ジャーヒズさんちの司書 (@palmofcordoba)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒田中 雅人 「ドルーズ派有力者のオスマン官界進出 19世紀後半レバノン山地におけるムスタファー・アルスラーンとその一族の台頭」 『日本中東学会年報』38巻1号 (2022) https://t.co/ojfQGBWtNe
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒末森 晴賀 「17世紀末~18世紀初頭におけるオスマン朝の「海賊」対策 対ヴェネツィア関係の中で」 『日本中東学会年報』38巻1号 (2022) https://t.co/NSsNYCWjad
RT @isobehiroaki: 元論文はこれ。 https://t.co/yo3eKIQ1XB なお授業の趣旨は「学術論文を自分の知的リソースとして使えるようになるのを目標にとにかくなんか論文を探して読んでみる。テーマは問わない」というもの。
@u_kodachi @Historian_nomad https://t.co/K30bT7J1wH おもっくそ主食構成の遷移について言及している論文をみっけました
RT @ursus21627082: 菅沼明正「紀元二六〇〇年における奈良県の「聖地」参拝者像」 おぉ、こっちもウェブ上で読める https://t.co/U0jLUQGGjy
RT @QmHSxpgqThzrxfk: これ、実はガチで唱えてる先生も居られるんですよね 【出典】 河内祥輔「村上天皇の死から藤原道長『望月の歌』まで」 https://t.co/9hYNlMgCYG https://t.co/XHVDJeE3Vs
RT @SukunaBikona7: はやぶさ2が持ち帰った小惑星の砂から取れたアミノ酸の中に昆布出汁に含まれる旨味成分であるグルタミン酸が含まれていたので、やはり小惑星は煮れば出汁が取れる。 https://t.co/lXJtuJw8dD https://t.co/OVoYK…
RT @jun_naibzade: いよいよ「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(新訳)が公開されました。オンラインのみによる公開です。 大河原知樹・秋葉淳・藤波伸嘉(訳)「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(東洋文庫リポジトリ) https://t.co/XaMRTYT9SG
RT @yskmas_k_66: 【岡本先生の主要著作】 ・『開かれた歴史へ』(https://t.co/81z2yM1xtM) ・『過去と歴史』(https://t.co/6LUCnguSME) ・(翻訳)ジェンキンス, K. 『歴史を考えなおす』(https://t.co/…
RT @yskmas_k_66: 【岡本先生の主要著作】 ・『開かれた歴史へ』(https://t.co/81z2yM1xtM) ・『過去と歴史』(https://t.co/6LUCnguSME) ・(翻訳)ジェンキンス, K. 『歴史を考えなおす』(https://t.co/…
RT @yskmas_k_66: 【岡本先生の主要著作】 ・『開かれた歴史へ』(https://t.co/81z2yM1xtM) ・『過去と歴史』(https://t.co/6LUCnguSME) ・(翻訳)ジェンキンス, K. 『歴史を考えなおす』(https://t.co/…
RT @kodaigirisyano: 「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
@Historian_nomad ようわからんですねえ ググってたら、おっ前嶋先生の書評あるじゃん~と思って開いてみたらほぼ前嶋先生が自分の思い出話しかしてなくて草でした https://t.co/Kl1Al2xS5r
RT @odawaranodoka: いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシ…
CiNii 論文 -  討議の規則知は誰の知か https://t.co/CHs9KRS8Fm #CiNii メモ
RT @vigosebagenova: 「神権政治」という用語をイスラーム国家に適用することの妥当性について以下の論文で議論されています↓ 小杉泰[1985]: 2つの「イスラーム憲法」 : イランとエジプト(PDF) https://t.co/NhbmGD7Qmp
RT @nolnolnol: CiNii 論文 -  近世前期の東地中海 : オスマン帝国・ヴェネツィア間の条約体制と商業特権 (シンポジウム 地中海と近世史) https://t.co/70KxPa7TMQ #CiNii
平侑子「動物園における見世物性の再考 : 近代動物園と動物見世物の関係」『国際広報メディア・観光学ジャーナル』21 https://t.co/OkxG4MZqf9
RT @QsarKbir: 10年前に出版された、初期近世地中海における宗教・宗派間の相互作用に関する論文集。今年ペーパーバック版が出たので買った
RT @Historian_nomad: ウンコフスキーについてさっと知りたければとりあえずこの論文を読むんだよ ほんとは宮脇先生の本あたりを手に取ってほしいけど CiNii 論文 -  澁谷浩一「ウンコフスキー使節団と1720年代前半におけるジューン=ガル,ロシア,清の相互…
三島憲一「ハーバーマスとデリダのヨーロッパ」『早稲田政治経済学雑誌』2006 https://t.co/eW7KBXNzzv 後で読む
RT @HarutaSeiro: 自分の中では既に当然のことなので呟いたこともなかったのですが、アカイメネス朝ペルシアのペルセポリスの女性労働者には出産時ひと月分の支給がありました。とりあえず川瀬豊子先生のCiNii 論文 -  ハカーマニシュ朝初期の女性労働者 https:/…
小松和彦「井上円了の妖怪学とそれ以後」 https://t.co/PtNqCIKwRW ほぼ同じ内容のpdfがCiniiにあった。文庫本と違って編集者の手が入ってないのか若干読みにくいが、手っ取り早い方がいい人はこれを読むべし。
RT @Oc1Xazt: シャリーアにおける飲酒の是非 https://t.co/RnRoBfyarw ハナフィーがしだいに酒飲み学派に見えてくる不思議な論文。飲酒罪の成立要件が、酒気+嘔吐という場合もあるらしく、思っていた以上に飲酒に緩い。
彼の自伝、翻訳ちょっとづつ進んでたよなあと思ってCiniiで検索したら8まであるようだ https://t.co/EErFrYyBG1

