葉月 (@HazukiObservant)

投稿一覧(最新100件)

RT @Sorari_Aiba: 主著論文が公開されました 高知県と和歌山県から得られた北限記録を含むツキヒハナダイ Ichthy, Natural History of Fishes of Japan, 40: 17-21 2007年以降日本から標本に基づく記録が無かった…
RT @1031kentakai: 2023年のM&E誌には2報論文掲載!これでMVPを、あるいは学会誌の社会的インパクト向上に貢献した審査員特別賞を、狙うのら。 https://t.co/Zbx2WR5DDe https://t.co/jBOyUCzAux
RT @1031kentakai: 2023年のM&E誌には2報論文掲載!これでMVPを、あるいは学会誌の社会的インパクト向上に貢献した審査員特別賞を、狙うのら。 https://t.co/Zbx2WR5DDe https://t.co/jBOyUCzAux
RT @1031kentakai: 好熱菌とかチムニーなら顕微鏡で視える微生物1匹1匹はワイくらいのレベルになると「ほーんアレやな」で大体分類できるんですが(AIなぞワンパン)、出所不明ならお手上げです。しかし最近出版された論文では顕微鏡で視える微生物がアーキアかバクテリアかわ…
RT @HomareZuki: 昨年出した論文がBiophysics and Physicobiology Editors' Choice Award 2023を受賞しました! https://t.co/5p2cQVpHcp Phenotypic systems biology…
RT @nishimura_luca: バイオインフォマティクスを駆使したウイルス探索やバイロームに関する初学者向けの日本語総説をボスの井ノ上先生と執筆しました
RT @the_kawagucci: 【新作】いわゆる地震生命圏を現場検証した論文。東日本大地震の1年後に採取した海底掘削コアの化学組成と微生物群集を調べ尽くした結果、断層運動、岩石破砕、非生物H2生成、酢酸生成菌の励起と沈静化、普段はメタン生成をじわじわ、というシーケンスが起…
RT @the_kawagucci: 日本音響学会誌 / 79 巻 (2023) 2 号 解説 深海調査の何たるか,深海サウンドスケープへの誘い 川口 慎介 https://t.co/VzXvADxOyx https://t.co/DvilqrkArd
RT @yoshi_and_aki: 勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 htt…
RT @tjmlab: 常圧下での室温超伝導体の実現 https://t.co/lTedOlOdlS 「「室温超伝導の実現」は、人類の夢の一つである。確かに、「物理学の夢」の10本の指の中に挙げられていることは間違いない。最近、申請者は「室温伝導体(Tc~350K)」と思われる…
RT @the_kawagucci: 【新作】いわゆる地震生命圏を現場検証した論文。東日本大地震の1年後に採取した海底掘削コアの化学組成と微生物群集を調べ尽くした結果、断層運動、岩石破砕、非生物H2生成、酢酸生成菌の励起と沈静化、普段はメタン生成をじわじわ、というシーケンスが起…
RT @Nao_hnd: 生物群集解析のための類似度とその応用 : Rを使った類似度の算出、グラフ化、検定 https://t.co/YhdJMHkPrE
RT @the_kawagucci: 【新作】いわゆる地震生命圏を現場検証した論文。東日本大地震の1年後に採取した海底掘削コアの化学組成と微生物群集を調べ尽くした結果、断層運動、岩石破砕、非生物H2生成、酢酸生成菌の励起と沈静化、普段はメタン生成をじわじわ、というシーケンスが起…
RT @yoshidamasaaki: @DrKuragesan 僕も深海生物のサンプル使えるなら使いたいけど、関わりないんすよね。 こういう仕組みになっているみたいで、分類学連合でも周知されている。うまく使えるといいですね。 https://t.co/Ef4i3cVpKW
RT @1031kentakai: そして何より現時点で世界の最も深い場所(海面から6900mの水深と800mのコアを合わせて7700mの深さ)から分離された化学合成微生物=酢酸菌(Acetobacterium)は可愛いし凄いンゴ。 https://t.co/mw8OEuR9nd
RT @1031kentakai: この論文で議論した新鮮な断層面水素発生メカニズム(低温蛇紋岩化反応)は来月から調査するマリアナ海溝アウターライズ低温熱水と同じメカニズムと考えられ、地震後の断層周辺の化学合成生態系を支える新しい地球生命科学イベントとしてメジャーになるンゴ。…
RT @1031kentakai: J-FAST掘削航海(IODP Expedition 343)を通じて東北沖地震1年後の日本海溝の超深海海底下断層付近で起きた化学・微生物学的変化を明らかにした論文。ワンチャンの結果をできるだけ(我田引水ではなく)客観的に一般化しようとした議…
RT @the_kawagucci: 【新作】いわゆる地震生命圏を現場検証した論文。東日本大地震の1年後に採取した海底掘削コアの化学組成と微生物群集を調べ尽くした結果、断層運動、岩石破砕、非生物H2生成、酢酸生成菌の励起と沈静化、普段はメタン生成をじわじわ、というシーケンスが起…
RT @qo_opYoshizawa: 珪藻の持つロドプシンの生理的役割を調べた論文が出版されました(Microbes Environ)! Light-driven Proton Pumps as a Potential Regulator for Carbon Fixatio…
RT @qo_opYoshizawa: Our paper investigating the physiological role of diatom rhodopsin has been published! - Light-driven Proton Pumps as a…
RT @chrknd_8818: https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を…
RT @the_kawagucci: 化学教育 / 24 巻 (1976) 3 号 / 書誌 木村健二郎先生をお訪ねして https://t.co/h5KCCOCzXX

