倉井香矛哉(Kamuya Kurai) (@kamuya_kurai)

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すこし古いですが、大森荘蔵に用例があります(53頁)。文学研究・国語教育の領域で〈神学〉論争を引き起こした第三項論の理論的源泉のひとつ。 https://t.co/KVGOq2Lpr1 https://t.co/NWOSPeeu8w
RT @manjimal_sakaki: 内藤 まりこ「詩的言語と人称」『日本文学』60(7)、2011年。「叙景」という枠組みが日本でいつ・どのように生じたか、さらに、その枠組みを通して「和歌」と呼ばれる詩的言語を読み解くことで、私たちが何を読み取り、何を見落としてしまうのか…
RT @SendaiHisCafe: 人生で一番爆笑した論文タイトルは「林の猪 : ガダラの豚あるいはレギオン襲来」である。もちろんガメラ映画のタイトルを意識している。内容は全くもってガチで、マルコ福音書に出てくる悪霊レギオンを、当時のユダヤ社会とローマ帝国の関係から論じた好論…
読んでみるかな……。|CiNii 論文 -  構造構成主義に基づくソーシャルワーク実践の科学性確保に関する一考察 : 質的研究によるソーシャルワーク実践研究の科学化にむけて https://t.co/de95N6BR23 #CiNii
RT @ronpug: CiNii 論文 -  構造構成主義に基づくソーシャルワーク実践の科学性確保に関する一考察 : 質的研究によるソーシャルワーク実践研究の科学化にむけて https://t.co/CzdMpNWTjQ #CiNii
RT @italiano_tan: CiNii 論文 -  『イタリア・ファシズムと反ユダヤ主義・人種主義(1) : グローバル化時代の新しいレイシズムの分析のために』だよ!: https://t.co/zevQwVENw0
RT @nesamimus: 場面緘黙症の研究が、今年度も科学研究費補助金(科研費)に採択された。「場面緘黙児・者のセルフ・エフィカシーが治療への参加意欲に及ぼす影響」。研究代表者は長野大学の高木潤野准教授。配分額は2年で403万円。https://t.co/9do7pLYU92
面白そうな論文。|CiNii 論文 - 市民社会は恋愛からはじまる? : 賀川豊彦、木下尚江、高群逸枝 https://t.co/Qbq97wHlbh #CiNii
RT @LGBTQA_Article: 【TG/大衆文化】中田 崇「トランス・ジェンダーの歌謡曲 : 日本大衆文化の虚構性」實踐英文學 54巻 pp.61-72 (2002-02-28) 実践女子大学 https://t.co/0RkyQDRQZ0
たまたま見てたんだけど、1970年代ぐらいまでの学会レジュメって手書きのものもあるよね。|CiNii 論文 - 1 地域教育計画と学校教育計画(課題研究I 〔地域教育計画論〕) https://t.co/hphzBYIqqr #CiNii
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 電子楽器のめざすもの : 黎明期の電子楽器に学ぶ(音楽の音合成と音響・音場再生, HDA/一般)(三枝 文夫),2005 https://t.co/xIbkTRw4lT
RT @sagtmod: https://t.co/pPKTo1XIBNカール・バルトの<男と女>論の再構築のために : バルトは性差別主義者や性的マイノリティ拒絶者か
RT @koheisaito0131: 50年前のマルクス・メモリアルイヤーの時はこれだけ関連特集があったのか・・・衰退著しいのは悲しい限りだが、不毛な研究が大半であったことを反省し、なんとか伝統を絶やさないようにしなくてはならない。  https://t.co/gdG5RKd…
RT @zasetsushirazu: 大正2年9月2日、岡倉天心(覚三)が死去。天心は横浜で生まれた(文久2年生まれ)。父親は越前福井藩士だった。 清水恵美子「岡倉覚三の英文著作-明治維新観を中心として-」(『五浦論叢』21)は、天心の維新観を論じる。 https://t.…
RT @ariga_prdgmmkr: CiNii 論文 -  明治前期における「研究」概念の変容と「研究所」の成立過程 https://t.co/53uEDNUKL7 …読んだ。「研究」「研究所」の用例を検討する内容。「学習」「ワザの習得」といった意味合いから、近代的な科学研…