46 0 0 0 OA 操觚字訣

RT @onoyuji_daye: 「連」「聯」が話題になってるそうだが、同訓異義の漢字を調べるには『訳文筌蹄』と『操觚字訣』だって学校で習ったよね? 『操觚字訣』 https://t.co/uQaZ8hBibF 『訳文筌蹄』 https://t.co/Wd0YXzmziJ

46 0 0 0 OA 訳文筌蹄

RT @onoyuji_daye: 「連」「聯」が話題になってるそうだが、同訓異義の漢字を調べるには『訳文筌蹄』と『操觚字訣』だって学校で習ったよね? 『操觚字訣』 https://t.co/uQaZ8hBibF 『訳文筌蹄』 https://t.co/Wd0YXzmziJ
CiNii 論文 -  翻訳 サラディンの稀有で至高の書(その2)バハー・アッディーン・イブン・シャッダード著 https://t.co/uOPOOCI8xn  いつの間にか松田先生のサラディン伝和訳のその2が出ていた
RT @tkmasher: CiNii 論文 -  アラビア文字に隠された年代を読み解く―「アラビア文字紀年銘(クロノグラム)年代計算プログラム」プロジェクト https://t.co/sTL9XtIb0a #CiNii
CiNii 論文 -  フェルガナにおけるバスマチ運動 一九一六〜一九二四年 : シル・ムハンメド・ベクを中心とした「コルバシュ」たちの反乱 https://t.co/w3NfPgoBLa つーかcinii検索してたらこんなの出てきたけど読まんといかんやつでは……(吐血
RT @japanchinaGEO: そうやって、いちいち事細かに注釈をつけて、なんの史料をもとにして論を組み立てているのかを示した結果、注釈が100近くもついちゃうの! 「注が100もつくとか絶対おかしいだろ!」とか言われちゃうのは、こういう理由もあるの! https://t…
RT @japanchinaGEO: たとえば、高木智見先生の論文なんかを見るとこんな感じ。 いちいち歴史書のどこの部分に根拠となる記述があるかを呆れるくらい細かく明記するの。 春秋時代の聘礼について https://t.co/bAtCR2HZEf https://t.co/I…
RT @MoonCottage: 「近しい国ドイツ」の神話―明治期日独関係の再考に向けて―/竹中亨 https://t.co/EWz7eum4z9 とりわけ興味深いのが、外国語で行われた大学の授業はもっぱら英語だったり、ドイツの影響が強いとされる音楽ですらアメリカの文献経由らし…
RT @hashimoto_tokyo: Nスペ「古代史ミステリー 「御柱」 ~最後の“縄文王国”の謎~」を見て、御柱祭についてきちんと知りたくなった人は、怪しい本よりまず石川俊介さんの「諏訪大社御柱祭の文化人類学的研究」を読むことをお勧めします(PDF注意)。https://…
RT @chai_dao: 近デジで見る限り、「オスマントルコ」の初出は明治30年代の西洋史教科書だけど、Ottoman Turks、すなわち「トルコ人のオスマン部族」というニュアンスから来てることがわかる。 https://t.co/RnqCK2BQcg https://t.…
CiNii 論文 -  唐の「将軍呉懐実」について https://t.co/2Wyvl7hP5C #CiNii うむ、大伴古麻呂が席次変えろとゴネた相手の呉懐実という人物、この論文にあるようだ
