YAMA/PT (@YAMApt_)

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改めて脳卒中発症後の回復メカニズムに対する理解が深まる文献。ステージ理論に依拠した実践は臨床で持つ感覚に近い。 J-STAGE Articles - 脳卒中運動麻痺回復可塑性理論とステージ理論に依拠したリハビリテーション(<特集>ニューロリハビリテーションの進歩) https://t.co/lvD3VOh47P
初めて論文を書く時にどこから手をつけたら良いのか、迷ってしまう。 論文投稿の経験が比較的少ない若手理学療法士のために、どのような手順で症例報告や原著を作成し、投稿を行うかを解説してくれてます。 https://t.co/Pz2mVilEOn
ICUにおける作業療法士の役割 ICUで活躍されるOTさんの臨床や悩みが症例から伝わってきました 紹介されている介入はほんの一例かなと 多職種連携とは言葉では簡単ですが、お互い高め合っていきたいですね https://t.co/e1XcVAGTgr https://t.co/HLNkRZ7mCZ
#日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 著者:由利 禄巳 先生 短報「地域在住高齢者を対象とした「買い物工程分析表」の開発―内容妥当性の検討―」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください.https://t.co/D2OjZtqKBG https://t.co/j3cWM2LUCu
心不全とフレイルやサルコペニア、HAD、骨粗鬆症など心不全患者の特徴と急性期心リハのエビデンスを端的にまとめてあってわかりやすいです
PT実習生の満足度 "質問しやすい雰囲気" が重要 実習生24名,指導者24名 ・実習生の満足度に重要なのは ”質問しやすい雰囲気"や"実習生を尊重" (R2=0.57 p=0.01) 一方、睡眠時間やフィードバック時間、退勤時間の遅延は関連しない SVと学生の良好な関係が重要なのですね https://t.co/yvuzU7OmQe
#ろうねん研修会 の学びを深めるためにこちらも読む マルチレベル分析の考え方 https://t.co/QFF3l4stot マルチレベル・モデルの考え方と実践 https://t.co/5WJaDYnSH3 マルチレベル分析による高齢者の健康とソーシャルキャピタルに関する研究 https://t.co/qYxOJVnkjf
#ろうねん研修会 の学びを深めるためにこちらも読む マルチレベル分析の考え方 https://t.co/QFF3l4stot マルチレベル・モデルの考え方と実践 https://t.co/5WJaDYnSH3 マルチレベル分析による高齢者の健康とソーシャルキャピタルに関する研究 https://t.co/qYxOJVnkjf
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みなさん基本動作の採点ってしてますか? Basic Movement Scale(BMS)https://t.co/UvYrxjciqX Ability for basic movement scale (ABMS II) https://t.co/g95xJ8w5LP 恥ずかしながら全然知らなかった… 論文を多く出てますし、予後予測にも使用できそうです!
1日に何回ストレッチするやろ? 何を目的に?何秒?何セット? これが無料で読めるのはありがたい✏️ https://t.co/ua4QHBkwox
心不全カンファレンスでのレーダーチャートを用いた評価が札医の心リハチームを中心にpublishされています。これをつかっていたら絶対チーム自体のレベルアップにつながるのも間違いないです。そしてちゃんと運用を評価しているところもレベル高い組織だなと思います。https://t.co/A2Ipu2ToHA
立松典篤 先生(企画部長)が執筆された総説「栄養と運動の併用効果のメカニズム」が理学療法学に掲載されています. 加齢や疾患に伴う骨格筋量減少に対する介入戦略つにいて分かりやすくまとめられています. ↓以下からご覧いただけます↓ https://t.co/SuYkRtrPpF #JSPTNS2023
理学療法学 シリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」 連載第3回「栄養と運動の併用効果のメカニズム」 名古屋大学 立松典篤先生 運動と栄養の併用の基本に加え,立松先生ご専門のがん悪液質についても触れられています. 必読. この後も栄養シリーズは続きます. https://t.co/7uFi6Gr5im
リハビリテーション医療の過程では、活動量の増大と安全は常にトレードオフの関係にあり、いかに転倒を予防しながら患者の活動性を高めるかは重要な課題である。 https://t.co/dD23RAf4ix
予測モデル研究の課題の1つに, “外部検証の少なさ” があります 学会で発表したHip fractureの 予測モデル×Systematic Reviewでも, 3,206件取り込み→外部検証研究は“1件”だけ