28 0 0 0 OA 20年後の高分子

RT @yuuri_eguchi: 23名の科学者による「20年後の高分子」 https://t.co/knyoB3rmMO 2002年の企画だから、現代の高分子化学を予想していたことになる。 現実的な課題から夢のような話まで、実際に20年を過ぎてから読むと当時とは違った楽…
RT @Perfect_Insider: ところで、話題のヨビノリの記事の全く話題でない前半部分に出ている「博士課程の先輩」って多分僕のことですよね https://t.co/eSqkHr6Urw
RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
RT @the_kawagucci: 応用物理 / 92 巻 (2023) 6 号 / ホッとひといき 教育系YouTuberのまなざし ヨビノリ たくみ, 雨宮 智宏 https://t.co/CD6IWu6n9Y
RT @1031kentakai: ”Japanese farmers previously noted a relationship between the annual abundance of lightning and rice crop yields, and ref…
RT @the_kawagucci: "No geology without marine geology" 私が接した堆積学草創期の群像 (II) 岡田 博有 https://t.co/pHR6xHgK4m https://t.co/PO5au9ICph
RT @NDLJP: 昨年12月にリニューアルした「国立国会図書館デジタルコレクション」では資料の全文検索や画像を使った類似画像検索ができますが、さらなる追加機能として準備中の文字列から画像を検索する機能についてご紹介します。 https://t.co/mCnQZh2bpU #…
RT @the_kawagucci: 地球化学 / 34 巻 (2000) 3 号 「21世紀初頭の海洋地球化学の研究」 海洋の化学・地球化学における知識空白部 野崎 義行 https://t.co/luAf0Zja79
RT @1031kentakai: 自分が編集委員長やってた学術雑誌のIFステマのために書いたノーギャラ科学エッセイがなんかよくわからんが研究論文に結構引用されている。もしかしてこういう短くて分かりやすのが需要あるのかもしれん。ギャラくれ! chrome-extension:/…
望ましい能力を持つ若手研究者数→「著しく不十分」 女性研究者の数→「不十分」 基礎研究の多様性→「不十分」 有識者と研究者のずれが大きい分野や研究環境(主に資金面)でも意識の違いが 総合的にみると「時間とお金がない」 科学技術の状況に係る総合的意識調査(文科省) https://t.co/Dvp9LIq6di
大規模災害時に避難を促す効果的なワードは 「もうみんな避難していますよ!」 だった  船のジョークは経験則だったのか イタリアとフランスでも調査して欲しいww 災害時の危険判断に避難指示文による同調バイアスが及ぼす影響 千葉大学 https://t.co/0qXswheSO0
日本動物園のコアラ飼育室から新種の酵母を発見 クリプトコックス症を引き起こす病原性酵母調査過程で発見  コアラ固有の微生物叢が形成されている可能性 帝京大学 https://t.co/JsRKUJdlva
RT @qo_opYoshizawa: この航海で、日本海溝の微生物による二酸化炭素の取り込みを調べた論文がこれのようです。 ゾベル先生との共著論文。 Seki and ZoBell 1967 https://t.co/zhWh4ct157
RT @d_kihara: 日本結晶学会誌に日本語でレビューを書きました。「深層学習を用いた構造モデリングと評価,その最近の展開」ということで、Alphafoldから始まり最近の我々の深層学習を使った電顕の構造モデリングを解説しました。 Wrote a review artic…
「専門家が注目する科学技術」の調査結果 1位 AI関連 2位 量子科学技術関連 3位 宇宙技術関連 4位 二酸化炭素技術関連 科学技術・学術政策研究所(NISTEP) https://t.co/CpuFUzAVfc
主食の食べ重ね(炭水化物+炭水化物等)をしている男性は歯周病になりやすい ×お好み焼き+ご飯  ×うどんやラーメン+ご飯 等 https://t.co/EOS9qhJnMa
