レロ/中村香住 (@rero70)

投稿一覧(最新100件)

RT @so6287: 最近、声優、俳優やVtuber等の「声」は法的に保護されないのか?という論点が話題だけど、声も人格権の一つとして保護されるとの興味深い論文を発見してしまった 荒岡草馬・篠田詩織・藤村明子・成原慧「声の人格権に関する検討」『情報ネットワーク・ローレビュー…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 「本稿が取り上げるのは、パチプロ(パチンコ・パチスロで生計を立てる人)として約20年間生活してきた経験を持つAの語りである」 ⇒松崎かさね 「「勝ちゃあいいってわけじゃない」 パチプロAの「期待値を積み上げる」プレーの論理」 『文…
RT @daiki_soc: 本日は慶應義塾大学(日吉キャンパス)におじゃましてゲスト講義をしてきました!履修生の多くが数字にある程度強い経済学部生ということで、少し難しめな講義をしましたが、科研費プロジェクト(https://t.co/DGTJxlMfoL)の内容とも重なるも…
RT @tooyama9011: 先日刊行された『女性学年報』44号に、「新自由主義とエコロジーへのフェミニズムとその周辺の対応について――公私の両領域の高い段階での再統一という観点からの検討」という論文を掲載していただきました。目次は下のとおりで、要旨と本文もネットでご覧いた…
RT @sakamotoharuya: 『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
RT @wagashi_no_yosa: 『フォーラム現代社会学』21号(2022年)特集「学術誌のエートスとシステム」での松谷実のり先生のコメント。現在の査読システムと、院生・指導教員の置かれている状況が鋭く活写されています。 https://t.co/J16iqxIdnT
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒松永 伸太朗, 永田 大輔 「アニメ制作者にとって「実力」とは何か ――「浮動する規範」と準拠集団――」 『社会政策』13巻2号 (2021) https://t.co/56Fe02JkaL
RT @deinotaton: 推し分からんなあと思い心理学系の論文を読む。心理的所有感はちょっと興味深い。 井上淳子, & 上田泰. (2023). アイドルに対するファンの心理的所有感とその影響について―他のファンへの意識とウェルビーイングへの効果―. マーケティングジャ…
RT @wrmtw: 私が喋った話題のいくつかは、以下の拙論で書いていますので、関心があればご覧ください。 #フツーの恋愛 フィクトセクシュアルから考えるジェンダー/セクシュアリティの政治 https://t.co/fm24cPZgg6 日常生活の自明性によるクレイム申し立…
RT @daiki_soc: 【書きました】このたび、2022年度家族問題研究学会大会のシンポジウム報告を『家族研究年報』向けに論文化したものがオンライン公開されました!人口学者3人で性的マイノリティと「家族」に関して量的側面から考えてみました。ご関心のある方はぜひご覧ください…
RT @GenyaFukunaga: 韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアク…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒福永 玄弥 「フェミニストと保守の奇妙な<連帯> ――韓国のトランス排除言説を中心に――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/o9hBgT9kqS
RT @takemiwa: 貼り忘れちゃった https://t.co/ilcqGPvXFt
RT @wagashi_no_yosa: フィールドワークの研究倫理審査問題、下記の論文を見つけたけどもう9年前だし、もっと新しいのあるかな? 『フィールドワーカーが倫理審査に出会うとき:医療現場における質的研究の「困難」』 田代 志門 https://t.co/CYMhPR…
RT @simizu706: 院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
RT @pearblossom_meo: 冨岡さんの関係的自律論文が、ネットからアクセスできるようになっており、とても嬉しい。みんな読んでね。 冨岡 薫, 抑圧への抵抗としての関係的自律, 生命倫理, 2022, 32 巻, 1 号, p. 68-75. https://t.c…
RT @freedom_ga_suki: 『期待を裏切る―フェムとその不可視の「アイデンティティ」について―』(清水晶子)、とても勉強になります。女同士の出会い界隈では、単純に見た目で自身を「フェム」と認識している人が多い印象だけど、ジェンダー規範を撹乱する存在としてのクィアフ…
RT @isnki: 2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望 / 小峯 敦 https://t.co/mZGkelqNfs 「2010年代以降」とありますが、著者は古典的な資本主義論にも繰り返し言及しつつ、近年の議論をコンパクトに整理しています。この…
RT @pogohopper8: 自然言語処理がご専門の武田先生によるAIガイドライン分析です スゴイ https://t.co/NRxdQ9Om8I
RT @yabukiya03: レビュー論文を書いてくださる方には感謝しかない。 J-STAGE Articles - 支援・ケアの社会学と家族研究 https://t.co/K93ohitjDX
RT @m3_myk: 伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない…
RT @daiki_soc: 以前Feminist Theory誌から出たインターセクショナリティに関する有名な論文の議論に似てると思ったので繋げておくなど。「セジウィックのホモソーシャル概念がその多義性ゆえに説明力をもった...概念の厳密化はむしろ望ましくない」/ ホモソーシ…
