BAJA野郎 (@b27e66)

投稿一覧(最新100件)

RT @mangetsu1129: ↑ 「石川県南加賀地方出身者の業種特化と同郷団体の変容」などのいくかの論文にその辺り詳しく書いてあります。 昭和前半くらいまでは、銭湯業自体、儲かる商売ゆえに物件のやり取りや新規参入や閉店も活発な商売だったようです。 https://t.…
RT @tcv2catnap: その工作アカウント、ご丁寧に連結で略奪の類も皇軍は戒め、少なかったとご発表されているが、兵士個別の食糧や財産略奪もだが↓ 「戦時文化財損失数量の総数は ,3607074件」という論文がある。「『中華民国よりの掠奪文化財総目録 』に対する日本政府の…
RT @awazu21: 1942年以降、内務省情報局の要請で、日本で地図を作っていい会社は一社だけ、ってなったんだ?!知らなかった! https://t.co/Bt5u8pzjjh
RT @ahmadzakijp: インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https…

29 0 0 0 OA 全国学校名鑑

RT @ckbthbr: 北海道では多くの学校が廃校になっているけど、大正15年だとこんなに多くの小学校があったんだなと… (帝国地方行政学会 編『全国学校名鑑』より) https://t.co/PJTfmASD83 https://t.co/CGeAR4w7bF
RT @k_s_z_i: ポリオ生ワクチン緊急導入の経緯とその後のポリオ - 国立国会図書館デジタルコレクション ソ連から1961年に緊急輸入したポリオ生ワクチン、お砂糖のかたまりに染み込ませた構造だったんだ……… https://t.co/C9KymhtDij
RT @o_ob: 「18世紀テムズ川における輸送船舶及び輸送業者について」 徳仁親王 地学雑誌 1991年 100 巻 1 号 3-18 発行日: 1991/02/25 公開日: 2014/02/21 DOI https://t.co/9Teu2O96pT PDF https…
RT @o_ob: 「18世紀テムズ川における輸送船舶及び輸送業者について」 徳仁親王 地学雑誌 1991年 100 巻 1 号 3-18 発行日: 1991/02/25 公開日: 2014/02/21 DOI https://t.co/9Teu2O96pT PDF https…

515 0 0 0 OA 江戸と水

RT @o_ob: 「江戸と水」 徳仁親王 地学雑誌 2014年 123 巻 4 号 389-400 発行日: 2014/08/25 公開日: 2014/09/01 DOI https://t.co/YdfYEQav17 PDF https://t.co/zjoHZDS9qz

515 0 0 0 OA 江戸と水

RT @o_ob: 「江戸と水」 徳仁親王 地学雑誌 2014年 123 巻 4 号 389-400 発行日: 2014/08/25 公開日: 2014/09/01 DOI https://t.co/YdfYEQav17 PDF https://t.co/zjoHZDS9qz
@nysalor @ArimInfo あまり良いのがなかったけど、タグタイル鋳鋼のセグメントの説明があるやつ。クボタ恩加島工場とかで作っている。(売れないからか、あまり良い写真が検索しても出なかった) https://t.co/dtmTs9DOek
RT @MValdegamas: 田母神論文といえばプッシュしたいのが、全編グダグダの田母神論文騒動を回想している、当時の防衛事務次官だった増田好平氏のオーラルヒストリーです。https://t.co/yeACaJbEyc
RT @ginganoinbouron: はやぶさのカプセルに関税がかかるやつですが、本邦でもベレンコ中尉が乗ってきたミグ25をソ連に返すときは、武器輸出に該当するといって税関が来たらしい(これの234〜235p) https://t.co/osZTF9p8Rt
RT @t_wak: たまたま見つけた本。飛び乗ってハッチを押さえつけろとか、ハッチを少し開け閉めすれば艦内に水が入って奴らは大騒ぎとか、「できるわけないだろ」という話がたくさん載っている。 ~海軍大佐 堀江亥之吉『漁船の対潜水艦攻勢防禦』(大日本警防協会、1944) http…
RT @obenkyounuma: RTのコレ、空論ではなくマジ話で、ちゃんと学術論文でデータの裏付けがされているという・・・ 「恋愛の壁、結婚の壁 : ソーシャル・キャピタルの役割」:https://t.co/LWSC1LAT8a
RT @Calcijp: 海外へのマンガ輸出で今ちょっと調べたんだけど、翻訳した日本のマンガは以前は左右反転して左開きだったのが今では右開きが一般的になってるようだ。コンテンツが強ければ外国の風習でも覆すことができる。MANGAの世界では日本が世界標準。 https://t.…
RT @yamamoto_zombie: 大阪市教育委員会から2006年に調査報告書は出てるようです。『西淡路(国次)高射砲陣地調査報告書』https://t.co/1p9rtT4i5I 「大阪春秋」誌では119号「終戦60年 戦中の大阪(在庫無)」、163号「軍都おおさか 7…
RT @katayama_naoki: 「住宅地で1年間にネコに捕食される鳥獣は132頭/haと推定」 神奈川県厚木市における自由行動ネコ(Felis catus)の野生鳥獣に対する捕食圧 https://t.co/JbGbMCtbm8
RT @rz733375: @Kakutoshiraji @iyomarukoroseoc 大変だぞ 鳥取大にもBSL3があったがどうやらH30年度で使えなくなったみたいだ。 今治の補助金ごっそりこっちに持ってくるべきだ。 https://t.co/2ai37ns7Ko 鳥イン…
RT @Carex_minima: 車で走ってて「冬でもないのに竹が枯れてるやん。強烈な除草剤でもぶっかけたか?」と思ったけどピンときた。「開花だ!」 竹の開花は100年に1度らしいけど、有性生殖の機構はどうなってるんやろかと調べたら、超面白かった。和文落ちてるのホント有難い…
RT @anhebonia: 竹粉を利用した発電用バイオ・ディーゼル・エンジンの研究https://t.co/1ctJoQUWm6 「本研究ではバイオ燃料として竹を砕いて粉末状にした竹粉をレシプロエンジンに投入する実験を行った」 直接、エンジンにぶち込むのか。すげーな