@chachacha3t http://t.co/BHx55EGTJH http://t.co/TtdeLUXxtl ほいな。先入観については認知バイアス、確証バイアス等で検索するといいと思いますよ
@chachacha3t http://t.co/BHx55EGTJH http://t.co/TtdeLUXxtl ほいな。先入観については認知バイアス、確証バイアス等で検索するといいと思いますよ
@red_tragedies ( ・∀・)っ http://t.co/p62DelAJxm
http://t.co/1sIEGyPlUU 毛利『江藤新平』の書評を見つけた。毛利説までの江藤に対する賛否の評価の簡単なまとめがある。
RT @chai_dao: 唐突に思い出したけど、ジェッディン・デデンの歌詞に「トルコ民族」という単語が出てきて〜という話はこれに書いてあります >トルコ行進曲とトルコ軍楽 http://t.co/AGvloiL3Q3
参考:「アラブ・イスラームの「騎士道」 -フルーシーヤの分析を中心に-」 https://t.co/4igyASziaK
RT @HarutaSeiro: CiNii論文 - <論文>前二千年紀前半のアッシリア人社会における女性の経済活動と権利 : 商人の娘アハハとその文書群を例にとって http://t.co/YstJfh1tCX 川崎康司『東海大学紀要文学部』78, 2002/明日の授業で紹介…
CiNii 論文 -  ウラマーの「地方化」の進展について : 一〇世紀〜一二世紀にかけてのニーシャープールを中心に http://t.co/o53ySDblwu #CiNii メモ
CiNii 論文 -  大カーディー任用からみたアイユーブ朝期カイロのウラマー社会--ウラマー・ネットワークの一断面の検討 http://t.co/lIgMUm5cvS #CiNii メモ
CiNii 論文 -  アイユーブ朝カイロのマドラサ設立とウラマー社会 http://t.co/NO3BuclEsL #CiNii メモ
CiNii 論文 -  バドルッディーン・アイニーの職業的キャリア : マムルーク朝ウラマーの一事例(2)(谷口文章教授追悼号・大津真作教授森田三郎教授斧谷彌守一教授横山良教授退職記念号)(歴史文化学科) http://t.co/LiaO412T2H #CiNii メモ
CiNii 論文 -  スルタン・バイバルスの外交政策--フランクおよびアルメニアとの和議を中心に http://t.co/qOb2sLtPtt #CiNii メモ
CiNii 論文 -  オトゥルク・ベリの戦にいたるウズン・ハサンの外交政策--15世紀後半のアク・コユンル,オスマン朝関係 http://t.co/dnQqXdHqmW #CiNii メモ
RT @Y_b_Ayyub_bot: アイユーブ朝とシシリー : サラディンとシシリー(<特集>東西交渉史) http://t.co/P1Ok7JnC0s グリエルモ2世と私の関係についての論文がオープンアクセスになってるよ(`・ω・´)
http://t.co/Cju8h5XCmJ オスマン海軍の火器受容についてはこちら
RT @mknhrk: 尊氏にヤンデレな論文で我々を戦慄させた中村先生だが、他の論文では熱血だけど病んではいないので読み比べオススメ。 → 源頼朝論 http://t.co/895H2OYFoa → 「人」としての織田信長 http://t.co/9eZ8ZnCmDY