ちなみにこの論文の被験者とぼくの行動パターンには共通項が多々見られる。自分なりに分析している。|CiNii 論文 - 女性的な仕草が見られた無性愛の男性摂食障害の1例 https://t.co/nnV1Bpgm52 #CiNii
90年代=小室ファミリーのイメージはけっこう強いですが、数字的には分散進展、乱戦状態だったらしい。むしろ現在はAKBと嵐の寡占状況。|CiNii 論文 -  音楽市場におけるWTA を実現したAKB48 のエコシステム https://t.co/kJWIUFwzsE #CiNii
@TOS 2013年度の科研費の実績報告書には『構造構成主義研究』6号(印刷中)に掲載、と記載されているけれど、実際は載っていないので、たぶん掲載の可否をめぐって石巻市とトラブったんだね。馬鹿だねえ(*´・д・)(・д・`*)ネー。 https://t.co/qHr9tjeobE

102 0 0 0 IR 忍者の言語学

RT @baritsu: 忍者の言語学 http://t.co/WavrhhZud7 忍者マンガの中での役割語の論文。老忍の所が一番良い「…「上忍」という立場が「老人」であることを凌駕したとき、その語り口は、高貴な身分にふさわしい<標準語>になる」 しかし忍者の身分階層をワタリ…
RT @LGBTQA_Article: 【TG/TV】山本由子「女装で通学を続けた男子学生の一例 (第16回大学精神衛生研究会報告書)」大学精神衛生研究会報告書 16号 P.76-78 (1994) 大学精神衛生研究会 http://t.co/BA8DFuudU0
RT @HK78632266: 先RTの記事読んだけど華族の研究って少ないのか… 華族の研究は私の関心のある分野だとこれを思いだすな…(まだ読んでないけど…) 「革新華族」の政治進出--有馬頼寧の総選挙立候補について http://t.co/WmRWig1nI1
RT @LGBTQA_Article: 【L/TG】堀江有里「「レズビアン」という生き方(10) トランスジェンダー : 身近な隣人」福音と世界 58巻4号 P.56-59 (2003-04) 新教出版社 http://t.co/FRG2mnsArh
RT @Lily_victoria: この論文、めっちゃおもろいで。桜の花と、潔く散ることをよしとすることを結びつけるようになったんは、近代に入ってからや。 昔の天皇は、祭祀の時には唐服着とったと。 CiNii 論文 -  日本の<疑似伝統> http://t.co/NGzDa…
RT @hashimoto_tokyo: (承前)ではここで、現存する『古事記』写本として最古の真福寺本(14世紀、国宝)を見てみましょう。http://t.co/TUjsJg78Vn http://t.co/ZktkzSXXaO
RT @LGBTQA_Article: 【GID/看護学】奥野信枝ほか「性同一性障害患者の看護 : 入院中の看護の取り組みと評価」日本性科学会雑誌 22巻1号 pp.12-15 (2004-07-31) http://t.co/GCrHfyBJeA
RT @LGBTQA_Article: 【TG】伊東聰江「ハトシェプストのトランスジェンダーにみる王位継承の問題」エジプト学研究 7号 pp.144-146 (1999) 早稲田大学エジプト学会 http://t.co/nYgbInxplj
RT @LGBTQA_Article: 【TG/教育/学生支援】田中かず子ほか「〈研究ノート〉国際基督教大学におけるトランスジェンダー学生支援体制について」近畿大学人権問題研究所紀要 28巻 P.105-112 (2014) 近畿大学人権問題研究所 http://t.co/qL…
RT @LGBTQA_Article: 【GID/MtF/女声】櫻庭京子「話者照合技術を用いた性同一性症者(MtF)の音声に対する女声度の自動推定とその臨床応用」日本=性研究会議会報 18巻1号 pp.67-77 (2006-11) 日本性教育協会 http://t.co/b1…
CiNii 論文 - 宮野光男 有島武郎著作集第十一輯『惜しみなく愛は奪ふ』を読む(三) : 本文分析を中心にして(2) http://t.co/e42OtYZ1OM #CiNii
RT @LGBTQA_Article: 【TG/性自認】佐々木掌子「トランスジェンダーの性的自己形成に関する研究 : ジェンダー・アイデンティティに寄与する要因」日本性研究会議会報 19巻1号 P.24-36 (2007-11) 日本性教育協会 http://t.co/Wy1j…
