1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1901年02月05日, 1901-02-05
著者
町 泉寿郎
出版者
一般社団法人 日本東洋医学会
雑誌
日本東洋医学雑誌 (ISSN:02874857)
巻号頁・発行日
vol.62, no.6, pp.695-712, 2011 (Released:2012-03-21)
参考文献数
5

従来,大鳥蘭三郎らの研究によってシーボルトによる鍼灸に関する言及が,彼の門人の蘭訳文献に依拠するものであること,またその蘭訳の原著が石坂宗哲の鍼灸文献『知要一言』であることは知られていた。しかし,シーボルトが門人美馬順三にその蘭訳を依頼したのは『知要一言』刊行以前のことであり,先行研究では蘭訳の際の底本までは特定できていなかった。今回,著者の調査によって,ライデン大学図書館に所蔵される石坂宗哲の鍼灸書が,シーボルトの江戸参府の際に石坂宗哲が自ら書写して贈った自筆稿本であり,蘭訳の際の底本となった文献であることが分かった。また国立民族学博物館に所蔵されるシーボルト旧蔵にかかる「九鍼」と「微鍼」も,石坂宗哲から贈られたものである可能性が高いことを論じた。

1 0 0 0 OA 決算審議要録

出版者
参議院決算委員会調査室
巻号頁・発行日
vol.昭和40-41年度,第59回国会-第75回国会(昭和43年9月3, 1968
著者
津田 淑江 堂薗 寛子 小池 恵 瀬戸 美江 大家 千恵子
出版者
日本調理科学会
雑誌
日本調理科学会誌 = Journal of cookery science of Japan (ISSN:13411535)
巻号頁・発行日
vol.41, no.5, pp.313-318, 2008-10-20
参考文献数
9
被引用文献数
4

CO_2排出量削減に向け持続可能な消費の取り組みが行われている。国や自治体などによる規制や規則が必要となる一方で,家庭においても資源を考えた行動を起こすことが重要となってきている。しかし消費者に対して家庭で調理することによって排出されるCO_2量に対する情報が少なく,具体的なCO_2削減の評価方法が示されていない。本研究では,家庭における食事作りに焦点を当て,その中で,炊飯と保存方法の違いによるCO_2排出量を算出した。さらに,環境家計簿の調査を行い,現状の把握とCO_2排出量の抑制方法の検討を行った。その結果,炊飯時のCO_2排出量は,食べる飯をその都度炊飯することにより低減できた。それに対し電子ジャーで保温した場合のCO_2排出量は増加した。飯を冷凍保存した場合,電子レンジ解凍に要する時間,CO_2排出量は,飯量が増えるごとに増加していた。
著者
鎌倉 稔成 庄司 裕子 渡邉 則生
出版者
中央大学
雑誌
挑戦的萌芽研究
巻号頁・発行日
2007

映像コンテンツに関する評価履歴データに対してパラメトリックな潜在因子モデルを適用することによるレコメンドシステムにおける予測精度の検証と,評価性能の向上化を目指した統計モデルの改良を行った.ここで考えているレコメンドシステムは,評価データに基づいて消費者(ユーザ)に対して商品やサービス(アイテム)を個々に推薦をするというものである.ユーザとアイテム間の関係を確立するために,評価履歴データのようなユーザのアイテムに対する過去の行動情報を分析する手法として潜在因子モデルと近傍モデルの2つが挙げられる.潜在因子モデルがユーザとアイテムの両方を直接プロファイルするのに対し,近傍モデルではユーザとアイテム間の類似性を解析している.本年度は潜在因子モデルに注目し,Ho and Quinn(2008)が提案している潜在因子モデルを利用したパラメトリッグな回帰モデルを基礎としたベイズモデルの方法を利用した.映像コンテンツに関する評価データとして,「キネマ旬報」の評価データおよび米国のDVDレンタル会社Netflixの評価データを用いていた.キネマ旬報における総合評価とモデルによって推定した作品の潜在品質にはほとんど差異なく,その作品の潜在品質は,その作品を評価した評価者間の系統的差異すなわち評価者の評価における特徴(評価基準や品質識別力)をもとに決定されるということが分析結果として得られた.また,評価者の特徴は大きく2つ,多くの評価者がベスト10に選んでいる作品に対して,高い評価を与えるという識別力がある平均的な評価傾向の評価者と,多くの評価者がベスト10に選んでいる作品に対しては低い評価を与え,選んでいない作品に対しては評価をするという識別力がない個性的な評価傾向の評価者とに分類できることが判明した.
著者
結城 恵 花崎 加音 西村 文江 宮之原 清江
出版者
JAPANESE PHYSICAL THERAPY ASSOCIATION
雑誌
日本理学療法学術大会
巻号頁・発行日
vol.2003, pp.D0550-D0550, 2004

