やまけん (@yamaken37)

投稿一覧(最新100件)

RT @gggtta: 総説1編目は、京大・鎌田さんらによる「ゲノム医療と日本における取り組みについて」です。ゲノム医療の現在の潮流および今後の展開を、日本における取り組みと課題も併せながら解説いただきました。https://t.co/ndowYBkY9q
RT @nowohyeah: #今日の元素 フッ素 ひとこと:CF4は方向感度を持つ暗黒物質直接探索実験 NEWAGE でガス検出器の媒体として使われている。 https://t.co/IPFdoe4jGq 19ΛF はこれまでレベル構造が測定されているハイパー核の中で最も重い…
RT @iNut: めちゃくちゃよかった、京大文学から地獄のニューヨークサバイバル https://t.co/IzX15pMulg
RT @wantan_tabetai: ちょっとUIが見づらいけど、論文のダウンロードはこちらのページから可能。短いし、読みやすい文体なので興味を持った方はぜひ。 https://t.co/ecKNSZ1vb4 https://t.co/G8XujYYVey
RT @gggtta: 1編目は、理研・露崎さんによる「行列・テンソル分解によるヘテロバイオデータ統合解析の数理―第4回 質的データ、距離、グラフ―」です。今回はこれまでの記事で扱わなかった特殊なデータ構造に焦点を当てた記事です。ぜひ第1回からお楽しみください。https://…
RT @yamaken37: ふと、「PubmedってどんなDB、テーブル構造なってるのかな?」と思って調べたら、和文の面白い記事を見つけた。 https://t.co/vQDZrF5MTI
ツールは公開されてないのか。 こういうのできるのかはみそさんに聞いたほうが早そう。 https://t.co/wCJTkBzeDi
RT @gggtta: 総説1篇目は、理研・露崎さんによる「行列・テンソル分解によるヘテロバイオデータ統合解析の数理―第2回 行列同時分解―」です。前号に引き続き、行列分解のトピックを解説いただきましたので、前号の記事と合わせてお楽しみください。https://t.co/Lbm…
RT @focaccia_vr: 芥川賞作家、円城塔先生の物理学会誌への有名な寄稿「ポスドクからポストポスドクへ」またオープンアクセスになっているようです。(一時期、読めなかったような。) https://t.co/5h5azvuZVZ
RT @d_nakamuran: 理科教育分野における再現性問題とQRPsの実態について検討した論文が公開されました。問題のある研究実践の実態について過去4年間の論文を対象に調査したものです。再現性問題に興味のある教育学・心理学分野の方に興味をもっていただけるのではないかと思っ…
J-STAGE Articles - 顕微鏡による視覚化と実在の信念について https://t.co/SM35LDkTED 面白い
RT @nkjmu: 既に見解は示されているものの、当論文におけるFig.4やTable1、Fig6のRubricoccus, Ruvrivirgaの活性測定、分光学的解析はNakajima et al. 2018 https://t.co/jnmKoIuJeF で示しているの…
RT @kmoooooog: 多分魚の腸内細菌が包丁を介してコンタミしてるんだろうな、と思ったら「業者の製造法のうち塩化ナトリウム添加量を変えて作製した自家製玉子焼」でも再現するらしくて謎・・・@qo_opYoshizawa さんどう思います? https://t.co/TSD…
RT @MasakiHoso: アサリの非対称殻模様出現頻度における地域差 張成年ほか (2013) 日本水産学会誌 https://t.co/SLc7OeIQ80 「非対称殻模様」という現象自体、初めて知りました。しかも地理的な変異があるなんて不思議だな。生物の左右性が専門の…
RT @nkjmu: Our paper has been published!! 論文が公開になりました! https://t.co/GcD15aQgoL "Bacterium Lacking a Known Gene for Retinal Biosynthesis Co…
メモ グループ推薦・潜在ベクトル https://t.co/eFFAih7Tix