38 0 0 0 OA 処世の大道

RT @hajime0083: [処世の大道 渋沢栄一 著]幕臣だった頃の渋沢栄一が近藤勇を褒めてる本はこれです…!!!!あと土方歳三ともちょっとお仕事している(一緒にピクニッ……護衛をしてお弁当を食べました)340コマ目からどうぞ https://t.co/9BwOW8EQW…

26 0 0 0 倫敦

RT @mits3263: 上質な英炭と和炭の違いについてはこんなのが参考になったり。新聞記者の欧州紀行文なんだけど、「生駒」に乗艦したときの体験と機関科士官の説明が書かれてます。 https://t.co/RHXL1g8ekK https://t.co/Ss7uhnZDjF

22 0 0 0 OA 航空機用材料

RT @nysalor: 鉄の比率が高かったのは60年代か( https://t.co/QqQfumtRvC より) https://t.co/Oo94E6UUm2
RT @SAKE_KAKUSHI: 呉海軍工廠造兵部爆撃後の建物目録。 被弾箇所も記載されてあって中々興味深い。 https://t.co/CkAXNcQ8gv https://t.co/Eh4srsGCd5
@takasaka393 大阪は、負債多いのは普通に新聞に載っている話で、大阪市は生活保護費比率が異常に高く財政圧迫しているのも有名な話日本一です。東京の人が、維新の会の酷さを知らないのは地方ニュースを全く知らないからですね。維新の会になってから、文化系施設や文化財廃棄も有名な話 https://t.co/wNF9TJxa7m
RT @Tensyofleet: 何だかよく分からない写真もある。 https://t.co/l4dVKZRgcs https://t.co/7F397AvyUf
RT @Tensyofleet: 同日、氷川丸(及び左舷後方に戦時標準船2D型)がいたのは現JMU舞鶴事業所沖。目の前の岸壁が現在の海上自衛隊北吸桟橋。 https://t.co/ikmuVIxqQ5(コマ番号:6/17) https://t.co/aPDKZ8xgKD
RT @Tensyofleet: 同じく7月14日の青函空襲。左上は鉄道連絡船の津軽丸(3,484総トン)、他の3葉については分からない。 https://t.co/s3m5wE4ixF (6/67) https://t.co/uRoKkJ3WcX
RT @Tensyofleet: 国立国会図書館デジタルコレクションより、空襲下の函館桟橋。 https://t.co/s3m5wE4ixF (4/67) https://t.co/LbFQvCydIj
RT @hakubutu: この論文、現地調査をしているのに、(祭神をテーマとするなら)一番重要なはずの、その神社の由来と変遷、その神社がいつからそこにあるのかといったことがすっぽり抜け落ちている。調査に行った人にはその重要性が「見えなかった」のかもしれない。 https://…
RT @akabishi2: 関東大震災をめぐる教育現場の歴史修正主義 https://t.co/QeqyqYaDrN この東京都副教材『江戸から東京へ』の改ざんを行わせたのが、 当時都議だった現「都民ファーストの会」代表の野田数なわけだけど、 「都民ファースト」ってのがどう…
RT @kojima_sakura: 節分が近づいて、また「恵方巻」の宣伝が目に付く季節に。節分という家庭の行事があるからそれに合わせた食べ物がある、というのは悪いことではないと思うのですが。これも年中行事になりましたが、また沓沢博行さんの恵方巻論文を貼っておきます。 http…
RT @Ayukawa_Reiji: NHKの「東京裁判」を視聴しておられる皆さんにお勧めしたい『キーナン検事と東条被告 : 極東国際軍事裁判法廷に於ける一問一答全文』。国会図書館のデジタル化資料で無料で読めますよ。 #東京裁判 https://t.co/w2Ib1qDvEY

