かつお (@PenTt10)

投稿一覧(最新100件)

リクールが援用された作業科学の論文があった。https://t.co/67BUPuA39W
RT @maeda: "具体的には,マインドフルネスによって自身の目的遂行の妨げとなる恐怖・不安などの感情の影響を排除することで,冷淡に,首尾よく計画を実行に移すことが可能であったとの証言がなされており…" https://t.co/U6I9FruP26
アーツアンドクラフツ運動もプラグマティズムも辿れば英ロマン主義に行きつくぽいなと思っていたらズバリな論文があった。https://t.co/iI8Yg8lFCV
RT @Naga_Kyoto: この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
RT @tcv2catnap: 党是と反してるから謝罪と解釈される。本邦における明治からの劣等処遇原則や、NSDAPのT4作戦が、どういう大衆の通念から表出して来たか、政治がその劣情をどう利用したか。根本的な理解が無い。 政治家を志向するについて全く勉強が足らん。 たまには目を…
RT @keisoshobo: 「科学哲学」52 巻1号に掲載された『ぼくらが原子の集まりなら、なぜ痛みや悲しみを感じるのだろう』(鈴木貴之著)の書評がJ-STAGEで公開されました。評者は太田紘史さんでタイトルは「物理主義者であるとはどのようなことか」です。20ページに及ぶ書…
RT @tcv2catnap: bioに学術系とあるので、張っときます。 https://t.co/w25lojdDAx 逸脱者への規律権力振り回すのは幾重にも慎重さが求められます。感染者の人権制限をする前に政策転換と、感染者差別の防止などクリアしないと、「水俣隠し」や感染事実…
RT @nov_saturday: 「『子どもの貧困』という隠蔽 」論文は、その注24にあった「『自立した個人』という福祉国家の原理的課題」論文と合わせて読むと問題の全体見通しが掴みやすいと思うので、関心のある方はどうぞ。→https://t.co/9jBQAUi2h2 htt…
RT @takiko111: 後で読む。「中途障害者の生活の再編成に関する先行研究の検討」 https://t.co/F4eovh2N7y
RT @ioka_utako: 岡田温司研究室の紀要『ディアファネース:芸術と思想』がウェブ公開されました。いままで発行された3号まで。一部、欧文要旨のみ掲載の論文もありますが、ほとんど公開されています。ぜひご覧ください。 https://t.co/WDKFMcFYyx

お気に入り一覧(最新100件)

「作業療法の実践と科学」に論文が掲載されました✨ #湘南OT や先日の日本作業療法学会で発表した、CMCE(クライエント中心の可能化のカナダモデル)を使用した事例報告になります。 マズローの欲求段階も使用することで拒否が解消されたので、参考になりましたら幸いです☺️ https://t.co/96vYK4IgJ9
ついに!修士論文が掲載されました!紆余曲折あり、時間はかかってしまいましたが、無事に形になって良かったです。この領域の論文自体少なく、なかなか臨床でも用いられづらいと思うので、用いる際の一助にでもなれば。介入ではないので面白みにはかけるかもしれません。 https://t.co/y3qpH0rphJ
作業療法より共著の論文がpublishされておりました! MOHOやOTIPMなどの卒後教育を受けて実践すると、卒後3年までのOTRの職業的アイデンティティが高まるよという内容です。 同時に卒前教育の内容はアイデンティティに影響していなかったという悩ましい結果でもあります・・・ https://t.co/Z7j71Seg87
「じゃあ今からストレッチしますね」 と1日何人の患者様にお声かけをしていますか。持っている知識って昔の情報じゃありませんか。ストレッチングならそう変わらないと思っていませんか。2022年版の新しいストレッチングの情報にアップデートしたくありませんか? ↓2022年版 https://t.co/Io11Y61fnO
公開になったようですが、学会員でないと読めないですね…あとは購入するか…ご希望の方にはコピーをお送りします J-STAGE Articles - 終末期がん患者による闘病記における「歩く」意味についての質的研究 https://t.co/3NMwFEdqFR https://t.co/fAGM2T7SyY