【論文紹介35弾】 【氏名】Katano S @SKatanoPT 【所属】Sapporo Medical University Hospital 【タイトル】Impact of Radar Chart-Based Information Sharing in a Multidisciplinary Team on In-Hospital Outcomes and Prognosis in Older Patients With Heart Failure https://t.co/l9rXfmpKxk https://t.co/P2EzGTy49y
https://t.co/MM7ers68kZ 自分の初の英語case reportが公開されて嬉しいです。 急性の下腸間膜動脈解離と、そのあとに非連続性に上腸間膜動脈解離を発症した症例ですが、少なくても突然の上/下腹部痛で造影CTを施行する場合は、腸間膜動脈の、塞栓と解離は必ず確認すべきと思います。
札医大心リハチームの論文がCirc Repに掲載されました.多職種カンファレンスシート上で高齢心不全患者の臨床特性をレーダーチャートで可視化し,情報共有の促通を図りました.この形式のカンファレンスが,イベント抑制と関連することを明らかにしました. ご一読を! https://t.co/Wx2QFxxZB9
論文が早期公開されました。 運動器理学療法学 「⼤腿⾻近位部⾻折患者の退院時歩⾏⾃⽴に関する臨床予測モデルの外的検証」 (多分)日本で最初の予測モデルの外的妥当性(external validation)を検証した論文になります。ご興味ある方は、ぜひ! https://t.co/kMnBqQ1owa
またまた海津先生のご紹介!勉強になるシリーズ✍️ 下腿外旋の特徴から(脛骨外側が後方に落ち込むパターン)、ITBの問題を疑うことができて、さらにストレッチを行えば硬度の改善が可能なことをまとめていました! 記事をまとめている時に、この論文を読んでおきたかったーw https://t.co/swKEcKIFa7 https://t.co/DKjORgL6cz https://t.co/jXMpNKH7WE

40 0 0 0 OA ICU‐AWとその後

ICU-AWの全てが記載されています ICU患者、ICUを退室した患者を担当する全てのスタッフは 一読をお勧めします 私が一番気になった部分は 意識障害で離床が進まない患者へのEMSがICU-AWを予防(0% vs 47% p<0.01) 文献30) 意識障害があるからと、早々に諦めてはいけない https://t.co/4zfrKGElQv
理学療法における臨床能力評価尺度CEPTの開発と信頼性の検討 教育における到達目標である自立した理学療法士が獲得すべき能力についての評価表を開発。 弊社の育成ラダーを作成する際にも参考にさせていただいたCEPT。5年目までの標準教育の指標として使いやすそう! https://t.co/LNPEnm1G6c https://t.co/zcpZk0oFSj
HIITを考慮しない通院心リハ患者の中等度持続運動において、変動負荷法は一定負荷法より重篤な合併症なく運動強度を高められたが、最高酸素摂取量の改善には至らなかった。 By 佐伯 一 https://t.co/sWTGTnUbO2 #circ_rep #CardioTwitter https://t.co/tZjvKugSuY
体側方突進と pusher 現象。わかり易し。 https://t.co/nfN0urUEOH
人工呼吸器使用中から吸気筋トレーニングと歩行練習を行い、呼吸器離脱、ADL自立を達成したケースレポート 吸気筋トレーニングで使う「POWER breatheKH2®」って、カテーテルマウントを介して気管カニューレに接続できるんですね! これで長期呼吸器患者の離脱支援が進むかな https://t.co/sYTiHjpulb https://t.co/3LrUJIbGkm
HIITを考慮しない通院心リハ患者の中等度持続運動において、変動負荷法は一定負荷法より重篤な合併症なく運動強度を高められたが、最高酸素摂取量の改善には至らなかった。 By 佐伯 一 https://t.co/sWTGTnUJDA #circ_rep #CardioTwitter https://t.co/mdBXQEV4MJ
腎リハめも_φ(・_・ やはり透析日 透析後の運動負荷は非透析日より注意は必要ですね ですが、きちんとリスク管理を行えば"してはいけないもの"ではないということも言えますね。 #腎リハ https://t.co/Zp07fWhxIw
初めて投稿していました論文が早期公開となりました。 IPFとその他のILDにおける6分間歩行試験中の酸素飽和度低下の違いを示したものです。 Exertional Desaturation Is More Severe in Idiopathic Pulmonary Fibrosis Than in Other Interstitial Lung Diseases https://t.co/umBgodyu1c
座位行動(の中断)と健康アウトカムの話題をよく目にしますが、 なんで?というメカニズムの部分に関して、早稲田の岡先生のグループの文献で解説されています。 特に 血管機能 血圧 糖代謝動態 に焦点を当て、実験的研究に基づいて整理されていて、勉強になりました。 https://t.co/qOA006bwdL