お気に入り一覧(最新100件)

↑ 「石川県南加賀地方出身者の業種特化と同郷団体の変容」などのいくかの論文にその辺り詳しく書いてあります。 昭和前半くらいまでは、銭湯業自体、儲かる商売ゆえに物件のやり取りや新規参入や閉店も活発な商売だったようです。 https://t.co/p1muiYiads https://t.co/HxF85gowS2
21号缶とロ号艦本缶、戦後10年経ってもその辺に転がってたの。。。(当所=三菱横浜 J-STAGE Articles - ボイラのケミカルクリーニングについて https://t.co/tQQYZVWSMY https://t.co/zjcCBeXzj9
その工作アカウント、ご丁寧に連結で略奪の類も皇軍は戒め、少なかったとご発表されているが、兵士個別の食糧や財産略奪もだが↓ 「戦時文化財損失数量の総数は ,3607074件」という論文がある。「『中華民国よりの掠奪文化財総目録 』に対する日本政府の主張」鞆谷純一 https://t.co/y84HWfiuQA

7 0 0 0 生産技術

日本の噴射推進機關 / 編集室 https://t.co/OVZ8Nn7t4z 秋水のロケットエンジンに関する資料。 飛行機用タービンロケット / 編集室 https://t.co/bFD9nnSroO 旧海軍資料 橘花用タービンロケット羽根のきれつ問題 / 渡島寛治 https://t.co/EV7L5VSf4K 橘花のネ20エンジンに関する資料。

7 0 0 0 生産技術

日本の噴射推進機關 / 編集室 https://t.co/OVZ8Nn7t4z 秋水のロケットエンジンに関する資料。 飛行機用タービンロケット / 編集室 https://t.co/bFD9nnSroO 旧海軍資料 橘花用タービンロケット羽根のきれつ問題 / 渡島寛治 https://t.co/EV7L5VSf4K 橘花のネ20エンジンに関する資料。

7 0 0 0 生産技術

日本の噴射推進機關 / 編集室 https://t.co/OVZ8Nn7t4z 秋水のロケットエンジンに関する資料。 飛行機用タービンロケット / 編集室 https://t.co/bFD9nnSroO 旧海軍資料 橘花用タービンロケット羽根のきれつ問題 / 渡島寛治 https://t.co/EV7L5VSf4K 橘花のネ20エンジンに関する資料。

4 0 0 0 生産技術

蒸気タービン船体等の振動 / Den HartogJ.P. https://t.co/KUscz5NZPP ノースカロライナ級戦艦で悪名高い振動問題やリバティ船で戦後発生した事故など米国軸系専門家の来日講演。

11 0 0 0 生産技術

旧海軍における大型複動ヂーゼル機関の研究 近藤市郎 全2回 https://t.co/PUhSjgmC6a 旧海軍艦船ディーゼル機関の故障欠損について 全2回 https://t.co/dFezztMPtb

4 0 0 0 生産技術

旧海軍における大型複動ヂーゼル機関の研究 近藤市郎 全2回 https://t.co/PUhSjgmC6a 旧海軍艦船ディーゼル機関の故障欠損について 全2回 https://t.co/dFezztMPtb

4 0 0 0 生産技術

赤外線の応用 / 山田幸五郎 https://t.co/65NV0VdRiX 暗視装置や赤外線式味方識別装置である二式哨信儀について。

5 0 0 0 生産技術

随想録 旧海軍最後の艦政本部長 渋谷隆太郎 全28回 https://t.co/bTOYhm84l5 兵学校入校、造船との対立、海軍機関科問題、無い無い尽くしの戦時生産、原爆投下、終戦までの回想録。

8 0 0 0 生産技術

生産技術協会創立満25周年記念号 / 渋谷隆太郎 https://t.co/TEcb0Kp69K 戦後30年近く、多くの関係者が鬼籍に入り、老境の元艦政本部長は何を思うか―旧海軍技術の回顧・技術者の顕彰記事…かと思いきやちょくちょく挟まる「造船の神様」平賀譲に対する強烈な批判がなんとも凄まじい記事。

6 0 0 0 生産技術

アメリカ海軍の劃期的設計駆逐艦チンメルマンの中間報告 甘利義之 https://t.co/DqGG6DzwZg 野心的設計の機関を目一杯詰め込んだUSS Timmerman (DD-828/EDD-828/AG-152)資料。いかにも故障が起きそうな高温高圧側ではなく、その逆側の新型減速装置の故障でまだ全力発揮が出来ない頃の報告だそうです。

5 0 0 0 生産技術

英海軍機関の戦後における進歩と維持について 渡島寛治 抄訳 https://t.co/zoOcF7K31m 先駆者でありながらその後の停滞により「米国に対し10年の立ち遅れ」を認めざるを得なかった、大英帝国海軍機関中佐によるWW2から朝鮮戦争頃の機関について。

