著者
西澤 晴美
巻号頁・発行日
2010

筑波大学博士 (芸術学) 学位論文・平成22年3月25日授与 (甲第5446号)
著者
本間 真一 松井 淳 佐藤 庄衛 小早川 健 尾上 和穂 今井 亨 安藤 彰男
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.102, no.160, pp.49-54, 2002-06-21
被引用文献数
11

NHKは,音声認識技術を利用したニュース番組の生字幕放送をすでに実現しているが,スポーツなどの生放送番組については,背景雑音や発話スタイル等の問題があるため,直接その番組音声に対してリアルタイムで音声認識を行うことは困難である.そこで我々は,「リスピーカー(re-speaker)」と呼ばれる話者を起用し,この話者が番組音声を聞きながらその内容を言い直し,その声を音声認識することにより生放送番組の字幕放送を実現した.本稿では,ソルトレークシティーオリンピックの生中継において実際に使用された生字幕放送ための音声認識システムと,新たに構築した言語モデルおよび音響モデルの概要を説明する.また,音声認識率やテストセットパープレキシティーなどをもとに,リスピーカーによる言い直しの効果について報告する.
著者
久田 美貴
出版者
日本質量分析学会
雑誌
Journal of the Mass Spectrometry Society of Japan (ISSN:13408097)
巻号頁・発行日
vol.51, no.1, pp.310-316, 2003 (Released:2007-10-16)
参考文献数
14
被引用文献数
1 2

We examined the applicability of the “nested” collision induced dissociation/post-source decay (CID/PSD) method to sequencing of novel peptides from solitary wasps which have neurotoxic venom for paralyzing other insects. The CID/PSD spectrum of a ladder peptide derived from an exopeptidase digest was compared with that of the intact peptide. The mass peaks observed only in the CID/PSD spectrum of a ladder peptide were extracted as C-terminal fragment ions. Assignment of C-terminal fragment ions enabled calculation of N-terminal fragment masses, leading to differentiation between N-terminal fragment ions and internal fragment ions. Furthermore, a method incorporating nested CID/PSD combined with endopeptidase digestion is described as an approach to determine the sequence of N-terminally modified peptides. The information from immonium and related ions observed in the CID/PSD spectrum was used for the selection of a suitable endopeptidase for the digestion of peptides. These nested CID/PSD methods allowed rapid and sensitive identification by removing ambiguity in the assignment of the fragment ions, and proved useful for sequencing unknown peptides, in particular those available as natural products with a limited supply.
著者
井堀 利宏
出版者
郵便貯金振興会
雑誌
個人金融 (ISSN:18814778)
巻号頁・発行日
vol.6, no.4, pp.112-114, 2012-01
著者
西村 眞一
出版者
日本古書通信社
雑誌
日本古書通信 (ISSN:03875938)
巻号頁・発行日
vol.77, no.7, pp.8-9, 2012-07
著者
大橋 唯太 竜門 洋 重田 祥範
出版者
日本生気象学会
雑誌
日本生気象学会雑誌 (ISSN:03891313)
巻号頁・発行日
vol.46, no.2, pp.59-68, 2009-06-01
被引用文献数
1
著者
中丸 幸一 菅井 利寿 木下 宣祐 佐藤 雅子 谷口 偉 川瀬 重雄
出版者
公益社団法人 日本薬理学会
雑誌
日本薬理学雑誌 (ISSN:00155691)
巻号頁・発行日
vol.104, no.6, pp.447-457, 1994
被引用文献数
7 7

特発性炎症性腸疾患(IBD)である潰瘍性大腸炎とクローン病に対する治療薬としてメサラジン(mesalazine)顆粒(Pentasa<SUP>®</SUP>)が開発された.我々はすでにメサラジン顆粒の実験的大腸炎モデルに対する有効性を見い出した.本研究では,メサラジン(5-aminosalicylic acid)のラジカルおよび活性酸素の消去作用をin vitroの系で,脂質過酸化に対する作用をin vitroおよびin vivoの系で,さらにはロイコトリエンB<SUB>4</SUB>(LTB<SUB>4</SUB>)生合成に対する作用を検討した.その結果,メサラジンはフリーラジカルである1,1-diphenyl-2-picrylhydrazylを還元し,IC<SUB>50</SUB>値は9.5μMであった.また,活性酸素である過酸化水素と次亜塩素酸イオンの消去作用を示し,IC<SUB>50</SUB>値はそれぞれ0.7μM,37.0μMであったが,スーパーオキサイド消去作用は示さなかった.さらに,ラット肝ミクロソームでの過酸化脂質の生成を抑制し,IC<SUB>50</SUB>値は12.6μMであった.in vivoの系では,幽門部を結紮したラットにおいて,胃を虚血再灌流することで生じる胃粘膜過酸化脂質量に対する効果を検討した.メサラジン25,50mg/kgの胃内投与で十分量のメサラジンが胃粘膜に分布するとともに,用量依存的に過酸化脂質抑制効果を示し,50mg/kgでは有意(P<0.01)であった.ラットの腹腔から採取した好中球でのLTB<SUB>4</SUB>生合成に対してメサラジンは抑制作用を示し,IC<SUB>50</SUB>値は44.9μMであった.メサラジンの代謝物である<I>N</I>-acetyl-mesalazineは高濃度(1mM)でLTB<SUB>4</SUB>生合成を抑制したが,ラジカル,活性酸素の消去作用および過酸化脂質の抑制作用は示さなかった.以上の成績から,メサラジンは炎症部位で生じる活性酸素を消去することで細胞障害を抑制すること,さらにはLTB<SUB>4</SUB>生合成を阻害することで好中球の浸潤を抑制することが示唆された.そして,メサラジン顆粒はこれらの作用機序を介してIBDに有効であることが示唆される.
著者
三浦 雅弘
出版者
立教大学
雑誌
応用社会学研究 (ISSN:03876756)
巻号頁・発行日
vol.45, pp.45-53, 2003-03-25

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著者
鴛淵 一
出版者
東洋史研究会
雑誌
東洋史研究 (ISSN:03869059)
巻号頁・発行日
vol.1, no.3, pp.238-239, 1936-02-28