そんな中、沼津工業高等専門学校教養科准教授(!)の小田昇平さんによるこの論文は気になるな。精神分析から見る劇場版サ!。
「月は無邪気な代理表象 『ラブライブ! サンシャイン!! The School Idol Movie Over the Rainbow』の「第三の意味」、観光社会学、精神分析」 https://t.co/vMTo2N3074
エスノグラフィーの一般化可能性は古典的なテーマです。それが研究者自身の経験だったら?という論文を書きました。オートエスノグラフィー、エスノメソドロジー、スロットカーが出てきます。”The Use and Generalizability of Personal Experience in Ethnographic Research” https://t.co/Z4SDnKLPfn https://t.co/Pmc2sdeQmr
知らぬ間にクィア人口学における超重要新刊の書評が社人研の『人口問題研究』から出ていた模様!
It looks like a book review of @kevin_guyan's _Queer Data: Using Gender, Sex and Sexuality Data for Action_ has been published in the Journal of Population Problems! https://t.co/dBdrwkaFMC https://t.co/5BXEquXjVY