9 0 0 0 生産技術

アメリカ海軍における艦艇用 蒸気タービンの発達 全4回 https://t.co/TiIAD9lI2O 50年代発表の米国海軍タービン技術に関する記事。といっても主タービンに触れた箇所は少なく、なぜか巡航と後進に多くが割かれています。それにしても米国造機の後進タービンにかける情熱は何がそうさせるのか…

8 0 0 0 生産技術

銃後随筆 / 渋谷隆太郎 全15回 https://t.co/x0HikckctM 「古希老人」とは世を忍ぶ仮の名、その正体は!ということで、海軍最後の艦政本部長閣下の連載。その時々のライブ感覚で通史あり回想ありプロペラ強度計算ありとかなり散らかった内容なので以下いくつか内容を紹介。

9 0 0 0 生産技術

回顧断片(その1) / 古稀老人 全3回 https://t.co/4seoxGVgQG 誌上唯一と言っていい奇妙なペンネームを名乗る記事。昭和31年に古希?ははーんさてはあの人だなと探ってみたところ見事にビンゴでしたが一体誰艦政本部長なんでしょうね。注目はなんといっても「長門型戦艦ディーゼル機関の乱(!)」の顛末

8 0 0 0 生産技術

渡島寛治(元海軍技術大佐)による「故障あれこれ」シリーズ。 https://t.co/VfEuGz0J73 氏の「徒に新しい技術に飛びつくのではなく既存機械の故障情報の共有が大切である」という信念を体現するかのような資料群。8割ぐらいは戦後民間船舶なのだけど海軍艦艇も「タービン故障記録」からの抜粋あり。

8 0 0 0 生産技術

航空用ヂーゼル機関の研究 / 伊藤公正 ; 花田政明 https://t.co/51p4Ysh9c2 主にドイツ系の航空ディーゼルエンジンの研究。戦後間もない時期生産技術協会がこんな時代の徒花を紹介するのは結構謎で、『新海軍』復活を見越して魚雷艇の発動機用にこういうのはどうか?と提案している気配が…

9 0 0 0 生産技術

魚雷艇 / 編集室 https://t.co/qahIg7mfZ4 魚雷艇 下 / 編集室 https://t.co/LxZYn9tP3e おそらく日本海軍の魚雷艇を扱った書籍の多くで基本資料となっているであろう記事。これさえあれば一人前のことは語れます。怖い魚雷艇警察の人に見つからなければですけど。

9 0 0 0 生産技術

魚雷艇 / 編集室 https://t.co/qahIg7mfZ4 魚雷艇 下 / 編集室 https://t.co/LxZYn9tP3e おそらく日本海軍の魚雷艇を扱った書籍の多くで基本資料となっているであろう記事。これさえあれば一人前のことは語れます。怖い魚雷艇警察の人に見つからなければですけど。

12 0 0 0 生産技術

伊号第69潜水艦水中障碍物拘捉事故顚末 https://t.co/GpmO9YmQQT ハワイ作戦に参加した1隻の潜水艦が爆雷および防潜網によって安全震度よりもさらに深い海底に着底から脱出までの詳報。えっ潜水艦の自爆ってそうするの!?の驚きました。

9 0 0 0 生産技術

旧海軍における蒸気タービン研究整備の経過(その1) https://t.co/P1xaLzIag0 こちらは主にオールギヤードタービン化以降の技術史。メインタービンだけでなく巡航タービン・後進タービン・減速装置・復水器といった諸装置が結構詳細に述べられている私の「好き」な資料です。

10 0 0 0 生産技術

旧海軍における機関進歩の経過概要(その1) https://t.co/3TiEsQZCuM 昭和期以降の機関全般を扱った通史。『昭和造船史』『造船技術概要』というその道の人にはよく知られている分厚くお高い凶器に収録されているものとほぼ同じでこちらの方が活字で読みやすく入門に最適です。(全8回)

11 0 0 0 生産技術

蒸気タービン主機械の後進発停について https://t.co/dFezztNniJ 機関の後進力量の決定は以下に行うべきかについて論じた記事ですが、飛龍の公試全力からの急制動、後進開始までの詳細なデータが掲載されています。2万トンの巨船が34ノットの高速から急停止するのはさぞ凄まじい光景だったでしょう。

10 0 0 0 生産技術

ボイラの重量,床面積及び容積について / 豊田重夫 https://t.co/gMHhFfJuJ8 艦艇搭載缶の床面積や容積効率についての記事。1P目の缶重量/力量グラフが目を引きますが、その中でもいやに重く大和型以上の力量がある扶桑型ロ号缶の座標が興味深いです。改装後の狭い缶室にはこういう缶が必要だったのかな

13 0 0 0 生産技術

『大型水管式ボイラ陸上試験成績』編集室 https://t.co/BBsZ1io1zr 艦本式ロ号缶の中でも最大の「R-96」と称する実験缶の試験成績。その性能は島風缶すら上回るもので、廣工廠のタービン負荷振動実験装置に使用された後、空母神鷹に搭載されるという数奇な運命を辿っています。