RT @LGBTQA_Article: 【Gender/TV】村田仁代「ボーダーレスの20世紀 : 女が男の、男が女の服を着る (特集 20世紀の若者文化)」化粧文化 40号 P.20-27 (2000-05) ポーラ文化研究所 http://t.co/02HNfOKadI
RT @LGBTQA_Article: 【A】「女性的な仕草が見られた無性愛の男性摂食障害の1例」九州神経精神医学 55巻3・4号 P.145-150 (2009) 九州精神神経学会 http://t.co/2YZFNqoYbW
RT @LGBTQA_Article: 【TG/GID/トイレ・浴場・公共空間問題】村田陽平「日本の公共空間における「男性」という性別の意味」地理学評論 Vol.75 (2002) No.13 P.813-830 http://t.co/ryoUdYeJCx [PDF]
RT @LGBTQA_Article: 【GID/看護学】奥野信枝ほか「性同一性障害患者の看護 : 入院中の看護の取り組みと評価」日本性科学会雑誌 22巻1号 pp.12-15 (2004-07-31) http://t.co/QpvPVmnAXy
「ロムバッハは, ドイツのフライブルク現象学における, フッサール, ハイデガーに続く第三の頂とも称される独創的な現象学者である。」|古市直樹「ハインリヒ・ロムバッハにおける構造思想の展開」 http://t.co/qCQemB9Tfs
鶴見俊輔らの雑誌『思想の科学』について調べてるのだが、ひょっとすると同人雑誌『あじーる』は、横尾夏織のいう「多元主義」「学際性」「切り口の新鮮さ」「東京偏重に対する地方への活動展開」といった『思想の科学』の蒔いた種のひとつなのでは。 http://t.co/CF97AcVJ2l
RT @LGBTQA_Article: 【GID】石井由香理「医療言説におけるゆらぐジェンダー概念と再帰的自己」Gender and sexuality 05 (p.3-22) 2010-03-31 国際基督教大学 http://t.co/hdiu3KqZ9M [PDF]
RT @LGBTQA_Article: 【GID/性別違和/家族】杉浦郁子「「性同一性障害」概念は親子関係にどんな経験をもたらすか : 性別違和感をめぐる経験の多様化と概念の変容に注目して」家族社会学研究 25巻2号 pp.148-160 (2013) 日本家族社会学会 htt…
「『キリスト教世界〜』(略)カトリック的信仰に浸透されたヨーロッパ中世が理想」「『夜の讃歌・第5歌』(略)黄金時代はギリシア神話の世界」「必要に応じて構成要素を姿意的に選んでいる」|高橋修「ノヴァーリス『夜の讃歌』における時間の問題」 http://t.co/qlVmYrSsH8
RT @arishima_takeo: 「曽根博義よると昭和四〜五年(一九二九〜一九三〇年)にかけてフロイトブームが起こり、新感感覚派や新心理主義の文学運動によってフロイト理論が文学の問題へ組み込まれていったという」http://t.co/r8OWWhjM64。『昭和文学の諸問…
RT @arishima_takeo: 「曽根博義よると昭和四〜五年(一九二九〜一九三〇年)にかけてフロイトブームが起こり、新感感覚派や新心理主義の文学運動によってフロイト理論が文学の問題へ組み込まれていったという」http://t.co/r8OWWhjM64。『昭和文学の諸問…
RT @LGBTQA_Article: 【LGT/家族】「レズビアン・ゲイ・トランスジェンダーと「家族」」家族社会学研究 25巻2号 pp.121-123 (2013) 日本家族社会学会 http://t.co/UskogiQoFj
RT @LGBTQA_Article: 【LGT/家族】「レズビアン・ゲイ・トランスジェンダーと「家族」」家族社会学研究 25巻2号 pp.121-123 (2013) 日本家族社会学会 http://t.co/UskogiQoFj
RT @LGBTQA_Article: 【LGB/キリスト教】堀江有里「キリスト教における当事者運動の可能性 : 同性愛(者)嫌悪への対抗言説の構築に向けて」宗教と社会 15号 P.107-117 (2009-06-06) 「宗教と社会」学会 http://t.co/XUmCf…
RT @LGBTQA_Article: 【LG/女性学】大貫挙学「フェミニズム理論からみた近代と主体 : 公私の二重構造とジェンダー/セクシュアリティ」哲學 106巻 P.183-229 (2001-03) 慶應義塾大学 http://t.co/UMcuYWy194 [PDF]
