Yasuhiro Ohshima (@ohshima)

投稿一覧(最新100件)

RT @_sotanaka: 原文は'Actions by university teachers that might potentially erode student trust'. 下記論文による。 MacFarlane, Bruce [2009] A Leap o…
RT @akiraigarashi: 博士課程修了者の大学教員ポスト採用率 https://t.co/wHDtZ1Fc2f つら…
RT @iwaokimura: ほんとですね。知らなかった。「佐藤幹夫講義録 (1984年度・1985年度1学期)」 https://t.co/TcvwrUzWuG
科研DBの所属、所属は採択時のままで更新されないのかな。 https://t.co/ffJFseRo60
RT @tonton_buhi: 声優に謝辞を書いている修論を見つけたぞ... https://t.co/Tpn6eenuEw
京都大学マンガPR 日本語版はここか。 http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/66065

お気に入り一覧(最新100件)

26 0 0 0 OA 教育と研究

日本物理学会誌は宝の山。言わずと知れた『理科系の作文技術』の木下是雄先生。https://t.co/Opj7lE1uPr 講義にはどうわかりやすく伝えるか苦心する「後向き」と、ワクからはみだそうと苦悩する「前向き」がある。「単なる受け売りはテープレコーダーの仕事で、講義ではない」。 達意の文章はさすが。
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/PPAmhnkLII 皿にこぼしたコーヒーの滴が乾くと円環状にあとが残る。なぜか。蒸発にともなう液滴中の水の流れのせい。蒸発とは何か。流体、相転移、拡散... 。身近な問題に微分方程式をあてはめて解く物理学の王道。
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
川村 美好, 松葉 龍一, 鈴木 克明, 中野 裕司(2021) / “業務遂行能力にばらつきのある設計協力スタッフを対象としたTOTE モデルによる学習支援ツールの開発” https://t.co/vUjALVCN0v #教育工学 #ID #業務改善
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
先日の明治大学の研究集会にて、慶応大学で開講中の「折紙の科学」の授業を紹介したところ 数学者である坪井俊先生(元東京大学教授)も「折紙と数学」という授業をされていたという情報をいただきました 武蔵野大学 「折り紙を教材とする大学初年次数理科学教育の提案」 https://t.co/YC0FKTMRKn
09/01(木)〜03(土)開催のEC2022(エンタテインメントコンピューティングシンポジウム) #entcomp2022 1日目デモセッションにて「一人称視点映像を提示するVRサッカー作戦盤システムの検討」を発表します。サッカー作戦盤をWebアプリとHMDで実装。論文はオープンアクセス。https://t.co/2zJF75fOHg https://t.co/JCBwZyssOx
科研費 学術変革領域研究(A)「「学習物理学」の創成-機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革」 の公式アカウントです。 https://t.co/at7rdMKz5o https://t.co/hi2uehaeWN
NDL文教科技が著作権法改正35条の経緯や現状についてまとめておられる。今回の改正31条もここが書いてくださると、一次情報でかなり貴重な内容になりそう、、/GIGAスクール構想における著作権制度の課題 https://t.co/wGi7ZWiMI7
新しい論文がリポジトリに掲載されました。2020年度にコロナ禍の中で発達障害学生がオンライン授業にどんな困り感を持っていたか、全国の大学障害学生支援担当者へのアンケート調査の結果と、そこから考えられるオンライン授業ガイドライン(案)をまとめてます。 https://t.co/JiQJe45WSP
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
鳥居朋子(2008) / “戦後改革期における大学の組織運営と学長のリーダーシップ : 上原專祿と和田小六の「経験」を通してみえるもの(35.【一般B-5】高等教育政策と大学の自己変革-大学改革における学長の役割に関する比較史研究の試み-,一般研究発表II,発表要旨)” https://t.co/xtbA34VfYk