12 0 0 0 生産技術

タービン高壓水壓ポンプ / 曾我淸 https://t.co/7T8rvBl7Md これも表題では一切触れてないけども、かの大和型戦艦の46センチ砲塔の駆動力となったタービンポンプの記事。著者の曽我氏は『海軍反省会』にも出席されている方。

14 0 0 0 生産技術

高速舶用推進器に起れる實例と其の對策(其の一) https://t.co/fwZYm9vpoo 高速舶用推進器に起れる實例と其の對策(其の二) https://t.co/W3loOfgJyD 高速船舶(駆逐艦!)というなんだか世間の目を欺くような記事。性能改善工事で重くなってしまった特型・初春型の速力回復や陽炎型の6種類ものペラに言及

14 0 0 0 生産技術

高速舶用推進器に起れる實例と其の對策(其の一) https://t.co/fwZYm9vpoo 高速舶用推進器に起れる實例と其の對策(其の二) https://t.co/W3loOfgJyD 高速船舶(駆逐艦!)というなんだか世間の目を欺くような記事。性能改善工事で重くなってしまった特型・初春型の速力回復や陽炎型の6種類ものペラに言及
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
昭和20年8月31日付の呉海軍工廠建物目録を参考に、三津峰山展望台から見える、アレイからすこじま周辺の水雷部と電気部であった建物を、わかり易くしてみました。 #呉 #呉市 #瀬戸内海の遺構 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/cwlCcJjmA6 https://t.co/9yJhAWZkQ2

69 0 0 0 OA 国産機械図集

戦前の川崎型油槽船の主機として有名(?)な、川崎神戸のMAN DZ型複動2サイクルディーゼル。総製造数は38基、製造期間は昭和9~28年で、戦後の製造台数も1/3の13基に及ぶ。 https://t.co/epCLnVuj14 https://t.co/SBKD0jaGzG
修理不可能とも見られていたが1949(昭和24)年7月、真っ二つになりかけていたのを二つに切り離し、舞鶴まで曳航して繋ぎなおした記録が残っている。 https://t.co/pllI5UVlaD https://t.co/je6wy1k563

6 0 0 0 OA 捕鯨業

さて、南氷洋の捕鯨母船と付属捕鯨船の組み合わせは、年によって若干異なるもののおおむね決まっている。これは、母船の建造に合わせて捕鯨船も整備されることと、南氷洋捕鯨船団が農林省の認可制であることがその理由。 https://t.co/iGcstJ0DoZ https://t.co/V6YVh4wuds https://t.co/Q6XvItPY12
当時日本有数の建造能力を持つ川崎神戸において、戦標1TLを建造した際の記録。最大のブロック重量は23トン。呉工廠の100トン吊れるクレーンは、当時の日本において破格の性能>RT (もっとも西島大佐によれば、肝心なのはクレーンの吊り上げ重量ではない、とのこと) https://t.co/K4gzevf9jG https://t.co/X2BPgkD6lw

5 0 0 0 OA 我社の生立

公開年は1918年=大正7年らしく、浅野の社史を見るに、どうやらA型船の白鹿丸らしい。浅野造船所はこの前年の大正6年に開所している。 https://t.co/TyVhADNvRT https://t.co/YxMJDA6hjo

7 0 0 0 OA 進水に就て

はい、榛名は(獣脂まみれでも)大丈夫です! こちらの1915年の講演録には、軍艦榛名の進水式の話題があるな。進水台の潤滑に播磨という石鹸屋に獣脂と魚油を5:1の割合で混合させたものを用意させ、総計16万ポンドの獣脂を使ったとか、とても興味深いな。 https://t.co/O04lTDwawJ
昔、古い雑誌を見た時にやたらと長い折込図面があって、それが武蔵の進水式に関するものだった。チラッと見て、なるほどこれは事前に山程の計算をして段取りしなけれはならなくて、思った以上に大変だなと思った覚えがある。 戦後まもなくに公開されたのだな。 https://t.co/uIMj7wE5vX https://t.co/2XX0XftGsP
船のサイズは置いておくとしても、大正2(1913)年に139隻いた本邦のトロール船は5年後に6隻まで激減しております。その後復活しますが、70隻の規制があるのでそれ以上は増えませんね https://t.co/dDdu91ka11 https://t.co/LncBzCwipy
イギリスのWW2の食料配給について書かれていて面白い。パンは戦時中の方がむしろ供給量が多かった(しかも配給制の対象にならなかった)というのは初めて知りました。(PDF) https://t.co/52fjlmsBLc
田母神論文といえばプッシュしたいのが、全編グダグダの田母神論文騒動を回想している、当時の防衛事務次官だった増田好平氏のオーラルヒストリーです。https://t.co/yeACaJbEyc
終戦直後の川南工業香焼島造船所。黒く潰れてしまっているけれども。。。 https://t.co/bLJxJWXBLU https://t.co/SJRasViVId
戦後に調製された、戦時中における浦賀造船所の修理艦船調査表。戦没船はともかく、戦時中の軍艦や民間船舶の修理の状況は全くといってよいほど分からないこともあって、中々面白い。 https://t.co/oYmRlEAvIz https://t.co/hxaWXUJ8GV

