おおが( o ̄▽)o<※ (@toru_oga)

投稿一覧(最新100件)

RT @iznaiy_emjawak: 17人の研究者が博士進学のメリデメを語る、しれっとあの先生も。 -博士進学時の食い扶持を学振や自分の貯金で賄えるならば博士に進学するのがお勧めである。なぜなら食い扶持を確保できる時点である程度社会性があり労働対価がもらえる程度に仕事がで…
RT @min2fly: ちなみに2016年の記事では扱っていなかった内容に基づくバイアス(著者と査読者の理論的立場が対立しているとか)の話も織り込んだ「査読におけるバイアスとその抑制の試み」という記事を今年5月の『人工知能』に寄稿しています(アクセス制限ありですが・・・) h…
RT @shokononaka: 査読制度の課題総論といえばこちら↓ (もう7年前⁉︎) 佐藤翔. (2016). 査読の抱える問題とその対応策. 情報の科学と技術, 66(3), 115-121. https://t.co/xdcSVlajUw
RT @takehikohayashi: c.f., 加納・林・岸本(2020)『EBPMからEIPMへ ―環境政策におけるエビデンスの総合的評価の必要性―』 https://t.co/IZJcYVuUag
RT @nakazonolab: 佐藤郁哉先生の大学院教育論。いろんなことが書かれている。みな読んだ方がよい 大学院教育のPDCA : 「研究基礎」の事例を中心にして利用統計 https://t.co/TaLAez9Dt5
RT @TaniTomo1: 国立国会図書館調査及び立法考査局編『危機の時代における英国の議会政治 令和 2 年度国際政策セミナー報告書』(調査資料 2021-2)、国立国会図書館、令和 3 年。 EU離脱の国民投票後の出来事を主な事例として、議会主権を切り口にイギリス政治を分…
RT @yshiraito: @kazzubc 院生に対してどうだったのかは推して知るべしで、口頭試問中に威嚇行為に及んだ(https://t.co/aNYf6kxRyU)というのも宜なるかなと思います。そうした雰囲気の中で日本の保守政権の基本政策を前提としてその延長上に安全保…
「学業成績の測定についても,先行研究の多くが採用している自己申告GPAではなく,専門科目の学期末試験の得点を用いた。・・・学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。」 https://t.co/Ms67CM1SKx
RT @HYamaguchi: 「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された」→J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関…
面白かった。 岡本和夫「理論研究での大学院生の役割」 https://t.co/kJ9OGXxwjo
RT @TakashiShogimen: しかも、私の周囲を見る限り、そうした人文学研究を行う教員には、研究の「専門化」を隠れ蓑にして自分しか関心を持たないような矮小なテーマに取り組んでいる者が少なくない。これを私は「学問のプライベート化」と呼ぶ(拙稿「人文学としての日本研究を…
RT @Paul_Painleve: 日本でMOOC元年と言われた2013年にすでに海外では下り坂だった https://t.co/plUq1uzrc6 実際,数学の場合にe-learning的なものだけで勉強を進められるかというと,よほどの超技術でもないと難しいように思う。た…

お気に入り一覧(最新100件)