12 0 0 0 OA 源頼朝論

RT @mknhrk: 尊氏にヤンデレな論文で我々を戦慄させた中村先生だが、他の論文では熱血だけど病んではいないので読み比べオススメ。 → 源頼朝論 http://t.co/895H2OYFoa → 「人」としての織田信長 http://t.co/9eZ8ZnCmDY
@wintermute1212 まあ専門家でもちゃんと整理しないとよくわからなくなるようですが 既読かもしれませんが、この辺役立ちます http://t.co/wUbrMbFSGk

12 0 0 0 OA 源頼朝論

RT @mknhrk: 中村直勝氏の文章は、頼朝や信長について論じてるものもテンション高いのだが、決して尊氏のようにヤンデレと化していないので…尊氏ェ…。 http://t.co/9eZ8ZnCmDY http://t.co/895H2OYFoa
RT @mknhrk: 中村直勝氏の文章は、頼朝や信長について論じてるものもテンション高いのだが、決して尊氏のようにヤンデレと化していないので…尊氏ェ…。 http://t.co/9eZ8ZnCmDY http://t.co/895H2OYFoa

お気に入り一覧(最新100件)

最近気になっていた論点を扱う論考が先月出ていた。 有海慧 (2023)「功利主義から畜産を評価する: 動物福祉に配慮した畜産か、それとも菜食主義か」『豊田工業大学ディスカッション・ペーパー』30: 1-14. https://t.co/UXu6IzQ186
韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
乗立先生の論文に出てくる「数学的思考の原理的エンジン」という表現,原文ではどうなってたかなと思って確認してみたら,principle engineではなくprincipal engine(主要なエンジン)だった.そして自分も昔の論文で間違って引用していたことに気づいた. https://t.co/6vgtn8XG42
PDFあり。 ⇒川野正嗣 「魔術的技術と「森」の思想 ─ エルンスト・ユンガー『ガラスのミツバチ』読解 ─」 『ドイツ文学』164巻 (2022) https://t.co/TzqcI02DSm
PDFあり。 ⇒今井敦 「技術と財産秩序 ─ F・G・ユンガー『技術の完成』(1944/1946)と『機械と財産』(1949)─」 『ドイツ文学』164巻 (2022) https://t.co/8AqJPp6VtS
PDFあり。 ⇒白石 典之 「モンゴル高原における遊牧の始まり」 『沙漠研究』33巻1号 (2023) https://t.co/b1uG3QlneK
危害概念が弛緩して「なんでも危害」現象が生じたことはハーコートが指摘していて( https://t.co/vLlghMES39 )、仲道祐樹「法益論・危害原理・憲法判断」( https://t.co/S2SsSB2nU5 )でも言及されている。
Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/4cC6eM2Pbx 「価値自由」概念について、これら2つの論文は必読です。
Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/4cC6eM2Pbx 「価値自由」概念について、これら2つの論文は必読です。
https://t.co/tqgsT5Q5Yx もう見れるそうですわ(さっき教えていただきましたすいません(確認ミス https://t.co/4RLcT7Ncy1
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
アクセル・ホネットの承認論と批判理論の刷新 一一批判理論はネオリベラリズム的変革をどう批判するのか一一 出口剛司 https://t.co/DUxUpZZAnf https://t.co/6TNqxNPHBk
弊学法学部の紀要にて、以下の論文が公刊されました! 「新型コロナウイルス感染拡大の防止と「自由」は対立するのか?:ケイパビリティ・アプローチを用いて考える」『法学会雑誌』57巻2号 早速リポジトリに公開してもらいました。こちらからお読みいただけます:https://t.co/iUVUlu5K2d