29 0 0 0 OA 南極記

当時の人がそう書いてしまっているのだけれども、このサイズで18軸馬力はないだろう。 https://t.co/iVjqVEe7oy https://t.co/4x0TzbP2kj

12 0 0 0 OA 漁業者便覧

この「公称馬力」が各種法令に用いられていたのだけれども、時代が下るにつれ、石油発動機だの焼玉機関だのディーゼル機関が登場するので新たに修正が入ったりもする。 https://t.co/wC0awE4PGN https://t.co/Wc6qtryBRF

26 0 0 0 倫敦

上質な英炭と和炭の違いについてはこんなのが参考になったり。新聞記者の欧州紀行文なんだけど、「生駒」に乗艦したときの体験と機関科士官の説明が書かれてます。 https://t.co/RHXL1g8ekK https://t.co/Ss7uhnZDjF

44 0 0 0 OA 海軍制度沿革

@momi_man2 @sudo_simoigusa そうです。たとえばこれ、私の持っている日本海軍の47mm薬莢なんですが、底面を見ると➕印があります。海軍の砲用薬莢の取り扱い規定を見ると常装薬包で1回使用した印です。再使用ごとにこの刻印が増えていきます。 https://t.co/wO9PY4Rw28 https://t.co/rrzx3XVq1I
こちらは三菱横浜造船所。同様に、ここで建造された戦標1TMの進水重量は2,384トン、最大ブロック重量は6トン、船体外板の溶接:鋲接率は32%:68%。戦標2TLの進水重量は3,921トン、最大ブロック重量は18トン、船体外板の溶接:鋲接率は40%:60%。 https://t.co/vqAaQT2jUi https://t.co/SghY1hmiGd
この資料から分かることは、尼崎造船所で建造された戦標2Dの進水重量は800トン、最大ブロック重量は船尾ブロックの5トン、外板の溶接:鋲接率は15%:85%。 https://t.co/Hq2HABhroM https://t.co/1ipTEB9HGF
最後の設計を改めた1隻は新和丸(1,199総トン,飯野海運)で、本船を紹介する論文では題名に「全溶接船」と高らかに歌い上げているが、よく読むと鋲を全廃している訳ではない。 CiNii 論文 - 全熔接船に就て https://t.co/2HSwzKQbTv #CiNii
日本軍の鹵獲文書を米軍が翻訳したものだが、これはなかなか興味深い。 https://t.co/SMcL5LfFYz https://t.co/gP3pbC3k4q
@yaju_jjg 名古屋市庁舎の迷彩については、国会図書館のモジャー氏撮影資料中に戦後間もない頃のカラー写真がありますね。他の建物迷彩も何例か見られますが、やはり片淵監督が説明されていたように黒がメインですね。https://t.co/8ch3HtKCa3 https://t.co/HwcjYycIZd
1944年半頃から終戦までの米軍による旧陸海軍の陸戦兵器、航空機、艦船、戦術、陣地や基地などの分析した情報資料のリンク。 ①https://t.co/nVrOW3VmjG ②https://t.co/Ho4QDpSNHH ③https://t.co/p2nfticgHp ④https://t.co/qQoBjobpab
1944年半頃から終戦までの米軍による旧陸海軍の陸戦兵器、航空機、艦船、戦術、陣地や基地などの分析した情報資料のリンク。 ①https://t.co/nVrOW3VmjG ②https://t.co/Ho4QDpSNHH ③https://t.co/p2nfticgHp ④https://t.co/qQoBjobpab
1944年半頃から終戦までの米軍による旧陸海軍の陸戦兵器、航空機、艦船、戦術、陣地や基地などの分析した情報資料のリンク。 ①https://t.co/nVrOW3VmjG ②https://t.co/Ho4QDpSNHH ③https://t.co/p2nfticgHp ④https://t.co/qQoBjobpab
1944年半頃から終戦までの米軍による旧陸海軍の陸戦兵器、航空機、艦船、戦術、陣地や基地などの分析した情報資料のリンク。 ①https://t.co/nVrOW3VmjG ②https://t.co/Ho4QDpSNHH ③https://t.co/p2nfticgHp ④https://t.co/qQoBjobpab

3 0 0 0 OA 舶用汽缶学

缶室の強圧通風には缶室密閉式と解放式(ここでは密閉焚火室式と密閉灰落式)があるのだけれども、日本海軍で密閉式やってたのはいつまでなのかしらん。知る限り青函鉄道連絡船の津軽丸・松前丸と、神威がこれをやってた筈で、概ね大正時代までというイメージ。。。 https://t.co/i095dxBd9u https://t.co/yi90hoUela
典拠はこれ。加藤聖文「喪われた記録─戦時下の公文書廃棄」『国文学研究資料館紀要アーカイブズ研究篇』1号、2005年 https://t.co/fE1vuVbhEf
相模陸軍造兵廠 https://t.co/Nt7htXlB6l https://t.co/b9NqMHDV0E

