下さい。 https://t.co/GdPF3nwah8
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水田の歴史的類型による生態的環境と労働生産性の比較および維持管理シナリオの検討
J-STAGE Articles - 水田の歴史的類型による生態的環境と労働生産性の比較および維持管理シナリオの検討 https://t.co/xWZLYguBVT
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自然観光資源活用が野生下のトキの保全へもたらす正と負の影響
佐渡島鳥類研究所から新しい論文が公開されました! 岡久(2021)「自然観光資源活用が野生下のトキの保全へもたらす正と負の影響」 早期公開版が以下のURLでフリーアクセスとなっています。 https://t.co/6V1ifpEFUi 著者に許可をもらったので解説します。 1/
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五島列島福江島におけるミナミヌマエビの初記録
論文が出ました。長崎県の福江島からミナミヌマエビを初めて報告しました。九州のいくつかの水系の集団や壱岐島固有種のイキシマカワリヌマエビとのミトコンドリアDNAに基づく比較も行っています。 それより、昨今のカワリヌマエビ類の問題について色々書いたので見てほしい。 https://t.co/r58q45elJe
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行動生態学からみたガン類の保全と農業被害問題
代替餌によるガン類の農業被害対策はヨーロッパで広く実施されており効果を上げているようだ。しかし、長期的な視点からは生存率の増加を促進して個体数増加を招き、持続的な対策とならない可能性も指摘されている。https://t.co/oFkL0VktpL
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水生植物生育場所としてのゴルフ場池の可能性
水生植物生育場所としてのゴルフ場池の可能性。中村・河内 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/hEnVKowi4K アメリカザリガニがいないこと、小規模でも維持されやすいことから、水生植物の生育場所として機能しうるとしています。#論文紹介
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伊豆諸島で行われた主催者と交流する機会のある市民科学プロジェクトに参加した一般市民の参加動機
卒論が論文として出版されるよ! https://t.co/Azfxr7JbyO
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青森県下北半島の松林に一時的に同居した鳴き声の異なるイスカの形態比較
青森県の同じ林にいた鳴き声がちがうイスカ(在来個体群vs渡りの群れ)の形態を比較した論文(蛯名・三上 2019)が出版されました.オープンアクセスありがたいです!https://t.co/7baKytQA1R
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千葉県におけるコシギLymnocryptes minimus 3羽の標識放鳥および観察記録
以下の論文が出版され、オープンアクセスで読めるようです。 小田谷ら (2019) 千葉県におけるコシギLymnocryptes minimus 3羽の標識放鳥および観察記録.日本鳥類標識協会誌 31: 10-21. https://t.co/MxWW2Iij4l
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水田の生物多様性に配慮した農法の保全効果: これまでの成果と将来の課題
日本語で日本の事例をまとめた良い総説が出版されておりますので、興味がありましたら。 水田の生物多様性に配慮した農法の保全効果: これまでの成果と将来の課題 日本生態学会誌 (2020) https://t.co/5vgIf1HsL2 https://t.co/UpqZH7t93B
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長崎県雲仙市千々石町におけるホイグリンカモメLarus heuglini,ニシセグロカモメL. fuscus,アイスランドカモメL. glaucoides の記録
この論文で報告されているカモメ、主要な同定全部間違ってるんですけど、このままだと目録に載っちゃうので、パブコメ出たらみんなコメントしてくださいね。https://t.co/fDwswty0ws
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次世代シークエンス時代における哺乳類学~初学者への誘い~
次世代シークエンス時代における哺乳類学~初学者への誘い~。佐藤・木下 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/cZpgEooEGt 次世代シーケンサーを用いた野生生物の遺伝解析手法について網羅的に紹介されています。哺乳類に限らず、様々な分類群で共通に言えることが沢山含まれています。
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野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで
哺乳類屋、フィールドワーカー、野生動物学びたい学生のみんな! とうとうリポジトリ化されたよ!!! 野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで https://t.co/hLB3x53Q8M
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鳥類標識調査より得られた種別の生存期間一覧(1961–2017年における上位2記録について)
良いですね。こういう情報はドンドン出してほしい。 鳥類標識調査より得られた種別の生存期間一覧(1961–2017年における上位2記録について) https://t.co/i0qnUJzArz