RT @Cristoforou: こんなバーレスク関係論文が出てた。/J-STAGE Articles - 戦後日本における「ストリップショー黄金時代」のバーレスク志向 https://t.co/lX3LIojU36
RT @chrknd_8818: https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を…
RT @manjimal_sakaki: 大畑 裕嗣「誰が何を「厚く」記述するのかーライルとギアーツの「厚い記述」」『現代社会学理論研究』15巻、2021年3月。https://t.co/rYphkcjkG0
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
RT @isnki: 差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題 / 江原 由美子 https://t.co/oGyu81fHt8
RT @DN_networks: https://t.co/3oUZ4fJllj こちらの論文1000ダウンロード超えておりました。半年にしてはまずまずお読みいただいているのではないでしょうか。引き続きよろしくお願いいたします。
RT @manjimal_sakaki: 浅野智彦「近代的主体の変容と自己物語論」『法社会学』2006 巻 64 号、2006年3月。https://t.co/rxc73Nougu
RT @manjimal_sakaki: 浅野智彦「物語行為はいかにして「私」を構成するか ジャージェンの自己-物語論の批判的拡張」『年報社会学論集』1993 巻 6 号、1993年。https://t.co/dpKETyqp2t
RT @yabukiya03: レビュー論文を書いてくださる方には感謝しかない。 J-STAGE Articles - 支援・ケアの社会学と家族研究 https://t.co/K93ohitjDX
RT @DN_networks: CiNii 図書 - 消費と労働の文化社会学 : やりがい搾取以降の「批判」を考える https://t.co/30se02AICO #CiNii 大学図書館の所蔵が100館を超えました。発売4か月としては非常に速いペースでありがたい限りです。…
RT @takebata: 入所施設や精神病院の構造的批判をすると、障害者の家族や兄弟の方から批判を受け続けてきた。「施設や病院をなくしたら、家族で面倒を見ろということか?」と。違うのです。「「家族丸抱え」から「施設丸投げ」へ」の二者択一構造こそ、実は国の無策の象徴なのだ。 h…
RT @DN_networks: コンテンツ産業における管理会計の研究 : 放送事業の事例を中心に https://t.co/70w76UgDK2 どの程度書籍化の文化があるかわからないけど書籍化されないんだろうか
RT @DN_networks: J-STAGE Articles - 製作委員会方式における管理会計―日本のアニメーション制作の事例― https://t.co/KiTNnzo3L8
RT @Masashi_T_nlp: 6月6日~9日で開催される人工知能学会全国大会の「OS-11 人間とAIの共存のあるべき姿を考える」(6月6日)にて、「人間とAI・ロボットの親密な関係の価値を擁護できるか?」をオンラインで発表します。初のJSAI全国大会での発表ですが、A…
RT @animemitarou: @yutajijima めちゃくちゃよくわかります!! こちらでその有用性を頑張って主張してみました!! YouTuber、ゲーム実況者、VTuberなどの複合的で複雑な現代文化を研究する際に有用な研究手法の提案 ーコロナ禍におけるVTub…
RT @takakusa_ken: J-STAGE Articles - 社会学の方法と引用文化の日英米比較(山本耕平・太郎丸博) https://t.co/u1lxOQh2EQ
RT @myuuko: 注が面白かったのでついついツイート。 「幸福感は関西(M=2.93)が 東北(M=2.61)と山陰(M=2.59)より高いという平均値の差が得られた」 内田・遠藤・柴内 人間関係のスタイルと幸福感: つきあいの数と質からの検討 実験社会心理学研究 5…
RT @dai_coco0321: ちなみに第一弾はこちらです。 「日本におけるアロマンティック/アセクシュアル・スペクトラムの人口学的多様性―「Aro/Ace調査2020」の分析結果から―」 https://t.co/kMpT2VZIfg
RT @ss19940403: 『労働社会学研究』に私の論文「バーテンダーから「バーテンダー」へ」が公開されました。 この論文は、「バーテンダー」という言葉と、職業カテゴリーに注目した論文になっています。 未熟な部分も多いですが、博論で回収を目指します。今後もご指導のほどお…
「自閉症スペクトラム症(Autism Spectrum Disorder、以下ASD)と性別違和傾向(Gender Dysphoria、以下GD)を併存して抱える方にインタビュー調査を行い、ASD者に付随するGD傾向の質的検討を行なった」 重要そうな論文すぎる。メモメモ
RT @SawakoShinomiya: 自閉スペクトラム症に随伴する性別違和傾向の質的検討 有効な支援アプローチの構築を目指して 霜山 祥子 https://t.co/rZwwUL38a2
RT @DN_networks: CiNii 図書 - 消費と労働の文化社会学 : やりがい搾取以降の「批判」を考える https://t.co/30se02AaNg #CiNii こちら1月末発売でおよそ60館に入れていただいています。もしまだ所属先で入ってないようでしたらリ…
RT @Tokyo6Heart: 最近、発達障害とHSPの関連が議論されていて、少し気になって調べたら、日心の一般発表だけど、串崎先生(関西大学)の要旨がヒットした。HSP尺度とAQ尺度の相関はr = .15-.25で弱いらしい。菊池先生(熊本大学)の論文(r = .79)と比…
RT @ak_hr_ll: @takai_hikui_ スギ花粉症による生産性低下については論文がちゃんと出てます。 https://t.co/HyPMEXSK87
RT @InterestingEss: 奥村隆「「思いやり」と「かげぐち」の体系としての社会 存在証明の形式社会学」 https://t.co/Ss4yM4omeV