37 0 0 0 OA 実用船舶便覧

戦前の日本で大型船を建造できる造船所はさほど多くない。昭和12年の本だけれども、1万トンクラスを建造できるのはこのうちの2割程度ではなかろうか。 実用船舶便覧. 昭和12年版 https://t.co/fXykBVYD1Q https://t.co/rVrgFsjlTY
ということで、戦標2TM楠栄丸の戦標甲12タービンらしい。残ってるもんだねぇ。。。 https://t.co/r9RJW9pC4K https://t.co/DdeN4TQ3eM

37 0 0 0 OA 実用船舶便覧

同型でただ1隻三連成蒸気レシプロであった濱江丸も、通常とは少し異なる排気タービン付のものを搭載している(下から4行目右端あたり)。本船を蒸気タービン搭載船とする書籍もあるが、筆が滑ったのだろう。 https://t.co/gUwSNbKcFN https://t.co/494x6jDop3
@Tsukurukai ▼【いますぐ読める南京大虐殺】(@∀@)つci.nii.より岡野君江『第九師団と南京事件』(pdf) https://t.co/oPVt5zAPVG 上海から南京への追撃戦の過程で発生した旧日本軍による不法行為の概要を、旧日本軍兵士の記録によってまとめている。
@Tsukurukai ▼【いますぐ読める南京大虐殺】(@∀@)つci.nii.より岡野君江『第九師団と南京事件』(pdf) https://t.co/oPVt5zAPVG 上海から南京への追撃戦の過程で発生した旧日本軍による不法行為の概要を、旧日本軍兵士の記録によってまとめている。

23 0 0 0 OA 漁船建造必携

改E型こと戦時標準船2E型の一部に主機として装備された380馬力焼玉機関であるが、原型は神戸発動機が製作したものらしい。当時のラインナップにも、それと思しきものがある。 https://t.co/ZzWmW1DwFu https://t.co/GcPWMqEWnB

37 0 0 0 OA 実用船舶便覧

昭和12年版の「実用船舶便覧」。この時点の日本において、舶用ディーゼル機関を製造できる能力を持つメーカーは大体これくらいしかない。 https://t.co/eGMhWtdovO https://t.co/TKaTKsHix7
1945(昭和20)年6月19日、山口県沖でPB4Y-2の空襲を受ける2E型戦時標準船(推定)。煙突が見えるので、蒸気レシプロ機関船だろう。報告書には恐らく沈没、とあるが、この日の沈没船に該当しそうな船がいない。 https://t.co/tfPdO8AndM https://t.co/jMGC8uhzbO
「焼玉揚貨機」に関する資料は少ないが、武智丸型として知られるコンクリート船も主機はディーゼルであり、艤装も戦時造船の枠内なので図面にははっきりと焼玉揚貨機が記されている。 CiNii 論文 - 鐵筋コンクリート船の一設計 https://t.co/R9fE9nCpQO https://t.co/Y3GBs7Hs1c
ボリンダ―型焼玉機関の焼玉付近の図(再掲)。(7)の燃料ノズルの先から、扇状の70~80°と50~69°の2種類の角度が図示されている。 https://t.co/1hNFAbO2bl https://t.co/l6RcaSFg86
焼玉付近の拡大図。燃料ノズル付近にも冷却水が循環しているのが分かる。 https://t.co/1hNFAbO2bl https://t.co/VFSTFI6D6l
JES規格でようやくディーゼル油の規格が定められようとしていた頃の状況など。タラカン原油はそのままディーゼル重油として用いられていたらしい。 ディーゼル機關重油に就て https://t.co/RT7tNR2tz9 https://t.co/29TXaagiig
日本郵船が昭和10年頃からディーゼル船にの燃料に汽罐燃油こと缶用重油を混入し始めた頃の記録。ここで取り上げられているのは要目と主機から見て照国丸級だな。 舶用ディーゼル機關燃料管見 https://t.co/YkOiCO5hTF https://t.co/Jv50Zzsohz

69 0 0 0 OA 国産機械図集

国立国会図書館デジタルコレクションより、神戸製鋼所製のV型ディーゼル機関。ヘッセルマン式となっているが、まるゆで有名なヘッセルマンエンジンとは異なり、火花点火式ではない。 https://t.co/k9nqa7vzMP https://t.co/gzC1MukRwP
一方、三井造船はGoetaverken排汽タービンの広告。実際に装備された例はバウエルバッハより少ないのではと思う。 https://t.co/nO2xvmJkCG https://t.co/J8o4HQESRv https://t.co/kPygflQ5NB