@virus_mania 専門はこういう分野 異なる熱源位置に関連した冬季北西太平洋における 2 種類のテレコネクションパターン https://t.co/o12EY8GUcM
父親の化学物質暴露が乳幼児の先天性心疾患 (CHD) に影響か パートナーの妊娠3ヶ月以内にコピー機などのトナーや鉛、エンジンオイル等を週1回以上扱っていると リスクが上がる可能性 https://t.co/OOmPX01u5N
低糖質・高タンパクの食事を4週間以上続けると作業記憶能を低下させ、海馬での神経の新生や成長・生存に関係するタンパク質のmRNA量を低下させる ダイエットはほどほどにね 群馬大学 https://t.co/N7kSUuzNtd
RT @JAMSTEC_PR: \プレスリリース/伊豆-小笠原弧初の熱水プルームによる音響散乱現象を検出 沖縄トラフだけなく伊豆-小笠原弧での本手法での熱水プルーム検出は、今後の熱水活動域発見にも役立ちます https://t.co/TtGvEuskjV 論文→https:/…
稲庭うどんが早く茹であがるのには耐塩性ピキア酵母が大きく寄与していた 伝統食品‘稲庭うどん’に内在する空隙と亀裂の役割について https://t.co/6Q8MzpRNbg
RT @1031kentakai: 特にワイのコメ愛が爆発した86-87ページの「新しい稲病原菌の発見と検出法の開発に挑んだ論文への講評」はぶっとんでるお! chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://…
RT @HomareZuki: 真核生物の高次分類体系の改訂―Adl et al. (2019)について― https://t.co/e8akUPGFg9
RT @ykfrs1217: 「医療と社会」という内閣府が主務の雑誌に、政治からも専門家からも全方面から怒られそうな論考が掲載されました。もう、偉くなれない(ならない)… 1. 数理モデルとは 2. モデルの目的 3. 市民の理解 4. 政府の思惑 5. 専門家の葛藤 6.…
RT @arakencloud: 情報処理学会の会誌「情報処理」に「雲というデータを読み解く」という巻頭コラムを寄稿しました。オープンアクセスでどなたでもご覧になれます。情報処理畑の方だけでなく、むしろ気象関係者にも見てほしい内容・・・! https://t.co/yxAyiK…
RT @ykfrs1217: 「医療と社会」という内閣府が主務の雑誌に、政治からも専門家からも全方面から怒られそうな論考が掲載されました。もう、偉くなれない(ならない)… 1. 数理モデルとは 2. モデルの目的 3. 市民の理解 4. 政府の思惑 5. 専門家の葛藤 6.…

14 0 0 0 OA M&E編集長から

RT @1031kentakai: ちなみにそういう交換日記でワイは嬉し恥ずかしさをごまかすために、まさにこんな駄文の才能の片鱗を小学生高学年女子に見せつけていたのら。 https://t.co/CIdnaDPlXK
RT @kmoooooog: めちゃくちゃいい文章だった J-STAGE Articles - 物理学者は女性がお嫌い? https://t.co/E8QZow99OG
RT @JAMSTEC_50th: 高井さんが本文で紹介している本はこちら。 高井研著「微生物ハンター、深海を行く」 https://t.co/7JYSDbU3tO 堀越弘毅著「極限微生物と技術革新」(白日社) https://t.co/5o0EmdxpKx タリス・オンストッ…
RT @qo_opYoshizawa: アマモ場における微生物の群集構造を調べた論文が出ました。陸に比べて海の種子植物に付着する微生物ってよく分かってないのです。まだまだすることいっぱいある。 J-STAGE - Diversity and Composition of Mi…
RT @1031kentakai: おっ、会員保護されていてなかなか読めなかった日本語の解説記事が読めるようになってる。ROV「かいこう」による「マリアナ海溝チャレンジャー海淵科学調査」を激賞する公式文書(?)をどうぞ〜。 https://t.co/SZHGITbnGY
@mixminarai_tako 論文漁ってたら Vocal Dynamics Controller https://t.co/8LDBmfw7CP 合成音声の研究かなりありますね。 すでに人間と同じように違和感なく歌うことも可能みたいです。