いよいよ「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(新訳)が公開されました。オンラインのみによる公開です。 大河原知樹・秋葉淳・藤波伸嘉(訳)「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(東洋文庫リポジトリ) https://t.co/XaMRTYT9SG
小松香織「トルコにおける親日観の源流」を読んでほしいです。エルトゥールル号を親日の源流と捉えるのではなく、その後の日露戦争の勝利だと捉えた論文。日本を評価することがイスラーム主義者や民族主義者にとって都合の良い言説であったことを明らかにしている。読むべし https://t.co/Qaj0u6sD5I
各大学の図書館にも所蔵があります。 https://t.co/uQxCIHWHzK
CiNii 論文 -  ジュディス・バトラーとマーサ・ヌスバウムの「女性」と「身体」論の異同 https://t.co/hQGfGHqDex #CiNii
CiNii 論文 -  拓跋鮮卑の南下伝説 ―北魏の歴史認識― https://t.co/2XbLoTctZ5 #CiNii
【論文】斉藤雄次・井陽介「高校における熟議を通じた校則の民主的意思決定の可能性――特別活動および生徒指導の観点から」『人間文化研究』(名市大)第36号、2021年7月。いずれオンラインで読めるようになると思うのですが、まだのようです。 https://t.co/QgVLitr9Pm
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
論文 今澤浩二「メフメト 2 世時代初期の宰相たち」『人間文化研究』 (14)(2021.3): 271-305. https://t.co/taUCDVxKfO #CiNii
明日の授業準備のため、午前はハーバーマス『デモクラシーか 資本主義か』(岩波現代文庫)のいくつかの論考と田畑真一さんの「ハーバーマスにおける公共」@『思想』を読み返し。(https://t.co/CTCEcEymXh)で、いまから連チャン3コマ。
エドワード・ベアリング「これ以上、歴史を語らないで──デリダと哲学史の問題」松田智裕訳、前掲『人文学報』517-15号、73頁。https://t.co/iFckSev27e
論文 阿部俊大「中世イベリア半島におけるイスラーム教徒・異教徒の奴隷 (特集 奴隷制の歴史的考察)」 『歴史評論』846 (2020/10): 15-26. https://t.co/LQRe40UAvr
10月にツイートした嶺崎寛子先生の『宗教研究』誌論文がフリーで読めるようになりました:J-STAGE Articles - イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ https://t.co/QXgWoowKww
②【文献・目次】 <文献> ・大竹晋『大乗起信論成立問題の研究―『大乗起信論』は漢文仏教文献からのパッチワーク―』、国書刊行会、2017年 ・石井公成「【書評】『大乗起信論…以下略』」、2018年 https://t.co/8TmtC4Mixf (無料) <目次> ③―⑤『起信論』について ⑥―⑦ 論争 ⑧―⑫ 今回の大発見
論文 ムラト・オズヴェリ、永島育(訳)「オスマン複合弓の戦場における長所と欠点」『史滴』40 (2018), 142-126. 訳者の趣味で訳したような感じだが、日本語では他で読めないでしょう。 https://t.co/FIk2Rb7olh #CiNii
PDFあり。 ⇒堀井優 「近世オスマン帝国下のヴェネツィア領事網」 『ヨーロッパ文化史研究』20 (2019/3) https://t.co/8YMP1xTy6L
紀要論文ですが、アヴェロエスの知性論の概要を示した論文が公開されました。彼の知性論の内容を簡潔にまとめた邦語の論文は、意外にこれまでなかったので、その点に限り有益かもしれません。「アヴェロエス「知性論」の基本原理」(https://t.co/RFbhujGSqA)
@odg1967 プラグマティズム内部での評価は現在進行形でなされていて、まだ決着はついていないという印象ですが、いかがでしょうか。 https://t.co/G1e4sG3SCe
正史の話とはまたちょっと違うけど、吉本道雅先生の北方諸族に関する史書の論文は「これが……史料批判(テキストクリティーク)……!」って真顔になる奴。 https://t.co/dkB99kdSBv https://t.co/0YrbSEku2U https://t.co/LzBrJM1LCK なんていうか、嗚呼これが碩学というやつなんやな……ってなる