RT @Wnichibun: 早稲田大学リポジトリにて『国文学研究』(最新の3年間の刊行分は除く)の公開を開始致しました。 http://t.co/RsbOrMfvwi どうぞご活用下さい。
吉澤夏子「現代の愛のかたち : ロマンティック・ラヴ・イデオロギーはどこへ行ったか」(桜井厚先生退職記念号) Romantic-Love Ideology in Contemporary Society http://t.co/lhvWCORchM #CiNii
朝鮮語「アリラン」の南島語起原について : 古代三韓地域と南島系語彙 [in Japanese] http://t.co/IA5VgRt663 #CiNii
RT @noiehoie: キリストの幕屋や生長の家などの宗教右翼と、モラロジー研究所などの心学右翼、そして保守政治家たちが、「反フェミ」と「つくる会」を触媒に大同団結して、日本会議で大同団結する経緯は、この論文に詳しい。 心ある人は是非ご一読を。 http://t.co/g…
RT @LGBTQA_Article: 【TG】伊東聰江「ハトシェプストのトランスジェンダーにみる王位継承の問題」エジプト学研究 7号 pp.144-146 (1999) 早稲田大学エジプト学会 http://t.co/nYgbIngmjj
RT @LGBTQA_Article: 【Gender/Sexuality】大貫挙学「フェミニズム理論からみた近代と主体 : 公私の二重構造とジェンダー/セクシュアリティ」哲學 106巻 p.183-229 (2001-03) 慶應義塾大学 http://t.co/Keitn…
RT @LGBTQA_Article: 【LG】釜野さおり「レズビアン家族とゲイ家族から「従来の家族」を問う可能性を探る」家族社会学研究 20巻1号 p.16-27 2008 日本家族社会学会 http://t.co/fHsARIY949 [PDF_J-STAGE]
RT @LGBTQA_Article: 【L/LGBT】堀江有里「異なる被差別カテゴリー間に生じる<排除>と<連帯> 在日韓国/朝鮮人共同体における「レズビアン差別事件」を事例に」生存学研究センター報告 14号 立命館大学生存学研究センター http://t.co/UQ8jxX…
月本先生は有賀鉄太郎を挙げていたけど、ここでは宮本久雄氏を引用。アリストテレスの存在形而上学をモデルとする「存在-神-論」に対置して、生者と死者の公共的コムニオンを語る新しい他者の物語。|ハヤトロギア的視点による生・死と他者問題の現場 http://t.co/66EhUoichv
これ、小説みたいで凄かった。男性から性的接触を求められるたび、拒否して別の男性に乗り換えていく女性(著者も誘惑される)。Aセク≠純愛|CiNii 論文 -  研修症例 男性からの非性愛的な受容を求めていた女性との心理療法 http://t.co/3qFDFugWFA #CiNii
「「薄井幸」 は約1700個の3次元ポリゴンで構成されたアニメーションキャラクタである」……この子どうなったん。|CiNii 論文 -  ポリゴンアイドル・薄井幸(<小特集>遊び・エンタテイメントとメディア) http://t.co/VOlKveYxu3 #CiNii
1996年6月の記事、気になるな。|CiNii 論文 -  とうとうここまで来た究極のバーチャルアイドル誕生 http://t.co/J7q1mU2eb9 #CiNii
RT @LGBTQA_Article: 【Gender/TV】村田仁代「異性装の歴史と現在 (特集 男を選ぶ,女を選ぶ ボーダーレス社会の装い)」化粧文化 38号 P.116-127 (1998-05) ポーラ文化研究所 http://t.co/RkWxZbVvrx
RT @LGBTQA_Article: 【L】杉浦郁子「第5章 1970,80年代の一般雑誌における「レズビアン」表象 : レズビアンフェミニスト言説の登場まで」矢島正見編著『戦後日本女装・同性愛研究 (中央大学社会科学研究所研究叢書16)』P.491-518 (2006) h…
RT @LGBTQA_Article: 【Gender/Sexuality】大貫挙学「フェミニズム理論からみた近代と主体 : 公私の二重構造とジェンダー/セクシュアリティ」哲學 106巻 p.183-229 (2001-03) 慶應義塾大学 http://t.co/Keitn…
RT @yukinori_h: 小保方さんの博士論文、参考文献の件見ると「審査が杜撰」だと思うのだけど、iPS関連で話題になった森口さんの博論の方がよりひどかった(図表番号が連番ですらない)( http://t.co/bt2Bl2HoI6 )のでそもそも博論審査ってザルなのでは…