RT @DN_networks: 雪村まゆみ「アニメ聖地巡礼による空間価値の創出:アート・ワールドにおける背景美術の躍進と能動的オーディエンスという視点から」 https://t.co/WceuWB3I3s  コマ送り論文を参照いただいています
RT @daiki_soc: こちらについては、2020年版の方の「Aro/Ace調査」データを利用した拙論文(p.224)でも同様のことを示していますのでご参考までに!→https://t.co/bGwpSlijKN https://t.co/IEEJ3ToIv0
RT @yabukiya03: こんな論文が出とるやないか。 北山晴一, 2022,「分類することの暴力について──ルッキズムを支えてきたもの」『日本顔学会誌』22(2) https://t.co/Jmhd9kJ5SQ
RT @Icchi_Team: 論文名 川上直秋. (2020). 指先が変える単語の意味――スマートフォン使用と単語の感情価の関係――. 心理学研究, 91(1), 23-33. 論文リンク https://t.co/5VWk2VpnT3… 審査コメントリンク(2020年…
RT @r_saijo: 採点しながら聞いてたポッドキャストで台湾のクィア作家、邱妙津の作品と生涯が紹介されてて初めて名前を知った。読みたいけど日本語版アクセスしづらいな。フランス留学時代にはエレーヌ・シクスーに師事してたんだね CiNii 図書 - 邱妙津『ある鰐の手記』 :…
RT @deinotaton: (例えば発達障害の疑いが潜伏化してしまい,必要な支援・配慮が受けられなくなるなど).不用意に利用してしまわないように警鐘を鳴らすべきであろう」(81) 菊池 哲平 (2022). HSPと発達障害は区別可能なのか? 熊本大学教育学部紀要, 71,…
RT @Tokyo6Heart: お昼にRTしましたが、「HSPと発達障害の弁別性」に関する以下の紀要論文が発表されたそうです!簡単にですが私も拝見しました。 ・菊池 哲平 (2022). HSPと発達障害は区別可能なのか? 熊本大学教育学部紀要, 71, 77-82. ht…
RT @DN_networks: https://t.co/3oUZ4fJllj 「二次創作」はいかなる意味で「消費」であるのか こちら600ダウンロード超えていました。引き続きよろしくお願いいたします。
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 精神障害者社会復帰のエスノグラフィー : ある女子更生施設を事例として https://t.co/3dKSLqeJw5
RT @NDLJP: 2022年6月に国立国会図書館法が改正されたことにより、2023年1月から民間発行のオンライン資料(電子書籍・電子雑誌)の収集範囲が拡大します。オンライン資料収集制度について、図解も交えてご紹介します。 https://t.co/9OmqxZHuF7 『国…
RT @Schnee05: 北島加奈子, 2020, 「「障害者」の主体形成に見るアイデンティティ・ポリティクス」 https://t.co/lGvP1517Uu
RT @DN_networks: 【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
RT @frroots: 守如子,2021,「『女性とメディア』研究から『ジェンダーとメディア』研究へ――『炎上』を手がかりに」『マス・コミュニケーション研究』100: 13-21.https://t.co/2IMXCzeS4c
RT @wrmtw: 日常生活の自明性によるクレイム申し立ての「予めの排除/抹消」 https://t.co/3BN1tVz7pt こちらの拙論も今月からウェブ公開されています。マンガやアニメなどの二次元の性的表現を愛好する営みについて関心のある方は、あわせて読むと面白いか…
RT @wrmtw: J-STAGE Articles - 人類学における「分人」概念の展開 https://t.co/C7oAO0l2lf メモ
RT @sociologbook: 川野英二さんの論文「大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?──社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に」がネットで読めるようになっています。社会学、貧困、差別、社会調査などに興味のある方はぜひ。地道な「もうひとつの社会学史」です。 h…
RT @eiji_kawano: J-stageにアップされました。 大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?−社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に− 2021『現代の社会病理』36 https://t.co/u1nxbloYCC
RT @DN_networks: 【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
RT @Cristoforou: こんな論文あるのか。優秀卒論に教員が加筆したもののようですが。心疾患とかが多くて、そこまで試合中に事故死する可能性が高いわけではないらしい。/「プロレスラーの死因に関する一考察」https://t.co/U8HMgc3pWr
先週の授業でフーコーのセクシュアリティ論が話題になったので、何か良い論文を学生に紹介しようとしたらこれがあった。 川坂和義,2009,「セクシュアリティ診断家としてのミシェル・フーコーとセクシュアリティ研究の対抗言説」『ジェンダー&セクシュアリティ』4: 39-60. https://t.co/i0zTxAaYXo
RT @daiki_soc: ここらへん、実はよく分かってなかったけど去年Aro/Aceが専門の第一著者と論文を書いていく中でいろいろ知って(なので半分Aro/Aceについて学びたい人向けの解説論文みたいな感じになってる笑)、統計的にもそれを支持する分析結果が出たのでとても勉強…
RT @seshiapple: 佐藤奈月、加藤弘通「テキストマイニングを用いた高校生がインターネットで新しい知り合いをつくるきっかけについての考察 男女差に着目して」 https://t.co/a1JmxziTPk
研究メモ: 小城英子,2018,「ファン心理尺度の再考」『聖心女子大学論叢』132: 182-224. https://t.co/jFLVnlXnXR