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国土計画における大規模地域開発事業の計画内容と位置づけの変遷 むつ小川原開発と苫小牧東部大規模工業開発を事例として
@Axx2096 鷹架戸鎖川! ここらへんは苫小牧東部と同時に新全国総合開発計画で、コンビナートを立てるために周囲の農地や森林を片っ端から買い上げた場所なんだけど、計画の頓挫によって原野にかえってるの! https://t.co/SvQKzpwsaH https://t.co/q21cagbxeI
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The Fate of Captive-bred Copper Pheasants Syrmaticus soemmerringii Released in Tochigi Prefecture, Eastern Japan
ヤマドリで調べられた例では、放鳥個体の翌年の繁殖期までの生存率はかなり低いようなので、キジでもある程度従来の集団構造が残っている可能性はあると思う。 https://t.co/wl5jq34n7p
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国内外来種となった絶滅危惧種:その取り扱いと保全をめぐって
国内外来種となった絶滅危惧種:その取り扱いと保全をめぐって(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/HFYJXEeiK8 国内外来種となった絶滅危惧種の取り扱いについて、図1でまとめられています。
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学歴・収入・容姿が成婚と配偶者選択行動に与える影響::結婚相談サービスに内包されたメカニズム
わろた https://t.co/U6FjYG0hz6 https://t.co/K0qLZvYvMg
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生態学におけるAICの誤用 : AICは正しいモデルを選ぶためのものではないので正しいモデルを選ばない(<特集2>生態学におけるモデル選択)
「生態学における AIC の誤用ーAIC は正しいモデルを選ぶためのものではないので正しいモデルを選ばない」 https://t.co/7T7ESJJrbB 神経科学でも同様の誤用を見かけます
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秋季の北太平洋北海道東部海域における潜水採食性および表面採食性海鳥の採食ハビタット利用
この論文は外洋性海鳥の分布の概要が、日本語で読めるのでオススメ。陸棚と陸棚斜面とか、潜水採食と表面採食とかの基本的な概念がわかりやすい。https://t.co/8lL59atMCJ
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Phylloscopus tenellipesとAcrocephalus dumetorumの和名について
鳥類学における”シベリア”問題は東西を問わず存在する? 今は極東地域をシベリアと呼ばないので注意が必要。詳しくは藤巻先生の以下の意見論文をば(PDF直リンク)。 https://t.co/Q8ARLm0I2m
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クビワガラスCorvus torquatus Lessonの産地訂正
こちらが産地の訂正。https://t.co/m1VxCgcboF
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本州にて獲られたるクビワガラスCorvus torquatus Lessonに就て
もう1点、日本でのクビワガラスの記録!?と思ったが、翌年に中国から持ち込まれた剥製であったことがわかったとのこと。それでどこにも記載がないのですね。https://t.co/59Vln4oe3y
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アオジ Emberiza spodocephala personata 幼鳥(第1回冬羽)の性の識別について
@smallbiowest @konodojiro こちらの報告では、1wのおよそ90%が部分換羽であったことが報告されています。https://t.co/SSju3xrHUp
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メボソムシクイ上種3種の外部形質を用いた識別方法
予想外に多少元気になっていたので測って放しました。初めて判別分析シートを使ってみましたが、メボソとオオムシクイの間に落ちました(笑) こちらから誰でもダウンロードして使えます。 https://t.co/C6v7MRdgaA https://t.co/JpOuPISbrV
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外来種ニセアカシアを取りまく言説とその科学的根拠
『ニセアカシアの管理においては, 公正な情報に基づいた議論による社会的合意が必要とされる』 / “外来種ニセアカシアを取りまく言説とその科学的根拠” https://t.co/fvNdbnGgtV
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迷信的な動物性"生薬"等が原因となる広東住血線虫感染の概要と予測される社会・経済損失,予防対策に関する基礎研究
参考一覧 https://t.co/HHjWDZz4uF https://t.co/WZTjSs160f https://t.co/SNGx2DJB0x https://t.co/g0r7HXx9fV 英語だけどリスク一覧が見やすい https://t.co/Uw8bqGh80c
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羽色に基づく繁殖期のカルガモの雌雄判別
カルガモの性判別はこちらの文献がとても参考になります(PDF直リンク)。https://t.co/K8ZFdOlWp9
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