37 0 0 0 OA 実用船舶便覧

一方、三井造船はGoetaverken排汽タービンの広告。実際に装備された例はバウエルバッハより少ないのではと思う。 https://t.co/nO2xvmJkCG https://t.co/J8o4HQESRv https://t.co/kPygflQ5NB

37 0 0 0 OA 実用船舶便覧

戦前の船舶便覧より、三菱神戸のバウエルバッハ排汽タービンの広告。タービン軸の親歯車細かいね。。。 本排汽タービンは濱江丸にも装備されていたので、父島に行けばあるいは現物が確認できるかもしれない。 https://t.co/gUwSNbKcFN https://t.co/IScJ7sNLZl
国立国会図書館デジタルコレクションより、川崎重工泉州工場の潜水艦建造計画。1942(昭和17)年6月22日改訂なので大変勇ましく、1948年まで新造潜水艦の計画がびっしり詰まっている。 https://t.co/WK5OQfzzjR https://t.co/epDH0Ayjxs https://t.co/TWceKvwPvy
国立国会図書館デジタルコレクションより、川崎重工泉州工場の潜水艦建造計画。1942(昭和17)年6月22日改訂なので大変勇ましく、1948年まで新造潜水艦の計画がびっしり詰まっている。 https://t.co/WK5OQfzzjR https://t.co/epDH0Ayjxs https://t.co/TWceKvwPvy

59 0 0 0 OA 和歌山県報

https://t.co/sRTlyx1hEj ■6ページ目 和歌山県橋本市吉原 字 ゴミザコ 字 ゴ ミ ザ コ https://t.co/ZRmuDO6Lmt
国立国会図書館デジタルコレクションより、空襲下の函館桟橋。 https://t.co/s3m5wE4ixF (4/67) https://t.co/LbFQvCydIj
戦後の1948(昭和23)年なんだけれども、当時の内燃機関用燃料の実情など。なんかもう燃えればなんでもありで、規格とは何ぞや、の感がある。 「内燃機関燃料の状況とその対策について」  https://t.co/aSbYzurFlK

69 0 0 0 OA 国産機械図集

国立国会図書館デジタルコレクション「国産機械図集」より、700馬力舶用焼玉機関(コマ番50/169)。焼玉機関と言えば戦標船2E型の一部に用いられた380馬力が有名だが、こちらはほぼ倍の出力。凸型のピストン形状が確かに焼玉機関。 https://t.co/Ak5VlPwZBo https://t.co/ChxLkn9X76
脱線事例やら脱線を誘発する積載例を示し、啓発していた時代...国鉄が金をかけて本を作るんだから、深刻な問題だったんでしょう。 『荷くずれ写真帳. 第1集 』 https://t.co/ttnUuIvpN1 https://t.co/oCKSoBjNX4
1945年7月30日、艦載機による空襲下の舞鶴。左側写真の右下は氷川丸かな。。。 https://t.co/ikmuVIxqQ5 https://t.co/qUbIgyaVei
節分が近づいて、また「恵方巻」の宣伝が目に付く季節に。節分という家庭の行事があるからそれに合わせた食べ物がある、というのは悪いことではないと思うのですが。これも年中行事になりましたが、また沓沢博行さんの恵方巻論文を貼っておきます。 https://t.co/iHSnw291CH
https://t.co/jlFgisOQFm 前近代日本の一人あたりGDP:推計・分析・国際比較 こういう研究があるんか。
米軍のソフトスキン車両の見分け方 子供向けだが、内容がガチすぎるんですわ。著者の趣味全開ながら、キチンと子供向けにレベルが落とされている... https://t.co/0QdK95uXm6 https://t.co/h4sr1OBJvM

9 0 0 0 OA 臨時築城教程

西南の役で構築された野戦築城は5年後に記された『臨時築城教程第一版』にほぼ網羅されており、此方を読むと参考になります。 https://t.co/4ygGihb3X1
NHKの「東京裁判」を視聴しておられる皆さんにお勧めしたい『キーナン検事と東条被告 : 極東国際軍事裁判法廷に於ける一問一答全文』。国会図書館のデジタル化資料で無料で読めますよ。 #東京裁判 https://t.co/w2Ib1qDvEY

44 0 0 0 OA 人物画伝

タンクも気になるが半纏に浅野石油部とあるから和服の男は浅野総一郎か 晩年の写真しかみつからん https://t.co/EXEEn0QUCN https://t.co/wX46u4cIu1
『飛行場建設器材に關する米國特許集録』(1944年/大日本航空技術協會) https://t.co/qAKTeHylH6 おぉ、これも加藤三重次氏の建設機械化史に登場する冊子ではないか。200部限定で刷ったらしいが、残ってるもんだな。
CiNii 図書 - スチームショベル / https://t.co/d4sD5doW19 Bucyrus-Erie 30Bの解説書(だろう)非常に興味深い。 昭和25年時点で国鉄は数十機のスチームショベルを所有していたと記録がある。 #重機

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