RT @akupiyocco: 多くの人が知ることとなり安堵する。 不条理劇のような20年間だった。 江原由美子2007「ジェンダー・フリー・バッシングの影響」年報社会学論集20号 https://t.co/hwffvL9GG7 ミスで消してしまったので再送。 https:…
RT @yuiko_fujita: この論文をみんなで読んでその通りにサムネイルを修正したら、本当に視聴回数が伸びました。 ソーシャルメディアを研究するために実際にいろいろやってみています 「YouTuberの動画における視聴者に選択されるサムネイル画像とタイトルの研究」…
RT @shionkono: 日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がって…
RT @hrtmtsk: 【メモ】加藤倫子・平井 秀幸(2022)「社会調査はいかに「失敗」に至るのか? :「 トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する」『札幌学院大学人文学会紀要』111。面白そう。本文ありです。 https://t.co/QJPA1sB1Qy
RT @akikomiz: この本に参加している「レズビアン小説翻訳ワークショップ」はトランス女性理論家サンディ・ストーンの「帝国の逆襲」を、中野のLOUDを会場に、翻訳家の柿沼瑛子先生のご指導のもと苦労して翻訳しました。(私は理論面監修と「あとがきにかえて」執筆)2005年。…
RT @daiki_soc: 先ほど授業し終えた"Race, Class and Gender II: Global Inequalities"、せっかくなので毎週の購読文献を共有しようと思います。第2回:Gottfried, Heidi. 2008. “Reflections…
RT @Wikipedian_W: 田尻健太さんの「歴史学者によるWikipedia参加の可能性」が公開されました。当サークルのメンバーも協力させていただきました。#jawp https://t.co/dENbPnyaoZ
RT @wrmtw: J-STAGE Articles - アニメの「行為者」:アニメーションにおける体現的/修辞的パフォーマンスによる「自己」 https://t.co/mBeVRVq4qO バトラーのパフォーマティビティ論を参照してるアニメ表現論。昔読んだときはあんまり…
RT @haradaiko1: 西井さんの論文にMGTAの概念関係図はきれいに銃所や因果、影響関係を整理していて良いよ 周縁化された男性の生活体験の臨床社会学的探求 - 「非モテ」現象にかかわる男性のナラティブをとおして- https://t.co/L9UDtrW1ou ht…
RT @wrmtw: メタファーによる語りと示し : メタファーの社会学的分析に向けて https://t.co/gvrUXxAo8I 論証役割とメタファー : レトリック分析の社会学的可能性の社会学的可能性に関する一考察 https://t.co/UcMnKgwptU 批…
RT @wrmtw: メタファーによる語りと示し : メタファーの社会学的分析に向けて https://t.co/gvrUXxAo8I 論証役割とメタファー : レトリック分析の社会学的可能性の社会学的可能性に関する一考察 https://t.co/UcMnKgwptU 批…
RT @wrmtw: 感情的な身体:感情的行為論の礎石 https://t.co/BVzwQ4aHBL 隠喩的対話という技法 : 「語り得なさ」をめぐる当事者実践の社会学 https://t.co/C84p3O9y7w 語りの分析で隠喩に注目する研究で、現象学との接点も…
RT @wrmtw: 感情的な身体:感情的行為論の礎石 https://t.co/BVzwQ4aHBL 隠喩的対話という技法 : 「語り得なさ」をめぐる当事者実践の社会学 https://t.co/C84p3O9y7w 語りの分析で隠喩に注目する研究で、現象学との接点も…
RT @holysen: CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
RT @KojimaYoshikazu: 【定期広報】ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る:新自由主義化する大学の‟隠された傷”」『法学論集』87、2021年。たびたび申し訳ありません。学術コミュニティの会話を促進できればとの思いで作業をしました。ご一読ください。…
RT @camin: セニョボス「恋愛は十二世紀の発明」のソースについて調査した論文です。宮廷風恋愛について書いたセニョボスのエッセイの翻訳もついています。 片山幹生「恋愛の誕生」をめぐる言説 - シャルル・セニョボスの「神話」の形成についてhttps://t.co/TzOSh…
RT @DN_networks: 【拡散希望】アニメ産業における労働者の定着志向とその構造的条件 https://t.co/MXjhQ2BwTF 社会学評論の論文が電子公開されておりますので、ご一読ください!
RT @wssj_1977: 今年5月のこの例会にいらっしゃったり、ご関心を持たれた皆さまは、ぜひ下のリンクから『女性学年報』42号に掲載された松本澄子さんの「発達障害とジェンダー/フェミニズム――ふたつの当事者性から考えてみる現在地」をご覧ください(t)。 https://t…
RT @wssj_1977: ●発達障害とジェンダー/フェミニズム  ――ふたつの当事者性から考えてみる現在地(松本澄子) https://t.co/mn9rZHDhCf ●公私の両領域を統一する「脱近代」への道すじを考える  ――伊田広行「スピリチュアル・シングル主義」などを…
RT @wssj_1977: ●発達障害とジェンダー/フェミニズム  ――ふたつの当事者性から考えてみる現在地(松本澄子) https://t.co/mn9rZHDhCf ●公私の両領域を統一する「脱近代」への道すじを考える  ――伊田広行「スピリチュアル・シングル主義」などを…
RT @wrmtw: CiNii 論文 -  百合と紫陽花 : アニメ『やがて君になる』第8話の範列分析 https://t.co/KBXKzqZZ74 #CiNii やが君研究じゃないですか!!