お気に入り一覧(最新100件)

2023年のM&E誌には2報論文掲載!これでMVPを、あるいは学会誌の社会的インパクト向上に貢献した審査員特別賞を、狙うのら。 https://t.co/Zbx2WR5DDe https://t.co/jBOyUCzAux
2023年のM&E誌には2報論文掲載!これでMVPを、あるいは学会誌の社会的インパクト向上に貢献した審査員特別賞を、狙うのら。 https://t.co/Zbx2WR5DDe https://t.co/jBOyUCzAux
アーキアに寄生するアーキア=ナノアーキアも所詮... https://t.co/B65yX9Arn3 https://t.co/dOOT1QCGAa
諸君!顕微鏡を観察しながら、コレ言ってみ? https://t.co/B65yX9AZcB https://t.co/wdB8S8dymW
好熱菌とかチムニーなら顕微鏡で視える微生物1匹1匹はワイくらいのレベルになると「ほーんアレやな」で大体分類できるんですが(AIなぞワンパン)、出所不明ならお手上げです。しかし最近出版された論文では顕微鏡で視える微生物がアーキアかバクテリアかわかる!最新作。 https://t.co/B65yX9AZcB
昨年出した論文がBiophysics and Physicobiology Editors' Choice Award 2023を受賞しました! https://t.co/5p2cQVpHcp Phenotypic systems biology for organisms:Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/cuOpsBESp8 より一層励みます。 https://t.co/K5fAX6wTEc
クモラン以上に光合成に特化した根を持っていると思われる「アシナガクモラン」を日本から初めて見出し、日本植物学会の英文誌に発表しました。本当に「根」らしからぬペラペラの根をつける奇妙なランです!(昨日から流れで非常にタイムリーな話題になりました(笑)。https://t.co/usduch4Hqk https://t.co/Q88k1f3wix
バイオインフォマティクスを駆使したウイルス探索やバイロームに関する初学者向けの日本語総説をボスの井ノ上先生と執筆しました
"The relationship between earthquakes and the deep subsurface ecosystem will be the focus of future scientific drilling projects." https://t.co/kQ1t3e17n3
常圧下での室温超伝導体の実現 https://t.co/lTedOlOdlS 「「室温超伝導の実現」は、人類の夢の一つである。確かに、「物理学の夢」の10本の指の中に挙げられていることは間違いない。最近、申請者は「室温伝導体(Tc~350K)」と思われる物質Ti-B-Cを発見した。」 AKMT研も祭りに参加じゃ!!!
勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 https://t.co/x12Zndf2EQ
生物群集解析のための類似度とその応用 : Rを使った類似度の算出、グラフ化、検定 https://t.co/YhdJMHkPrE
@DrKuragesan 僕も深海生物のサンプル使えるなら使いたいけど、関わりないんすよね。 こういう仕組みになっているみたいで、分類学連合でも周知されている。うまく使えるといいですね。 https://t.co/Ef4i3cVpKW
そして何より現時点で世界の最も深い場所(海面から6900mの水深と800mのコアを合わせて7700mの深さ)から分離された化学合成微生物=酢酸菌(Acetobacterium)は可愛いし凄いンゴ。 https://t.co/mw8OEuR9nd
この論文で議論した新鮮な断層面水素発生メカニズム(低温蛇紋岩化反応)は来月から調査するマリアナ海溝アウターライズ低温熱水と同じメカニズムと考えられ、地震後の断層周辺の化学合成生態系を支える新しい地球生命科学イベントとしてメジャーになるンゴ。 https://t.co/mw8OEuR9nd
J-FAST掘削航海(IODP Expedition 343)を通じて東北沖地震1年後の日本海溝の超深海海底下断層付近で起きた化学・微生物学的変化を明らかにした論文。ワンチャンの結果をできるだけ(我田引水ではなく)客観的に一般化しようとした議論はこれぞフィールドサイエンス! https://t.co/mw8OEuR9nd
【新作】いわゆる地震生命圏を現場検証した論文。東日本大地震の1年後に採取した海底掘削コアの化学組成と微生物群集を調べ尽くした結果、断層運動、岩石破砕、非生物H2生成、酢酸生成菌の励起と沈静化、普段はメタン生成をじわじわ、というシーケンスが起こっていると指摘。 https://t.co/8ZBdrNtrsD
近年の論文では化石のスケッチは割と少ない印象ですけど、デジタルデバイスで描くなら参考になりそうですね。化石の研究法に追加したい。 昆虫学DX-デジタルデバイスによる昆虫形態図の作成法 https://t.co/kS69T6fIqd
Our paper investigating the physiological role of diatom rhodopsin has been published! - Light-driven Proton Pumps as a Potential Regulator for Carbon Fixation in Marine Diatoms https://t.co/kPFPClxlYR
珪藻の持つロドプシンの生理的役割を調べた論文が出版されました(Microbes Environ)! Light-driven Proton Pumps as a Potential Regulator for Carbon Fixation in Marine Diatoms https://t.co/kPFPClxlYR
https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を「断念」する、東大大学院生に対するインタビュー調査。
化学教育 / 24 巻 (1976) 3 号 / 書誌 木村健二郎先生をお訪ねして https://t.co/h5KCCOCzXX