【はじめに】2002年4月より開胸・開腹術後の患者が早期リハビリテーション加算の対象に含まれた。当院においても理学療法士が加わり2003年2月より心臓血管外科手術に対するリハビリテーションプログラムが運用となった。そこで、対象の手術状況や合併症などとプログラムの進行状況について調査し検討を行ったので報告する。<BR>【対象と方法】2003年4月から10月までに開胸術(冠動脈バイパス術、弁置換・形成術、胸部大動脈置換術、先天性心疾患開心術)を施行した111例、年齢68±12歳、男性64例、女性47例を対象とした。開胸術後プログラム期間の14日+3日(allowance)でADL自立した症例を順調群、それ以上の日数を必要とした症例を遅延群と分類し、年齢、手術状況、術後合併症、随伴症および進行状況を比較検討した。なお、解析はt-検定とSpearmanの順位相関を用い危険率5%未満を有意水準とした。<BR>【結果】全症例中、順調群は57例(51%)、遅延群は54例(49%)であった。進行状況において端坐位までの日数は順調群3.4±1.0日、遅延群8.8±7.7日。起立開始までの日数は順調群3.8±1.2日、遅延群9.8±9.4。術後在院日数は順調群12.9±2.2日、遅延群31.7±15.3日であり、それぞれ有意に遅延群が長かった。平均年齢は順調群62.9±11.2、遅延群72.9±9.6であり年齢と術後在院日数には有意な相関がみられた。緊急手術は順調群6例(5%)、遅延群26例(23%)であったが、緊急手術と術後在院日数に有意差は認められなかった。また、緊急例は術後紹介で平均10.4±5.4日間後の紹介状況であった。術中出血量は順調群1130.1±1004.1、遅延群1971.8±1724.0であり有意に遅延群が多く、術後在院日数とも有意な相関を認めた。術後合併症では不整脈は順調群26%、遅延群65%、心合併症は順調群7%、遅延群31%、呼吸器合併症は順調群7%、遅延群41%、その他(消化器・腎・感染・脳合併症など)はそれぞれ順調群が少なかった。随伴症は、順調群と遅延群においてほぼ同数であった。<BR>【考察】今回の検討より遅延例の特徴は年齢層が高く、術中出血量が多く、術後合併症が多かった。在院日数短縮が進められているなか、高齢者、術前、術後ともに多種多様な合併症が存在する術後遅延例が約半数を占めていた。今後、プログラム進行順調群や遅延群それぞれの日数や特徴を踏まえ、順調群ではより早期の退院を目指し、遅延群では合併症の発症に注意し、その時期・状態に合わせ個々のプログラムを作成し効率的に施行できるよう基準の再設定を行い質の高い治療を提供していきたい。また、生活習慣病を多く有する対象であるため、退院後の生活指導や患者教育・運動療法指導など包括的心臓リハビリテーションに向け取り組んでいきたい。
著者
川中子 義勝
出版者
JAPANISCHE GESELLSCHAFT FUER GERMANISTIK
雑誌
ドイツ文学 (ISSN:03872831)
巻号頁・発行日
vol.87, pp.12-22, 1991-10-01 (Released:2008-03-28)