RT @kyoko5301: Xジェンダーが名乗られた2000年ごろの文脈を関西中心に書いた論文も、いつの間にかオンライン公開されていたのでご関心のある方はぜひ。 https://t.co/tWlXjSc9oN
RT @DN_networks: CiNii 論文 - 『週刊少年ジャンプ』という時代経験: 解釈枠組みとしてのマスター・ナラティブ https://t.co/vEDZjUGJeL #CiNii そういう意味でこの池上論文って今の10倍くらい参照される可能性のある議論が眠って…
パパ活論文(正確には報告書なのかな)なるものが出ていることをこのツイートで知った。あまり評判はよくないみたいだけど、ともかく読んでみよう。 CiNii 論文 -  現代日本における「パパ活」の進展と性の非対称性の検討 : イアン・ハッキング Grade of commitment 適用の試み https://t.co/74NvWCEJ1B https://t.co/nDILZdLDFU
RT @pygmy06: それにしても鈴木さんの論文、めっちゃ噛み砕いてくれててわかりやすい 実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ―― ポスト‐アクターネットワーク理論の展開と ダナ・ハラウェイに注目して ―― https://t.co/9GBCfVZgYR
RT @yuiko_fujita: ロザリンド・ギルが日本語で読める!名言連発 翻訳ありがとうございます✨ 「沈黙を破る─新自由主義化する大学の隠された傷」 https://t.co/4n30KfXbje https://t.co/GkyNxAjqgo
そんな中、沼津工業高等専門学校教養科准教授(!)の小田昇平さんによるこの論文は気になるな。精神分析から見る劇場版サ!。 「月は無邪気な代理表象 『ラブライブ! サンシャイン!! The School Idol Movie Over the Rainbow』の「第三の意味」、観光社会学、精神分析」 https://t.co/vMTo2N3074

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
堂免隆浩「政策における質的なエビデンスの活用可能性」『質的研究アプローチの再検討』の堂免論文のコンパクト版かつ発展版といった内容。政策学における一事例のみ論文の意義を踏まえつつ、質的エビデンスと政策の関係を簡潔平明に論じていて勉強になる。 https://t.co/d9ZtkI2Hvl
災害ボランティアはアテンション・エコノミーで、被害の大きさより注目度によって支援の集まりが異なっているよ、というのを明らかにした自分の論文。 「豪雨災害におけるボランティアの動向―発災からのトレンド分析から―」(『環境技術』2019 年 48 巻 4 号) https://t.co/SOHjj1BNjD
今回の震災でもボランティア自粛論やボランティア排斥言説が飛び交っています。 昨年公開された拙論では70万件を超えるTwitterのつぶやきを分析し、ボランティア忌避がどのような感情とともになされているのかや、忌避言説の構造を明らかにしました。 https://t.co/9UlTcJbcNk
最近、声優、俳優やVtuber等の「声」は法的に保護されないのか?という論点が話題だけど、声も人格権の一つとして保護されるとの興味深い論文を発見してしまった 荒岡草馬・篠田詩織・藤村明子・成原慧「声の人格権に関する検討」『情報ネットワーク・ローレビュー』22号24頁 https://t.co/t06hYsMILk
先日刊行された『女性学年報』44号に、「新自由主義とエコロジーへのフェミニズムとその周辺の対応について――公私の両領域の高い段階での再統一という観点からの検討」という論文を掲載していただきました。目次は下のとおりで、要旨と本文もネットでご覧いただけます。→ https://t.co/b7XrlQ4uLC https://t.co/Xhgh3CK2vd
本日は慶應義塾大学(日吉キャンパス)におじゃましてゲスト講義をしてきました!履修生の多くが数字にある程度強い経済学部生ということで、少し難しめな講義をしましたが、科研費プロジェクト(https://t.co/DGTJxlMfoL)の内容とも重なるもので、自分の研究成果をこうして還元できてよかったです! https://t.co/NKrDgdunCS
ASD傾向と自己理解しているいろいろな人と話してきたときに、「語用論が定型的語用論と違うな」と気づいた話を友人としていたのだが、実際に研究もありかなり直観に合う。https://t.co/03cqpxrXuG
上智大学外国語学部英語学科教授 小川公代先生 インタビュー 学術の動向/28 巻 (2023) 5 号 https://t.co/tiNhTu0Mmo
社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT3dSh]
『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
『フォーラム現代社会学』21号(2022年)特集「学術誌のエートスとシステム」での松谷実のり先生のコメント。現在の査読システムと、院生・指導教員の置かれている状況が鋭く活写されています。 https://t.co/J16iqxIdnT
PDFあり。 ⇒松永 伸太朗, 永田 大輔 「アニメ制作者にとって「実力」とは何か ――「浮動する規範」と準拠集団――」 『社会政策』13巻2号 (2021) https://t.co/56Fe02JkaL
推し分からんなあと思い心理学系の論文を読む。心理的所有感はちょっと興味深い。 井上淳子, & 上田泰. (2023). アイドルに対するファンの心理的所有感とその影響について―他のファンへの意識とウェルビーイングへの効果―. マーケティングジャーナル, 43(1), 18-28. https://t.co/wgJImgwuWy
私が喋った話題のいくつかは、以下の拙論で書いていますので、関心があればご覧ください。 #フツーの恋愛 フィクトセクシュアルから考えるジェンダー/セクシュアリティの政治 https://t.co/fm24cPZgg6 日常生活の自明性によるクレイム申し立ての「予めの排除/抹消」 https://t.co/3BN1tVi4nt
私たちの研究紹介していただいていました。 1ヶ月も前に300RTもされてたのに気づきませんでした。 COVID-19に関する陰謀信念がもたらす感染防止政策の否定と感染リスク行動:感染リスク軽視の媒介的影響 https://t.co/B0FqZYcNZW https://t.co/jLkPr3RwCJ