大久保先生の「因果推論の道具箱」は誰が読んでも楽しい論文 https://t.co/GSx9oenJyn
重症患者における栄養管理について執筆しました。参考になれば幸いです‼️ https://t.co/HrG65pt6iz
拙著「肺がん手術後の早期復職と術前身体能力との関係」が、英文誌に掲載されました。 産業医学ならびに産業理学療法、そして復職に向けて頑張ってらっしゃる患者さんに少しでも貢献できれば幸甚です。 https://t.co/ks7d37kZfH
EMS combined with usual re- habilitation for patients with acute heart failure has the potential to inhibit muscle volume loss. 急性心不全でもEMSが筋萎縮の予防に有効なようです! https://t.co/kO3kFY4X08
本邦の単独CABG患者887例の術後初回歩行と予後:単施設コホート研究 初回歩行が6日以上遅延する毎に、有害事象(全死亡・心血管イベント)ハザード比が有意に増加することが示され、心臓外科術後の早期離床の重要性が示唆された。 Tsuchikawa Y, et al. Circ J. 2022. https://t.co/aQ9qaRkT2k
心不全患者に対する退院前段階における多職種Webカンファレンスの実施報告 Palliative Care Research このような報告が論文化されていると色々と進めやすくなることもありそう。 https://t.co/NGz7H160N1
重症患者のリハビリテーション 對東先生 勉強になります https://t.co/uSf6mrhGNm
【低酸素血症】 Q:臥位で改善,座位で悪化する低酸素血症とは? A:Platypnea Orthodeoxia Syndrome ◎原因 ①心内シャント ・卵円孔開存 ・心房中隔欠損症 ②心外シャント ・肺動静脈シャント ・肝肺症候群 ③換気血流比不均等 ・肺底部の実質病変(間質性肺炎,浸潤影) https://t.co/I0LSJbIGGV https://t.co/Ck3m4yGp7i
TAVI患者の術前因子と予後(福井先生) https://t.co/OXJbhGDFmP 術前フレイルと術後経過(小槙先生) https://t.co/jqvmDCLUbd #JSCVPT2022 https://t.co/SCKa9UPwqP
Rehabilitation of Older Adults with Sarcopenia: From Cell to Functioning. サルコペニアの高齢者へのリハ:細胞から生活機能までというWalter R. Frontera先生の英語総説です。こういった論文がProgress in Rehabilitation Medicineに掲載されのはありがたいことですね。 https://t.co/Dta0BVUIMW
術前におけるプレハビリテーション介入 この中で引用されている図が非常に分かりやすい。 運動耐容能いわゆる予備能を少しでも高めることが重要。 手術という大きなイベントの前に上げるのに越したことはない。 ただ制度的に(術前の準備不足・保険制度上)厳しいのが現実
The outpatient CR participation rate was low in acute HF, AAD, and PAD compared with ACS and surgery. Age, gender and multi-comorbidity made a great contribution to the CR participation. By Koshiro Kanaoka @koshiroook https://t.co/UUl6scjASM #circ_j https://t.co/DtDVjrjV2s
フレイルを呈する心血管疾患患者の第Ⅱ相心臓リハビリテーションの有効性について不安の改善を含めた検討 第Ⅱ相心臓リハビリテーションに参加したフレイル心血管患者において身体機能が改善したが、不安の有意な改善は見られず https://t.co/TU2vPrb4OK
日本での主要な循環器疾患における心臓リハビリテーション参加の傾向や関連する因子の検討 期間:2013年~2020年 対象:急性心不全・急性冠症候群・急性大動脈解離・末梢動脈疾患・心大血管術後の患者 心リハの参加および病院レベルでの参加の関連因子の検討 (続) https://t.co/UqRFwx6ljG
『骨盤底フレイル』 腹圧性尿失禁を有する場合、重症化すると尿パッドを頻回に交換しなければならず人と会うことを控えるようになり、おむつの利用やにおいが気になるケースも増え、外出することを躊躇するなど社会生活に支障をきたしやすい。 知っておいた方が良い知識の1つ https://t.co/vk9eJUhSbx
発音に関心のある方は佐賀大学小野先生の論文(

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