RT @LGBTQA_Article: 【Gender/TV】村田仁代「ボーダーレスの20世紀 : 女が男の、男が女の服を着る (特集 20世紀の若者文化)」化粧文化 40号 P.20-27 (2000-05) ポーラ文化研究所 http://t.co/Cpax39UVBS
RT @LGBTQA_Article: 【Gender/TV】村田仁代「異性装の歴史と現在 (特集 男を選ぶ,女を選ぶ ボーダーレス社会の装い)」化粧文化 38号 P.116-127 (1998-05) ポーラ文化研究所 http://t.co/5h7ToVQlWR
堀江有里「ジェンダーセッション(第53回) : レズビアンの視点からキリスト教を読む : 異性愛主義との〈闘争〉と〈連帯〉の可能性」(『立教大学ジェンダーフォーラム年報』) https://t.co/NgipF5ncwv
RT @LGBTQA_Article: 【LGB/キリスト教】堀江有里「キリスト教における当事者運動の可能性 : 同性愛(者)嫌悪への対抗言説の構築に向けて」宗教と社会 15号 P.107-117 (2009-06-06) 「宗教と社会」学会 http://t.co/Uxko5…
RT @LGBTQA_Article: 【LGB】石丸径一郎「レズビアン・ゲイ・バイセクシュアルと自尊感情 : 他者からの拒絶と受容の中をどのように生きているか」東京大学大学院教育学研究科総合教育科学 博士論文 http://t.co/yqdx6JIPyc
@lycoris88 【参考文献】山口 佳代子「男装する「美少女戦士」--異性装のキャラクタ-から見るアニメ『セ-ラ-ム-ン』」『女性学年報』(18), 71-77, 1997 日本女性学研究会 http://t.co/INGGI50PiX
RT @LGBTQA_Article: 【GID】櫻庭京子ほか「女性と判定された性同一性障害者(MtF)の声の基本周波数」電子情報通信学会技術研究報告 SP音声 102巻749号 (p.49-52) 2003-03-20 一般社団法人電子情報通信学会 http://t.co/y…
「筆者はこの調査を進めるにあたって、多少偏見を含むかもしれないが、内村の女性観は現代女性として理解しがたいという印象を持っていた」(ミシェル・ラフェイ「内村鑑三と女性 ―外国人女性研究者の視点― 」) http://t.co/LkbYjgE3QO
RT @LGBTQA_Article: 【ジェンダー/化粧】石田かおり,ほか「<三人閑談 Causeries des trois>化粧する男たち」三田評論 1036巻 P.72-85 (2001-06-01) 慶應義塾大学 http://t.co/mL2LIn4mTi
RT @LGBTQA_Article: 【LGBT】山口恭平ほか「「異質な他者」との共生に向けて -セクシュアリティの多様性の考察から-」 東京大学大学院教育学研究科紀要 51巻 (p.21-39) 2011 東京大学大学院教育学研究科 http://t.co/CqZmCTR7…
RT @LGBTQA_Article: 【LGBT】山口恭平ほか「「異質な他者」との共生に向けて -セクシュアリティの多様性の考察から-」 東京大学大学院教育学研究科紀要 51巻 (p.21-39) 2011 東京大学大学院教育学研究科 http://t.co/CqZmCTR7…

5 0 0 0 OA 読者とは誰か

【ウォルフガング・イーザーの問題とする「読者」とは】:「テクストに組み込まれた読者の役割、つまり、現実の読者の読みの方向を条件付けるテクスト構造としての「内包された読者」のこと」|小川了「読者とは誰か」『独語独文学科研究年報』 http://t.co/IotuGFEZ7z
(西條氏、2011年度から「質的研究の一般評価システムの構築」で科研費穫ってるけどそっちのほうは進んでるのかな……。) http://t.co/AohJNDuf
うーむ……。RT @krtnb: フッサール研究をやめて、東芝に入社し、社長。こういう人生もある。http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%BE%C5%C4%B8%FC%C1%EF。http://ci.nii.ac.jp/naid/40001542215
横光利一の長篇小説『上海』の中国語訳にあたっての解説。当然ながら中国語。覚束ないながらも読み進めると、作品解説のみならず先行研究のレビューにもなっているようで、グレゴリー・ガーリー氏の論文にも言及している。http://ci.nii.ac.jp/naid/110004625057