9 0 0 0 OA 代数学教科書

RT @Paul_Painleve: togetterに出てきた文献を見ていただくとわかりますが,「行列式」という訳語は藤澤利喜太郎が作りました: チャールス・スミス著/藤澤利喜太郎訳「代数学教科書」四巻(三省堂,1897, 初版1891) https://t.co/sKAGD…
RT @rei_nari: ということで宣伝☆ 生物物理に執筆した総説 https://t.co/sGsw50PbYD 光合成研究に執筆した総説 (122p-137p) https://t.co/YQLhbEvz3Z 英語の総説はこちら https://t.co/iAc0…
RT @nkjmu: M&E掲載された2018年度論文の委員会推薦優秀論文の1つに選んで頂きました! ありがとうございます! https://t.co/BlE6CDloEl (結果講評) https://t.co/jnmKoIMkDf (論文 open access)
RT @naoyukinkhm: 簡単にできる軟体動物の DNA 保存方法 (日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/uF5kpJknJ1 エタノールを用いた保存方法について詳しく紹介されています。
RT @naoyukinkhm: mtDNA-COI領域のシーケンス分析によるヤマトシジミの地域集団構造(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/NlbKgLDOp8 蝶ではなく貝のヤマトシジミです。明瞭な遺伝的分化が見られた一方で、過去の移植放流による遺伝的…
RT @naoyukinkhm: 花粉のDNA分析で森林についてわかること(日本語解説、オープンアクセス) https://t.co/0kFVIUFnBW 古植生推定、樹木の繁殖生態解明、ハチミツの蜜源植物推定など、花粉DNAを用いた研究が紹介されています。
ふと、「PubmedってどんなDB、テーブル構造なってるのかな?」と思って調べたら、和文の面白い記事を見つけた。 https://t.co/vQDZrF5MTI
RT @NecoBus_8110: ニホンウナギは日本のどこに分布しているのか?この問題に対して、全国から採集した個体を天然遡上個体と放流個体に判別し、天然個体の分布を調べることで明らかにした論文が日本水産学会誌より公開されました!https://t.co/JnOCFZD9WQ…

128 0 0 0 OA 授業の後で

RT @Yh_Taguchi: https://t.co/qBq90Q1IpH 日本神経回路学会誌 2018年1号 巻頭言 樺島祥介 東工大情報理工学員教授 「若い皆さん、社会の役に立とうという考えは一旦、やめにしませんか?代わりに何か面白いことをしようと意識しましょう」「結果…
RT @naoyukinkhm: 一斉開花後のチュウゴクザサ (Sasa veitchii var. hirsuta) 群落再生におけるニホンジカの継続的採食圧の排除がもたらす効果(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/4Lldjok0Py ササが一斉開花す…
RT @n0rr: 電気化学インピーダンス測定による表面・界面の解析 https://t.co/kBpj7tGiev これのfig 8の具合が良い
RT @n0rr: このD論が詳しく調べているからこっちを読むべき https://t.co/SvDbF3LI4e https://t.co/6e1BYv04ti
RT @chalkless: ヤンバルテナガコガネの報告論文が展示されていたので調べてみたけど、電子版は白黒スキャンで写真がつぶれててちと残念 https://t.co/QQAlWDsXZf #昆虫展 #昆虫 #科博 https://t.co/JBqbQ48WwM
RT @NIG_idenken: 詳細はResearch-Highlightsをご覧ください。 https://t.co/qQytpF5HH6 論文はこちら https://t.co/FkvCTfGCxm
RT @naoyukinkhm: 講演中で紹介されていないけど、こんな論文も。生物系収蔵資料に含まれるDNAに及ぼすヨウ化メチル燻蒸剤の影響. https://t.co/7HcciExy1b #museomejp
RT @naoyukinkhm: YCAMさんでの取り組みを紹介された論文(和文)。 https://t.co/ETrmJL66jP #museomejp
RT @yoh2: @SatoshiThermoph @tunatuna_01 研究者なのですので先行研究のサーチから https://t.co/jloxinLOU0
RT @wohnishi: RTに関連して、神奈川県立自然環境保全センターの田村淳さんによる、シカの採食圧を長く受けた後に柵を設置しても回復しにくい林床植物がある事を示した研究。 田村(2010)保全生態学研究 15(2), 255-264 https://t.co/TrlDe…
RT @hkanekane: 「子どもを産んだ自分を休ませ ることなく,研究者としての自分を見失わないため にたくさんの無理を重ねてきた」 子育てだけでなく、介護も同じ状況なので、男性研究者の皆様も他人事ではない https://t.co/1fJz8fSE4p
@plnteclgytm そうそう!調べたら色々遺伝子でてきた。味蕾の数の違いの話を抜いても、苦味の感じ方は遺伝学で説明できるっぽいね。原因的な話は1塩基置換(SNPs)の話の方がすんなりくる気がする。(参考)https://t.co/St3kF4uZ3X
@plnteclgytm そうそう!調べたら色々遺伝子でてきた。味蕾の数の違いの話を抜いても、苦味の感じ方は遺伝学で説明できるっぽいね。原因的な話は1塩基置換(SNPs)の話の方がすんなりくる気がする。(参考)https://t.co/St3kF4uZ3X
RT @L_I_B: KAKEN — 冬眠動物はなぜ寝たきりにならないのか? -骨格筋萎縮耐性獲得の分子基盤の解明- https://t.co/WMSuSmrmTY

お気に入り一覧(最新100件)