【書きました】このたび、2022年度家族問題研究学会大会のシンポジウム報告を『家族研究年報』向けに論文化したものがオンライン公開されました!人口学者3人で性的マイノリティと「家族」に関して量的側面から考えてみました。ご関心のある方はぜひご覧ください! リンク:https://t.co/x1Cyf9D1tM https://t.co/PBL65DVlpJ
英語由来のジェンダー二元論を超えてはいない。」 もっとも、『東南アジアと「LGBT」の政治』(明石書店)も英語版を創っているわけで、国外に届けるための有力な選択肢が英語版である限りは、英語に落とし込むために、ブラッシュアップされるので、多様性を残すのは難しい。 https://t.co/3lvGBHrWsX
帰国された青山先生が、「アジアにおける《多様な性》――英語ジェンダー二元論を超える試み」というセクシー科研のスピンオフプロジェクトが始められたそう。 「性的マイノリティの存在を認め、すべての人の人権を擁護するために定着した「性の多様性」。だが、この概念は https://t.co/3lvGBHrWsX
PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
PDFあり。 ⇒福永 玄弥 「フェミニストと保守の奇妙な<連帯> ――韓国のトランス排除言説を中心に――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/o9hBgT9kqS
貼り忘れちゃった https://t.co/ilcqGPvXFt
フィールドワークの研究倫理審査問題、下記の論文を見つけたけどもう9年前だし、もっと新しいのあるかな? 『フィールドワーカーが倫理審査に出会うとき:医療現場における質的研究の「困難」』 田代 志門 https://t.co/CYMhPRar4q
院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
「現代社会論の消費的利用」、つまりそれを「手持ちのデータや資料を解釈するための便利な道具として消費的に使用」することって、あるある。 都市研究でもけっこう目立つ。 このへんについては今度でるやつでも言及したところ。 https://t.co/FQ3egGtZhQ
中村高康(2012)「テーマ別研究動向(教育)『社会学評論』、教育社会学レビュー読みなおし祭りをしているので再読した、いま読むと昔よりも強く頷けるところが多い... https://t.co/EKyspWf7EW
@ykcavecanem ブルーベリーですが、2007年のこの論文によれば17人の被験者に眼機能向上効果は現れず。年齢にかかわらずお目目はよく休ませてあげてください。。https://t.co/v64OaGP9bW
『期待を裏切る―フェムとその不可視の「アイデンティティ」について―』(清水晶子)、とても勉強になります。女同士の出会い界隈では、単純に見た目で自身を「フェム」と認識している人が多い印象だけど、ジェンダー規範を撹乱する存在としてのクィアフェムの可能性が https://t.co/JAUem6DNoy
冨岡さんの関係的自律論文が、ネットからアクセスできるようになっており、とても嬉しい。みんな読んでね。 冨岡 薫, 抑圧への抵抗としての関係的自律, 生命倫理, 2022, 32 巻, 1 号, p. 68-75. https://t.co/81mBbB8MqJ
2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望 / 小峯 敦 https://t.co/mZGkelqNfs 「2010年代以降」とありますが、著者は古典的な資本主義論にも繰り返し言及しつつ、近年の議論をコンパクトに整理しています。この論考はブックガイドのようにも使えますね。
高野了太・高史明・野村理朗「日本語版右翼権威主義尺度の作成」PDF注意 https://t.co/9e4pScYwm0 もう笑っちゃうくらい右翼な質問項目。こんな人いたら危険だろうと思うが、得点が高いほど与党支持に分類される確率が有意に高い。。。 https://t.co/ltS0qhtLpd
三宅陽一郎さんが作成された「人工知能 哲学対応マップ」 AIと哲学の関係性を俯瞰できる情報で素晴らしいですね。記載されている哲学者たちの名前をヒントにもっと哲学を勉強しようと思います。(テラ) https://t.co/LfnsWsxx5r
自然言語処理がご専門の武田先生によるAIガイドライン分析です スゴイ https://t.co/NRxdQ9Om8I
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
以前Feminist Theory誌から出たインターセクショナリティに関する有名な論文の議論に似てると思ったので繋げておくなど。「セジウィックのホモソーシャル概念がその多義性ゆえに説明力をもった...概念の厳密化はむしろ望ましくない」/ ホモソーシャル概念の多義性を使い尽くす https://t.co/B84LheJbSf
PDFあり。 ⇒森山 至貴 「ホモソーシャル概念の多義性を使い尽くす」 『社会学評論』73巻1号 (2022) https://t.co/RHFgkwF5Kj
こんなバーレスク関係論文が出てた。/J-STAGE Articles - 戦後日本における「ストリップショー黄金時代」のバーレスク志向 https://t.co/lX3LIojU36
先日読んだ、金沢大学で行われた『ジェンダー教育と考古学』という授業の書き起こしがとても面白かった。考古学で出てきた遺物から全体を復元するとき、そこには我々のジェンダー観が反映されてしまうという話やクィア考古学の話とか、先入観が学問に与える影響の話など。 https://t.co/9tdrUmPk4t
https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を「断念」する、東大大学院生に対するインタビュー調査。
大畑 裕嗣「誰が何を「厚く」記述するのかーライルとギアーツの「厚い記述」」『現代社会学理論研究』15巻、2021年3月。https://t.co/rYphkcjkG0
差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題 / 江原 由美子 https://t.co/oGyu81fHt8
キーニング(哀歌)って何?と興味が出てきた方は、中本誠一「アイルランドのエグザイルとウェイクについて」(1983)の論文がおすすめです。これもとても読みやすいし短いです。 https://t.co/7XJPMOhuo3 わたしの修論でもかなり詳しく取り上げたのですが、こちらは一般公開してないので……
@mruzumakineko なんか今見たらすでにpdf化されてました。こちらご覧ください。ご期待とはズレているかもしれませんが...ll https://t.co/t3AfsFUcnX