今後の音楽制作に活用しよう。しかし、「小室哲哉」の表記がまちがってる。RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? アーティストの個性を表す音楽的特徴に関する一考察(音楽分析・アプリケーション)(藤田 徹ほか),2008 http://id.CiNii.jp/b7z9L

20 0 0 0 全能の神

面白そうな論文ktkr……あとで読もうっと。RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 全能の神(深津 容伸),2008 http://id.CiNii.jp/d5BSL 聖書が語る神が「全能者」であることは、日本人にもよく知られている。というよりも、そのことが定着…
「還元不可能な複数性」(バルト)は、あくまで理論値。アクチュアルな読者の解釈は、文化資本をはじめ、外在的な状況(を内的主観性に還元した情況)に相関する。-CINII、痕跡の所有 : 作者表象の発生論的考察 http://ci.nii.ac.jp/naid/110007030358
現代でもポピュラーな文部省唱歌『蝶々』、じつは皇室の弥栄を言祝ぐ歌だったらしい。-CINII論文、日本における「詩」の源流としての「唱歌」の成立: 明治期における「文学」の形成過程をめぐる国民国家論(7)→http://ci.nii.ac.jp/naid/110007567733
RT @kakentter: こんな研究ありました:グローバリゼーションの歴史的前提に関する学際的研究(荒野 泰典) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/12309009

お気に入り一覧(最新100件)

CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
「福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのかーー戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析」『社会学評論』71(3)がオンライン公開されました。ご関心ある方、よろしくお願いします! (以下内容紹介) https://t.co/e04T3gMMj0
Xジェンダーが名乗られた2000年ごろの文脈を関西中心に書いた論文も、いつの間にかオンライン公開されていたのでご関心のある方はぜひ。 https://t.co/tWlXjSc9oN
【全文公開】中俣尚己(2013)「中国語話者による「も」構文の習得―「AもBもP」「AもP,BもP」構文に注目して―」『日本語教育』156号https://t.co/aEwGwhueGV #日本語教育 #日本語教育論文
東園子「女同士の絆の認識論――「女性のホモソーシャリティ」概念の可能性」、『年報人間科学』、大阪大学大学院人間科学研究科、2006。これはウェブで読めるよ。https://t.co/to4sI5qtSb
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
おお。「南原〔繁〕さんは回顧録などを残していますが、肝心なところは、書いていません。ところが、実は〔CIE教育課長のマーク・〕オアさんのところには残っています。南原さんがオアさんに宛てて書いた手紙があるんです。…」 https://t.co/tZlOq7SoxI
「なのよ・だわ」的言葉使い(所謂「てよだわ言葉」)元は「近代教育を受けた女性が使う言葉」っていうエンパワメント的側面もあったんだよな、ただ「下品だ」と叩かれたうえ女学校の弱体化もありあっという間に旧来の規範に回収されてしまったという。この論文が詳しいです。https://t.co/MQa223J4BW
日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』43号2020年 https://t.co/ehPXchjlWD https://t.co/lyfMg55kli
坂口太郎『大正・昭和戦前期における徳富蘇峰と平泉澄』(第19回松本清張研究奨励事業研究報告書、北九州市立松本清張記念館、2019年)読了。官学アカデミズムと民間史学が交錯した近代史学史の一断面を、平泉と徳富に注目して描き出す。圧巻。史料編の四一号が興味深い。https://t.co/KseIK5pTUt..