28 0 0 0 OA 20年後の高分子

23名の科学者による「20年後の高分子」 https://t.co/knyoB3rmMO 2002年の企画だから、現代の高分子化学を予想していたことになる。 現実的な課題から夢のような話まで、実際に20年を過ぎてから読むと当時とは違った楽しみ方ができるのだな
日本音響学会誌 / 79 巻 (2023) 2 号 解説 深海調査の何たるか,深海サウンドスケープへの誘い 川口 慎介 https://t.co/VzXvADxOyx https://t.co/DvilqrkArd
”Japanese farmers previously noted a relationship between the annual abundance of lightning and rice crop yields, and referred to this lightning as “Inazuma” (the housewife for rice crop growth)” chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://t.co/68VNTsIrsk
角皆静男「地球化学には..形を変えながら地球上をぐるぐる廻る物質..循環circulationとは異なる..両者をはっきり区別するため..岡田家武が..著した..輪廻..を用いることをワタシは提唱している」 https://t.co/eoEfJg0NOg https://t.co/E5mamwU0LT
岡田家武著「地球化学」 第四章 地球の発達と元素の輪廻 https://t.co/auRikIkfhu
"No geology without marine geology" 私が接した堆積学草創期の群像 (II) 岡田 博有 https://t.co/pHR6xHgK4m https://t.co/PO5au9ICph
昨年12月にリニューアルした「国立国会図書館デジタルコレクション」では資料の全文検索や画像を使った類似画像検索ができますが、さらなる追加機能として準備中の文字列から画像を検索する機能についてご紹介します。 https://t.co/mCnQZh2bpU #国立国会図書館月報 746(2023年6月)号 https://t.co/RcIvrearL4
地球化学 / 34 巻 (2000) 3 号 「21世紀初頭の海洋地球化学の研究」 海洋の化学・地球化学における知識空白部 野崎 義行 https://t.co/luAf0Zja79
自分が編集委員長やってた学術雑誌のIFステマのために書いたノーギャラ科学エッセイがなんかよくわからんが研究論文に結構引用されている。もしかしてこういう短くて分かりやすのが需要あるのかもしれん。ギャラくれ! chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://t.co/SvO99CJrNT
この航海で、日本海溝の微生物による二酸化炭素の取り込みを調べた論文がこれのようです。 ゾベル先生との共著論文。 Seki and ZoBell 1967 https://t.co/zhWh4ct157 https://t.co/PGMRSe3FWz
日本結晶学会誌に日本語でレビューを書きました。「深層学習を用いた構造モデリングと評価,その最近の展開」ということで、Alphafoldから始まり最近の我々の深層学習を使った電顕の構造モデリングを解説しました。 Wrote a review article in Japanese. https://t.co/UuNPhLIbTS https://t.co/4Z2NMWy9LV