Das Ringen um die neue biblische Hermeneutik im 18. Jahrhundert wird am besten durch die "Neologie“ charakterisiert. Mit den Neologen beginnt der Weg der von der aufklärerischen Vernunft geförderten exegetischen Wissenschaft. Damit beginnt aber auch die Selbstentfremdung der Theologie gegenüber den kirchlichen Überlieferungen. Denn sie verleihen dem traditionellen Gedanken der Offenbarung etwas Subjektiv-Willkürliches, indem sie die orthodoxe Inspirationslehre durch die Illumination der Vernunft ersetzen. Der auslegende Mensch mit seiner historisch-kritischen Methode ist nun im Verhältnis zur Bibel die maßgebende Autorität. So entfernt er sich von der Reformation dadurch, daß er das Wort Gottes für eine ewige "moralische“ Vernunftwahrheit hält.Von diesem neologisch-aufklärerischen Standpunkt aus ist es schwierig geworden, das Alte Testament positiv zu bewerten, welches somit höchstens zu einer sehr mangelhaften Vorstufe der neutestamentlich-"rationalen“ Wahrheit erklärt wird, oder sogar als ein Haufen von Widersprüchen zurückgewiesen. Damit wäre die altkirchliche Verbindung von Altem und Neuem Testament beinahe verloren gegangen.Hamann bekämpfte eine solche Tendenz der Bibelhermeneutik das ganze Leben hindurch aufs heftigste. Dabei ist zu bemerken, daß er das Alte Testament immer sehr hoch schätzte, was vielen Zeitgenossen ein Ärgernis war.1784 verfaßte Hamann "Golgatha und Scheblimini“ und behandelte darin eben dieses Thema: die Bedeutung des Alten Testaments. Mit dieser Schrift kämpfte er gegen Mendelssohn. Dieser hatte sich in seiner 1783 erschienenen Schrift "Jerusalem oder über religiöse Macht und Judentum“ bemüht, die politische Emanzipation des jüdischen Volks dadurch zu erreichen, daß er zwischen Judentum und Aufklärung vermittelte. Dabei versuchte er die vernünftig-natürliche von der geschichtlich-positiven Religion zu unterscheiden und das Judentum mit der ersteren zu identifizieren.Im ersten Teil dieser Schrift unterscheidet Mendelssohn-auf Grund seines Dualismus von Handlung und Gesinnung-Staat und Religion. So sichert er sich den Ort des Gewissens. Dort habe die Gesinnung mit dem "Stand der Natur“ zu tun. Mit seiner aufklärerischen Auffassung vom Naturzustand behauptet er, daß die jüdischen Gesetze mit dem "Naturrecht“ übereinstimmten, das nicht zeitlich-geschichtlich begrenzt, sondern zu alien Zeiten und an alien Orten verständlich sei. Er erklärt somit das Judentum zur universalen Vernunftwahrheit.Hamann kritisiert, daß der Jude Mendelssohn gerade dasselbe tut, was die Neologen ihrerseits im Christentum dem Alten Testament gegenüber tun. Denn Mendelssohn ignoriere die biblische Schöpfungsgeschichte, indem er vielmehr die aufklärerische Auffassung von der Natur und der Gesellschaft in seiner Darlegung voraussetze. In der Schöpfung ist der Mensch im Naturzustand schon "Pflichtträger der Natur“. Der Mensch ist somit von seinem Ursprung her sittlich bestimmt und trägt die Verantwortung für alle Kreaturen. Nach Mendelssohn ist es aber ein Naturgesetz, daß der Mensch, der im Stande der Natur unabhängig, niemandem verpflichtet und Herr über das Seinige sei, sich alles als Stoff für seine Entwicklung verfügbar macht. Solch eine unbegrenzte Selbsterweiterung entspricht aber eben dem Geist des Königs von Preußen. Hamann durchschaut, daß der Aufgeklärte Absolutismus und der damalige Rationalismus gleichen Ursprungs sind, und daß Mendelssohn, ohne es selbst zu wissen, die despotische Herrschaft in Preußen gerade mit seinem Befreiungsprogramm des jüdischen Volks unterstützt.
著者
三島由紀夫著
出版者
河出書房
巻号頁・発行日
1967
著者
水島 治郎 ミズシマ ジロウ MIZUSHIMA Jiro
出版者
千葉大学法学会
雑誌
千葉大学法学論集 = Chiba journal of law and politics (ISSN:09127208)
巻号頁・発行日
vol.29, no.4, pp.1-25, 2015-03

