1 0 0 0 OA 21世紀の文明と宗教
- 著者
- 宮家 準
- 出版者
- 公益財団法人 日本学術協力財団
- 雑誌
- 学術の動向 (ISSN:13423363)
- 巻号頁・発行日
- vol.6, no.2, pp.68-70, 2001-02-01 (Released:2009-12-21)
1 0 0 0 OA 東谷護著『進駐軍クラブから歌謡曲へ-戦後日本ポピュラー音楽の黎明期』
- 著者
- 岩井 正浩
- 出版者
- The Society for Research in Asiatic Music (Toyo Ongaku Gakkai, TOG)
- 雑誌
- 東洋音楽研究 (ISSN:00393851)
- 巻号頁・発行日
- vol.2006, no.71, pp.158-161, 2006-08-31 (Released:2010-09-14)
1 0 0 0 アンパンマンとりんごちゃん
1 0 0 0 OA 体内時計による代謝調節とメタボリックシンドローム
- 著者
- 榛葉 繁紀
- 出版者
- 公益社団法人 日本薬学会
- 雑誌
- ファルマシア (ISSN:00148601)
- 巻号頁・発行日
- vol.47, no.7, pp.627-630, 2011-07-01 (Released:2017-04-18)
1 0 0 0 OA 外資企業の日本市場参入についての基礎的研究 --成功要因の探究--
- 著者
- 太田 一樹
- 出版者
- 大阪経大学会
- 雑誌
- 大阪経大論集 (ISSN:04747909)
- 巻号頁・発行日
- vol.67, no.5, pp.57, 2017 (Released:2018-02-15)
1 0 0 0 OA 原子力発電所の地震安全の論理
- 著者
- 大橋 弘忠 成宮 祥介 宮田 浩一 渡邉 憲夫
- 出版者
- 安全工学会
- 雑誌
- 安全工学 (ISSN:05704480)
- 巻号頁・発行日
- vol.49, no.6, pp.402-405, 2010-12-15 (Released:2016-09-30)
原子力の安全確保は,実際に起こるかも知れない不具合に備える現実的な側面と,防護の考え方として,代表性と包括性をもって評価・確認の手段と方法を定めておくという論理構造の側面をもっている.地震に関しては,これまで後者の原子力安全の論理における位置づけがあいまいだった.このたび,地震時の安全性について,原子力安全の論理に対応させて検討し,基本的な考え方の明確化と,これに伴う課題の整理を行った.
1 0 0 0 OA 半導体ボンディングの金属学的考察
- 著者
- 仲田 周次
- 出版者
- The Japan Institute of Electronics Packaging
- 雑誌
- HYBRIDS (ISSN:09142568)
- 巻号頁・発行日
- vol.3, no.3, pp.3-21, 1987-07-01 (Released:2010-03-18)
- 参考文献数
- 23
- 被引用文献数
- 3
1 0 0 0 OA 1930年代初頭のソ連の対新疆政策
- 著者
- 寺山 恭輔
- 出版者
- 東北大学東北アジア研究センター
- 雑誌
- 東北アジア研究 = Northeast Asian studies (ISSN:13439332)
- 巻号頁・発行日
- no.6, pp.103-120, 2002-03-31
論文
1 0 0 0 OA 素朴な疑問:5大陸を結ぶ第九
1 0 0 0 OA 非線形制御入門 : 劣駆動ロボットの技能制御論, 美多 勉 著, 出版社 昭晃堂, 発行 2000年11月, 全ページ 220頁, 価格 2,800円, ISBN 4-7856-9061-5
- 著者
- 石島 辰太郎
- 出版者
- 一般社団法人 システム制御情報学会
- 雑誌
- システム/制御/情報 (ISSN:09161600)
- 巻号頁・発行日
- vol.46, no.2, pp.97, 2002-02-15 (Released:2017-04-15)
1 0 0 0 OA 支那事変陣中だより
- 出版者
- 大阪府立泉尾高等女学校白百合会
- 巻号頁・発行日
- 1939
1 0 0 0 OA シンクロトロン放射光とX線リソグラフィ
- 著者
- 鳳 紘一郎
- 出版者
- 公益社団法人 精密工学会
- 雑誌
- 精密機械 (ISSN:03743543)
- 巻号頁・発行日
- vol.50, no.11, pp.1741-1746, 1984-11-05 (Released:2009-06-30)
- 参考文献数
- 14
1 0 0 0 OA 中国湖南省における日本住血吸虫症をめぐって
- 著者
- 小山 力
- 出版者
- Japanese Society of Mycotoxicology
- 雑誌
- マイコトキシン (ISSN:02851466)
- 巻号頁・発行日
- vol.1991, no.33, pp.7-10, 1991-06-30 (Released:2009-08-04)
1 0 0 0 IR 現実的物語言説の構造--記述責任と言説形式について
- 著者
- 池宮 正才
- 出版者
- 東京経済大学
- 雑誌
- コミュニケーション科学 (ISSN:1340587X)
- 巻号頁・発行日
- no.28, pp.3-28, 2008-12-17
1 0 0 0 OA カツオ由来ナイアシン高濃度含有パウダーのナイアシンとしての生物有効性
- 著者
- 福渡 努 江畑 恵 佐々木 隆造 保苅 義則 紅林 毅久 橋詰 昌幸 柴田 克己
- 出版者
- The Japan Society of Home Economics
- 雑誌
- 日本家政学会誌 (ISSN:09135227)
- 巻号頁・発行日
- vol.56, no.4, pp.265-272, 2005-04-15 (Released:2010-03-10)
- 参考文献数
- 24
- 被引用文献数
- 1
(1) ヒトを用いて, カツオ由来ナイアシン高濃度含有パウダー(カツオパウダー)中のナイアシンの生物有効性について検討した.21~23歳の健康な女子経生8名を対象として, 食事摂取基準を満たす食事を2日間与えた後, ナイアシン51mgを含むカツオパウダー15gを摂取させた.カツオパウダーを摂取した日に, 摂取カツオパウダー中のナイアシンの52%がニコチンアミド代謝産物として尿中に排泄された.カツオパウダー中のナイアシンはニコチンアミド標品に近い, 高い生物有効性を持つことが示唆された.(2) カツオパウダーがストレプトゾトシン(STZ)誘発性糖尿病の予防・改善効果を有するか検討した.5週齢のWistar系雄ラットにカツオパウダー添加食を8日間与えた後, STZ20mg/kg body weightを腹腔内注射し, さらにカツオパウダー添加食を21日間与えた.カツオパウダー摂取によるSTZ誘発性の糖尿病の予防・改善は見られなかった.しかし, STZ誘発性糖尿病によるナイアシン栄養状態の悪化を防止した.
1 0 0 0 OA 帝国政府とウェルタ政権 : 近代日墨外交の一視点
- 著者
- 柳沼孝一郎
- 出版者
- ラテン・アメリカ政経学会
- 雑誌
- ラテン・アメリカ論集
- 巻号頁・発行日
- no.22, 1988-10
1 0 0 0 OA ウェーブレット入門
- 著者
- 中野 和司
- 出版者
- 一般社団法人 電気学会
- 雑誌
- 電気学会誌 (ISSN:13405551)
- 巻号頁・発行日
- vol.122, no.11, pp.775-778, 2002-11-01 (Released:2008-04-17)
- 参考文献数
- 6