1 0 0 0 OA 秋の調べ(四)

著者
小林 愛雄[作詞]
出版者
ビクター
巻号頁・発行日
1985-11
著者
奥谷 喬司
出版者
日本貝類学会
雑誌
ちりぼたん (ISSN:05779316)
巻号頁・発行日
vol.3, no.8, 1966-04-15
著者
桜井 欽一
出版者
日本貝類学会
雑誌
ちりぼたん (ISSN:05779316)
巻号頁・発行日
vol.3, no.8, pp.220-225, 1966-04-15
著者
Preston Dale L. 谷口 るり子
出版者
日本計算機統計学会
雑誌
計算機統計学 (ISSN:09148930)
巻号頁・発行日
vol.7, no.2, pp.199-202, 1995-05-29

EPICUREは,コマンド形式の高速なリスク解析プログラムで,パーソナルコンピュータならびにワークステーションで稼動する.EPICUREを用いると,生存時間データ,2項あるいはポアソンデータ,症例対照データの解析ができる.本稿では,EPICUREの特徴と機能を概説する.
著者
坂本 年将
出版者
公益社団法人日本理学療法士協会
雑誌
理学療法学 (ISSN:02893770)
巻号頁・発行日
vol.20, no.6, pp.399-403, 1993-11-01
被引用文献数
2

健常女性15名30股 (正常群)と変形性股関節症患者75例121股 (患者群)において, 最大随意等尺性外転筋力 (最大筋力)を得るために必要な股関節外転運動回数を求めた。患者群は, X線像と臨床症状より, 健側群 (片側性患者の正常側:26股), 臼蓋形成不全群(16股), 前期群(11股), 初期群(22股), 進行期群(36股), 末期群(10股)に分類した。各群において80〜90%の対象股から最大筋力を得るためには, 正常群, 健側群, 臼蓋形成不全群, 前期群, 初期群では少なくとも4〜5回, 進行期群, 末期群では, 少なくとも8回の外転運動が必要であった。最大筋力の発揮に 6回以上の外転運動を要したものは, 正常群, 健側群, 臼蓋形成不全群では全て50歳以上の症例であった。股関節症の進行と加齢は最大筋力の発揮の遅延を引き起こす因子であると考えられた。
著者
江口 聡 EGUCHI Satoshi
出版者
京都女子大学現代社会学部
雑誌
現代社会研究 (ISSN:18842623)
巻号頁・発行日
vol.10, pp.119-135, 2007-12

本稿では、国内の生命倫理学研究者の間ではマイケル・トゥーリーらに代表される「パーソン論」と呼ばれる考え方が正確に理解されておらず、それが国内の生命倫理学の健全な発展を阻害している可能性があることを指摘する。In this paper, I will show that many Japanese bioethicists have long misunderstood Michael Tooley's seminal article "Abortion and Infanticide" and other philosophers' important arguments, and this has caused much trouble in discussing abortion issues in Japan.
著者
四折 直紀 大熊 一正 恐神 正博 杉原 一臣 山西 輝也 魚崎 勝司
出版者
日本知能情報ファジィ学会
雑誌
日本知能情報ファジィ学会 ファジィ システム シンポジウム 講演論文集 (ISSN:18820212)
巻号頁・発行日
vol.28, pp.356-361, 2012

Robocup Mixed Reality リーグの公式マイクロロボットを用いたICT教育用の教材を作成した.この教材の特徴は,MITメディアラボによって提供されている,「スクラッチ」と呼ばれるタイルブロック型のプログラミング環境を利用して,実機であるマイクロロボットを制御できるようにした点である.本発表では,スクラッチを用いてマイクロロボットを制御するために構築したシステムの概要とその利用方法,及び授業展開について述べる.