第二次世界大戦が終結して七〇年目となる二〇一五年。「戦後」の平和と繁栄を長期にわたって謳歌してきたはずの西ヨーロッパでは、一月初旬からイスラム過激派に関わる事件が相次ぎ、騒然とする年明けとなった。まずフランスでは、預言者ムハンマドの風刺画を掲載したシャルリー・エブド紙が襲撃されて一二人が死亡する悲劇的な事件をはじめ、イスラム過激派による事件が相次いで発生した。次にベルギーでは、大規模なテロを計画していたとされるイスラム過激派を警察が一斉に摘発したが、そのさい銃撃戦が発生し、二人が死亡した。二月にはデンマークで、「表現の自由」をめぐる会合が襲撃されて二人が死亡するなどの事件が続いた。他のヨーロッパ各国も同様のテロを強く警戒しており、ヨーロッパが新たな「戦い」の渦中に入りつつあるようにさえ見党である。近年「イスラムの脅威」を強調し、イスラム系移民の排除を訴えてきたポピュリズム政党は、これらの事件によって自らの主張の正しさが立証されたとしたうえで、既成政党の無策を批判するとともに、イスラム批判を一層声高に唱えている。この事件以後、イタリアの北部同盟の党首はイスラムを「危険な宗教」と批判し、デンマーク国民党の議員は急進的とされるモスクの閉鎖を要求した。フランス国民戦線の幹部であるド・サン=ジュスト(Wallerand deSaint-Just)は、イスラムは「宗教法と市民法を混同」し、フランス国家の世俗的性格を認めない宗教であるとしたうえで、「他のいかなる宗教よりも狂信者を生み出す傾向がある」と断言した(Al Jazeera America, 2015)。オランダ自由党のウィルデルスは、
著者
Hayato Kijima Hideyuki Takada Takayuki Tomiya
出版者
システム制御情報学会ストカスティックシステムシンポジウム
雑誌
Proceedings of the ISCIE International Symposium on Stochastic Systems Theory and its Applications (ISSN:21884730)
巻号頁・発行日
vol.2016, pp.181-188, 2016-05-13 (Released:2016-10-31)
参考文献数
10

We propose a stochastic filtering model for Limit Order Book (LOB) where the signal process obeys the stochastic differential equation (SDE) whose trend function depend on the history of the LOB in such a way as to reflect the predicted direction of the mid price movement via the Support Vector Machine (SVM). Stochastic dynamics of the LOB is modeled with a queuing system where incoming orders and cancellations of existing orders arrive according to conditionally independent Poisson processes. Finally, numerical example with Nikkei 225 futures are presented.
著者
山崎 不二夫
出版者
The Japanese Society of Irrigation, Drainage and Rural Engineering
雑誌
農業土木研究 (ISSN:18847218)
巻号頁・発行日
vol.11, no.3, pp.250-274, 1939