Study on the thermostable Na+-pumping rhodopsin of thermophilic bacterium by Prof. Sudo's group @ Okayama Univ., Prof. Yoshizawa @ AORI, Univ. Tokyo, and Prof. Sakai @ Okayama Univ. Sci. Congratulations! ✨ https://t.co/w4eI0HP6oM
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
細胞接着辺りはヤングの式いじったやつがあったから実装ってなったらこの式をアルゴリズムに組み込めば良きかな?? https://t.co/Wbp3T7vnLf
\プレスリリース/伊豆-小笠原弧初の熱水プルームによる音響散乱現象を検出 沖縄トラフだけなく伊豆-小笠原弧での本手法での熱水プルーム検出は、今後の熱水活動域発見にも役立ちます https://t.co/TtGvEuskjV 論文→https://t.co/pDNz9IGE4w #JAMSTEC #伊豆 #熱水プルーム https://t.co/mninCmhann
添付画像は大まかな自己受容の解説です。 そもそも比較対象にすべきでないと思うのは勿論過去は変えられないからという理由もありますが、一番はやはり「自己受容を行うべきだから」という理由です。 参考論文はこちら https://t.co/vCDqlBT0tT https://t.co/NzGktn9bx8
航空宇宙技術21巻に以下の論文が掲載されました! 松下将典,他3名,水溶液の浮力を用いた重力補償による軌道上膜形状再現実験手法の評価 https://t.co/LaCljs86Rm https://t.co/8tJesqIyYR
特にワイのコメ愛が爆発した86-87ページの「新しい稲病原菌の発見と検出法の開発に挑んだ論文への講評」はぶっとんでるお! chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://t.co/jFjN0RNLom
迸る怒り! 憤る愛憎! 響き渡る八つ当たり! 溢れ出るやるせなさ! 諸君、そんな感情に任せて編集した講評を読みたまへ。 chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://t.co/jFjN0RNLom
ヤマモトマサさんによる先日の電気合成微生物の培養にも関係する日本語総説が無料で読めるなんて日本微生物生態学会誌ってすごいなあ。いかしてるぅ〜。 chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://t.co/e08hZQWJVT
真核生物の高次分類体系の改訂―Adl et al. (2019)について― https://t.co/e8akUPGFg9
情報処理学会の会誌「情報処理」に「雲というデータを読み解く」という巻頭コラムを寄稿しました。オープンアクセスでどなたでもご覧になれます。情報処理畑の方だけでなく、むしろ気象関係者にも見てほしい内容・・・! https://t.co/yxAyiK81oW https://t.co/pOrPbhPOx4
「医療と社会」という内閣府が主務の雑誌に、政治からも専門家からも全方面から怒られそうな論考が掲載されました。もう、偉くなれない(ならない)… 1. 数理モデルとは 2. モデルの目的 3. 市民の理解 4. 政府の思惑 5. 専門家の葛藤 6. これから https://t.co/FlYtTp1xhC
5月22日のJpGU(日本地球惑星科学連合)での発表に向けて投光器を使った電波望遠鏡のテスト中! https://t.co/PxmXiHqIv7 https://t.co/egseUKgXUK
新しい属(Tapjovirus)と種(Tapjovirus bothropis)についてプロポーザルを書きました。 発見に関する論文はこちら。 https://t.co/urnlnFK7Up