PDFあり。 ⇒好井 裕明 「社会学的想像力をいかにしたら伝え得るのか―私が新書を書き続ける理由(わけ)―」 『フォーラム現代社会学』21 (2022) https://t.co/qNEOlb7cA1
https://t.co/3oUZ4fJllj こちらの論文1000ダウンロード超えておりました。半年にしてはまずまずお読みいただいているのではないでしょうか。引き続きよろしくお願いいたします。 https://t.co/oPJfn1hqBc
驚愕の著者リプライ。 串田秀也 (2000)(書評)「好井裕明著『批判的エスノメソドロジーの語り』」『ソシオロジ』第45巻第2号, pp.161-169. https://t.co/xnKsNUfgt7
浅野智彦「近代的主体の変容と自己物語論」『法社会学』2006 巻 64 号、2006年3月。https://t.co/rxc73Nougu
浅野智彦「物語行為はいかにして「私」を構成するか ジャージェンの自己-物語論の批判的拡張」『年報社会学論集』1993 巻 6 号、1993年。https://t.co/dpKETyqp2t
『家族社会学研究』で「文献紹介」を書きました。自分のことを家族社会学者と思ったことは一度もないですが笑、とてもよい本で今回紹介する機会をいただけてよかったです!/ J-STAGE Articles -町田奈緒士(著)トランスジェンダーを生きる――語り合いから描く体験の「質感」―― https://t.co/Su9r8GaDlj https://t.co/xaG1xtcw24
レビュー論文を書いてくださる方には感謝しかない。 J-STAGE Articles - 支援・ケアの社会学と家族研究 https://t.co/K93ohitjDX
CiNii 図書 - 消費と労働の文化社会学 : やりがい搾取以降の「批判」を考える https://t.co/30se02AICO #CiNii 大学図書館の所蔵が100館を超えました。発売4か月としては非常に速いペースでありがたい限りです。引き続きよろしくお願いいたします。
コンテンツ産業における管理会計の研究 : 放送事業の事例を中心に https://t.co/70w76UgDK2 どの程度書籍化の文化があるかわからないけど書籍化されないんだろうか
J-STAGE Articles - 製作委員会方式における管理会計―日本のアニメーション制作の事例― https://t.co/KiTNnzo3L8
「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 北海道移民にみる連鎖移住の構造 平井 松午 https://t.co/w9Y7ow9aj2
エスノグラフィーの一般化可能性は古典的なテーマです。それが研究者自身の経験だったら?という論文を書きました。オートエスノグラフィー、エスノメソドロジー、スロットカーが出てきます。”The Use and Generalizability of Personal Experience in Ethnographic Research” https://t.co/Z4SDnKLPfn https://t.co/Pmc2sdeQmr
ということは、これもPDF公開か。 花澤香菜さん朗読の太宰治「女生徒」に関する論文。 ⇒広瀬正浩「声優が朗読する「女生徒」を聴く : 声と実在性の捉え方」 『昭和文学研究』71, 15-27, 2015-09 https://t.co/9VSSV4HxHF
6月6日~9日で開催される人工知能学会全国大会の「OS-11 人間とAIの共存のあるべき姿を考える」(6月6日)にて、「人間とAI・ロボットの親密な関係の価値を擁護できるか?」をオンラインで発表します。初のJSAI全国大会での発表ですが、AI系ではなく哲学系のトピックです。 https://t.co/Jms3axNr7S
入所施設や精神病院の構造的批判をすると、障害者の家族や兄弟の方から批判を受け続けてきた。「施設や病院をなくしたら、家族で面倒を見ろということか?」と。違うのです。「「家族丸抱え」から「施設丸投げ」へ」の二者択一構造こそ、実は国の無策の象徴なのだ。 https://t.co/acUDzsZWTH https://t.co/4TOX6bi3Nj
こちらの論文がDOI(リンク切れにならない)になりました。 https://t.co/33ZucC0nBH 今後は上記URLからアクセスいただけると幸いです。 #アロマンティック #Aro #アセクシュアル https://t.co/Nkod7s32lm
@yutajijima めちゃくちゃよくわかります!! こちらでその有用性を頑張って主張してみました!! YouTuber、ゲーム実況者、VTuberなどの複合的で複雑な現代文化を研究する際に有用な研究手法の提案 ーコロナ禍におけるVTuber「 ゾンビ先生」による情報空間のフィールドワーク https://t.co/nkQTtuXojm
永吉希久子ほか (2023). 「ソーシャルメディア言論分析の方法②—安倍首相に対するTwitter上の投稿分析を事例としたトピックモデルの適用」『放送研究と調査』73(4), 26-43. https://t.co/rBNpnFwqky
J-STAGE Articles - 社会学の方法と引用文化の日英米比較(山本耕平・太郎丸博) https://t.co/u1lxOQh2EQ
注が面白かったのでついついツイート。 「幸福感は関西(M=2.93)が 東北(M=2.61)と山陰(M=2.59)より高いという平均値の差が得られた」 内田・遠藤・柴内 人間関係のスタイルと幸福感: つきあいの数と質からの検討 実験社会心理学研究 52.1 (2012): 63-75. https://t.co/9vvnCctl7V
どのようなナショナリストがネット上で政治的情報発信をするのか:行為の心理的誘因に着目して 齋藤 僚介 (2021) マス・コミュニケーション研究 →排外主義的なナショナリズムを持つ人が,とのこと https://t.co/TN3icjot67
ちなみに第一弾はこちらです。 「日本におけるアロマンティック/アセクシュアル・スペクトラムの人口学的多様性―「Aro/Ace調査2020」の分析結果から―」 https://t.co/kMpT2VZIfg
岸 政彦(1996)正統的周辺参加とラベリング / “建築労働者になる” https://t.co/2DYav6yMhw #正統的周辺参加 #質的研究
『労働社会学研究』に私の論文「バーテンダーから「バーテンダー」へ」が公開されました。 この論文は、「バーテンダー」という言葉と、職業カテゴリーに注目した論文になっています。 未熟な部分も多いですが、博論で回収を目指します。今後もご指導のほどお願いします
