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脳卒中片麻痺者が生活のなかで麻痺手の使用・不使用にいたる過程
脳卒中片麻痺者が生活のなかで麻痺手の使用・不使用にいたる過程 https://t.co/AjyEYJQXEP
お気に入り一覧(最新100件)
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脳卒中片麻痺患者における腕の加重に対する適応的運動計画
基礎心から片麻痺患者さん到達運動のDeepLabCut解析論文がでましたー(早期公開)。 「脳卒中片麻痺患者における腕の加重に対する適応的運動計画」 https://t.co/oI9sULEmtI
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「非認知能力」の諸問題 ―測定・予測・介入の観点から―
教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
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生徒の学習力を育成する学習システムの開発と実践 ―学校と家庭での学習をつなぐ効果的な学習法の指導を通して―
たくさん勉強を求められるのに学習のやり方そのものは学ぶ機会がない。そんな現状を変える学校の実践としてこの論文は大いに参考になる。認知心理学に基づく学習の仕方を「学習の手引き」として生徒に配布した上で,実際にその効果を体験する「学習法講座」を実施するなど。 https://t.co/PlkdLTbAOx https://t.co/aF0FfAPfgo
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作業に関する自己評価や一般職業適性検査を活用した包括的介入により復職に至った脳卒中後の一事例
MOHOの評価バッテリーの一つであるOSA-Ⅱを併用して脳卒中患者への上肢機能および就労支援。 個人的には、麻痺手への介入に作業モデルを用いているのが興味深いです。 https://t.co/Qdotgnhz7w
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Cross-Regional Validation of the Assessment of Positive Occupation 15: Differential Item and Test Functioning Analysis
【お知らせ】 本日、APO-15の新しい研究論文が公開されました。本研究は、3003名のクライアントを対象に、性別、年齢、疾などの3要因から測定結果に歪みが生じていないか、尺度の妥当性を検証した内容です。APO-15のご活用の前に是非ご一読ください
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4. サンプリングとコホート研究,ケース・コントロール研究
ケースコントロール研究についてとても丁寧かつわかりやすく説明されている文献です! コントロールぐんのサンプリング手法やコホート内ケースコントロール研究,ケースクロスオーバー研究の違いについても図を交えて説明されていてとても勉強になりました
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神経生理学的評価
松木先生の神経生理学的評価の総説論文、非常にわかりやすいので、筋電図って何?TMSって何?H反射ってなんやねんってお悩みの方、おすすめです!!https://t.co/YDjrHWS9Ri
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対人的好奇心尺度の開発 ──人の感情・秘密・属性に関する好奇心探索──
対人的好奇心尺度を開発した研究。感情への好奇心、秘密への好奇心、属性への好奇心の3因子解が支持され、α係数も十分な値。5次元好奇心、刺激欲求、共感性、well-being尺度との関連で妥当性を確認。 【論文】西川他(2022) 心研 https://t.co/mPEzjZIE6u
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コクランリスクオブバイアス2.0について
2018年に改訂されたCochrane Risk of Bias2.0(RoB2.0)の変更点などを日本語で要約していただいた資料を発見.Version1.0からドメインとか結構変わってるからありがたい
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作業療法のクリニカルリーズニング自己評価尺度(SA-CROT)の妥当性と信頼性の検討
2つの論文が出版されました✍️✍️ 「作業療法のクリニカルリーズニング評価尺度の有用性-尺度を活用した新人教育における学習者と教育者の経験の分析-」(https://t.co/Mft6liDn2U) 「作業療法のクリニカルリーズニング自己評価尺度(SA-CROT)の妥当性と信頼性の検討」(https://t.co/bo7pjDoM3N)
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作業療法のクリニカルリーズニング評価尺度の有用性 ─尺度を活用した新人教育における学習者と教育者の経験の分析─
2つの論文が出版されました✍️✍️ 「作業療法のクリニカルリーズニング評価尺度の有用性-尺度を活用した新人教育における学習者と教育者の経験の分析-」(https://t.co/Mft6liDn2U) 「作業療法のクリニカルリーズニング自己評価尺度(SA-CROT)の妥当性と信頼性の検討」(https://t.co/bo7pjDoM3N)
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変形性関節症はなぜ痛いのか?
@chomosta_syumi このあたりが日本語でわかりやすいかと https://t.co/gA5KVIUZK5
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メタアナリシスの統計解析手法
メタアナリシスの統計解析手法の総説 https://t.co/9LtHBdT5f6 基本的な内容から分かりやすく書いてました。 random effect modelとfixed effect modelで混乱している人など必見です!
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重症患者における骨格筋量評価:方法と実践
骨格筋評価の方法をまとめた日本語総説がようやく出版されました!無料で読めます!! https://t.co/utqgExZEqi
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筋が悪いリサーチクエスチョンとは何か?