9 0 0 0 IR 契丹國志疏證

正史の話とはまたちょっと違うけど、吉本道雅先生の北方諸族に関する史書の論文は「これが……史料批判(テキストクリティーク)……!」って真顔になる奴。 https://t.co/dkB99kdSBv https://t.co/0YrbSEku2U https://t.co/LzBrJM1LCK なんていうか、嗚呼これが碩学というやつなんやな……ってなる

8 0 0 0 IR 遼史世表疏証

正史の話とはまたちょっと違うけど、吉本道雅先生の北方諸族に関する史書の論文は「これが……史料批判(テキストクリティーク)……!」って真顔になる奴。 https://t.co/dkB99kdSBv https://t.co/0YrbSEku2U https://t.co/LzBrJM1LCK なんていうか、嗚呼これが碩学というやつなんやな……ってなる
1970年代の東南アジアは激しい反日運動が続いたが、その先駆けはタイ。 その暴動のきっかけとなったのが、タイの日本人がキックボクシングジムを開いてタイ人の神経を逆なでしたことだったんだけれど、それの意味がわからなかったんだけどやっとわかった。これね。 https://t.co/Ilf4FBGt3a
「戦時下日本の対外宣伝における『黒人工作』」 https://t.co/gl4f3Ore45 デュボイスの「黒人工作」との関わりも含めて研究すれば面白そうなのだが、誰かやってくれないだろうか。
イラン西部で「ハン」がこういう使われ方をしていた流れで、17世紀末頃からオスマン朝支配下のクルド人アミールたちの称号が「ベイ」から「ハン」に置き換わっていったらしい(リンク先論文57-59頁) https://t.co/4Lu65O34fC
【資料】CiNiiに、丸島和洋氏の論文「戦国大名間外交における取次 : 甲斐武田氏を事例として」(史学 77(2/3) 2008/12 )がpdfで公開されています。興味のある方はぜひ https://t.co/U6vvsHZU69
冒頭部にアーザル・カイヴァーン学派、特にその出自等をめぐる近年の研究動向がまとめられていて有用。自身が博論で展開した議論の恐らく重要な前提の一部をきっぱり否定している点も印象深い。青木(2015)「アーザル・カイヴァーン学派研究…」 https://t.co/xIqSWtQkGa
いつのまにか第 4 章も出ていたらしい。まだウェブ上では入手できないみたいだけど。小林・加藤(2015)「原典研究:イブン・スィーナー著『治癒』形而上学訳注(第 1 巻第 4 章)」『イスラーム地域研究ジャーナル』 7 https://t.co/ufD225rXru
いつのまにか第 4 章も出ていたらしい。まだウェブ上では入手できないみたいだけど。小林・加藤(2015)「原典研究:イブン・スィーナー著『治癒』形而上学訳注(第 1 巻第 4 章)」『イスラーム地域研究ジャーナル』 7 https://t.co/ufD225rXru
胥吏については宮崎先生のこの論文 http://t.co/UD7QSDYcCg がだいたい鉄板なんですが、ググったら唐代 http://t.co/xQyKB42WHR 元代 http://t.co/M5HxZvYkmg も個別論文ありました
胥吏については宮崎先生のこの論文 http://t.co/UD7QSDYcCg がだいたい鉄板なんですが、ググったら唐代 http://t.co/xQyKB42WHR 元代 http://t.co/M5HxZvYkmg も個別論文ありました
胥吏については宮崎先生のこの論文 http://t.co/UD7QSDYcCg がだいたい鉄板なんですが、ググったら唐代 http://t.co/xQyKB42WHR 元代 http://t.co/M5HxZvYkmg も個別論文ありました

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