メンターである齋藤さんの論文が掲載されてます✨ おめでとうございます! そして、現在は私と共同でスコーピングレビューの研究を進めています☺️ https://t.co/EcOI6w7by5
『作業療法』2023 年 42 巻 4 号 p. 539-546 [実践報告]脳卒中後にアパシーを呈し,経時的に抑うつを伴った事例に対する,ポジティブな視覚フィードバックを用いた介入の試み https://t.co/s8MvAUknVb
⬇️続き 第2層では左前腕支持の状態での体幹の立ち直り、そして少し遅れてだが生じる骨盤右後方回旋の制動として右外腹斜筋の活動が増大する。さらに左右内外腹斜筋が共に活動していることについては、両側的な筋活動により体幹屈曲位保持していたと思われる。 ⬇️文献情報 https://t.co/g6ZOJ9pfOp
マルクスやデリダをちょっとかじっただけで、人権を批判したつもりになっている方へのプレゼント。 人権批判、つまりその意義の解明、そして人権の普遍性の検証のために必読。 笹沼弘志「人権批判の現代的可能性について」 注・サイトのトラブルでDLに時間がかかります。 https://t.co/FB1vyB458j
開発論文④ 自己評価尺度として「妥当性」と「信頼性」を検証しました。ラッシュモデルを使っています。 丸山祥,宮本礼子, ボンジェペイター: 作業療法のクリニカルリーズニング自己評価尺度(SA-CROT)の妥当性と信頼性の検討. 作業療法 41(2):197-205, 2022.(入手→https://t.co/5zCzjiB0zO )
開発論文③ 教育評価として求められる「有用性」について検証しました。 丸山祥,宮本礼子, ボンジェペイター: 新人作業療法士のクリニカルリーズニング学習と教育の経験の理解:作業療法のクリニカルリーズニング評価尺度の有用性. 作業療法 41(2): 188-196 2022.(入手→https://t.co/bRFlLvYZjJ)
開発論文② COSMINで重要視される「内容妥当性」について様々な立場から多角的に検証しました。 丸山祥, 笹田哲, 神保洋平, 宮本礼子, ボンジェペイター: 作業療法のクリニカルリーズニング評価尺度の開発: 内容妥当性の検討. 作業療法 40(6): 784-792, 2021.(入手→https://t.co/TwRlOFF0oB )
開発論文① 「クリニカルリーズニングの概念」について整理した論文。概念分析から開発をスタートしています。 Maruyama S, Sasada S, Jimbo Y, Bontje P: A Concept Analysis of Clinical Reasoning in Occupational Therapy. As J Occup Ther (17)1: 17-25, 2021.(入手→https://t.co/B2ZOLjECgt)
MOHOに基づく作業療法のプロセスと戦略の言語化。とくに「動機づけ向上アプローチ」や「生活活動に焦点を当てたアプローチ」など、OTが何を目的に対象者の方に介入していくのかを改めて考えたい。 J-STAGE Articles - 人間作業モデルを用いた作業療法実践の構造 https://t.co/HZlULttu31
https://t.co/WhaNdATBEY 池田先生のこちらは、私としても、本当にありがたいお仕事
無料で閲覧・入手できます。よろしければどうぞ。 J-STAGE Articles - 重度上肢麻痺患者の麻痺手を生活に転移させるための方略 https://t.co/BBkDS1bB5m
この論文を読んだけど、フッサール現象学の認識(特に知覚)を知る下準備には持ってこいの内容だった。しかもページ数はたった8ページ。『イデーン』や『現象学の理念』が難しいと感じる人はまずはコレを読むと良いかも。上記2冊の中間期にフッサールが講義した→ https://t.co/pgWmtzg6W5
 「週間読書人」での、井口高志著『認知症社会の希望はいかにひらかれるのか』の書評。機関リポジトリに掲載 https://t.co/B3lkKunVvF