14 0 0 0 OA M&E編集長から

ちなみにそういう交換日記でワイは嬉し恥ずかしさをごまかすために、まさにこんな駄文の才能の片鱗を小学生高学年女子に見せつけていたのら。 https://t.co/CIdnaDPlXK
めちゃくちゃいい文章だった J-STAGE Articles - 物理学者は女性がお嫌い? https://t.co/E8QZow99OG
Nitrogenase activity of heterotrophic bacteria associated with roots of eelgrass Zostera marina. Shieh et al 1989 https://t.co/6o3f0bHh9O
シアノバクテリア由来のCl-ポンプロドプシンについての総説 "Unique Cl– pump rhodopsin with close similarity to H+ pump rhodopsin" が、Biophys. Physicobiol. から公開になりました。執筆の機会を頂きまして、誠に有難うございました。https://t.co/wJSTKkAXWl https://t.co/cv5WwFmeXw
高井さんが本文で紹介している本はこちら。 高井研著「微生物ハンター、深海を行く」 https://t.co/7JYSDbU3tO 堀越弘毅著「極限微生物と技術革新」(白日社) https://t.co/5o0EmdxpKx タリス・オンストット 著,松浦俊輔 訳「知られざる地下微生物の世界」青土社 https://t.co/sHqOCWSCOc
アマモ場における微生物の群集構造を調べた論文が出ました。陸に比べて海の種子植物に付着する微生物ってよく分かってないのです。まだまだすることいっぱいある。 J-STAGE - Diversity and Composition of Microbial Communities in an Eelgrass Bed in Tokyo Bay, Japan https://t.co/dr6jA6GpTw
おっ、会員保護されていてなかなか読めなかった日本語の解説記事が読めるようになってる。ROV「かいこう」による「マリアナ海溝チャレンジャー海淵科学調査」を激賞する公式文書(?)をどうぞ〜。 https://t.co/SZHGITbnGY
特に真核生物の起源に近いアーキアの培養・分離に成功した井町寛之さん(@hiro_imachi)へのインタビュー記事は他のメディアでは掘り下げることができないような(お家的な)事情まで書かれていて、さすが学会誌という内容。 https://t.co/RAX47NMDp6
日本微生物生態学会誌の名物コラム 「M&E編集委員長からのラブレター」の最新話だお。 https://t.co/tzEuTeukCz
クラスター班に属するGIS専門家から(古瀬は含まれません)、「"夜間に人が集まる場所"の人流変化が、ほかの場所よりも流行状況(≈Rt)とより強く相関しましたよ」という論文がでましたhttps://t.co/0eafyOpL4e × ほら、夜の街がわるい 〇 やっぱり、そこへの対策が効果的かも(もちろん補償は大事)
同じ著者の「食品細菌としての発光菌(Photobacterium属)の研究」もアツい https://t.co/RYOliIrIoh https://t.co/R4sq0MAQMU
多分魚の腸内細菌が包丁を介してコンタミしてるんだろうな、と思ったら「業者の製造法のうち塩化ナトリウム添加量を変えて作製した自家製玉子焼」でも再現するらしくて謎・・・@qo_opYoshizawa さんどう思います? https://t.co/TSDT2RR9Fl https://t.co/0mXomGbwO8
Sola new paper: Araki et al., Characteristics of Atmospheric Environments of Quasi-Stationary Convective Bands in Kyushu, Japan during the July 2020 Heavy Rainfall Event, SOLA, 2021,VOL.17, 8-15, doi:10.2151/sola.2021-002, https://t.co/42h4ZiWYBx https://t.co/QTyHPVeXrt
令和2年7月豪雨で九州に記録的大雨をもたらした線状降水帯の要因についての論文が本公開になりました. Araki et al. 2021: Characteristics of Atmospheric Environments of Quasi-Stationary Convective Bands in Kyushu, Japan during the July 2020 Heavy Rainfall Event. https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/OZW0fYsWOe
2016年のmRNAトランスフェクションのレビュー読んでるけどまだ基礎研究段階という印象で、この4年後に実用化されたのやばいスピード感だな https://t.co/JVXDG6R6dd
線状降水帯の研究の記事. 論文の内容をイラストで図解しました. 犯人は「線状降水帯」だった! 予測が難しい「集中豪雨」備えは? - withnews(ウィズニュース)https://t.co/AB3wF4bZhr 論文:https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/8z40jx6V80
令和2年7月豪雨の研究成果を記事にしていただいていました.荒木のコメントも記載されています.メモ. 7月豪雨「小低気圧」が影響 大量の水蒸気流入、最大規模の線状降水帯 https://t.co/rLLAQTugGo #西日本新聞 報道発表:https://t.co/hpQ77gK4Bj 論文:https://t.co/KsZG0v1g8P
既知レチナール合成遺伝子を持たないバクテリアが作るロドプシンは働くのか?働かないのか? その一つの答えになる論文が出版されました。 Bacterium Lacking a Known Gene for Retinal Biosynthesis Constructs Functional Rhodopsins https://t.co/IXrx65GZhQ

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