土壌の機械的組威は土壌の孔隙率pを變化させると共に比表面<I>U</I>を變化させることによつて滲透に影響する。<I>p</I>と<I>U</I>を含む滲透公式<BR>〓…(4)再出<BR>〓…(5)再出<BR>は<I>n</I>と<I>m</I>の値を如何にとるべきか, また<I>k</I>が<I>U</I>-2に比例する關係が粒徑の一様な部分砂に對して成立すると同様に粘土や粒徑範園の廣い土壌に對しても成立するか, などの問題を含んでゐる。<BR>筆者は土壌を粒徑によつて数箇の部分に分別し, 各分別部分及びそれらを人工的に配合した試料を用ひて變水頭透水試験装置により滲透試験行ひ, まつ上記の問題を検討し, 次にその結果を用ひて土壌の機械的組成とその締固め後における滲透との關係を考察し, 更に進んで滲透の側からTalbot公式の適用限界を吟味した。その要點は次の通りである。<BR>1) Darcyの滲透公式は砂から粘土に至る廣い粒徑範園を持つ配合試料に對してもよく適合する。<BR>2) <I>n</I>=2, 3, 4; <I>m</I>=0, 1, 2, 3;lq=0としてρ0<I>n</I>/(1-p)2を計算し, 何れの場合に(4)式が最もよく成立するかを検した結果, <I>n</I>=4, <I>m</I>=2或は<I>n</I>=4, <I>m</I>=3の場合が最もよく, <I>n</I>=3, <I>m</I>=3の場合がこれに次ぐことを知つた。實際にはlg=0でないから, これにある値を與へるとすると(筆者は假りにlg=1.5として計算してみた), 結局<I>n</I>=4, <I>m</I>=2前後が最も妥當性に富むと考へられる。しかし<I>n</I>=4, <I>m</I>=3或は<I>n</I>=3, <I>m</I>=3としても甚しい差がある鐸ではない。<BR>3) 滲透係数と比表面との關係<I>k</I>∞<I>U</I>-2は部分砂についてのみならず, 粘土に對しても, また砂から粘土に至る粒子の配合試料に對しても成立する。<BR>4) <I>n</I>=4, <I>m</I>=2, lg=1.5として(4)式をC. G.S.單位で計算すると, 粒形係数μ は比表面の小さい粒徑の一様な試料においては2~4, 粒徑範圍の廣い配合試料においては1前後のものが多い。<BR>5) 粘土(0.01<I>m</I><I>m</I>以下)含量が同じで機械的組成の異る諸配合試料の締固め後の滲透係数を比較してみると, 粘土含量10%以上の場合には比表面の影響よりも孔隙率の影響の方が大きい。即ち同じ粘土含量(10%以上)ならば配合がよく締固めのよいものほど滲透が小さい。<BR>6) 配合試料の締固め後の滲透係数は, 一般に粘土含量が多いほど小さい。しかし粘土含量が20%以上になると大差を示さない。<BR>7) 各種試料の有效直徑と締固め後の滲透係数とを兩對数紙にプロットすると, 粒徑範圍が狹くかつ一様な試料(<I>n</I>o<I>n</I>-graded <I>m</I>aterial)は一つの直線をなし, 大小粒子の配合の最もよい試料(well-graded<I>m</I>aterial)は他の一つの直線をなし, 粒徑範圍は廣いが配合のよくない試料(poorly-graded <I>m</I>aterial) は配合の良否に應じて兩直線の間に位置を占める。<BR>8) 土堰堤の許容滲透係数を0.0<SUP>5</SUP>5c<I>m</I>/secとすると, Talbot公式(1)の指数<I>n</I>の滲透の側からの制限は締固めの側からの制限<I>n</I>=0.25~0.50で充分である。即ち<I>n</I>=0.25~0.50においてTalbot配合は0.055c<I>m</I>/sec以下の滲透係数を與へる。
著者
根來 孝明
出版者
大阪教育大学・美術教育講座・芸術講座
雑誌
美術科研究 (ISSN:02884313)
巻号頁・発行日
no.29, pp.103-114, 2011

本稿は、平成23年度修士論文を要約し、一部修正を加えたものである。
著者
時松 敏明
出版者
京都大学化学研究所
雑誌
京都大学化学研究所スーパーコンピュータシステム研究成果報告書
巻号頁・発行日
vol.2014, pp.41-42, 2014

平成25年度 京都大学化学研究所 スーパーコンピュータシステム 利用報告書