#戦争と性暴力 “1990年代以降性暴力は、国際社会のなかで裁かれるべき普遍的犯罪という認識が高まりつつある。” 柴田 修子: 戦時性暴力とどう向き合うか―グアテマラ民衆法廷の取り組み―. 日本比較政治学会年報 13: 163-193, 2011より引用 https://t.co/m5xeetg9DP https://t.co/cZaat9mVbg
宮野さんの論文はこちらから読むことができます。 宮野真生子「言葉に出会う現在——永遠の本質を解放する——」 https://t.co/gTv1t85rW6
"具体的には,マインドフルネスによって自身の目的遂行の妨げとなる恐怖・不安などの感情の影響を排除することで,冷淡に,首尾よく計画を実行に移すことが可能であったとの証言がなされており…" https://t.co/U6I9FruP26
日本政治学会『年報政治学』の2020 年 71 巻 2 号がDL可能に。特集は「自由民主主義の再検討」。拙稿「指導と民主主義」も掲載されています。 https://t.co/sxAqZFkVfI
「男性的」自己欺瞞とフェミニズム的「男らしさ」 ―男性性の現象学― https://t.co/uJInau0Trl
岩田祐美さん著の論文が学術誌「作業療法」に公刊されたようです㊗ J-STAGE Articles - 活動・参加を促進する訪問作業療法の実践知 https://t.co/wNCZVYUvqg
CiNii 論文 -  ひとの価値と作業療法 : 障害者の就労の3つの位相をめぐる一考察 https://t.co/H6ehsmHlaZ #CiNii を書く時に談「リスクのパラダイム」を引用したはずなのだけど、雑誌はどこかに行ってしまった…涙 https://t.co/hBwU1mfp0G
概念やテーマを考え直す上で、再び「原理的思考」の重要性を思い立ったので、読み直してみることに。哲学の本を読んでいても知識にはなっているけど、思考力は磨かれてないのかもしれないと反省。 https://t.co/ylPSF94Uai
これが2002年。同じようなタイトルで同年の『社会福祉研究』にも投稿論文がある。ここからの20年こそが社会学的には面白いと思うのだけれど…。 小川英彦, 2002, 「「療育」概念の展開過程に関する一考察」『教養と教育』愛知教育大学, 2: 47-54. https://t.co/mC8aJ0PkYL
森発言からオリンピックに関心出た方、この論文をどうぞ。オリンピックとジェンダー・セクシュアリティの関係について理解が深まるはず。多様性や包摂を掲げるメガイベントがどのように分断を刻むか、ジェンダー平等を祝賀資本主義に利用されないように。 https://t.co/lPENZiLZKb
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
【QOLに関連して書いた論文】 よろしければご笑覧頂けましたら幸いです☺ ・日本のリハビリテーション学におけるQOL概念の生成と変容 https://t.co/OpKsMZJvvs ・認知症高齢者の「QOL」の概念化・尺度化・援助設定をめぐる論点の整理 https://t.co/1RKW5MIvjL
【QOLに関連して書いた論文】 よろしければご笑覧頂けましたら幸いです☺ ・日本のリハビリテーション学におけるQOL概念の生成と変容 https://t.co/OpKsMZJvvs ・認知症高齢者の「QOL」の概念化・尺度化・援助設定をめぐる論点の整理 https://t.co/1RKW5MIvjL
[論文] 檜垣良成「カントと「何であるか」の問い : レアールな述語と綜合的判断」(『哲学・思想論叢』38, 2020) https://t.co/OROD55jr2v
「作業療法ジャーナル」最新号(54巻9号)に書評が掲載されています! 『精神障害作業療法入門 改訂第2版』(簗瀨 誠 編著) https://t.co/U9t0d7Ftn1 https://t.co/8aMtup2syF https://t.co/pqnlsvrfud
タウンゼント エリザベス , 堀部 恭代 [訳] , 港 美雪 [訳] , 髙木 信也 [訳] , 清水 一輝 [訳]:作業のレンズを通してみる社会の課題 高齢住民にとっての作業的公正と作業権とは?  個人的,社会的視点 https://t.co/GF2uVb78M2