典拠とか出典とか考える際には、渡辺秀夫「谷の鶯・歌と詩と─〈典拠〉をめぐって」(『平安朝文学と漢文世界』勉誠社、一九九一年)は読んでおくべきでしょう。もととなった論文はこちら https://t.co/cRVywH0CwU
こんな論文どうですか? 細田守『おおかみこどもの雨と雪』論 (研究の部)(日置 俊次),2014 https://t.co/Kqg2gqbXUc
内藤 まりこ「詩的言語と人称」『日本文学』60(7)、2011年。「叙景」という枠組みが日本でいつ・どのように生じたか、さらに、その枠組みを通して「和歌」と呼ばれる詩的言語を読み解くことで、私たちが何を読み取り、何を見落としてしまうのか、などを明らかにする試み。https://t.co/W252LGPLGi
1960年代から70年代の杉山康彦氏(日本文学研究における表現主体論、語り論の先駆者の一人)の仕事を調べている時に、目にとまった論文。 ●武原弘「源氏物語文体研究序説 : 場面描写と心理描写の相関または位相について」『日本文学研究』9、1973年11月、梅光女学院大学。https://t.co/KPB6ticCOG
木下宏一『近代日本の政治的文学者と国文学的ナショナリズムの諸相 : 沼波瓊音、三井甲之、久松潜一の学問と思想』博士論文、九州大学、2017年3月24日。https://t.co/A6F7wqlbsm
こんな論文どうですか? マカロンの色彩構成が大学生の食嗜好性に及ぼす影響(村上 陽子),2012 https://t.co/1AeiUJQsvo
50年前のマルクス・メモリアルイヤーの時はこれだけ関連特集があったのか・・・衰退著しいのは悲しい限りだが、不毛な研究が大半であったことを反省し、なんとか伝統を絶やさないようにしなくてはならない。  https://t.co/gdG5RKdWHQ
大正2年9月2日、岡倉天心(覚三)が死去。天心は横浜で生まれた(文久2年生まれ)。父親は越前福井藩士だった。 清水恵美子「岡倉覚三の英文著作-明治維新観を中心として-」(『五浦論叢』21)は、天心の維新観を論じる。 https://t.co/CasVZDSNeb
CiNii 論文 -  明治前期における「研究」概念の変容と「研究所」の成立過程 https://t.co/53uEDNUKL7 …読んだ。「研究」「研究所」の用例を検討する内容。「学習」「ワザの習得」といった意味合いから、近代的な科学研究の意味が出てくるまでの経過をサーベイ。
国会で「大正時代の帝国大学の卒業式においてさえ皇族臨席であっても国歌斉唱を行っておらず、戦時体制の進行した1938年に国歌斉唱が追加されている。その上で、文科省が国歌斉唱を求める意味を答えよ」ぐらいやればいいんじゃ。 https://t.co/uE7FiiWYZh
CiNii 論文 -  音楽市場におけるWTA を実現したAKB48 のエコシステム https://t.co/TImfsGqRFb #CiNii あーなるほど、「分析」型の論文か
【LGT】杉山貴士「性的違和を抱える高校生の自己形成過程 : 学校文化の持つジェンダー規範・同性愛嫌悪再生産の視点から」技術マネジメント研究 5号 (2006) P.67-79 http://t.co/vH0yZkQY0d [PDFリポジトリ]
ロマン派風に誤解される危険ある言葉遣も多いが流石鑑三http://t.co/CPnN2RQK7g《「~神の聖顔の美を拝せんとするの要求がある、而して其の美たるや桜花が旭日に香ふ美ではない、夕陽が富士の巓を照らす美ではない、十字架の上に首を低れ事竟りぬと叫びしキリストの美である」》
【TG/性自認】佐々木掌子「トランスジェンダーの性的自己形成に関する研究 : ジェンダー・アイデンティティに寄与する要因」日本性研究会議会報 19巻1号 P.24-36 (2007-11) 日本性教育協会 http://t.co/Wy1jfdsrSQ
後で読む > 大学紀要というメディア : 限りなく透明に近いグレイ? http://t.co/wX03O7FAqB
【Feminism/TG/GID】石田 仁「フェミニズムが性同一性障害/トランスジェンダーに出逢うために」神奈川大学評論 46号 P.127-130 (2003) 神奈川大学広報委員会 http://t.co/i7n3yJXs4i
面白くてつい読んじゃったよ。 池田緑「女子大学に勤務する男性教員の政治的位置性」 http://t.co/DdJuOzY7c6 「女子大教員の異常な愛情 : または私は如何にして"教える"のを止めて戦場を愛するようになったか」 http://t.co/0ZUSdoMTx5
面白くてつい読んじゃったよ。 池田緑「女子大学に勤務する男性教員の政治的位置性」 http://t.co/DdJuOzY7c6 「女子大教員の異常な愛情 : または私は如何にして"教える"のを止めて戦場を愛するようになったか」 http://t.co/0ZUSdoMTx5