ちなみに2016年の記事では扱っていなかった内容に基づくバイアス(著者と査読者の理論的立場が対立しているとか)の話も織り込んだ「査読におけるバイアスとその抑制の試み」という記事を今年5月の『人工知能』に寄稿しています(アクセス制限ありですが・・・) https://t.co/XzJoRMKKwE https://t.co/YbijVCfZNZ
査読制度の課題総論といえばこちら↓ (もう7年前⁉︎) 佐藤翔. (2016). 査読の抱える問題とその対応策. 情報の科学と技術, 66(3), 115-121. https://t.co/xdcSVlajUw https://t.co/fSgiZq7sSh
M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
なお安藤理のカス博論は単行本化されていて確か回収騒ぎになったはずだが何故か今でも図書館に残っていて、前書きに「H田先生から『引用したいから早く書籍化しなさい』と叱咤激励を受けた」などと書いてある。もちろん内容はゴミで読むに値しない。 https://t.co/beH3l6JqCD https://t.co/yQI2zCakFT
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
@itoh_sho めちゃくちゃ興味あります! こんな論文を書くなど、活動しております。 https://t.co/XfDE2Pnl1w
旧7帝大の部局レベル分析ではこれが知られていますね。論文生産の関数が適当すぎるように見えるので私には意味あるのかどうか判断できませんが。https://t.co/jPub8Crzty https://t.co/0IZsBW2Gyr
日本社会における地位非一貫性の趨勢 1955-1975 とその意味 / 富永 健一, 友枝 敏雄 https://t.co/uZwADIaUwm
佐藤郁哉先生の大学院教育論。いろんなことが書かれている。みな読んだ方がよい 大学院教育のPDCA : 「研究基礎」の事例を中心にして利用統計 https://t.co/TaLAez9Dt5
斎藤圭介「質的比較分析 (QCA) と社会科学の方法論争」『社会学評論』(68-3、2017年)。KKVとQCAの違いを「確率論的世界観・因果観」と「決定論的世界観・因果観」の違いに見たうえで、QCAが「控えめな一般化」を目指し、「中範囲の理論」の創出に取り組んでいると指摘。https://t.co/Vh43mxXIIw
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
これは読んでおかないと。前田健太郎「事例研究の発見的作用」 https://t.co/tuaDwFM4BN
学内雑誌の依頼原稿で「科研費獲得のコツ」というのを書きました。J‐stageからタダで読めるので興味のある方はどうぞご覧ください。あくまで 若手から基盤Cくらいを狙う若者向けです。https://t.co/6HenHVR4vp
J-STAGE Articles - 今こそ考える「因果」と「相関」 https://t.co/83nEs273KQ
別に(社会)科学哲学に明るくはないけれど、反証可能性を持ち出すのはよくないと思う。本場では科学とはなにかって議論自体がもうオワコンっぽいし。 https://t.co/9ejfqIaOyF
社会調査はいかに「失敗」に至るのか?──「トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する── / 加藤 倫子, 平井 秀幸 https://t.co/TANAS2z4rH
そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
国連がやってる企業の社会的責任関係のプロジェクトに参加して除名されたり辞退しないといけなくなったりする企業、すごくたくさんあってそれがテーマの論文まであるのか。あんまり詰めないで勢いで参加しちゃうのかな。 https://t.co/ic6wfFB1jW
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
珍しくいいねが伸びたので、大賀先生の論文のCiNiiリンクを貼っておきます。https://t.co/hVFdQpJBVu リポジトリからダウンロード可。
書誌についてはこちらをご参照ください 隠岐さや香「「イノベーション」政策と学術の関係―歴史的視点から―」『「科学技術立国」を支えるこれからの研究者育成:科学技術 に関する調査プロジェクト報告書』国立国会図書館(調査資料 2019-4) https://t.co/jEy3VwQJ9u
CiNii 論文 -  世論調査批判の論点 https://t.co/oqVgZ458u3 #CiNii
新聞の内閣支持率調査は先行研究がありますので、そちらを参照するのが吉です。ネットの方がバイアスまみれでしょうねw 内閣支持率をめぐって(シンポジウムの記録) 日本世論調査協会報「よろん」 61(0), 14-32, 1988 公益財団法人 日本世論調査協会 https://t.co/old6gHnIYX https://t.co/qFX3HWeGm2
ファシズムがどのように起こったか、第二次世界大戦時の日独伊仏の資料からテキストマイニングで分析。人に同調を迫る演説の特徴 とはhttps://t.co/ZijkFx8TlA
しかも、私の周囲を見る限り、そうした人文学研究を行う教員には、研究の「専門化」を隠れ蓑にして自分しか関心を持たないような矮小なテーマに取り組んでいる者が少なくない。これを私は「学問のプライベート化」と呼ぶ(拙稿「人文学としての日本研究をめぐる断想」https://t.co/OfC7NxvL5C を参照)
学内紀要に書いた「『聴く』プロパガンダ : 第二次世界大戦時における英国のプロパガンダ政策(上) 」という論文がネットで公開されておりました。どなたでも読めます。https://t.co/Euc3pQ3DJW

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