修論のあるMBA、願書に研究計画書が必要。大事なのは、リサーチ・クエスチョン(RQ)を明確に。準備時、ビジネス・レポートと研究論文との違い、「新規性」などを念頭に置きたい。面接時、どうRQを立てた?、問題を指摘したらどうRQを変えられる?も見てる。以下を参考に。 https://t.co/VpN6ev7YM4
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介護肯定感がもつ負担軽減効果
介護肯定感尺度についてはこちら。 https://t.co/xIeamqZEEj #よもやまナイト
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内部障害における理学療法の基礎理論
少し前の文献ですが、運動時の酸素供給についてわかりやすいのでメモ。 内部障害における理学療法の基礎理論 https://t.co/swDtfxEfCK
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尺度の作成・使用と妥当性の検討
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
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回復期リハビリテーション病棟における「作業に根ざした実践2.0(OBP 2.0)」の臨床有用性について
OBP2.0の開発者の@teraokamutsumi に御指導頂き、本日、学術誌作業療法に、回復期リハ病棟でのOBP2.0(作業に根ざした実践2.0)の実践報告を載せることができました。 https://t.co/vuR9yLv8qa 何かしらの臨床のヒントになれば幸いです。 https://t.co/8VF1QuXxRT
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主観主義的精神病理学:自己と世界と幻覚・妄想
「注意は原因ではなく結果である」という考え方や、「統合失調症患者はプライヤ(予測フィルタ)が弱いのか、あるいは強いのか」といった仮説など、対象者の主観的世界を理解(推察)するうえで大事な知見がまとめられている。https://t.co/xBMYPHBQee
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学習における宿題の役割に関する心理学的検討
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
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第2回 論理構成
僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
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第3回 表現の手法
僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
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第1回 視座と主語とパラグラフ
僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
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SEMは心理学に何をもたらしたか?
これも重回帰分析のやつと同じような議論してますね。正しい因果モデル(グラフ)ありきの方法なのに、因果の探索・同定に使われているということでしょうか J-STAGE Articles - SEMは心理学に何をもたらしたか? https://t.co/hzvVJAePbJ
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心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題
これは読んでおこうかな。>心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/QTVzKxISiU
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映像コンテンツの高速提示による学習効果の分析
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
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Stratified Care Models
高﨑博司著の総説「Stratified Care Models」が無料で公開されています.臨床推論, Classification(分類)に興味がある方は一読されることをおすすめします. Stratified Care=運動器の症状を一括りではなく,いくつものサブグループの集合体と捉える」 https://t.co/86iI8WL77d
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脳卒中患者のセルフマネジメントに関する国内外の文献レビュー
リハテックリンクスさんにご参加いただいた方,ありがとうございました!地域,生活期は整理・解決すべき課題山積みです.またご意見やご質問いただけると喜びます 脳卒中のself-managementを丁寧にまとめている日本語論文です 次のSDMの話のためにも是非 https://t.co/reV17NM5xZ #リハテックリンクス
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リハビリテーション専門職の信念対立に対するマインドフルネストレーニングの効果
作業療法に新しい論文が掲載されました。 この論文が信念対立の問題に憂慮するリハビリテーション専門職のセルフマネジメントに少しでも貢献できたらと思っています。 J-STAGE Articles - リハビリテーション専門職の信念対立に対するマインドフルネストレーニングの効果 https://t.co/gtNhVfsVeO https://t.co/82ef27fksL
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回復期リハビリテーション病棟におけるリハ栄養チームの取り組みとその効果
回復期リハビリテーション病棟におけるリハ栄養チームの取り組みとその効果という和田さん、小蔵さんの論文です。日本語で全文読めます。回復期リハ病棟におけるリハ栄養チームの活動は、摂取エネルギー量増加に寄与する可能性があるという結論です。 https://t.co/4SPxi3AvQm
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「二人称の科学」の可能性
野家先生のこの文献、フリーで読めますけど、これ、医療に関わる人は読んでおくと、興味深いかも。 聖路加看護学会誌 8(1), 50-51, 2004-06-23 https://t.co/lKfGXB3szt
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統計検定を理解せずに使っている人のために II
統計検定を理解せずに使っている人のために, 化学と生物,ISSN 1883-6852 (2014). https://t.co/994kr2AB5G https://t.co/jm4FOyoRav https://t.co/Eev93Chm0s
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統計検定を理解せずに使っている人のために I
統計検定を理解せずに使っている人のために, 化学と生物,ISSN 1883-6852 (2014). https://t.co/994kr2AB5G https://t.co/jm4FOyoRav https://t.co/Eev93Chm0s
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統計検定を理解せずに使っている人のために III
統計検定を理解せずに使っている人のために, 化学と生物,ISSN 1883-6852 (2014). https://t.co/994kr2AB5G https://t.co/jm4FOyoRav https://t.co/Eev93Chm0s
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