【LG/女性学】大貫挙学「フェミニズム理論からみた近代と主体 : 公私の二重構造とジェンダー/セクシュアリティ」哲學 106巻 P.183-229 (2001-03) 慶應義塾大学 http://t.co/UMcuYWy194 [PDF]
【LGBT】枝川京子ほか「LGBT当事者の自己形成における心理的支援に関する研究 : ナラティヴ・アプローチの視点から」学校教育学研究 23巻 (p.53-61) 2011 兵庫教育大学学校教育研究センター http://t.co/NsSTE0fLoc [PDFリポジトリ]
【Gender/Sexuality】大貫挙学「フェミニズム理論からみた近代と主体 : 公私の二重構造とジェンダー/セクシュアリティ」哲學 106巻 p.183-229 (2001-03) 慶應義塾大学 http://t.co/Keitnsry3H [PDF]
【LG】釜野さおり「レズビアン家族とゲイ家族から「従来の家族」を問う可能性を探る」家族社会学研究 20巻1号 p.16-27 2008 日本家族社会学会 http://t.co/fHsARIY949 [PDF_J-STAGE]
【L/Feminism】杉浦郁子「日本におけるレズビアン・フェミニズムの活動 : 1970年代後半の黎明期における」ジェンダ-研究 11号 P.143-170 (2008-12) 東海ジェンダー研究所 http://t.co/iQ1ImjPNKh
【Gender/TV/歴史】赤阪俊一「異性装から見た男と女(1)」埼玉学園大学紀要 人間学部篇 2巻 P.21-33 (2002-12) 埼玉学園大学 http://t.co/nF8c42rjNd [PDF]
【Gender/Sexuality】大貫挙学「フェミニズム理論からみた近代と主体 : 公私の二重構造とジェンダー/セクシュアリティ」哲學 106巻 p.183-229 (2001-03) 慶應義塾大学 http://t.co/Keitnsry3H [PDF]
【GID】舛森直哉「男性から女性への手術(MtF)」日本外科学会雑誌 111巻3号 (p.171-175) 2010-05-01 一般社団法人日本外科学会 http://t.co/G0JfKQLUwg [PDF]
【ジェンダー】熊田一雄「現代日本の大衆文化における「女性の男性性」 : オルタナティヴな男性性のありか」人間文化 : 愛知学院大学人間文化研究所紀要 20巻 P.310-292 (2005-09-20) 愛知学院大学 http://t.co/KJ7TMh3M9Z [PDF]
【Gender】黒木まり子「<時の話題> 女性だけの分野が危機 : 男性の美容・ファッションの傾向 (トランスジェンダー)」三田評論 999巻 P.36-37 (1998-02-01) 慶應義塾大学 http://t.co/oI2SmD7ZaG
【学際/LG】李 承信「大正期<恋愛>表象の領分 : セクシュアリティ・ジェンダー・植民地」筑波大学博士 (学術) 学位論文 (2005) https://t.co/FY4i4NSNd4 [博士論文][論文要旨]
【LGB】石丸径一郎「レズビアン・ゲイ・バイセクシュアルと自尊感情 : 他者からの拒絶と受容の中をどのように生きているか」東京大学大学院教育学研究科総合教育科学 博士論文 http://t.co/3Pis50r0Px
【ジェンダー/化粧】石田かおり,ほか「<三人閑談 Causeries des trois>化粧する男たち」三田評論 1036巻 P.72-85 (2001-06-01) 慶應義塾大学 http://t.co/mL2LIn4mTi
【医学/AS/TG/TV】加藤大慈「異性装を好んだアスペルガー障害の一例」精神科治療学 17号 P.1541-1546 (2002) http://t.co/tXORdrdcqE
【LGBT】山口恭平ほか「「異質な他者」との共生に向けて -セクシュアリティの多様性の考察から-」 東京大学大学院教育学研究科紀要 51巻 (p.21-39) 2011 東京大学大学院教育学研究科 http://t.co/CqZmCTR7A8 [PDFリボジトリ]
【LGBT】山口恭平ほか「「異質な他者」との共生に向けて -セクシュアリティの多様性の考察から-」 東京大学大学院教育学研究科紀要 51巻 (p.21-39) 2011 東京大学大学院教育学研究科 http://t.co/CqZmCTR7A8 [PDFリボジトリ]
これお勧めですよ→ RT @LGBTQA_Article: 【GID】吉野靫「「多様な身体」が性同一性障害特例法に投げかけるもの」Core ethics 4巻 (p.383-393) 2008 立命館大学 http://t.co/hwY92O0Y3h

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