「生活習慣病」の命名者は日野原重明先生だが、これは日野原先生の数少ない失態だったと僕は思っている。特に健康を「目的」にした健康観は厚労省の管理主義と相性が良くて実にヤバかった(やばい)。 https://t.co/s7RsFRdXWZ https://t.co/gvHilNmkKv
=> "PEZY-SC3: 高い電力効率を実現するMIMDメニーコアプロセッサ"、情報処理学会 研究報告システム・アーキテクチャ、2023年7月27日 https://t.co/es5LSuokFl https://t.co/2Acyq2t4rb 次世代機の物理設計中 次々世代機の論理設計中 ゲノム解析, 2023年5月 https://t.co/8ob6Ek8XLl arXiv @r_shioya https://t.co/h4NrjJI9hJ
中妻先生の『ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析』がオープンアクセスなの知らなかったな。物理本は凄まじい価格で出回っているのでありがたい限り。https://t.co/2xbdrDW6tH
JSBi Bi Rev誌に「 #難病 ・ #希少疾患 のための #ゲノム医療 と #バイオインフォマティクス 」を寄稿しました。 章立ては、 ①難病・希少疾患はまれな疾病ではない、 ②希少疾患の診断の難しさ、 ③今後の難病・希少疾患のゲノム医療。 https://t.co/EHnWgLcDVF
日本物理学会誌は宝の山。ダークマターについて学びたいならまずはここから。https://t.co/hjxpCm9NHp 熱平衡、そこからの離脱、引き伸ばされて残存。この3拍子が弱い相互作用のスケールでぴったりそろう「WIMPミラクル」。未だ発見されずミラクルは未完。他のダークマターには生成シナリオがない。

149 0 0 0 OA 行動とは何か

これはぜひ読みたい「行動とは何か?」https://t.co/uvGtZOAAOf
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/PPAmhnkLII 皿にこぼしたコーヒーの滴が乾くと円環状にあとが残る。なぜか。蒸発にともなう液滴中の水の流れのせい。蒸発とは何か。流体、相転移、拡散... 。身近な問題に微分方程式をあてはめて解く物理学の王道。
生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
「分子系統解析の最前線」 こういう日本語総説が昔から探していた。原理からメジャーなソフトウェアまで網羅。 https://t.co/02oarLaTgt
70度の高温条件で窒素固定をするバクテリアは、以前の研究 (Nishihara et al. 2018)に続き2例目になります。 https://t.co/DB87MnVuiu
実践研究 J リーグサッカークラブにおける上位カテゴリーへの選手選抜に関する横断的研究 ―体力・運動能力を対象として― 2010 年 55 巻 2 号 p. 565-576 DOI https://t.co/JjimJlSUGT
自分の中でのお気に入り文理融合論文はこれですね。この論文は文系の研究者が作成・公開してくれた「貝原益軒アーカイブ」がなければできませんでした。これにより1700年頃の福岡県西部の淡水魚類相がどんなものであったのかが垣間見えたわけです。 https://t.co/XKhMgTvODm

515 0 0 0 OA 江戸と水

CiNii 論文 -  江戸と水 https://t.co/VYjqbZHndH 現天皇の皇太子時代の英語講演の和訳らしいのだがすげえ勉強になる.別に専門家でもないだろうにこの内容の講演を英語でするのはすごいな
花粉のDNA分析で森林についてわかること(日本語解説、オープンアクセス) https://t.co/0kFVIUFnBW 古植生推定、樹木の繁殖生態解明、ハチミツの蜜源植物推定など、花粉DNAを用いた研究が紹介されています。
“統計的モデルは実体の真の構造の忠実な再現を目指すものでなく,推論の根拠を示すものであるという信念で能動的なモデリングを実現してきた赤池弘次氏” 複雑系数理モデルの可能性 https://t.co/sGgCzPNjoB
電気化学インピーダンス測定による表面・界面の解析 https://t.co/kBpj7tGiev これのfig 8の具合が良い
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
論文が出版されました。「送粉系撹乱が小笠原固有植物シマザクラの繁殖成功と遺伝的多様性に与える影響」 https://t.co/9uB9cjP4mu 小笠原植物固有の木本植物シマザクラについて、送粉系撹乱の起こっている父島と送粉系撹乱の起こっていない聟島で繁殖成功と遺伝的多様性を比較した論文です。
講演中で紹介されていないけど、こんな論文も。生物系収蔵資料に含まれるDNAに及ぼすヨウ化メチル燻蒸剤の影響. https://t.co/7HcciExy1b #museomejp
@SatoshiThermoph @tunatuna_01 研究者なのですので先行研究のサーチから https://t.co/jloxinLOU0
RTに関連して、神奈川県立自然環境保全センターの田村淳さんによる、シカの採食圧を長く受けた後に柵を設置しても回復しにくい林床植物がある事を示した研究。 田村(2010)保全生態学研究 15(2), 255-264 https://t.co/TrlDeLTTtK
KAKEN — 冬眠動物はなぜ寝たきりにならないのか? -骨格筋萎縮耐性獲得の分子基盤の解明- https://t.co/WMSuSmrmTY

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