公刊されたー! ヘルスプロモーションを目指した介護予防における作業療法士の間接的支援の支援構造 ―住民運営通いの場への参加促進要因についての作業科学の視点からの一考察ー https://t.co/5CwsvpdVyq
「科学哲学」52 巻1号に掲載された『ぼくらが原子の集まりなら、なぜ痛みや悲しみを感じるのだろう』(鈴木貴之著)の書評がJ-STAGEで公開されました。評者は太田紘史さんでタイトルは「物理主義者であるとはどのようなことか」です。20ページに及ぶ書評論文をお見逃しなく。 https://t.co/wpiVBHtJ4R
bioに学術系とあるので、張っときます。 https://t.co/w25lojdDAx 逸脱者への規律権力振り回すのは幾重にも慎重さが求められます。感染者の人権制限をする前に政策転換と、感染者差別の防止などクリアしないと、「水俣隠し」や感染事実の否認が来ます。罹患による懲罰のスティグマですからね。 https://t.co/kjLMJZTdAx
「現代社会における権威主義的態度尺度の有用性」吉川徹https://t.co/PcRhV4qfV6 Fスケールの話。
【作業療法・クリニカルリーズニング】 たしか長谷龍太郎先生の博士論文の一部か何かを論文化したもの リーズニング研究するうえでは必読なんでしょうね リーズニングは介入根拠なので、臨床実践にかかわるいろいろなことに関係する https://t.co/AZ2CGmGB10
証人→承認 ワークフェアやベーシックインカムではなくて、言葉として出してないけどアクティベーションの方向性に共鳴するって言ってる。 とりあえずこれ読めよって言いたくなる。 仁平 典宏「〈教育〉化する社会保障と社会的排除」 https://t.co/Tv9P5XFZS6
昨日の研究法の大学院公開講座は盛況・好評だったそう STの方が失語症の人を対象に質的研究は可能なのかと。以下論文、失語症の人の海外旅行の意味を探ったが、根拠を行動や身近な家族の言葉等々から探ることはできると思う 言葉が薄らいだ人の質的研究は今後の課題だろう https://t.co/j83bBsWyIA
「パーキンソン病療養者における災害準備の現状と課題について」田島明子・今福恵子 https://t.co/6VZ824iVdB 直、論文も公開予定 災害大国日本、障害や疾病を持った人の災害準備支援は必須だと思います 当事者の皆さんで共有できる機会があるとリアルに備える方法が見てくると感じます
「『子どもの貧困』という隠蔽 」論文は、その注24にあった「『自立した個人』という福祉国家の原理的課題」論文と合わせて読むと問題の全体見通しが掴みやすいと思うので、関心のある方はどうぞ。→https://t.co/9jBQAUi2h2 https://t.co/Q40FyNV9aP
佐々木先生は幅広くライプニッツ哲学の研究をされているのですが、私はとりわけ彼の「ライプニッツの機械論」(https://t.co/RNQ1vrieDe)という論文に影響を受けました。「機械」は動力因と目的因をつなぐ、というこの論文の発想を受け継ぎ展開する仕方で、最近のいくつかの私の論文は書かれました。
【本日掲載】 「朝鮮半島をめぐる動向:解説と年表―第二次世界大戦終結後―」 「2018 年までの朝鮮半島をめぐる出来事のうち、東アジアの国際関係における重要なものについて、主要な項目ごとに解説し、併せて年表にまとめた。」 【国立国会図書館(PDF)】 → https://t.co/j8s2FNdJUe https://t.co/X1poyczMRu
受援力界隈の皆様へ。こんなん見つけたよ。情報共有です。 ↓ CiNii 論文 -  自助・自己責任の時代における新たな支援のあり方を考える : 福祉的課題を抱えた人の「支援を求める力・受ける力」の可能性に着目する https://t.co/jYagkYzNlL #CiNii
学術誌作業療法にPOBPの開発論文が掲載されました.ご協力を頂いた当事者を始め,皆さまに改めて感謝いたします.たくさんの作業療法士の方にご一読頂けると幸いです.どうぞよろしくお願いいたします.https://t.co/bsxGv902fz

フォロー(231ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(202ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)