論文賞は、伏木田さん@東京都立大「認識的準備活動を導入した統計の基礎を扱う反転授業の実践と評価」 https://t.co/6q5fG0R4sZ 研究も仕事も、いつも丁寧にとりくんでいて、すごいな、と思います。おめでとう! #jset2021a
第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… https://t.co/7MKceG3QWl https://t.co/bXSjAS8BxD
そういえば去年こんな論文もだしました。 会議の音声認識するのに、音声認識器じゃなくて会議の方を変えちまえ、みたいな話。 というか会議を改善するのに発話権取引使ったら、音声認識結果もよくなった。 >>J-STAGE Articles - 発話権取引を用いた会議の音声認識精度向上 https://t.co/gp92A9mrLL
発想の斬新さがまずスゴすぎる。こんなこと、考えたこともなかったわぁ… → 「角膜反射を利用したスマートフォンの把持姿勢推定」 https://t.co/qhWG5zHdWY #entcomp2021 https://t.co/Aqh1dxYIQE
“解説記事「オンライン授業での授業資料と著作権」” https://t.co/m83tNqMQS2 #オンライン教育 #著作権
そうなのです! >「利用者(学校関係者)からは年度をまたぐ教材利用の要望があり,権利者と利用者との論点(対立点)の1つとなっている」岐阜聖徳学園大学芳賀先生「オンライン教育と著作権法第35条運用指針」 #著作権 https://t.co/zIskltcFTl
なお,岩崎(2021, p.370)の図1ですが,編集のミスによって図のラベルに誤りが発生していると思われます.図1aと図1bは逆で,図1cと図1dも逆です.正しくは,添付の図のとおりです.(これは岩崎先生の誤りではなく,編集作業中に発生したミスと思います.) https://t.co/KK4mgxj7KO https://t.co/ejeAYPWF3W
Y,X1,X2が,添付の図の関係にあるとします.X1からYへの効果を知りたいとき,X2は中間変数なので,モデルに入れてはいけません.一方,X2からYへの効果を知りたいとき,X1は交絡因子なので,モデルに入れなければいけません.詳しくは,岩崎(2021, p.376)もご覧ください. https://t.co/KK4mgxj7KO https://t.co/Cijp5XB3LF
“大学間連携事業におけるオンデマンド型オンライン授業の質保証を目指した設計ガイドライン準拠確認シートの開発” https://t.co/cExR1l3UwE #質保証 #ID #eラーニング
@h_okumura こんなんありました。「結論には突然eが登場する」ところが、導入のネタとして面白い。 鈴木将史「一様分布の和の平均到達時間 ―eを近似する確率シミュレーション―」 https://t.co/TRfIccBbeN
日本教育工学会論文誌の新規公開。 https://t.co/kl9qJ9yyFS 大学関係だと以下のような感じかな。 留学生を対象とした就職支援のための「社会人観」の把握 https://t.co/nf0i2UG2j0 教職員用情報共有システムへの書き込み内容に関する事例分析 https://t.co/3mhu8HRhjK
日本教育工学会論文誌の新規公開。 https://t.co/kl9qJ9yyFS 大学関係だと以下のような感じかな。 留学生を対象とした就職支援のための「社会人観」の把握 https://t.co/nf0i2UG2j0 教職員用情報共有システムへの書き込み内容に関する事例分析 https://t.co/3mhu8HRhjK
#n年前の情報処理 「欧州の計算機事情」 野田克彦 / 情報処理 Vol.11(5) ここで、今からおよそ50年前(1970年)に書かれた海外の計算機事情を見てみましょう
3/28の午前中に日本薬学会のシンポジウムで私もお話させて頂く予定です。 [S03] アンチ・ドーピングと薬学〜ポストオリンピック・パラリンピックに向けたアスリートの視点そして薬剤師の視点 [S03-3] なぜスポーツファーマシストはカードゲームを開発したか?10:30〜11:00 https://t.co/LqtQV8Vutv https://t.co/srHyO4ApzI
横浜国立大学白鳥先生論説『授業目的講習送信補償金制度-改正著作権法第35条の施行を受けて』 https://t.co/C8JoQHUMHs #著作権
岐阜聖徳学園大学芳賀先生の解説論文『オンライン教育と著作権-改正著作権法第35条の施行と課題-』 https://t.co/blhFg1dxeI #著作権
(メモ) 昨日の日本語文法学会の報告で教わった「パパパコメント」。ツールとしての使用法を考える参考になる実践報告があった。 湯地宏樹(2020)「スマートフォンを用いた参加型授業の試み:Microsoft Formsとパパパコメントの活用」『鳴門教育大学情報教育ジャーナル』17 https://t.co/Gli0gVIyUz