自閉スペクトラム症に随伴する性別違和傾向の質的検討 有効な支援アプローチの構築を目指して 霜山 祥子 https://t.co/rZwwUL38a2
CiNii 図書 - 消費と労働の文化社会学 : やりがい搾取以降の「批判」を考える https://t.co/30se02AaNg #CiNii こちら1月末発売でおよそ60館に入れていただいています。もしまだ所属先で入ってないようでしたらリクエストお願いいたします。
シュッツに関する拙稿についての数日前のツイート、間違えて消してしまった‥。繰り返すと、彼の現象学的社会学の構想の背景を、多民族帝国オーストリア=ハンガリーの崩壊という彼の生活世界から、人種・言語・主観性を手掛かりに明らかにしました。 ダウンロード可です。 https://t.co/8Ivnb9kaBk
@takai_hikui_ スギ花粉症による生産性低下については論文がちゃんと出てます。 https://t.co/HyPMEXSK87
最近、発達障害とHSPの関連が議論されていて、少し気になって調べたら、日心の一般発表だけど、串崎先生(関西大学)の要旨がヒットした。HSP尺度とAQ尺度の相関はr = .15-.25で弱いらしい。菊池先生(熊本大学)の論文(r = .79)と比べると大きく違うがどう考えたらよいか。https://t.co/UoyaNUIjW3 https://t.co/fVMLBisHzP
【日本女性学研究会3月例会】 『女性学年報』第43号合評会 3月19日(日)13:30~16:45 ZOOM 以下の2論文を扱います。 ・坪井優子:いけばな稽古者にみる主婦であることと社会参加すること――1955年~1973年の『いけばな兵庫』における稽古者の投稿群から https://t.co/P8WAxvij4r コメンテーター:調整中 https://t.co/qnw1UjukuG
雪村まゆみ「アニメ聖地巡礼による空間価値の創出:アート・ワールドにおける背景美術の躍進と能動的オーディエンスという視点から」 https://t.co/WceuWB3I3s  コマ送り論文を参照いただいています
奥村隆「「思いやり」と「かげぐち」の体系としての社会 存在証明の形式社会学」 https://t.co/Ss4yM4omeV
政治とモノ: B. Latour のアクター・ネットワーク理論とコスモポリティクスについて https://t.co/HyMvrXSsm2 メモ
こちらについては、2020年版の方の「Aro/Ace調査」データを利用した拙論文(p.224)でも同様のことを示していますのでご参考までに!→https://t.co/bGwpSlijKN https://t.co/RCw1StwRv5 https://t.co/IEEJ3ToIv0
知らぬ間にクィア人口学における超重要新刊の書評が社人研の『人口問題研究』から出ていた模様! It looks like a book review of @kevin_guyan's _Queer Data: Using Gender, Sex and Sexuality Data for Action_ has been published in the Journal of Population Problems! https://t.co/dBdrwkaFMC https://t.co/5BXEquXjVY
こんな論文が出とるやないか。 北山晴一, 2022,「分類することの暴力について──ルッキズムを支えてきたもの」『日本顔学会誌』22(2) https://t.co/Jmhd9kJ5SQ
論文名 川上直秋. (2020). 指先が変える単語の意味――スマートフォン使用と単語の感情価の関係――. 心理学研究, 91(1), 23-33. 論文リンク https://t.co/5VWk2VpnT3… 審査コメントリンク(2020年度の欄) https://t.co/TE2rMZ1rHb https://t.co/uLO08dAk5g
採点しながら聞いてたポッドキャストで台湾のクィア作家、邱妙津の作品と生涯が紹介されてて初めて名前を知った。読みたいけど日本語版アクセスしづらいな。フランス留学時代にはエレーヌ・シクスーに師事してたんだね CiNii 図書 - 邱妙津『ある鰐の手記』 : 長篇小説 https://t.co/FHEhXMnfeL
(例えば発達障害の疑いが潜伏化してしまい,必要な支援・配慮が受けられなくなるなど).不用意に利用してしまわないように警鐘を鳴らすべきであろう」(81) 菊池 哲平 (2022). HSPと発達障害は区別可能なのか? 熊本大学教育学部紀要, 71, 77-82. https://t.co/lZoMbsd9YC
お昼にRTしましたが、「HSPと発達障害の弁別性」に関する以下の紀要論文が発表されたそうです!簡単にですが私も拝見しました。 ・菊池 哲平 (2022). HSPと発達障害は区別可能なのか? 熊本大学教育学部紀要, 71, 77-82. https://t.co/WVnztVCUaF
https://t.co/3oUZ4fJllj 「二次創作」はいかなる意味で「消費」であるのか こちら600ダウンロード超えていました。引き続きよろしくお願いいたします。
2022年6月に国立国会図書館法が改正されたことにより、2023年1月から民間発行のオンライン資料(電子書籍・電子雑誌)の収集範囲が拡大します。オンライン資料収集制度について、図解も交えてご紹介します。 https://t.co/9OmqxZHuF7 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/4vySW5AhPK
北島加奈子, 2020, 「「障害者」の主体形成に見るアイデンティティ・ポリティクス」 https://t.co/lGvP1517Uu
CiNii 論文 - 精神障害者社会復帰のエスノグラフィー : ある女子更生施設を事例として https://t.co/3dKSLqeJw5
日常生活の自明性によるクレイム申し立ての「予めの排除/抹消」 https://t.co/3BN1tVi4nt この論文で「フィクトセクシュアルという言葉がツイッターでどう使われていたか」を多少調べてるけど、書いてるとおり「2017年9月のツイートが、確認されたかぎりでもっとも古いもの」だったんですよね
J-STAGE Articles - ゴーストエンジニアリング: 身体変容による認知拡張の活用に向けて https://t.co/AVL3eKq7wy メモ
守如子,2021,「『女性とメディア』研究から『ジェンダーとメディア』研究へ――『炎上』を手がかりに」『マス・コミュニケーション研究』100: 13-21.https://t.co/2IMXCzeS4c

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