10 0 0 0 OA 鳥留好語

小心者なので補足しますが、簡単に買えない明治時代のこの本の画像データは国会図書館デジタルコレクションでダウンロードできます。本当に素晴らしいことです。 https://t.co/4NG0O1vATw https://t.co/vfh0PTSGAE
学生としてサーベイ論文書きました。学会発表の機会をいただいたのですが、関心ある人もいらっしゃるかな、と思い、学校でも加筆版をリサーチレポートとして公開してもらいました。 / In-Network Computingから見るデータセンタネットワークの研究動向と課題 https://t.co/05ZbAD9rOk
熊本地震後,謎の使命感に動かされ,「がんばろう熊本」のような復興スローガンがあふれる言語景観を記録した。 「先生,めっちゃ下通をうろうろしてましたよね」と学生や同僚に言われたながらやった仕事だけど,今のところ他からのデータは出ていない。 https://t.co/dlZppt9pMq
ラーニングピラミッドへの疑義を整理。このモデルをアクティブラーニングの理論的根拠として用いること自体が様々な悪影響をもたらす。土屋耕治(2018).ラーニングピラミッドの誤謬:モデルの変遷と"神話"の終焉へ向けて 人間関係研究,17,55-73.[PDF]https://t.co/l8OOIpjqWS
なお、情報系学会オンサイトでのチャットの利活用は1994年のソフトウェア科学会大会のパネルと1997年からのWISSでの本格運用などが草分け。だからニコ動が出てきたとき、関係者は「体験がWISSっぽい」と一瞬で腑に落ちた https://t.co/shU8ZyLLwv (PDF)
因果推論で思い出したが,教育研究にA/Bテストを利用した「反転授業動画におけるカオアリとカオナシの比較」 https://t.co/r1Gjh8fHDl 明瞭に書かれていないが,著者に確認したところ,有意な違いのあったX学部だけRCTとのこと(細かいことを言えば順位和検定よりWelchのほうがいいかもしれない)
ま、そこら辺は公知で潰して行くのかな… https://t.co/ytv18p9hpt > RT https://t.co/uKNoHWC112
代数幾何学と弦理論/上野健爾/https://t.co/HTKE2UnEo7
【定期】古市さんがボロカス叩かれるのは仕方ないのかなとも思うけど、この論文は面白い。切り口が → https://t.co/WQvQxAoDBj

16 0 0 0 OA 行列及行列式

荒又秀夫「行列及行列式」(東海書房・1947)国会図書館デジタル https://t.co/32I7rpoq2u 昭和22年の本としては詳しく書いた,忘れ去られた名著です。 翌年に和書で初の「線型代数」の本が出版: 浅野啓三「線型代数学提要」(共立出版・1948) https://t.co/xwpZyCgUQ4 https://t.co/iz2bKH9o7N

16 0 0 0 OA 行列及行列式

線型代数の教科書は新しいものがほとんどで著作権が切れたものは少ないのですが、 荒又秀夫・行列及行列式・東海書房・昭和22 https://t.co/32I7rpoq2u は古いながらも現代的な教科書に近い。藤原松三郎の「行列及び行列式」だと、死後の1961年に改訂版が出てしまっててややこしそう。
研究から起業へ―その大いなるカルチャーギャップ― https://t.co/hfQxUWWiVi
ほんとですね。知らなかった。「佐藤幹夫講義録 (1984年度・1985年度1学期)」 https://t.co/TcvwrUzWuG
選挙の投票の問題点に数学者の力を借りようとかいう感じのRTが流れてたけど、そういうのが集合論の人の目に留まると、人口が巨大基数人いる国とかを想定しだすので注意しよう! 例: 投票ゲームと可測基数 https://t.co/SIauklfP

フォロー(1910ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1401ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)